笑福亭鶴瓶、草なぎ剛との対談で「新しい地図への圧力」をポロリ! “圧力アピール”で話題作り!?

 現在、稲垣吾郎、香取慎吾と共に「新しい地図」として活躍する草なぎ剛だが、地上波にはかつてのように出演できていない。彼らの活動にはどうやらまだ、ジャニーズ事務所からの圧力が働いているようだ。

 草なぎらに対する圧力の存在を暗示した発言があったのは、「週刊文春WOMAN」(文藝春秋、2019年正月号)に掲載された、草なぎと笑福亭鶴瓶との対談である。

 その中で「CMはええし、Abemaもええけどな、こっち(民放地上波)にはいつ戻ってくるねん」と鶴瓶に尋ねられた草なぎは「べーさんに窓口になっていただいて、べーさんの力でなんとか(笑)」と返すのだが、鶴瓶は「なんぼでもなるけど、今はまだちょっとあかんみたいなこと言う奴がおるやんか」と返答。暗に、業界内に3人の地上波復帰を妨げる力があることを示唆したのである。

「鶴瓶は中居正広と共演する機会も多いので、何か情報を耳にしているのかもしれませんね。確かに3人はCMやネット番組には出演していますが、地上波というと、なかなか実現しないのが現状ですし。ジャニーズ事務所からの圧力というより、制作側が自主的に忖度しているとの見方もできますが……」(芸能ライター)

 ネットでは同情する意見がある一方、「やりたいことができて幸せとか言ってなかったっけ。今さら『ベーさんの力でなんとか』って(笑)」や「いつまで被害者商法を続ける気なのだろう」など批判の声も多数。「今までその(ジャニーズ事務所の)圧力でヨソを潰してたから、自分たちがテレビに出れてたんですよ」などという厳しい声も上がっている。

「稲垣の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)や、草なぎの『ブラタモリ』(NHK総合)でのナレーションの仕事は継続中で、テレビCMでも彼らを見ない日はありません。圧力をかけられているとアピールして、話題を作っているきらいはありますよね。そこまで強力な圧力ならば、こういったインタビューも世に出ないはずですし」(同)

 ファンとしては元SMAPの5人がそろった元気な姿を見たいものだが、それにはまだ時間がかかりそうだ。

元SMAP3人「新しい地図」来年の『紅白』出場は確約済み!? “キーマン”は……

 元SMAP3人の『NHK紅白歌合戦』出場は、来年に持ち越されたようだ。

 今年は山口達也の不祥事もあって、TOKIOが落選。例年以上に深刻な“目玉不足”だったため、一部ではその1枠に「新しい地図」が入るのでは? との声も出ていた。

「稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が所属するカレンの飯島三智社長は、今年の『紅白』出場に向けて精力的にNHKに働きかけていました。3人が『新しい地図』名義でリリースしたパラスポーツ応援チャリティーソング『雨上がりのステップ』は、配信限定で約10万ダウンロードを記録。彼らはその売り上げを全額パラスポーツ支援のために寄付し、寄付贈呈式では国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長から東京五輪に向けての国際パラリンピック委員会親善大使に任命されています。2020年の東京五輪、パラリンピックを前にNHKは無視するわけにはいかない。今年の出場は見送られたものの、カレンサイドとNHKの話し合いで、来年、パラリンピック応援大使の“特別枠”での出場が確約されたようです」(芸能記者)

 元SMAPの3人にとって、パラリンピック支援活動は芸能界の表舞台に返り咲くための生命線ともいえる。そこには、あるキーマンがいるという。

「東京パラリンピック支援を進める『日本財団』は総資産約3,000億円とされる国内最大の財団で、『日本のドン』と呼ばれた故・笹川良一氏が1962年に設立した『日本船舶振興会』が前身です。現在は三男の陽平氏が会長を務めていますが、その陽平氏の四男はフジテレビで『SMAP×SMAP』の元スタッフ。この四男は昨年6月にフジを退社し、現在は飯島氏に合流しています。そのつながりで日本財団が彼らの後ろ盾となっている。ジャニーズ退社後にも彼らが大手企業のCMに出演できているのもそれが理由ですよ」(広告代理店関係者)

