フジテレビの凋落ぶりを如実に示したドラマの不振 前代未聞の視聴率オール1ケタで、お先真っ暗……

 フジテレビ系の月9ドラマ『カインとアベル』最終回が19日に放送され、視聴率は自己最高の9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。

 全話平均は8.2%で、今年4月期の福山雅治主演『ラヴソング』の8.5%を下回り、月9史上、ワースト視聴率を更新した。

 同ドラマは初回8.8%で、月9としては最低のスタート。その後も、8.6%→6.9%→7.0%→7.6%→9.0%→8.8%→8.4%→7.9%と、一向に上がる気配はなく、ただの一度も2ケタ台に乗せることができずに終わった。

 主演のHey!Say!JUMP・山田涼介は一般的なネームバリューに乏しく、この結果は大方予想されていたが、下馬評を覆すことはできなかった。

 これで今年のフジの連ドラはすべて終了したが、全話平均では1月期のTOKIO・長瀬智也主演『フラジャイル』の9.8%がトップで、2ケタに乗った作品は1つもないという惨状。あらためて、フジの凋落ぶりを如実に示す形となった。

 フジとて、無策だったわけではなく、3月いっぱいで「水10」ドラマを廃止し、土曜深夜(午後11時40分~)に「オトナの土ドラ」を新設。TBSドラマとの競合を避けるため、10月より、「火10」ドラマを「火9」に移動させた。しかし、「オトナの土ドラ」は2~3%台と低空飛行。「火9」に移って第1弾となった吉田羊主演の『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』は8.1%と、やることなすこと空回り状態だ。

 看板ドラマの月9に関しては、1月期の有村架純&高良健吾主演『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』が9.7%、4月期『ラヴソング』が8.5%、そして『カインとアベル』が8.2%で、枠史上最低視聴率を3作も更新。7月期の桐谷美玲主演『好きな人がいること』もワーストこそ免れたが、8.9%と低調だった。

 昨年の月9は、1月期の杏主演『デート~恋とはどんなものかしら~』が12.5%、4月期の嵐・相葉雅紀主演『ようこそ、わが家へ』が12.5%、7月期の福士蒼汰主演『恋仲』が10.8%、10月期の石原さとみ主演『5→9 ~私に恋したお坊さん~』が11.7%で、なんとか2ケタ台をキープしていたが、今年は全作1ケタ台。スポンサー離れも加速し、「来年、月9は消滅する」とのウワサもまことしやかに流れている。

「フジのドラマはここ最近、福山や松嶋菜々子、天海祐希といった大物にも赤っ恥をかかせっぱなし。そういった背景があり、主役級のオファーは断られまくりで、来年1月期のドラマの編成には、かなりの苦労したようです。主役級の引き受け手がないのですから、フジ側も、若手の主役起用にかじを切らざるを得なくなってきました」(テレビ関係者)

 この現状では、巻き返しはなかなか困難で、来年もフジのドラマは苦戦が予想されそう。数字を上げるためには、『HERO』や『ガリレオ』など、過去に実績がある人気シリーズの続編を実現させるしかないか?
(文=田中七男)

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電撃引退の成宮寛貴、現場評は散々だった「人を見て態度を変えるカメレオン」

 写真誌「フライデー」(講談社)でコカイン吸引疑惑が報じられ、芸能界を電撃引退した元俳優の成宮寛貴だが、告発者の友人男性はTwitterのアカウントやブログを開設するなど騒動を広げている。そんな中、後付けで聞こえてくるのが、関係者からの“成宮の振る舞い”についてだ。

 2014年3月、人気ドラマ『相棒 season12』(テレビ朝日系)の収録で成宮と接したという撮影スタッフの女性は「成宮さんは、相手によって態度をかなり変える人だった」と話す。収録は、東京・墨田区のロケ地で行われたというのだが、「途中、成宮さんがふてくされて『帰る』と言いだしたことがあった」という。

