まるで雨後のタケノコのように、ガールズグループがデビューしている韓国芸能界。最近も、韓国人と中国人の混合の「宇宙少女」が華々しく登場し、注目を集めている。同グループは、日本でも人気の高い「EXO」の女性版ともいえそうな12人組だ。 韓国メディアによると、2009~14年までの5年間でデビューしたアイドルグループの数は、270にもなるという。単純計算で、年間50組以上になる。しかもこの数字は、インターネット・ポータルサイト「Daum」の総合ミュージカルサイトに、「アイドル」として分類されたデータを参考にしたもの。「Daum」に登録されずに消えたグループがあることも考えると、「最低でもこの数」ということだ。 これだけ数が多いと「簡単にデビューできるのでは?」と思えてしまうが、やはり現実はそんなに甘くないようだ。現在、韓国には、ガールズグループとしてデビューを夢見る練習生が1,000人以上いるという。そんな中、ある韓国メディアが、10年もレッスンを重ねている練習生Aの現状を紹介した。 Aは芸能プロダクションに所属しており、21歳からデビューを夢見て、すでに31歳だ。彼女はこれまで、何人もの仲間がデビューしていく姿を見送ってきたという。本人も自覚しているが、もはや彼女に扉が開かれる可能性はほとんどないだろう。 「今の私には、借金だけが残りました。テレビで映えるように、目、鼻、あご、そして胸まで整形手術を数回行っています。デビューさえできれば一攫千金だと思って、数千万ウォン(数百万円)費やしたんです」(A) 同記事では、ガールズグループの不文律についても明かされている。彼女によると、身長が163cm以下の場合、38kg以下の体重でなければデビューできないという。160cmの彼女は“規定体重”をキープするために、「豆腐だけ食べて1カ月過ごしたこともありますし、ひとかけらのサツマイモと一杯の牛乳が一日の食事の全部だったこともありました。食べられないストレスで、生理不順や脱毛になることも……」と語っている。毎週金曜日が、体重を計測する“試験日”だったそうだ。 さらに、彼女たち練習生は芸能プロダクションが用意した寄宿舎で生活しているそうだが、その寄宿舎には監視カメラが設置されているという。もちろん、リアルタイムで彼女たちの生活を監視するためだ。そして、気になる“芸能人の性接待”についても語っている。 「数日前、芸能人の卵による性接待疑惑に関する報道がありましたが、私が知っている実情とも類似した点が多いです。私も資産家や投資家、いわゆる“スポンサー”と呼ばれる人たちから、そのような誘いを数回受けました。『早くデビューできるから』という甘い言葉に従った何人かは、実際その通りになりました」(同) 繰り返しになるが、彼女はすでにデビューを、ほぼあきらめている。芸能プロダクションにとって、彼女はもはやお荷物でしかなく、契約期間が終われば“放出”される可能性が高いという。 「私はこの10年間、いったいなんのために生きてきたんでしょうか。でも、この道を選択したのは私なので、誰を恨むこともできません。悲しいです」(同) 自業自得といってしまえばそれまでだが、敗者には厳しすぎる現実が待っている。これほど多くのガールズグループが毎年生まれては消えていくところを見ると、彼女のように日の目を見ぬまま終わる悲惨な練習生は、今後も後を絶たないことだろう。一世を風靡したKARAも、いまや自然消滅……
「芸能」タグアーカイブ
フェロモンムンムン! 韓国の美熟女ブームを牽引する、“美ケツ教授”とは
