大手CDショップチェーン・タワーレコードと、レコード会社・ユニバーサルミュージックが行ったCDの販売特典において、詐欺行為が行われたのではないかとして騒動に発展している。 問題となっているのは、11日に開催予定の韓国の5人組アイドルグループ・B1A4のプレミアトークショー。タワーレコードは、8日発売のB1A4(ビーワンエーフォー)のニューシングルの購入者に、購入枚数分の“抽選番号つきオリジナルカード”を先着で配布。9日夕方、タワーレコード公式サイト上で、当選者200名分の当選番号が発表された。 この直後、Twitter上で、CDを購入したファンが「タワレコで4枚買って連番でもらったのにA440だけ飛ばされてて無くてしかもA440が当選してるんだけどなに?」と報告。すると、「わたしも飛ばされた番号が当選してました、、ひどすぎますよね」「同じような方がいないかと、検索して来ました 私も抜かれた番号が当選してました」と、同様のことを訴えるファンが続出した。 現在、この飛ばされた当選番号を「私が持っている」と名乗り出るファンはまだおらず、ネット上では「転売目的で、店員が抜いたんだろ」「タワレコの抽選イベントはこわくて、今後参加できない」「たまたま明るみになったけど、他のイベントでも同じようなことやってるんじゃ?」など、タワーレコードへの不信感を募らせる声が相次いでいる。 この騒動について、タワーレコード側は10日、「B1A4の3月11日開催イベントの応募抽選に関するお詫びとお知らせ」という文書を公式ホームページに掲載。一連のトラブルを「当社運用上の不手際」とし、「あらかじめ当選券とそれ以外を分け、各店舗に配布して」いること、「本来、お客様に抽選券をお渡しする際は、当選券およびそれ以外の券、すべての番号をシャッフルしてお渡しするところ、新宿店およびタワーレコード オンラインにおいてはシャッフルが十分に行われていない状態でお客様に配布した」ことを明らかにした。 また、タワーレコード広報室は取材に対し、「関係者によるその(タワーレコードの店員が、転売目的で抜いたのでは? などというネット上の指摘)ような不正はございません」と断言している。 イベントそのものは予定通り行うとしているが、なんともすっきりしない結末となった。ファンの悲痛のツイート。同様の報告が相次いでいる(Twitterより)。
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当局の締め付け強化、多彩な罪状での摘発……「崩壊前夜」AV業界から“本番”が消える日
AV(アダルトビデオ)業界への締め付けから「本番が消える」というウワサが業界内でささやかれている。女優の出演強要や奴隷契約などが問題となっている中、さらに無修整の動画を配信していたサイトが摘発。海外の人権団体からは日本のポルノへの批判も高まっており、これに各機関が規制強化の動きを見せていることから、業界関係者が「このままでは現状のAV作品自体がアウトになるのでは」と戦々恐々としているのだ。 昨年、週刊誌でAV女優・香西咲が出演強要を告発したが、これが氷山の一角ではないかと人権団体が被害の調査報告書を公表。これには「すべての事務所やメーカーが悪者じゃない」と反論するAV女優もいたが、この論理で取り締まりを野放しにするわけにはいかず、AV業界には法的な規制強化の動きが高まりつつある。 「その証拠となるのが、ここのところのAVがらみの事件多発です」とはAV制作会社の社員。 「昨年、AV女優の派遣会社社長らが労働者派遣法違反で逮捕され、この直後にはキャンプ場でのAV撮影で関係者が公然わいせつで逮捕されました。その後、AV女優在籍をウリにしていたソープランドの社長も売春防止法違反で逮捕され、今年1月には動画サイトへの無修正動画を提供した制作会社社長らもわいせつ物頒布等の罪で逮捕されました。これらはまさに見せしめ、追及されたら同じ罪に該当すると心当たりのあるAV関係者はたくさんいて、いままで見逃してもらっていたようなものがそうでなくなっているんです」(同) この一連のAV関連事件と連動するように、内閣府男女共同参画局の「女性に対する暴力に関する専門調査会」では「いわゆるJKビジネス及びアダルトビデオへの出演強要の被害など」という議題で、AV問題の論議が持ち出された。 「AVが、違法なJKビジネスと同じマナ板に載せられた形で、より厳しい視点で見られている」(同) さらに政府は3月7日、性犯罪の厳罰化を閣議決定。強姦罪などを被害者の告訴がなくても起訴できるようにする。 「これも、見方によってはAVの出演強要問題の摘発に当てはまるもので、無理に出演させられたと見られるものが強姦事件として扱えるようになる可能性があります。いずれにせよ業界内では、AV関連事件の罪状が多彩なのは偶然じゃないと見ている人が多いです。何しろこの業界は、厳密に言えば実質的にアウトなものが多く、警察が抜ける刀の数を増やせば、いつでも切れるんです。こういうものは昔だったら左巻きの文化人が騒いでいたものですが、今はそういう人も少なくなってしまったので、当局も遠慮なしという感じ。