 ドラマで成宮は非常に重要な役どころとあって、主演の水谷豊もかなり気を配っていた様子だったという。それで調子に乗ったのか、「撮影が予定より1時間ほど遅れていたことに腹を立て、成宮はスタッフを怒鳴り散らしていた」と女性。

「スタッフが撮影について相談していると、『無駄にしゃべってんなよ。これ以上(時間が)押すなら帰るから』と言いだしたんです。このとき、現場に責任者がいなかったので、下っ端の撮影スタッフはひたすら謝るしかなかったんですけど、成宮さんは『じゃあ、俺もわざとNG出して長引かせようか』なんて嫌みも言って、散々でした。でも、後で水谷さんやプロデューサーなど上の方々が姿を見せると、成宮さんは途端に低姿勢に一変したんです。プロデューサーが『長引かせてすいません』と言うと、『押してるんですか? 楽しくて気付かなかったです』なんて言っていて、驚きました」(同)

 こうした手のひら返しは、その後も続いたという。

「ある日、食事シーンの撮影が築地のウナギ店だったんで、昼食もそこでとることになると、成宮さんは機嫌が悪そうに『ウナギなんて食べたくない』と言いだして、スタッフを困らせたんです。ここでも水谷さんたちが姿を見せると、急にニコッとして『いただきます!』と豹変。相手を見て態度を変えるので、スタッフからはカメレオンと名付けられていました」(同)

こういう舞台裏の二面性がささやかれるタレントは、成宮ばかりではない。今回のようなネガティブな話題に見舞われたタレントに、後から「あいつは感じの悪い奴だ」という話が出るのは、ある意味、周囲の証言者も同様に、状況を見て態度を変える「カメレオン」だからではある。

 海外にいるとされる成宮が、こうした話を聞いて「また裏切られた」と思わなければよいのだが……。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

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フジ『SMAP×SMAP』がSMAPの花道にミソ……香取慎吾のギャグで笑った木村拓哉はウソっぱち!?

 残すところ26日放送の最終回のみとなった『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。タモリをゲストに迎えた19日の放送では、メンバーの笑顔も多く見られたが、そこには水を差すような恣意的編集があったようだ。

 メインコーナー「BISTRO SMAP」の試食時、香取慎吾がタモリのコスプレ姿で登場。ビールを何倍も飲み干した香取は、「I’m a parfect Shingo.」とRADIO FISHの楽曲を用いたギャグを披露。すると、反対側に座っていた木村拓哉が爆笑しているカットに切り替わった。

 しかし、このわずか17秒後、これを全く同じ木村の爆笑カットが再び登場。料理対決の判定をしたがらないタモリに、中居正広が「(判定しなかったのは)真野響子以来ですよ」と返した場面だった。

「木村の爆笑カットには、画面内に木村と稲垣吾郎しか写っていませんが、木村が見ているのは、明らかに中居のいる方向。どうやら、香取のギャグ後にむりやり木村のカットをねじ込んだようです。木村と香取は特に不仲説がささやかれているため、番組が気を利かせたのでしょう。しかし、要はこんな編集でもしなければ、楽しい雰囲気が演出できなかったということ。スタッフの詰めの甘さにより、不仲説を助長する結果となってしまいました」(テレビ誌記者)

 ネット上では、ファンから「ショック……」「フジはなんでファンを騙すようなことするの?」「メンバーの表情すら信じられないなんて、悲しすぎる」といった声が上がっている。

『SMAP×SMAP』といえば、SMAPの分裂騒動をきっかけにスタジオ観覧を中止。放送で聞こえる女性の笑い声は、別撮りされたファンの声を、編集でかぶせたもの。要は、スタジオには限られたスタッフのまばらな笑い声しか響いていないのだ。

「先月、一部メディアがSMAPの“雪解け”を報じたことがあったが、これには関係者も『とても、そうは見えない』と一斉に首を傾げていた。ここ最近の『SMAP×SMAP』は、ファンから『最近、メンバーが楽しそう』『前より仲良さそう』といった声が増えていた。しかし、今回のような事態が発覚すると、過去の放送も一気に怪しくなってくる」(同)