日本では、壇蜜や橋本マナミなどが世の中年オヤジを惑わせているが、韓国でも30代を過ぎた美熟女が人気を博している。その代表的なひとりとされているのが、パク・ジウンだ。美しく豊満な美尻は「アップル・ヒップ」「ピーチ・ヒップ」「スイカ・ヒップ」と呼ばれ、「オルチャン」(「顔が最高にイケてる」という意味の造語)ならぬ「オンチャン」(「お尻が最高にイケてる」という意味)の新造語まで生み出した人物だ。 生年月日未公表(今年で満44歳という説も)の主婦で、高校生の子どもを持ちながら、その美しいプロポーションに、30代はもちろん、40代の中年オヤジたちも釘付けに。しかも、スペックも完璧。韓国の最高学府というべきソウル大学の体育教育学部を卒業後、7年間のカナダ留学を経て、韓国芸術総合学校の演技芸術学部教授として教鞭を執っている。その傍ら、2010年からスポーツトレーナーとして、テレビのバラエティ番組や健康番組に引っ張りダコに。気がつけば“オンチャン教授”として、一躍有名になっていた。 しかも、健康管理法やトレーニング法、ダイエットメニューなどを記した著書も多く、彼女が監修したダイエット飲料「レモンデトックス」は50万本を売り上げたほど。そんな彼女のダイエット方法や美尻作りのノウハウを学ぼうと、“韓国のビヨンセ”の愛称で知られるソン・ダムビ、日本でも人気を博したドラマ『美男ですね』でヒロインを務めたパク・シネ、セクシースターから演技派女優に転身したチェ・ジョンアンなどが、彼女をパーソナル・トレーナーとして雇っている。 韓国で美人アジュンマ(おばさん)といえば、かつて2000年代に韓国でブレークし、07年には日本にも進出して“モムチャン・アジュンマ”(ナイスボディのおばさん)の愛称で一躍有名になったチョン・ダヨンを連想するが、そのチョン・ダヨンを隅に追いやってしまうほど、“オンチャン教授”は美熟女フェロモンを放っている。
ちなみにチョン・ダヨンは、日本で60万部を突破した『モムチャンダイエット プレミアム』(扶桑社)をはじめ数々の著書がベストセラーとなり、DVDはもちろん、家庭用テレビゲームWiiのソフトも発売されたほど。「韓国はもちろん、日本、中国、香港、台湾などの海外で稼いだ額を含めると、今までの総売り上げは1,000億ウォン(約100億円)くらいになる」と明かしたこともあった。そんな元祖韓流美熟女トレーナーのような“二匹目のドジョウ”を狙って、“オンチャン教授”も近い将来、日本に進出してくるかもれしれない。 美熟女ブーム真っ盛りの日本だけに、韓流美熟女もブレーク必至か!?
韓国芸能界の“性上納問題”がついに決着!? 有名女優の無罪判決に違和感
ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は2月23日、芸能人などの性売買をあっせんした容疑で、芸能プロダクション代表のカン容疑者(41)と社員のパク容疑者(39)を逮捕したと発表した。両容疑者は、同社所属の24歳女性など2人を在米韓国人Mにあっせんし、昨年5月に米ロサンゼルスで性行為をさせた容疑がかけられている。その際、カン容疑者らはMから2,200万ウォン(約220万円)を受け取ったという。 実はこのカン容疑者、性売買をあっせんしたとして2014年8月に懲役6月を言い渡され、15年2月に満期出所したばかり。同じ容疑で再逮捕となったわけだが、それよりも前科のほうに注目が集まっている。 カン容疑者が前回、とある資産家にあっせんしたのは、女優ソン・ヒョナ。1994年のミスコリア選抜大会で3位となり、芸能界デビューした女優だ。05年の映画『秘愛 Secret Love』などで主演を務めており、日本では時代劇『イ・サン』にも出演していた女優として知られている。そんなヒョナは、09~10年にかけて資産家と性的関係を持ち、5,000万ウォン(約500万円)を受け取ったとして、13年12月に起訴された。その資産家にヒョナをあっせんしたのが、カン容疑者だ。ヒョナは一審、二審で有罪判決を言い渡され、有名女優から一転、“売春芸能人”の汚名を着せられることになった。イメージ画像
