泰葉のファンは36人!? 支援金募るも17万円しか集まらず「新たなトラブルの可能性も……」

 

 お騒がせタレントの泰葉が、未払いとなっているCD制作費の工面に苦戦しているようだ。

 9月に発売予定だったアルバム『フライディ・チャイナタウン』が、自身の資金不足によりプレス直前で頓挫した泰葉。関係者によれば、音源制作費用など約600万円の制作費は、いまだ未払いのままだという。

 そんな窮状を打破するべく、泰葉は先月18日、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」上で「泰葉不朽の名曲チャイナタウンで社会貢献」というプロジェクトを立ち上げ、出資者を募集。一口3,000円で、目標金額は300万円だったが、締切日までに36人から計16万7,000円しか集まらなかった。

 なお、プロジェクトの目的は「財団法人泰葉こども基金」を設立し、恵まれない人々を応援することだといい、出資者へのリターンとして6曲入りのアルバム『フライディ・チャイナタウン』が届くという。

 また、募集要項には「目標金額に達成せず終了した場合でも、リターンをお約束します」とあるものの、締切後のコメントでは「仮に最終目標金額に満たなかった場合は全額返金いたします」と違った説明が。どうやら、目標金額300万円へ向けて、今後も同じ内容のクラウドファンディングを繰り返し行うようだ。

「この調子だと、アルバム制作自体なくなりそう。それよりひとつ気になるのが、全額返金する可能性があるとしながらも、すでに支援金の一部を『あしなが育英会』に寄付したとブログで報告していること。今後、支援者とのトラブルに発展しなければいいですが……」(芸能記者)

 先月31日のブログを見ると、「あしなが育英会さまに心ばかりですがご寄付をいたしました クラウドファンディングに投資いただいたみなさま ほんとうにありがとうございました」と、振り込み用紙をこちらに掲げる泰葉の姿が確認できる。

「同じ日に泰葉は、『どうやら、心の病が治ったようです、、、』とのタイトルでブログを投稿。『歩いて海まで行きました 朝に行けたのは初めてです』などと綴っている。8月には、元マネジャーの男性宅の玄関前に“脅迫状”“中華包丁”“愛犬のフン”を放置するという異常行動を見せた泰葉だけに(関連記事)、メンタル面が心配です」(同)

 アメブロのアクセス数は上位をキープしているものの、本当のファンの少なさが露呈した泰葉。クラウドファンディングが詐欺事件に発展しなければいいが……。

泰葉のファンは36人!? 支援金募るも17万円しか集まらず「新たなトラブルの可能性も……」

 

 お騒がせタレントの泰葉が、未払いとなっているCD制作費の工面に苦戦しているようだ。

 9月に発売予定だったアルバム『フライディ・チャイナタウン』が、自身の資金不足によりプレス直前で頓挫した泰葉。関係者によれば、音源制作費用など約600万円の制作費は、いまだ未払いのままだという。

 そんな窮状を打破するべく、泰葉は先月18日、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」上で「泰葉不朽の名曲チャイナタウンで社会貢献」というプロジェクトを立ち上げ、出資者を募集。一口3,000円で、目標金額は300万円だったが、締切日までに36人から計16万7,000円しか集まらなかった。

 なお、プロジェクトの目的は「財団法人泰葉こども基金」を設立し、恵まれない人々を応援することだといい、出資者へのリターンとして6曲入りのアルバム『フライディ・チャイナタウン』が届くという。

 また、募集要項には「目標金額に達成せず終了した場合でも、リターンをお約束します」とあるものの、締切後のコメントでは「仮に最終目標金額に満たなかった場合は全額返金いたします」と違った説明が。どうやら、目標金額300万円へ向けて、今後も同じ内容のクラウドファンディングを繰り返し行うようだ。

「この調子だと、アルバム制作自体なくなりそう。それよりひとつ気になるのが、全額返金する可能性があるとしながらも、すでに支援金の一部を『あしなが育英会』に寄付したとブログで報告していること。今後、支援者とのトラブルに発展しなければいいですが……」(芸能記者)

 先月31日のブログを見ると、「あしなが育英会さまに心ばかりですがご寄付をいたしました クラウドファンディングに投資いただいたみなさま ほんとうにありがとうございました」と、振り込み用紙をこちらに掲げる泰葉の姿が確認できる。

「同じ日に泰葉は、『どうやら、心の病が治ったようです、、、』とのタイトルでブログを投稿。『歩いて海まで行きました 朝に行けたのは初めてです』などと綴っている。8月には、元マネジャーの男性宅の玄関前に“脅迫状”“中華包丁”“愛犬のフン”を放置するという異常行動を見せた泰葉だけに(関連記事)、メンタル面が心配です」(同)