 17秒しか空けずに同じカットを使いまわすという雑な編集により、SMAPの最後にミソをつけたフジ。この調子では、最終回にメンバーが生出演する可能性は低そうだ。

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SMAP級の大物投入!? NHK『紅白歌合戦』取材日1日増で諸説飛び交い……

 年内で解散するSMAPが出場するかどうかが、いまだに注目されているNHK『紅白歌合戦』だが、今年は、昨年と大きく変わったところがあるという。

「昨年まで、29日と30日に音合わせなどを行ってマスコミに取材させ、31日に本番を迎えるという流れだった。ところが、今年は28日もマスコミの取材日にプラスされた。ただ、当日はどんな流れになるのかいまだに伏せられているため、さまざまな臆測を呼んでいる」(芸能デスク)

 注目のSMAPは26日、メンバー5人が唯一勢ぞろいする冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回を迎える。同番組でさえ、SMAPが生放送で出演する可能性は低く、『紅白』サプライズ出演はほぼあり得ない。「そこで浮上しているのが、SMAP級の大物投入の可能性。だが、なかなか具体的な名前が挙がってがってきていない」(同)。

 今年の『紅白』は、制作サイドの上層部が昨年までと交代。ここ数年は『紅白』に出場するたびに、「ヒット曲がないのになぜ」と揶揄されていた和田アキ子が出場歌手から外れるなど“改革”に向けた動きがみられているだけに、取材日を1日増やしたのも何か意図があってのことだと思われるが……。

「ただ単に、制作サイドの負担を減らすために、音合わせの日を1日増やしただけなのかも。そうすれば、1組ずつに対して十分な時間が取れて、本番に向けていいパフォーマンスが期待できる。ただし、それだと、単にマスコミサイドの負担が増えるだけ」(レコード会社関係者)

 20日の時点で、サプライズ歌手の出演決定などはなし。このままだと、たとえ1日取材日を増やしたところで、マスコミサイドにとってはなんのメリットもなさそうだ。

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SMAP級の大物投入!? NHK『紅白歌合戦』取材日1日増で諸説飛び交い……

 年内で解散するSMAPが出場するかどうかが、いまだに注目されているNHK『紅白歌合戦』だが、今年は、昨年と大きく変わったところがあるという。

「昨年まで、29日と30日に音合わせなどを行ってマスコミに取材させ、31日に本番を迎えるという流れだった。ところが、今年は28日もマスコミの取材日にプラスされた。ただ、当日はどんな流れになるのかいまだに伏せられているため、さまざまな臆測を呼んでいる」(芸能デスク)

 注目のSMAPは26日、メンバー5人が唯一勢ぞろいする冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回を迎える。同番組でさえ、SMAPが生放送で出演する可能性は低く、『紅白』サプライズ出演はほぼあり得ない。「そこで浮上しているのが、SMAP級の大物投入の可能性。だが、なかなか具体的な名前が挙がってがってきていない」(同)。

 今年の『紅白』は、制作サイドの上層部が昨年までと交代。ここ数年は『紅白』に出場するたびに、「ヒット曲がないのになぜ」と揶揄されていた和田アキ子が出場歌手から外れるなど“改革”に向けた動きがみられているだけに、取材日を1日増やしたのも何か意図があってのことだと思われるが……。

「ただ単に、制作サイドの負担を減らすために、音合わせの日を1日増やしただけなのかも。そうすれば、1組ずつに対して十分な時間が取れて、本番に向けていいパフォーマンスが期待できる。ただし、それだと、単にマスコミサイドの負担が増えるだけ」(レコード会社関係者)

 20日の時点で、サプライズ歌手の出演決定などはなし。このままだと、たとえ1日取材日を増やしたところで、マスコミサイドにとってはなんのメリットもなさそうだ。

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平均年齢9歳の“超ロリ”アイドルグループが爆誕! 一躍人気者に