しかし、ヒョナは売春を否認し続け、最高裁では「5,000万ウォンは受け取ったが、対価性はなかった」と主張。売春ではなく、結婚を前提にした付き合いだったという主張を押し通した。そして、カン容疑者が再逮捕される直前の今月18日、事実上の無罪を勝ち取っている。 最高裁の判決を見ると、ヒョナが無罪となった理由は「不特定多数」の男たちと性的関係を持つ意思がなかったからだという。この最高裁の判決を受けたある芸能プロダクションの代表は、韓国メディアにこう話す。 「現実として、芸能人とスポンサーの関係にはさまざまな形態がある。これまでは、芸能人とスポンサーが愛人契約を結んだ場合、性売買として罰せられてきたが、今回は“不特定多数”と関係を持っているわけではない。判決を見る限り、今後は売春とはならないのではないか」 カン容疑者が再逮捕されたことで、ヒョナの無罪判決は、より一層注目を集めている。もしかしたら、長らく韓国芸能界につきまとう“芸能人の性上納問題”は、「法律的に罰せられない」という違った意味での解決を迎えるのかもしれない。無罪判決が出たソン・ヒョナ
韓国芸能界の“性上納問題”がついに決着!? 有名女優の無罪判決に違和感
ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は2月23日、芸能人などの性売買をあっせんした容疑で、芸能プロダクション代表のカン容疑者(41)と社員のパク容疑者(39)を逮捕したと発表した。両容疑者は、同社所属の24歳女性など2人を在米韓国人Mにあっせんし、昨年5月に米ロサンゼルスで性行為をさせた容疑がかけられている。その際、カン容疑者らはMから2,200万ウォン(約220万円)を受け取ったという。 実はこのカン容疑者、性売買をあっせんしたとして2014年8月に懲役6月を言い渡され、15年2月に満期出所したばかり。同じ容疑で再逮捕となったわけだが、それよりも前科のほうに注目が集まっている。 カン容疑者が前回、とある資産家にあっせんしたのは、女優ソン・ヒョナ。1994年のミスコリア選抜大会で3位となり、芸能界デビューした女優だ。05年の映画『秘愛 Secret Love』などで主演を務めており、日本では時代劇『イ・サン』にも出演していた女優として知られている。そんなヒョナは、09~10年にかけて資産家と性的関係を持ち、5,000万ウォン(約500万円)を受け取ったとして、13年12月に起訴された。その資産家にヒョナをあっせんしたのが、カン容疑者だ。ヒョナは一審、二審で有罪判決を言い渡され、有名女優から一転、“売春芸能人”の汚名を着せられることになった。イメージ画像
しかし、ヒョナは売春を否認し続け、最高裁では「5,000万ウォンは受け取ったが、対価性はなかった」と主張。売春ではなく、結婚を前提にした付き合いだったという主張を押し通した。そして、カン容疑者が再逮捕される直前の今月18日、事実上の無罪を勝ち取っている。 最高裁の判決を見ると、ヒョナが無罪となった理由は「不特定多数」の男たちと性的関係を持つ意思がなかったからだという。この最高裁の判決を受けたある芸能プロダクションの代表は、韓国メディアにこう話す。 「現実として、芸能人とスポンサーの関係にはさまざまな形態がある。これまでは、芸能人とスポンサーが愛人契約を結んだ場合、性売買として罰せられてきたが、今回は“不特定多数”と関係を持っているわけではない。判決を見る限り、今後は売春とはならないのではないか」 カン容疑者が再逮捕されたことで、ヒョナの無罪判決は、より一層注目を集めている。もしかしたら、長らく韓国芸能界につきまとう“芸能人の性上納問題”は、「法律的に罰せられない」という違った意味での解決を迎えるのかもしれない。無罪判決が出たソン・ヒョナ
“魚肉ソーセージ衣装”で話題の韓国ガールズグループメンバーに、ピンク映画出演の過去発覚!
