ジャニーズの圧力で「完全タブー化」が進む工藤静香 週刊誌もスポーツ紙も基本スルーか?

 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が今年9月にジャニーズ事務所を退所することが発表された一方で、中居正広は残留を決意、木村拓哉も追突事故を起こしてしまうなど、解散から半年たってもなお、メディアに注目され続ける元SMAPのメンバーたち。しかし、この喧騒の中、ある1人の重要人物が“タブー”にされつつあるという。週刊誌記者が明かす。

「木村拓哉の妻である工藤静香です。ジャニーズ関係者は、メンバーよりも彼女のほうに気を使っているみたいですよ」

 SMAPの解散劇は、メリー喜多川副社長とその娘である藤島ジュリー景子副社長の主流派についた木村と、SMAP育ての親である飯島三智元マネジャーの側についた4人との対立が根底にあることは周知の通り。そして、木村が主流派についた裏には、工藤の存在があったといわれている。

「もしもジャニーズを退社したら芸能界から干される可能性が高いからと、静香が独立を拒んだといわれています。それに、もともと静香はメリーさんにかわいがられていたので、飯島さんと心中するという選択肢はありえなかった。木村としても、本当だったら飯島さんについていきたかったと思いますよ。でも、子どももいるから、静香の要望に応えるしかなかったんです」(同)

 そんな静香に対して、一部のスポーツ紙や週刊誌は腫れ物を触るように扱っているという。

「メリーさんとしては、もともと飯島派だった木村よりも、静香のほうがかわいい。つまり静香は、ジャニーズの傘の下にいるということです。最近では静香に関する記事は、ポジティブな内容であっても、ジャニーズサイドから一言入ってくることも多い。各編集部も、たとえば見出しをものすごくマイルドに変えたり、ネットで拡散させないようにしたりなど、いろいろ苦労しているみたいです」(同)

 木村・工藤夫妻の子どもたちに関する報道では、こんな出来事もあった。

「夫妻の長女はこの4月に名門高校に進学したんですが、『女性自身』(光文社)が長女の実名を出して報じたんです。さらに電車の中吊り広告にも、大きくその実名を出していました。木村と静香は有名人ですが、長女は一般人なので、プライバシーの侵害に当たるとジャニーズサイドは大激怒。編集部は相当絞られたようです」(同)

 そもそも「女性自身」は、ジャニーズとズブズブの関係にある週刊誌だ。SMAPの解散報道においても、基本的にはジャニーズ・木村側に立った内容がほとんどだった。

「これまでのジャニーズと『女性自身』の関係であれば、ある程度なあなあで済まされてもおかしくなかったのに、この時はちょっと大ごとになったとのこと。SMAP解散騒動以降、ジャニーズや木村、静香に対する風当たりが強くなって、ジャニーズはかなりナーバスになっているのかもしれないですね。メディアとしてもゴタゴタは面倒ですから、ジャニーズの逆鱗に触れないためにも、今後静香のネタはスルーしていくことになると思います」

 お金を生み出す売れっ子タレントを多く抱えているジャニーズ事務所とは、できるだけ仲良くしておきたいと考えるマスコミにとって、アンタッチャブルな存在となった工藤。よっぽどのスキャンダルがない限り、名前を目にする機会も減っていくのだろうか……。

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ジャニーズの圧力で「完全タブー化」が進む工藤静香 週刊誌もスポーツ紙も基本スルーか?

 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が今年9月にジャニーズ事務所を退所することが発表された一方で、中居正広は残留を決意、木村拓哉も追突事故を起こしてしまうなど、解散から半年たってもなお、メディアに注目され続ける元SMAPのメンバーたち。しかし、この喧騒の中、ある1人の重要人物が“タブー”にされつつあるという。週刊誌記者が明かす。

「木村拓哉の妻である工藤静香です。ジャニーズ関係者は、メンバーよりも彼女のほうに気を使っているみたいですよ」

 SMAPの解散劇は、メリー喜多川副社長とその娘である藤島ジュリー景子副社長の主流派についた木村と、SMAP育ての親である飯島三智元マネジャーの側についた4人との対立が根底にあることは周知の通り。そして、木村が主流派についた裏には、工藤の存在があったといわれている。

