高樹沙耶被告が“女優復帰”に意欲も……「『虹の豆』を女性の施設に」石垣島の生活捨てられず

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「虹の豆 浮世離れ」Facebookより
 昨年10月に大麻取締法違反容疑で逮捕された女優の高樹沙耶被告が、自身のTwitterで27日に会見を開くと発表した。  27日に那覇地裁で判決が言い渡される高樹被告は、「判決後、応援していただいた皆さなへのお礼、記者の方々への質問に答えさせていただきます。那覇地裁近隣の公園にて行うことにいたしました」(原文ママ)と予告。また、裁判中も医療大麻に理解を求めるツイートを繰り返しているほか、自身の容疑については「延命、健康のためにと使用したことが真実(略)摂理の範囲では無実だと思っています」などと綴っている。  さらに、26日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、高樹被告の手記を掲載。この中で、大麻の日常的な使用を認めながらも、あくまでも“医療目的”で使用していたと説明。同居していた森山繁成被告から差し出されただけで、自身は所持していないとしている。 「手記で衝撃的なのは、高樹被告が経営していたコテージ『虹の豆 浮世離れ』の解体を手伝った人物に、見返りとして森山氏が大麻を分け与えていたという記述。実際、大麻を求める人々が、高樹被告の周りにウジャウジャ集まっていたようです」(芸能記者)  今後については、「虹の豆 浮世離れ」を「女性のためのリトリートセンターのようなものに造りかえる仕事をしたい」と手記に綴っている高樹被告。加えて、「もし望まれるならもう一度、女優業に取り組みたい」と芸能界復帰の意向を示している。 「石垣島での生活を捨てない限り、女優業は難しいでしょう。会見でも、ここぞとばかりに“医療用大麻”の重要性について説くつもりでは? ちなみに、リトリートセンターとは、家族や仕事から離れて自然の中で過ごす“隠れ家”のような施設のこと。もともと閑古鳥が鳴いていた『虹の豆 浮世離れ』ですが、もともとのコンセプトとなんら変わっておらず、女性専用にしたからといって客が訪れるとは思えません」(同)  逮捕後も何も変わっていない様子の高樹被告。今後、女優復帰は叶うだろうか?

元NMB48・渡辺美優紀の“配信中止事件”で吉本のブラックぶりが露呈!? 1,600円課金したファンが悲鳴

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 元NMB48の“みるきー”こと渡辺美優紀が出演予定だったインターネット放送「FRESH! by CyberAgent」の生配信番組が、開始5分前に急きょ中止となった。  昨年8月、グループ卒業と同時に所属していたKYORAKU吉本.ホールディングス(以下、吉本)を退社し、表舞台から姿を消していた渡辺。21日に突如として個人ブログを開設し、24日には「FRESHにて私のチャンネルができた」と報告。25日午後8時30分から生配信を行うと告知していた。  なお、同番組は冒頭のみ無料だが、以降は月額1,600円を支払った有料会員のみが視聴できるシステム。多くのファンが事前に課金していた。  渡辺は、中止から約30分後にブログを更新し、「FRESHの会社にて生放送スタンバイしていたのですが、私もわからないのですが、5分前に事情により中止になっていました」と説明。「またお会いしましょう!」としているが、「FRESH!」内のチャンネルは既に削除されており、再開の有無などは不明だ。  同番組については、放送前からネット上で「月額1,600円は高すぎ」「学生の僕にはとてもきつい」「強気だなあ」と話題になっており、現在は「返金は?」「本当に再開するの?」とファンを不安にさせている。  一方、「FRESH!」側は、チャンネル再開の有無や返金について、現段階では「確認中」であり、「回答までお時間をいただく場合がございます」としている。 「ファンは、吉本からクレームが入ったのではないかとザワついている。NMB48メンバーは事務所退社後、2年間は芸能活動をしてはならないという契約を結ばされているとウワサされており、昨年にはそれを裏付けるような騒動も起きています」(芸能記者)  騒動とは昨年10月、NMB48を2014年4月に卒業した赤澤萌乃、15年6月に卒業した照井穂乃佳、16年4月に卒業した西村愛華の3人が、大阪でファンとの交流イベントを開催すると告知。しかし後日、西村は「テスト」、照井は「一身上の都合」を理由に不参加を発表。出演者は、卒業から2年以上が経過していた赤澤のみとなった。  この時、赤澤は「精一杯頑張る」としていたが、結局、イベントが開催されることはなかった。このほかにも、12年10月に卒業した松田栞が、14年11月にモデルとして活動を再開させたり、12年10月に卒業した太田里織菜が、15年3月に別のアイドルグループに所属した例なども。卒業メンバー全員に“2年縛り”が課せられている可能性もありそうだ。 「芸能プロ同士のタレントの引き抜き合戦が起きないよう、芸能界には昔から“一定期間、芸能活動禁止”のルールが存在するものの、『2年は長すぎる』とNMB48ファンからブーイングが起きている。そもそも、プロデューサーの秋元康氏は、AKB48グループを『芸能界への踏み台』と位置づけており、これに逆行したルールとも。また、最近は清水富美加とレプロのトラブルで、芸能界のブラックぶりに関心が集まっていますから、ますます物議を醸しそう」(同)  そんな中、2年のブランクを回避する術も。 「NMB48卒業後に芸能活動を希望しているメンバーは、吉本興業の子会社である“Showtitle”に所属する流れができあがっている。当然、渡辺もここに所属し、卒業直後から仕事をするよう説得されていたが、これを頑なに飲まなかった。渡辺は、吉本に不満が募っているのでは?」(同)  NMB48ファンを騒然とさせた不可解な渡辺の“事件”。裏で一体、何が起きたのだろうか?