下手すれば最終的に『本番行為の禁止』に行き着くこともあるでしょう」(同) AV作品は審査団体によって中身の審査を受けているが、厳密には本番行為はアウトとされるところ黙認状態だ。その審査団体は最近になり、外部から「本番の性交渉をさせないように」という提案を受け、協議に入っているという話だ。このまま進むと、確かに法改正でAVの在り方を変える法律が出てきそうな気配はある。 「業界側の反発はかなりのものらしく、表にされていませんが、実際にそういう話があるのは聞いています。法律を厳格に適用されたら審査団体は基準を変えるしかなく、そうなればAV界から本番は消えますよ」(同) 仮に「本番禁止」になったらどうなるのか。制作会社の社員は「本番で撮った既出作品はすべて販売できなくなるので大変なことになる」という。 「そこを例外としても、疑似セックスになれば演技力のない出演者は仕事がなくなりますし、セールスも落ちるので、業界にいる全員が収入減を覚悟しなければなりません。そして、最大の問題がもうひとつあります。間違いなく、闇撮影した海外の無修正ものが売れることになるでしょう。あるメーカーの社長も『最悪の場合、法律の緩い国に拠点を移して現地で撮影してネット配信する事業に変える』と断言していましたから、いわゆるウラビデオが全盛になるんです。そうなると収益は海外に出てしまうので、AV業界の税収を失うことにもなるんです」 もし本番禁止のXデーがあるとしたらいつか。 「こればかりは誰もわかりません。AV規制推進派や警察、各省庁らの熱意によるでしょう。来年かもしれないし、10年後かもしれません。いずれにせよ、その可能性があるのは確かです」 一方で、こういう規制は「結局、天下り先の確保と警察利権が広まるだけ」なんていう声もあるのだが……。 (文=高山登/NEWSIDER Tokyo)イメージ画像
“月9”が3クール連続でジャニーズドラマ!? フジテレビが「ジャニーズ依存」を止められないワケ
フジテレビが10日、7月クールの“月9”が山下智久主演の人気シリーズ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』の第3弾であると発表した。 同シリーズは、救急医療用のドクターヘリに携わる5人の若者の奮闘と成長を描く医療ドラマ。メーンキャストの山下、新垣結衣、戸田恵梨香、浅利陽介、比嘉愛未の5人が約7年ぶりに集結する。 2008年に「木曜劇場」枠で放送された第1弾は、初回平均視聴率21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、期間平均で15.9%と健闘。 翌年放送されたスペシャルドラマは、23.1%と高視聴率を記録。10年に月9枠で放送された第2弾は、期間平均で16.6%と、同クールの民放連ドラで首位となった。 「フジの韓流偏重騒動が起きたのは、『コード・ブルー』放送後の11年。視聴者の“嫌フジ”が進んだ今、どこまで数字を伸ばせるか注目されそう。月9は、前クールのHey!Say!JUMP・山田涼介主演『カインとアベル』が期間平均8.2%で、枠史上ワーストを記録。4月からは、嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』がスタート。さらに、10月からは元SMAP・木村拓哉の主演作が始まるとも言われている。もしそうなれば、今年の月9は3クール連続でジャニーズドラマということに。近ごろ、人気俳優が出たがらないと言われる月9ですが、フジが最後にすがったのがジャニーズだということでしょう」(テレビ誌記者) 昨年のフジは、『カインとアベル』以外にも、Hey!Say!JUMP・中島裕翔をプライム帯の連ドラ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』の主演に抜てき。『FNS27時間テレビ』でも、Hey!Say!JUMPの活躍を前面に押し出すなど、“ジャニーズ接待”丸出しだった。 「ほかにも、『めざましテレビ』のレギュラーにHey!Say!JUMP・伊野尾慧を起用するなど、ジャニーズ依存が甚だしいフジですが、言い換えればジャニーズの言いなり状態ということ。ジャニーズも、嵐以下のグループが国民的アイドルに育っておらず、焦りを感じていますから、都合がいいのでしょう。また、数年前はKis-My-Ft2・玉森裕太主演『ぴんとこな』(TBS系)や、同・藤ヶ谷太輔主演『ビギナーズ!』(同)、関ジャニ∞・丸山隆平主演『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)がプライム帯で放送されるなど、TBSや日テレが今のフジの役割を担っていた。しかし、どれも大コケしているため、最近はフジ以外手を出したがらない現状があります」(同) 6日に行われた改編説明会で、低迷する月9について「ラブコメ一辺倒ではなく、ここで起死回生を図りたい。月9再生のため、なんとか踏ん張りたい」(宮路治朗編成局次長)と意気込んだフジ。ジャニーズの言いなりになることで、それは叶うだろうか?
