“レジェンド級”AV女優・みひろが明かした年収に衝撃! 一方、坂口杏里は「AV不況」で……

レジェンド級AV女優・みひろが明かした年収に衝撃! 一方、坂口杏里は「AV不況」で……の画像1
みひろ公式ブログより
 元AV女優でタレントのみひろが、4月30日放送のネットバラエティ番組『今夜、釈明します』(AbemaTV)で、AV時代の年収について「渋谷に家が買えるくらい」と明かした。さらに、1本あたりのギャラには「何人も乗れるような大きめの車が買えるくらい」とも。 「恐らく年収は1億~数億円、1本あたりのギャラは500万円以上はあったでしょうね。みひろは2005年にAVデビューしたのですが、2社専属で24本という破格の契約を結んだほどの売れっ子でしたから。もっともAV女優の出演料は年々下がっていて、現在は単体女優でも1本につき100万円程度。しかも、月に1本しか出演できないという契約上の縛りがある女優もいて、その場合、年収は1,200万円ほどにしかならず、グラビアやイベント営業による副収入があったとしても、億単位の年収なんて無理ですね」(AVライター)  AV女優のギャラというと、気になるのは最近話題の坂口杏里だ。たった3万円のために恐喝事件を起こしてしまうほど、ギャラが安かったのだろうか? 「坂口のデビュー作の出演料は、1億2,000万円だったといわれています。元芸能人のAVは億単位のカネが動くので、その意味では妥当な額。しかし、そこから事務所に6割が差っ引かれるし、さらに彼女のAVデビューに関わった人間の取り分もあるので、本人の手元に残るのは2,000万円程度だったようです。しかし、みひろの場合は、本人の取り分があれだけの金額ですからね。当時のAV業界の景気がよかったとはいえ、彼女がいかに売れっ子だったかわかろうというもの」(同)  時代が時代なら、坂口もみひろのように巨額のギャラを手にできたかもしれないが、湯水のようにホストに注ぎ込めば同じことか。

泰葉「諦めません」“坂口杏里救済計画”続行宣言! マスコミに「行方を教えてください」と呼びかけ

泰葉「諦めません」坂口杏里救済計画続行宣言! マスコミに「行方を教えてください」と呼びかけの画像1
 初代林家三平の娘でタレントの泰葉が4日、「坂口杏里救済計画」の続行を宣言した。  先月23日に坂口容疑者を「救済する」とブログで宣言しながらも、今月1日になって断念したことを報告した泰葉。しかし、このわずか3日後、「泰葉 諦めません」「一度決めたら とことんやりましょう それが 私の生きる道!」とプロジェクトの続行を宣言。  坂口容疑者へ向け、「私本気よ! 杏里ちゃんを 探すよ! 私はどこにでも 迎えに行くよ!」と呼びかけているほか、「杏里ちゃんと 親子になったら 私の曲を 歌ってあげます」と、坂口容疑者と養子縁組を結ぶ意思があることを改めて表明した。 「泰葉は『マスコミの皆様 関係者の皆様 杏里ちゃんの 行方を 教えてください』とブログで呼びかけており、本人へのコンタクトには至っていない様子。泰葉と坂口容疑者は共に『バイキング』(フジテレビ系)に出演していましたから、スタッフを介して連絡を取ることは容易にも思えますが……」(芸能記者)  また、同日のブログで「アメブロとのお別れも 近づいています」と、アメブロからの撤退を示唆した泰葉。先月29日には、その理由を「海老蔵さんと麻央さんが その愛で このアメブロを 美しくしている中 それを汚すようなことを したくない」と説明していた。 「9日発売の『女性自身』(光文社)は、泰葉が軽度の双極性障害を再発していると報道。一連の暴走ブログも、そんな精神状態の現れではないかと心配する声が相次いでいる。昨年9月、双極性障害を乗り越えたとして活動を再開させた泰葉ですが、もし完治していないのだとしたら、坂口容疑者の救済よりもまずは自身の療養に重きを置いたほうがよさそう」(同)  保釈後は、ニュースやテレビを見ない生活を送っているとも言われる坂口容疑者。「杏里ちゃん 待ってるよ! ニュース見てるでしょ?」という泰葉の呼びかけは、届いているのだろうか?