 アメブロのアクセス数は上位をキープしているものの、本当のファンの少なさが露呈した泰葉。クラウドファンディングが詐欺事件に発展しなければいいが……。

インパルス・堤下敦の復帰は絶望的!? 事故の数日前に番組で「人は轢いてねぇから!」と……

インパルス・堤下敦の復帰は絶望的!? 事故の数日前に番組で「人は轢いてねぇから!」と……の画像1

 

 人身事故を起こし、謹慎処分を受けた吉本興業のお笑いコンビ・インパルスの堤下敦(40)。お笑い関係者によれば、「芸能界復帰は絶望的」だという。

 先月27日、堤下が運転する乗用車が神奈川県・横浜市内でゴミ収集車に追突。収集車の乗員2人は、首などに軽傷を負ったという。堤下は、6月にも東京・世田谷区内にある銭湯で入浴後、睡眠薬と抗アレルギー薬を服用し、電柱に衝突したばかり。今回の事故では「前の事故以来、運転前には睡眠薬を飲んでいない。考え事をしていた」と話しているという。

「堤下は、前回の事故の後、仕事が激減。インパルスとしてのメディア露出も減り、最近はネットのアイドル番組の司会や、ライブハウスでのトークライブなど、地味なピン仕事をこなしていた。『はねるのトびら』(フジテレビ系)にレギュラー出演していたときとは違い、もしこのまま引退しても、芸能界に大した影響はなさそうです」(お笑い関係者)

 2度目の事故を起こす前日、自身のTwitterで「おい!年末暇ですぞ!関係各所の皆様。仕事ください!(^^)」とツイートしていた堤下。その約2週間前の先月13日に出演したネット番組『エゴサーチTV』(AbemaTV)では、登場するなり「この度は私の不祥事により、変な噂が回ったこと本当に申し訳ありません」と謝罪。世間から「堤下が人を轢いた」「飲酒運転だった」などと、同じ時期に他の吉本芸人が起こした不祥事と混同されていると主張し、「いや、人は轢いてねぇから!」などとツッコんでいた。

「レイザーラモンRGのバイクチームに所属するなど、乗り物好きとして知られる堤下ですが、ハンドルを握ると運転も口調も荒くなり、見た目も相まって、まるで『ドラえもん』のジャイアンのようになる。ゴミ収集車に突っ込んだと聞いても、不思議に思う知り合いは少ないのでは?」(同)

 相方の板倉俊之はというと、自身が執筆したハードボイルド小説『トリガー』や『蟻地獄』(共にリトルモア)が漫画化。漫画版『トリガー』は累計50万部を突破し、本人も「印税だけで食ってた時期がある」などと発言している。

「もともとコンビ仲は悪い2人ですが、2度の事故で解散は決定的とも。また、お腹全体が真っ赤に腫れ上がるなど、酷いアレルギー症状に悩まされているという堤下ですが、以前、ツイキャスを配信した際、視聴者から『右顔に軽い脳梗塞の症状があるように見える』と指摘されたことも。体調面に問題がある可能性も」(同)

 相方にだけでなく、ゴミ収集車にまでツッコんでしまった堤下。「もう笑えない」という声が相次ぐ中、果たして復帰は叶うだろうか?

AKB48・渡辺麻友、卒業後も“握手会商法”続行へ!? 脱・正統派アイドル失敗で「女優業は限界か」

 AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友(23)が先月31日、さいたまスーパーアリーナで卒業コンサートを開催。12月20日にソロ初アルバムをリリースすることを発表した。

“元祖神7”メンバーのうち、最後の卒業となった渡辺。コンサート中盤、「ここでなんと、重大発表があります。なんと私、初のソロアルバムをリリースすることが決定しました」と自ら報告。「わっしょい、わっしょい」とはしゃいで見せた。

 同アルバムには、これまでのソロ曲のほか、昨年10月公開映画『魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』の主題歌「正しい魔法の使い方」や、今年4月期放送の主演ドラマ『サヨナラ、えなりくん』(テレビ朝日系)の主題歌「守ってあげたくなる」などが収録されるという。

「卒業後は、肩書は“女優”とするものの、歌手活動も続けるようです。卒業した推しメンに興味を失いがちなAKB48ファンですが、まゆゆは熱狂的ヲタが多く、この先もファンを引っぱれそう。“脱アイドル”に失敗し、女優活動が頭打ちのまゆゆにとって、アイドル活動を続けるのは賢明な判断といえそう」(芸能記者)

