バラエティー番組のスタッフが困惑 狩野英孝「NGネタ」が多すぎて番組に出せない?

 淫行疑惑報道によって今年1月から謹慎していた狩野英孝。6月に謹慎は解除され、7月にインターネットTV局AbemaTVの『必殺!バカリズム地獄』に出演、9月には『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で地上波復帰を果たした。さらに10月7日放送の『オールスター感謝祭』(TBS系)に生出演、レギュラー出演していたBSフジのコント番組『東北魂TV』も10月15日放送回から復帰となり、徐々に活動も軌道に乗りつつある。しかし、現場では狩野の扱いに困ることが多いというのだ。バラエティー番組関係者が語る。

「基本はリアクションの芸人さんなので、体を張ったり、イジられたりする役割でブッキングすることが多かったんですが、謹慎明けはどうもNG項目が多くなってしまい、番組企画的にもちょっと扱いづらいタレントさんになってしまったんですよ……」

 狩野英孝が指定するNG項目とは、どんなことなのだろうか?

「単純に体を張ったり、ドッキリを仕掛けたりということは問題ないのですが、淫行騒動や女性問題に関係することについては、完全NGだと所属事務所からお願いが入ってしまいました。謹慎から復帰したばかりなのに、フリートークやひな壇で騒動に触れないというのも難しいので、企画会議で名前が出ても、『やっぱりやめておこう』ということになってしまうんです」(同)

 騒動に関するネタがNGとなっているのは、芸人として致命傷だといえる。

「もちろん誰が狩野をイジるかによって変わってくるので、全番組で騒動ネタがNGというわけではないと思います。でも、狩野のトークスキルがあまりにも低く、どんなイジりにも上手に返せるわけではないので、ヘタなコメントをしてまた騒動になっても困るということで、事務所としても『NG』ということにしているのだと思います」(同)

 狩野が所属するマセキ芸能社としては、どうしてもヘタを打ちたくない理由があるようだ。

「マセキはウッチャンナンチャンを筆頭に、バカリズム、いとうあさこ、三四郎、ニッチェなど、人気芸人をたくさん抱えています。そして、なんと言っても現在ブレーク中の出川哲朗もいる。マセキとしては、狩野の失言で彼らの足を引っ張ってほしくないという思いもあるでしょう。狩野がヘンなことをすれば、人員もそちらに割かれてしまうし、会社的にも狩野に時間をかけている暇はないということなんだと思います」(芸能記者)

 どんなネタを振られても、しっかり返せるくらいのトーク力がつくまで、狩野英孝の完全復帰は難しそうだ。

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“ゲス不倫”から現実逃避を続ける渡辺謙 『西郷どん』終わる1年後には「地獄」が待っている!?

“ゲス不倫”発覚以降、妻である女優の南果歩との話し合いを避け続けているという、ハリウッド俳優の渡辺謙。来年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』の収録を口実に、現実逃避しているさなかに、南が今年の春から精神疾患を患っていたことを告白。事実上の三くだり半を突き付けられることとなった。

 思えば、これまでの渡辺の人生は現実逃避の積み重ねだったような気がする。2002年に渡辺は、劇団「円」から大手プロ・ケイダッシュに移籍。渡辺は移籍理由について「プロ野球でいうFAのようなもの」と語ったが、真相は“女性スキャンダル”の防御のためだった。移籍前に渡辺は、当時、元俳優の高知東生と結婚していた女優の高島礼子との“W不倫”を女性週刊誌に報じられた。所属の円ではガードしきれないために、大手のケイダッシュに移籍したのである。

 ところが、皮肉にも移籍直後に妻だったU子さんの“借金トラブル”が発覚。渡辺は借金の責任をU子さんに押し付け、別居。長男の渡辺大、長女の杏もU子さんに預けることで、現実逃避した。挙げ句は離婚裁判を起こして、借金トラブルから逃れることとなったのだ。

 その後、離婚裁判中に関係が深くなった南と再婚。2年前には南のために、東京・世田谷区に“6億円豪邸”を建築。昨年の2月に南が乳がんを発症した際は、手術を受ける妻を支える献身的な夫を演じていたが、今年の3月に21歳年下の元ホステスで、ジュエリーデザイナーのA子さんとの4年以上にわたる不倫関係を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、南を裏切っていたことが明らかになった。

