「新人のジャニーズたちにも負けてる……」 YouTuber草なぎ剛の“動画の再生回数”が微妙すぎ!

 3月17日、元SMAPの草なぎ剛が自身のYouTubeチャンネルで新しいゲーム実況動画を投稿。相変わらずYouTuberとして活動しているようだが、ネット上では「ネームバリューに対して再生回数が微妙」と話題になっている。

 今回草なぎが投稿したのは、スーパーファミコン用ソフト『スーパーマリオカート』をプレイしながら、その様子を自ら実況するという動画。タイトルは「【マリオカート】事故連発!? フラワーカップが激ムズな件!」というもので、草なぎの「どうもみなさん! こんばんわかおはようかこんにちはか、それぞれの時間だと思いますけどね」という挨拶で始まる。

 本人いわく『スーパーマリオカート』の腕前には相当自信があるようで、「マリオカートの神とも言われました」とコメント。その後は終始同ゲームに興じる草なぎの姿が映されるのだが、コンピューターの敵と戦った結果最下位に。これには草なぎも「テレレーン……鼻から豆乳~」と落胆を隠しきれない様子だった。

「この動画の再生数は9万2,070回再生(3月19日時点/以下同)。元SMAPというスターが投稿する動画としては、確かに低い数字でしょう。ちなみに他の動画と比較すると、よゐこの2人がYouTubeの任天堂公式アカウントで公開したゲーム実況動画『よゐこのマイクラでサバイバル生活 第1回』は578万8,118回再生。そしてヒカキンの最新動画『【世界初!?】プロユーチューバーになりました!【プロYouTuber】』は163万7,925回再生を記録しています。また『ジャニーズJr.チャンネル』の動画のほとんどが、今回投稿された草なぎの動画の再生数を上回っていることから、『新人のジャニーズたちにも負けてる……』といった声も上がっていました」(芸能ライター)

 ネット上では草なぎの動画の“問題点”を指摘する声も続出。元SMAPでありながら再生数が伸びない点について、「ゲーム実況が草なぎくんのファン層に合ってないんじゃない?」「サムネイルが悪い。興味がそそられない」「やるんなら毎日投稿しないとすぐに飽きられるでしょ」といった意見が寄せられている。その他「正直YouTuber舐めてる」といった厳しめな声も。

「彼はこれまでにもさまざまなゲーム実況動画を投稿してきましたが、どの層に需要があるのかは謎です。恐らくファン層のほとんどを占める30代~40代の女性たちが、ゲーム実況というジャンルを求めているのかは疑問で、また取り上げるゲームもひと昔前のものばかり。そのため既存のファンのみならず、若年層の新たな視聴者も取り込めないのではないでしょうか。なお、これまで彼が投稿してきた数ある動画の中で一番再生数が多いのは、草なぎが香取慎吾、稲垣吾郎とマクドナルドで食事をするという動画。この事実だけでも世間が“何を見たいのか”は明白だと思うのですが……」(同)

 とはいえ、スター草なぎもYouTuberとしてはまだまだ新人。今後投稿される動画では、新境地を切り拓いてくれるかもしれない。

ユースケ・サンタマリアが『「ぷっ」すま』終了に冷ややか対応のワケ「20年近く続いたのに……」

 あまりに冷めたリアクションに、視聴者のほうが戸惑ってしまったようだ。

 元SMAPでジャニーズ事務所を退所した香取慎吾の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)、『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に続き、草なぎ剛の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)も、3月末で終了することが正式に発表された。

「ジャニーズへの忖度からか、番組名が『SMAP』に由来するものは、これですべて終了となります。ファンからはAbemaTVでの復活を望む声が強いですが、最近はジャニーズ退所組を排除する風潮が強まっている印象です。退所組と共演すればテレビから干されるともささやかれており、仮にネット番組での継続話が来ても、ユースケは二の足を踏むでしょうね」(テレビ関係者)

 3月9日の放送では、番組終盤に“準レギュラー”の江頭が突如現れ、「『ぷっ』すま、終わっちゃうらしいじゃねえかよ!」と番組終了に触れたのだが、ユースケの態度があまりにもそっけなかったと、ネット上がザワつく事態になった。

「ユースケは『いや、終わりますよ。長いことやったし……。俺らが決めたんじゃなくて、決まっちゃったんで』と淡々と説明。江頭は自身の準レギュラー番組が3月で次々と終わってしまうという個人的な事情で怒り散らしていましたが、彼がハイテンションだったので、ユースケの冷静さが目立ちました。20年近く放送してきたわけですし、番組ファンのためにも、もう少し終了を惜しむようなリアクションがあってもよかったと思うのですが……」(テレビ誌ライター)