 渡辺といえば、『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京系、日本テレビ系)での演技が話題を呼び、本格的に女優活動をスタート。しかし、プライム帯初主演を務めた15年放送の主演ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)が、全話平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。その後、プライム帯での主演作は続かず、放送前に何かと注目を集めた『サヨナラ、えなりくん』も番組が開始すると、さほど話題にならなかった。

「まゆゆサイドは、『戦う!書店ガール』を境に外見などのイメチェンを図りましたが、結局“正統派アイドル”のイメージが邪魔をして、主演女優として世間に認められなかった。ですので、今後、女優業にこだわったところで、現在の篠田麻里子のように中途半端な状態に陥る可能性も。渡辺と同じ所属事務所の元AKB48・高橋みなみも、いまだに握手会商法に頼ってソロCDを売っていますし、まゆゆもファンとの接触イベントを続けないと厳しいのでは?」(同)

“正統派アイドル”のイメージが付きまとい、なかなか女優業へ舵を切れない渡辺。多くの卒業メンバーが苦戦する中、芸能界でどのように生き抜くのだろうか?

AKB48・渡辺麻友、卒業後も“握手会商法”続行へ!? 脱・正統派アイドル失敗で「女優業は限界か」

 AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友(23)が先月31日、さいたまスーパーアリーナで卒業コンサートを開催。12月20日にソロ初アルバムをリリースすることを発表した。

“元祖神7”メンバーのうち、最後の卒業となった渡辺。コンサート中盤、「ここでなんと、重大発表があります。なんと私、初のソロアルバムをリリースすることが決定しました」と自ら報告。「わっしょい、わっしょい」とはしゃいで見せた。

 同アルバムには、これまでのソロ曲のほか、昨年10月公開映画『魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』の主題歌「正しい魔法の使い方」や、今年4月期放送の主演ドラマ『サヨナラ、えなりくん』(テレビ朝日系)の主題歌「守ってあげたくなる」などが収録されるという。

「卒業後は、肩書は“女優”とするものの、歌手活動も続けるようです。卒業した推しメンに興味を失いがちなAKB48ファンですが、まゆゆは熱狂的ヲタが多く、この先もファンを引っぱれそう。“脱アイドル”に失敗し、女優活動が頭打ちのまゆゆにとって、アイドル活動を続けるのは賢明な判断といえそう」(芸能記者)

 渡辺といえば、『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京系、日本テレビ系)での演技が話題を呼び、本格的に女優活動をスタート。しかし、プライム帯初主演を務めた15年放送の主演ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)が、全話平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。その後、プライム帯での主演作は続かず、放送前に何かと注目を集めた『サヨナラ、えなりくん』も番組が開始すると、さほど話題にならなかった。

「まゆゆサイドは、『戦う!書店ガール』を境に外見などのイメチェンを図りましたが、結局“正統派アイドル”のイメージが邪魔をして、主演女優として世間に認められなかった。ですので、今後、女優業にこだわったところで、現在の篠田麻里子のように中途半端な状態に陥る可能性も。渡辺と同じ所属事務所の元AKB48・高橋みなみも、いまだに握手会商法に頼ってソロCDを売っていますし、まゆゆもファンとの接触イベントを続けないと厳しいのでは?」(同)

“正統派アイドル”のイメージが付きまとい、なかなか女優業へ舵を切れない渡辺。多くの卒業メンバーが苦戦する中、芸能界でどのように生き抜くのだろうか?

武井壮の“村田諒太批判”その真意は……? 「仲良しの亀田興毅にも、同じことを言え!」の声も

 タレントの武井壮が、プロボクシングでWBA世界ミドル級のチャンピオンとなった村田諒太に「俺はまだ全然、喜べない」とコメントしたことに、批判が渦巻いている。さらに、ボクシングの関係者からも「同じことを亀田興毅にも言え」という声が飛んでいる。

 村田は10月22日のタイトルマッチで、王者アッサン・エンダムを下して王座奪取。これについて武井は、翌日放送のTOKYO MXの出演番組で「まだ本当のチャンピオンを倒してないと思うんで、ここで喜んだら村田の先がない」と厳しい見方を示した。

 武井は同じミドル級で世界タイトルを12度防衛したマービン・ハグラーや、そのハグラーを下している5階級制覇シュガー・レイ・レナードの名を出し、「そこらへんと比べるとまだ格下だと思うんで、ゲンナジー・ゴロフキンとか(ビリー・ジョー・)サンダースとか、タイトルを持ってるチャンピオンを倒して、何回か防衛したぐらいでやっと喜べる」と語った。

