『ウチの夫は仕事ができない』妊婦が「走る」「浴衣を着る」のはアリ? 視聴者の間で物議

 関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)第8話が、9月2日に放送される。視聴率は、初回11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得したものの、第2話から1ケタ台に落ち、以降は8~9%台で推移している。

 同作は、容姿・学歴・収入ともに申し分ないものの、実は仕事のできない“お荷物社員”な夫・小林司(錦戸)とその妻・沙也加(松岡茉優)が、二人三脚で社会に挑んでいくという“お仕事ホームドラマ”。

 第7話で司は、地域の盆踊り大会を盛り上げてほしいという大手飲料メーカーからの依頼を任されることに。しかし町内会は、年々客足が遠のいているため、今年から盆踊り大会の開催を見送るつもりだと言う。

 司は上司の土方(佐藤隆太)に、地元の人が望んでいない盆踊りを、企業の都合だけで行うのはどうかと相談。すると土方に、「スポンサーからの依頼を受けた以上やらなければならない」と叱咤され、地道な集客活動や商店街への協力要請などを行いながら、盆踊り大会を成功させるために奔走する。

「一方で、第7話では、沙也加のおなかの子が、男の子か女の子かという点にも、焦点が当たりました。ところが、妊婦の設定にリアリティがないと指摘する視聴者も多く、胎児の様子を3Dエコーで観察するシーンには、『これだけ赤ちゃんが大きいのに、おなかが出てなさすぎじゃない?』との声も。また、沙也加が走っているシーンもちらほらあり、『妊婦なのに動きがアクティブすぎる』と違和感を覚える人もいました」(芸能ライター)

 最終的に司は、見事盆踊り大会を成功させ、沙也加もお祭りに参加。しかしこのシーンで、沙也加は浴衣を着ており、「妊婦は、あまり浴衣は着ないと思うんだけど……」との声が。一方で「妊婦だって浴衣くらい着るでしょ」との声もあり、視聴者の間でちょっとした議論が巻き起こった。

 第8話では、司が重大なイベントの担当者に抜擢され、最大のチャンスが訪れる。また小学生時代の親友と再会し、司に思わぬ転機が到来する模様。

「次回予告では、突然『第二章 突入』というテロップが画面に映し出され、沙也加の『うちの夫は仕事ができるようになった』というナレーションが続き、司も『僕が一番。一番なんだ』と人が変わったように、自信たっぷりな表情を見せています。視聴者からは『え? 今回の次回予告なに!? どうなるの?』『シリアスな展開になりそうで、怖いんだけど』との声が続出。見逃せないエピソードとなりそうですね」(同)

 突然の新章突入で盛り上がりを見せる『ウチの夫は仕事ができない』。今後の展開次第では、初回以来の視聴率2ケタも夢ではない。

TOKIO・城島茂、「高1だったキムタクが……」意外な暴露にジャニーズ後輩が騒然!

 TOKIOの城島茂が、8月31日放送のラジオ番組『関ジャニ∞村上信五 ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)にゲスト出演した。前日30日発売の新曲「クモ」のPRを兼ねた出演だったが、後輩ジャニーズに対する評価から、SMAPメンバーとの思い出話まで、事務所の古株らしい貴重なエピソードが次々と飛び出した。

 通常盤のCDに収録されたムード歌謡楽曲「女の坂道/島 茂子とザ・ソイラテズ」で、“島茂子”という女性歌手になりきり、女装姿を披露している城島。31日には東京・池袋サンシャインシティの噴水広場で「発売記念リサイタル」を開催し、夜には後輩がパーソナリティを務めるラジオの生放送に登場した。

 オープニングでは、この日のイベントについてのトークで盛り上がった一同。リスナーからは放送中に「城島くんのコメント一つひとつが、死ぬほど面白くて最高です」と、好意的な感想が届いた。「レジェンドやからな」(村上)などと褒められると、城島は「ずっと村上くんは、この局に居座ってるわけでしょ?」と、村上に質問。というのも、村上は2003年から同番組を担当しており、共にパーソナリティを務めた横山裕や丸山隆平が外れた後も、1人残留しているのだ。

 城島が「(後輩に)もう譲ったりーよ」と助言したところ、「いずれ取って代わられますからね。若い世代には」と、冷静に返す村上。関ジャニ∞とジャニーズWESTといえば、このラジオのレギュラー枠だけではなく、村上がレギュラーだった『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を卒業後、桐山&中間コンビが入れ替わるように新加入したこともあった。城島はその一件を引き合いに、「取って食われるんちゃうかって焦ったことなかった? 『ヒルナンデス』」と切り出し、村上は「そりゃありますよ。全然ありますよ。『ヒルナンデス』なんて、僕もう取られてますから。横山が、だから粘ってますからね。あいつが最後の砦ですもん」と、正直にぶっちゃけた。

 城島はよほど、関ジャニ∞とジャニーズWESTの関係性が気になるのか、「ちょっとWESTが鬱陶しいなって、イラッとけぇへん?」とさらにも村上に探りを入れ、「デビューした時って、“うれしさ”半分、“うわヤバイ”が半分……」と村上が答えると、

「それ同じ思いで見てたんや、お前のこと! ややこしいやつ来たわ! みたいな。鬱陶しい! 関西から、またなんかわからんけど……関西からミナミのホストみたいなやつが出てきやがって、と思って。ホンマやで!」

と、関ジャニ∞のデビューに危機感を抱いていたことを吐露。とはいえ、奈良出身の城島は、同じ関西出身の関ジャニ∞の活躍を気にかけていたようで、かつて関ジャニ∞が所属していたレコード会社「テイチクエンタテインメント」の社長と店で一緒になった際には、「いつもお世話になってます」と挨拶したという。「ジャニー(喜多川)さんと仲がいいからね。挨拶だけしてっていうのはあったね。全然、(関ジャニ∞が)誰が誰かわからなかったけど、その時は」と振り返った。