泰葉「諦めません」“坂口杏里救済計画”続行宣言! マスコミに「行方を教えてください」と呼びかけ

泰葉「諦めません」坂口杏里救済計画続行宣言! マスコミに「行方を教えてください」と呼びかけの画像1
 初代林家三平の娘でタレントの泰葉が4日、「坂口杏里救済計画」の続行を宣言した。  先月23日に坂口容疑者を「救済する」とブログで宣言しながらも、今月1日になって断念したことを報告した泰葉。しかし、このわずか3日後、「泰葉 諦めません」「一度決めたら とことんやりましょう それが 私の生きる道!」とプロジェクトの続行を宣言。  坂口容疑者へ向け、「私本気よ! 杏里ちゃんを 探すよ! 私はどこにでも 迎えに行くよ!」と呼びかけているほか、「杏里ちゃんと 親子になったら 私の曲を 歌ってあげます」と、坂口容疑者と養子縁組を結ぶ意思があることを改めて表明した。 「泰葉は『マスコミの皆様 関係者の皆様 杏里ちゃんの 行方を 教えてください』とブログで呼びかけており、本人へのコンタクトには至っていない様子。泰葉と坂口容疑者は共に『バイキング』(フジテレビ系)に出演していましたから、スタッフを介して連絡を取ることは容易にも思えますが……」(芸能記者)  また、同日のブログで「アメブロとのお別れも 近づいています」と、アメブロからの撤退を示唆した泰葉。先月29日には、その理由を「海老蔵さんと麻央さんが その愛で このアメブロを 美しくしている中 それを汚すようなことを したくない」と説明していた。 「9日発売の『女性自身』(光文社)は、泰葉が軽度の双極性障害を再発していると報道。一連の暴走ブログも、そんな精神状態の現れではないかと心配する声が相次いでいる。昨年9月、双極性障害を乗り越えたとして活動を再開させた泰葉ですが、もし完治していないのだとしたら、坂口容疑者の救済よりもまずは自身の療養に重きを置いたほうがよさそう」(同)  保釈後は、ニュースやテレビを見ない生活を送っているとも言われる坂口容疑者。「杏里ちゃん 待ってるよ! ニュース見てるでしょ?」という泰葉の呼びかけは、届いているのだろうか?

