綾瀬はるか『奥様は、取り扱い注意』、雑な“フェミ展開”と、強引な“殺人推理”にがっかり

 主演・綾瀬はるかのキレキレのアクションシーンと、夫役の西島秀俊とのイチャイチャシーンが見どころの『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。8日放送の第6話の平均視聴率は、前回から1.6ポイントダウンの12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。

 スタート当初はワクワクが止まらなかったものの、前回は脚本の安っぽさとが目立ち、「あれれ……」状態だった同作。ネタ切れでないことを祈りつつ、今週もあらすじを振り返ります。

※前回のレビューはこちら
http://www.cyzo.com/2017/11/post_141701.html

■なんでそこまでわかるのか……

 隣人の京子(本田翼)に誘われ、フラワーアレンジメント教室に通い始めた菜美(綾瀬)。そこで出会った“町内会報”担当者の冴月(酒井美紀)から、会報に載せるためのインタビューに答えてほしいと頼まれます。

 翌日、菜美が約束の時間に冴月の家へ行くと、玄関前に、同じフラワーアレンジメント教室に通う靖子(芦名星)と千尋(原田佳奈)が。菜美のインタビューの後、3人でフラワーアレンジメントの勉強会を開こうと約束していたものの、なぜか冴月が自宅にいないといいます。

 そうこうしていると、靖子のケータイに冴月から連絡が。渋滞にはまっているから、家の中で待っていてほしいとのこと。合鍵の隠し場所を知っている靖子は、玄関の鍵を開け、中へ。すると、リビングには冴月の夫・達郎の死体が。胸にナイフが突き刺さっており、何者かに殺害された直後のようです。

 その後、マスコミが「夫婦間の痴情のもつれ」などと報じたため、すっかり犯人扱いされてしまう冴月。しかし、菜美が真相を尋ねると、冴月は「私はやってない」「(夫を)愛してたわ」と言い切ります。

 何かを察した菜美は、話を聞くために靖子と千尋を呼び出すも、殺害は強盗の仕業だと決め付け、いそいそと帰ってしまう2人。菜美は、持ち前の洞察力と推理力で、直接手をくだした犯人は靖子と千尋だと確信。さらに、千尋がフラワーバッグからハンマーを取り出して達郎を殴った後、靖子がナイフでトドメを刺したことまで見抜きます。

 ……ん? ……なんで? なんでそこまでわかるの? 2人が犯人だとしても、事件当日、靖子と千尋は同じようなフラワーバッグを持っていたし、靖子がハンマーで叩いた可能性も、千尋が普通のハンドバッグからハンマーを出した可能性もあるんじゃ? それとも私、重要なシーンを見逃しているのでしょうか? それとも、事件解決のプロセス度外視で、菜美の「とにかくすごい洞察力」で押し通すつもりでしょうか?

■盛り上がりどころなし

 早速、千尋の自宅に侵入し、フラワーバッグを盗み出す菜美。その後、冴月、靖子、千尋を自宅に呼び出し、菜美が「このフラワーバッグの内側には、ハンマーに付着した吉岡(冴月)さんの旦那さんの血痕とDNAが残ってるはず」とこれを見せつけると、3人は観念し、動機を告白。

 半年前にフラワーアレンジメント教室で出会った3人は、偶然にも同い年で、同じ短大に通っていたことが発覚し、意気投合。しかし、ある日、達郎に出会った靖子と千尋は愕然。学生時代に自分をレイプした男だったんだそうです。えええ!! 正直、これだけ大量の偶然を足早に説明されても、頭が付いていきません……。

 夫がレイプ犯であることを知った冴月は、「女の痛みを見過ごすことはできなかった……」と2人に加担。3人は3カ月前から達郎殺しを計画し、犯行当日、菜美をアリバイ作りのために利用しようとしたんだそうです。

 この話を聞き、「自首するかどうかは任せる。自首しないのであれば、この街から出て行って」と伝える菜美。結局、3人は自首せず、この街を去っていき、第6話は終了です。

 ……って、もしかして今回のアクションシーンって、菜美が千尋の家の屋根をトコトコ歩いたりしてたやつ!? いつもの面白イチャイチャシーンもないし……ううう。

■雑すぎ!