「もしもジャニーズを退社したら芸能界から干される可能性が高いからと、静香が独立を拒んだといわれています。それに、もともと静香はメリーさんにかわいがられていたので、飯島さんと心中するという選択肢はありえなかった。木村としても、本当だったら飯島さんについていきたかったと思いますよ。でも、子どももいるから、静香の要望に応えるしかなかったんです」(同)

 そんな静香に対して、一部のスポーツ紙や週刊誌は腫れ物を触るように扱っているという。

「メリーさんとしては、もともと飯島派だった木村よりも、静香のほうがかわいい。つまり静香は、ジャニーズの傘の下にいるということです。最近では静香に関する記事は、ポジティブな内容であっても、ジャニーズサイドから一言入ってくることも多い。各編集部も、たとえば見出しをものすごくマイルドに変えたり、ネットで拡散させないようにしたりなど、いろいろ苦労しているみたいです」(同)

 木村・工藤夫妻の子どもたちに関する報道では、こんな出来事もあった。

「夫妻の長女はこの4月に名門高校に進学したんですが、『女性自身』(光文社)が長女の実名を出して報じたんです。さらに電車の中吊り広告にも、大きくその実名を出していました。木村と静香は有名人ですが、長女は一般人なので、プライバシーの侵害に当たるとジャニーズサイドは大激怒。編集部は相当絞られたようです」(同)

 そもそも「女性自身」は、ジャニーズとズブズブの関係にある週刊誌だ。SMAPの解散報道においても、基本的にはジャニーズ・木村側に立った内容がほとんどだった。

「これまでのジャニーズと『女性自身』の関係であれば、ある程度なあなあで済まされてもおかしくなかったのに、この時はちょっと大ごとになったとのこと。SMAP解散騒動以降、ジャニーズや木村、静香に対する風当たりが強くなって、ジャニーズはかなりナーバスになっているのかもしれないですね。メディアとしてもゴタゴタは面倒ですから、ジャニーズの逆鱗に触れないためにも、今後静香のネタはスルーしていくことになると思います」

 お金を生み出す売れっ子タレントを多く抱えているジャニーズ事務所とは、できるだけ仲良くしておきたいと考えるマスコミにとって、アンタッチャブルな存在となった工藤。よっぽどのスキャンダルがない限り、名前を目にする機会も減っていくのだろうか……。

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草なぎ&稲垣&香取にトリプル主演映画プラン!? ユニット名候補に「パリピア」「スマッホ」

 元SMAPの草なぎ剛がナレーションを務める散歩番組『ブラタモリ』(NHK)について、NHKの木田幸紀放送総局長が21日、「これまで通り、ナレーションをお願いする予定です」と9月以降の続投を明言した。

 当然、この発言にSMAPファンは大いに沸いている。9月8日でジャニーズ事務所を退所する草なぎ、稲垣吾郎、香取慎吾は、それぞれにレギュラー番組を抱えているが、現段階で終了することがわかっているのは、香取がMCを務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)のみ。『ブラタモリ』の続投をジャニーズ側が許すのであれば、『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)や『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)、『ゴロウ・デラックス』(TBS系)も「許せるだろう」という理屈だ。

 しかし、28日に開かれたフジ・メディア・ホールディングスの株主総会では「『おじゃMAP!!』を9月以降も存続させてほしい」と声を上げた株主がいたものの、フジ側は「お答えできない」と明言を避けた。

「『ブラタモリ』は、大御所のタモリが草なぎのナレーションをいたく気に入っている背景があるため、ジャニーズ側が許さざるを得なかったとも。特に、SMAPを彷彿とさせるタイトルの番組を続けるのは、難しいでしょうね」(芸能プロ関係者)

 そんな中、27日発売の「女性自身」(光文社)は、独立組3人が出演する“トリプル主演映画”のプランを報じている。記事によれば、SMAPの育ての親である元マネジャーが、今月に入り独立系映画会社を訪れ、3人の売り込みを行っていたのだという。

「そもそも、同マネジャーはSMAPをグループごと独立させようとしていたわけですから、当然、独立後の3人に新たなグループ名をつけるプランもあるはず。ネット上のファンからも、『パリピアで活動してほしい』『スマッホ復活して!』との声が。ちなみに、“パリピア”は、3人が歌う楽曲『paripia!』から由来し、ファンが勝手に呼んできたユニット名。“スマッホ”は、かつて3人が出演したソフトバンクモバイルのCMでのユニット名です」(芸能記者)

 独立後の活動が心配されている3人。“パリピア”や“スマッホ”といった新グループは誕生するのだろうか?