泰葉よ、おまえもか! 元夫・春風亭小朝の虐待を、今ごろ暴露したワケとは

泰葉よ、おまえもか! 元夫・春風亭小朝の虐待を、今ごろ暴露したワケとはの画像1
泰葉オフィシャルブログより
“元祖プッツンタレント”の泰葉が、久しぶりの暴走だ。  知人のホストから3万円を脅し取ろうとして恐喝未遂で逮捕、その後、釈放されたセクシー女優・坂口杏里のニュースに触発されたのか、23日に更新したブログで突然「(坂口の)報道みて じゃあ私がされた事を通報しちゃったら 相手は完全に監獄行きだなって ハット気がつきました しかしもう時効 でもここでみんなに告発することにしました」と爆弾投下を予告。  翌24日に「私、泰葉事 海老名泰葉は 元夫、春風亭小朝事花岡宏行を 20年にわたる 暴行 Domestic violenceいじめ Power hrunsement 異常性行為 Sexcial hrunsement 全てを網羅した 虐待をここに 告発します」とブチ上げたのだ。  泰葉は2007年に小朝と離婚。夫を「金髪ブタ野郎」と評し、離婚会見は前代未聞の金屏風前で行われた。  その後、泰葉は双極性障害を患い休業していたが、昨年9月に復帰。個人事務所を立ち上げ、メディア各社に営業ファックスを送信しまくった。 「一時期、坂上忍さんがMCを務める『バイキング』(フジテレビ系)に起用されましたが、相変わらずのKYぶりを見せつけ、気づけば番組に呼ばれることもなくなりました。今回の突然の暴露は、加藤紗里や濱松恵と同じ、炎上狙いでしょう。裏を返せば仕事が思うようにいかず、心身ともに不安定になっているのかもしれません」(スポーツ紙記者)  泰葉はブログで「私の双極性障害の原因は (小朝による)この虐待によるものでした」と告白。事実であれば、小朝の傷害疑惑に発展する可能性もあるが……。 「メディアは泰葉さんのプッツンぶりを知っているので、取材に乗り気ではないようです。小朝さんも、まともに対応するとは考えられません」(同)  それにしても、いつから芸能界は炎上ビジネスだらけになってしまったのか? 出てくるのもキワモノばかり。勘弁してもらいたいものである。