 これには「何様だ」と視聴者から反発が続出したのだが、武井の言い分は当たっているところもある。村田が獲ったWBAベルトは決して「世界の頂点」でも「WBAの頂点」でもないからだ。それは村田自身が試合後のリング上で「ボクシングファンは、自分より強いチャンピオンが上にいることを知っている」と言っていたことでもわかる。

 WBAは、タイトルマッチに支払われる承認料をより稼ぐため、インチキなタイトル水増しをしてきた団体として知られる。まず世界チャンピオンを「スーパーチャンピオン」に格上げし、チャンピオンが空位になったことにして王座決定戦を実施し、もうひとりのチャンピオンを作り、さらに「ランク1位と同等」などという理由付けで暫定チャンピオンも別に設置。3人が同じ階級の“王者”として並び立っていた。そのため、ほかのWBC、IBF、WBOの世界3タイトルの団体は、WBAのチャンピオンを「スーパー」のひとりしか王者と認めず、統一戦の話に応じないこともあったほどだ。

 村田の持つWBAベルトは、いわば“2番目”だが、3月まで3人のチャンピオンが並立していた。スーパーチャンピオンがゴロフキン、チャンピオンがダニエル・ジェイコブス、暫定チャンピオンがエンダムだったのだ。その後、ゴロフキンとジェイコブスが統一戦を行って王座は一本化されたのだが、WBAは懲りずに王座決定戦を組み、村田と暫定チャンピオンのエンダムに試合をさせたのである。

「本来なら、WBAチャンピオンはゴロフキンひとりでいいはずです。ただ、4団体のうち3つのタイトルを無敗の超大物ゴロフキンが持っていて、ミドル級は非常に狭き門だったんです。村田陣営は、もうひとつWBOタイトルを持っているサンダースと交渉をしていたんですが、まとまらず、苦肉の策でこぎ着けたのが5月のWBA王座決定戦でした」

 こう話すのは、ボクシングに詳しいジャーナリストの片岡亮氏。村田がWBAの“2番目”のベルトの決定戦に出ることは、片岡氏が正式発表の約2カ月も前にその動きをキャッチして、夕刊フジで書いていた。しかし、その試合は、まさかの判定負け。

「採点は物議を醸すものでしたが、八百長とまでは言えないもので、結果は覆っていません。でも、WBAは承認料のためだけにベルトを増産しているので、あっさり再戦を認めたんです。こういうのは、熱心なファンは“特別待遇”と見るんですが、村田は一流ボクサーでありながら大のプロボクシング通でもあって、ファンの気持ちがわかるので、リング上でああいう発言をしたんでしょう」(同)

 そうなれば武井の指摘も「もっともだ」となるわけだが、片岡氏は「『喜べない』というのは意地悪すぎる」と反論する。

「ベルトだけにこだわれば、その価値について説明する必要がありますが、村田が名のある有力選手に圧勝したのは事実。これでゴロフキン戦とか本当の頂点を目指せる立ち位置まで来たのですから、喜んで当然ですよ。日本人で、ほかに誰がこんな偉業を達成できるかと」(同)

 一方、武井が亀田興毅と親交を持つことで知られているため、ファンからは「同じことを亀田に言え」という声も聞かれる。3階級で世界チャンピオンになった亀田だが、バンタム級ではWBA“2番目”チャンピオンだった2013年、WBAからスーパーチャンピオンだったアンセルモ・モレノとの統一戦を指示されるや、王座を返上して逃亡したことがあるからだ。当然、この話はファンの大ヒンシュクを買っており、その後にWBAフライ級チャンピオンになった井岡一翔も、スーパーチャンピオンと統一戦をやらなかったことから批判を浴びている。

「亀田も井岡も軽量級で、村田のミドル級よりずっと競争率が低いクラスなのに、スーパー王者と試合をしなかった。村田のミドル級は欧米人の強豪がひしめき合い、ランク15位までに入るのも難しい階級です。エンダム戦の勝利だけでも、十分快挙。レナードとか、時代も違う超大物の名を出して比べるのもナンセンス」(片岡氏)

 武井の理屈で村田の勝利を「喜べない」とするのは、一定の根拠こそ認められるが、村田だけに当てはまる批判ともいえないようだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

香取・草なぎ・稲垣の快進撃と、それでも3人を使えない「事務所ファースト」日テレの危機

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回は、香取慎吾・草なぎ剛・稲垣吾郎を取り上げてみたい。オフィシャルファンサイト「新しい地図」のオープン、その後発表された映画『クソ野郎と美しき世界』の来春公開、稲垣吾郎の『5時に夢中!』(TOKYO MX)の電撃生出演、「日本財団」アート展への香取のサプライズ登場など、SMAP時代には考えられなかった動きを見せている。

 ここからは、そんな3人の活躍に隠された裏事情と、それに対するテレビ局の思惑を明かしていこう。ここで報告だが、「元SMAP」という“くくり”も“肩書”も今の彼らの前では不要なので、3人のことを本稿ではファンクラブの名称である「NAKAMA」と、そのまま呼んでみる。

 

■映画の英語表記は世界公開の布石?

