やっぱりイノッチじゃ……故・渡瀬恒彦さん不在の『警視庁捜査一課9係』が、史上ワースト視聴率更新で“打ち切り”か!?

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 3月14日に多臓器不全のため逝去した、渡瀬恒彦さん主演の連続ドラマシリーズ『警視庁捜査一課9係 season12』(テレビ朝日系)の雲行きが怪しくなってきた。  同ドラマは渡瀬さんの訃報を受けても放送中止とはせず、撮影を続行。4月12日に迎えた初回は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進し、第2話も11.6%と高視聴率をマークした。さらに、第3話は13.9%まで跳ね上がったものの、第4話(5月3日)は7.2%と急降下。  これは、ゴールデンウイークまっただ中で在宅率が下がったためと思われたが、GW明けの第5話(5月10日)でも9.4%までしか回復せず、2週連続1ケタ台に甘んじてしまった。  同ドラマは2006年4月期に『season1』がオンエアされ、平均13.7%の高視聴率を記録。その後、シリーズ化され、ほぼ全話で10%超えの安定した数字をキープ。同局では、水谷豊主演『相棒』、沢口靖子主演『科捜研の女』と並ぶ人気ドラマシリーズとして定着していた。昨年4月期に放送された『season11』は全話で2ケタ超えを達成し、平均12.2%と好成績を残していた。  それだけに、今シリーズへの期待も高かったはず。ところが、主人公が不在となり、渡瀬さんとコンビを組んできたV6・井ノ原快彦が急遽“主役代行”となったが、ここにきて、まさかの視聴率不振に陥ってしまった。  これまでの単話最低視聴率は14年7月期『season9』第7話の9.0%だったが、今シリーズの第4話で大幅にワースト記録を更新してしまった。全話平均では、『season9』の11.4%が過去最低だが、今シリーズは第5話までの平均が10.7%と低調。今後も不振が続くようなら、平均でも自己最低を記録するばかりか、シリーズ史上初の1ケタ台に転落する可能性も出てくる。そうなれば、今シリーズを最後に、不名誉な形で“打ち切り”となってしまうかもしれない。  低視聴率の責任が井ノ原にあるとはいわないが、ファンに愛されてきたドラマだけに、ここからの巻き返しに期待したいところだ。 (文=田中七男)

やっぱりイノッチじゃ……故・渡瀬恒彦さん不在の『警視庁捜査一課9係』が、史上ワースト視聴率更新で“打ち切り”か!?

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 3月14日に多臓器不全のため逝去した、渡瀬恒彦さん主演の連続ドラマシリーズ『警視庁捜査一課9係 season12』(テレビ朝日系)の雲行きが怪しくなってきた。  同ドラマは渡瀬さんの訃報を受けても放送中止とはせず、撮影を続行。4月12日に迎えた初回は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進し、第2話も11.6%と高視聴率をマークした。さらに、第3話は13.9%まで跳ね上がったものの、第4話(5月3日)は7.2%と急降下。  これは、ゴールデンウイークまっただ中で在宅率が下がったためと思われたが、GW明けの第5話(5月10日)でも9.4%までしか回復せず、2週連続1ケタ台に甘んじてしまった。  同ドラマは2006年4月期に『season1』がオンエアされ、平均13.7%の高視聴率を記録。その後、シリーズ化され、ほぼ全話で10%超えの安定した数字をキープ。同局では、水谷豊主演『相棒』、沢口靖子主演『科捜研の女』と並ぶ人気ドラマシリーズとして定着していた。昨年4月期に放送された『season11』は全話で2ケタ超えを達成し、平均12.2%と好成績を残していた。  それだけに、今シリーズへの期待も高かったはず。ところが、主人公が不在となり、渡瀬さんとコンビを組んできたV6・井ノ原快彦が急遽“主役代行”となったが、ここにきて、まさかの視聴率不振に陥ってしまった。  これまでの単話最低視聴率は14年7月期『season9』第7話の9.0%だったが、今シリーズの第4話で大幅にワースト記録を更新してしまった。全話平均では、『season9』の11.4%が過去最低だが、今シリーズは第5話までの平均が10.7%と低調。今後も不振が続くようなら、平均でも自己最低を記録するばかりか、シリーズ史上初の1ケタ台に転落する可能性も出てくる。そうなれば、今シリーズを最後に、不名誉な形で“打ち切り”となってしまうかもしれない。  低視聴率の責任が井ノ原にあるとはいわないが、ファンに愛されてきたドラマだけに、ここからの巻き返しに期待したいところだ。 (文=田中七男)