韓国のガールズグループのメンバーが過去、ピンク映画に主演していたことが明らかになった。渦中の人物は「SIX BOMB」のハンピッだ。 SIX BOMBは、2012年に6人組ガールズグループとしてデビューするも、メンバーの脱退が続き、15年1月に新メンバーを迎えて再出発。ソア、ダイン、ユチョン、ハンピッの4人組となり、同5月には「第1回忠州(チュンジュ)アジア・フェスティバル」の広報モデルを務めたり、中国で2カ月連続公演を実施したりするなど、着実にその知名度を上げていた。ファンが、ラッシュガードやレギンスを身に着けた彼女たちのセクシーな姿をSNSなどにアップすることが話題となり、“チッケン・ドル”(「ファンたちが直接アップするアイドル」という意味)としても知られている。 今月19日にはニューアルバム『10年だけ待ってよ、ベイベー』をリリース。だが、超密着型のタイトなピンクレオタードの衣装が「魚肉ソーセージみたい」と不評を買い、放送通信審議委員会からも「衣装が扇情的だ」として「着用放送不可」判定を受けるなど、何かと話題を集めていた。 そんな中で最年少メンバーのハンピッが、過去にピンク映画に主演していたことが発覚。波紋を呼んでいる。彼女が主演したのは、昨年に青少年観覧不可判定を受けた『悪い授業』という作品。父親との関係の悪さから世の中の男性たちを拒否するようになった娘と母、そして彼女たちと濃密な関係になる男子美大生を描いた映画だが、ハンピッは劇中で主人公の女子高校生役を演じ、黒いブラジャー姿で男性を誘惑したり、素足を舐めさせようとしたり、ベッドシーンもあったことから注目の的になった。所属事務所は「撮影はSIX BOMB加入前に行われた」と弁明しているが、現役アイドルがピンク映画に出演していたというニュースの破壊力は絶大だ。各メディアがこの事実を一斉に報じたことで、SIX BOMBとハンピッの名は、さらに有名になってしまった。
もっとも、ピンク映画に出演したガールズグループ出身者はハンピッが初めてではない。人気ガールズグループ「Dal★Shabet」のメンバーだったビキは、12年1月にグループから脱退、女優に転身後、14年からは精力的にピンク映画で主役を張っている。ビキは制作サイドから「役者として認知度を高めるキッカケに」と口説かれてピンク映画に進出したというが、「女優に転身するも伸び悩むガールズアイドルの最終手段」と見るネット民も多い。それだけに過去の仕事とはいえ、現役アイドルのピンク映画出演発覚は、韓国のファンたちに少なからずショックを与えている。 ちなみにSIX BOMBとハンピッは、「魚肉ソーセージ」と酷評された衣装をチェンジして活動を再開中。各テレビ局の歌番組に出演しているが……。くだんのピンク映画ポスター
【悲報】ネットで話題の中国地下アイドル、素顔はもっとブサイクだった!
つい先日、「衝撃!! ブサイクすぎる中国の地下アイドルに『田舎帰って、勉学に専念しろ』の声」というニュースをお伝えしたばかりだが、中国で大きな話題となっていたとあって、続報が入った。 なんと、彼女たちがテレビ番組の取材に応え、素顔で登場したのだ。しかし、この映像を見たネット民たちは、さらなる衝撃を受けた。なぜなら、彼女たちの中国版Twitter「微博」アカウントで公開されていた写真よりも、さらにブサイクだったからだ。前回の記事で掲載したSunshineの写真
写真を見ていただくとわかる通り、前回の記事で「有村架純似」と紹介したAbbyも、素顔を見てみると……似ても似つかない。しかも、インタビュアーの質問に対する受け答えも、どこかぶっきらぼうだ。意外に素顔のほうが良さげだったDoraの存在が、せめてもの救いか。 インタビューによると、彼女たちは同じクラスの同級生で、それぞれ歌うのが好きなことから一緒に活動するようになり、昨年12月15日にグループを結成。Sunshineという名前で微博アカウントを作成したのだという。というわけで、彼女たちは芸能事務所に所属しているわけでもない、完全なる素人。それが、いきなりネット上で大きな話題となったわけだ。 この突然の人気を、メンバーたちは意外に平静に受け止めているようで、ネット民からの悪評に対しても「それぞれの人に、それぞれの見方がある。自分にとって、いいと思うことをすればいい。他人の意見は気にしない」と、素人らしからぬ、いや、素人だからこその、大衆に迎合しない強気の発言を見せている。テレビ出演時の彼女たちの顔を、上の写真と同じ順番で並べてみると……
質問に答えるAbby。ぶっきらぼうな話し方に加え、声の低さもアイドルとしては致命的か
素顔をさらした彼女たちに対して、励ましのメッセージが多く寄せられているが、その一方で「この顔でデビューできるなら、中国14億人、全員芸能人だな」「ネットに出ていた写真は、フォトショ職人の尽力の賜物だったんだな」「ブサイクもひとつの特徴だというなら、君たちも人気者であることを認めるよ」といった、辛辣な言葉も。 現在、Sunshineの微博アカウントには歌もアップされているのだが、これがまたなんとも、素人のカラオケ以下のレベル。ただし、これも「他人の意見は気にしない」という彼女たちの矜持の示し方なのかもしれない。 あのAKB48だって、デビュー公演の一般観客は、たった7人だったというではないか。もしかしたら、これから大化けする可能性だってないわけではないと、とりあえず言っておこう。 (文=佐久間賢三)整形クリニックの「ビフォー」の子を集めたカットにしか見えない……
「アイドルというより、兄貴!?」JYJジュンスと熱愛発覚のEXIDハニ、その大胆すぎる素顔とは?