 また、リスナーからのお便りをきっかけに「城島から見た関ジャニ∞の曲」という話題になった時には、「大阪色をうまく出してる」「だから、WEST大変やなと思って。どういくんやろ? って」と、ミュージシャンならではの目線でコメント。桐山いわく、ジャニーズWESTが楽器をやると関ジャニ∞の雰囲気が出てしまうが、一方で関西弁の歌は「外せない」とか。これに対し、城島は「関ジャニを超えることはできへんやん。そういう部分では。楽曲のテイストに関しては」「そうなるとWESTは同じ路線やと無理やから、これは大変やと思うよ」と同情。ちなみに、ジャニーズWESTはメンバー4人でのデビューが一転し、直談判によって7人でデビューに至ったが、城島はそのことを「ニコニコ動画で知ったんかな?」と話していた。

 その後、リスナーから「学生時代はどんなタイプの生徒か」との質問が寄せられると、地元にいた当時は「短ランにボンスリ(ボンタンスリム)」を着ていたと回顧。

「高校3年生の時、その格好で上京したら、SMAPの香取慎吾くんが、まだ当時小学校6年生やったかな? 『何その服、城島くんー!』とか言われて。そしたら、当時高1だったキムタク(木村拓哉)が、『ちょ、ダッセーんだけど』って。『いや、ちょ、待てよ!』言うて。『ちょ、待てよ! ちょ、待てよ!』『あ、いいね、それ。もらうね』って」

 と、香取や木村とのエピソードを振り返ったが、「絶対ウソ!」(桐山)「これ、城島漫談やからな! 騙されるなよ!」(村上)と、一同騒然。城島は、「木村くんに『東京どんなん着てんの?』って言ったら、『え、標準服だよ』って言うて。『標準なんや、へー』って、僕は逆にカルチャーショック受けて。『それがカッコいいんやね』って」と、懐かしそうに語った。

 このほか、大倉忠義の名前が出た際には、「あいつ、笑いのポイントがちょっとおかしいよね?」とツッコみ、「値上げしたから、心の中では笑ってるんちゃう?」と父・大倉忠司が社長を務める居酒屋チェーン「鳥貴族」が、メニュー価格を28年ぶりに値上げするニュースに引っ掛けたネタを挟み込む一幕も。村上が「あっちの方はね、お父さまの方」とアッサリ交わすと、「(ネットの)まとめで知ったんや。まとめ見て」と情報源まで明かしていた。

 さらに城島は、他ジャニタレの身内事情にも言及。ジャニーズWEST・藤井流星の妹(藤井萩花&藤井夏恋)がE-girlsメンバーであることから、「僕は藤井くんになりたいね。姉ちゃんとか、妹か? しゃべれるやん。普通にファンやから」と述べ、後輩は「めちゃくちゃ詳しいですね、ありがとうございます」(中間)「一般の方の発言ですね。でも、喜ぶと思います」(桐山)と、恐縮していた。

 SMAPとの旧交から、最新のジャニーズ身内話まで、さすがの情報量で語り尽くした城島。SMAPが解散した現在、TOKIOはジャニーズで活動するグループで最もベテランに。今後も年長グループのリーダーとして、事務所の各方面への目配せと情報収集に励んでいってほしい。

TOKIO・城島茂、「高1だったキムタクが……」意外な暴露にジャニーズ後輩が騒然!

 TOKIOの城島茂が、8月31日放送のラジオ番組『関ジャニ∞村上信五 ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)にゲスト出演した。前日30日発売の新曲「クモ」のPRを兼ねた出演だったが、後輩ジャニーズに対する評価から、SMAPメンバーとの思い出話まで、事務所の古株らしい貴重なエピソードが次々と飛び出した。

 通常盤のCDに収録されたムード歌謡楽曲「女の坂道/島 茂子とザ・ソイラテズ」で、“島茂子”という女性歌手になりきり、女装姿を披露している城島。31日には東京・池袋サンシャインシティの噴水広場で「発売記念リサイタル」を開催し、夜には後輩がパーソナリティを務めるラジオの生放送に登場した。

 オープニングでは、この日のイベントについてのトークで盛り上がった一同。リスナーからは放送中に「城島くんのコメント一つひとつが、死ぬほど面白くて最高です」と、好意的な感想が届いた。「レジェンドやからな」(村上)などと褒められると、城島は「ずっと村上くんは、この局に居座ってるわけでしょ?」と、村上に質問。というのも、村上は2003年から同番組を担当しており、共にパーソナリティを務めた横山裕や丸山隆平が外れた後も、1人残留しているのだ。

 城島が「(後輩に)もう譲ったりーよ」と助言したところ、「いずれ取って代わられますからね。若い世代には」と、冷静に返す村上。関ジャニ∞とジャニーズWESTといえば、このラジオのレギュラー枠だけではなく、村上がレギュラーだった『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を卒業後、桐山&中間コンビが入れ替わるように新加入したこともあった。城島はその一件を引き合いに、「取って食われるんちゃうかって焦ったことなかった? 『ヒルナンデス』」と切り出し、村上は「そりゃありますよ。全然ありますよ。『ヒルナンデス』なんて、僕もう取られてますから。横山が、だから粘ってますからね。あいつが最後の砦ですもん」と、正直にぶっちゃけた。

 城島はよほど、関ジャニ∞とジャニーズWESTの関係性が気になるのか、「ちょっとWESTが鬱陶しいなって、イラッとけぇへん?」とさらにも村上に探りを入れ、「デビューした時って、“うれしさ”半分、“うわヤバイ”が半分……」と村上が答えると、

「それ同じ思いで見てたんや、お前のこと! ややこしいやつ来たわ! みたいな。鬱陶しい! 関西から、またなんかわからんけど……関西からミナミのホストみたいなやつが出てきやがって、と思って。ホンマやで!」