 とはいえ、準レギュラーがなくなる江頭と比べ、ユースケのほうは目下、絶好調だ。

「バラエティは他のレギュラー3本に加え、今年からアイドル番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)のMCを務めている。俳優業はさらに好調で、昨年はドラマ『悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~』(NHK)で主演、映画『あゝ、荒野』『泥棒役者』で『ブルーリボン賞 助演男優賞』を受賞、4月からは金曜ドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系)への出演が決まっています。ユースケとしては、バラエティが1本減ったところで、どうってことないという気持ちなのでしょう」(前出・テレビ関係者)

 ユースケには過去、なんらかの事情で仕事を干されていたとおぼしき時期があったとされている。もしかしたら、ジャニーズ退所組との関わりがなくなったことで、むしろホッとしているのかも!?

ユースケ・サンタマリアが『「ぷっ」すま』終了に冷ややか対応のワケ「20年近く続いたのに……」

 あまりに冷めたリアクションに、視聴者のほうが戸惑ってしまったようだ。

 元SMAPでジャニーズ事務所を退所した香取慎吾の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)、『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に続き、草なぎ剛の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)も、3月末で終了することが正式に発表された。

「ジャニーズへの忖度からか、番組名が『SMAP』に由来するものは、これですべて終了となります。ファンからはAbemaTVでの復活を望む声が強いですが、最近はジャニーズ退所組を排除する風潮が強まっている印象です。退所組と共演すればテレビから干されるともささやかれており、仮にネット番組での継続話が来ても、ユースケは二の足を踏むでしょうね」(テレビ関係者)

 3月9日の放送では、番組終盤に“準レギュラー”の江頭が突如現れ、「『ぷっ』すま、終わっちゃうらしいじゃねえかよ!」と番組終了に触れたのだが、ユースケの態度があまりにもそっけなかったと、ネット上がザワつく事態になった。

「ユースケは『いや、終わりますよ。長いことやったし……。俺らが決めたんじゃなくて、決まっちゃったんで』と淡々と説明。江頭は自身の準レギュラー番組が3月で次々と終わってしまうという個人的な事情で怒り散らしていましたが、彼がハイテンションだったので、ユースケの冷静さが目立ちました。20年近く放送してきたわけですし、番組ファンのためにも、もう少し終了を惜しむようなリアクションがあってもよかったと思うのですが……」(テレビ誌ライター)

 とはいえ、準レギュラーがなくなる江頭と比べ、ユースケのほうは目下、絶好調だ。

「バラエティは他のレギュラー3本に加え、今年からアイドル番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)のMCを務めている。俳優業はさらに好調で、昨年はドラマ『悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~』(NHK)で主演、映画『あゝ、荒野』『泥棒役者』で『ブルーリボン賞 助演男優賞』を受賞、4月からは金曜ドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系)への出演が決まっています。ユースケとしては、バラエティが1本減ったところで、どうってことないという気持ちなのでしょう」(前出・テレビ関係者)

 ユースケには過去、なんらかの事情で仕事を干されていたとおぼしき時期があったとされている。もしかしたら、ジャニーズ退所組との関わりがなくなったことで、むしろホッとしているのかも!?

『「ぷっ」すま』終了に『ゴロデラ』も6月で……民放地上波完全消滅も「勝つのはCULEN」と関係者が明かす勝算とは?

 1月末に、一部スポーツ紙が報じていた通り、元SMAP・草なぎ剛のレギュラー番組『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が3月末を持って終了することが、3月8日に行われたテレビ朝日の「18年4月改編説明会」正式に発表された。

「編成部長によると、『改革の一貫として、20年目の1つの区切りとして、役目を十分に果たしていただいのではないかと判断した』とのことでしたが、視聴率も安定している中の終了は、言うまでもなくジャニーズ事務所への忖度でしょう。来年は嵐がデビュー20周年ということで大プロジェクトが控えており、再来年の2020年には東京五輪が待っている。プロモーションに嵐やTOKIOをはじめとするジャニーズタレントは欠かせませんからね」(番組関係者)

 これによって、SMAPの育ての親と言われる、元チーフマネジャー・飯島三智女史による新事務所「CULEN」所属の稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎのうち、民放地上波にレギュラー番組をもつのは、TBS系深夜放送の『ゴロウ・デラックス』がある、稲垣のみとなってしまったが、

「『ゴロウデラックス』も、6月終了が内定していると聞いています。これで、3人のレギュラーは、草なぎが『ブラタモリ』(NHK総合)のナレーションを務めているのみとなり、その姿は完全にテレビから消えることになりました」(芸能記者)

 始まったばかりの、ジャニーズ VS CULENの戦いに、早くも決着がついたようにも見えるが、果たしてそうだろうか?