タレント価値が4分の1になった木村拓哉 『無限の住人』大コケで“後輩頼り”二宮の次は長瀬か

タレント価値が4分の1になった木村拓哉 『無限の住人』大コケで後輩頼り二宮の次は長瀬かの画像1
「『美女と野獣』が強敵というのはわかっていましたが、さすがに『帝一の國』に負けるとは思っていなかったですね。あちらは『無限の住人』より、1割以上も公開館数が少ないですからね。これには、スタッフはかなりショックを受けていますよ」(映画関係者)  ゴールデンウィークに公開された、木村拓哉主演の映画『無限の住人』。SMAP解散以降初となる主演映画だけに注目を集めたが、初登場6位、オープニング興収1億8,900万円と、前回の主演映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(2010年)を大幅に下回る厳しい現実が突きつけられた。 「公開翌週には、同じジャニーズの岡田准一が主演の『追憶』も公開されましたし、こちらは『無限の住人』ほど宣伝費をかけていませんが、初登場4位と『無限の住人』を上回りました。『無限の住人』は、公開3週目のランキングでは10位にまで下がりましたから、今後も上がる見込みはないでしょうね。このままだと、興収10億円に届かない可能性もあります。木村さんがこれまで主演した作品はすべて興収40億を超えているので、タレント価値が4分の1になったということです」(芸能事務所関係者)  同作の公開とほぼ同時に、嵐の二宮和也との映画共演が事務所からリークされたが、これも“キムタク”ブランドを守るためだといわれている。 「ある意味、もう同作についてはあきらめているところもあるので、目先を変えるためのリークだったんじゃないでしょうか。二宮さんとの共演についても、嵐の人気に便乗という面があるのは否めません。それでもコケたら木村さんの責任になりそうなので、リスクもあると思います。そうなると、稲垣吾郎さんのように“トメ”で出演するなど、主演以外の道を探るしかなくなるでしょうね。ただ、しばらくは、ほかのジャニーズとの共演で延命措置を図ると聞いています。二宮さんの次はTOKIO・長瀬智也さんの名前も挙がっているようですから、それも楽しみですね」(テレビ局関係者)  後輩の人気に頼るしかない、ということか。

出版界の“神風”乃木坂46が完全ジャック! GW発売の週刊誌から「AKB48が消えた……」

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 AKB48の公式ライバルとして誕生した乃木坂46だが、もはやその主従関係は完全に逆転したようだ。 「いまや出版業界、とりわけ写真集を出版している版元は、乃木坂サマサマですよ」と語るのは、大手出版社社員。  今年に入って乃木坂メンバーの写真集出版ラッシュが続いているが、1万部を超えたら大ヒットといわれる同ジャンルで、白石麻衣の『パスポート』(講談社)は20万部を突破。齋藤飛鳥の『潮騒』(幻冬舎)が12万部、引退した橋本奈々未の『2017』(小学館)が11万部、秋元真夏の『真夏の気圧配置』(徳間書店)が8万部、桜井玲香の『自由ということ』(光文社)が5万部といった状況だ。 「さらに、先月発売された衛藤美彩や、昨年発売された西野七瀬やグループ全体、さらには6月発売予定の北野日奈子も加えると、合計で100万部突破は確実。出版業界の神風となっています」(同)  その勢いに便乗しようと、グラビアに力を入れている週刊誌のGW発売号の表紙も、乃木坂メンバーが完全ジャック。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)が西野、「週刊ヤングマガジン」(講談社)は斎藤、秋元、高山一実、堀未央奈の4ショット。「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)は西野&斎藤、「FRIDAY」(講談社)は白石が、それぞれ表紙を飾っている。 「多くの週刊誌がGW、お盆、年末年始に出す合併号は、ある意味、お祭りです。部数も平常号よりかなり積んでおり、媒体の存在感を示すためにも、男性誌であれば一番勢いのある女性タレントを表紙に起用したいところ。ここ数年はAKBの表紙ジャックが続いていましたが、今年のGWにAKBメンバーを表紙&巻頭グラビアで起用した週刊誌はゼロ。各誌の担当者も“もうAKBは終わり”“乃木坂の時代”と思っている表れでしょう。とはいえ、乃木坂メンバーが水着で表紙を飾ることはほぼないため、48グループの主力メンバーが水着を披露していた頃と比べると、爆発的に売れるということもないのですが。逆に、水着姿に希少性が出るため、そうしたショットが収められた写真集が爆発的に売れるというわけです」(グラビア誌編集者)  乃木坂旋風の中、AKBが再び存在感を取り戻すには、人気メンバーが今まで以上に大胆な水着ショットを披露するしかない!?

