覚せい剤所持で逮捕の清原和博、韓国では人気者だった? 訪韓時には密着取材も……

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 元プロ野球選手で、現在はタレントとして活動している清原和博が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたニュースは、お隣・韓国でも大きく報じられている。 「525本塁打、日本球界の往年の強打者、清原の墜落」(通信社「聯合ニュース」)、「1980~90年代の球界スター清原、覚せい剤使用で逮捕」(一般紙「世界日報」)、「番長・清原の墜落、麻薬容疑で逮捕」(スポーツ新聞「スポーツ朝鮮」)、「日本プロ野球界のレジェンド清原、麻薬所持で逮捕」(ネットニュース「ジョイ・ニュース」)など、一般紙からスポーツ新聞、さらには芸能ニュースサイトまで清原の逮捕を報じている状態だ。  そもそも清原は、韓国でも有名なプロ野球選手だった。大リーグで活躍するイチローや松坂大輔のように、五輪やWBCへの出場経験がないため国際的な知名度は低いと思われがちだが、韓国では有名人。91~99年まで4年に一度行われていた日韓プロ野球スーパーゲームのたびに、清原の出場の有無は注目の的であったし、清原が巨人に在籍した97~2005年の間には、チョ・ソンミン(故人)ら韓国人選手もいたことから、その名は知られていた。また、当時千葉ロッテに所属していた韓国の“国民的打者”イ・スンヨプに自身のバットをプレゼントしたという逸話が韓国で紹介されたこともあり、好感度がかなり高かった。  さらに、韓国で“在日説”が流れたこともある。彼を紹介する記事の冒頭は、「日本球界のスーパースターであり、韓国系として知られている清原が……」と始まることも多く、昨年12月にネットメディア「TVリポート」が掲載した「在日リストが存在、韓国系の日本スターたちの苦難史」という特集記事の中でも、清原のことが触れられていたほどだ。  そんなこともあって、09年2月にWBC中継の事前取材のために訪韓した際は、メディアも大々的に報道。「日本の国宝打者・清原、野球取材のために来韓」と、その入国から彼の取材活動まで詳細に報じられた。12年7月にソウルで行われた日韓プロ野球レジェンドマッチでも、清原は大人気だった。  それだけに、清原逮捕のニュース、それも覚せい剤所持での逮捕は、韓国でもショッキングだったようである。TwitterやFacebookで、ニュースは多数シェアされている。  ちなみに韓国球界では、過去にチャン・ミョンブ(張明夫)が麻薬事件を起こしている。日本では、福士敬章の名のほうになじみがあるだろう。鳥取出身の在日韓国人だった福士は、70年代に巨人、南海、広島などで活躍したピッチャーで、83~86年の3シーズンは韓国プロ野球界で活躍。韓国で引退後、ロッテ・ジャイアンツでコーチを務めていたが、91年5月に麻薬所持容疑で韓国警察に逮捕され、永久除名扱いで韓国球界から追放された。その後、日本に戻ったが、05年に54歳の若さで亡くなっている。