 元SMAPの3人が『紅白』に凱旋復帰すれば、来年は「目玉不足」の心配はなさそうだが……。

元SMAP3人「新しい地図」来年の『紅白』出場は確約済み!? “キーマン”は……

 元SMAP3人の『NHK紅白歌合戦』出場は、来年に持ち越されたようだ。

 今年は山口達也の不祥事もあって、TOKIOが落選。例年以上に深刻な“目玉不足”だったため、一部ではその1枠に「新しい地図」が入るのでは? との声も出ていた。

「稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が所属するカレンの飯島三智社長は、今年の『紅白』出場に向けて精力的にNHKに働きかけていました。3人が『新しい地図』名義でリリースしたパラスポーツ応援チャリティーソング『雨上がりのステップ』は、配信限定で約10万ダウンロードを記録。彼らはその売り上げを全額パラスポーツ支援のために寄付し、寄付贈呈式では国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長から東京五輪に向けての国際パラリンピック委員会親善大使に任命されています。2020年の東京五輪、パラリンピックを前にNHKは無視するわけにはいかない。今年の出場は見送られたものの、カレンサイドとNHKの話し合いで、来年、パラリンピック応援大使の“特別枠”での出場が確約されたようです」(芸能記者)

 元SMAPの3人にとって、パラリンピック支援活動は芸能界の表舞台に返り咲くための生命線ともいえる。そこには、あるキーマンがいるという。

「東京パラリンピック支援を進める『日本財団』は総資産約3,000億円とされる国内最大の財団で、『日本のドン』と呼ばれた故・笹川良一氏が1962年に設立した『日本船舶振興会』が前身です。現在は三男の陽平氏が会長を務めていますが、その陽平氏の四男はフジテレビで『SMAP×SMAP』の元スタッフ。この四男は昨年6月にフジを退社し、現在は飯島氏に合流しています。そのつながりで日本財団が彼らの後ろ盾となっている。ジャニーズ退社後にも彼らが大手企業のCMに出演できているのもそれが理由ですよ」(広告代理店関係者)

 元SMAPの3人が『紅白』に凱旋復帰すれば、来年は「目玉不足」の心配はなさそうだが……。

藤原紀香“悪妻”イメージ拭えず歌舞伎界で孤立、さらに「新しい地図」共演で芸能界からも……

 歌舞伎俳優の夫・片岡愛之助の関係者から“悪妻”呼ばわりされている、女優の藤原紀香。先日、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が立ち上げた「新しい地図」がAbemaTVで始めたレギュラー番組『7.2新しい別の窓』に登場。この出演がきっかけで、業界関係者の間では、「虎の尾を踏んでしまった。今後、女優の仕事が激減するのでは?」と危惧する声が上がっている。

“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクション・周防郁雄社長に、先輩女優の小泉今日子同様、寵愛されてきた紀香。度重なる熱愛ゴシップを同氏の力で乗り切ったことで、女優としての地位を築いた。

 2007年、当時吉本興業の若手芸人だった陣内智則と“電撃婚約”した際も、主導権を握ったのは吉本ではなく、紀香サイドであった。

 豪華披露宴の様子をテレビで生放送するなど話題を集めた2人だったが、結局新婚生活はうまくいかなかった。

 風水にのめり込んだ紀香に陣内が振り回されたことが原因だったという情報もあった。しかし、大半のメディアは陣内の“女癖”に問題があったと報道。紀香に批判的な記事は、ほとんど載らなかった。それも、メディアが周防氏に忖度したためだ。

 新婚当初から破綻していた夫婦生活には、2年でピリオドが打たれた。紀香は離婚後、タレントの熊切あさ美と“結婚秒読み”といわれた関西歌舞伎の人気俳優で、TBS系の高視聴率ドラマ『半沢直樹』で大ブレークした片岡愛之助との熱愛が発覚。“略奪愛”という女性週刊誌の格好のネタにもかかわらず、またしてもメディアは黙認。“略奪愛”は闇に葬られた。