綾野剛の深すぎる“妻夫木愛”、最優秀の宮沢りえが途中退席……「日本アカデミー賞」テレビ放送されなかった舞台裏
3日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された「第40回日本アカデミー賞授賞式」で、テレビや新聞が報じないエピソードがあった。 ひとつは、綾野剛の、深すぎる“妻夫木愛”だ。 「3日午後4時に開会した授賞式は、同日午後9時からディレイ放送という形で、日本テレビ系で全国オンエアされた。つまり、短時間で編集作業を行ってオンエアしたわけ。その際、綾野が妻夫木聡に対する“愛”をあまりに繰り返すものだから、やむを得ずカットされた場面があった(日テレ関係者) 綾野と妻夫木は『怒り』でゲイのカップル役を演じ、その役作りの一環として、ホテルで共同生活をしたという。同作で妻夫木は最優秀助演男優賞を受賞したが、スピーチでは「綾野剛くんと一緒に作り上げた役です」と語り、綾野がハグで祝福した。 問題の場面は、優秀主演女優賞に輝いた黒木華のスピーチシーン。黒木は綾野と『リップヴァンウィンクルの花嫁』で共演しているため、「(綾野とは)仲良くさせてもらっている」などと語った。 ここで司会の西田敏行から話を振られた綾野は、話の流れとは関係なく、なぜか唐突に「妻夫木さんに対する愛は、しっかり持っていました」とニッコリ。だが、ここはカットされた。 また、優秀主演男優賞のスピーチで、リリー・フランキーが『SCOOP!』で共演した俳優・福山雅治について「撮影で僕と福山くんがイチャイチャしながら横断歩道を渡るシーンを、撮影中と知らない写真週刊誌にスクープされた」と明かし、綾野と妻夫木に対して「(2人はゲイであるという)カミングアウトととらえてよろしいでしょうか?」といじったが、テレビではやはりカットされた。 もうひとつのエピソードが、最優秀主演女優賞に輝いた、宮沢りえの途中退席。宮沢は優秀主演女優賞のスピーチまでは会場にいたが、舞台の本番が控えていたため、スピーチを終えると会場をあとにした。その後、宮沢の最優秀主演女優賞が発表された。 「主役の不在で、授賞式後の会見には、しらけムードが漂っていた。最優秀主演男優賞に選ばれた佐藤浩市は、会見の最後に『最優秀主演女優賞(宮沢)がいなくてすみません』と、宮沢へのフォローとも嫌みとも取れる発言で笑わせていた」(取材した記者) 今年の日本アカデミー賞授賞式は視聴率12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で及第点の数字を残したが、やはり舞台裏のほうが面白い。
田中要次と羽田圭介でテレ東『ローカル路線バス』撮影極秘再開! そのころ太川陽介と蛭子能収は……
「実は今月6日の週から、新しいメンバーで極秘に撮影をスタートさせているんです。新メンバーは、以前特番でやった田中要次さんと羽田圭介さんで、マドンナはIMALUさんです。この“バス旅”は看板番組のひとつですから、局としても彼らへの期待は相当大きいですよ」(テレビ東京関係者) 昨年、惜しまれつつも終了した太川陽介と蛭子能収による『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)。第25弾まで続く人気番組だったが、さまざまな事情が重なって終了と相成った。 「太川さんと蛭子さんの不仲が原因ではないかとウワサされていますが、そんなことはないですよ。太川さんのコンサートにも、蛭子さんは行っていますしね。実際は、蛭子さんの体力的な面と、バスのルートがなくなってきたのが原因だと聞いています」(番組スタッフ) 降板後、2人は早速『いい旅・夢気分スペシャル』(同)で共演、“普通”のバス旅をしている。 