 NAKAMAが出演すると来春の映画だが、「新しい地図」のweb上では『THE BASTARD AND THE BEAUTIFUL WORLD』と英語名も併記されている。またファンサイトが海外向けにも開かれているということを加味すると、世界公開も視野に入れているのではないだろうか。

 そして、この映画がヒットし、興行収入ランキングの上位に食い込めば『王様のブランチ』(TBS系)などの情報番組で紹介せざるを得ないだろう。さらに、それが世界の映画祭に正式出品されるとなれば、日本のエンタテインメントにおけるニュースの1つになるので、何も触れないというのも不自然になってくる。

 

■稲垣、コメンテーターの新境地

 さて、今回の稲垣の『5時に~』出演は、テレビ事情に明るい者のアイディアだろう。

 さらに、香取の今後に関しては、これまでも関心の高かったアートの分野にさらに注力していくことができるが、稲垣の展開としては見えづらいものがあった。

 それはSMAP時代も同じで、5人いるからこそ彼が光っていたとも言える。批判を恐れず言えば、少し「浮いていること」が彼の持ち味だった。しかしグループが解体し、「いちタレント」として再出発を図る今、未知のフィールドで新たな魅力を発掘したいという狙いがあったのではないだろうか。

 とはいえ、もともと彼は文学にワイン、ゴルフ、音楽と、さまざまな分野に造詣が深い。『ゴロウ・デラックス』(TBS系)では、漫画家さいとう・たかをの300挺を超えるモデルガンに興奮するなどガンマニアとしても知られる。『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)でも映画批評コーナーを担当していた。つまり実は、コラムニスト、ひいてはコメンテーター向けなのだ。

 さらには、ナゾ多きプライベートに包まれていた彼が私生活を明かせば、ネットニュースの格好の話題になるだろう。そんな事情もあって「コメンテーター」として挑戦させたのではないだろうか。実際、デビュー当時、物件の入居審査が通りづらかったという番組中の発言も、さっそく記事になっていた。

 ただ、この日の視聴率に限らず、MXの数字は翌日出るビデオリサーチのデータには「ソノタ」という項目に分類・包括されてしまっているため、抽出することができないのだ。ちなみに前日、そして翌日の夕方5時の「ソノタ」の数字と比べても目立った差がなかった。

■ジャニーズ「忖度」テレビ局はどこか?

 そんな稲垣の話題に対し、対照的な扱いを見せた局がある。それが、フジテレビと日本テレビだ。

 フジは翌日、『とくダネ!』で稲垣が『5時に~』に出たことを冒頭に紹介。小倉智昭が「根強いファンが大勢いるからね」などと言及していた。

 対して日テレのワイドショー『スッキリ』は完全スルー。その後の情報番組『PON!』でも、嵐の新曲や映画に出演する生田斗真の話題は紹介したが、昨夕の稲垣の出演に関しては一切触れなかった。

 またフジでは、8月、退所を控える稲垣に『めざましテレビ』がインタビューしたり、10月4日の『おじゃMAP!!』では香取と草なぎが共演していた。

 しかし、NAKAMAの3人が日テレの画面に出る気配はまったくないどころか、そもそも「いないもの」とされている雰囲気だ。

 今回、民放テレビ局がどのくらいジャニーズタレントを出演させているか、その「人数」を計算してみた(10月27日~11月2日の1週間。番宣、ドラマ除く/グループメンバーの単独出演もカウント/1人のタレントが月~金の帯で出ていたら5人とする/同じタレントでも別番組に出ていたら1人とする/グループでの冠番組だった場合全員出演しているとする)。

 すると、フジテレビは計42人、次いで日本テレビは38人、テレビ朝日は36人、TBSが29人、テレビ東京は10人ということがわかった。

 この起用人数からすればジャニーズへの“忖度”はフジのほうが強くなってもおかしくないが、今、それをより実践しているのは、2位の日テレということになる。

 つまり日テレは「視聴者ファースト」ではなく、「事務所ファースト」ひいては「スポンサーファースト」とも言い換えられるのだ。それはかつてフジテレビが芸能事務所に包囲された黄金期に陥っていた機能不全と似ている。