年明けにJYJジュンスとの熱愛が発覚し、韓国だけではなく日本でも注目を集めたEXIDのハニ。もともとは、あの橋本環奈(Rev. from DVL)と同じパターンで、ファンが撮影した映像(https://youtu.be/cmKuGxb23z0)がきっかけで大ブレークを果たしたシンデレラガールだが、さすがに熱愛報道直後はジュンスのファンから「下品なダンス踊っているくせに」「そもそも2人は格が違う」「ジュンスの彼女にふさわしくない」などと大バッシングを浴びた。もっとも、ジュンスとハニの双方の事務所が交際を公式に認めたことで、応援ムードも広がっている。 その美貌についてはすでに定評があるハニだが、ここ最近、より注目を集めているのが男勝りな性格だ。その代表的な例が「足指セルカ」だろう。これは、足の指にスマホを挟んで自撮りするものだが、女性なら人前でやるのは躊躇する、大胆な行動だ。ところがハニは、恥ずかしげもなくテレビで何度もその姿を披露。足指セルカはもはやハニの専売特許と化し、海外ニュースでも紹介された。 また、テレビだろうがなんだろうが、大股を広げて座るのが癖のようで「お願いだから、せめてテレビでは脚を閉じてくれ」と、ファンからずっと言われているとか。しかも、ハニは平気でおならや下の話をし、そのたびに共演者を困惑させている。こんな飾らなさすぎるキャラのため、「兄貴」「お兄ちゃん」といったあだ名もついているほどだ。 ハニは日本の漫画好きとしても有名で、テレビでは『彼岸島』『GANTZ』『寄生獣』『MONSTER』『キングダム』などを紹介。しかし、その中に少女漫画らしきものは一冊もなかった。 だからといって、繊細なところがないわけでもない。旧正月休みの特別番組に引っ張りだこだったハニは、とある番組で現在服役中の弟を初公開。以前からインタビューなどで涙もろい姿を見せてはいたが、ハニ自身がプレゼントしたギターを演奏する弟の姿に涙を流すシーンは、大きな話題になった。普段も弟に膝枕をしてあげるほど仲むつまじい姉弟だそうで、「根っから純粋で優しい」と、さらに好感度をアップさせているのだ。 ハニの人間性について、ジュンスの元事務所の同僚でSUPER JUNIORのヒチョルは「一生そばに置いておきたい女性。単なる恋愛対象としては、もったいなさすぎる。結婚を考えないと」と語っているが、はたして……。韓国芸能界の公式ビッグカップルとなった2人の恋の行方が気になるところだ。 (文=李ハナ)
AKB丸パクり!? 101の練習生がしのぎを削る、韓国“アイドル選抜プログラム”って?