 ところが、結婚について愛之助サイドが主導したことから、周防氏が紀香と距離を置くようになったという。

 そのことを知った芸能プロ関係者は、帝国ホテルで行われた愛之助と紀香の“5億円結婚披露宴”を欠席。芸能界とは反対に、歌舞伎界は2人の結婚を祝福したが、結婚会見で紀香が「今後、(女優の)仕事は続けますが、最優先順位は彼の健康面。歌舞伎の仕事のサポートです」と両立宣言したことで、ひいき筋が「梨園の妻の仕事は二足のわらじを履いてやれるほど甘くない」と激怒した。

 それからは、“梨園の妻”デビューを果たしたものの、歌舞伎界からの風当たりは厳しく、女性週刊誌にも“悪妻”というバッシング記事が掲載されるようになった紀香。おそらく、デビュー以来初の、バッシングの嵐に見舞われている。

 そんなときに、元SMAPである稲垣・草なぎ・香取の3人のレギュラー番組に出演したことで「ついに虎の尾を踏んでしまった」という声が上がっているのだ。

 昨年の9月にジャニーズ事務所を退所した3人は、元SMAPチーフマネジャーの飯島三智氏が設立したCULENに所属。「新しい地図」名義で活動を再スタートさせた。その後、AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』をはじめ、飯島氏の手腕により次々とマスコミに話題を提供。この仕掛けをジャニーズ事務所が脅威に感じ、両者の対立関係が鮮明になった。よって、大手プロは双方の争いに巻き込まれたくないと静観するスタンスを取っている。

 大手プロに所属する“影響力を持つタレント”にとっては、3人の番組への出演は「虎の尾」なのだ。その尾を踏んでしまった紀香。今後、仕事激減が予想される。

 いっそのこと、休養宣言でもして、“悪妻”のイメージを払拭すべく、梨園の妻に徹する方が賢明かもしれない。

(文=本多圭)

新しい地図に『紅白』出場のウワサが浮上中! 業界内では「泥舟ジャニーズよりも飯島氏支持」との声も

 テレビへの出演は激減しているものの、AbemaTVや舞台、映画などでの活動は順調な元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」の3人。配信限定でリリースされた3人のオリジナル楽曲「雨あがりのステップ」も好調で、6月21日発売の「女性セブン」(小学館)では、そんな3人が今年の『NHK紅白歌合戦』に出場するのではないかと業界内でささやかれているとも報じられた。

「草なぎさんはジャニーズ事務所退社後も『ブラタモリ』のナレーションを続けていて、稲垣さん、香取さんも、もともとNHKとのつながりが太いということで、紅白出場のウワサが出ているようです。もちろん、まだまだ具体的に話が動いているわけではないようですが」(テレビ局関係者)

 また、元TOKIOの山口達也の不祥事によるNHKとジャニーズ事務所との関係悪化も影響しているようだ。

「NHKとしては、Eテレの番組でMCとして起用していた山口が未成年共演者に強制わいせつをしたということで、ジャニーズ事務所に対する不信感が募っている状態。局内ではジャニーズとの関係を見直すべきだとの意見もあり、これまで通りの“蜜月”とはならないと言われている。そんな空気の中で存在感を発揮し始めたのが『新しい地図』ということです。『新しい地図』の運営であるCULENはご存じの通りジャニーズ事務所から独立した飯島三智氏が設立したものであり、ジャニーズとは対立関係なわけですよ。ジャニーズとNHKが蜜月であれば、飯島氏の出る幕はなかったけれど、山口事件でその関係が崩れたことで、一気に飯島氏がNHKにアプローチを掛けてきているというのが現在の状況のようですね」(音楽関係者)