「いつもは4%台の視聴率が7.6%とほぼ倍になって、その前後の番組も影響を受けてか、軒並み数字を上げているんです。上層部は『やはりこの2人は持ってるな』と感心していました。もちろん、本音はまた2人でバス旅をしてほしいところですが、通常の旅番組には、どんどんキャスティングされると思いますよ」(前出スタッフ) 2人の関係は至って良好ということで、こんな話も出ていたという。 「今回の旅の途中で、太川さんが『次は、ほかの番組で共演したいね。ドラマとか、一緒にやりたい』と話していました。そうなれば話題性は十分ですから、テレ東は早速、企画を考えているみたいですよ」(芸能事務所関係者) 次に2人がそろった姿を見られるのは、ドラマかもしれない――。『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE』(ハピネット)
三谷幸喜が強力バックアップ!? 堀北真希「夫の事務所から再デビュー」の可能性は……
「電撃引退の裏には事務所との確執があるといわれ、本人の直筆メッセージに“引退”の二文字はありませんでしたからね。もしかしたら、夫の山本さんの所属事務所から“再デビュー”なんてこともあるかもしれません」(ワイドショースタッフ) 2月28日、芸能界からの引退を発表した堀北真希。 「『これまでやっていた仕事から離れる』と書いていたように、事実上の引退は間違いありません。ただ、事務所とモメていたのも事実なので、復帰に関して含みを持たせているのかもしれませんね。山本さんの事務所は、堀北さんからすれば義母が社長ですし、彼は三谷幸喜さんをはじめ、大御所との親交もありますからね。堀北さん次第ですが、芸能界への復帰の道はあるでしょう」(芸能事務所関係者) 実際、山本はNHK大河ドラマ『新選組!』のメンバーと毎年年末、忘年会を開いている。 「もう終了して何年もたつドラマで、毎年のように飲み会をするのは聞いたことがありません。昨年末は山本さんの第一子誕生祝いも兼ねての会だったので、『真田丸』の撮影を終えたばかりの堺雅人さんや、めったに来ない三谷さんも参加していたようです。会の前には『新選組!一同』から、大量のオムツやベビー服がプレゼントされ、山本さんは感激のあまり、涙を流したとか。後日、山本さんからはお礼として、メンバーに一升瓶が届けられたそうです。そういう義理堅いところもあるので、大御所たちから気に入られているんです。なので、堀北さんが『再デビュー』したいと言ったら、三谷さんはじめ、たくさんの人が協力してくれるじゃないですか」(舞台関係者) 夫婦共演の再デビューとなるか――。
今春打ち切りが濃厚だったフジ『もしズレ』『フルタチさん』が、よもや“継続”の怪
低視聴率のため、3月で打ち切りが濃厚といわれていたフジテレビのバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(月曜午後10時~)、『フルタチさん』(日曜午後7時~)が4月以降も“継続”されることが決まり、業界関係者を騒然とさせている。 『もしズレ』は、不定期で放送されていた『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ→オチ』をリニューアルしたもので、昨年いっぱいで終了した『SMAP×SMAP』の後番組として、大きな注目を集め、1月23日にスタートした。 しかし、その視聴率は第1回から6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調。第2回は5.8%と降下し、第3回では4.8%と早くも禁断の5%割れを記録。以後、5.1%→3.9%→3.8%→4.9%と爆死続き。