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テレビ番組のステージ上でも、堂々としたダンスを見せるBabysister
 ネット上で若い女性の使用済み下着が売買されたり、大手ネットショッピングサイトでは児童ポルノがさりげなく販売されていたりと、最近の中国ではロリコンビジネスが隆盛しつつある。  そこに誕生したのが、6人の女児によるアイドルグループ。平均年齢は9歳だというから、まだ小学3年生である。日本でも1990年代後半に“チャイドル”ブームが巻き起こったものの、年齢はせいぜいローティーン程度。それから四半世紀の時を経て、中国ではさらに低年齢化したアイドルが登場したわけだ。  そのグループの名前は「Babysister」。メンバー6人は河南省の省都・鄭州の出身で、彼女たちの活動を取材した地元のネットニュースサイト「大豫網」の記事によると、Babysisterは容姿や歌唱力、ダンス力などの厳しい選抜をくぐり抜けて選ばれた少女たちによって結成されたグループで、結成後は音楽レッスンスクールで平日は放課後に2時間、週末は4時間、一緒に訓練を受けてきたという。
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レッスン自体は、なかなか厳しいようだ
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グループ結成以前から、音楽賞を受賞したりテレビ番組に出たりした経験があるメンバーばかり
 今年1月にデビューし、その後はテレビドラマの発表記者会見にゲストとして招かれたり、国際音楽祭や韓国のファッション展示会にも参加。今年秋に再度訪韓した際には、現地でダンスやステージマナーなど芸能人として必要なレッスンを受けている。さらに、国営放送、中国中央電視台が来年放送する番組『音楽優等生』への出演も決まり、スターへの階段を順調に上り始めている。 「年端もいかない子たちに大人の真似をさせるなんて、親はどうかしている」 「9歳で歌手になるなんて、虚栄心にとらわれたのか」 などという声も世間から上がっているようだが、Babysisterのプロデューサーは、「これから訓練を積んで、さらに多くのステージに立てるよう努力していく」とコメントしている。  グループのメンバーたちの写真を見る限りでは、まだあどけない顔立ちで、アイドルというより子役養成スクールの集合写真のよう。人口の割にアイドルそのものの数が少なく、人気歌手・タレントというと香港や台湾のスターばかりという中国で、果たして彼女たちがアイドルとして育っていけるのだろうか? (文=佐久間賢三)

人気俳優たちの全裸&オナニー動画が次々流出! 次に狙われるのは誰だ!?

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イメージ画像(Thinkstockより)
 人気俳優たちの全裸&オナニー動画が次々流出! 次に狙われるのは誰だ!? 「FRIDAY」(講談社)のスクープに端を発した、成宮寛貴のコカイン吸引疑惑&引退騒動。事件の真相はうやむやだが、そんな日本の芸能界を尻目に、韓国芸能界でもある騒動が勃発している。人気俳優の全裸動画が、ネット上で拡散されているというのだ。  12月10日、コミュニティーサイトに、1本の動画が投稿された。約8分の動画で、人気俳優Aとおぼしき男性が一糸まとわぬ姿で登場。そして、なんと自慰行為を始めたのだ。動画では顔まではハッキリとわからないが、男性が身に着けているブレスレットや腕輪などが、Aの持っているものと一致しているという。  しかし、明確にAと特定できる箇所はなかったため、各メディアはAの名前を伏せて「有名俳優の全裸動画公開」とだけ報じた。するとAは、熱心に更新していたSNSを非公開にしたため、疑惑はより一層深まる結果になってしまった。  騒動は、これで終わりではなかった。12日には、別の人気俳優Bが登場する全裸動画が流出。さらには、人気アイドルグループメンバーの盗撮動画など、芸能人をターゲットにした悪質な動画が次々と流出しているのだ。これにはネット民も大騒ぎで、「次に脱ぐのは誰か?」と、半ばお祭り状態となっている。中には「これでパク・クネ問題も忘れ去られるだろう」「国政から目をそらすための話題づくり」などと、陰謀説を唱える者までいる始末だ。  13日の時点で、AとBの所属事務所は、それぞれ公式コメントを控えている。対応を誤ると、事態はさらに拡大しそうだ。  一部では「動画の流出元は同じなのでは?」という説が深まっているが、果たして今後も動画公開は続くのか? 韓国芸能人は戦々恐々としている――。