 もしや、綾瀬に「私を巻き込むべきじゃなかった」という終盤のキメゼリフを言わせたかっただけだったのでは……? 脚本が雑すぎて、頭がグワングワンしてしまいました。

 また終盤、冴月が「夫は、私を初めて抱いたとき、こう言ったの。『一生忘れられない経験にしてあげる』って。それは、私と夫だけの言葉だったはずなのに……」と、聞いてもないのに3人の前で初夜のことを語りだしたのも違和感ありすぎて……。

 前回の優里(広末涼子)の謎の乳がん展開や、今回のレイプ被害など、最近、フェミ展開をやたら入れてくる同作ですが、どうしても「これを入れれば、女性視聴者に共感されるだろう」という男性作者の思いが見え隠れしてしまうんですよね……。しかも、そこの描き方が荒すぎて……。第4話まではワクワクしただけに、残念でなりません。

 というわけで、見どころゼロな上に、強引すぎる推理にモヤモヤが残った第6話。綾瀬がずっとかわいいことだけが救いです!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

『みなさん』終了でもウハウハ!? とんねるずにフジテレビから支給される「億単位の功労金」

 フジテレビが看板バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』を来年3月で終了させると、一部スポーツ紙が報じた。

 4日放送の『めちゃイケ』では、総監督の片岡飛鳥氏が正式に打ち切りを発表。それを聞いた中心メンバーのナインティナイン・岡村隆史は、ただただ絶句するほかなかった。

 片や『みなさん』の打ち切り発表は『めちゃイケ』とは少々事情が異なるようだ。テレビ関係者の話。

「『めちゃイケ』は岡村さんのダンスシリーズに代表される通り、企画勝負のようなところがある。事実、番組終了に向け、大型企画が進行中とのことです。このタイミングで発表することで、これから約半年間、視聴者の関心を引っ張るつもりでしょう。一方の『みなさん』は、至ってマイペース。番組内容も身内ネタが多く、とんねるず自身も芸能界の大御所の地位にいる。ヘタに慌てるようなこともなく“その日”を待つのでしょう」

 また、気になるのは、両番組が終了した来春以降だ。

『めちゃイケ』はフジの看板番組ではあるものの、ナイナイを筆頭に、当時若手芸人だったタレントたちをスターダムに押し上げる役割を果たした。他方、『みなさん』はフジの黄金期を支えるなど、貢献度は『めちゃイケ』の比ではない。

「そうしたことから、来春以降も、とんねるずとフジの蜜月関係は間違いなく続きます。コンビそろってになるかは不明ですが、タカ(石橋貴明)さんとノリ(木梨憲武)さんをフィーチャーした新番組は作られ続けるでしょうね。とりわけ、タカさんはお笑いだけでなく、スポーツにも造詣が深い。『夜のスポーツニュースで、キャスターを……』という話まで浮上しています」(同)

 さらに、功労金の金額も気になるところだ。フジは、2014年3月に32年続いた看板番組の『笑っていいとも!』を終わらせたが、その際「フジが功労金名目でタモリさん側に1億円以上の金額を支払ったといわれているんです。通常、番組打ち切りに特別な手当が支払われることはありませんが、歴史ある番組を終わらせるには、それ相応の対価が必要になる。『めちゃイケ』には若手芸人を売り出した“貸し”があるのでわかりませんが、とんねるずに功労金が出る可能性は高いですね。そうなれば億単位は確実ですよ」(スポーツ紙記者)という。

『めちゃイケ』終了にヘコむ岡村とは対照的に、とんねるずは笑いが止まらないかもしれない。

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いま最も旬な男・竹内涼真の驚くべき“ババ殺し”テクニックとは

  いま最も旬な俳優といえば、竹内涼真だろう。「日経トレンディ」(日経BP社)が選ぶ「2017年のヒット人」にも選出。朝ドラ『ひよっこ』(NHK)で製薬会社の御曹司・島谷純一郎を演じて大ブレークを果たし、現在はTBS系『陸王』で期待の新人ランナー役を演じている。CMにも引っ張りだこで「薬用ビューネ」や「ソフトバンク」など、有名企業からオファーが次々と舞い込んでいる。