ゲームをプレイする悦びを描く『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の冒険

ゲームをプレイする悦びを描く『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の冒険の画像1
MBS/TBSドラマイズム『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』公式ウェブサイトより
「みんな聞いてほしい。このエオルゼアに僕の父さんがいる!」  エオルゼアとは、オンラインRPGゲーム『ファイナルファンタジーXIV』の舞台となる世界。そこに集まる仲間たちを前に、「マイディー」を名乗るキャラクターが宣言した。  これは、『FF14』をプレイする親子をめぐるドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(MBS)である。  原作は、ハンドルネーム「マイディー」によるゲームプレイブログ「一撃確殺SS日記」(http://sumimarudan.blog7.fc2.com/)で連載していた「光のお父さん計画」。ゲームプレイブログをドラマ化するのは、前代未聞のことだ。  主人公は、ゲーム上で「マイディー」を名乗るゲーム好きの青年・稲葉光生(千葉雄大)。彼の父親・博太郎(大杉漣)は、60歳になると、家族になんの相談もなしに会社を辞めてしまう。次期社長候補にも挙がっていたというのに、だ。  いつしか父と言葉を交わすことがほとんどなくなっていた光生は、父の真意がわからない。そんなことを何気なくゲーム上で、仲間たちに相談した。  すると、その中のひとりが言う。 「これからは一緒に冒険をする時間あるんじゃないですか?」 「ここに呼ぶってこと?」 「正体を隠して仲良くなれば心を開いてくれるかも」  父に『FF14』をプレイしてもらい、自分は正体を隠して共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子であることを打ち明けるという壮大な親孝行を計画したのだ。それが「光のお父さん計画」だ。(ちなみに「光の~」とは『FF』における冒険者が「光の戦士」と呼ばれることに由来している)  念のために補足すると、『FF14』のようなオンラインゲームとは、ネットにつないで世界中の人たちと一緒にプレイするゲームだ。同じゲーム内の世界で、自分と同じように世界中の誰かがプレイしている。ゲーム中すれ違う人たちも全員、現実にいるどこかの誰か、ということだ。その中で、もちろん一人で遊ぶこともできるが、「フレンド」登録して、ほかの誰かと一緒に冒険をすると格段に楽しくなる。 「退職祝い」で息子に『FF14』をプレゼントされた父親は、そんな説明を聞いて、つぶやいた。 「そんなん、なんか恥ずかしい……」  光生がゲーム好きになったのは、小学生の頃、謎の一人遊びに興じる息子を見かねた父がゲームを買ってくれたからだ。その時、一緒に買ったソフトが『FF3』だった。  息子が楽しそうにプレイしているのを見て、父も見よう見まねでプレイするようになった。 「光生、これ、なかなか面白いな」  ゲームは父と息子の共通言語になった。  だが、ある日、父が仕事から疲れて帰ってきたときに、光生は喜々としてゲームの話をしてしまう。 「ゲームばかりせんと、ちょっとは勉強せえ」  そこから、2人は心を開いた会話をすることができなくなったのだ。  しかし今、2人はかつて一緒に遊んだ『FF』の世界で、再び出会った。  その時、「インディ」を名乗る父は、初心者にとっては難敵のモンスターに襲われていた。 「このままでは父さんが死んでしまう!」  インディの命の危機に、マイディーはすかさず加勢し、救ったのだ。 「大丈夫でしたか?」  尋ねるマイディーに、インディは沈黙したまま見つめ合う。やがて、なぜかマイディーの周りを走りだす。戸惑うマイディーを尻目に、インディはそのまま走り去ってしまうのだ。  まだどうやって会話していいかわからない父がなんとか感謝を伝えようとしたが、それができず、結局逃げてしまったのだ。  どうすればよかったのかを聞きに来た父に息子が説明すると、父はしみじみと言うのだ。 「このゲーム、なかなか楽しい」  ドラマは、このように現実の世界とゲームの世界(エオルゼア)を行き来する。エオルゼアの様子には、実際のプレイ画面が使われている。先のインディが逃げてしまうシーンも、ゲーム画面特有の動きのチグハグさが、おかしみを生んでいた。  これまでもゲームをモチーフにしたドラマはあったが、ここまで「ゲームをプレイする悦び」に焦点を当てて、そのゲームの特性を利用し、それをストーリーや映像に組み込んだ作品は例がないのではないだろうか。  その実現に至るまでは、さまざまな苦労があったことが想像できる。実際にその顛末は、原作者のブログ「一撃確殺SS日記」で、「光のぴぃさん」と題し、連載されていた。  たとえば、最初の脚本案。もちろん原作ブログそのままをドラマ化したのでは、オンラインゲームをもともと好きな人は楽しめても、筆者のようなそうでない者は楽しめない。地上波で放送するドラマである以上、それではダメなことは明らかだ。原作ではほとんど描かれていない主人公の背景や、原作では主人公と父と母だけしか出てこない登場人物の追加などは必要不可欠な要素だった。  もちろん、それは原作者も納得していたが、最初に出された脚本案は、受け入れがたいものだった。主人公は引きこもり、父は末期がん。それを知った主人公が「光のお父さん計画」を立てる。旅の仲間たちもアニメオタクやBLマニアなど、テレビ的に誇張されたオタク像。人生経験豊富な父が、そんなネット依存した若者たちを更生、社会復帰させていくというものだった。  なるほど、確かに息子が正体を隠して父をゲームに誘い、その中で交流し親子愛を深めていくという物語の骨格は継承している。  だが、決定的に間違っている。なぜなら、原作が描いているのは「オンラインゲームの素晴らしさと可能性」だからだ。ネットを悪とするような価値観とは相いれない。そんなドラマ化では意味がない。やめたほうがいい。 「やめるのはいつでもできます。でも、そういう時に頑張ることが、大切だと思うんです」  戦いに敗れ、「また今度にしよう」というマイディーにインディは言う。  そんなインディの言葉通り、原作者やそれを理解しているスタッフたちは、理想のドラマ化実現に向け、妥協せずに戦った。ゲームを愛する新たな脚本家を招き、主人公の設定も、マジメな会社員に変更され、オンラインゲームの中で得た教訓や実感を現実の世界で生かし、主人公が成長していく物語に昇華されたのだ。  インディは、また命の危機にさらされる。それを見つけ、マイディーが手を差し伸べ、協力してモンスターを倒す。再び、マイディーに救われたインディ。マイディーをしばらく見つめたインディは、ゆっくりとひざまずき、感謝の意を伝えたのだ。  このシーンには、オンラインゲームのときめきと悦びが、すべて詰まっているようだった。  饒舌な言葉の交流や現実社会での直接の交流がなくても、心が通じ合ったという実感を得られることがある。ゲームだからこそ、生まれる感動があるのだ。ゲームが共通言語になった瞬間だった。  このドラマは、いまだに「ゲーム=悪」という描かれ方をされてしまう風潮への戦いだ。その冒険は、ゲーム界にとっても、ドラマ界にとっても一筋の光だ。そこには大きな可能性が広がっている。  マイディは言う。 「人生にゲームオーバーはありません。あきらめない限り」 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

