業界人が見た『24時間テレビ』評! 歴代2位のハイスコアも「局内は意外と冷めてた」

 平均視聴率18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、瞬間最高視聴率40.5%で幕を閉じた『24時間テレビ40 ~愛は地球を救う~』(日本テレビ系)。歴代2位の好成績を納める結果となり、関係者も一安心といったところだろう。

「翌朝に視聴率が出た時、周りにいた日テレ局員たちと話していたのが『今どき「24時間テレビ」なんて見るんだ』というものでした。全てを取り仕切った演出グループは興奮したでしょうけど、番組に関わっていない局員たちは視聴者と同じで意外と冷めていた。というより、局内では、お祭り騒ぎに付き合わされるのを嫌がる反対派も一定数います」(日テレ関係者)

 局を挙げての一大プロジェクトと思いきや、そのムードに乗り切れないスタッフもいたようだ。しかし、視聴率的には大成功。この成績をどう見ているのか?

「ランナーの当日発表が、良い意味でも悪い意味でも注目を集めましたね。番組開始の午後6時30分から午後9時過ぎまでのPART1は、昨年が18.8%だったのに対し、今年は25.9%と約7%も上昇。翌日、番組終了前のラストロールであるPART10も、昨年は25.8%でしたが、今年は28.4%。今回バラエティー色を強くしたのも、良い結果につながったのかもしれません」(同)

 ランナーとして当日走った、ブルゾンちえみはどう評価されているのだろうか?

「陸上経験者だったため、意外と走れた。ただ、ほとんど苦しそうな姿も見せなかったことが番組的に良かったのかどうかですよね。濃いメイクで表情がわからなかったというのもあるでしょうし。ただ、練習期間が1カ月しかない中で、彼女を選ばざるを得なかったというのが本音では」(制作会社スタッフ)

 では、「当日発表」という賛否両論を呼んだ試みについては、どう見られているのか?

「諸々事情があったとはいえ、視聴率を取るために“一線を越えてしまった”な、という感じがしています。つまり“禁じ手”です。もし、これに味をしめて来年以降もそのルールを取り入れるようになると、何かと危険です。事前に発表するのが無難では」(放送作家)

 最後に、嵐・櫻井翔と、KAT-TUN亀梨和也、NEWS・小山慶一郎という3人MCはどうだっただろうか?

「それぞれ日テレの番組でMCを務めているだけに、ソツなくこなしていましたね。ただ、それぞれ見慣れている3人だけに新鮮味はありませんでした」(前出・放送作家)

 いずれにしても視聴率的には大成功だったといえる今回の『24時間テレビ』。ネットの中で流布する言葉の中に「イヤなる見るな」という常とう句があるが、こと『24時間テレビ』に関しては、それでも気になって見てしまう、好き嫌いを超えた1つの風物詩となっているのだろう。来年は一体どんな物議を醸してくれるのだろうか。

業界人が見た『24時間テレビ』評! 歴代2位のハイスコアも「局内は意外と冷めてた」

 平均視聴率18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、瞬間最高視聴率40.5%で幕を閉じた『24時間テレビ40 ~愛は地球を救う~』(日本テレビ系)。歴代2位の好成績を納める結果となり、関係者も一安心といったところだろう。

「翌朝に視聴率が出た時、周りにいた日テレ局員たちと話していたのが『今どき「24時間テレビ」なんて見るんだ』というものでした。全てを取り仕切った演出グループは興奮したでしょうけど、番組に関わっていない局員たちは視聴者と同じで意外と冷めていた。というより、局内では、お祭り騒ぎに付き合わされるのを嫌がる反対派も一定数います」(日テレ関係者)

 局を挙げての一大プロジェクトと思いきや、そのムードに乗り切れないスタッフもいたようだ。しかし、視聴率的には大成功。この成績をどう見ているのか?