 南は怒りをぶつけたいところだったが、7月から連続ドラマ『定年女子』(NHK BSプレミアム)が始まることもあり、番組に迷惑がかかるのを懸念し、怒りを抑えて沈黙した。

 それをいいことに、マスコミの前から逃げ回っていた渡辺だったが、『西郷どん』の収録が迫り、やむを得ず謝罪会見を行った。収録現場にマスコミが押し寄せるのを恐れたのだ。

 渡辺としては、会見をしたことで離婚を乗り切ったと思い、肝心な南との話し合いもせずに、現実逃避を続けていたのだろう。そんな渡辺は、まさか、南が公の場で“夫の不倫が原因で、精神疾患を患っていた”と告白するとは思っていなかったに違いない。

 南は10月1日に開催された乳がんの早期発見を啓発する「15周年ピンクリボンシンポジウム」に出席。その中で「今年の春から精神的に(がんとは別に)疾患が出て別の闘病があった」と告白。BSのドラマは一度断ったが、「目の前にいる、いろんな人を信じなければ、私は一生、人を信じられないかも」と考え直してオファーを受けた事実を明かした。この告白から、南が渡辺に裏切られて人間不信に陥ったことが読み取れる。

 予想もしなかった南からの告白で、渡辺にすべての非があることがわかった。それでもなお、渡辺が現実逃避を続けるならば、大河が終了する1年後には地獄が待っているだろう。これも自業自得かもしれない。
(文=本多圭)

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覚せい剤逮捕の清水良太郎は「口が軽いから……」“カジノ疑惑”自白の可能性に、遊び仲間たちは戦々恐々!?

 賭博疑惑がグレーなまま終わったばかりだったが、今度は覚せい剤とは……。

 ものまねタレント・清水アキラの三男、タレントの清水良太郎容疑者が11日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁に逮捕された。容疑者を知るタレントからは「良太郎は口が軽いから、遊び仲間のことをしゃべるかもしれない」という声が聞かれる。薬物使用での逮捕ではあるが、違法カジノへの出入りについて“真相”を警察に明かすのではないかともみられているわけだ。

「彼は友達が多いから、薬物にしろカジノにしろ、悪い遊び仲間を暴露しちゃう可能性がある。ヒヤヒヤしている芸能人もいるんじゃないかな」(同)

 良太郎容疑者は今年2月、写真誌「FRIDAY」(講談社)に「闇カジノでの違法賭博疑惑」を報じられ、店への出入りは認めるも「金は賭けていない」と苦しい弁明をしていた。

 6月に仕事復帰したが、今月10日の午後1時40分ごろ、東京・豊島区内のホテルで女性から「男に薬物を飲まされた」という110番通報があり、警察官がホテルから出ようとしていた清水容疑者を任意同行。その後の尿検査で覚せい剤の陽性反応が出たため、緊急逮捕となった。本人は当初「使ってない」と否認していたが、現在は容疑を認める供述をしているという。今回ばかりは、カジノのときのようなグレーな弁明だけでは収まる話ではないだろう。

 賭博疑惑については、事実であれば逮捕されてもおかしくない案件だったが、清水容疑者はその話をネタにしてバラエティ番組に出演。9月29日放送の『今夜解禁!ザ・因縁』(TBS系)では「違法な店と知らずに入って、騙された側なんです。捕まってもいないのに、なんでこんな大騒ぎに」と逆ギレ気味に話し、さらに「一番納得できないのが2世と言われたこと。それは関係ない」とも話していたが、これには共演の美川憲一が「自信過剰。逃げ切れちゃったことが逆に身に染みてない。変わらなかったら、この芸能界から消える」と公開説教。皮肉にも、その美川は大麻取締法違反で逮捕されたことがある元薬物犯で、その不安が的中した形だ。

 ただ、その番組でのやり取りは「“演出”の可能性がある」と前出タレント。

「番組放送中に大先輩の美川さんにガチで逆らうほど、良太郎は強いタイプじゃない。あれは反抗的な態度を取って大物タレントに説教されるという“台本”だったんだと思う。実際の彼は、もっと小心者。警察の取り調べを受けたら、最終的には全部、正直にしゃべると思うし、そうなったらカジノの件も表になっちゃうかも」(同)