出版界の“神風”乃木坂46が完全ジャック! GW発売の週刊誌から「AKB48が消えた……」

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 AKB48の公式ライバルとして誕生した乃木坂46だが、もはやその主従関係は完全に逆転したようだ。 「いまや出版業界、とりわけ写真集を出版している版元は、乃木坂サマサマですよ」と語るのは、大手出版社社員。  今年に入って乃木坂メンバーの写真集出版ラッシュが続いているが、1万部を超えたら大ヒットといわれる同ジャンルで、白石麻衣の『パスポート』(講談社)は20万部を突破。齋藤飛鳥の『潮騒』(幻冬舎)が12万部、引退した橋本奈々未の『2017』(小学館)が11万部、秋元真夏の『真夏の気圧配置』(徳間書店)が8万部、桜井玲香の『自由ということ』(光文社)が5万部といった状況だ。 「さらに、先月発売された衛藤美彩や、昨年発売された西野七瀬やグループ全体、さらには6月発売予定の北野日奈子も加えると、合計で100万部突破は確実。出版業界の神風となっています」(同)  その勢いに便乗しようと、グラビアに力を入れている週刊誌のGW発売号の表紙も、乃木坂メンバーが完全ジャック。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)が西野、「週刊ヤングマガジン」(講談社)は斎藤、秋元、高山一実、堀未央奈の4ショット。「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)は西野&斎藤、「FRIDAY」(講談社)は白石が、それぞれ表紙を飾っている。 「多くの週刊誌がGW、お盆、年末年始に出す合併号は、ある意味、お祭りです。部数も平常号よりかなり積んでおり、媒体の存在感を示すためにも、男性誌であれば一番勢いのある女性タレントを表紙に起用したいところ。ここ数年はAKBの表紙ジャックが続いていましたが、今年のGWにAKBメンバーを表紙&巻頭グラビアで起用した週刊誌はゼロ。各誌の担当者も“もうAKBは終わり”“乃木坂の時代”と思っている表れでしょう。とはいえ、乃木坂メンバーが水着で表紙を飾ることはほぼないため、48グループの主力メンバーが水着を披露していた頃と比べると、爆発的に売れるということもないのですが。逆に、水着姿に希少性が出るため、そうしたショットが収められた写真集が爆発的に売れるというわけです」(グラビア誌編集者)  乃木坂旋風の中、AKBが再び存在感を取り戻すには、人気メンバーが今まで以上に大胆な水着ショットを披露するしかない!?

俳優・野村周平が子犬抱え、片手立ち漕ぎ運転……ロケで購入した飼い犬に心配の声続々

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野村周平 ファースト写真集 『 side 』(ワニブックス)
 ブレーク中の若手俳優・野村周平のペットの飼い方が「非常識」だと物議を醸している。  4日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、「ひとり暮らしだと寂しいので、ワンちゃんを飼いたい」という野村による“愛犬探しロケ”を放送。野村は、このロケで訪れたペットショップで約23万円で売られていたボーダーコリーを実際に購入。番組では「子犬なので、帰ったらとりあえず糞まみれなんですよ。それも喜んで拭けるんですよ」と目尻を緩ませていた。 「恋人のモデル・水原希子とのラブラブぶりが注目されている野村ですが、水原は以前から愛犬の写真をインスタグラムで公開。野村に対し、ネット上では『水原とお揃いにしたかっただけでは?』との臆測が見受けられます」(芸能記者)  また、野村のオフをキャッチした16日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、愛犬にリードや首輪をつけていないことを問題視。さらに、ボーダーコリーはしつけが難しく、飼育初心者には向かない犬種だといい、「成犬になるまで飼えるのか」と心配している。  さらに同誌は、自転車に乗った野村が、愛犬をケージにも入れずに直接小脇に抱えながら、立ち漕ぎをしているプライベートショットを掲載。当然、片手運転となっており、相当危なっかしい状態に見える。  なお、東京都の交通規則によれば、物を持ちながらの片手運転は違反行為。たとえリードをつけて散歩させた状態であっても、都規則に違反している。 「生意気な発言をキャラ化している野村ですが、非常識ぶりをキャラでカモフラージュしているだけとの指摘も。昨年7月、俳優の山崎賢人と在日ファンクのライブを訪れた際、一般の観客を押し退けて強引に最前列へ割り込み、泥酔状態で大暴れ。バラード曲の最中に大声でしゃべったりと、大ひんしゅくを買っていたと報じられた。また、このライブ後、“月9”撮影中にもかかわらず顎を強打し、流血。とにかく酒絡みのトラブルが多く、愛犬が心配されるのも無理はありません」(同)  女子中高生から支持を集める一方で、アンチも多い野村。まだ幼い愛犬のためにも、片手運転で運ぶのは避けてほしいところだが……。