「この対立は、“テレビ対ネット”の戦いといってもいい。一時的に、元SMAPの3人の存在感は薄まるかもしれないが、最終的には勝つのはネット戦略で大きく先行するCULENであることは、疑うべくもありません」

 とは大手芸能プロ幹部。さらに、こう話すのだ。

「スマホの普及で、現在、視聴者のテレビ離れは急激に進んでおり、テレビの敗北は決定的。すでに各メーカーの開発の中心は、スマホ後にやってくるAIガジェットとなっている時代に、まだビジネス基盤をテレビに置いているジャニーズのネット対応、グローバル展開の遅れは深刻です。対して飯島女史は中国企業傘下のラオックスと手を組んで新事務所を立ち上げ、中国市場への太いパイプも築いていることがわかっており、しっかりと時代の流れが読めているように見える。さらに、ここへきて、元々飯島担当タレントであった山下智久のCULEN合流がウワサになっていますが、これが実現すれば、元飯島派をはじめとする多くのタレントが、一気にCULENになだれ込んでくる可能性もある。そうなれば、中国市場のうま味を有する飯島女史に、さらに人、カネ、物が集まりだすのでは?」

 大きな節目となるのは、メリー&ジャニー喜多川姉弟の健康問題と、20年の東京五輪だろうと言われている。

「メリーは91歳、ジャニーも86歳で、健康不安もささやかれて久しいですから、現実的に2人が現場に影響力を及ぼせるのも、20年前後となるでしょう。いまから“2020年問題”が危惧されているように、東京五輪後、日本の経済構造、政治情勢、我々の生活をとりまく環境は大きく変わっていく。そんな中、時代の変化に迅速に対応しスムーズな世代交代が成功するとはとても思えません。時代を読み違えているのはテレビ各局も同じこと。ジャニーズはそんなテレビとともに滅びの道を歩んでいるように見えますね」(同前)

 ユーチューバーとなった草なぎのYouTube動画は、面白いかどうかはさておき、ネットでも思ったほどの話題にはなっていないながらも、毎回、安定して50~60万の再生回数を記録している。中には十数分の動画にテレビ並みの予算をかけている企画もあり、資金的なバックアップ体制をもうかがわせる。テレビから姿を消す3人が、やけにイキイキしているように見えるのも納得である。

敵の敵は味方!? 「週女」「東スポ」と雪解けムードの元SMAP3人を、ジャニーズ事務所が最大警戒中!

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が4日、東京・駒沢オリンピック公園で開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にスペシャルサポーターとして登場。過去2回行われた同駅伝の入場者数を大幅に上回る1万7,100人を動員。さすがの人気ぶりを見せつけた。

 閉会式後に行われたスペシャルライブでは、3人体制になって以来、2曲目の新曲「雨あがりのステップ」を初披露。今月19日からiTunes Store限定で配信され、6月末までの同曲の売り上げ全額を寄付し、パラスポーツの支援に充てるという。

 中居正広、木村拓哉がいなくても、3人の勢いは衰え知らず。むしろ、パワーアップした感すらある。これを警戒しているのが、ジャニーズ事務所だ。スポーツ紙記者が明かす。

「当初は『眼中になし』だったが、最近は名物広報のSさん自らジャニーズ担当記者に、3人の動向や人脈、仲のいいマスコミ関係者について、聞いて回っています。それだけ気になっている証拠でしょう」

 このジャニーズサイドの動きに、3人を手掛ける飯島三智氏も動いた。これまで取材NGだった「週刊女性」(主婦と生活社)、夕刊紙「東京スポーツ」と急速に距離を縮めているというのだ。

「両媒体とも“アンチジャニーズの急先鋒”として名高い。当初は飯島氏も『ジャニーズをやめたからといって手を組むのも……』と難色を示していたそうですが、背に腹は代えられない。先月末に開かれた『東スポ映画大賞』には香取さんが登壇し、業界では『東スポと雪解けか!?』と衝撃が走った。事実、両媒体とも、このところ3人のヨイショ記事を連発しています。アンチジャニーズ媒体を味方につける作戦は今後、“何か”があった時に功を奏しそうです」(ワイドショー関係者)

 各陣営の情報収集を行い、味方を増やしていく様子は、関ヶ原の合戦前夜に通じるものがある。果たして、どちらに軍配が上がるか――。

敵の敵は味方!? 「週女」「東スポ」と雪解けムードの元SMAP3人を、ジャニーズ事務所が最大警戒中!