と、関ジャニ∞のデビューに危機感を抱いていたことを吐露。とはいえ、奈良出身の城島は、同じ関西出身の関ジャニ∞の活躍を気にかけていたようで、かつて関ジャニ∞が所属していたレコード会社「テイチクエンタテインメント」の社長と店で一緒になった際には、「いつもお世話になってます」と挨拶したという。「ジャニー(喜多川)さんと仲がいいからね。挨拶だけしてっていうのはあったね。全然、(関ジャニ∞が)誰が誰かわからなかったけど、その時は」と振り返った。

 また、リスナーからのお便りをきっかけに「城島から見た関ジャニ∞の曲」という話題になった時には、「大阪色をうまく出してる」「だから、WEST大変やなと思って。どういくんやろ? って」と、ミュージシャンならではの目線でコメント。桐山いわく、ジャニーズWESTが楽器をやると関ジャニ∞の雰囲気が出てしまうが、一方で関西弁の歌は「外せない」とか。これに対し、城島は「関ジャニを超えることはできへんやん。そういう部分では。楽曲のテイストに関しては」「そうなるとWESTは同じ路線やと無理やから、これは大変やと思うよ」と同情。ちなみに、ジャニーズWESTはメンバー4人でのデビューが一転し、直談判によって7人でデビューに至ったが、城島はそのことを「ニコニコ動画で知ったんかな?」と話していた。

 その後、リスナーから「学生時代はどんなタイプの生徒か」との質問が寄せられると、地元にいた当時は「短ランにボンスリ(ボンタンスリム)」を着ていたと回顧。

「高校3年生の時、その格好で上京したら、SMAPの香取慎吾くんが、まだ当時小学校6年生やったかな? 『何その服、城島くんー!』とか言われて。そしたら、当時高1だったキムタク(木村拓哉)が、『ちょ、ダッセーんだけど』って。『いや、ちょ、待てよ!』言うて。『ちょ、待てよ! ちょ、待てよ!』『あ、いいね、それ。もらうね』って」

 と、香取や木村とのエピソードを振り返ったが、「絶対ウソ!」(桐山)「これ、城島漫談やからな! 騙されるなよ!」(村上)と、一同騒然。城島は、「木村くんに『東京どんなん着てんの?』って言ったら、『え、標準服だよ』って言うて。『標準なんや、へー』って、僕は逆にカルチャーショック受けて。『それがカッコいいんやね』って」と、懐かしそうに語った。

 このほか、大倉忠義の名前が出た際には、「あいつ、笑いのポイントがちょっとおかしいよね?」とツッコみ、「値上げしたから、心の中では笑ってるんちゃう?」と父・大倉忠司が社長を務める居酒屋チェーン「鳥貴族」が、メニュー価格を28年ぶりに値上げするニュースに引っ掛けたネタを挟み込む一幕も。村上が「あっちの方はね、お父さまの方」とアッサリ交わすと、「(ネットの)まとめで知ったんや。まとめ見て」と情報源まで明かしていた。

 さらに城島は、他ジャニタレの身内事情にも言及。ジャニーズWEST・藤井流星の妹(藤井萩花&藤井夏恋)がE-girlsメンバーであることから、「僕は藤井くんになりたいね。姉ちゃんとか、妹か? しゃべれるやん。普通にファンやから」と述べ、後輩は「めちゃくちゃ詳しいですね、ありがとうございます」(中間)「一般の方の発言ですね。でも、喜ぶと思います」(桐山)と、恐縮していた。

 SMAPとの旧交から、最新のジャニーズ身内話まで、さすがの情報量で語り尽くした城島。SMAPが解散した現在、TOKIOはジャニーズで活動するグループで最もベテランに。今後も年長グループのリーダーとして、事務所の各方面への目配せと情報収集に励んでいってほしい。

「嵐はオワコン」と某プロデューサー談! 関ジャニ∞、バラエティ界でオファー殺到の裏事情

 現在3本の冠レギュラー番組を抱え、ジャニーズの中でもトップクラスの人気を誇る関ジャニ∞。秋からは4本目の新番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)がスタートすることで、ジャニーズ内での序列も変動しかねない状態だという。特に村上信五に関しては、「もはやジャニーズを代表するMCタレントといって差し支えない」(情報番組デスク)という声も出ているというが……。

 グループとは別に、個人で『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』『村上信五とスポーツの神様たち』(ともにフジテレビ系)『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)と、複数の番組に出演中の村上。9月放送の『FNS27時間テレビ2017』(フジテレビ系)でもメインMC・ビートたけしとタッグを組み、アシスト役のキャプテンを務めるほか、さらに10月からは新番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系)でもMCを務めることが発表されている。

「以前から、縛りや注文の多い嵐よりも、関西ノリでバラエティ向きの関ジャニの番組を制作したいというテレビ局関係者は少なくありませんでした。しかしジャニーズサイドは、関ジャニ∞より嵐の優先順位を上に見ており、なかなか企画が通らなかった。特に1~2年前は、嵐のバラエティ番組の視聴率が目に見えて低下していた時期だったため、ジャニーズサイドは、『とにかく嵐の番組の建て直しが先』と希望していたんです」(テレビ局プロデューサー)

 現在の嵐は、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)『VS嵐』(フジテレビ系)と2つの看板番組を持っている。

「『嵐にしやがれ』は昨年1ケタ落ちする回も珍しくなかったですが、ジャニーズサイドからの要望で、今年4月から放送時間を土曜午後10時から9時に変更という大きなテコ入れを敢行。すると、最近では視聴率が12~13%で安定するようになりました。前の時間帯に放送中の『世界一受けたい授業』が高視聴率なので、その影響もあるでしょうね。こうして、嵐の視聴率問題が落ち着きを見せたところで、次第にジャニーズサイドも、関ジャニ∞のプッシュを目に見える形で行うようになったんです。とはいえ、ジャニーズの一方的なごり推しではなく、テレビ各局の反応もいいようで、出演オファーが殺到中だとか。SMAP解散騒動頃から、スキャンダル報道以外では特に盛り上がりを見せていない嵐より、業界内では関ジャニ∞への注目度が高まっており、『嵐はオワコン』といった空気すら漂いだしています」(同)

 この変化は、SMAP解散、また香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の退所による影響があるのではと見られている。