「かわいすぎ!」と絶賛も、石田ゆり子が結婚できない深いワケ

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『大人のMake Book』(ワニブックス)
「キレイなのに結婚していない女性芸能人」。その代表格が、人気女優の石田ゆり子だ。  その“結婚できない理由”の片鱗が、12日放送の特番『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』(フジテレビ系)で垣間見えた。  同番組は天海がママ、石田がチーママを務めるスナックという設定で、俳優や芸人たちがお客として来店。飲み屋さながらのプライベートトークを繰り広げたが、見どころは石田の“天然ぶり”だ。  ビールを注いでは泡だらけに、ちくわを焼いては焦がす失態を演じた。しかし、これがまた男性を惹きつける魅力であり、ネット上では「かわいすぎる」の大合唱。後日、石田は自身のインスタグラム「#ハニオ日記」で、愛猫ハニオの口調で「ぼ、ぼくのおかーさんはぽんこつぢゃない」と否定していたが……。 「彼女の天然ぶりを『計算』という人もいますが、あれは本当に素なんです。見ている分にはかわいらしいのですが、いざ結婚となると躊躇してしまうのかもしれません」(舞台関係者)  石田は昨年12月放送の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)でも、そのマイペースぶりをいかんなく発揮していた。  ロケで一緒になった芸能界屈指の“飲んべえ”で知られる俳優・古田新太とお笑い芸人の藤井隆が「このあと一杯どうですか?」と誘うも、石田はやんわり拒否。すでに飲食店を予約してしまっていた古田はなおも食い下がったが、結局石田が誘いに乗ることはなかった。 「石田さんは翌日休みで、特に予定も入っていなかった。断った理由は、自宅で飼う犬と猫の世話のためだったそうです。彼女は事前に『今日はこうやって過ごす』と決めるタイプで、イレギュラーが生じても対応できない。なんとなく、結婚できない理由がわかる気がしました」とは女性誌記者だ。  世のオジサマたちにとっては、ずっと“癒やしの女神”であってもらいたいが……。

「かわいすぎ!」と絶賛も、石田ゆり子が結婚できない深いワケ

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『大人のMake Book』(ワニブックス)
「キレイなのに結婚していない女性芸能人」。その代表格が、人気女優の石田ゆり子だ。  その“結婚できない理由”の片鱗が、12日放送の特番『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』(フジテレビ系)で垣間見えた。  同番組は天海がママ、石田がチーママを務めるスナックという設定で、俳優や芸人たちがお客として来店。飲み屋さながらのプライベートトークを繰り広げたが、見どころは石田の“天然ぶり”だ。  ビールを注いでは泡だらけに、ちくわを焼いては焦がす失態を演じた。しかし、これがまた男性を惹きつける魅力であり、ネット上では「かわいすぎる」の大合唱。後日、石田は自身のインスタグラム「#ハニオ日記」で、愛猫ハニオの口調で「ぼ、ぼくのおかーさんはぽんこつぢゃない」と否定していたが……。 「彼女の天然ぶりを『計算』という人もいますが、あれは本当に素なんです。見ている分にはかわいらしいのですが、いざ結婚となると躊躇してしまうのかもしれません」(舞台関係者)  石田は昨年12月放送の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)でも、そのマイペースぶりをいかんなく発揮していた。  ロケで一緒になった芸能界屈指の“飲んべえ”で知られる俳優・古田新太とお笑い芸人の藤井隆が「このあと一杯どうですか?」と誘うも、石田はやんわり拒否。すでに飲食店を予約してしまっていた古田はなおも食い下がったが、結局石田が誘いに乗ることはなかった。 「石田さんは翌日休みで、特に予定も入っていなかった。断った理由は、自宅で飼う犬と猫の世話のためだったそうです。彼女は事前に『今日はこうやって過ごす』と決めるタイプで、イレギュラーが生じても対応できない。なんとなく、結婚できない理由がわかる気がしました」とは女性誌記者だ。  世のオジサマたちにとっては、ずっと“癒やしの女神”であってもらいたいが……。