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が4日、東京・駒沢オリンピック公園で開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にスペシャルサポーターとして登場。過去2回行われた同駅伝の入場者数を大幅に上回る1万7,100人を動員。さすがの人気ぶりを見せつけた。

 閉会式後に行われたスペシャルライブでは、3人体制になって以来、2曲目の新曲「雨あがりのステップ」を初披露。今月19日からiTunes Store限定で配信され、6月末までの同曲の売り上げ全額を寄付し、パラスポーツの支援に充てるという。

 中居正広、木村拓哉がいなくても、3人の勢いは衰え知らず。むしろ、パワーアップした感すらある。これを警戒しているのが、ジャニーズ事務所だ。スポーツ紙記者が明かす。

「当初は『眼中になし』だったが、最近は名物広報のSさん自らジャニーズ担当記者に、3人の動向や人脈、仲のいいマスコミ関係者について、聞いて回っています。それだけ気になっている証拠でしょう」

 このジャニーズサイドの動きに、3人を手掛ける飯島三智氏も動いた。これまで取材NGだった「週刊女性」(主婦と生活社)、夕刊紙「東京スポーツ」と急速に距離を縮めているというのだ。

「両媒体とも“アンチジャニーズの急先鋒”として名高い。当初は飯島氏も『ジャニーズをやめたからといって手を組むのも……』と難色を示していたそうですが、背に腹は代えられない。先月末に開かれた『東スポ映画大賞』には香取さんが登壇し、業界では『東スポと雪解けか!?』と衝撃が走った。事実、両媒体とも、このところ3人のヨイショ記事を連発しています。アンチジャニーズ媒体を味方につける作戦は今後、“何か”があった時に功を奏しそうです」(ワイドショー関係者)

 各陣営の情報収集を行い、味方を増やしていく様子は、関ヶ原の合戦前夜に通じるものがある。果たして、どちらに軍配が上がるか――。

「やっぱり草なぎでいけばよかった……」亀梨和也主演『FINAL CUT』大コケで、関テレ内部から恨み節

 KAT-TUN・亀梨和也が主演している関西テレビ制作の“火曜夜の復讐ドラマ”『FINAL CUT』(フジテレビ系)が視聴率6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷を続け、ドラマ関係者から「やはり、草なぎ剛主演ドラマでいけばよかった」と後悔する声が上がっているという。

 フジ系カンテレ制作の、“復讐ドラマ”シリーズは、草なぎ主演で、15年放送の『銭の戦争』、昨年1月期に放送された『嘘の戦争』が大ヒット。特に『嘘の戦争』は、SMAPの解散で袂を分かつことになった木村拓哉が、同1月クールで主演したドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)との“ドラマ対決”で注目された。

 視聴率は、キムタクドラマが平均視聴率14.5%を記録し、11.3%の草なぎが敗北する結果となった。しかし、草なぎドラマのヒロインが、女性から評判の悪い水原希子だったこともあり、別の女優を起用していたら、視聴率が取れていたのではという声も上がるなど、ドラマ自体の評価としては総合的に草なぎの方が高かったという。

 同シリーズは、視聴率がともに2ケタ台と好調だったことから、第3弾の『FINAL CUT』の制作が決定。演出に『嘘の戦争』の三宅喜重氏、ライバル役に藤木直人を起用し、当初は草なぎの主演で予定されていた。昨年の9月に、草なぎがジャニーズ事務所を退所した際も、その方向性が変わることはなかったという。

 ところが、いざフタを開けてみると『FINAL CUT』の主演は亀梨に交代していたのだ。

 亀梨は『怪盗 山猫』『ボク、運命の人です。』と、立て続けに日本テレビ系のドラマに主演。しかも、『運命の人』では、亀梨よりドラマでの実績がある山下智久を助演扱いし、主役を演じている。このことからもわかるように、ジャニーズ事務所を仕切る藤島ジュリー景子副社長は、亀梨にかなりの力を入れているようだ。