「ランナーの当日発表が、良い意味でも悪い意味でも注目を集めましたね。番組開始の午後6時30分から午後9時過ぎまでのPART1は、昨年が18.8%だったのに対し、今年は25.9%と約7%も上昇。翌日、番組終了前のラストロールであるPART10も、昨年は25.8%でしたが、今年は28.4%。今回バラエティー色を強くしたのも、良い結果につながったのかもしれません」(同)

 ランナーとして当日走った、ブルゾンちえみはどう評価されているのだろうか?

「陸上経験者だったため、意外と走れた。ただ、ほとんど苦しそうな姿も見せなかったことが番組的に良かったのかどうかですよね。濃いメイクで表情がわからなかったというのもあるでしょうし。ただ、練習期間が1カ月しかない中で、彼女を選ばざるを得なかったというのが本音では」(制作会社スタッフ)

 では、「当日発表」という賛否両論を呼んだ試みについては、どう見られているのか?

「諸々事情があったとはいえ、視聴率を取るために“一線を越えてしまった”な、という感じがしています。つまり“禁じ手”です。もし、これに味をしめて来年以降もそのルールを取り入れるようになると、何かと危険です。事前に発表するのが無難では」(放送作家)

 最後に、嵐・櫻井翔と、KAT-TUN亀梨和也、NEWS・小山慶一郎という3人MCはどうだっただろうか?

「それぞれ日テレの番組でMCを務めているだけに、ソツなくこなしていましたね。ただ、それぞれ見慣れている3人だけに新鮮味はありませんでした」(前出・放送作家)

 いずれにしても視聴率的には大成功だったといえる今回の『24時間テレビ』。ネットの中で流布する言葉の中に「イヤなる見るな」という常とう句があるが、こと『24時間テレビ』に関しては、それでも気になって見てしまう、好き嫌いを超えた1つの風物詩となっているのだろう。来年は一体どんな物議を醸してくれるのだろうか。

ベッキーと宮迫を意識!? ウーマン・村本大輔がゲス不倫の“男尊女卑”を一刀両断!

 お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、ゲス不倫の後始末について持論を展開した。8月26日放送の『ウーマンラッシュアワー村本大輔の土曜The NIGHT』(AbemaTV)で、芸能界の不倫事情に言及。「最近、気持ち悪いことが世の中たくさんあるわけです」と切り出し、「矢口真里さんとかベッキーさんとか、1回ミスというものを犯した人間は、もう1回同じところまで上がってくることができないんですよ。でも、アメリカとか海外であれば、その人の再生をみんなで応援する」と力説。

 返す刀で「でも、男は許される! 結局“魔法の言葉”で1発でしょ。『いや~、嫁にめちゃくちゃ怒られましてねぇ』で。世の中の人間っていうのは美談が好きだから、『奥さん、ホントにカッコいい!』みたいなことを言うわけですよね」と述べ、男性の浮気だけが許されることに納得いかない様子だった。

 村本が擁護したベッキーといえば、過去に熱愛疑惑が報じられるほど親密なことで知られる。一部週刊誌では、コソコソと路地裏で密会し、プレゼントを受け取る村本の姿が激写された。「2人の関係は今も良好。擁護発言の裏には下心もあるのかなぁ~と勘ぐっちゃいますね(笑)」とはテレビ関係者。

 一方、魔法の言葉を使って不倫を“なかったこと”にしようとした典型といえば、雨上がり決死隊の宮迫博之だ。「週刊文春」(文藝春秋)でモデルや女性編集者との疑惑が報じられるも、「オフホワイト」という表現で一線は超えていないと主張。レギュラー出演する『バイキング』(フジテレビ系)では「ホテルに行ったけどヤッてない」と繰り返し、妻から大目玉を食らうも許され、家族のキズナを再認識したとアピールした。

 この“お涙頂戴話”に嫌悪感を示す人は多く、村本もその1人。

「宮迫さんのあの言い訳は、芸人仲間の間でも大不評です。名前こそ出しませんでしたが、村本さんもチクリ言わないと気が済まなかったのでしょう」(お笑い関係者)

 宮迫は根に持つタイプだけに、騒動収束後、シメられなければいいが……。

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眞子さまと小室圭さん、ご婚約内定会見の“4つの見どころ”を皇室ウォッチャーが解説!!