KARA解散で早々と“アイドル”の肩書を捨てたメンバーに非難轟々!「棒演技で女優転向って……」

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「ヒップダンス」が大ブレークし、日本のK-POPブームに一役買っていたアイドルグループ・KARAが、先月15日をもって事実上の解散となった。デビュー10周年を目前に控えていただけに、ファンからは悲しみの声が上がっている。KARAの同期だったWonder Girlsも空中分解してしまった今、「韓国3大ガールズグループ」の生き残りは、もはや少女時代だけとなる。韓国のアイドルグループが10年以上活動を続けることは、やはり難しいようだ。  今回、ホ・ヨンジを除く既存のメンバー3人の書類上の契約が1月31日で終了。ところが、所属事務所のDSPメディアは、再契約のための交渉に積極的ではなかったようだ。というのは、人気メンバーだったニコルと知英(ジヨン)が脱退した2年前から、日韓両国でKARAの人気が低迷。損益がマイナスにもかかわらず事務所はKARAへの投資を続けたが、人気は落ちるばかりだったのだ。事務所側は、これ以上メンバーへ巨額の契約金を提示することは不可能と判断、彼女たちを手放す覚悟ができていたようだ。彼女たちもまた、このような現実を受け入れ、KARAの存続よりも個人の未来を選んだのだろう。  3人は、それぞれ芸能人生第2幕を始めようとしている。といっても、狙いは女優業。すでにそれぞれドラマ出演の経験もある3人だが、演技力については今も不安の声が絶えない。中でも一番議論を引き起こしているのは、ク・ハラ。彼女はDSPとの契約終了3日後、ペ・ヨンジュンらが所属する大手芸能事務所キーイーストと専属契約を結んだ。過去に「演技に興味はない」と発言しておきながら、明らかに女優転向と思われる言動に、ネットでは「演技ヘタなくせに、キーイースト行きか。なんか納得いかない」といった否定的なコメントが多い。  新しい事務所に移籍したハン・スンヨンも同じである。子役出身ではあるが、以前出演した時代劇で「棒読み」と酷評を受けた。今後、本格的に演技活動を開始すれば、炎上は免れないだろう。しかし、解散後、バリスタの資格を取るなど、私生活でもエネルギッシュな彼女には「万が一芸能界を引退しても、どうにか食っていけそう。彼女の生活力の強さに驚いた」という好意的なコメントが寄せられている。  一方、パク・ギュリは、早くも女優としての活動をスタート。時代劇に出演中の彼女は、KARAの中では演技力が安定しているほうだといわれている。まだ実力不足だが、今後どうやって腕を上げていくか、業界も注目している。  ひとりDSPに残ったホ・ヨンジは、ソロとして黙々とスケジュールをこなしているようだ。ある番組では「とりあえず、ひとりで頑張ります」と発言。14年に新しく加入したため、3人に比べて認知度の低い彼女が、ソロ歌手としてブレークできるかははなはだ疑問である。  それにしても、K-POPの弱点はグループの寿命が短いということ。KARAというグループに会えなくなったファンを慰めるでもなく、早速“元アイドル”というイメージから脱却しようとする彼女たちに、一抹の寂しさを覚える人も多いはずだ。 (文=李ハナ)

アイドル顔負けの人気っぷり! 急成長中の韓国ウェブマンガ界に「4大美しすぎるマンガ家」降臨

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写真左上から『恋愛革命』の232さん、『今日の夜は暗闇が怖いの』のキム・ジンさん、『トランプ』のイ・チェウンさん、『未熟な友達はG球人』のチェ・ピプピャプさん(マネートゥデイ放送より)
 紙の出版文化が日本ほど強くない韓国では、日本の書籍が大人気。毎年、ベストセラーランキングには、日本の書籍が必ずといっていいほど登場する。無論、マンガも例外ではなく、韓国の書店に行けば日本のマンガ作品の翻訳本や原書が所狭しと並んでいる。  そんな韓国で、独自のマンガ文化が根付きつつある。縦スクロールで読むウェブマンガ、いわゆるウェブトゥーンだ。ウェブトゥーンサービスとしては、日本でも有名なLINEの親会社・NAVERが運営する「NAVERウェブトゥーン」などがある。  韓国のウェブトゥーン業界では近年、大人向けマンガ作品が充実し始めている。これまで「マンガは子どもが見るもの」というのが韓国の常識だったが、ウェブトゥーンは成年層も取り込み、大きな市場に変化しつつある。  社会的影響力が大きくなれば、当然、業界のスターも登場することになるのだが、最近話題を集めているのが、美少女マンガ家たちの存在だ。  中でも有名なのが、“4大美女マンガ家”だ。彼女たちの作品はもちろん大人気なのだが、最近ではその私生活にも注目が集まり始めている。メディアにも引っぱりだこで、アイドルや女性芸能人顔負けの活躍といっても過言ではない。チェ・ピプピャプさんに至っては、韓国における理系大学の最高峰、KAIST(韓国科学技術院)に在籍していたこともあるとの情報もある。そんな「才色兼備の女性が、なぜマンガ業界に?」という、彼女たちを取り巻くミステリアスな疑問が、人々の関心をさらに惹きつける要因のひとつにもなっている。  4人以外で美女マンガ家と呼ばれる女性には、『チーズ・イン・ザ・トラップ』のスンキーさんがいる。彼女のマンガは日本の一部でも知られており、韓国ではすでにドラマ化された。また、彼女たちの作品の中には紙の書籍として発売されたものもある。日本の背中を見て学んできた韓流マンガは、“マンガ界の女神たち”の登場で新たな次元に突入するのだろうか。彼女たちの今後の活躍が期待されている。 (取材・文=河鐘基)