最近、韓国で人気と注目を集めている音楽企画がある。人気音楽ポータルサイトMnetが運営するアイドル選抜プログラム「プロデュース101」だ。その大きな理由のひとつは、これまで韓国芸能界に前例がない規模のオーディション番組であるという点。101人ものメンバー(練習生)がデビューを懸け、しのぎを削るという企画になっている。なお、メンバーは視聴者の投票によって順位がつけられ、最終的にデビューする数人が決まる予定だ。 さて、日本の視聴者からすれば、「ん? どこかで聞いたことがあるような……」という感覚に陥るかもしれない。それもそのはず、この企画は日本のアイドルグループAKB48の運営方式にそっくりなのだ。今回、このプロデュース101の仕組みに対しては、日本メディアよりも先に、韓国メディアの中から「パクリではないか!」という指摘が出始めている。韓国の大手紙・スポーツ東亜は次のように書いている。 「101人の練習生を競争させて視聴者投票で最終デビュー者を選抜するという仕組みは、AKBの総選挙にあまりにも似ている」 東亜日報は、AKBのスタイルをパクっている企画は、プロデュース101だけではないとも指摘している。例えば、韓国芸能界最大手事務所・SMエンターテインメントが最近発表した新男性グループ「NCT」も、AKBにうり二つなのだそうだ。 AKBグループは地域ごとにチームがあるが、NCTもその地域性やメンバーの移動を活動を念頭に置いているという。ただし、NCTは、国内よりもむしろ海外思考であることを公表している。各国の都市に拠点を作り、そこをメンバーが行き来する形だ。 韓国の大衆音楽評論家カン・テギュ氏は「プロデュース101やNCTのシステムは、既存の韓流アイドルグループの広報戦略とは異なったアプローチを取っている。すなわち、経過を大々的に見せることで、ファンを先に抱え込むという戦略だ。まだ国内では成功例がないのでなんとも言えないが、彼らが成功すれば、似たような形のプロモーションや運営方式が量産されるのは明らか」としている。 世界中にK-POPグループの支部ができるなんて、想像するだけでもゾッとするが、パクって世界に広げるのは韓国のお家芸。果たして成功するのだろうか? (取材・文=河鐘基)
衝撃!! ブサイクすぎる中国の地下アイドルに「田舎帰って、勉学に専念しろ」の声
中国で人気の中華系アイドルといえば、香港や台湾出身の歌手がほとんどで、中国“純国産”のアイドルは数えるほどしかいない。そんな“アイドル砂漠”の中国で、一昨年あたりから人気急上昇なのが、内陸部出身で平均年齢15歳の3人組ユニット「TFBOYS」だ。今年2月の春節前夜に放映された『春節聯歓晩会』(日本の紅白歌合戦に相当する国民的番組)にも初出演し、その人気を不動のものとしている。 それに刺激されたのか、今度は若い女の子たちによるガールズユニットが次々に登場しているようだ。中国のガールズユニットといえば、AKB48の姉妹グループであるSNH48が上海を中心に活動しており、そのメンバーのひとり・鞠婧禕(チュー・チンイー)は日本のネット民の間でも「4,000年にひとりの美少女」と騒がれ、人気となっている。 となると、新たに登場してきたガールズユニットにも期待が持てそうだが……。 最近ネット上で注目を集めているグループのひとつが、安徽省出身のメンバー5人で構成されている「Sunshine」。5人ともまだ学生のため、夏・冬休み限定で活動している。 昨年末に結成されたばかりだが、中国版Twitter「微博」の公式アカウントでは、すでに14万人を超えるフォロワーがいる。そこに掲載されている彼女たちのそれぞれの写真を見てみると……。「Sunshine」の5人(微博公式アカウントより)。下を向いていて顔がよく見えないが……
左上のAbbyは、強いていえば有村架純似で少しは期待が持てそうだが、それ以外の子は……。 そしてもうひとつが、遼寧省出身の4人組ユニット「Love-wings」。下の写真を見ていただくとわかるが、Sunshine以上にコメントのしようがない。左上から時計回りに、リーダーのAbby、Nancy、Dora、Cheryl、Cindy(微博公式アカウントの写真より作成)