 良太郎容疑者は学生時代にタレントデビューし、ドラマなどに出演していた。2013年には既婚者の女性タレント・新山千春と不倫デートが報じられたことがあるが、昨年5月に一般女性と結婚し、同11月に第1子長女が誕生していた。業界の評判では「先輩格の女優に好かれやすく、同性では同じ2世タレントやスポーツ選手、バラエティ番組で活躍するハーフタレントなど、親交は広い」という。

 そうした面々にも“共犯”の疑いが浮上しないとも限らない。心当たりあるタレントがいないことを願いたいが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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『バチェラー・ジャパン』久保裕丈&蒼川愛は破局済み!? ビジネス交際の“キナ臭い”うわさ

 アメリカをはじめ世界中で絶大な人気を誇る、恋愛リアリティ番組「The Bachelor(ザ・バチェラー)」。本番組は、容姿・経済面ともに優れた1人の理想的な男性(バチェラー)が、一般応募で集まった多数の女性から、たった1人の運命の相手を選びだすという内容。裏を返すと、誰もが羨むハイスペックな独身男性を巡って、女性たちが競い合うという、いわば恋愛サバイバル番組だ。そんな人気番組の日本版「バチェラー・ジャパン」が、Amazonプライム・ビデオで放送され、2017年2月の放送開始と同時に大きな反響を呼んだ。

 人気の理由は、東大卒・元IT企業社長のイケメンという日本初代バチェラー・久保裕丈の魅力もさることながら、なんといってもそれを取り巻く、悪役・ぶりっ子・ギャルなど個性豊かな25名の女性の存在だ。5月の放送終了後、彼女たちは番組で確立したキャラクターとその人気で、DJ、インスタグラマーやイベントでのモデルなど多方面で活躍しており、最近では鶴あいかの「週間プレイボーイ」(集英社)でのグラビアデビューが記憶に新しい。

 その中でも、最も目立つべき存在は、やはり蒼川愛だろう。彼女は番組放送時、早稲田大学に通う学生という立場でありながら、その可憐な容姿と聡明さで、見事バチェラー・久保に最愛の女性として選び抜かれた。番組終了後は、双方のインスタグラムでツーショット写真を掲載するなど、順調な交際ぶりを見せていたが、現在、蒼川に対して売名やビジネス交際の疑惑がささやかれているという。

「蒼川は以前、地下アイドルとして活動していたことがあります。蒼川愛というのも本名ではありません。グループ脱退後は芸能活動をしていなかったようですが、番組出演をきっかけに舞台出演やミスiD出場など、芸能活動を積極的にするようになりました。“武道館の舞台に立つ”という野望も掲げています。また、最近では顔が変わった、と整形をうわさする声もありますよ」(芸能ライター)

 実際に、蒼川の芸能界での露出が増える一方で、久保と蒼川の交際を感じさせるプライベートな投稿はほとんど見なくなり、番組ファンの間では破局説さえ浮上していた。

「そんなうわさを知ってか知らずか、自身が出場するミスiDで、落ち着くと思う場所を“彼氏の家”とコメントして、久保の存在を匂わせるんです。これにはファンからも『露骨』だと、失笑が漏れてますよ」(同)

 そんな中、久保が7月に、自著の「その恋はビジネス的にアウト」(小学館)の発売記念トークショーで、交際が今も順調であることをアピール。その上で、「向こうがまだ学生で、やりたいことを模索している段階なので、それが落ち着いてきたときに結婚について考えるのかなって思います」とコメントし、大人の男としての余裕を見せた。しかしながら、当事者の口から交際状況を聞くことができ、ファンが安堵したのもつかの間、今度は奇妙な事件が起きた。

「最近、久保のインスタグラムのフォローから、蒼川が外れているという出来事があったんです。ずっと相互フォローだったのに、蒼川だけが一方的にフォローしている状況になっていました。それを見つけたファンの間で、久保さんが振られたのでは…と心配する声が上がっています」(同)

 翌日には、久保のフォローリストに蒼川が復活し、元通りになっていたとのことだが、2人の間に何があったのか、真相は今のところ不明だ。

 あらゆる疑惑をはねのけて、無事2人はゴールインとなるのか。それともそれぞれが別の道を選び、蒼川は夢の武道館の舞台に立つのだろうか。いずれにしても、今後もバチェラーとシンデレラガールの動向に目が離せない。

フジ月9から逃げ出した竹野内豊 NHKドラマ『この声をきみに』で大苦戦!