「やはりSMAP騒動を契機に、藤島ジュリー景子副社長が事務所の主導権を持ち始め、社内改革が行われていることが理由ではないでしょうか。近頃のジャニーズは、縦社会的なグループの序列よりも、いかに事務所全体の売り上げや実績を伸ばすかを重視するようになっていますからね。嵐は最近、映画やドラマに比重を置くようになっていることから、“バラエティ界は関ジャニ∞”と期待されているのでは。バラエティでさらなる人気を得られれば、嵐の前でくすぶり続けていた関ジャニ∞が、嵐と並ぶ、もしくは嵐を超える可能性もあると思われます」(同)

 そんな関ジャニ∞だが、唯一の気がかりは「視聴率が追いついてこない可能性があること」(前出・デスク)。2011~15年放送の『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)は、「視聴率低迷により打ち切りになった」とささやかれているだけに、『ペコジャニ』が大コケして、この勢いに陰りが差してしまわないことを祈りたいものだ。

「嵐はオワコン」と某プロデューサー談! 関ジャニ∞、バラエティ界でオファー殺到の裏事情

 現在3本の冠レギュラー番組を抱え、ジャニーズの中でもトップクラスの人気を誇る関ジャニ∞。秋からは4本目の新番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)がスタートすることで、ジャニーズ内での序列も変動しかねない状態だという。特に村上信五に関しては、「もはやジャニーズを代表するMCタレントといって差し支えない」(情報番組デスク)という声も出ているというが……。

 グループとは別に、個人で『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』『村上信五とスポーツの神様たち』(ともにフジテレビ系)『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)と、複数の番組に出演中の村上。9月放送の『FNS27時間テレビ2017』(フジテレビ系)でもメインMC・ビートたけしとタッグを組み、アシスト役のキャプテンを務めるほか、さらに10月からは新番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系)でもMCを務めることが発表されている。

「以前から、縛りや注文の多い嵐よりも、関西ノリでバラエティ向きの関ジャニの番組を制作したいというテレビ局関係者は少なくありませんでした。しかしジャニーズサイドは、関ジャニ∞より嵐の優先順位を上に見ており、なかなか企画が通らなかった。特に1~2年前は、嵐のバラエティ番組の視聴率が目に見えて低下していた時期だったため、ジャニーズサイドは、『とにかく嵐の番組の建て直しが先』と希望していたんです」(テレビ局プロデューサー)

 現在の嵐は、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)『VS嵐』(フジテレビ系)と2つの看板番組を持っている。

「『嵐にしやがれ』は昨年1ケタ落ちする回も珍しくなかったですが、ジャニーズサイドからの要望で、今年4月から放送時間を土曜午後10時から9時に変更という大きなテコ入れを敢行。すると、最近では視聴率が12~13%で安定するようになりました。前の時間帯に放送中の『世界一受けたい授業』が高視聴率なので、その影響もあるでしょうね。こうして、嵐の視聴率問題が落ち着きを見せたところで、次第にジャニーズサイドも、関ジャニ∞のプッシュを目に見える形で行うようになったんです。とはいえ、ジャニーズの一方的なごり推しではなく、テレビ各局の反応もいいようで、出演オファーが殺到中だとか。SMAP解散騒動頃から、スキャンダル報道以外では特に盛り上がりを見せていない嵐より、業界内では関ジャニ∞への注目度が高まっており、『嵐はオワコン』といった空気すら漂いだしています」(同)

 この変化は、SMAP解散、また香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の退所による影響があるのではと見られている。

「やはりSMAP騒動を契機に、藤島ジュリー景子副社長が事務所の主導権を持ち始め、社内改革が行われていることが理由ではないでしょうか。近頃のジャニーズは、縦社会的なグループの序列よりも、いかに事務所全体の売り上げや実績を伸ばすかを重視するようになっていますからね。嵐は最近、映画やドラマに比重を置くようになっていることから、“バラエティ界は関ジャニ∞”と期待されているのでは。バラエティでさらなる人気を得られれば、嵐の前でくすぶり続けていた関ジャニ∞が、嵐と並ぶ、もしくは嵐を超える可能性もあると思われます」(同)

 そんな関ジャニ∞だが、唯一の気がかりは「視聴率が追いついてこない可能性があること」(前出・デスク)。2011~15年放送の『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)は、「視聴率低迷により打ち切りになった」とささやかれているだけに、『ペコジャニ』が大コケして、この勢いに陰りが差してしまわないことを祈りたいものだ。

錦戸亮主演『ウチの夫は仕事ができない』、「経理をバカにしてる」と脚本に批判噴出

 関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)第7話が8月19日に放送される。初回は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話以降は8~9%で推移しており、視聴率は1ケタ後半で横ばいの状態だ。

 同作は、容姿・学歴・収入ともに申し分ないが、実は仕事のできない“お荷物社員”な夫・小林司(錦戸)とその妻・沙也加(松岡茉優)が、二人三脚で社会に挑んでいくという“お仕事ホームドラマ”。

 第6話で沙也加は、妊婦仲間から「一度もケンカしたことがない夫婦に限って簡単に離婚してしまう」という話を聞く。これまで夫婦ゲンカをしたことのない沙也加は不安に陥り、あえて家事放棄などをしてみたものの、司は気にすることなく、いつもと同じ優しい態度。しかし、司が大事にしている粘菌を不注意でダメにしてしまったことで、意図せずケンカが勃発してしまう。

 一方、司の会社では、ルール至上主義で有名な経理の合田(袴田吉彦)と、司たちのいる第一制作部がひと悶着。お堅い態度の合田に、司の同僚・田所(薮宏太)らは不満を募らせる。そんな中、司は、イベント延期の影響で費用の振り込みが先延ばしになっている下請け会社から、「先に支払いしてもらえないと会社が危うい」と泣きつかれ、経理に相談することに。「例外は作れない」と門前払いを食らったが、上司の土方(佐藤隆太)から、ケンカをしてでも下請けを守るよう指示される。