 そして今回、ジュリー副社長は“草なぎ潰し”の意図もあって、制作局であるカンテレにお気に入りの亀梨を売り込んだのだろう。そして、情けないかな、同局の上層部はジャニーズに忖度して、『FINAL CUT』の主役を草なぎから交代させたのだ。

『FINAL CUT』の初回視聴率は7.2%。2話目以降は6%台と低迷を続けている。打開策として、亀梨がカンテレをジャック。情報番組などに生出演したが、ジャニーズの人気アイドルが関西ローカル番組をジャックするというのは、異例の出来事である。

 そうした番宣の結果、関西地区の3話目は10.8%を記録したが、関東地区では6%台と変化がなかった。これでは、もはやカンテレの番組出演は、ドラマの番宣ではなく、今回の主演交代のバーターだったのでは? と勘繰りたくもなる。

 亀梨の前作主演ドラマ『運命の人』は、平均視聴率9.5%と厳しい結果だった。亀梨が草なぎより数字を持っていないことは明らかで、『嘘の戦争』の11%台に追いつくのは、もはや至難の業だ。それどころか、打ち切り説も流れているという。

 これも、カンテレの上層部がジャニーズの圧力に屈した結果だろう。ドラマは“視聴者のために作っている”という原点を、制作者は肝に銘じてほしい。

草なぎ剛が“不運”すぎた!? 舞台会見に「民放カメラなし」の裏事情

 元SMAP・草なぎ剛が7日に開いた主演舞台『バリーターク』制作発表記者会見が閑散としていたことは既報の通り(http://www.cyzo.com/2018/02/post_150858_entry.html)だが、その裏には草なぎに立ちはだかった数多くの“壁”があったようだ。

「この日は、9日から始まる平昌冬季オリンピックの紙面組みによる販売部数増を意識してか、芸能イベントが盛りだくさんで、人手がいくらあっても足りない日だったんです。草なぎが会見に出てくる1時間前には、嵐・松本潤が登場する『明治ミルクチョコレート』のイベントが組まれ、草なぎの会見の終了から約1時間半後には、関西ジャニーズJr.の藤原丈一郎、大橋和也がW主演するミュージカル『リューン~風の魔法と滅びの剣~』の公演初日直前イベントが開催されたりと、草なぎの会見はジャニーズタレント登場のイベントに挟まれる結果になっていました」(ワイドショー関係者)

 これだけなら、ジャニーズによる嫌がらせに屈したようにも見えるが、草なぎにとっての“受難”はさらに続いたという。

「ジャニーズだけならまだしも、松本と同時刻、NHK紅白歌合戦での“倒れ込み”や右腕の上腕三頭筋損傷を公表して以降、初の公の場となった欅坂46・平手友梨奈も『24h cosme』イベントを開催。さらに、この平手のイベントを行ったホテルの上の階では、そのほんの1時間前に竹内涼真&浜辺美波の登場する『Cook Do』イベントもやっており、完全にマスコミの流れができていましたね。しかも、草なぎの会見の終了時間には、今度は乃木坂46・白石麻衣らが登場する『はるやま/P.S.FAフレッシャーズキャンペーン新CM発表会』まで開かれる始末。もちろんイベントはそれだけではなかったので、マスコミ各社は人員を確保するのに苦労したみたいですよ」(同)

 さらに、草なぎが会見を開いた場所も今回の事態を招いた要因になったようだ。

「草なぎが会見したのはKAAT神奈川芸術劇場という場所ですが、こちらは横浜の元町・中華街近くにあって、都心からは離れていました。しかも、草なぎが登場するという連絡がマスコミに入ったのは5日の午後と、かなり遅いタイミング。ここまで迫ると、もう草なぎの会見に行かなくてもいい理由がそろってしまっており、特に最近動きのない草なぎを取材するために都内なら2本回れる時間を犠牲にするのも……という“言い訳”も立ったみたいです」(同)

 まさに、草なぎにとっては不運としか言いようのない日だったようだ。ぜひとも、舞台本番で巻き返してほしい。

「新しい地図」の3人が雑誌の世界からも消える? “親ジャニーズ”なテレビ誌&女性週刊誌が忖度発動!