“最強ロリ巨乳”篠崎愛が韓国雑誌界に大旋風! 表紙を飾った韓国男性誌が「前代未聞」のバカ売れ騒ぎ!!

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「MAXIM KOREA」2016年2月号
 日本のグラビアアイドル篠崎愛が、すさまじい勢いで韓国での知名度を高めている。もともと“Gカップアイドル”として一部マニアの間でも人気で、昨夏にはゲームメーカー「ネクソン」が運営する無料オンラインFPSゲーム『サドンアタック』の“今月のキャラクター”にも選定され、ファンたちを喜ばせた。  また、K-POPグループFTISLANDのボーカル、イ・ホンギとプライベートでタイ旅行に行っていたことが発覚、熱愛説も流れ、韓国人女性たちの間でもその名が知られていた。  そんな篠崎の名をさらに有名にしたのが、雑誌「MAXIM KOREA」だ。同誌はアメリカの男性誌「MAXIM」の韓国版で、女優やタレントたちのセクシーグラビアが人気だが、篠崎は2016年2月号で表紙を飾り、カラーグラビアにも登場。インターネット書店では発売前日に予約分だけで品切れになり、発売当日は一般書店でも売り切れ店が続出した。その異例事態は、メディアでも次のように報じられている。 「日本の“セクシーアイコン”篠崎愛、MAXIM2月号の“品切れ女”に」(スポーツ新聞「スポーツ・ソウル」)。 「買いたくても買えない篠崎愛のMAXIM表紙号」(ネットニュース「イーデイリー」) 「篠崎愛、韓国で最も愛される日本人モデルに」(一般紙「国民日報」) 「篠崎愛、圧倒的なボリュームで異例の品切れ行進」(ネットニュース「デイリーアン」) 「これが、男心を燃やす攻撃的なボリュームだ!!」(ネットニュース「スポーツ・トゥデイ」)  こうした事態に最も驚いているのは、ほかならぬ「MAXIM KOREA」編集部だ。 「過去にも、表紙を飾ったモデルが話題になって品切れになったケースが二度あるが、発売前の予約で品切れになったのは篠崎さんが初めて。史上最短での“品切れ女”ですし、昨今の出版不況を考えると、紙媒体がここまで売れるのは、1990年代以降、初めてでは。購買者は、篠崎さんのファンや、もともと『MAXIM KOREA』を収集しているコレクターなどが主ですが、日本からも今月号を購入したいという連絡が殺到しているんですよ。その反響の大きさに、私たちも驚いています」(編集部関係者) 「MAXIM KOREA」といえば、昨年9月号の表紙が「史上最悪の表紙のアイデア」と酷評されて回収騒ぎになったことが記憶に新しいが(参照記事)、篠崎はそんな「MAXIM KOREA」のイメージ回復に寄与した救世主といえるかもしれない。まさに両者にとって、WIN-WINの結果か!?