 プライベートでは、アイドルグループ「恥じらいレスキューJPN」の里々佳との熱愛が先月5日発売の「女性セブン」(小学館)で報じられたが、彼の人気はいささかも衰えていない。

 スポーツ紙記者は、その理由について「竹内のファンは30代より上の世代に多い。この層は『そりゃあ、あれだけイケメンなら、恋愛の1つや2つはあるよね』と潔い。丁寧なファンサービスも好感を得ている。しばらくは、彼の時代が続くでしょう」と語る。

 所属事務所のホリプロも、今が売り時とばかりに、仕事を入れまくっている。それでも本人が不満を言うことはないというから、相当の覚悟だ。竹内を取材したことのある女性ライターは、彼の魅力について次のように語る。

「とにかく感じがいいですね。受け答えも事務所が用意した“お手本回答”ばかりではなく、きちんと自分の言葉で返ってくる。例の熱愛報道を意識したイジワルな質問にも、嫌な顔せず応じてくれました」

 驚いたのは、取材後の“おもてなし”だったという。

「彼が『せっかくこういう場を設けていただいたので……』と、書籍にサインをして渡してくれたんです。それも現場スタッフ全員に。後日、お礼の手紙が来た編集者もいるそうです。『ババ殺し』と言われるゆえんが、わかる気がしました」(同)

 少し売れ始めると天狗になる俳優が多いなか、竹内はそのままでいてほしいものだ。

またまた和田アキ子が炎上騒ぎ! ピコ太郎批判でバッシング殺到に加え、恒例の『紅白』恨み節も……

 和田アキ子が、またしても炎上騒ぎを起こしている。

 5日、自身が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)の中で、6日に開催されたドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相の食事会に、お笑い芸人のピコ太郎が同席することについて批判したところ、ネット上で和田へのバッシングが相次いでいるのだ。

「『もっと外交の問題がたくさんあるのに』などと、ピコ太郎の食事会への出席を批判。しかし、そもそも食事の席で込み入った外交問題について議論されるわけがありません。ピコ太郎の出席は、トランプ大統領の孫娘・アラベラちゃんがピコ太郎の『PPAP』を歌う自身の動画をインスタグラムに投稿して話題になったことから実現したもの。和田は、このことを知らないのではないのでしょうか。ご意見番気取りの“いっちょかみ”に、『なぜ、和田ごときが批判するのか』と炎上するのは当たり前です」(芸能記者)

 さらに、昨年落選した『NHK紅白歌合戦』への恨み節も相変わらずで、4日放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、またもやNHKを批判。フジテレビの看板バラエティー『めちゃ×2イケてるッ!』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』の番組終了が報じられたことについて、「ちゃんと発表してもらっていいじゃないですか、私なんか39回紅白出演していて急に(不出場を)言われた。報道されて、世間に伝達が行き届いているのは、まだいいほう」と語った。

「事あるごとにNHK批判を繰り返すのは、もはや一種の持ちネタですね(笑)。よほど紅白落選が悔しかったのでしょう。ピコ太郎を批判しているのも、自分が落ちた昨年の紅白で何かと活躍したピコ太郎への嫉妬なのかもしれません。和田は来年の芸能活動50周年に紅白復帰で華を添えたいと内心考えているようですが、こんな態度を取り続けていては無理でしょう」(同)

 和田といえば、1日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で発表された「日本の有名人知名度ランキング トップ100」で2位にランクインしていた。この結果に本人もご満悦だったようだが、それは“悪名”を多分に含むことを自覚すべきだろう。

またまた和田アキ子が炎上騒ぎ! ピコ太郎批判でバッシング殺到に加え、恒例の『紅白』恨み節も……

 和田アキ子が、またしても炎上騒ぎを起こしている。

 5日、自身が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)の中で、6日に開催されたドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相の食事会に、お笑い芸人のピコ太郎が同席することについて批判したところ、ネット上で和田へのバッシングが相次いでいるのだ。

「『もっと外交の問題がたくさんあるのに』などと、ピコ太郎の食事会への出席を批判。しかし、そもそも食事の席で込み入った外交問題について議論されるわけがありません。ピコ太郎の出席は、トランプ大統領の孫娘・アラベラちゃんがピコ太郎の『PPAP』を歌う自身の動画をインスタグラムに投稿して話題になったことから実現したもの。和田は、このことを知らないのではないのでしょうか。ご意見番気取りの“いっちょかみ”に、『なぜ、和田ごときが批判するのか』と炎上するのは当たり前です」(芸能記者)