『あさイチ』有働由美子アナ 自分のミスをタレントのせいにして、“痴漢の真似事”で友人を泣かす

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NHK『あさイチ』公式サイトより
 ゴールデンウィークが明けた途端、平穏な毎日へ戻らざるを得ない社会人。『あさイチ』(NHK)も、5月3~5日まで放送休止となっていた。  しかし、“GWロス”に沈むわれわれとは対照的である。同番組は「ハレとケ」の「ハレ」がいまだ続いているようなテンションを見せ続けているのだから。そんな、はっちゃけっ放しの『あさイチ』2週間分(5/1~5/12)の話題をお届け! ■自分のミスをタレントのせいにする仰天行動  4月から、火曜日「スゴ技Q」のコーナーレポーターとして新加入したタレントの副島淳。アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、見た目は完全なる黒人だが、蒲田育ちで英語はまったくしゃべれない。中身は生粋の日本人なので、実は異常に礼儀正しい。  番組加入当初は緊張を隠せなかった副島だが、次第に落ち着きのある進行を見せるようになってきた。また、コーナーを仕切る際は大先輩である有働由美子アナウンサーがヘルプしてくれるので、視聴者としても心強い。とにかく、彼は母性本能をくすぐる存在である。  5月9日放送回でもソツのない進行を見せていたのだが、そんな時、事件は起こった。スタジオに登場した副島を有働アナが紹介する刹那。 「ほぼ毎週火曜日は……え~っとぉ、副島淳くんとお伝えする……ごめん(苦笑)」  なんと、共演者である副島の名前を忘れてしまったのだ。もちろん副島は肩を落とし、「『え~っとぉ』って、もう! 1カ月たったのに、心が折れそうになっちゃいました……」と有働アナを責め立てる。  しかし、さすがは有働アナだ。「違う、違う! 今、ゲストが動いたのよ、そっちに気が行っちゃって」と、なんと自分のミスをゲストのせいにするという仰天行動に出てみせた。当然、V6・井ノ原快彦に「ゲストのせいにしてる!」とツッコまれ、たじたじに。タレントに原因を押し付けようとする彼女の肝っ玉は、やはり局アナの域を超えているのだろう。 ■はいだしょうこが描いた似顔絵を見てだんまり  11日には、ゲストにはいだしょうこが登場。彼女といえば「画伯」と呼びたくなるほどの危険な画力がおなじみであるが、それはこの日も健在だった。  番組内で世田谷の名所を巡るロケに出たはいだは、ある和菓子店に立ち寄る。ここは、生地の上に絵を描いたどら焼きを販売する、豪徳寺の和菓子店。もちろん、はいだも絵描きに挑戦した。絵のモデルは、言うまでもなく有働アナと井ノ原だ。  出来上がったどら焼きをスタジオに持ち帰って2人にプレゼントしたはいだは「有働さんの美しく知的なイメージと、イノッチさんの優しいイメージが表現できてると思います」と、自らハードルを上げにいく。その言葉とともに公開された絵は、期待通りであった。井ノ原の絵はかろうじて男性だとわかるのだが、有働アナの絵はもはや人間かさえもあやしい出来栄え。冠をかぶっているのか角が生えているのか、触覚らしきものが顔の上に施されていて、はいだいわく、それは有働アナの髪の毛を表しているらしい。  井ノ原は「僕、この絵好き!」と大人なリアクションを見せるのだが、有働アナは微妙な表情のまま一言も発しようとしない。見ていて心配になるような反応を見せる有働アナはレアである。 ■“痴漢の真似事”をし、友人を泣かせた高校時代  翌12日放送のプレミアムトークには、女優の黒木華が登場。彼女はこの日、視聴者に向けて“電車の中で見かけた面白い人”の情報を送ってくれるよう呼びかけた。  というのも、黒木は大阪出身で、上京前は電車内で面白い人を数多く目撃していた。しかし、東京に来てから、そういう人と遭遇しない。だから、“電車の中で見かけた面白い人”の情報を欲していたというわけだ。  このリクエストを受けて視聴者からは数々のメッセージが番組に寄せられたが、本命は極めて身近にいた。“電車内にいる面白い人”は、彼女の隣にいたのだ。  話は、有働アナの高校時代に遡る。「いつも痴漢に遭う」と悩む友人がいた当時の有働アナは、電車内でくだんの友人を発見。そして、彼女に近づいて痴漢の真似事をしたというのだ。  ところが、電車を降りると、その友人は泣いていた。 「(声を上げる)練習させてあげようと思ったんですけどね」と意図を説明する有働アナであったが、それにしてもあまりにキツすぎる実地訓練である。それに、本当に彼女が声を上げたら、どうするつもりだったのだろう? 友情ありきの行動とはいえ、冤罪で済まされるかも微妙な域。  要するに、有働由美子は高校時代からモノが違うのだ。 (文=寺西ジャジューカ)