ゲームをプレイする悦びを描く『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の冒険

ゲームをプレイする悦びを描く『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の冒険の画像1
MBS/TBSドラマイズム『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』公式ウェブサイトより
「みんな聞いてほしい。このエオルゼアに僕の父さんがいる!」  エオルゼアとは、オンラインRPGゲーム『ファイナルファンタジーXIV』の舞台となる世界。そこに集まる仲間たちを前に、「マイディー」を名乗るキャラクターが宣言した。  これは、『FF14』をプレイする親子をめぐるドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(MBS)である。  原作は、ハンドルネーム「マイディー」によるゲームプレイブログ「一撃確殺SS日記」(http://sumimarudan.blog7.fc2.com/)で連載していた「光のお父さん計画」。ゲームプレイブログをドラマ化するのは、前代未聞のことだ。  主人公は、ゲーム上で「マイディー」を名乗るゲーム好きの青年・稲葉光生(千葉雄大)。彼の父親・博太郎(大杉漣)は、60歳になると、家族になんの相談もなしに会社を辞めてしまう。次期社長候補にも挙がっていたというのに、だ。  いつしか父と言葉を交わすことがほとんどなくなっていた光生は、父の真意がわからない。そんなことを何気なくゲーム上で、仲間たちに相談した。  すると、その中のひとりが言う。 「これからは一緒に冒険をする時間あるんじゃないですか?」 「ここに呼ぶってこと?」 「正体を隠して仲良くなれば心を開いてくれるかも」  父に『FF14』をプレイしてもらい、自分は正体を隠して共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子であることを打ち明けるという壮大な親孝行を計画したのだ。それが「光のお父さん計画」だ。(ちなみに「光の~」とは『FF』における冒険者が「光の戦士」と呼ばれることに由来している)  念のために補足すると、『FF14』のようなオンラインゲームとは、ネットにつないで世界中の人たちと一緒にプレイするゲームだ。同じゲーム内の世界で、自分と同じように世界中の誰かがプレイしている。ゲーム中すれ違う人たちも全員、現実にいるどこかの誰か、ということだ。その中で、もちろん一人で遊ぶこともできるが、「フレンド」登録して、ほかの誰かと一緒に冒険をすると格段に楽しくなる。 「退職祝い」で息子に『FF14』をプレゼントされた父親は、そんな説明を聞いて、つぶやいた。 「そんなん、なんか恥ずかしい……」  光生がゲーム好きになったのは、小学生の頃、謎の一人遊びに興じる息子を見かねた父がゲームを買ってくれたからだ。その時、一緒に買ったソフトが『FF3』だった。  息子が楽しそうにプレイしているのを見て、父も見よう見まねでプレイするようになった。 「光生、これ、なかなか面白いな」  ゲームは父と息子の共通言語になった。  だが、ある日、父が仕事から疲れて帰ってきたときに、光生は喜々としてゲームの話をしてしまう。 「ゲームばかりせんと、ちょっとは勉強せえ」  そこから、2人は心を開いた会話をすることができなくなったのだ。  しかし今、2人はかつて一緒に遊んだ『FF』の世界で、再び出会った。  その時、「インディ」を名乗る父は、初心者にとっては難敵のモンスターに襲われていた。 「このままでは父さんが死んでしまう!」  インディの命の危機に、マイディーはすかさず加勢し、救ったのだ。 「大丈夫でしたか?」  尋ねるマイディーに、インディは沈黙したまま見つめ合う。やがて、なぜかマイディーの周りを走りだす。戸惑うマイディーを尻目に、インディはそのまま走り去ってしまうのだ。  まだどうやって会話していいかわからない父がなんとか感謝を伝えようとしたが、それができず、結局逃げてしまったのだ。  どうすればよかったのかを聞きに来た父に息子が説明すると、父はしみじみと言うのだ。 「このゲーム、なかなか楽しい」  ドラマは、このように現実の世界とゲームの世界(エオルゼア)を行き来する。エオルゼアの様子には、実際のプレイ画面が使われている。先のインディが逃げてしまうシーンも、ゲーム画面特有の動きのチグハグさが、おかしみを生んでいた。  これまでもゲームをモチーフにしたドラマはあったが、ここまで「ゲームをプレイする悦び」に焦点を当てて、そのゲームの特性を利用し、それをストーリーや映像に組み込んだ作品は例がないのではないだろうか。  その実現に至るまでは、さまざまな苦労があったことが想像できる。実際にその顛末は、原作者のブログ「一撃確殺SS日記」で、「光のぴぃさん」と題し、連載されていた。  たとえば、最初の脚本案。もちろん原作ブログそのままをドラマ化したのでは、オンラインゲームをもともと好きな人は楽しめても、筆者のようなそうでない者は楽しめない。地上波で放送するドラマである以上、それではダメなことは明らかだ。原作ではほとんど描かれていない主人公の背景や、原作では主人公と父と母だけしか出てこない登場人物の追加などは必要不可欠な要素だった。  もちろん、それは原作者も納得していたが、最初に出された脚本案は、受け入れがたいものだった。主人公は引きこもり、父は末期がん。それを知った主人公が「光のお父さん計画」を立てる。旅の仲間たちもアニメオタクやBLマニアなど、テレビ的に誇張されたオタク像。人生経験豊富な父が、そんなネット依存した若者たちを更生、社会復帰させていくというものだった。  なるほど、確かに息子が正体を隠して父をゲームに誘い、その中で交流し親子愛を深めていくという物語の骨格は継承している。  だが、決定的に間違っている。なぜなら、原作が描いているのは「オンラインゲームの素晴らしさと可能性」だからだ。ネットを悪とするような価値観とは相いれない。そんなドラマ化では意味がない。やめたほうがいい。 「やめるのはいつでもできます。でも、そういう時に頑張ることが、大切だと思うんです」  戦いに敗れ、「また今度にしよう」というマイディーにインディは言う。  そんなインディの言葉通り、原作者やそれを理解しているスタッフたちは、理想のドラマ化実現に向け、妥協せずに戦った。ゲームを愛する新たな脚本家を招き、主人公の設定も、マジメな会社員に変更され、オンラインゲームの中で得た教訓や実感を現実の世界で生かし、主人公が成長していく物語に昇華されたのだ。  インディは、また命の危機にさらされる。それを見つけ、マイディーが手を差し伸べ、協力してモンスターを倒す。再び、マイディーに救われたインディ。マイディーをしばらく見つめたインディは、ゆっくりとひざまずき、感謝の意を伝えたのだ。  このシーンには、オンラインゲームのときめきと悦びが、すべて詰まっているようだった。  饒舌な言葉の交流や現実社会での直接の交流がなくても、心が通じ合ったという実感を得られることがある。ゲームだからこそ、生まれる感動があるのだ。ゲームが共通言語になった瞬間だった。  このドラマは、いまだに「ゲーム=悪」という描かれ方をされてしまう風潮への戦いだ。その冒険は、ゲーム界にとっても、ドラマ界にとっても一筋の光だ。そこには大きな可能性が広がっている。  インディは言う。 「人生にゲームオーバーはありません。あきらめない限り」 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