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「切り替え早すぎ……」集まった報道陣を驚愕させた嵐・櫻井翔の“高すぎるプロ意識”

 22日夜、歌舞伎俳優の市川海老蔵の妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが亡くなったことを受け、翌23日、芸能界から続々と追悼のコメントが寄せられた。

 そんな中、ニュース番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で共演していた嵐の櫻井翔が都内で会見。スーツ姿の櫻井は、集まった報道陣の前で涙を流しながら「心より、お悔やみ申し上げます。ただただ、ただただ、残念だ、というのに尽きます」と悼んだ。

 櫻井と真央さんは、2006年10月の番組放送開始から10年3月末まで、3年半共演。「『NEWS ZERO』という番組は、本当に温かい番組ですので、出演者、スタッフ、みんなを『ZEROファミリー』と呼んでいます」と話すと沈黙。「まさにその、ファミリー……。家族を失ったような気持ちでいっぱいです」と声を震わせた。

「同日、海老蔵が午後2時半から会見することになっていたが、スケジュールの都合で海老蔵に先立つ形で会見しなければいけなくなった。とはいうものの、麻央さんによほど思い入れがあったのか、櫻井は人目もはばからず涙を浮かべ、声を振り絞るような形で会見した」(取材した記者)

 その後、ほとんど時間を置かず、櫻井はパーソナリティーを務める同局のチャリティー番組『24時間テレビ40 愛は地球を救う』の制作発表会見に臨んだ。

 会見で櫻井は、今回の同番組のテーマ「告白」にちなみ、ともにパーソナリティーを務めるNEWS・小山慶一郎との、互いの秘密の関係性を告白。

 小山も同局のニュース番組でキャスターを務めているとあって、お互い誕生日プレゼントを同局の楽屋に置いていくことを明かした。

「会見には、スーツ姿から一転、黄色い番組のオフィシャルTシャツ姿で登場。さっき号泣した人とはまるで別人のような明るい笑顔で、軽妙にトークしていた。櫻井はプロ意識が高いので、うまくモードを切り替えたが、報道陣からは『切り替え早すぎ……』と驚愕の声が上った」(同)

 こうした櫻井の気丈な姿もまた、麻央さんへの哀悼の気持ちからだったのかもしれない。

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「切り替え早すぎ……」集まった報道陣を驚愕させた嵐・櫻井翔の“高すぎるプロ意識”

 22日夜、歌舞伎俳優の市川海老蔵の妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが亡くなったことを受け、翌23日、芸能界から続々と追悼のコメントが寄せられた。

 そんな中、ニュース番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で共演していた嵐の櫻井翔が都内で会見。スーツ姿の櫻井は、集まった報道陣の前で涙を流しながら「心より、お悔やみ申し上げます。ただただ、ただただ、残念だ、というのに尽きます」と悼んだ。

 櫻井と真央さんは、2006年10月の番組放送開始から10年3月末まで、3年半共演。「『NEWS ZERO』という番組は、本当に温かい番組ですので、出演者、スタッフ、みんなを『ZEROファミリー』と呼んでいます」と話すと沈黙。「まさにその、ファミリー……。家族を失ったような気持ちでいっぱいです」と声を震わせた。

「同日、海老蔵が午後2時半から会見することになっていたが、スケジュールの都合で海老蔵に先立つ形で会見しなければいけなくなった。とはいうものの、麻央さんによほど思い入れがあったのか、櫻井は人目もはばからず涙を浮かべ、声を振り絞るような形で会見した」(取材した記者)