さすがに、この低視聴率では番組継続は困難とみられていたが、4月以降も放送されることが決まった。 「『もしズレ』は、月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』と同日スタートとなりましたが、前番組の月9が低視聴率に沈んでいるため、引きずられるように爆死しています。ですが、4月期の月9はフジが全精力を注ぎ込む、嵐・相葉雅紀主演の『貴族探偵』。同ドラマが高視聴率をマークすれば、『もしズレ』も6~8%程度は取れると算段しているようです。ただ、『もしズレ』が“つなぎ”であることに変わりはありません。次の番組の準備期間がもう少し必要との判断のようです。4月以降も爆死が続くようなら、クールの途中で打ち切られる可能性もありそうです」(テレビ誌関係者) 一方、古舘伊知郎が、昨年3月で『報道ステーション』(テレビ朝日系)を降板後、初のレギュラー番組として、鳴り物入りで同11月6日にスタートした『フルタチさん』。第1回は8.2%、第2回は8.1%とまずまずだったが、第3回は5.8%と急降下。第4回では8.0%と巻き返したが、第5回以降は5~6%台に低迷。第8回で4.9%と初の5%割れを記録すると、以後、4%台も頻繁に出すようになり、苦しい状況が続いている。 「あまりの低視聴率ぶりに、フジは古舘に『3月で打ち切りたい』と申し入れたようですが、古舘の猛反発を食らって、説得できなかったようです。なんせフジは三顧の礼を尽くして、迎え入れただけに、さすがにわずか5カ月での打ち切りはできなかったようです。しばらく様子を見ることになったようですが、こちらも波乱含み。低迷が続くようなら、2時間から1時間枠への縮小、または6月いっぱいでの打ち切りが浮上しそうです」(同) よもやの“継続”となった両番組だが、むろん安泰ではない。視聴率が上向く気配がなければ、遅かれ早かれ、打ち切りの憂き目に遭う可能性が高そうだ。 (文=田中七男)フジテレビ系『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』番組サイトより
日本テレビ『東京タラレバ娘』自己最低……榮倉奈々の妊娠展開で思い出される、あの“月9”
当初は「生々しい!」「心に刺さりまくり!」と好評だったものの、最近は原作にないシーンのせいでキラキラ恋愛ドラマ感が強まってきた『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。8日放送の第8話の平均視聴率は、自己最低の10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。 そういえば、原作を連載中の漫画誌「Kiss」(講談社)のAmazonレビューが荒れてますね。どうやら、表紙におもいっきり『東京タラレバ娘』のイラストが載っているにもかかわらず、休載だったようです。一応、同誌の公式サイトでアナウンスされていますが、まあ見ませんよね。 休載の理由は、原作者が生レバーに当たったことによる入院とのことですが、レビュー欄の「発売4日前の編集部長の公式ブログで息子の大学合格を発表するよりも、変更点をもっとアナウンスしたほうが」という攻撃が、読者のショックを物語っています。それほどに、『東京タラレバ娘』が読みたくて仕方なかったんでしょうね。 原作といえば、東村アキコ先生が夫のファッションデザイナーと離婚調停中との記事が、「FLASH」(光文社、3月14日号)に掲載されました。ネット上では「漫画では上から目線で偉そうなこと言ってるけど、自分はどうなんだ」なんてバッシングを受けているようです。あらら……。 さて、今回もあらすじを振り返りましょう。
30歳は「ゆっくりしている時間なんてない」のか?