キングコング・西野亮廣の“現場放棄”に、テレビ関係者から賛否の声「スタッフの質が悪い」「プロとしての責任に欠ける」

キングコング・西野亮廣の現場放棄に、テレビ関係者から賛否の声「スタッフの質が悪い」「プロとしての責任に欠ける」の画像1
撮影=後藤秀二
 お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣が、スタッフの態度に怒って収録中に仕事を放棄したことが波紋を呼んでいる。西野は4月29日のブログで、読売テレビの情報番組『朝生ワイド す・またん!』に出演した際、番組ディレクターに無礼な言葉をぶつけられたことに不快感を覚え「途中でマイクを置いて帰りました」と明かした。  そして、翌日のブログでは、テレビ番組側がこれまで「(タレントを)出してやっている」という「テレビ側の俺様姿勢」があったと指摘。現在はネットで個人も情報発信ができるようになったことから「テレビと個人がウィンウィンの関係でないと、テレビに出演する理由がなくなりました。(中略)ハナからテレビを排除できる時代になったわけです」ともつづっていた。  しかし、これについてテレビ関係者の間では意見が分かれている。あるバラエティ番組のディレクターは「スタッフの質の劣化は反省するばかり」と平謝りだ。 「視聴率が以前ほど稼げなくなって待遇も悪くなり、慢性的な人材不足に陥っています。スタッフの質が悪くなったのはそのせいで、西野さんのお怒りは、こちらとしては情けない話。このままでは、テレビはさらに没落してしまう……」(同)  一方、ある情報番組のプロデューサーは「テレビ側の人間がみんな同じような態度を取っているわけではない」と反論。 「たくさんの人が働いていたら、中にはひどい人もいるのが社会。それを言ったらタレントもピンキリで、こっちは報酬を出す側なのに、偉そうな態度を取ってくるタレントもいるわけです。でも、そういう人がいても、われわれは仕事を放棄したりはしません。そもそもテレビ不要論を言うなら、ハナからテレビ仕事を受けなければいいのに、受けておいて気に入らないことがあったから放棄するというのは子どものやること。プロとしての責任感に欠ける。テレビ不要論と仕事放棄は別問題」(同)  筆者の経験からいえば、確かにテレビスタッフの質はさまざま。いろいろな業種にも当てはまることだが、テレビの場合はその落差が激しく、特にバラエティ番組への出演や現場取材の際には信じられないような場面に遭遇した。  バラエティ番組のディレクターから終電のなくなる深夜12時に都内に呼び出され、トーク企画に参加したが、収録が終わると「すいません、今日はノーギャラなんで」と、その場に置いていかれた。  別番組では、芸能人の自宅に入るリポートを頼まれたとき、収録中にスタッフが芸能人の私物をポケットに入れて持ち帰ろうとしたり、引き出しを勝手に開けて貯金通帳を盗み見たりしていた。報道番組はわりとしっかりしているが、それでもフジテレビのプロデューサーから出演依頼を受けた昼の情報番組では、出演1日前になって番組側にそのことが伝わっていないトラブルがあったり、テレビ東京ではほかの出演者もいる控室で、出演料を現金のままテーブルに放り投げられたこともあった。  ただ、その逆に丁寧すぎるぐらい低姿勢な対応もあって、実のところこちらのほうが問題ではないかと思うほどだ。  西野が「出してやっているテレビ側の俺様姿勢」と感じたのは、むしろ日頃テレビ側の「出ていただいている」という極端な低姿勢があったからこそではないだろうか? 自宅まで送迎車が迎えにきて運転手がドアを開け招き、局内では控室まで神様みたいな扱いで誘導され、延々と出演への感謝を述べられることもあるのがテレビ界。そのため、つけ上がるタレントや文化人も少なくないし、ちょっと悪い態度のスタッフがいると目立つ傾向にある。 「テレビは大物タレントには特に低姿勢なので、西野さんがひどい扱いを受けたというのであれば、見下されてしまったのかもしれませんね。西野さんはテレビ界もよくご存じなわけですし、こういうケースが一度や二度ではなかったのでは? そうなると、やたら小物扱いされてしまっていたということかもしれません。もちろん、それはひどいことですよ」(前出プロデューサー)  いずれにせよ、テレビ界隈では、西野発言がちょっとした波紋を広げているのはたしかだ。その意味では、いい問題提起といえるかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