「第6話には、『脚本家が、経理を見下している』との指摘が上がっていました。田所は合田に向かって『9時17時で終わる経理の仕事とは違うんです』と、制作部の仕事は大変だから伝票の提出が遅れても仕方ないと主張。さらにほかの制作部のメンバーも、合田のことを『やっかみがあるんだよ』『クリエイティブな仕事したくてうちの会社に入ったのに、現場を離れて経理だもんな』と小バカにしていたんです。これには視聴者から、『経理をバカにしてるんじゃねえよ!』『経理って、ドラマだといつも嫌な役に描かれるよね』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 第7話では、司の父・辰男(升毅)が突然上京してきて、司夫婦の家にしばらく滞在することに。辰男は跡継ぎとして司夫婦の間に男の子が生まれてくることを願うが、沙也加は、男が会社や仕事に人生を左右されて生きづらいと知り、女の子を望む。そこで司は、もし男の子が生まれても沙也加をがっかりさせないよう、男としてしっかりしようと仕事に精を出すのだった。

「第7話の注目すべきは、第5話で、カップルになった田所と司の姉・みどり(江口のりこ)が、司夫婦に対面するかもしれない点でしょう。田所はまだ、みどりの弟が司だと気づいていないだけに、『対面したら超面白そう』『このシーンはマジで楽しみ!』と期待の声が上がっています」(同)

 これまで一貫して嫌みなキャラクターだった田所に、何らかの変化が訪れそうな第7話を、視聴率とともに見守りたい。

錦戸亮主演『ウチの夫は仕事ができない』、「経理をバカにしてる」と脚本に批判噴出

 関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)第7話が8月19日に放送される。初回は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話以降は8~9%で推移しており、視聴率は1ケタ後半で横ばいの状態だ。

 同作は、容姿・学歴・収入ともに申し分ないが、実は仕事のできない“お荷物社員”な夫・小林司(錦戸)とその妻・沙也加(松岡茉優)が、二人三脚で社会に挑んでいくという“お仕事ホームドラマ”。

 第6話で沙也加は、妊婦仲間から「一度もケンカしたことがない夫婦に限って簡単に離婚してしまう」という話を聞く。これまで夫婦ゲンカをしたことのない沙也加は不安に陥り、あえて家事放棄などをしてみたものの、司は気にすることなく、いつもと同じ優しい態度。しかし、司が大事にしている粘菌を不注意でダメにしてしまったことで、意図せずケンカが勃発してしまう。

 一方、司の会社では、ルール至上主義で有名な経理の合田(袴田吉彦)と、司たちのいる第一制作部がひと悶着。お堅い態度の合田に、司の同僚・田所(薮宏太)らは不満を募らせる。そんな中、司は、イベント延期の影響で費用の振り込みが先延ばしになっている下請け会社から、「先に支払いしてもらえないと会社が危うい」と泣きつかれ、経理に相談することに。「例外は作れない」と門前払いを食らったが、上司の土方(佐藤隆太)から、ケンカをしてでも下請けを守るよう指示される。

「第6話には、『脚本家が、経理を見下している』との指摘が上がっていました。田所は合田に向かって『9時17時で終わる経理の仕事とは違うんです』と、制作部の仕事は大変だから伝票の提出が遅れても仕方ないと主張。さらにほかの制作部のメンバーも、合田のことを『やっかみがあるんだよ』『クリエイティブな仕事したくてうちの会社に入ったのに、現場を離れて経理だもんな』と小バカにしていたんです。これには視聴者から、『経理をバカにしてるんじゃねえよ!』『経理って、ドラマだといつも嫌な役に描かれるよね』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 第7話では、司の父・辰男(升毅)が突然上京してきて、司夫婦の家にしばらく滞在することに。辰男は跡継ぎとして司夫婦の間に男の子が生まれてくることを願うが、沙也加は、男が会社や仕事に人生を左右されて生きづらいと知り、女の子を望む。そこで司は、もし男の子が生まれても沙也加をがっかりさせないよう、男としてしっかりしようと仕事に精を出すのだった。

「第7話の注目すべきは、第5話で、カップルになった田所と司の姉・みどり(江口のりこ)が、司夫婦に対面するかもしれない点でしょう。田所はまだ、みどりの弟が司だと気づいていないだけに、『対面したら超面白そう』『このシーンはマジで楽しみ!』と期待の声が上がっています」(同)

 これまで一貫して嫌みなキャラクターだった田所に、何らかの変化が訪れそうな第7話を、視聴率とともに見守りたい。

関ジャニ∞・村上信五、「肩壊れるぐらい種蒔いた」!? 脅威のレギュラー11本獲得背景

 関ジャニ∞・村上信五の快進撃が続いている。10月から村上と女優・黒木瞳がMCを務める『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系)がスタートするほか、今秋にはグループの冠番組も増加。今やジャニーズ内でもトップクラスのレギュラー数を誇っており、本人もこの現状に手応えを感じているようだ。

 現在、関ジャニ∞はグループで『関ジャム 完全燃SHOW』(同)『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)と3つのレギュラーを持っており、村上個人では『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(同)『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)『村上信五とスポーツの神様たち』(フジテレビ系)と、4本の番組に出演している。

 新番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』は6月に単発で放送されてから、早くもレギュラーに昇格。さらに、関ジャニ∞は10月からTBSで初のレギュラー番組となる『ペコジャニ∞!』も始まるため、これらを含めると村上のレギュラーは9本に。さらに、ラジオ番組のレギュラーも2本ある上に、CMもグループと個人で計3社と契約中。『月曜から夜ふかし』で共演中のマツコ・デラックスはもちろん、2015年の特番『世界!極限アーティストBEST20』(同)で共演したビートたけしにもMC力を評価され、9月9~10日放送の『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)でも、番組MC・たけしのアシスト役のキャプテンに選ばれるなど、大きな仕事も任されるポジションになった。