 来る9月3日、秋篠宮家の長女・眞子さまが、フィアンセである小室圭さんとのご婚約内定会見を行う。

 眞子さまのご婚約が報じられたのは、今年5月16日。NHK『ニュース7』による大スクープに、世間は驚きと喜びに包まれた。お相手である小室さんは、眞子さまと同じ国際基督教大学(ICU)の同級生、現在パラリーガルとして法律事務所に勤務。2人は同大学での「留学に関する意見交換会」で出会い、交流を持つようになったと伝えられている。25歳という初々しい2人が、会見でどのようなことを語るのか、世間が注目している中、今回は皇室ウォッチーX氏に、会見の見どころを解説してもらった。

ポイント1:“名シーン”が生まれる「関連質問」はあるか?
一番の注目は「関連質問」でしょう。通常、こういった皇室の婚約会見では、事前に宮内庁記者クラブから質問が用意され、お二人もそれを知った上で回答を考えているので、いわば“台本”があるようなものなんです。その質問の中には、前例でいうと“プロポーズの言葉”や“お互いの呼び名”など当たり障りのないものが多い。もちろん、それらでも貴重な回答ですし、微笑ましいのですが、見どころはその後にある「関連質問」のシーン。これは、事前に予定されていた質問が終わった後に、記者たちがアドリブで、それらに関連する質問をする時間なんです。もちろんご本人たちも事前に知らされていないのでアドリブで回答するしかなく、そこでの受け答えで、小室さんの人柄などが垣間見えます。ちなみに眞子さまのご両親である秋篠宮ご夫妻の婚約会見では、関連質問の際、紀子さまが「秋篠宮殿下は初恋の人ですか?」と聞かれて「そうでございます」とおっしゃったことが、当時話題になりました。そういった意味で、関連質問はぜひ行われてほしいですね。

ポイント2:小室さんの「将来計画」は?
 婚約内定報道があった翌日、小室さんが勤める弁護士事務所で急遽囲み会見が行われました。その際には、宮内庁側から口止めされていたのか、ほぼ全ての質問に「時期が参りましたら……」と詳しくは語りませんでした。今回は時期がきたわけですから、いろいろなことを話されるでしょう。その中には、小室さんの「将来計画」についても質問があると思います。現在は弁護士の補助をするパラリーガルとして勤務されていますが、将来的に弁護士の道に進もうとされているのか? それならば、なぜロースクールに通わないのか? または別の道を模索しているのか? など疑問が多い状況です。世間では定職に就いておらず、大学院で経営学を学んでいる、いわば学生の身で皇族と結婚することに対して批判の声も上がっているようです。それらの声を封じ込めるためにも具体的な将来設計を話されることで国民も安心すると思うので、回答に期待したいです。

ポイント3:小室さん「家族」についての話はするのか?
 これはかなりプライベートな部分なので、質問が出るかどうかもわかりませんが、期待したいところです。というのも、小室さんが眞子さまの婚約者として内定報道があってから、各週刊誌などで小室さんの家族を取材した関連記事が多く出ていました。父親が自殺していたとか、母親が宗教団体と関係しているのではとか、「母子関係が密着しすぎている」とか、そういったネガティブな記事も連発されている状況です。確かに小室さん本人のことではないですが、皇族の方と結婚するわけですから、ご家族についても国民は気になります。結婚されれば小室さんのお母さまも皇族と親戚となるわけですし、今後も皇室と関わることはあるでしょう。そういった小室さんのルーツである家族のことをどこまで詳しく話されるか気になります。小室さんご自身が話をさせる数少ない機会なので、期待したいポイントです。