トータルテンボス・大村朋宏の“不倫LINE流出”に芸能界激震!? 「アカウントを捨てる」タレント続出中

トータルテンボス・大村朋宏の不倫LINE流出に芸能界激震!? 「アカウントを捨てる」タレント続出中の画像1
吉本興業株式会社 芸人プロフィールより
 トータルテンボスの「アフロじゃないほう」、大村朋宏が女性ファンと不倫していた際のLINEでのやりとりが報じられ、そのキモすぎる内容がファンをドン引きさせたが、同じようなLINE流出を怖がる男性タレントたちが、続々と「アカウントを持たない」選択をしているという。 「心当たりがあるのかないのかはわかりませんけど、大村の件を知ってLINEのアカウントを削除する芸人やタレントが増えています。売れてる芸人は、敏感に反応しますからね」  こう話すのは、多くのお笑い芸人と付き合いがあり、自身も芸人たちとイベント出演している放送作家。芸人やタレントと飲み歩くことが多い中、周囲でLINEアカウントを削除する者が増えているという。  きっかけとなった大村の不倫は衝撃的だった。何しろ大村は、美人妻に2人の子と愛犬、理想的な家庭を公開して家族愛を売りにしてきた芸人だったからだ。写真誌「FRIDAY」(講談社)によるスクープは、ファン女性とほぼ月イチの密会をする中、そのLINEのやりとりを女性の友人に見られていたことが判明し、大村の態度が一変。女性を「悪魔」と呼び「不倫関係がバレたらあの世で呪う」と罵り、これに怒った女性がLINEを公開してしまった。その内容は生々しいエロトーク。   * * * 女性「おむさまのご要望のものは?笑」 大村「●●(女性の名前)に使うピンクローター」 女性「変態かっ!! 使ったことない笑」 大村「●●の家においておこうぜ」   * * * 大村「俺の何をー?」 女性「意地悪じゃん 絶対わかってるじゃんっ!!笑」 大村「何をー?」 女性「、、、、笑 せーし笑」 大村「エロい女だーー笑 マズいと思うよ いいの?」 女性「おむのもの体内にいれたいのっ笑笑笑 1回だけでいいんだけどっ 不味くてもいいから飲みたい~~笑」 大村「どうやって飲む? 出る時に口に持ってけばいいのか?」   * * *    そこには愛妻家の面影のかけらもない大村の会話が記録されているが、放送作家によると「子煩悩な父親をウリにしていたのは、家族総出で盲導犬を育てる番組に出たりするため。あくまで、ビジネス愛妻家」だったという。 「大村はこれ以外にもファン女性を口説いており、熱心なファンの間では、愛妻家キャラはウソだってバレてましたからね。それより問題はLINEのほう。独身でも既婚者でも同じように女性とエロ話で盛り上がっていた芸人の中には、慌ててアカウント削除して『女遊びはしても、メールやLINEはやらない』とする慎重派が出てきています」(同)  放送作家によると、理由はもうひとつあって「昨年、ある芸人がLINEで女子高生にエロ話をしていたところ、彼女の父親がこれを見つけて激怒。この父親が暴力団関係者と判明し、トラブルになったことがあった」という。  さらに、少し前には芸人ではないが、五輪3大会に出場したやり投げの村上幸史と女子大生の不倫発覚が発覚、LINEが公開された。 村上「俺…。ホワイトチョコ出すの早かった?」 女性「昨日早かったね!! なんで?」 村上「気持ち良すぎた。良子が求めてきたから」  この報道後、村上は「私と妻の婚姻関係は既に破綻しておりました」と釈明したが、五輪出場時は仲良し家族をアピールしていたため、信用を失った。  ただ、大村のケースでは、相手女性も積極的にエロトークをしており、周囲からは「遊ぶなら、相手をもっと選べ」との声もあるという。いずれにせよ、愛妻家ビジネスは崩壊。過去に年収2,000万円で、9,000万円の豪邸購入を自慢していたが、これでは収入減も避けられない様相。LINEさえやっていなければバレなかったかもしれないのだから、周囲のLINE離れも当然か。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