「ジャニーズで村上と同じようなMCポジションといえば、中居正広、TOKIO・国分太一やV6・井ノ原快彦が挙げられます。現在は国分のレギュラー数が多く、帯番組の『ビビット』(TBS系)と『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系)ほか、3本のバラエティに出演し、グループでは『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)と『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演中。しかし、秋からの新番組により、村上はレギュラー本数で国分を追い越しました。村上はどの番組でも関西人ならではの鋭いツッコミを飛ばす一方、時にはイジられ役に回るなど、制作側の使い勝手がいいのでしょう。番組が打ち切りになることなく、長年継続しているのも信頼につながりますね」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな村上は、ラジオ『関ジャニ∞村上信五 ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送、1月5日放送)内で占い師・ゲッターズ飯田に運勢を占ってもらったところ、2017年は「絶好調」で、「音楽の番組をやるかもしれない」といった良好な結果が出ていたそうで、実際に仕事は順調そのもの。

 8月17日放送の同ラジオ番組では、10月の新番組に触れつつ「俺、ここから右肩上がりやからな」と、ゲッターズの占いが当たったことに言及。後輩の桐山&中間が羨むと、村上は、

「そら、肩壊れるぐらい種蒔いたからな。大阪から、ずっと。蒔いたよ、よう蒔いたよ。だーれも水あげてくれへんしやな」
「ちょっと花咲いたら、また踏み潰されるしやな(笑)」

などと話してていた。

 村上が個人で出演中の『月曜から夜ふかし』は放送開始から5年がたち、『村上マヨネーズ』や『スポーツの神様たち』も2~4年継続している安定番組。ファンの間では「忙しすぎてヒナ(村上の愛称)の体が心配」と、体調面を心配する声も出ている状況だが、新番組も末永く続くよう、体に気をつけながら仕事に邁進してほしいものだ。

 

錦戸亮『ウチの夫は仕事ができない』、視聴者の間で「1万円をネコババする?」と議論勃発

 関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)第6話が8月12日に放送される。初回は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は9.1%、第3話は8.5%、第4話は9.4%、第5話は8.0%と視聴率が推移している。

 同ドラマは、容姿・学歴・収入ともに申し分ないが、実は仕事のできない“お荷物社員”な夫・小林司(錦戸)とその妻・沙也加(松岡茉優)が、二人三脚で社会に挑んでいくという“お仕事ホームドラマ”。

 第5話では、失恋を理由に小林家への居候を始めた司の姉・みどり(江口のりこ)の図々しい態度に沙也加が困り果てる。みどりは勝手に家の合鍵を作って友達を招待、部屋を自分色に染めるなどやりたい放題し始めるのだった。

 一方、司の会社では、老舗文房具メーカーの万年筆を高齢者向けに展開するプロモーションが進み、司は高齢者の声を集める役割を任される。しかし、しばらく聞き込みを続けるも、万年筆に対して「もう使っていない」「メールの方が便利」とネガティブな声ばかり。だが、若者からは「今の時代逆にアリ」といった好意的な声が聞こえてくる。

 司は、このことをチームリーダーの土方(佐藤隆太)に話すも、クライアントの意向は“高齢者向けのプロモーション”だからと却下される。そしてクライアントに企画案を発表する当日。老舗文房具メーカーを訪れると、会長として席に座っていたのは、司が聞き込みをしている時に出会った高齢の男性だった。

「今回は、土方の人物像が掘り下げられた回でした。土方の別居中の妻は、司が新人時代から何かと世話になっている庶務課の恩田(羽田美智子)だったことが発覚。土方が仕事ばかりに力を注いだため、夫婦仲が壊れてしまったそうです。高圧的な態度から視聴者に嫌われていた土方ですが、第5話では、自分の失敗を教訓に司の夫婦仲を気づかったりと、実は繊細な一面が露呈し評価が一変していましたね」(芸能ライター)

 物語終盤、土方は、クライアントの会長に「本音をしゃべってほしい」と指名された司の背中を押し、その結果、企画が通るという展開に。視聴者からは、「土方の部下を信じて託すところは評価できる」「土方、見直した!」「こうやって、司に味方が増えていく展開はいいね」と好意的な意見が相次いだ。

「その一方で、脚本には不満の声が出ています。司は、高齢者の声を集める最中、会長に『1万円落したよ』と声をかけられたのですが、それを否定。会長はそんな司を“正直者”と評価するという展開になりました。しかし、視聴者からは、『普通、誰でも正直に言う』『1万円をネコババする人なんていないだろ』『無理がありすぎる脚本だよ』との指摘が相次いだんです」(同)

 第6話では、小林夫婦に喧嘩が勃発。司が声を荒げて沙也加に怒る予告映像が流れると、ネット上には「来週は初めての夫婦喧嘩みたいだね。楽しみ~」などと期待の声が続出していた。

「これまでは職場でのギスギスした“鬱展開”を、和やかな夫婦パートが打ち消している構成だっただけに、目新しいストーリー展開になりそうです。もっとも、『一度も喧嘩したことがない夫婦に限って、簡単に離婚してしまう』という話を聞いた沙也加が、“無理やり喧嘩を起こすだけ”という可能性も予想されています」(同)

 かねてから、「癒やされる」「可愛い」などと視聴者人気の高い小林夫婦。こういった意見を視聴率に結び付けられるといいのだが……。

関ジャニ∞・村上信五、「銭ゲバ」「ツッコミ」「ラッパー」ジャニーズ新風スタイルのルーツ

美少年軍団のドンが送る、愛するカレへのラブレター──泣く子も黙る芸能界のドンであるジョニーさん(85)に、大好きな男のコのコト、いろいろ聞いちゃえ!!