ポイント4:結婚後の新居は?
 眞子さまは結婚されると、皇籍離脱されて一般人となり、小室家に嫁がれることになります。もう秋篠宮邸で生活することはできませんから、当然民間の住宅に住まわれるわけです。紀宮さまも、目白にある高級マンションを購入されて黒田慶樹さんと住んでいますが、眞子さまがどのあたりに住むのかは、みなさん気になるところでしょう。結婚式は来年の予定なので、まだ具体的に決まっていないとは思いますが、ある程度このエリアに住む予定というのは頭にあるはずですので、そういった発言があればいいですね。さらに気になるのは、小室さんが同居しているお母さんと祖父は眞子さまと一緒に暮らすのか。小室さんとお母さんは何をするときも一緒という仲良し親子だそうで、お二人が結婚したあとも、二世帯住宅という形で同居することも考えられます。いきなり姑と生活することになれば、眞子さまも気を遣われる部分もあると思うので、そういった住居関係の回答にも注目したいです。

『カホコ』『黒革』『僕やり』……7月ドラマに大氾濫、“バーター俳優”を実名摘発!

 7月クールのドラマも中盤を過ぎ、明暗がハッキリしてきた。トップを走るのは『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)。7話までの平均は14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調をキープしている。対して断トツの最下位(プライム帯)は『セシルのもくろみ』(同)。平均視聴率は7話目までで4.4%と大爆死。首位とワーストが共にフジドラマとなっている。

 『セシルのもくろみ』の敗因については、ちまたでさまざまに言われているが、タイトルからしてまず失敗だったと、某放送作家は分析する。

「昔でこそ、文学がかった謎めいたタイトルがはやった時期もありましたが、最近は名前を聞いただけでイメージが湧くような、興味をそそられる作品が好まれる。そんな中、『セシルのもくろみ』という、わかる人だけにわかるタイトルでは受け入れられにくいでしょう。ただ、『黒革の手帖』(テレビ朝日系)はリバイバルされてきた歴史があり、大体の話はなんとなく知っている方も多いため、文学がかったタイトルでも視聴者に好まれているのでは」(放送作家)

 いずれにせよ、代理店関係者やテレビマンは視聴率出演者を見て、次のドラマキャスティングの参考にしていくのだ。

 さてそんな7月クールドラマでは、同じプロダクションに所属しているよしみで、別のタレントも使ってもらう、いわゆる「バーター起用」が行われている。一体、誰がバーターなのか、「事務所のもくろみ」とともに紹介していこう。

 まずはジャニーズ事務所。主演がジャニーズだった場合、誰かしらねじこんでくるのが常套手段だ。山下智久主演の『コード・ブルー』では、フライトドクター候補生役としてHey!Say!JUMPの有岡大貴が出演している。

 ジャニーズ事務所が、Hey!Say!JUMPにドラマ経験を積ませたいという思いは、他ドラマにも現れている。『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)では関ジャニ∞・錦戸亮がダメ社員を演じているが、その後輩社員役はHey!Say!JUMPの薮宏太だ。

 売れっ子俳優を多数抱えるホリプロも「バーター」をねじ込んでくるといわれている。『過保護のカホコ』(同)主演はホリプロの高畑充希だが、その相手役である竹内涼真も同プロ。また2人とも朝ドラ出身であることが共通点だ。

「日テレは、波瑠(世界一難しい恋)や杏(花咲舞が黙ってない)など、朝ドラ出演者をすぐ使う傾向にあります。今回は、竹内を売り出したいホリプロと、朝ドラ出演者を起用したい日テレの思惑が合致した、ということでしょう」(芸能プロ幹部)

 火曜午後9時の『僕たちがやりました』(フジテレビ系)はバーター取り引きが2組いるという。

「主演の窪田正孝とヒロイン・永野芽郁はともにスターダストプロモーション、間宮祥太朗と葉山奨之はトライストーン・エンタテイメント所属です」(同)

 バーター仕事は、何も先輩から後輩に流れるとは限らない。『黒革の手帖』主演の武井咲はオスカープロモーションだが、同ドラマに出演している真矢ミキも同じオスカー。2年前に別事務所から移籍してきたばかりの“新人”だ。