大御所ビートたけしを無視!? 芸能界引退が現実味を帯びるSMAP・香取慎吾の“重症度”

「いまだに今後SMAPがどうなるのか、まったくわからない状況ですね。先月も、ビートたけしさんがトークイベントで『SMAPの香取に“SMAPどうなるの?”って聞いたら無視されたんだよね。それで“あ、もう芸能界に未練ないんだな”って思ったね』と言っていました。あのたけしさんの質問すら答えない状況ですからね。本当に引退の可能性もありますよ」(テレビ局関係者)

 ここにきて、SMAP解散の元凶だと名指しされ始めている香取慎吾。仕事現場でも、カメラが回っていない間は、人を寄せ付けないオーラを常に醸し出しているという。

「先月14日に、今月20日放送の『優しい人なら解ける クイズやさしいね』(フジテレビ系)の収録があったんです。普通、パネラーは1人なのですが、『おじゃMAP!!』(同)のゲストということで、香取さんとザキヤマさんの2人分の席が用意されてました。ザキヤマさんと一緒ならということで、香取さんも了承したようです」(番組スタッフ)

 収録前の前室では、ほかの出演者と軽く挨拶をかわすものの、基本的には1人でいたという。

「そんな中、MCの内村光良さんだけが香取さんを気遣ってか、話しかけにいってました。内村さんが『最近どう?』と話しかけると、香取さんは『タバコやめました』と答えたので、『いや、さっき吸ってたじゃん!』と内村さんに突っ込まれていました。そのときは笑顔だったんですけどね……。全体的に暗い雰囲気で、収録中はザキヤマさんがそれをうまく緩和させている感じでしたね」(芸能事務所関係者)

 解散まであとわずかとなったSMAP。これから劇的な展開が待っているのか、それとも――。

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元刑事と事件記者が探る! “コカイン疑惑”成宮寛貴「逮捕」の可能性は?

 写真誌「フライデー」(講談社)にコカイン吸引疑惑が報じられて芸能界引退を発表した元俳優の成宮寛貴について、専門家から警察の内偵捜査が進んでいるのではという話が出ている。

 警察の裏事情にも詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏は「内偵は、とっくに始めているのでは? 成宮さんがコカインをやっていたウラが取れるかどうかが、勝負となるでしょう。本人が海外に逃亡しているなら、警察の心証は悪い。髪の毛や尿からドラッグの成分が出ないよう時間を稼ぐ『薬抜き』とみられているでしょう」と話す。

 また、数々の著作でも知られる事件記者の田村建雄氏も「ズバリ、1月末までには逮捕もあり得る」とする。

「警視庁が麻薬取締法違反容疑とするには、日本を脱出する前に残した髪の毛などを鑑定しつつ、逮捕状が取れるだけの材料を集められるかどうか。成宮さんは独自に尿検査をして『シロ』としたようですが、そんなものは証拠にはならない。告発者も含めて数年前からの人脈をたどり、少しずつ集めた状況証拠が、逮捕状を取れる条件まで届くかどうか。それがそろえば、逮捕もあり得ます。海外に行っても、警察の行動確認がついていると聞いていますし」

 さらに田村氏は、「フライデー」がスクープする前に、警察が成宮のドラッグ疑惑をつかんでいた可能性もあるとする。

「私が聞いた情報では、警察に情報提供があったそうです。ただ、捜査するまでの証拠はそろっていなかった。今回、『フライデー』の報道は警視庁にとって渡りに船で、これだけ騒がれると人員をあらためて割けるので、状況も変わってくるかもしれない」(同)