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[今回のジョニタレさん]
村上信五(35)むらかみ・しんご

 1982年1月26日、大阪府生まれ。AB型。関ジャニ∞のメンバー。 歌やダンス、演技はさほどうまくないものの、柔軟性のあるトーク力と鋭いツッコミでジャニーズのMC担当として地位を築く。趣味はサッカー、フットサル。チャームポイントは大ぶりな八重歯。Jr.時代、「目が雛形あきこに似ている」ことから「ヒナ」という愛称に。メンバーの一部と古参エイターの間では現在もヒナ呼びが定着している。

――今回は、卓越したMC力で数々のバラエティ番組に出演し「ポスト・中居正広」との呼び声も高い関ジャニ∞の村上信五くんです。その場の雰囲気を読み取って笑いに変える器用さに加え、絶妙な”間”のうまさと、関西弁ならではの勢いあるツッコミが評価されています。ビートたけしさん、明石家さんまさんら大物もそのMC力を絶賛しており、今年9月放送予定の『FNS27時間テレビ2017』(フジテレビ系)ではビートたけしさんのサポート役に抜擢されるなど、波に乗りまくってますね。

ジョニー うんうん。ようやく、時代がヒナ(村上)に追いついてきた感じだヨネ。

――あ、やっぱりジョニーさんも彼の才能をいち早く見抜いていたんですね。

ジョニー もう本当にネ、サイコーなんだヨ! ヒナの“ドS”っぷり!! ボクが何かしたときも「おい!」ってためらいなくツッコんでくれるしネ。「あぁ、もっと叩いて! もっと!!」って、ついつい悶えちゃうの~。

――そ、そっちですか……。そういえばV6・井ノ原(快彦)くんも、村上くんと飲みに行くたび泥酔して、終いには「しっかりしろ!」って何度も頭をはたかれたとか……。体育会系の事務所でそんなことが!? ってハラハラしたんですが、当の井ノ原くんは「オレは、Mっ気があるからちょっとうれしい」ってまんざらでもなさそうでした。

ジョニー あ~ん。その気持ちすごくわかるヨ!

――目上の人でも容赦なくツッコむ勢いの良さも、彼の持ち味なんですよね。Jr.時代、TOKIO(国分)太一くんの頭をツッコミではたいた時も、スタジオ中が凍りつく中、本人は「爪痕残したった!」と満足だったとか。その後は「先輩と一緒になったら一発入れたんねん!」と、まるでヤンキーのような目標を立てていたそうです。

ジョニー さすがに最近は自粛してるみたいだけどネ。

――そんな村上くんですが、もともとは吉本興業の「NSC」に入りたいと考えていたとか。でも、友人から「一緒にジャニーズに応募しよう」と誘われて、迷いながら履歴書を送ったことが入所のきっかけになったそうですね。

ジョニー そうそう! オーディションのときのヒナも可愛かったんだヨネ。その日のオーディションは、こっちから質問するんじゃなくて、子どもたちから質問をさせていったんだけどサ。「バク転できないと入れないんですか」って、どうでもいい質問を不安そうに聞く姿が、怯えた子犬みたいでキュンってしちゃったの。

――へー。ちなみにその質問、なんて答えたんですか?

ジョニー 「ボクもできないから大丈夫だヨ!」って。

――ジョニーさんがバク転したら見てる方が驚きますよ! そのオーディション後、直々に電話してKinKi Kidsの大阪城ホール公演に呼んだらしいですね。

ジョニー そうそう。大阪だし、ついでに出しちゃえ! って♪

――相変わらずノリが軽いですよねぇ。ただ、村上くんは初めての舞台でテンパってステージ裏に下がるタイミングを逃してしまい、最終的にキンキもいなくなったステージで、村上くんが1人ぽつんとローラーブレードで滑ったままエンディングを迎えるという、最悪の結果に……。初舞台でそんなの、想像するだけでぞっとしますね。

ジョニー えー! むしろ目立てていいじゃん! 「YOU、根性あるネ」って思わず褒めちゃったヨ。

――へ~。正直、ジョニーさんはルックスが良くて憎めない無邪気キャラがオキニかと思ってたので、村上くんを評価しているのは意外ですね。

ジョニー え、そう?

――なにせ村上くんといえば下品、がさつ、うるさいがパブリックイメージですし、最近では「銭ゲバ」キャラで通ってますもん。大抵のことに動じない滝沢秀明も「プライベートでギャラの話をし始めたのには驚いた」と言ってましたよ。メンバーからは、「貯金通帳の残高を確認しすぎ」「事務所にギャラの入金を催促してる」なんて、ネタかどうかわからない暴露もされてましたし。

ジョニー でもヒナはそこまでケチじゃないヨ! 後輩にもちゃんとおごってるし、以前山ちゃん(山田涼介、Hey!Say!JUMP)がお正月にたまたま会って「お年玉まだですよ」って冗談で言ったら、「おう、そやったな」ってスッとくれたみたいだヨ。

――うわー、その感じも“成金臭”というか『ミナミの帝王』(日本文芸社)みたいで微妙ですよね~。ただでさえ、セカンドバッグを小脇に抱えたり、下駄はいたり、裸にオーバーオールを着たりして、ファッションセンスも壊滅的と言われてるのに……。

ジョニー それは昔の話!それに、ヒナはお金にシビアなだけで銭ゲバじゃないからネ!

――あ、確かに、過去の苦労が芸能人らしからぬ堅実な金銭感覚を育てたのかもしれないですね。関西Jr.として順調に人気を集めて東京進出……まではよかったものの、結果は撃沈。仕事が減少し、収入を得るためにアルバイト生活をしていたこともあったとか。

ジョニー そうそう、ヒナは遊園地で、毎日ひたすら「急流すべり」の座席を拭いてたらしいヨ。家でもお父さんが借金作って苦労してたみたいだし、遊んでられなかったんじゃない?