 「今年1月、元モーニング娘。・久住小春がオスカーに移籍しましたが、初仕事は4月期の深夜ドラマ『女囚セブン』(テレビ朝日系)で、これも主演の剛力彩芽がオスカーだったため、うまくバーターで入れてもらえただけといわれてますよ」(同)

 ドラマ作品そのものの面白さはもちろん、出演者の裏のつながりを意識しながら見ていくと、思いもよらない発見があるかもしれない。
(村上春虎)

ブレーク俳優・竹内涼真は“感じやすい”体質? 事務所がアノ話題をNGに……

 今年最もブレークした俳優といえば、竹内涼真だろう。NHK朝ドラ『ひよっこ』、映画『帝一の國』、ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)など注目作への出演が相次ぎ、そのさわやかすぎるイケメンぶりで、「彼氏にしたい」「お兄ちゃんにしたい」「息子にしたい」と、あらゆる世代の女性たちをとりこにしている。

「長身、さわやか、イケメンの3拍子そろった、絵に描いたような“王子様”。7月に発売された写真集も、重版が追い付かないほどの売れ行きです。業界内では“ポスト妻夫木聡”とも呼ばれています」(女性誌記者)

 いまやメディアにひっぱりだこの竹内だが、実は「NG事項」が存在し、しかもそれが番組でオンエアされてしまったというのだ。テレビ関係者が明かす。

「8月1日放送の『ウチのガヤがすみません!』(同)に竹内が出演した時のことです。番組の流れで、彼が駅で突然呼吸ができなくなった恐怖体験を告白。なんでも50メートル離れた女性と目が合った瞬間、金縛りにあったというのです。実際、武内は霊感が強く、“感じやすい”体質なんだとか。しかし、所属事務所は変なキャラをつけたくないため、『絶対言うな』と、その話題をNGにしていた。ところが、竹内自ら切り出すハプニング。しかも、その後には、女性の生霊が見えるといったさらに怖すぎる話が展開され、スタッフは大幅カットを余儀なくされたといいます」

 それにしても、女性の霊まで引き付けるとはさすがのモテ男。もし“霊感俳優”の色がついたら、“ポスト妻夫木聡”から“ポスト江原啓之”になっていたかも!?

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不倫相手は議員辞職表明も……今井絵理子の“イメージ悪化防止”圧力が強すぎる!

 今井絵理子参院議員との不倫疑惑が報じられた橋本健・神戸市議会議員が、政務活動費の横領疑惑を追及され、議員辞職を表明。一方、今井は、なおイメージダウンに歯止めがかからない状況だ。

 今井のSPEED時代の画像や映像の権利を持つ芸能プロダクションは、メディアに対し、報道においてそれらの使用を禁じる方針を出しており、実際にテレビの情報番組などでも、今井のグループ時代の映像が流れることはほとんどない。

 ある業界関係者によると「グループ時代の今井をかわいがっていた芸能プロ役員が、SPEEDの名が汚されることを必死に阻止している」という。

「SPEEDは過去、定期的にベストアルバムを出したりしていますが、結構なセールス力がありますからね。そういうのも含めて、イメージが壊れるのは我慢ならないのでは?」(同)

 ただ、上原多香子のW不倫騒動も重なり、もはやSPEEDのイメージはかなり落ちたといえる。

「それでも今井のことについては、親しい記者らに『相手の男がすべて悪い。そういう方向でちゃんと伝えろ』と、不倫騒動の責任は橋本市議にすべてかぶせたいだ」(同)

 ただ、実際にいま注目を集めているのは今井よりも橋本市議のほうだ。橋本市議は「週刊新潮」(新潮社)で、公費で約720万円を使った政策チラシ「ハシケン通信」についての架空発注の疑いが伝えられ、本人は疑惑を否定するも、発注先の一部業者が実体のない架空発注を認め、口裏合わせがあったこともメディアで告白。この件が辞職の引き金となった。

 そのため、不倫騒動の際にマスコミに語った「一線を越えていない」の弁明も、なお白々しく聞こえてしまうものだが、妻からも離婚問題の主張にウソがあると指摘される始末だ。