 さらに、昨年落選した『NHK紅白歌合戦』への恨み節も相変わらずで、4日放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、またもやNHKを批判。フジテレビの看板バラエティー『めちゃ×2イケてるッ!』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』の番組終了が報じられたことについて、「ちゃんと発表してもらっていいじゃないですか、私なんか39回紅白出演していて急に(不出場を)言われた。報道されて、世間に伝達が行き届いているのは、まだいいほう」と語った。

「事あるごとにNHK批判を繰り返すのは、もはや一種の持ちネタですね(笑)。よほど紅白落選が悔しかったのでしょう。ピコ太郎を批判しているのも、自分が落ちた昨年の紅白で何かと活躍したピコ太郎への嫉妬なのかもしれません。和田は来年の芸能活動50周年に紅白復帰で華を添えたいと内心考えているようですが、こんな態度を取り続けていては無理でしょう」(同)

 和田といえば、1日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で発表された「日本の有名人知名度ランキング トップ100」で2位にランクインしていた。この結果に本人もご満悦だったようだが、それは“悪名”を多分に含むことを自覚すべきだろう。

TBS局員との“不倫疑惑”報道から1カ月……お咎めなしの『ZIP!』川島海荷に、不快感示す声

 不倫疑惑報道から約1カ月が経った女優の川島海荷。現在も総合司会を務める朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)に笑顔で出演する彼女に対し、今も不快感を訴える声が相次いでいる。

「先月の『FLASH』(光文社)にTBS局員・A氏との手つなぎデート写真が掲載された川島ですが、その後、A氏が既婚者であると一部ネットメディアが報道。川島に嫌悪感を覚える視聴者が急増しました。ネット上では、いまだに『朝、テレビで顔を見るたびにイラつく』『なんでお咎めなしなの?』『神経図太すぎ』といった声が飛び交っています」(芸能記者)

「FLASH」の直撃に対し、「たまに相談に乗ってもらっているだけ」とA氏との交際を否定したという川島。しかし、不倫の可能性があるとなれば、話は別。斉藤由貴の騒動と同様に、世間はなぜ手を繋いでいたのか気になるところだろう。

 しかし「FLASH」報道後、川島どころか、各局ワイドショーもなぜかこの話題をスルー。川島は企業広告にも引き続き起用されており、世間の違和感は募るばかりだ。

 そんな中、川島は7日、ジャニーズWESTが主演を務めるNetflixオリジナルドラマ『炎の転校生REBORN』のワールドプレミアに登壇。ヒロイン役の川島は、「ジャニーズWESTさんの個性が強かったので、埋もれないように試行錯誤して撮影に挑みました」と笑顔でコメントした。

「マスコミが黙殺しているのは、川島が所属するレプロエンタテインメントのなんらかの力によるものでしょう。しかし、同じく不倫報道を“なかったこと”にした同事務所のタレント・マギーは、現在、バラエティ番組のオファーが激減。川島も来年あたり、ジワジワと仕事に影響が出そうです」(同)

 川島とA氏は、一体どんな間柄だったのだろうか? もし後ろめたい関係でないのであれば、早く報道内容を否定したほうがいいと思うのだが……。

TBS局員との“不倫疑惑”報道から1カ月……お咎めなしの『ZIP!』川島海荷に、不快感示す声

 不倫疑惑報道から約1カ月が経った女優の川島海荷。現在も総合司会を務める朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)に笑顔で出演する彼女に対し、今も不快感を訴える声が相次いでいる。

「先月の『FLASH』(光文社)にTBS局員・A氏との手つなぎデート写真が掲載された川島ですが、その後、A氏が既婚者であると一部ネットメディアが報道。川島に嫌悪感を覚える視聴者が急増しました。ネット上では、いまだに『朝、テレビで顔を見るたびにイラつく』『なんでお咎めなしなの?』『神経図太すぎ』といった声が飛び交っています」(芸能記者)