 確かに最大の看板番組『24時間テレビ』にジャニーズを毎年起用しているくらいだから、退所組は“目の上のたんこぶ”なのだろう。

 テロップミスに、どの局よりも敏感で、どの局よりもロケの安全に気を配り、どの局よりも情報管理を徹底する超優等生・日テレ。もちろん最大のお得意様・ジャニーズ事務所との関係も永遠に続けていきたいのだろう。

 だが、もしNAKAMAの3人を他局が一斉に起用し始めたとき、民放最大の“忖度”局・日テレはどう対応していくのだろうか。まずは3人の新展開を楽しみに待ちたい。
(文=都築雄一郎)

カテゴリー: 未分類 | タグ:

篠原涼子『民衆の敵』は、政治版『ドクターX』!? 7.1%に下落した原因は……

 篠原涼子主演の市政ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)第2話。初回では、主人公と選挙戦でデッドヒートを繰り広げた安倍晋三、もとい、磯部真蔵が当選直後に病気でぶっ倒れてしまうという衝撃展開が……。これが、視聴者の間で「安倍批判だ」などと物議を醸しているようです。

 そのせいか否か、平均視聴率は初回の9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から、第2話では7.1%まで下落。ツカミは微妙だったということでしょうか? というわけで、早速、第2話のあらすじを振り返ります。

■政治家がこんなにポップに!

 磯部が倒れた結果、あおば市議会議員に繰り上げ当選した智子(篠原)は、「きゃー! こんな私が先生だよー!」と浮かれ気分。しかし、初めて本会議に出席した際、後ろの席で居眠りしていたベテラン議員の前田(大澄賢也)を派手に叩き起こしたことで、大ごとに。この様子がネットの動画サイトにアップされ、再生数は100万回を超える勢いです。

 市議会のドン・犬崎(古田新太)派の幹部である前田は、智子を呼び出し「こんな大恥かかしやがって!」と激怒。犬崎も、次の本会議で「前田議員は寝てなかった」と訂正・謝罪しろ、さらに犬崎派に入れ、と智子に圧力をかけます。

 この一件で、初めて自分がどこかの委員会に入らないといけないことを知った智子は、ママ友・和美(石田ゆり子)の助言もあって“教育こども委員会”を希望することに。しかし、犬崎が議会を牛耳っているため、犬崎派に入らないと希望の委員会には入れなさそう。

 また、智子にパンプスをプレゼントし、買収をしかける犬崎。結局、教育こども委員会に入るために、犬崎派に入ることを決意します。

 後日、智子は新人議員の未亜(前田敦子)と共に、料亭で開かれる犬崎派の会合へ。智子が、本会議で前田の騒動を謝罪することを約束すると、同席していた新人議員の藤堂(高橋一生)の表情が曇り、席を立ってしまいます。

 その晩、智子が犬崎の秘書(若旦那)から受け取った本会議の資料を確認すると、ある一般市民の陳情書が。小さな公園を取り壊し、迂回路を建設する計画に対し、「なくさないでほしい」という内容です。ただ、その決議案の資料には「可」のマークが赤ペンで記されており、犬崎派に入った以上、智子も賛成するしかありません。

 陳情書の件がどうしても気になる智子は、問題の公園へ。すると、そこには「やっぱり来ましたねえ」と不適な笑みを浮かべる藤堂が待ち構えています。どうやら、政治家一家に生まれた藤堂は、智子に何かしらの期待を寄せているようです。

 公園には、すでに陳情書を書いた主婦・山下(水川あさみ)が。山下は、イジメを受けていた中学校時代、学校に行かずにこの公園で過ごしていたことを明かし、「イジメから逃げられる場所をなくさないでほしい」と智子に懇願します。

 しかし、山下以外に反対の声を上げている市民をおらず、現在、この公園をイジメの逃げ場所にしている学生もいない様子。山下の“思い出”に過ぎない状況ながら、藤堂は「政治家として、あなたならどうします?」と智子に投げかけ、去っていきます。

 いよいよ本会議当日、迂回路建設の多数決で、犬崎派が「賛成」の声を上げる中、智子も賛同。この後、智子に前田への謝罪の時間が設けられるも、謝罪はせずに、山下のエピソードを挙げて「イジメに遭っている子を守る。そのためにも、私は教育こども委員会に入りたいんです!」と主張。

 さらに、国語辞典を取り出し、「『(1)政治を職業とし、専門的に関わる人』、これにはなりたいんです。『(2)揉め事の調整やかけ引きのうまい人』、これにはなりたくないんですよ」と「政治」の言葉の意味を朗読。「だって、おかしくないですか? お前が入りたい委員会に入れてやるから、前田議員は居眠りしてなかったって嘘つけよ、って」と畳み掛け、これに、市長(余貴美子)が満足げな笑みを浮かべて第2話は終了です。

■政治版『ドクターX』?