 ジャニーズがピンチであると感じるや否や、一気に攻勢をかける飯島氏。業界内では、「やはり飯島さんはすごい」との評価も高まっている。

「ここ最近ジャニーズは、山口の不祥事だけでなく、渋谷すばるの関ジャニ∞脱退、NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年飲酒疑惑、結局、活動を休止し、海外留学する形に着地しましたが『週刊文春』(6月21日発売号)が報じたHey! Say! JUMPの岡本圭人脱退の話など、不穏な動きが続いています。相当内部は混乱しているし、スキャンダルをもみ消すこともできなくなっている。関係者の間では、『こんなことになってしまったのは、飯島さんが退社したからだ』とウワサされていますよ」(前出・テレビ局関係者)

 つまり、ジャニーズ帝国を支えていたのは飯島氏だったというわけだ。

「そもそも今のジャニーズ帝国支配の基盤を作ったのはSMAPであって、そういう意味では飯島さんがいなかったら、ジャニーズ帝国そのものもあり得なかった。そして、現状を見る限りだと、飯島さんがいなくなったから、その帝国が崩れ始めたということ。もはや泥舟となりそうなジャニーズよりも、飯島さんという豪腕がいる『新しい地図』のほうと仲良くすべきだと判断するメディア関係者も増えていますね」(前出・テレビ局関係者)

 飯島氏率いる「新しい地図」が、ジャニーズ帝国に本格的な逆襲をかける時がいよいよ近づいてきたようだ。

新しい地図に『紅白』出場のウワサが浮上中! 業界内では「泥舟ジャニーズよりも飯島氏支持」との声も

 テレビへの出演は激減しているものの、AbemaTVや舞台、映画などでの活動は順調な元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」の3人。配信限定でリリースされた3人のオリジナル楽曲「雨あがりのステップ」も好調で、6月21日発売の「女性セブン」(小学館)では、そんな3人が今年の『NHK紅白歌合戦』に出場するのではないかと業界内でささやかれているとも報じられた。

「草なぎさんはジャニーズ事務所退社後も『ブラタモリ』のナレーションを続けていて、稲垣さん、香取さんも、もともとNHKとのつながりが太いということで、紅白出場のウワサが出ているようです。もちろん、まだまだ具体的に話が動いているわけではないようですが」(テレビ局関係者)

 また、元TOKIOの山口達也の不祥事によるNHKとジャニーズ事務所との関係悪化も影響しているようだ。

「NHKとしては、Eテレの番組でMCとして起用していた山口が未成年共演者に強制わいせつをしたということで、ジャニーズ事務所に対する不信感が募っている状態。局内ではジャニーズとの関係を見直すべきだとの意見もあり、これまで通りの“蜜月”とはならないと言われている。そんな空気の中で存在感を発揮し始めたのが『新しい地図』ということです。『新しい地図』の運営であるCULENはご存じの通りジャニーズ事務所から独立した飯島三智氏が設立したものであり、ジャニーズとは対立関係なわけですよ。ジャニーズとNHKが蜜月であれば、飯島氏の出る幕はなかったけれど、山口事件でその関係が崩れたことで、一気に飯島氏がNHKにアプローチを掛けてきているというのが現在の状況のようですね」(音楽関係者)

 ジャニーズがピンチであると感じるや否や、一気に攻勢をかける飯島氏。業界内では、「やはり飯島さんはすごい」との評価も高まっている。

「ここ最近ジャニーズは、山口の不祥事だけでなく、渋谷すばるの関ジャニ∞脱退、NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年飲酒疑惑、結局、活動を休止し、海外留学する形に着地しましたが『週刊文春』(6月21日発売号)が報じたHey! Say! JUMPの岡本圭人脱退の話など、不穏な動きが続いています。相当内部は混乱しているし、スキャンダルをもみ消すこともできなくなっている。関係者の間では、『こんなことになってしまったのは、飯島さんが退社したからだ』とウワサされていますよ」(前出・テレビ局関係者)

 つまり、ジャニーズ帝国を支えていたのは飯島氏だったというわけだ。

「そもそも今のジャニーズ帝国支配の基盤を作ったのはSMAPであって、そういう意味では飯島さんがいなかったら、ジャニーズ帝国そのものもあり得なかった。そして、現状を見る限りだと、飯島さんがいなくなったから、その帝国が崩れ始めたということ。もはや泥舟となりそうなジャニーズよりも、飯島さんという豪腕がいる『新しい地図』のほうと仲良くすべきだと判断するメディア関係者も増えていますね」(前出・テレビ局関係者)