嵐・相葉雅紀『貴族探偵』初の“前後編”で不安も……? 「よくできた謎解き」の条件とは何か

嵐・相葉雅紀『貴族探偵』初の前後編で不安も……? 「よくできた謎解き」の条件とは何かの画像1
フジテレビ系『貴族探偵』公式サイトより
 さて、視聴率が低調にもかかわらずサイゾーにあるまじき絶賛コラムを書き続けてきた(過去記事参照)嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)ですが、第5話となった今回ばかりは手放しで賞賛するわけにはいきません。  なぜなら、これまでは単話完結で謎解きまでキッチリ見せてくれたので「お見事や! 超絶技巧や!」とウキウキで筆を走らせることができましたが、今回の第5話は、第6話と前後編の2話構成になっていて、まだ謎が解かれていないからです。5話では死体が3つ、密室の中に転がっているところまでしか描かれておらず、果たしてこれまでのように「お見事」な謎解きが見られるかどうかは、来週を待たなければなりません。  私は、このドラマの見どころを「謎解き」の一点突破だと思っていて、その「謎解き」がよくできているからこそ「なんかガチャついた演出とか相葉ちゃんのキャラも楽しくていいね」と思えるタイプの視聴者なので、謎が解かれていない今回は「相変わらず楽しくていいね」くらいの評価しかできないのです。もちろん、これまでの4話で、ある程度このドラマのスタッフを信頼しているので、次回にも期待はしていますが、正直、不安もないわけではないです。  では、「謎解きがよくできている」とは、どういうことなのか。今回はそんなことを考えてみたいと思います。  原作を読んでしまっているので、どうしても既読者の立場からしか話ができないのですが、今回の原典は『貴族探偵』(集英社文庫)に収録されている「春の声」という短編から引用されています。金持ちの爺さんが身寄りのない孫娘に婿を取ろうと、3人の婿候補を家に呼びつけるという設定です。で、その3人が離れの密室の中で死んでいて、「誰がどうやって殺したんだ」状態に。その真相を、貴族探偵が突き止めるわけです。  この「春の声」も、実に謎解きがよくできた話だと感じました。  まず、現場が密室であることが語られると、読者は「犯人が犯行後に密室を作ったのでは?」と疑います。これは、数多くのミステリー小説に触れてきたわけではない私たちのような一般読者でも、『コナン』とか『古畑』とかちょっとでも見てれば、そうなるところでしょう。  しかし、3人の死体を見てみると、それぞれどこか違和感がある。どうやら「ただ殺されたわけじゃない」っぽい感じだ。ここで作者は、3人の死体や現場の状況について、与えうる限りの情報を、登場人物を通じて読者に与えます。  そして読者は、あらゆる情報を提供されると、結果として「じゃあ誰も殺せないじゃん」と当惑することになります。密室だし、3人とも死んでるし、犯人がいないじゃないか、と。  しかし、私たち読者は、あらゆる情報を提供されたと思い込んでいるだけで、実は提供されていない情報や、読者が勝手に誤解している状況があります。それを作者が、探偵を通じて「ここが実はこうで、だからこれが真相です」と推理するわけです。その推理に納得できれば「よくできた謎解き」だし、納得できなければ「できの悪い謎解き」というわけです。  つまり、よくできた謎解きの条件は、第1にまず、読者が「すべての情報を与えられたのに真相がわからない」と思えるかどうかということになります。