衝撃の離婚! ココリコ・田中直樹“イイ人伝説”の裏でささやかれていた「危惧」とは

衝撃の離婚! ココリコ・田中直樹イイ人伝説の裏でささやかれていた「危惧」とはの画像1
 憧れの夫婦が、まさかの離婚。お笑いコンビ・ココリコの田中直樹が、妻で女優・小日向しえとの離婚を発表した。長男と次男の親権は、いずれも田中が持つという。  離婚の理由は定かではないが、以前、田中出演の番組を担当していたテレビディレクターによると、「ちょっと気になることがあった」という。 「田中さんは基本、とてもイイ人で、偉そうなところがまったくない。ロケ先にマネジャーも連れずに電車で来たりすることもあるくらい、飾らない性格。家族の話を聞いても普通に答えてくれて、夫婦仲が悪いなんて聞いたことがなかったんです。しかし、私の働く制作会社で引き受けている別の番組で、今年2月ごろ、田中さんの家族を絡めた企画を提案しようとした際、所属事務所から『息子はよくても、奥さんは絶対ダメ』と出演NGがあったんです。理由がハッキリわからないまま企画はボツになりましたが、小日向さんは女優を引退したわけではないですし、どうしたのかと思っていたんですよ」(同)  離婚に伴う親権問題では、父親が親権を主張しても難しいといわれる中、今回は親権が田中にあるという点に「小日向に何かあったのか」と心配する声もある。  2人は、バラエティ番組『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)で共演したことがきっかけで2003年に結婚。手もつないだことがないプラトニックな関係のまま、田中から「お互いに好きなんだから、結婚しようか」とプロポーズをしたという。04年に長男、08年に次男が誕生。田中がその後、「女の子を育ててみたい」とテレビで3人目を欲しがる話をしていたり、小日向が家族との心温まるエピソードをTwitterで紹介していたことなどから、ファンから「憧れの家族」とも言われるようになっていた。 「田中さんに頭ポンってされたら なんか涙出てきた。好きってーのは こういう事なんだなぁ~と思った。結婚して8年の私たち。ずっと仲良くしてたいもんだ。うん」(11年11月の小日向のTwitter) 「結婚9年の幕を閉じ 10年目に突入した私達。今日は まさかの夫婦喧嘩(笑)でもね 喧嘩して気づいた事学んだ事がたくさんあった。だから良かったの!!」(12年6月の同Twitter)  家族愛を強調するTwitterは一昨年あたりから減り、子どもに関するものが増えてはいた感じだが、夫婦仲を疑わせるような点はまったくなかった。ただ、最近になってTwitterの一部が続々と削除される妙な動きもあった。  小日向はバラエティ番組で夫とのなれ初めなどを話すほどオープンだったのが、まさかの共演NG。ということは、夫婦仲がこじれたのは事務所も把握していた事実だったのだろうか。離婚の理由は謎だが、楽しそうな一家に憧れたファンにとってもショックは大きい。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「ふっくらボリュームがあって……」乃木坂46・白石麻衣が“理想のお尻”と語ったメンバーとは?

「ふっくらボリュームがあって……」乃木坂46・白石麻衣が理想のお尻と語ったメンバーとは?の画像1
 美人ぞろいの乃木坂46の中でも群を抜く人気を博しているのが、白石麻衣だ。今年2月に発売された写真集『パスポート』(講談社)は累計発行部数20万部を突破する、21世紀最大のヒットとなっている。  その白石が、4月28日発売の「an・an」5月3・10日合併号(マガジンハウス)の表紙に登場。今回の特集は「麗しの美脚・美尻」で、白石は「麗しの白脚。」というタイトル通り、上は黒のタートルニット、下はホットパンツを着用し、生美脚を前面に押し出した艶ショットを見せつけている。 「お風呂上がりにクリームを塗ってリンパマッサージをしたり、週1でお尻のスクラブをするなど、手入れに余念がないようです」(女性誌記者)  ネット上では白石の美脚に絶賛の声が上がっているが、インタビューで白石が「理想」として名前を挙げた2人のメンバーが話題を呼んでいるという。 「白石は理想の美脚の条件を『細いけど、程よく筋肉がついている女性の脚は健康的でかっこいい』とコメント。乃木坂メンバー・高山一実の、色白でまっすぐな脚をいつも見ているのだとか。同じく理想のお尻にはメンバーの伊藤万理華を挙げ、『ふっくらボリュームがあってぎゅっと上向きで女性らいし』『私もこんなお尻になりたいなって憧れちゃいます』と絶賛しています」(アイドル誌ライター)  高山の美脚はこれまでも乃木坂の冠番組でも取り上げられてきたが、一躍注目を浴びたのが伊藤だ。 「髪をショートにして臨んだ最新曲『インフルエンサー』では、3列目ながら“裏センター”扱いされたMVでひと際目を引くパフォーマンスを見せ、ついに世間に知られる存在となりました。以前グループの写真集が発売された際にも、白石は『乃木坂イチのいいお尻なんです』と断言していました。しかし、ネットで検索しても伊藤のお尻の形がわかる画像がないので、ファンも“そんなに素晴らしいのか”と彼女のお尻が気になってしょうがないようですね。唯一、個人PVの中でスカート姿のバックショットが映っているのですが、確かにツンと上を向いておいしそうな形をしていそうでした」(前出・アイドル誌ライター)  あの白石すら「理想」と見惚れる伊藤の桃尻。一刻も早く解禁されるのを待ちわびたい。