「9日のドームで解散発表の可能性あった」ラルクアンシエル“内紛・解散”報道の裏に、事務所との確執

「9日のドームで解散発表の可能性あった」ラルクアンシエル内紛・解散報道の裏に、事務所との確執の画像1
L'Arc~en~Ciel公式サイトより
 今月8・9日に東京ドームで25周年ライブを開催したばかりの4人組ロックバンド・ラルクアンシエルの内紛・解散報道が東京スポーツで報じられた。それによれば、ラルクの象徴であるボーカルのhydeとリーダーでベースのtetsuyaが所属事務所に不満を抱いており、バンドを事務所から独立させる意向を持っているが、メンバーの意見がまとまらなければ解散もあり得るという。 「メンバーも事務所側も沈黙を守っていますが、両者の間に確執めいたものがあるのは確かなようです。報道を受けて、週刊誌が水面下で取材を開始。それぞれの内情を洗い直しています」(ワイドショー関係者)  そもそも、ラルクと事務所の冷え切った関係は、今に始まったことではないという。 「過去には、ラルクのチーフマネジャーが“消えた”こともあったんです。2014年3月に開催した、東京・国立競技場で史上最多動員数を記録したライブのときのこと。当時、ラルクのチーフマネジャーは仕事の多さに忙殺され、ミスを連発していました。あまりのストレスに押しつぶされて限界を超え、ライブ当日に“失踪”。それから現在に至るまで、チーフマネジャーはいません。現場マネジャーはいますが、もともと宣伝志望のスタッフで、マネジャー経験ゼロでスタートした。日本のロックシーンの頂点に立ったのにこの扱いでは、メンバーが不満を持つのも当然でしょう」(音楽関係者)  事務所の公式サイトによれば、同社の従業員数は72人。経験豊富なスタッフをチーフマネジャーとしてつけることもできそうだが、事務所にその意向はないという。  ちなみに、同じ事務所の後輩バンド・シドも、事務所に不信感を抱いているという。 「シドも、ラルクと同様にチーフマネジャーが不在の状態。現場マネジャーも2年ほどいなかったため、メンバーが『いい加減つけてくれないか』とキレたらしい。昨年末になって、ようやく現場マネジャーが配属されました」(同)  また、同事務所所属のインディーズの若手バンドも、解散が相次いでいる。ギルガメッシュは昨年7月に解散、ダイヴは同10月、カメレオは今年6月に解散予定。 「若手バンドが次々と消えようとしていて、事務所の資質に疑問符がついています」(同)  一方で、ラルクのメンバー間の関係性も微妙だ。hydeは昨年2月、ウェブ媒体に掲載されたインタビューで、メンバー同士の連絡について「ないですね。マネジャーを通じて」と告白。「もうずいぶん一緒にレコーディングしていないなぁ」と明かしている。  それだけでなく、「バンドが続くこと自体、ほぼ奇跡なので。続いてるだけよしとしてくれないですかね、世の中の人は」とまで語っている。 「ラルクは、メンバーがみんな50歳近い。いい年だからベッタリ仲良しもおかしいけど、hydeのコメントは意味深です。実は、9日のドーム公演で解散を発表する可能性もあったそうです。スタッフが外部に情報を漏らしたことで、立ち消えになりましたが……」(ワイドショー関係者)  hydeはそのドーム公演で、ラルクとして過ごした年月が人生の半分以上になったと振り返り、「その月日が長くなっていくといい」と話していたが……。

相葉『貴族探偵』桐谷『人は見た目』が急落、『櫻子』観月ありさは論外……フジドラマオール1ケタに一直線!?