推理が始まる前に「なんかちょっと、あそこらへん説明不足なんじゃない?」という消化不良や、「なんか、あの死に方って普通に考えておかしくない?」という違和感が残れば、仮に推理として筋が通っていてもモヤモヤが残ることになります。  そして第2に、推理が「ここが実はこうだったのだ」と述べたときに、それを素直に「気付かなかった!」と驚けるかどうか。ヒントや伏線もなく、いきなり新情報がブッ込まれれば「わかるわけねーだろ!」となるし、あえて状況説明を曖昧にしていた(と読者が感じていた)付近に真相があれば「わざと説明してなかったじゃねーか卑怯だぞ!」となる。  事件の構造を組み立て、矛盾を潰し、情報の出し入れをコントロールするという極めて理知的でロジカルな作業をしながら、最終的に働きかけるのが「これなら納得できるでしょ」という読者の感覚的な部分だったりするところが、たぶん本格ミステリーと呼ばれるジャンルの面白さなんだと思うんです。麻耶雄嵩さんの小説というのは、その読者の感覚を「ロジカルに納得(=快感)に導く」ことに特化し、そこだけに全精力が注がれているように見える。だから、好みの問題はあれど「謎解きがよくできてる」ことだけは疑いようがないんです。  で、第5話。そうして精緻に組み上げた麻耶さんの「春の声」を、またまたフジテレビは大胆に脚色してきました。原作では3人だった婿候補を1人増やし、そこに忍成修吾というアクの強すぎる(ホメてます)役者を配置して、血を吐かせて生きたままダイイングメッセージを書かせるなど派手な立ち回りをさせた挙句、とりあえず放置している。  孫娘と幼なじみの青年執事を登場させ、現場となった密室への行き来に含みを持たせるとともに、婿候補を殺す動機を抱かせて、重要な容疑者候補に仕立て上げている。彼が左脚を引きずっているのも、カイザー・ソゼ世代である私たちの予断を誘います。  原作では完全な密室だった現場も、内側からチェーンがかかっているが、30センチくらい扉が開く、という少しゆるい密室になっています。  先ほどの例でいうところの「第1の条件」で、これだけの改変が行われている。第6話は、視聴者を「すべての情報を与えられたのに真相がわからない」と思わせる段階から始まります。まず、これを成功させることができるのか。  そして、女探偵が「ここが実はこうだったのだ」「これなら納得できるでしょ」と推理し、その推理に視聴者が納得したうえで、今度は貴族探偵が「それは違う」「ここが実はこうだったのだ」「これなら納得できるでしょ」に至ることになるわけです。そんな難しいこと、本当にできるのか。  別に原作通り作ったって面白いだろうに、こうした複雑なシナリオの改編・拡張を、オリジナルで構築することを、フジテレビの現場の人たちは選んだんです。実に誇り高き創作行為だと思いますよ。もはや、失敗してもいいよ、という気分にさえなってきました。  視聴率もますます下がってますし、なんか『新・週刊フジテレビ批評』(同)で、身内からよくわかんない批判を食らったりしていたみたいですが、そういうのの対応みたいな雑事は、まあプロデューサーとか偉い人に任せておけばいいんじゃないっすかね。面白いドラマを作るという目的の前では、そんなのは塵芥にすぎませんよ。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