――村上くん本人も「父親が借金してた」「音信不通になることもたびたびあって苦労した」と語ってますし、メンバーからも「収録の合間にお母さんが泣きながら電話してきて、ヒナが慰めてた」などとバラされたこともありましたね。

ジョニー 挙げ句の果てには、ヒナが家に置いてた貯金箱の小銭まで、お父さんがこっそり抜きとってたらしいヨ。「このまま家にいたら家族に身ぐるみはがされる!」って危機を感じて飛び出したらしくてサ。だから、ボクが合宿所で手厚く面倒見てあげてたの。

――そ……それはそれで、違う危険がありそうな気もしますが……。

ジョニー あの無邪気な笑顔の影には苦労が隠されてるんだヨ。

――お父さんの作った借金を返済し、お母さんとの共同名義で不動産事業をはじめたものの、今度は違法建築詐欺疑惑でフライデーされてしまったり。まさに踏んだり蹴ったりですね。それなのに本人は常にポジティブというか……あの明るさはすごいです。

ジョニー そうそう、たくましいよね。

――でも、そんなふうにフォローする割には、ジョニーさんだって村上くんを虐めてるじゃないですか。渋谷すばるくんと比較して「自分はジョニーさんに愛されてない」って寂しく感じてるみたいですよ。

ジョニー だってサ、ヒナって何においてもセンスがないんだもん! コンビニで「好きなもの買ってきていいよ」ってお金渡しても、すばるはさすがにいい買い物するんだけどヒナは全然センスないの。

――センスのない買い物って一体……。それに、関ジャニ∞の楽屋に寄ったときに、すばるくんが立って挨拶しようとしたら「いいヨ、座ってなヨ」って優しく接したのに、村上くんには「何か面白いことやりなヨ」って若手芸人扱いだったそうじゃないですか。

ジョニー そりゃぁ、すばるとヒナは別だもん。

――仮レコーディングの時も、すばるくんに「YOU、歌うまいね」って絶賛してたジョニーさんが、影で村上くんのことを「あいつ、結構歌ヘタだね」ってけなしたらしいじゃないですか。「直接言われるならともかく、人伝えに聞かされてものすごくショックだった」って話してましたよ。

ジョニー だって、たいしてうまくないくせに「まぁまぁ歌えてるで!」って、ドヤ顔で熱唱してるからムカついたんだもんっ。でも、そういうのも全部愛情の裏返しなの!

――まあ、イジられればイジられるほど、それをおいしく感じるタイプですもんね。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でも、ことあるごとにマツコ・デラックスさんにイジられてますし。特に村上くんのラップのPVなんて格好の鉄板ネタになってますよね。それを機に村上くん=ラップイメージが世間的にも浸透しました。

ジョニー SO! 今やサクラップ(嵐・櫻井翔のラップ)に並ぶ人気っぷりだヨネ。

――村上くんの出身地である大阪府高槻市をもじって、マツコさんが「TAKATSU‐KING」と命名。ただ、その勢いのままTAKATSU‐KING名義で就任した「おっとっと大使」はほとんど話題にもならず、「村上信五じゃない」って言い張るところもピコ太郎の二番煎じで、スベりっぷりがすごいですよね。

ジョニー そ、そんなこと言わないでヨ! ああいうのを恥ずかしげもなくできる素直さも、ヒナの魅力なんだから。

――でも、常に新しいことにチャレンジしつつも、冷静に自分を見てるところは、さすがだと思います。関ジャニ∞内でも人気最下位なことを自覚して、最近のコンサートでは男性ファン限定で投げキスや煽りをするなど、男性ファンの獲得に貪欲ですし。オネエやゲイからも妙に人気で、ゲイ雑誌では「好きな男性芸能人」にもジャニーズで唯一ランクインしました。

ジョニー うんうん、新しい風を起こしてるヨネ~。

――最近ではマツコさんからも「一緒に住もう、一緒に住もう」と同棲を迫られていると……。

ジョニー え!? なにそれ!?

――なんだか熱烈に誘われてるみたいですよ。「金渡しゃあいいんだろ? 全部面倒みてくれ」「遺産も全部渡すから、看取ってくれ」って。ファンからは「マツコとの結婚なら許せる」「人生張ったボケをしてほしい」なんて声も……。

ジョニー キー! なに言ってんの。

――ちょ、ちょっとジョニーさん。落ち着いてくださいよ。

ジョニー 油断してたら調子に乗って~。じゃあ、ボクだって! ボクだって! 遺産全部渡すヨ! 面倒みてよ!! こうしちゃいられない。巨大な魔の手からヒナを守らきゃ。それじゃまたネ!

[略歴]
1996年 中3のとき友達に誘われて履歴書を送り、オーディションに参加。同年、大阪城ホールで開催されたKinKi Kidsコンサートに呼ばれ、初舞台を踏む
97年 関西Jr.として活躍。7月には初の冠番組『Kanjani Knight』(関西テレビ)スタート
98年 『8時だJ』(テレビ朝日系)出演。「Jr.黄金期」の一翼を担う
99年 バラエティ『ピカイチ』(日本テレビ系)で全国ネットレギュラー出演。同年にラジオ『ちゃぱら★FIGHT木曜日 関ジャニ横山裕・村上信五の笑う大捜査線』(文化放送)スタート。その後の『レコメン』(同)木曜パーソナリティへと続く
2002年 関ジャニ8結成
04年8月 名を関ジャニ∞に改め「浪花いろは節」でCDデビュー
04年7-9月 ドラマ『はぐれ刑事純情派』(テレビ朝日系)出演
06年12月 大阪松竹座で『村上信五ソロLIVE』開催
08年10月 ドラマ『ありがとう、オカン』(フジテレビ系)で渋谷すばると初ダブル主演
09年1月 一人舞台『If or…』上演。現在まで毎年上演されている
10年 ラジオでの「肌荒れひどい」発言をきっかけに「プロアクティブ」CMキャラクターに就任
11~16年 横山裕と『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)木曜レギュラーに就任
12年~『月曜から夜ふかし』スタート。マツコ・デラックスとの絶妙な掛け合いが好評で一躍人気番組へ
13年~『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(フジテレビ系)MC
2013年11月 ドラマ『ハクション大魔王』(同)ハクション大魔王役で主演
15年~『村上信五とスポーツの神様たち』(同)MC
14年 加藤浩次とともに『FIFAワールドカップ ブラジル大会』(TBS系)キャスターに
17年9月 『FNS27時間テレビ2017』でビートたけしのアシスト役(キャプテン)として出演予定