前回、早川(鈴木亮平)と酔った勢いでキスをし、恋の予感に胸を躍らせる倫子(吉高由里子)ですが、さらに、久々の連ドラの脚本の仕事まで舞い込んできました。 倫子が制作会社の担当者と打ち合わせするシーンでは、不意打ちの井上晴美が登場! そうです、あの丸坊主ヌード写真集でおなじみの井上晴美ですよ。どうやら、地上波の連ドラ出演は、2008年放送の昼ドラ『ラブレター』(TBS系)以来のようです。 倫子は、途中、早坂からキスのことを謝られ、しょげる場面もあったものの、最後には早坂から「倫子さんと、一歩進みたい」と告られ、交際がスタート。「僕たちのペースで、ゆっくりやっていきませんか?」とのほほんと告げる早坂に、倫子は「ゆっくりなんてイヤです。早く次に進みましょう。私たち、ゆっくりなんてしてる時間、ないですから」と抱きつき、もうガンガンです。 この「ゆっくりなんてしてる時間ない」ですが、30歳過ぎた視聴者からすれば、「30歳ごときで、何を焦ってるんだ」って感じでしょうね。原作の33歳という設定から、3歳引き下げた弊害が、ここで地味に顔を出した印象です。 一方、バンドマンの涼(平岡祐太)の“セカンド女”をずるずる続けている香は、1カ月以上、生理が遅れていることに気付き、どんより。小雪(大島優子)がダッシュで妊娠検査薬を買ってくるも、「もし陽性で、涼ちゃんが少しでもイヤな顔したら、終わりだよね……」と、一向に箱を開けようとしません。 その後、涼が香のバッグに妊娠検査薬が入っていることを発見。すると涼は、「ちゃんとするよ。責任取るよ」と、まさかの“出産OK”。この反応を見たことで、香は妊娠検査薬を使うことを決心します。 しかし、検査しようとした瞬間に生理が。これを涼に告げると、「よかったー! マジ焦った」「よく考えたら、父親になる覚悟ないわ」と態度がガラリ。それでも涼に会いに行こうとする香を、たまたま居合わせたKEY(坂口健太郎)が「行くな」と引き止め、香は別れることに成功しました。 今回は、香里奈主演の月9『私が恋愛できない理由』(フジテレビ系)といろいろ被りすぎていて、モヤッとボールを投げ込んだ人も多かったはず。月9では、大島演じる派遣社員が、平岡演じる彼氏に会うたびにヤラれた挙げ句、生理が遅れて妊娠検査薬を購入。しかし、真子は「怖い」と言って一向に検査せず、「もう女なんてイヤです」と荒ぶった挙げ句、いざ検査したら陰性、という似たような展開だったんですよ。 それに、吉高や田中圭も出てたし、3人が女子会しまくりだったし……。そういえば、この頃の大島の演技、ほんとヘタクソだったな~。 それより、原作の香の名台詞「バンドマンはゴムをつけない」がカットされていましたが、これはドラマ版が生々しさを排除したさわやか路線を標榜しているという表れでよろしいでしょうか? 22時台の枠ですし、こういう直接的なセリフを残してもいいと思うのですが、もしや、バンドマンに配慮した? くわっ! もしかして、日テレ派の高視聴率バンド・TOKIOに配慮したとか!? 万が一そうなら、仕方ないですね……。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)“AV出演疑惑”声優・新田恵海が意味深発言「下ろせない重い荷物は、必ずしも苦痛なものではない」
昨年4月にAV出演疑惑が報じられた声優の“えみつん”こと新田恵海が、騒動後初となる5thシングル「ROCKET HEART」(emitsun)を4月19日に発売。これが告知されると、ノーダメージぶりにネット上で驚きの声が上がった。
新田の新曲リリースは、昨年2月に発売されたシングル「盟約の彼方」以来、1年2カ月ぶり。公開されたMVでは、ショートパンツ姿で風を受けながら軽やかな歌声を響かせている。
大人気アニメ『ラブライブ!』の主人公役を務め、アイドルユニット「μ’s」のセンターとして『NHK紅白歌合戦』にも出場した新田。しかし昨年4月、素人モノAV作品に出演する「みく 20才 専門学生」が新田に酷似していると大騒ぎに。さらに翌月、この「みく」が出演する31分の蔵出し動画がネット上で配信され、「1本だけじゃなかったのか!」とファンを驚愕させた。
なお、この疑惑に対し、所属事務所は「調査をしている最中ではありますが、新田恵海本人ではないという結論に至りました」と“完全否定”の姿勢を貫いている。だが、新田のTwitterは、昨年4月の更新を最後に、停止したままだ。