 その後、ほとんど時間を置かず、櫻井はパーソナリティーを務める同局のチャリティー番組『24時間テレビ40 愛は地球を救う』の制作発表会見に臨んだ。

 会見で櫻井は、今回の同番組のテーマ「告白」にちなみ、ともにパーソナリティーを務めるNEWS・小山慶一郎との、互いの秘密の関係性を告白。

 小山も同局のニュース番組でキャスターを務めているとあって、お互い誕生日プレゼントを同局の楽屋に置いていくことを明かした。

「会見には、スーツ姿から一転、黄色い番組のオフィシャルTシャツ姿で登場。さっき号泣した人とはまるで別人のような明るい笑顔で、軽妙にトークしていた。櫻井はプロ意識が高いので、うまくモードを切り替えたが、報道陣からは『切り替え早すぎ……』と驚愕の声が上った」(同)

 こうした櫻井の気丈な姿もまた、麻央さんへの哀悼の気持ちからだったのかもしれない。

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口癖は「俺はジャニーズ!」 事務所残留を決めた中居正広の“裏の顔”を、おすぎがラジオで衝撃暴露

 元SMAPメンバーの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎がジャニーズ事務所を退所して独立することが明らかとなった。一方、共に独立するとみられていた中居正広はジャニーズ残留を選択。その理由について、一部スポーツ紙などが「独立組を守るため」と報じたことで、中居の好感度がうなぎ上りとなっている。

 そんな中、6月19日に放送されたラジオ番組『PAO~N(パオ~ン)』(KBCラジオ)のパーソナリティを務めるおすぎが、中居の“裏の顔”を暴露。「嫌な部分を散々見てきた」と明かしたことが、話題を呼んでいる。

「SMAPメンバーの独立騒動についての話題になった際、おすぎは中居について『いつも相手の味方をしているように振る舞いながら、自分のことだけを考えている人』とバッサリ。香取ら3人の緩衝材になっているとの見方についても、『そんなことは考えていないと思う』『かなり自分勝手な部分がある人だから』と完全否定していました。また、おすぎといえば過去に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で中居と共演していますが、そのときも『一緒の曜日だったけど、嫌だから替えてもらった』と衝撃発言しています。確かに『いいとも!』時代の中居は、いつも帽子を深々とかぶり、ノーメイクで目もうつろ。生放送なのに、かったるそうな態度を隠そうともしていなかったですから、おすぎがいい印象を持っていなかったのもうなずけます」(芸能記者)

 おすぎが言うまでもなく、中居の“裏の顔”については、これまでもたびたび報じられている。

「中居は本番前の打ち合わせでは、周囲が心配するほどテンションが低いことで有名です。『俺はジャニーズ』が口癖で、本番後にある芸能プロのマネジャーが話しかけたところ、『ダメだよ。うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』と真顔で言い放った。初主演ドラマ『味いちもんめ』(テレビ朝日系)の収録現場でも、監督と言い争いになって『うるせぇ、コノヤロー』と罵声を浴びせた逸話もあります」(同)

 4月発売の「週刊文春」(文藝春秋)による「好きなジャニーズ」特集では1位に輝いた中居だが、彼の態度の悪さを知るおすぎからすると、最近の持ち上げられようは納得がいかなかったようだ。

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口癖は「俺はジャニーズ!」 事務所残留を決めた中居正広の“裏の顔”を、おすぎがラジオで衝撃暴露

 元SMAPメンバーの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎がジャニーズ事務所を退所して独立することが明らかとなった。一方、共に独立するとみられていた中居正広はジャニーズ残留を選択。その理由について、一部スポーツ紙などが「独立組を守るため」と報じたことで、中居の好感度がうなぎ上りとなっている。

 そんな中、6月19日に放送されたラジオ番組『PAO~N(パオ~ン)』(KBCラジオ)のパーソナリティを務めるおすぎが、中居の“裏の顔”を暴露。「嫌な部分を散々見てきた」と明かしたことが、話題を呼んでいる。

「SMAPメンバーの独立騒動についての話題になった際、おすぎは中居について『いつも相手の味方をしているように振る舞いながら、自分のことだけを考えている人』とバッサリ。香取ら3人の緩衝材になっているとの見方についても、『そんなことは考えていないと思う』『かなり自分勝手な部分がある人だから』と完全否定していました。また、おすぎといえば過去に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で中居と共演していますが、そのときも『一緒の曜日だったけど、嫌だから替えてもらった』と衝撃発言しています。確かに『いいとも!』時代の中居は、いつも帽子を深々とかぶり、ノーメイクで目もうつろ。生放送なのに、かったるそうな態度を隠そうともしていなかったですから、おすぎがいい印象を持っていなかったのもうなずけます」(芸能記者)