だが、彼女たちは、自分たちがかわいくないことを潔く認めている。 「私たちは、自分たちがかわいくないことを知っています。自分たちが一番ではないことを知っています。でもずっと夢を持ち続けていて、ずっと努力しています」と、微博の公式アカウントで語っている。 この言葉には多くの賛同が寄せられたが、「彼女たち、勇気ありすぎ」「やっぱ田舎に戻ってしっかり勉強して、将来いい仕事を見つけたほうがいいじゃね? 夢なんか見ないほうがいい」といった辛らつな言葉も寄せられている。 やはり「4,000年にひとりの美少女」は、あともう4,000年待たないと出てこないのかもしれない!? (文=佐久間賢三)「Love-wings」の4人(微博公式アカウントより)。メンバーたちは98年前後の生まれの高校生だ
関係者が内情暴露! 韓国芸能界で暗躍する売春ブローカーたち「芸能人の卵が自ら接触するケースも……」
2月13日、韓国で放送されたテレビ番組『それが知りたい』(SBS)が、大きな波紋を呼んでいる。同番組は韓国の社会問題を追跡するドキュメンタリーで、この日のテーマは「韓国芸能界で暗躍する売春ブローカー」だった。 先日、韓国ではガールズグループ「TAHITI」のメンバー・ジスが、売春ブローカーから勧誘を受けたとネット上で暴露し、炎上騒ぎになったばかり(参照記事)。これまでも、韓国芸能界と性の問題はたびたび取り沙汰されてきたが、今回はテレビ局が本気で“メス”を入れた形だ。 番組にはまず、実際にブローカーからあっせんを受けたという男性が登場。ブローカーとの会話を収めた音声データを公開した。そこには、女性芸能人を商品のように扱う、生々しい会話が記録されていた。 男性「○○は一晩、1,000~1,200ウォン(100~120万円)くらいだと聞いている。合ってるか?」 ブローカー「そうですね、大体そのくらいだと思います。」 男性「有名芸能人○○は、6カ月契約でいくらくらいするんだ?」 ブローカー「4万5,000ウォンくらいです」 男性「じゃあ○○は?」 ブローカー「私が把握している限りでは、1カ月で1万ウォンくらいもらっていたそうです」 その後も似たような会話が延々と続く。情報提供者の安全確保のために、登場人物の名前は伏せられていたものの、取材したSBS側は、売春をしている女性芸能人がかなりの大物であることを示唆していた。 さらに、女性芸能人やアイドルを管理する芸能事務所のマネジャーにも直撃。彼らは口裏を合わせたように「何も知らない」「自分たちが知らないところで起きていること」と語ったが、真相は定かではない。ただ、あるマネジャーは「そのような売春の実態があり、女性たちを買い漁る権力者やスポンサーが存在するという話はよく耳にする」と告白。「僕らにとっても、そのような人たちは敵です」と、声を荒らげていた。 実際に、スポンサーの提案を受けた女性たちも数人登場した。ブローカーが彼女たちに紹介するとした相手は、大企業の社長の息子や、某大手企業の会長などなど。中には、ブローカーから「乱交パーティー」の勧誘や、「すぐに裸になれないようでは、芸能界を渡っていけない。君は、そこで脱落だ」などの言葉を浴びせられたという証言も出てきた。 なお今回の番組では、SBSの女性記者がブローカーに接触するという場面も放送された。ブローカーを自称する男性が「背は何センチ?」「バストサイズは?」「仕事は何しているの?」など慣れた口調で質問を投げかける様子が記録されていた。まるで、風俗店の店長である。中には少し変わった質問もあった。それは「君はNAVERで検索したら出てくる?」というもの。NAVERは韓国最大のポータルサイトだが、そこに写真と名前、経歴が掲載されていれば、売春の値段が跳ね上がるのだそうだ。 女性記者は、もうひとり別のブローカーにも直撃しているが、そのブローカーの言葉はさらに衝撃的だった。 「俺のところに来るのが、どんな子たちだかわかる? ほとんどは、芸能界を目指すタレントの卵たちだ。彼女らは、裕福な人々と知り合いになりたくて、俺を訪ねてくる」 地位も名誉もある大人の男性が、大金をはたいて女性を商品のように扱う状況は、社会的に批判されても仕方がない。一方で、金欲しさに、権力者に近づく接点としてブローカーを利用する女性たちがいるのも事実。いずれにせよ、金がすべてを決める傾向が強い社会の風潮や文化が、ブローカーの存在を生み出しているとも言えなくない。 (取材・文=河鐘基)イメージ画像(Thinkstockより)
