相葉『貴族探偵』桐谷『人は見た目』が急落、『櫻子』観月ありさは論外……フジドラマオール1ケタに一直線!?の画像1
フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより
“月9”ドラマ30周年を記念し、フジテレビが総力を挙げて制作している、嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』(月曜午後9時~)が早くも沈没寸前の状況に陥った。  24日に同ドラマの第2話がオンエアされたが、視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、よもやの1ケタ台を記録してしまった。初回(17日)は11.8%で、“月9”の初回では3期ぶりの2ケタ発進となったが、第2話では3.5ポイントも下落した。 “月9”ドラマ自体の打ち切りもウワサされる中、同ドラマは、まさにその存続を懸けたといってもいい作品。メーンキャストは、主演の相葉以下、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵らで超豪華。制作費は1話あたり、1億円前後が投入されているともいわれる力の入れようだ。当然高視聴率が求められ、数字が取れなければスポンサーからの信頼は失墜する。  第2話で、これだけ数字を落としたとなると、早くも多くの視聴者が“脱落”したことを意味する。その厳しい状況下で、巻き返しを図るのは難しい作業となるのは必至で、このまま浮上できない可能性もありそうだ。  そんな中、今期のそのほかのフジのドラマは、桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』(木曜午後10時~)が初回9.5%から、第2話6.4%と急降下。すっかり爆死枠となった「木10」枠だけに、この先あまり期待はできそうにないだろう。  観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(日曜午後9時~)に至っては、初回から6.9%の爆死で、こちらはもう論外で期待薄。  そうなると、フジがすがりたくなるのが、小栗旬主演『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(火曜午後9時~)だ。同ドラマは、初回13.9%の高視聴率でスタート。第2話では、11.2%と落としたが、それでも2ケタをキープ。視聴者の期待度の高さが見てとれるだけに、浮き沈みがあったとしても、『貴族探偵』より、高い数字が望めそうな気配だ。  昨年は、年間通じて、すべての連ドラが視聴率1ケタ台に沈んだフジ。今年1月期は、草なぎ剛主演『嘘の戦争』が平均11.3%をマークして、かろうじて1作だけ2ケタ台を記録した。今期もオール1ケタは、なんとしても避けたいところで、『CRISIS』頼みとなりかねない。 (文=田中七男)

相葉『貴族探偵』桐谷『人は見た目』が急落、『櫻子』観月ありさは論外……フジドラマオール1ケタに一直線!?

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フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより
“月9”ドラマ30周年を記念し、フジテレビが総力を挙げて制作している、嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』(月曜午後9時~)が早くも沈没寸前の状況に陥った。  24日に同ドラマの第2話がオンエアされたが、視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、よもやの1ケタ台を記録してしまった。初回(17日)は11.8%で、“月9”の初回では3期ぶりの2ケタ発進となったが、第2話では3.5ポイントも下落した。 “月9”ドラマ自体の打ち切りもウワサされる中、同ドラマは、まさにその存続を懸けたといってもいい作品。メーンキャストは、主演の相葉以下、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵らで超豪華。制作費は1話あたり、1億円前後が投入されているともいわれる力の入れようだ。当然高視聴率が求められ、数字が取れなければスポンサーからの信頼は失墜する。  第2話で、これだけ数字を落としたとなると、早くも多くの視聴者が“脱落”したことを意味する。その厳しい状況下で、巻き返しを図るのは難しい作業となるのは必至で、このまま浮上できない可能性もありそうだ。  そんな中、今期のそのほかのフジのドラマは、桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』(木曜午後10時~)が初回9.5%から、第2話6.4%と急降下。すっかり爆死枠となった「木10」枠だけに、この先あまり期待はできそうにないだろう。  観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(日曜午後9時~)に至っては、初回から6.9%の爆死で、こちらはもう論外で期待薄。  そうなると、フジがすがりたくなるのが、小栗旬主演『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(火曜午後9時~)だ。同ドラマは、初回13.9%の高視聴率でスタート。第2話では、11.2%と落としたが、それでも2ケタをキープ。視聴者の期待度の高さが見てとれるだけに、浮き沈みがあったとしても、『貴族探偵』より、高い数字が望めそうな気配だ。  昨年は、年間通じて、すべての連ドラが視聴率1ケタ台に沈んだフジ。今年1月期は、草なぎ剛主演『嘘の戦争』が平均11.3%をマークして、かろうじて1作だけ2ケタ台を記録した。今期もオール1ケタは、なんとしても避けたいところで、『CRISIS』頼みとなりかねない。 (文=田中七男)