 成宮が疑惑の記事内容に具体的な反論をすることなく引退して海外へ出てしまったことについては“逃亡”の印象も強く、極めてクロに近いグレーと思う人も少なくない。ただし、本人や所属事務所は一切の疑惑を否定。「フライデー」に掲載された写真と証言者の話だけでは刑事事件とするだけの証拠にはなりにくい。これは、飛松氏と田村氏それぞれの「ウラが取れるかどうか」「材料を集められるか」という言葉通りだろう。
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 そのため、成宮のファンからは「引退してしまったので、ドラマの代役は仕方ないとしても、逮捕されてもないのに出演作の放送自粛とかCM放送中止は理解できない」との疑問も出ている。

 これについてテレビ関係者に聞いたところ「タレントを使う場合、事務所を身元保証人にした形でもあるので、引退すれば放送中のCMも中止するのは当然です。ドラマ再放送は著作の所在によるのですが、出演者サイドの許諾などが必要な場合は、そこがハッキリするまでいったん自粛となるのも仕方ない」とする。

 ただし、「声に出しては言えない部分」という補足として、「万が一にも逮捕されれば、問答無用ですべてが吹っ飛んでしまうので、局側としては、そのリスク回避という面での縁切りもある」とも話した。

 実際に成宮の捜査が行われているのかどうか、警視庁広報室に聞いてみたが「捜査中かどうかを含めて、発表事案となっておりません」との回答だった。その声が、ちょっと緊迫していたようにも感じたのだが、果たして……。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

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フジ月9にflumpool・山村隆太!“演技素人”を西内まりやの相手役に抜擢した裏事情

 フジテレビは16日、1月23日スタートの“月9”枠が西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』であると発表した。

 少女漫画誌「プチコミック」(小学館)で連載中の同名コミックが原作の同作は、“専業主婦になりたい女”と“絶対に結婚したくない男”という価値観の異なる男女のラブストーリー。西内が演じる主人公は、大手銀行に勤めるやり手OL・高梨あすか。主人公と強烈に引かれ合う人気アナウンサー・名波竜役には、これが俳優デビューとなるロックバンド・flumpoolのイケメンボーカリスト山村隆太が大抜擢された。

 担当プロデューサーは、西内の起用について、「初めて原作を読んだ段階で、20代半ばにして、仕事もこなしかつ早く結婚して専業主婦になりたいと強く願う主人公像に西内さんが浮かんだ」とコメント。あくまでも、企画ありきのキャスティングであることを強調している。

「半年前から主演は竹野内豊で決まっていたものの、竹野内側の申し入れにより、立ち消えに。大慌てでオファーしたのが、スケジュールが空いていそうな西内まりやだった。しかし、今回のキャスティングには、『深夜ドラマみたい』と業界内でも失笑が……。月9は、放送中の、Hey! Say! JUMP・山田涼介主演の『カインとアベル』が、全話1ケタという悲惨な状況ですが、主演俳優のランクが明らかに落ちているだけに、脇役のキャスティングはさらに難航しそう」(テレビ誌記者)

 一方、相手役に大抜擢された山村は、「活動の表現の幅を広げたいと思い、演技には以前より興味がありました」とコメント。プロデューサーは、「今回は特に、月9ラブストーリーを担う男女二人のキャスティングは攻めの姿勢で臨みたいと思っていたところ、山村さんがお芝居に興味ありという噂を耳にした」と起用理由を明かしているが、そこには別の深い事情がありそうだ。
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「フジにとって、山村の所属するアミューズへの贖罪の意味合いが大きいようですね。月9は、4月クールの『ラヴソング』が大コケしたせいで、主演を務めたアミューズの看板スター・福山雅治の顔に泥を塗ってしまった。フジとしては、アミューズが“ポスト福山”にしようと見計らっていた山村を2番手に起用することで、福山の件をチャラにしてほしいようです」(同)

 モデルやシンガーとしても活躍する西内と、俳優初挑戦の山村。大コケした際の“リスク回避”という意味では、最高の人選かもしれないが……。

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