 飯島氏率いる「新しい地図」が、ジャニーズ帝国に本格的な逆襲をかける時がいよいよ近づいてきたようだ。

「ジャニーズJr.チャンネル」早くも失速で年内終了も!? ジャニーズ事務所のネット進出が出遅れたワケ

 ネット進出に慎重だったジャニーズ事務所が、ウェブ媒体における写真掲載を条件付きながら解禁したのが、今年の1月31日。3月21日には、動画サイト「YouTube」に「ジャニーズJr.チャンネル」をスタートさせ、開始1週間でチャンネル登録数が20万人を超えたことが話題に。18年は、ジャニーズのネット元年として、その歴史に刻まれることになりそうだ。

 だが、果たしてこのネット進出という選択は正しかったのか?

 まだ半年も経過しておらず、その成否のジャッジを下すのは急ぎすぎかもしれないが、

「さすがはジャニーズと、誰もが納得する“数字”が記録できたのかというと、大いに疑問。特に、『ジャニーズJr.チャンネル』に関しては、“スタートダッシュに成功”とまでは言えない、あまりにも物足りない結果なのではないでしょうか」(芸能プロ幹部)

 現在のチャンネル登録数は、約26万人。ほぼ毎日、投稿されている動画の再生回数は平均10万回前後。ワイワイとおもちゃやお菓子の新商品のレビューをするような動画をアップする子どもYouTuberでも、この水準を楽々クリアしているケースもゴロゴロある。

「スタート直後こそ、40万回を超える動画もありましたが、早くも半減以下まで大失速。当然ながら、登録者数の伸びも頭打ちに。このままだと、年内終了の可能性もありそうです」(芸能記者)

 まだデビュー前のJr.のチャンネルとはいえ、天下のジャニーズが、一般の子どもにも負けているという現実は、歓迎すべきことではもちろんないだろう。

「5月23日にデビューする、King & Princeはデビューを前に日テレ朝の『ZIP!』にレギュラーコーナーを持ち、さまざまな企画に挑戦中です。一般的にはまったく無名で、まだ何も成し遂げてもいなければ、どんな価値があるかもわからない彼らがはしゃぐ様子を、ファンでもない一般視聴者がなぜ見させられているのか、冷静に考えるとおかしいのですが、テレビではジャニーズの看板で枠がもらえ、視聴率が悪くても、ネガティブに報じられることも少ないし、無残な打ち切りもない。ところが、ネットは再生回数や視聴者数により、支持者数が完全に可視化されてしまう。つまり、テレビでは国民的な支持をされているかのように扱われていても、ネットでは実はごく一部のマニアのみに支えられているにすぎず、一般人には関心を持たれていないことがバレてしまうわけです。ジャニーズは、テレビとコンサートを両輪にビジネスを展開してきましたが、ネットとの融合は、まだ相当な工夫が必要でしょう。今のままでは、あまり得をしないのではないでしょうか」(同前)

 ジャニーズよりも一足先、昨年の11月に『ユーチューバー 草彅チャンネル』でネット進出を果たしていた、元SMAPの草なぎ剛も順調とは言い難い。

「開設1カ月で登録者数62万人を超え、17年の登録者獲得ランキングトップになり、再生回数も100万回を超えていましたが、半年経った現在は77万人と伸び率は頭打ち。人気YouTuberにははるかに及ばず、彼らの“国民的アイドル”という冠が、テレビとジャニーズが作り出した虚像にすぎないことを証明してしまいました。現在は、再生数も10万回台にとどまることも珍しくなく、その失速ぶりは深刻です。内容も、アルミホイル玉を作る、ニンテンドーラボで遊ぶ、おにぎり早食いなど、HIKAKINらの二番、三番煎じで、アイディアも枯れています。SMAPのファンクラブ会員数が100万超であったことを考えても、一般ユーザーどころか、ファンにも見放されかけていることを露呈してしまいました」(同前)