 竹野内豊が現在放送中のNHKドラマ10『この声をきみに』(金曜午後10時~)で主演を務めているが、視聴率面で苦戦が続いている。

 同ドラマは9月8日にスタートしたが、同日午後10時過ぎに秋田県下で地震が発生。同10時24分より、急きょ緊急報道番組に差し替わったため、途中で打ち切りになる不運に見舞われた。15日から仕切り直しとなったが、その視聴率は初回が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。その後、第2話は4.3%で早くも“5%割れ”すると、第3話4.0%、第4話3.8%と下降線をたどり、低迷が続いている。

 竹野内が演じているのは、偏屈でさえない数学者。大学の准教授である穂波孝役は話すことが苦手で授業がつまらないため、学生からの人気がない。愛想を尽かした妻・奈緒(ミムラ)は、子どもを連れて家を出て、離婚を突きつける。そんな折、人生を変えるために訪れた朗読教室で、講師の江崎京子(麻生久美子)と出会い、成長していく姿を描いた作品。

 脚本はNHK連続ドラマ小説『あさが来た』を大ヒットに導いた大森美香氏が担当。そのほかのキャストは、柴田恭兵、杉本哲太、堀内敬子、松岡充、大原櫻子、永瀬匡、趣里、戸塚祥太、平泉成、仁科亜季子、片桐はいりらで、なかなかの豪華メンバーだ。

 竹野内といえば、今年1月期のフジテレビ月9ドラマの主演に内定していながら、ドタキャンしたといわれている。その結果、急ごしらえで制作された『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)は平均6.8%の大爆死で、同枠史上最低視聴率を記録する事態となった。

 NHKドラマ10自体、数字をもっていないが、それでも、前作『ブランケット・キャッツ』(西島秀俊主演)は平均5.5%をマークした。だが、『この声をきみに』は、このままいけば、かなりの低視聴率で終わりそうな気配。民放ドラマではないため、さしてバッシングは受けていないが、それでも竹野内の今後の仕事に影響が出るのは避けられそうにない。この先、後半で巻き返しを図ってほしいものだが……。
(文=田中七男)

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フジ月9から逃げ出した竹野内豊 NHKドラマ『この声をきみに』で大苦戦!

 竹野内豊が現在放送中のNHKドラマ10『この声をきみに』(金曜午後10時~)で主演を務めているが、視聴率面で苦戦が続いている。

 同ドラマは9月8日にスタートしたが、同日午後10時過ぎに秋田県下で地震が発生。同10時24分より、急きょ緊急報道番組に差し替わったため、途中で打ち切りになる不運に見舞われた。15日から仕切り直しとなったが、その視聴率は初回が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。その後、第2話は4.3%で早くも“5%割れ”すると、第3話4.0%、第4話3.8%と下降線をたどり、低迷が続いている。

 竹野内が演じているのは、偏屈でさえない数学者。大学の准教授である穂波孝役は話すことが苦手で授業がつまらないため、学生からの人気がない。愛想を尽かした妻・奈緒(ミムラ)は、子どもを連れて家を出て、離婚を突きつける。そんな折、人生を変えるために訪れた朗読教室で、講師の江崎京子(麻生久美子)と出会い、成長していく姿を描いた作品。

 脚本はNHK連続ドラマ小説『あさが来た』を大ヒットに導いた大森美香氏が担当。そのほかのキャストは、柴田恭兵、杉本哲太、堀内敬子、松岡充、大原櫻子、永瀬匡、趣里、戸塚祥太、平泉成、仁科亜季子、片桐はいりらで、なかなかの豪華メンバーだ。

 竹野内といえば、今年1月期のフジテレビ月9ドラマの主演に内定していながら、ドタキャンしたといわれている。その結果、急ごしらえで制作された『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)は平均6.8%の大爆死で、同枠史上最低視聴率を記録する事態となった。

 NHKドラマ10自体、数字をもっていないが、それでも、前作『ブランケット・キャッツ』(西島秀俊主演)は平均5.5%をマークした。だが、『この声をきみに』は、このままいけば、かなりの低視聴率で終わりそうな気配。民放ドラマではないため、さしてバッシングは受けていないが、それでも竹野内の今後の仕事に影響が出るのは避けられそうにない。この先、後半で巻き返しを図ってほしいものだが……。
(文=田中七男)