「騒動前の新田は、ぽっちゃりというか、ほとんどデブの領域でしたが、騒動を境にやつれたようにみるみる痩せていった。『ROCKET HEART』のMVでも別人のように痩せており、ファンも心配している。また、『痩せたことで、AVに寄ってきた』という声も。確かに騒動前よりも、『みく』にルックスが近づいている印象です」(芸能記者)
ニューシングルとアーティストブックの発売にあたり、5月に全国で「特典お渡し会」を開催する新田。本人がファンに直接、ポストカードを手渡しするというが、ネット上では「えみつんが嫌な目に遭わなきゃいいけど……」と心配の声が上がっている。
「一般的なドルヲタに比べ、声優には過激なファンが多いとも。新田は騒動数日後の昨年4月9日、長野県でお渡し会を行いましたが、ネット上に殺害予告が書き込まれたため、警察が出動する騒ぎに。新田はファンの前に姿を現したものの、イベントはたった15分で終了したとか。今度の接触イベントにも、緊張が走りそうです」(同)
新曲の発売にあたり、「誰だって1人では背負いきれないことっていろいろあれば、誰もがいろいろなものを背負って生きていると思います。その荷物を背負って歩き続ける強さを持ってなきゃいけない。でも、下ろせない重い荷物は、必ずしも苦痛なものではないんです」と意味深なコメントを寄せている新田。一時は引退説もささやかれていただけに、ニューシングル発売の朗報にはファンも一安心だろう。
テレ朝『サヨナラ、きりたんぽ』騒動、「テレビでも“ちんこ”はいいけど“ちんぽ”はNG」
テレビ朝日が4月から放送を予定しているAKB48・渡辺麻友主演連続ドラマ『サヨナラ、きりたんぽ』が秋田県から抗議を受け、タイトルを撤回した。 同ドラマの企画・原作は、AKB48総合プロデューサーの秋元康氏が担当。脚本は映画『桐島、部活やめるってよ』(2012)の喜安浩平氏。 テレ朝のホームページに当初掲載されていた紹介文によれば、渡辺が演じるのは、竹細工の製造販売をしている桐山さおり。婚活に精を出すも、そこで出会う男性は妻がいたり、酒乱やDV男など、ダメ男ばかり。裏切られたさおりは、復讐のためそんな男たちの下腹部を切断する狂気の女と変貌するという。 さらに、「1936年、日本中を震撼させた女がいた…!愛するがゆえに、男の下腹部を切断した“阿部定”。その衝撃から、約80年。まゆゆが、第二の“阿部定”となる…!?」との告知文も(現在は削除)。女性が男性器を切断する理由は全く違えど、どうやら1936年に起きた“阿部定事件”がモチーフのようだ。 この内容から、タイトルの「きりたんぽ」が、秋田県の郷土料理であるきりたんぽを男性器に見立てているのは明白。案の定、秋田県は「きりたんぽの印象を損なう恐れがある」として、タイトルの変更と、劇中できりたんぽを男性器に見立て使用しないよう申し入れ、テレ朝側がこれを了承。併せて「放送前とはいえ、秋田県の皆様に、ご不快な思いを与えてしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪した。 この騒動に、ネット上では「そりゃ怒るわ」「下品で無礼」「テレ朝もよくこのタイトルでGOだしたな」といった声が上が相次いでいる。また、新たなタイトルを検討中の同作に対し、「『サヨナラ、いぶりがっこ』はどうか」「もう『サヨナラ、ちんぽ』でいいよ」など、新タイトルを出し合う大喜利状態に発展している。 なお、2008年には、きりたんぽをモチーフとした「きりちんぽ」なるマスコットに批判が相次ぎ、携帯ストラップなどのグッズが発売中止となる騒動が起きている。 一方、沖縄銘菓・ちんすこうをモチーフにした菓子「ちんこすこう」は、2006年の発売以来、大ヒット。当時、メーカー開発者は、「きりちんぽ」の失敗について「名前が独り歩きしてしまい、キャラのかわいらしさやユーモアが伝わらなかったんでしょうね。名前の末尾も、ウチが使っている『こ』ならかわいいけど、『ぽ』ではテカっているような、リアルな感じがありますし……」と分析していた。 「確かに、『こ』はいいけど、『ぽ』は下品すぎるという風潮があります。テレビ業界でも、『ちんこ』はそのまま放送していますが、『ちんぽ』は規制音を入れるという暗黙のルールが。今回、『サヨナラ、きりたんぽ』が、秋田県民以外からも『悪ふざけが過ぎる』『下品』などと批判された背景には、『ぽ』の作用も少なからずありそう。ちなみに昨年まで、秋田出身の元AV女優・瀬奈まおが考案した『きりたんぽん』というゆるキャラも活動していましたが、これに秋田県から抗議が寄せられたという話は聞きません」(芸能記者) NHKのニュースでも騒動が報じられるなど、放送前から大きな話題となっている同ドラマ。もしや、秋元氏がしかけた炎上商法……?