 おすぎが言うまでもなく、中居の“裏の顔”については、これまでもたびたび報じられている。

「中居は本番前の打ち合わせでは、周囲が心配するほどテンションが低いことで有名です。『俺はジャニーズ』が口癖で、本番後にある芸能プロのマネジャーが話しかけたところ、『ダメだよ。うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』と真顔で言い放った。初主演ドラマ『味いちもんめ』(テレビ朝日系)の収録現場でも、監督と言い争いになって『うるせぇ、コノヤロー』と罵声を浴びせた逸話もあります」(同)

 4月発売の「週刊文春」(文藝春秋)による「好きなジャニーズ」特集では1位に輝いた中居だが、彼の態度の悪さを知るおすぎからすると、最近の持ち上げられようは納得がいかなかったようだ。

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田原俊彦、業界内好感度抜群もジャニーズへの“忖度”で再ブレーク不可 ボイメンも同じ状況か?

 6月21日に約11年ぶりのメジャー復帰シングルとなる「フェミニスト」(ユニバーサルミュージック)をリリースした田原俊彦。同シングルのプロモーションも兼ねて、週刊誌やテレビ番組などへの露出も増えている。しかし、その裏では、今なおジャニーズ事務所から局側への暗黙の圧力があるという。

「ジャニーズから独立した経験のある先輩として、田原さんに解散したSMAPの動向に対するコメントをお願いしたいと考える媒体は少なくない。でも、ジャニーズとの関係が強い媒体や番組では、いまだに田原はブッキングしづらいという事情があるんです。田原さんは周囲への気遣いもうまいし、サービス精神旺盛でとても好感度が高いので、本当だったら本格的に再ブレークしてもおかしくないんですがね。『使いたくても使えないなあ』という嘆きの声も聞こえてきます」(業界関係者)

 ジャニーズ事務所から独立したタレントは、現役でジャニーズ事務所に所属しているタレントと共演できないというのが、暗黙の掟とされている。

「とはいえ、実際にジャニーズ事務所から番組サイドに『〇〇を出すな』と指令が下りてくることはないです。番組サイドがジャニーズに対して忖度して、独立したタレントと現役ジャニーズを共演させないようにしているだけ。ジャニーズとまったくカラミのない番組であれば、元ジャニーズは出られますしね」(同)

 また、元ジャニーズだけでなく、ライバル関係にある男性アイドルグループなども、キャスティングから外されるケースがあるようだ。

「たとえば、若手の男性芸能人が、体力やゲームで競うような番組があるじゃないですか。ジャニーズ事務所にオファーをすると、まず過去にどんなタレントが出演しているのか、現在誰をブッキングしているのかを、細かく聞いてくるんだとか。そして、ライバルタレントの名前があると、『うちは出ません』と断るそうです。ジャニーズタレントが頻繁に出ていたバラエティ番組に、非ジャニーズの男性アイドルが出演したことがあったんですが、ジャニーズ的にはどうもそれが気に食わなかったらしく、次からジャニーズタレントが出演しなくなったとか」(同)

 現在、ジャニーズ事務所から“マーク”されているのは、名古屋を拠点に活動するBOYS AND MENだという。

「もちろん、ジャニーズ側が『ボイメンは出すな』と番組に要請することはまったくないのですが、明らかに意識しています。ボイメンの初期メンバーで現在ジャニーズJr.の平野紫耀が、Jr.内ユニット『Mr.KING』のメンバーとしてプッシュされているのも、ボイメンにジャニーズの力を見せつけるためだと思います。ちなみに、EXILEファミリーに関しては、そこまで意識していないようですね」(同)

 業界のジャニーズ事務所に対する忖度が、事務所を辞める元SMAPの3人にどんな影響をもたらすのか──。少なくとも、今よりも厳しい未来が待っていることだけは間違いなさそうだ。

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おばたのお兄さん“浮気報道”に芸人たちが戦々恐々 「いつ告発されるかわからない」と、カキタレに逃げる!?