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Sexy Zoneがオリコン1位も「実売はモー娘。が勝ち」? 逆転現象の裏に、ボイメンをめぐる“ジャニーズへの忖度”説

 10月16日付のオリコンシングル週間ランキングで、ジャニーズ事務所の5人組アイドル・Sexy Zoneのシングル「ぎゅっと」(ポニーキャニオン)が、約11.9万枚を売り上げ、デビュー以来14作連続となる初登場1位を獲得した。

 しかし、ビルボードジャパンが発表した同週のシングル・セールスチャートでは、モーニング娘。’17の「邪魔しないでHere We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」(アップフロントワークス)が17万8,024枚の売り上げで1位、Sexy Zone「ぎゅっと」は、11万5,187枚で2位だった。一体どうして、こんな逆転現象が起きたのだろうか? 音楽業界関係者は語る。

「単純に、オリコンとビルボードで集計方法が違うからです。オリコンでは、販売促進イベントでの売り上げ枚数は、“イベントの参加人数×2枚”を上限に集計することとなっていますが、ビルボードはそのまま売れた枚数を集計します。モーニング娘。の場合は、販促イベントで熱心なファンが複数枚のCDを買うことも多く、オリコンでの売り上げ枚数は減ってしまう。一方、Sexy Zoneは販促イベントをやらないので、売れた枚数がそのままオリコンチャートに集計されやすい。だから、実売数をより正確に表しているビルボードではモーニング娘。が勝って、オリコンではSexy Zoneが勝つという現象が起きるのです」

 本はといえば、オリコンもイベントでの売り上げ枚数をそのまま集計していた。しかし、チャートを上げるためにイベントを数多く開催するアーティストが増えたことを受け、本来の“音楽としてのヒット”をランキングに反映させるべく、集計方法を改めたという経緯がある。

「販促イベントというと、女性アイドルグループを想像するケースも多いですが、同時にオリコンの集計方法変更であおりを食らったといわれているのが、名古屋を中心に活動しているBOYS AND MENです。全国区ではないボイメンは、どうしても東海地方の熱心なファンにたくさんCDを買ってもらわないことには、チャート上位に食い込めない。そのために、販促イベントを数多く開催しています。実際にイベントの効果もあってメジャー進出後3作連続でオリコン1位を獲得し、その後の2作品も2位という結果を出しました。しかし、オリコンの集計方法の変更で、売り上げ枚数が伸び悩んでいるのも事実。2016年8月の『YAMATO☆Dancing』(ユニバーサルミュージック)はオリコン集計で初週売り上げ約21.1万枚だったのが、今年8月に発売された『帆を上げろ!』(同)ではオリコン集計で約16.5万枚に下がっています」(前出・音楽業界関係者)

 オリコンの集計方法変更には、販促イベントによるドーピング効果を抑制するという目的だけでなく、特定のアーティストに対する忖度があったとの説も……。

「ボイメンは、販促イベント分の売り上げ集計が減ったとしても約16万枚売り上げている。今回Sexy Zoneは約11万枚でオリコン1位でしたが、もしも同じ週にボイメンがCDを出していたら、Sexy Zoneは2位になって、連続1位記録が途絶えていたかもしれない……というわけです。ジャニーズ事務所にとってオリコン1位記録というものは、事務所の権威を保つための重要なファクターであり、ボイメンに負けることなど絶対にあってはいけない。だからこそ、強豪アーティストとバッティングしないように、リリース週を調整していますが、このままボイメンが勢いを伸ばしていけば、本当に負けてしまうときが来る可能性もある。ジャニーズにとっては由々しき事態ですよ。もちろん、ジャニーズ側からオリコンサイドに、ボイメンの売り上げが落ちるような集計方法に変えてくれと要請があったという事実はないでしょうが、ジャニーズに対する忖度が、少なからずあったのではないかと勘ぐる関係者が多いのも事実です」(同)

 とはいえ、オリコンは再度集計方法を変更。今年12月からは“販促イベントの参加者×3枚”を上限に集計することになるという。つまり、販促イベントのドーピング効果は今までよりも高まるということであり、女性アイドルグループやボイメンにとってはプラスに働くことになる。この歓迎できない展開に、ジャニーズはどう動くのか、気になるところだ。

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元SMAP3人組の「対ジャニーズ戦略」が見えた! 今井翼、山下智久ら“飯島派”移籍の可能性も?