KAT-TUN・亀梨和也『ボク、運命の人です。』木村文乃演じるヒロインの高慢ちきぶりがヤバすぎ!?「ブスだったらグーパン」

KAT-TUN・亀梨和也『ボク、運命の人です。』木村文乃演じるヒロインの高慢ちきぶりがヤバすぎ!?「ブスだったらグーパン」の画像1
 KAT-TUN・亀梨和也がちょっと残念なの営業マンを演じているコメディドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第4話。平均視聴率は前回より0.6ポイントアップの9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずです。  さて、前回は亀梨の長すぎる放尿シーンに目がくぎづけとなりましたが、今回はどんなジャニーズらしからぬ姿を見せてくれるのでしょうか? あらすじを振り返ります。

晴子はヤバい女!?

 定岡(満島真之介)から「結婚を前提に……」と告白された晴子(木村文乃)ですが、「定岡君のことそうは見れない」ときっぱり。晴子いわく、定岡は結婚相手としては理想的ながら、「付き合っていくうちに好きになればいいと、わりきって考えられない」んだそうです。  一方、晴子の“運命の男”誠(亀梨)については、「昔の自分だったら好きになってた」と自覚しながらも、いろいろ減点していくと「結婚相手として考えれば考えるほど、不安で埋めつくされる」んだそうです。  なぜ、晴子がこんなに面倒くさい高飛車女になってしまったかというと、その理由は筆者にはまだ理解できません。現時点で明かされているのは、晴子は学生時代にそれなりにモテていたことと、とにかく男運に恵まれない人生を送ってきたこと、さらに、2年前まで付き合っていた彼氏から「実は結婚していた」と告げられたことがトラウマになっているということくらいです。  交際相手が既婚者だった……、これで男性選びに慎重になるのはわかります。ただ、「付き合っていくうちに好きになればいいと、わりきって考えられない」って、何様なんでしょうか。そもそも晴子って、初回から自身の“男の見る目”になぜか自信満々なんですよ。三恵(菜々緒)のアドバイスを退けて恋愛論を語ったり。その上、男の気持ち度外視で「次に付き合う人と結婚する」と決めつけてるっていう……。  そんな、「元彼に裏切られたから、もうそんじょそこらの人とは付き合えない」「でも、次に付き合う人とは結婚すると決めてる」という無限ループでグルグルしている晴子ですが、そこに男性への思いやりは感じられません。世界は晴子を中心に回っており、お姫様のような、ロボットのような性格。努力を放棄した晴子は、何股されても、不倫しても、自分を安売りしてでも、幸せを求めてもがき続ける『東京タラレバ娘』(同)の登場人物と真逆のようにも見えます。  また、晴子は美人の木村が演じているから許される高慢ちきなセリフが満載。ブスだったらグーパンチ食らってるはずです。最近は、『あなたのことはそれほど』(TBS系)の波瑠演じる“お花畑女”の酷さが話題ですが、こっちの晴子の頭の中も大概です。

誠はなんで、晴子なんか好きなんだろう?

 そんな晴子のことを、今回、「運命とは関係なく好きになった」と宣言した誠。部屋に現れた神様(山下智久)は、晴子との距離を縮めたいなら、上司の島田(田辺誠一)の“にんじん嫌い”を克服せよと助言します。なお、晴子のどんなところに惚れたのか、何も説明はありません。ほんと、なんで好きになったんだろう……。  島田ににんじん料理を食べるよう説得するも、「君がやろうとしていることは押し売り」とダメ出しを食らう誠。そんな中、晴子の会社の社長・鳩崎(阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子)から、日本一のにんじん農家の存在を聞き、早速、畑へ。そこの主人から、にんじん作りについて「好きではなかったけど、嫌いでもなかった。嫌いだったら、こんなに続けられなかった」との言葉を聞き、ピーン! その夜、晴子にこの出来事を報告し、「もし好きになれないという理由で遠ざけようとするんだったら、嫌いじゃないものを近くに置いてみることから初めてみませんか?」と提案。晴子から「(誠のことは)嫌い……じゃない」との言葉を引き出し、ニコニコで第4話終了です。  丸々4話をかけて「気持ち悪い」存在から「嫌いじゃない」存在へと昇格した誠ですが、最終話までにどう結婚にこぎつけるのか気になりますね。しかし、姫気質の晴子のせいで、正直、主人公を素直に応援できない部分も……。今後、晴子をいい子と思える日は、やってくるのでしょうか? (どらまっ子TAMOちゃん)