 放送開始前は、篠原演じる普通の主婦が、選挙に出馬することばかりをアピールしていた同作。そのせいで、真木よう子演じる主婦が人気読者モデルを目指す『セシルのもくろみ』(同)の「二番煎じ」などと散々揶揄され、視聴者の期待値も下がったのではないでしょうか?

 しかし、同作の見どころは、権力闘争が渦巻く市議会で、自分の正義を貫く1人の“おバカ議員”の姿なんだと。ただ、おバカといっても、主人公はマイクの前ではスイッチが入り、人が変わったように主張を繰り広げる。それはまさに、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の大門未知子を見ているかのようなかっこよさがありました。確かに、智子は大門と違ってヘタレキャラですが、要所要所で『ドクターX』に重なる部分が多いと思うんですよ、このドラマ。

 とは言っても、いかんせんフジの宣伝が失敗している……。篠原がスーパーの袋から長ネギを出して、拡声器で何かを吠えているメインビジュアルなんか、「つまらなさそうなドラマ」に見えるし、「世の中、おかしくないですか!?」というウザいサブタイトルも、損しているような気がしてなりません。

 というわけで、初回では「これ、どうなんだろう……」と不安になりながらも、第2話では一気にワクワクに変わった『民衆の敵』。次回も、ポップでかっこかわいい主人公に期待します。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

篠原涼子『民衆の敵』は、政治版『ドクターX』!? 7.1%に下落した原因は……

 篠原涼子主演の市政ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)第2話。初回では、主人公と選挙戦でデッドヒートを繰り広げた安倍晋三、もとい、磯部真蔵が当選直後に病気でぶっ倒れてしまうという衝撃展開が……。これが、視聴者の間で「安倍批判だ」などと物議を醸しているようです。

 そのせいか否か、平均視聴率は初回の9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から、第2話では7.1%まで下落。ツカミは微妙だったということでしょうか? というわけで、早速、第2話のあらすじを振り返ります。

■政治家がこんなにポップに!

 磯部が倒れた結果、あおば市議会議員に繰り上げ当選した智子(篠原)は、「きゃー! こんな私が先生だよー!」と浮かれ気分。しかし、初めて本会議に出席した際、後ろの席で居眠りしていたベテラン議員の前田(大澄賢也)を派手に叩き起こしたことで、大ごとに。この様子がネットの動画サイトにアップされ、再生数は100万回を超える勢いです。

 市議会のドン・犬崎(古田新太)派の幹部である前田は、智子を呼び出し「こんな大恥かかしやがって!」と激怒。犬崎も、次の本会議で「前田議員は寝てなかった」と訂正・謝罪しろ、さらに犬崎派に入れ、と智子に圧力をかけます。

 この一件で、初めて自分がどこかの委員会に入らないといけないことを知った智子は、ママ友・和美(石田ゆり子)の助言もあって“教育こども委員会”を希望することに。しかし、犬崎が議会を牛耳っているため、犬崎派に入らないと希望の委員会には入れなさそう。

 また、智子にパンプスをプレゼントし、買収をしかける犬崎。結局、教育こども委員会に入るために、犬崎派に入ることを決意します。

 後日、智子は新人議員の未亜(前田敦子)と共に、料亭で開かれる犬崎派の会合へ。智子が、本会議で前田の騒動を謝罪することを約束すると、同席していた新人議員の藤堂(高橋一生)の表情が曇り、席を立ってしまいます。

 その晩、智子が犬崎の秘書(若旦那)から受け取った本会議の資料を確認すると、ある一般市民の陳情書が。小さな公園を取り壊し、迂回路を建設する計画に対し、「なくさないでほしい」という内容です。ただ、その決議案の資料には「可」のマークが赤ペンで記されており、犬崎派に入った以上、智子も賛成するしかありません。

 陳情書の件がどうしても気になる智子は、問題の公園へ。すると、そこには「やっぱり来ましたねえ」と不適な笑みを浮かべる藤堂が待ち構えています。どうやら、政治家一家に生まれた藤堂は、智子に何かしらの期待を寄せているようです。