 対ジャニーズ戦略は着々と進められているようだ。

 ジャニーズから独立した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の元SMAPメンバー3人が、かつてのマネジャーである飯島三智女史が社長を務める新事務所「CULEN(カレン)」に移籍した。

 ジャニーズからの“報復”も予想されるが、9月19日付で登記された事業内容の「CD、DVD、ミュージックテープ、ビデオ等の原盤の企画、制作、販売、賃貸」「音楽、映像、文書等の各種コンテンツサービスの提供及び配信」「音楽著作権の管理及び音楽著作物の利用の開発」「ライブハウス、レコーディングスタジオの経営」という記述に、芸能プロダクション幹部は、飯島新社長のしたたかな戦略を見たという。

「ジャニーズの圧力でテレビやCMに出られなくなっても、やっていけるビジネスモデルを確立しようとしているのは間違いありません。香取ら3人が発足させたファンクラブ会員は、すでに10万人を突破。これだけで年間5億5,000万円以上の収入を得られる計算です。さらに、それぞれが開設したSNSを企業とのタイアップに活用すれば、最低でも月間2億円の広告料が見込めるはず。そして、先日放送の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)で香取と草なぎが歌唱したように、音楽ユニットを結成し、ネットで楽曲を販売すれば、こちらも莫大な収入源になる。こうしたネットビジネスで得た巨額の収入を映画の製作費に充てれば、役者を中心に活動していくであろう稲垣の仕事も確保できるというわけです」(同)

 ほかにも、インターネットテレビ「AbemaTV」の番組にも出演が予定されているが、こうした動きからもジャニーズの影響が及ばないところを巧みにすり抜けようとしている意図が見える。

「おそらくジャニーズとカレンでは、事務所とタレントのギャラの取り分が反対になるほどタレント側が優遇されるでしょうから、ヘタをすると収入はジャニーズ時代よりも上がる可能性もある。ジャニーズを辞めてもタレント活動を継続できるとわかれば、山下智久や今井翼ら、ジャニーズに不満を持つかつての飯島派のタレントたちが、こぞって移籍するかもしれませんよ」(同)

 飯島女史が「敏腕」と呼ばれるわけだ。

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局アナ批判の坂上忍に、TBS局内から猛反発の声!「TBSに出て直接言えばいい」

「なんで坂上忍に、そこまで言われなくちゃならないのかね」

 そう不快感を示したのは、TBSの番組制作スタッフ。フジテレビ系の情報番組『バイキング』で司会を務めるタレントの坂上忍が、10月2日の放送でTBSの高野貴裕アナウンサーを厳しく批判したからだ。

「本人のいない番組内で他局のアナウンサーを批判するなんて卑怯ですよ。言うならTBSの番組に出てきて、本人を前に言うべきです」(同)

 このスタッフは高野アナと親しく、友人同然の仲間を悪く言われて不快に思ったようだが、数名に話を聞いたところ、TBSの番組に携わる人々の間には同様に「坂上さんはおかしい」と話す者がほかにもいた。

「同じことを坂上さんがやられたらどう思うか、聞いてみたいです」(バラエティ番組ディレクター)

 坂上が言及したのは、9月29日にTBSが放送した『今夜解禁!ザ・因縁』について。同番組で不倫騒動を起こした俳優の袴田吉彦に、高野アナが厳しい質問をしていたという話題が出ると、「あのアナウンサー、なんだあれ。今日、取り上げるから、あの部分だけ見たけど、あいつに一番腹が立った。台本かもしれないけど、あの言い方が気に入らない。本当に腹立つ。あいつに言われる筋合いねえよ」などと激高して見せた。

 高野アナは問題の番組内で、不倫を認めた袴田に「俳優だから(反省の)演技をしているようにしか見えない」と突っ込みを入れていた。これが同じ俳優だからか、坂上にとっては不快だったようだ。