「FLASH」の直撃に対し、「たまに相談に乗ってもらっているだけ」とA氏との交際を否定したという川島。しかし、不倫の可能性があるとなれば、話は別。斉藤由貴の騒動と同様に、世間はなぜ手を繋いでいたのか気になるところだろう。

 しかし「FLASH」報道後、川島どころか、各局ワイドショーもなぜかこの話題をスルー。川島は企業広告にも引き続き起用されており、世間の違和感は募るばかりだ。

 そんな中、川島は7日、ジャニーズWESTが主演を務めるNetflixオリジナルドラマ『炎の転校生REBORN』のワールドプレミアに登壇。ヒロイン役の川島は、「ジャニーズWESTさんの個性が強かったので、埋もれないように試行錯誤して撮影に挑みました」と笑顔でコメントした。

「マスコミが黙殺しているのは、川島が所属するレプロエンタテインメントのなんらかの力によるものでしょう。しかし、同じく不倫報道を“なかったこと”にした同事務所のタレント・マギーは、現在、バラエティ番組のオファーが激減。川島も来年あたり、ジワジワと仕事に影響が出そうです」(同)

 川島とA氏は、一体どんな間柄だったのだろうか? もし後ろめたい関係でないのであれば、早く報道内容を否定したほうがいいと思うのだが……。

フジテレビの連ドラが「全滅」! 芳根京子『海月姫』が最後の“月9”に!?

 前クールの月9『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』の高視聴率も束の間……、フジテレビが「連ドラ全滅」の窮状に逆戻りしている。

 今期のプライム帯ドラマは、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や『陸王』(TBS系)、『コウノドリ』(同)、『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)が2ケタ台を記録する一方で、フジ系列で放送中の篠原涼子主演『民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~』、井上真央主演『明日の約束』、浅野忠信主演『刑事ゆがみ』は軒並み1ケタ。特に『明日の約束』は10月31日放送回で平均視聴率5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。

「ブランド力を失った月9枠を救うため、7年ぶりに『コード・ブルー』を復活させたフジですが、もはや焼け石に水。『民衆の敵』は期間平均で7%台と低迷している。また、草なぎ剛主演『嘘の戦争』、小栗旬主演『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』と好調続きだった火曜夜9時台のカンテレ制作枠も、前期の窪田正孝主演『僕たちがやりました』から絶不調に。今期の『明日の約束』も『作風が暗すぎる』として脱落者が相次いでいます」(テレビ誌記者)

 前フジテレビ社長の亀山千広氏は、かつて低迷打破の糸口を「まず、ヒットドラマを生み出すこと」と公言していたが、これに大失敗。数年前から、フジの連ドラは「1ケタが当たり前」というイメージが定着している。

 とはいえ、フジのドラマが他局よりも「つまらない」というわけではなさそう。特に『刑事ゆがみ』の視聴者からは、「ドラマ史に残る傑作」「今クールで一番面白い」「なんでみんな見ないの?」との声が相次いでいる。

「ドラマファンの間では、数年前に比べ『フジのドラマが面白くなってきた』との声は多い。しかし、社長が交代した現在も“嫌フジ”の風潮は強く、なかなか数字の回復が見られない。今年、『27時間テレビ』を収録番組に大幅リニューアルしたほか、長寿番組『めちゃ×2イケてるッ!』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』を来年3月に終了させるフジですが、根本的なイメージを変えるため、今後も驚きの大ナタがふるわれそう。月9枠も、いつなくなってもおかしくありません」(同)

 来年1月からは、月9枠で芳根京子主演の『海月姫』を放送すると発表したフジ。もしかしたら、これが最後の月9ドラマになるかもしれない。

フジテレビの連ドラが「全滅」! 芳根京子『海月姫』が最後の“月9”に!?