 公園には、すでに陳情書を書いた主婦・山下(水川あさみ)が。山下は、イジメを受けていた中学校時代、学校に行かずにこの公園で過ごしていたことを明かし、「イジメから逃げられる場所をなくさないでほしい」と智子に懇願します。

 しかし、山下以外に反対の声を上げている市民をおらず、現在、この公園をイジメの逃げ場所にしている学生もいない様子。山下の“思い出”に過ぎない状況ながら、藤堂は「政治家として、あなたならどうします?」と智子に投げかけ、去っていきます。

 いよいよ本会議当日、迂回路建設の多数決で、犬崎派が「賛成」の声を上げる中、智子も賛同。この後、智子に前田への謝罪の時間が設けられるも、謝罪はせずに、山下のエピソードを挙げて「イジメに遭っている子を守る。そのためにも、私は教育こども委員会に入りたいんです!」と主張。

 さらに、国語辞典を取り出し、「『(1)政治を職業とし、専門的に関わる人』、これにはなりたいんです。『(2)揉め事の調整やかけ引きのうまい人』、これにはなりたくないんですよ」と「政治」の言葉の意味を朗読。「だって、おかしくないですか? お前が入りたい委員会に入れてやるから、前田議員は居眠りしてなかったって嘘つけよ、って」と畳み掛け、これに、市長(余貴美子)が満足げな笑みを浮かべて第2話は終了です。

■政治版『ドクターX』?

 放送開始前は、篠原演じる普通の主婦が、選挙に出馬することばかりをアピールしていた同作。そのせいで、真木よう子演じる主婦が人気読者モデルを目指す『セシルのもくろみ』(同)の「二番煎じ」などと散々揶揄され、視聴者の期待値も下がったのではないでしょうか?

 しかし、同作の見どころは、権力闘争が渦巻く市議会で、自分の正義を貫く1人の“おバカ議員”の姿なんだと。ただ、おバカといっても、主人公はマイクの前ではスイッチが入り、人が変わったように主張を繰り広げる。それはまさに、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の大門未知子を見ているかのようなかっこよさがありました。確かに、智子は大門と違ってヘタレキャラですが、要所要所で『ドクターX』に重なる部分が多いと思うんですよ、このドラマ。

 とは言っても、いかんせんフジの宣伝が失敗している……。篠原がスーパーの袋から長ネギを出して、拡声器で何かを吠えているメインビジュアルなんか、「つまらなさそうなドラマ」に見えるし、「世の中、おかしくないですか!?」というウザいサブタイトルも、損しているような気がしてなりません。

 というわけで、初回では「これ、どうなんだろう……」と不安になりながらも、第2話では一気にワクワクに変わった『民衆の敵』。次回も、ポップでかっこかわいい主人公に期待します。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

“視聴熱ランキング”嵐に次いで2位に! 2.5次元俳優・小澤廉って誰なんだ……?

 2.5次元がいよいよ3次元を追い抜く!?

『ダイヤのA』『おそ松さん』『FAIRY TAIL』『あんさんぶるスターズ!』などの2.5次元といわれる舞台で活躍する俳優の小澤廉が、にわかに注目を浴びている。

 10月15日に「日テレプラス」のドキュメンタリー番組『密着・小澤廉 ~Master piece 「彼」を創るもの~』が放送されたほか、29日には初の冠番組『小澤廉 THE WORLD TRAVELER(ザ ワールド トラベラー)』の制作記者発表会が行われるなど、注目度は急上昇中だ。

「『ザ・テレビジョン』が、SNSや独自調査を集計し、今熱い番組・人物・コトバを毎日発表している“視聴熱ランキング”にて、10月28日の人物部門で1位の嵐に次いで、2位に小澤がランクイン。これには嵐ファンからも『誰?』の声が上がり、ネット上では小澤廉の検索ワードが急上昇しました」(芸能ライター)

 小澤の人気を急激に押し上げたのが、あるゲームのヒットだという。芸能関係者が解説する。

「これまでもゲームやマンガ原作の舞台やミュージカルで活躍していましたが、彼が声優として出演している『A3!』というイケメン役者育成ゲームが大ヒットしたことで、声優ファンをも巻き込んで、一気に火がついた形です。このゲームは今年1月に配信がスタートすると、わずか5日間で100万ダウンロードを突破。2月に発売された主題歌CDはオリコンデイリーアルバムランキングで1位に。配信元の会社の株価を急騰させています」

 男性アイドルでは嵐の一人勝ち状態が続いているが、思わぬところから現れた伏兵がその牙城を崩すのか!?