 今井サイドが擁護の依頼などしなくとも、不倫、離婚、横領と、3つの騒動すべてに虚偽の回答をしていたことが疑われる橋本市議には、ネット上でも「息をするようにウソを言う病的な虚言癖」などと厳しい声が飛んでいる。

「ただ、今井サイドが怖がっているのは、追い詰められた橋本市議が不倫関係についても前言を翻して暴露しかねないのではないかということ」(同)

 それだけSPEED時代から彼女の面倒を見てきた役員の思い入れは強いようで、ある情報番組の関係者によると「橋本議員の件を報じるとき、ビジュアル的に今井さんの写真を出したいところですが、使用に許可が出たのは、議員時代のものだけ」と話していた。

 一部では再婚説もあった今井・橋本のカップルだが、前出関係者によると「まずありえないし、特に今井サイドが許さない」とのことだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER)

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9月編成、予算削減、お笑い排除……フジテレビ『27時間テレビ』に局内からも大ブーイング!

 フジテレビ局内から、大ブーイングだ。

 真夏の恒例大型番組『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)が、今年は9月9~10日に放送される。例年のお笑い色を弱め、2020年の東京五輪に向けて、世界から注目を浴びる日本をもっと知るため「歴史」をテーマにするという。総合司会にはビートたけしを据え、番組キャプテンは関ジャニ∞の村上信五が務める。

『FNS27時間テレビ』は1987年に第1回の放送が開始され、今年で31回目を迎えるが、放送が9月になったことは史上初。これまでは7月の後半に行われるのが恒例となっていた。

 さらに今回は生放送ではなく、主に事前収録で構成されるという異例の展開。フジテレビは「じっくりと見られる季節に編成するほうがいいと考えた」と説明しているのだが……。

「この手の番組は、夏休みだから若者が夜更かしして見たりする。さらに生放送をしているからこそ、中継場所に行って芸能人や付随するイベントを見ることで臨場感を味わったり、ハプニングを期待したりするのが『27時間テレビ』のいいところだったのですが……。今年は、社長が交代した影響もあって、お笑い要素が極力排除され、制作費も削ることばかりを要求されています。こんな状況下では、面白い番組を作れるはずがないですよ」(テレビ局関係者)

 フジテレビは16年度の視聴率が全部門(ゴールデン・プライム・全日)で民放4位に転落し、収入も大幅に落ち込んだ。そして今年、亀山千広社長が退任し、宮内正喜氏が新社長に就任。その宮内氏は、バラエティーより報道など堅い番組を重視する方針だという。また制作費や局員の給与を削減する方向に舵を切り始めたようだ。

 前出のテレビ局関係者は「亀山社長時代は、『すぽると』、『笑っていいとも』の打ち切り、ドラマのリメイク失敗など、やること成すことすべてが裏目に出て、視聴率の低迷を打開することができなかった。宮内新社長の方針も、現実に即していないし、抜本的解決にはならない。現状を把握できていないのでしょう。このままでは、前社長の二の舞になるのではないかと懸念されていますよ」と漏らす。

 新社長の意向もあり、今年の『27時間テレビ』では、00年に始まった明石家さんまと元SMAPの中居正広がトークを繰り広げる話題のコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」を取りやめるという。大人気コーナーまで打ち切ってしまったことで、ますます迷走ぶりが露呈しなければいいのだが……。

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9月編成、予算削減、お笑い排除……フジテレビ『27時間テレビ』に局内からも大ブーイング!