 前クールの月9『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』の高視聴率も束の間……、フジテレビが「連ドラ全滅」の窮状に逆戻りしている。

 今期のプライム帯ドラマは、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や『陸王』(TBS系)、『コウノドリ』(同)、『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)が2ケタ台を記録する一方で、フジ系列で放送中の篠原涼子主演『民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~』、井上真央主演『明日の約束』、浅野忠信主演『刑事ゆがみ』は軒並み1ケタ。特に『明日の約束』は10月31日放送回で平均視聴率5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。

「ブランド力を失った月9枠を救うため、7年ぶりに『コード・ブルー』を復活させたフジですが、もはや焼け石に水。『民衆の敵』は期間平均で7%台と低迷している。また、草なぎ剛主演『嘘の戦争』、小栗旬主演『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』と好調続きだった火曜夜9時台のカンテレ制作枠も、前期の窪田正孝主演『僕たちがやりました』から絶不調に。今期の『明日の約束』も『作風が暗すぎる』として脱落者が相次いでいます」(テレビ誌記者)

 前フジテレビ社長の亀山千広氏は、かつて低迷打破の糸口を「まず、ヒットドラマを生み出すこと」と公言していたが、これに大失敗。数年前から、フジの連ドラは「1ケタが当たり前」というイメージが定着している。

 とはいえ、フジのドラマが他局よりも「つまらない」というわけではなさそう。特に『刑事ゆがみ』の視聴者からは、「ドラマ史に残る傑作」「今クールで一番面白い」「なんでみんな見ないの?」との声が相次いでいる。

「ドラマファンの間では、数年前に比べ『フジのドラマが面白くなってきた』との声は多い。しかし、社長が交代した現在も“嫌フジ”の風潮は強く、なかなか数字の回復が見られない。今年、『27時間テレビ』を収録番組に大幅リニューアルしたほか、長寿番組『めちゃ×2イケてるッ!』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』を来年3月に終了させるフジですが、根本的なイメージを変えるため、今後も驚きの大ナタがふるわれそう。月9枠も、いつなくなってもおかしくありません」(同)

 来年1月からは、月9枠で芳根京子主演の『海月姫』を放送すると発表したフジ。もしかしたら、これが最後の月9ドラマになるかもしれない。

松本人志の“悲鳴ツイート”が大反響! 一方、民放局は元SMAP『72時間』を「なかったこと」に……

 ダウンタウンの松本人志が6日、自身のTwitterに「バラエティはいよいよ大変だ。でもさ。でもやん。テレビで腹痛いぐらい笑わせたいやん。それが人志少年の夢やったからな」とツイート。これに対し、「だからこそ、次の『ワイドナショー』で『72時間』のこと取り上げてくださいね」「『72時間』に対するコメント楽しみにしてます」とのコメントが相次いでいる。

「タイミング的に、『72時間ホンネテレビ』(AmebaTV)に対するツイートと受け取った人が多かったようです。『72時間ホンネテレビ』に関しては、これまで散々、元SMAPメンバーの話題を取り上げてきた民放各局ワイドショーも、ほぼスルー。テレビ業界の焦りは相当のもので、『72時間ホンネテレビ』を“なかったこと”にしようとしている。だからこそ、『ワイドナショー』(フジテレビ系)くらいでは取り上げてほしい、との視聴者の思いがあるのでは?」(芸能記者)

 松本といえば、5日放送の『ワイドナショー』でも、同局の長寿バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』の終了に対し、「ほんとに大変やわ、テレビで今、バラエティをやるのは。いわゆるちょっと攻めた企画ね、こういうのはもう今、ほぼできなくて(略)クレームのリスクも高いでしょ? とんがったものを作り上げていくっていうのは不可能に近いよ」「主婦層にハマらなかったら、絶対視聴率なんか取れない」などとコメント。終了する両番組をフォローしているようにも見えた。

 なお、とんねるずは『みなおか』に代わる新番組が始まらない限り、レギュラー番組が消滅。ダウンタウンととんねるずは、ほぼ同時期にスターダムにのし上がった戦友だけに、松本は複雑な思いを抱えているのかもしれない。

「ダウンタウンも2011年~13年頃、冠番組が軒並み低迷し、次々と打ち切りに追い込まれた時期があった。このとき、ダウンタウンの番組は主婦層を取り込む企画にシフト。さらに松本が『タウンワーク』のCMに出たことで、10代にまで支持層が広がった。松本は、過去のスタイルをばっさり捨てることでテレビに生き残った経緯があるだけに、芸風を変えられず時代に取り残されたとんねるずには思うところがあるのでしょう」(同)

 大きな反響を呼んでいる松本のツイート。これは、テレビ業界の終焉の始まりなのだろうか?