 ジャニーズJr.の番組『裸の少年』(テレビ朝日系)が6月に9年ぶりの復活を遂げるようだが、ネットはジャニーズが“裸の王様”であることを浮き彫りにするキケンなメディアといえそうだ。

香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎主演の映画『クソ野郎と美しき世界』8位スタートも「成功」のワケ

 6日、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が主演する映画『クソ野郎と美しき世界』が封切られ、週末の3日間で8万7528人を動員(興行通信社調べ)。初週8位にランクインした。

 同作は、ジャニーズを退所した3人の初となる主演映画。監督に園子温、劇作家でCMディレクターの山内ケンジ、爆笑問題・太田光、東京事変のMVなどで知られる映像作家・児玉裕一の4人を迎えたオムニバス作品で、全国86館、2週間限定で公開されている。

「初週3日間で9万人弱動員という数字は、86館の公開規模なら上々です。2週間限定上映という“プレミア感”もあるので、最終的な興行収入は2~2.5億円あたりで落ち着くのでは?」(映画ライター)

 元・国民的アイドル3人が顔をそろえた作品としては少々寂しい数字だが、「十分にモトが取れるだろう」(同)という。

「この作品は撮影期間が短く、制作スタッフや監督たちは3人が所属するカレンの飯島三智氏が人脈を駆使して集めたため、ギャラも“お友達価格”に抑えられている。マスコミ試写会や、テレビ、雑誌などでの大々的なPRもありませんでしたが、裏を返せば、それだけ宣伝費を使わなくて済んだということ。さらに、自社配給なので採算性が高い。初日の舞台挨拶で目標動員数は『15万人』だと明かされましたが、そこまでいかなくても“成功”といえるでしょうね」(同)

“成功”といえる根拠には、3人独特の事情もあるようだ。

「まず、通常の作品より、パッケージの売り上げが見込めること。2週間の限定公開であることはもちろん、現在残っている3人のファンはSMAP時代の“ライト層”が消え、コアなファンばかり。劇場での動員人数から、DVDやBlu-rayソフトの売り上げ数が読みやすいということです。特典映像をふんだんに盛り込めば、劇場鑑賞者の中の、かなりの割合が手を伸ばすことになるでしょう」(同)

 そして何より、製作費捻出のスキームが通常の劇場公開映画と異なっていることが大きいという。

「独立した3人のファンクラブ『新しい地図』の会員は現在、10万人以上。その全員が1,000円の入会金と4,500円の年会費を支払っているわけですから、『新しい地図』は、すでに6億円程度の資金を調達済みなんです。これをベースにビジネスを展開していけば、大きな失敗はないでしょうね」(同)

 芸能界のメインストリームを離れつつ、順調に活動を続ける3人。新しいエンタメビジネスのモデルケースを生み出しつつあるのかもしれない。

香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎主演の映画『クソ野郎と美しき世界』8位スタートも「成功」のワケ

 6日、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が主演する映画『クソ野郎と美しき世界』が封切られ、週末の3日間で8万7528人を動員(興行通信社調べ)。初週8位にランクインした。

 同作は、ジャニーズを退所した3人の初となる主演映画。監督に園子温、劇作家でCMディレクターの山内ケンジ、爆笑問題・太田光、東京事変のMVなどで知られる映像作家・児玉裕一の4人を迎えたオムニバス作品で、全国86館、2週間限定で公開されている。

「初週3日間で9万人弱動員という数字は、86館の公開規模なら上々です。2週間限定上映という“プレミア感”もあるので、最終的な興行収入は2~2.5億円あたりで落ち着くのでは?」(映画ライター)

 元・国民的アイドル3人が顔をそろえた作品としては少々寂しい数字だが、「十分にモトが取れるだろう」(同)という。

「この作品は撮影期間が短く、制作スタッフや監督たちは3人が所属するカレンの飯島三智氏が人脈を駆使して集めたため、ギャラも“お友達価格”に抑えられている。マスコミ試写会や、テレビ、雑誌などでの大々的なPRもありませんでしたが、裏を返せば、それだけ宣伝費を使わなくて済んだということ。さらに、自社配給なので採算性が高い。初日の舞台挨拶で目標動員数は『15万人』だと明かされましたが、そこまでいかなくても“成功”といえるでしょうね」(同)