 フジテレビ局内から、大ブーイングだ。

 真夏の恒例大型番組『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)が、今年は9月9~10日に放送される。例年のお笑い色を弱め、2020年の東京五輪に向けて、世界から注目を浴びる日本をもっと知るため「歴史」をテーマにするという。総合司会にはビートたけしを据え、番組キャプテンは関ジャニ∞の村上信五が務める。

『FNS27時間テレビ』は1987年に第1回の放送が開始され、今年で31回目を迎えるが、放送が9月になったことは史上初。これまでは7月の後半に行われるのが恒例となっていた。

 さらに今回は生放送ではなく、主に事前収録で構成されるという異例の展開。フジテレビは「じっくりと見られる季節に編成するほうがいいと考えた」と説明しているのだが……。

「この手の番組は、夏休みだから若者が夜更かしして見たりする。さらに生放送をしているからこそ、中継場所に行って芸能人や付随するイベントを見ることで臨場感を味わったり、ハプニングを期待したりするのが『27時間テレビ』のいいところだったのですが……。今年は、社長が交代した影響もあって、お笑い要素が極力排除され、制作費も削ることばかりを要求されています。こんな状況下では、面白い番組を作れるはずがないですよ」(テレビ局関係者)

 フジテレビは16年度の視聴率が全部門(ゴールデン・プライム・全日)で民放4位に転落し、収入も大幅に落ち込んだ。そして今年、亀山千広社長が退任し、宮内正喜氏が新社長に就任。その宮内氏は、バラエティーより報道など堅い番組を重視する方針だという。また制作費や局員の給与を削減する方向に舵を切り始めたようだ。

 前出のテレビ局関係者は「亀山社長時代は、『すぽると』、『笑っていいとも』の打ち切り、ドラマのリメイク失敗など、やること成すことすべてが裏目に出て、視聴率の低迷を打開することができなかった。宮内新社長の方針も、現実に即していないし、抜本的解決にはならない。現状を把握できていないのでしょう。このままでは、前社長の二の舞になるのではないかと懸念されていますよ」と漏らす。

 新社長の意向もあり、今年の『27時間テレビ』では、00年に始まった明石家さんまと元SMAPの中居正広がトークを繰り広げる話題のコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」を取りやめるという。大人気コーナーまで打ち切ってしまったことで、ますます迷走ぶりが露呈しなければいいのだが……。

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ディーン・フジオカの初主演ドラマ『今からあなたを脅迫します』現場に“不穏な空気”

 10月クールのドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で主演するディーン・フジオカとドラマスタッフの間に“不穏な空気”が漂っているという。

 2015年放送のNHK朝ドラ『あさが来た』でブレークし、飛ぶ鳥を落とす勢いのディーンがついに連ドラ初主演するとあって、話題を呼ぶことは確実。スタッフ一丸となって盛り上がっていそうなものだが……。

 日テレ関係者が、こう耳打ちする。

「今回の連ドラ主演は、同じ事務所の小出恵介が6月に未成年との飲酒及び肉体関係を持ったことが報じられて活動休止となり、放送直前に出演予定だった日テレのドラマを降板。局側が違約金などを請求しない代わりに“ディーンの民放連ドラ初主演”で手を打った経緯がある。本人や事務所サイドとしても、初連ドラ主演は視聴率を気にせず、制作体制も万全なNHKで飾りたかったのが本音。だからか、事あるごとにNHKと比較し、『台本が遅い』『スタジオがしょぼい』などとボヤいているので、スタッフも辟易しているといいます。さらに、共演する武井咲が出演中のドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の収録が押していて、撮影がスムーズに進まないことにもイライラしているようで、現場はどんよりとした空気になっているんだとか」

 ディーンと日テレといえば、“ある事件”をきっかけに遺恨が残っているともウワサされている。

「昨春に放送された情報バラエティ番組『PON!』でのことです。ゲスト出演した安田大サーカスのクロちゃんが自分のSNSの写真をお披露目する流れで、ディーンとのツーショット写真を公開。2人はドラマで共演した縁でプライベートでも親しい仲なのですが、番組スタッフがディーン側に放送の許可を取っていなかった。自分の肖像権が侵害されたことを知ったディーンは日テレに不信感を持ち、内定していた北川景子の主演ドラマ『家売るオンナ』の出演を辞退したという話もささやかれています」(芸能記者)

 過去にひと悶着あった日テレで、渋々民放初主演を飾ることとなったディーン。双方共にどこか気持ちが乗らないもの当然かもしれない。

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