峯岸みなみが「AKB48に居座る」宣言! 高橋みなみの“歌手活動大失敗”が影響か

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 AKB48の最後の1期生である峯岸みなみが24日、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)に出演。グループの卒業時期について言及した。  番組では、峯岸の同期で同じ事務所に所属する小嶋陽菜のAKB48卒業公演を放送。これを受け、司会の坂上忍が「1期生はみなみちゃんだけなの?(卒業は)いつ?」と質問すると、峯岸は「いや、もう逆に居れるだけ居ようかな、みたいな」と“居座り宣言”。  その理由を、峯岸は「やめて(ソロでやっていく)自信もないし、できることもないので、とりあえず居るだけは居ようかなみたいな」「ポジティブになったんですよ。1周回って。居てやろうかなみたいな。何を言われても」と語っていた。  峯岸といえば、昨年4月公開の映画『女子高』で初主演を務めるも、その後の女優業に繋がらず……。最近の女優業は、AKB48グループメンバー40人が1人ずつ主演を務めたショートドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(テレビ朝日系)のみだ。  また、昨年7月には『私は私 峯岸みなみフォト&エッセイ』(竹書房)を発売。発売記念イベントでは、「10万部売れたら、フンドシ姿になる」と宣言していたものの、初週売上部数は5,420部(オリコン調べ)と全く伸びなかった。 「昨年の選抜総選挙で4万票以上を獲得し、17位にランクインした峯岸ですが、フォトエッセイの発売により、ファンの少なさが白日の下に晒されてしまった。峯岸サイドは、“丸坊主謝罪”から復活を遂げた峯岸をアピールしたかったようですが、所属事務所もここまで人気がないとは把握していなかった様子。峯岸が卒業後の活動に希望が持てなくなるのも当然です」(芸能記者)  AKB48総合プロデューサーの秋元康氏は、同グループを少女たちに用意した「芸能界への踏み台」と位置づけてきたが、卒業メンバーの惨状は言わずもがな。コンスタントに仕事があるのはごく一部のメンバーのみで、多くが芸能界にいても暇を持て余している状態だ。 「峯岸はチームKのキャプテンでもあるため、若手メンバーのファンは『こんな夢も希望もない先輩の背中を見て育ってほしくない』との憤りもあるようです。とはいえ、峯岸と同じ事務所の元AKB48・高橋みなみは、歌手活動で大失敗中。“人気がなくても、ダラダラとAKB48を続けているほうがラク”という考えに至るのも仕方ありません」(同)  一時は、丸坊主事件で大注目を浴びた峯岸。あの日以上に脚光を浴びる日は、もう訪れなさそうだ。

違和感だらけの高島彩『サタステ』視聴率は『土曜ワイド劇場』から大幅ダウンで……

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テレビ朝日系『サタデーステーション』番組サイトより
 テレビ朝日が『土曜ワイド劇場』『日曜洋画劇場』を打ち切って新たにスタートさせた報道番組『サタデーステーション』(土曜午後8時54分~)が22日に、『サンデーステーション』(日曜/同)が23日にスタートした。 『サンステ』は、これまで『報道ステーションSUNDAY』のキャスターを務めていた長野智子アナウンサーがスライドする形となったため、さして目新しさはないが、なんといっても注目を集めたのが、“フジの象徴”ともいえる高島彩アナがキャスターに起用された『サタステ』だ。  高島アナは2004年にオリコンが調査を開始した『好きな女性アナウンサーランキング』で、第1回から第5回まで5連覇を達成。殿堂入りを果たした伝説の超人気女子アナ。10年12月いっぱいでフジを退社し、フリーに転身したが、その後もほとんどの仕事は古巣のフジでこなしてきた。そのため、依然フジのイメージが色濃く、テレ朝でのレギュラー番組は初。さらに、報道番組のキャスター自体が初めての経験だ。それだけに、うまく仕切れるかどうか注目されていた。  いざ番組が始まってみると、高島アナがテレ朝の報道番組に出演し、なおかつキャスターを務めている時点でかなりの違和感。さらに、視聴率稼ぎのため、俳優ディーン・フジオカを「インフルエンサー」として起用しているが、これまた相当の違和感を禁じ得なかった。  初回視聴率は『サタステ』が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『サンステ』が8.0%。4月8日で終了した『土曜ワイド』は固定視聴者が多く、おおむね2ケタ台をキープし、最終回では12.9%をマークしていたため、『サタステ』初回はそれと比較すると、4.2ポイントもの大幅ダウンとなった。  土日のゴールデン・プライム帯に放送されている大型報道番組は、土曜が『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)、日曜が『Mr.サンデー』(フジテレビ系)のみとあって、需要があるのは確か。だが、違和感だらけで、“過去の人”ともいえる高島アナが進行役の『サタステ』が視聴者に浸透するかどうかは甚だ疑問だ。今後も、その番組の動向に注視してみたい。 (文=田中七男)