“極秘離婚”葉月里緒奈がバラエティ番組で大ウソ!?「中学受験を終え、子育てが一段落した」と……

極秘離婚葉月里緒奈がバラエティ番組で大ウソ!?「中学受験を終え、子育てが一段落した」と……の画像1
 女優の葉月里緒奈が、約2年前に“極秘離婚”していたことを、所属事務所が認めた。  葉月といえば、1998年にハワイの寿司職人と結婚するも、わずか2カ月で離婚。2004年に不動産会社の御曹司と再婚し、同年には長女が誕生した。  セレブ妻として順風満帆かと思われていた葉月だが、16日発売の「女性自身」(光文社)は、2年ほど前に離婚していたと報道。同時に一人娘の親権は元夫側に渡し、離れて生活しているという。  さらに、現在はジュエリー販売会社社長と交際中だといい、その新恋人は年商5億円ほどの業界では知られたプレイボーイだとか。  この報道に、ネット上では「結婚不適合者」「子どもがかわいそう」「金持ちにモテモテだな」といった声が上がっている。 「葉月といえば、2月放送のドラマ『刑事夫婦3』(TBS系)に出演するも、衝撃の激ヤセぶりが話題に。今年に入り、徐々に仕事を増やしているようですが、長らく女優業に本腰を入れていなかったこともあり、すっかり“あの人は今”状態に。若い視聴者は名前も知らないでしょう」(芸能記者)  3月に放送された特番『結婚して幸せ!? 世界ビックリ人間の妻たち 波乱万丈レポーターが密着SP』(日本テレビ系)で、約10年ぶりとなるバラエティ出演を果たした葉月。インドの一夫多妻大家族に密着する内容で、葉月はリポーターとして現地へ。  放送前、葉月サイドは出演理由を「29歳で結婚・出産して以来、育児を最優先し、仕事をセーブしてきたが、この春に娘が中学受験を終え、子育てが一段落したこともあり、同番組の出演オファーを快諾した」などと説明。離婚については触れていなかった。 「実際は、中学受験中の娘とは一緒に暮らしていなかったことに。インドロケでは、一夫多妻大家族に対して『私が妻なら嫉妬しちゃう。旦那さんを独占したいですもん』と笑顔でコメントしたり、長女とのツーショット写真を公開しながら『子どもが生まれたら、自分は二の次で、子どもが最優先』『今、一番大切なのは、娘との時間』などと語る場面も。今となっては、どんな気持ちで言っていたのかと疑問が残ります」(同)  いつの時代も私生活ばかりが注目される葉月。“魔性の女”ぶりは母になっても健在のようだ。

葵つかさ「変態じゅんじゅん」ネタ連発で、嵐・松本潤のイメージ大崩壊! オムツなどCMへの影響は?

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 昨年末に嵐・松本潤とのセフレ疑惑が浮上した人気AV女優・葵つかさが、レギュラー出演中のバラエティ番組『マスカットナイト・フィーバー!!!』(テレビ東京系)で“変態じゅんじゅん”ネタを連発している。  先月26日深夜放送回では、出演者がMCのおぎやはぎ・小木博明を興奮させるコメントを言っていく企画を放送。葵は、「夜中でも電話1本で駆けつけるよ」「私すご~く都合のいい女なの。だからスルだけしたら、すぐに帰ってあげるね」と、松本の女優・井上真央との“二股疑惑報道”を連想させるワードを連発。さらに、「もうアソコが“じゅんじゅん”いってる」と、松本の名前と掛けたような発言も見受けられた。  また、今月10日深夜の放送でも、小木から「最近どうなの? 変態プレイとか。聞きたいんだよ俺、葵のそういうの、毎週」と振られた葵は、「最近は、パンツの匂いを嗅いでくる……って、コラ!」と、ノリつっこみを披露。小木の口ぶりから、今後も同様のやり取りが繰り返されそうな予感だ。 「葵の捨て身のネタは、『ギリギリの笑いで面白すぎる』『つーちゃんの好感度上がった』と視聴者の間で大好評。一方、ネット上では、葵ファンから『ジャニーズに消されないか心配』『つかさちゃん、大丈夫かな』と心配する声が見受けられるほか、嵐ファンからの猛批判も。ただ、松本は報道に対し完全スルーしているうえに、芸能界とAV界は近いようで完全な畑違い。ジャニーズ事務所も、現段階では静観するしかなさそうです」(芸能記者)  葵といえば、かつて同番組で「彼氏におしっこを飲ませるのが好き」と発言したことも。これが後に、「松本のことでは?」との臆測に発展している。 「松本は現在、ビールや紅茶といったドリンク類や、紙オムツのCMに出演中。ほかにも、チョコレートやキッコーマンの調味液など、口に入る商品のCMが多く、これ以上“変態プレイ”のイメージが定着した場合、契約に支障をきたす可能性も。実害が生じた際は、ジャニーズ事務所が番組に横槍を入れてくるかもしれません」(同)  芸能界のタブーに触れたネタで、ノリに乗っている葵。松本のイメージは、どこまで崩壊していくのだろうか?