 フジテレビの山崎夕貴アナウンサーとの熱愛が報じられたピン芸人・おばたのお兄さんだが、6月23日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、ファンの女性が関係を持ったことを告発。いきなりの浮気報道に、周囲も驚きの様子だ。お笑い関係者は語る。

「売れっ子芸人がファンに手を出すことは珍しくないとはいえ、キー局の看板女子アナと付き合っているのに、そんなことをするとはビックリですよ。ヘタすればフジテレビを出禁になるレベル」

 関係を持った女性が週刊誌に告発したケースとしては、俳優・小出恵介の未成年淫行が記憶に新しい。また、未成年少女と真剣交際をしていたという狩野英孝も、謹慎することとなった。

 これらのケースに比べれば、今回のおばたのお兄さんの浮気告発は、大きな問題になるような内容ではないが、芸人仲間の間ではちょっとした騒ぎになっていたという。

「細かい記事の内容が出る前に、『おばたのお兄さんが女性に告発された。また未成年か?』とウワサが流れたんですよ。最近では浮気や不倫で活動自粛になることは当たり前だし、相手が未成年だったら即アウト。しかも、18歳以上だと思ってエッチをしたら、相手がウソをついていて実は未成年だったということもあるわけです。そういった臆測も飛び交って、芸人たちは『おばたのお兄さん、終わったな』とショックを受けていましたね」(同)

 今回の浮気告発は、芸人たちの生活に少なからず影響を与えることとなりそうだ。

「小出さんの例もそうですが、女性が週刊誌にスキャンダルを売り込むというケースが多くなっている。『芸能人とセックスをして、その証拠を週刊誌に持っていけば高値で買ってくれる』という認識が広まっているわけですよ。だから、芸人たちとしても『あとで週刊誌に売り込むために芸人と寝るファンが増えてくるんじゃないの?』って、不安になっているようです」(同)

 一夜の火遊びで、芸人人生を棒に振ってしまう可能性もある。

「大人の女性とワンナイトラブを楽しんでも、後から『無理やりヤラれた』なんて証言されたら終わりですからね。誰だかよくわからない相手と遊ぶのは危険だ、という流れになっています。事務所としても、あまりに女遊びが激しい芸人には厳しく注意をするようになっていますしね。今後は、手当たり次第にファンに手を出すような芸人はいなくなって、信用できる“カキタレ”としか遊ばない者が増えてくると思いますよ」(同)

“女遊びも芸のうち”などといわれていた時代も、終わろうとしているのだろうか?

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SMAP元メンバー「3人退所、中居残留」の意味は……ファンの間でささやかれる“ポスト真実”とは

 去就が注目されていた元SMAPメンバーに動きがあった。当初は4人そろって独立といわれていたものの、中居正広はジャニーズ事務所に残留。草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾の3人は9月8日をもって退所する。

 これを受け、ネット上ではSMAPファンによるさまざまな声が飛び交っている。その内容は「中居がジャニーズ事務所の人質に取られた」あるいは「中居は本当のSMAPを取り戻すためにあえて残留した」といったものだ。これらは、ファンの一方的な願望でしかなく、“ポスト真実”というべきものだろう。

「中居はバラエティからドラマまで幅広くこなせるマルチプレーヤーであり、今のテレビ業界にとっては欠かせない存在です。商売の論理からいえば、稼ぎ頭である中居をジャニーズが手放すはずはないでしょう。ファンの気持ちもわからなくもありませんが、もうSMAPは戻ってこないという現実を知るべきでしょうね」(業界関係者)

 中居残留の背景には、後進のジャニーズタレントが育っていないことも影響しているだろう。

「ジャニーズの中には昨年度の『NHK紅白歌合戦』の司会を務めた嵐の相葉雅紀や、今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)のアシスタントを務める関ジャニ∞の村上信五など、MCをこなせるタレントが育ってきてはいます。しかしながら、まだ中居のレベルには達しているとは言いがたい。結局のところ、ジャニーズが中居を必要としているのでしょう」(同)

 一部報道では、草なぎ、稲垣、香取は、ユニットを組んで中国進出を果たすともいわれている。ファンは、可能性が限りなくゼロに近いSMAP再結成を願うよりも、メンバーたちの新たなる旅立ちを受け入れるべきだろう。
(文=平田宏利)

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