 香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)と草なぎ剛の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が、ともに3月で終了することが決定。元SMAPの3人の地上波レギュラー番組は稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)のみになるという事態になってしまった。

「元SMAPの3人がジャニーズから独立した直後は、ジャニーズサイドも露骨な圧力をかけていると思われたくないとの理由で、テレビ局に“半年は番組もそのままでお願いします”と話していたとか。まあ、その言葉の裏の意味をひもとけば、“半年たったら終わらせろ”ということだったんでしょうね。テレビ局としても、香取や草なぎのギャラは相当高いし、視聴率は微妙だしで、番組を終わらせるいい口実だという感覚もあるでしょう」(芸能事務所関係者)

 もはや地上波テレビから消え去ろうとしている「新しい地図」。雑誌メディアでも、似たような動きがあるという。出版関係者が明かす。

「雑誌業界はテレビ業界に比べて、ジャニーズ事務所の影響力をあまり受けません。だから、元SMAPの3人も、ジャニーズタレントが多く掲載されているテレビ情報誌に出ていました。でも、どうやらここ最近は、テレビ誌の方にもジャニーズから多少の“お願い”があるようですね。ジャニーズ関係者が編集部の人間に対し、『この3人はまだ載っているんですね』なんて嫌みっぽく言っているとか。テレビ情報誌なんてジャニーズタレントで持っているようなもんですから、そんなことを言われたら、元SMAPの3人を載せられなくなりますよ」

 別の出版関係者は、女性週刊誌における元SMAPの扱いに注目している。

「女性週刊誌3誌の中で、ジャニーズと仲がいいのは『女性セブン』(小学館)と『女性自身』(光文社)。いずれも元SMAPの3人については、ニュース記事で扱うことはあっても、インタビューなどの取材はしない方針です。一方、ジャニーズと敵対している『週刊女性』(主婦と生活社)は、草なぎのインタビューを掲載しました。おそらく、今後も元SMAPの3人は“親ジャニーズ”の週刊誌には載らずにいくと思いますよ。ある意味『週刊女性』に載ったということは、ジャニーズ事務所に宣戦布告しているようなものですしね」

 テレビ情報誌や女性週刊誌においては、どうやら干されてしまったといえる元SMAPの3人。それでは、男性向けの雑誌ではどうなのだろうか?

「現状では、特にジャニーズサイドからの圧力はないようです。実際、いろんな雑誌に出ていますしね。でも、今後は未知数。もしも“親ジャニーズ”の雑誌を抱えている出版社であれば、ジャニーズの意向をくんで、全雑誌において新しい地図の締め出しをするかもしれない。その可能性は、ゼロではないと思います」(同)

 どんどん追いやられていく「新しい地図」の3人。これから先、どうやってメディア露出の場を確保していくのか? 正念場が訪れる。

木村拓哉がラジオで語った“真相”にSMAPファン落胆「『BG』の車両エンブレムは……」

 どうやら“あの話題”は、ファンの空騒ぎに終わったようだ。

 2月9日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FMほか)にて、木村が主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に映った「車両のエンブレム」の真相を語り、SMAPファンが落胆している。

「『BG』に登場した車両のエンブレムが、昨年終了した香取慎吾のレギュラー番組『SmaSTATION!!』(同)でおなじみの稲妻型シンボルマークだったり、ナンバープレートが『4024(しんつよ=香取慎吾、草なぎ剛)』だったことで、“木村からの元SMAPメンバーへの和解メッセージではないか”と一部のファンが騒ぎ立て、ネット上で話題になっていました。しかし、リスナーから届いた『ドラマで使われる車のエンブレムは、どうやって決まっているのですか?』という質問に対し、木村は『あれは番組の美術部がデザインしたものを取り付けている』と説明。念押しするかのように、何度も『美術部がデザイン』と強調していました」(芸能ライター)

 つまり、あの車両エンブレムは木村の意思ではなく、話題になることを見越しての美術スタッフによる“仕込み”だったことが判明したのだ。

 実際、香取ら独立組に対するジャニーズの圧力は、むしろこれからさらに強まりそうだという。

「昨年放送された『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)が大きな反響を呼び、4月から稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の新レギュラー番組『新しい別の窓』が同じAbemaTVでスタートすることが発表されました。しかし、春の番組改編を前に、ジャニーズサイドから各局のプロデューサーに対し、『ホンネテレビ』に出演したタレントとの共演NGが通達されたといいます。ジャニタレと共演ができなくなれば、出演番組が激減するのは確実。月1回放送予定の『新しい別の窓』は、7時間20分にも及ぶ生放送番組ですが、このままでは出演者が集まらない可能性もあります」(テレビ関係者)

 木村と独立3人組との「和解」は幻想にすぎなかったようだ。