「でも、バラエティ番組内での話でしょ。まさかあの場で高野アナが袴田さんに『十分、反省されてますね』なんて共感を示す流れになるワケがないし、当人を目の前にして突っ込むのはマスコミとして当たり前」(前出スタッフ)
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 また別のTBS関係者からも「袴田さんの態度にはほかの共演者も冷たく言っていたのに、高野アナだけに怒ったのは、坂上さんがアナウンサーを見下すところがあるからだと思う」「偉そうなタレントは、アナウンサーが個人的な意見を強く言うといちいち怒るんです」といった話が出ていた。

 ネット上でも、「そこまでキレるようなことだったか」「アナウンサーがもっと有名な人だったら何も言わなかった気がする」「それこそ坂上に言われる筋合いないこと」など、高野アナより坂上のこの発言に対する批判の声の方が多い印象だ。

 それが最近の芸風なのか、坂上は先日、元巨人・桑田真澄の次男でモデルのMattにも「どんな人か知らないし、知りたくもない」とかみついている。これにはMattがTwitterで「坂上忍っていう人は何者なの?あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね」「人を傷つけることは一番嫌なこと。(中略)今回は僕が傷ついた。だから許せないね」などと反論。その後、ツイートは削除されたが、前出TBSスタッフは「先輩タレントなんだから陰口なんてやめて、TBSの番組に出演して高野アナやMattさんと直接対決するべき」と言っていた。

 もしかすると、そんなオファーを期待して坂上が勝てそうな相手にケンカを売っただけなのかもしれないが。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

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乃木坂46が“海外ロケ”写真集を連発中! 出版界「異例の特需」は大量卒業の前触れ!?

 乃木坂46の若月佑美、新内眞衣、堀未央奈、松村沙友理の初となるソロ写真集の発売が決まった。すでに撮影は終えており、若月がスペイン、新内がタイ、堀がアメリカ、松村がハワイと、全員が海外ロケ。11~12月にかけて、順次発売されるという。

「出版不況の中、全員が海外撮影とは大盤振る舞いですね。さすがは、今年上半期の写真集ランキングで1~7位を独占した乃木坂だけあります。これまで11人のメンバーが14冊の写真集を発表していますが、写真集は1万部売れればヒットとされる中、軒並みこの数字をクリア。最も売れなかった生駒里奈や高山一美ですら、2万部超です。今年2月に発売された白石麻衣の2冊目の写真集『パスポート』(講談社)に至っては23万部と、写真集としては今世紀最高の売り上げですからね。乃木坂メンバーの写真集は確実に売り上げが見込めるだけに、各出版社が争奪戦を繰り広げており、かつては48グループ一色だった雑誌グラビアも、いまや乃木坂に取って代わられているほど」(アイドル誌編集者)

 前述の4人だけでなく、3期生の与田祐希の写真集も11月28日に幻冬舎から発売されることが発表されている。短期間に5人のメンバーの写真集が発売されるという、怒涛の出版ラッシュはまさに“乃木坂特需”ともいえ、グループの破竹の勢いを示すものでもある。

 その一方で、ファンの間で懸念されているのが、メンバーの卒業問題。8月に中元日芽香がグループ卒業と芸能界引退を発表したが、今月2日には伊藤万理華の年内でのグループ卒業が明らかになった。こうした状況に、ファンからは今後、卒業ラッシュが続くのではないか、とウワサされている。そして、今回の写真集の出版ラッシュも、卒業と無関係ではないと見る向きがある。

「堀と与田はともかく、残りの3人はいつ卒業してもおかしくないからです。1期生の若月はコンスタントに選抜される人気メンバーの1人ですが、23歳という年齢を考えれば、アイドルとしての伸びしろはない。同じく1期生の松村は、白石と引退した橋本奈々未とともに“御三家”と称されたほどの美形で、エース候補として活躍が期待されましたが、例の不倫スキャンダルでミソをつけてしまった。25歳という年齢を考えれば復活の芽はなく、リストラ候補といえるでしょう。4作連続で選抜メンバーに入るなど、人気急上昇中の新内は2期生ながらグループ最年長。来年1月には26歳で、さすがにアイドルとしてはキツい。つまり、この3人は卒業が近いので、写真集でも出して稼げるうちに稼ごうと、運営側がもくろんでいるのでないか、という筋読みです。場合によっては、11月に行われる初の東京ドーム公演で、大量卒業が発表されるかもしれませんよ」(同)

 人気のピークにある乃木坂だが、同時に転換期を迎えつつあるのかもしれない。

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