“成功”といえる根拠には、3人独特の事情もあるようだ。

「まず、通常の作品より、パッケージの売り上げが見込めること。2週間の限定公開であることはもちろん、現在残っている3人のファンはSMAP時代の“ライト層”が消え、コアなファンばかり。劇場での動員人数から、DVDやBlu-rayソフトの売り上げ数が読みやすいということです。特典映像をふんだんに盛り込めば、劇場鑑賞者の中の、かなりの割合が手を伸ばすことになるでしょう」(同)

 そして何より、製作費捻出のスキームが通常の劇場公開映画と異なっていることが大きいという。

「独立した3人のファンクラブ『新しい地図』の会員は現在、10万人以上。その全員が1,000円の入会金と4,500円の年会費を支払っているわけですから、『新しい地図』は、すでに6億円程度の資金を調達済みなんです。これをベースにビジネスを展開していけば、大きな失敗はないでしょうね」(同)

 芸能界のメインストリームを離れつつ、順調に活動を続ける3人。新しいエンタメビジネスのモデルケースを生み出しつつあるのかもしれない。

草なぎ剛、V6・森田剛&宮沢りえの再婚祝福も……マスコミサイドも困惑した“緊迫の一幕”

 V6・森田剛との再婚を発表し、話題となっている宮沢りえ。その宮沢が3月18日、サントリー緑茶「伊右衛門」新CM発表会で、結婚発表後初めて公の場に登場し、多くの記者が会場に詰めかけた。しかし期待するようなコメントは一言もなく、むしろ緊迫する一幕があったという。

「この日、宮沢は『伊右衛門』で長年にわたり夫婦役で共演している本木雅弘、さらには元SMAP・草なぎ剛と元ジャニーズに挟まれて登場。ある意味、前代未聞の並びでの発表会となり、現場には妙な緊張感が漂っていましたね。しかし、そんな事情を知らない監督・中島信也氏が、本木と草なぎに接点を尋ねる一幕があり、本木も『古巣が一緒で……』と言うのみで、それ以上触れられたくなさそうな雰囲気が、報道陣サイドにもありありと伝わってくる感じでした」(ワイドショー関係者)

 そんな中、宮沢は自らの口から結婚については触れず、本木から祝福される形で報告をしたのだが……。

「実はちゃんと草なぎも『おめでたいことですから』と、短いながらも森田との再婚を祝福したのですが、さすがに辞めジャニかつ、台風の目になっている『新しい地図』のメンバーが、現ジャニーズの結婚を祝福する構図は本人からしても収まりが悪かったのでしょう。本木が祝福したのをこれ幸いとばかりに、草なぎは陰に隠れる形を取り、マスコミサイドも、草なぎの祝福部分をあまりクローズアップしませんでした」(同)

 また、この日は宮沢の態度に不満を漏らす記者も多かったという。

「案の定、宮沢には、フォトセッション中に結婚について声がかかっていました。こういった会見ではよく見る、何も答えないという状況ではあったのですが、宮沢は声をかけている記者とは逆側を向くばかりで、記者の間からは『おめでたいことなのに感じが悪い……』と、グチも出ていました。また、その後、マスコミを退出させ、新CM発表会のライブ配信が行われたのですが、宮沢は打って変わって、饒舌かつ笑顔でしゃべりだしたんです。PRスタッフに後で話を聞いてみると、ライブ配信放送後、スタッフたちから祝福された際には、ちゃんと『ありがとうございます』などと笑顔で対応していたらしいですよ」(同)

 宮沢は、本木から「そちらとこちらの新しいスタートもゴーゴーで!」と、森田“剛”と草なぎ“剛”をかけたエールを受けていたというが、マスコミにとっては何とも後味の悪い会見となったようだ。