松下奈緒がヒロインだったら……すべてが中途半端な日テレ『今からあなたを脅迫します』のフワフワぶり

 最終回目前のディーン・フジオカ&武井咲ダブル主演ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)。10日放送の第8話の平均視聴率は、前回から1.0ポイントアップの6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。今週もあらすじを振り返ります。

※前回までのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/今からあなたを脅迫します

■おディーン様の涙

 スナオ(間宮祥太朗)から、なぜか突然、自分は稚奈(わかな・松下奈緒)の弟であるとカミングアウトされた澪(武井)。稚奈が生前、Tシャツ屋を構えていた建物を訪れると、そこには謎の男に強打され、血だらけで倒れる千川(ディーン)が。澪が傷の手当てをし始めると、4年前の回想シーンへ……。

 千川は、4年前にもこの店の前で血だらけで倒れており、それを介抱したのが稚奈。千川はそのまま、稚奈の自宅兼店舗に住みつき、2人でクリスマスを過ごしたり、花火を見たり、風ですっ飛んだ紙を取るときに手が触れたりと、イチャイチャ……。現在の千川のダジャレキャラも、「安心ガポール」「そんなの、よくナイロビ」といったダジャレを連発する稚奈の影響のようです。

 そんな中、地上げ屋から店舗の立ち退きを迫られる稚奈。このことを、自身が参加しているボランティア団体「雨垂れの会」代表の富永(真野響子)に相談すると、直後に例の地上げ屋に看板が落下し、死亡。この一件で、稚奈は富永の裏の顔に勘付いたようです。

 その頃、依頼人から神戸に呼び出されるも、ドタキャンされた千川は、稚奈との誕生日デートの待ち合わせ場所に直行。しかし、稚奈はすでにスズメバチに刺され、自宅で死亡。この日、何者かが稚奈にオルゴールを贈っており、そのオルゴールにハチが好む柑橘系の香りが付けられていたため、窓から入ってきたハチが稚奈を襲ったといいます。

 恋人の死に号泣する千川。と、ここで現在の千川が目を覚まし、目の前の澪に「君のおはぎが食いたい」とリクエスト。澪がおはぎを作るため自宅へ戻ると、そこには祖父の轟(近藤正臣)が待ち伏せ。どうやら、稚奈の死に「雨垂れの会」が関係していると確信している千川は、富永に復讐するために、政界の実力者である轟に何かを頼んでいた模様。澪は、轟から封筒を託されます。って、直接、轟が千川に渡せばいいのに……。

 その晩、澪はおはぎと封筒を持って千川のもとへ。封筒を開けると、中には「雨垂れの会」のロゴが入った怪しいカードが1枚。これを持ってどこかへ向かおうとする千川に、「私も一緒に行きます」とついていこうとするも、ガン無視される澪。今度は「今からあなたを脅迫します。行かないでください。さもないと、私が悲しくなります」と訴えかけるも、また無視され、第8話は終了です。

■回想が本編だったらと……

 放送時間の3分の2程度が、おディーン様と松下による回想シーンだった今回。何度も「この回想が、本編だったらいいのに!」と思ってしまいました。現状よりも、回想シーンのほうが見ていてしっくりくるんですもん……。

 とはいえ、時間を引き延ばすためか、ストーリーが薄っぺらく、なかなか退屈な回に。いや、今回はおディーン様のプロモーションビデオと化していたため、ファンにはヨダレものだったのかも? なんにせよ、筆者はスナオが正体を隠して千川に近づいた理由や、突然、過去をペラペラと話し始めた理由がよくわからず、頭が「?」だらけになりついていけず……。このへんも、最終回できれいに回収されるのでしょうか?

 なお、武井の登場シーンの少なさや、存在の“不思議さ”はエスカレートするばかり。いっそのこと第5話くらいで降板しちゃったほうが、視聴者は違和感なく見られたでしょうね。今言っても仕方ないですが。

 というわけで、全体的にフワフワとした展開が続いている『今からあなたを脅迫します』。この流し運転的な中、最終回でいきなり、おディーン様と武井が恋愛に発展したら地獄だな……と思いつつ、次回の放送を待ちたいと思います。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

松下奈緒がヒロインだったら……すべてが中途半端な日テレ『今からあなたを脅迫します』のフワフワぶり

 最終回目前のディーン・フジオカ&武井咲ダブル主演ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)。10日放送の第8話の平均視聴率は、前回から1.0ポイントアップの6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。今週もあらすじを振り返ります。

※前回までのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/今からあなたを脅迫します

■おディーン様の涙

 スナオ(間宮祥太朗)から、なぜか突然、自分は稚奈(わかな・松下奈緒)の弟であるとカミングアウトされた澪(武井)。稚奈が生前、Tシャツ屋を構えていた建物を訪れると、そこには謎の男に強打され、血だらけで倒れる千川(ディーン)が。澪が傷の手当てをし始めると、4年前の回想シーンへ……。

 千川は、4年前にもこの店の前で血だらけで倒れており、それを介抱したのが稚奈。千川はそのまま、稚奈の自宅兼店舗に住みつき、2人でクリスマスを過ごしたり、花火を見たり、風ですっ飛んだ紙を取るときに手が触れたりと、イチャイチャ……。現在の千川のダジャレキャラも、「安心ガポール」「そんなの、よくナイロビ」といったダジャレを連発する稚奈の影響のようです。

 そんな中、地上げ屋から店舗の立ち退きを迫られる稚奈。このことを、自身が参加しているボランティア団体「雨垂れの会」代表の富永(真野響子)に相談すると、直後に例の地上げ屋に看板が落下し、死亡。この一件で、稚奈は富永の裏の顔に勘付いたようです。

 その頃、依頼人から神戸に呼び出されるも、ドタキャンされた千川は、稚奈との誕生日デートの待ち合わせ場所に直行。しかし、稚奈はすでにスズメバチに刺され、自宅で死亡。この日、何者かが稚奈にオルゴールを贈っており、そのオルゴールにハチが好む柑橘系の香りが付けられていたため、窓から入ってきたハチが稚奈を襲ったといいます。

 恋人の死に号泣する千川。と、ここで現在の千川が目を覚まし、目の前の澪に「君のおはぎが食いたい」とリクエスト。澪がおはぎを作るため自宅へ戻ると、そこには祖父の轟(近藤正臣)が待ち伏せ。どうやら、稚奈の死に「雨垂れの会」が関係していると確信している千川は、富永に復讐するために、政界の実力者である轟に何かを頼んでいた模様。澪は、轟から封筒を託されます。って、直接、轟が千川に渡せばいいのに……。

 その晩、澪はおはぎと封筒を持って千川のもとへ。封筒を開けると、中には「雨垂れの会」のロゴが入った怪しいカードが1枚。これを持ってどこかへ向かおうとする千川に、「私も一緒に行きます」とついていこうとするも、ガン無視される澪。今度は「今からあなたを脅迫します。行かないでください。さもないと、私が悲しくなります」と訴えかけるも、また無視され、第8話は終了です。

■回想が本編だったらと……

 放送時間の3分の2程度が、おディーン様と松下による回想シーンだった今回。何度も「この回想が、本編だったらいいのに!」と思ってしまいました。現状よりも、回想シーンのほうが見ていてしっくりくるんですもん……。

 とはいえ、時間を引き延ばすためか、ストーリーが薄っぺらく、なかなか退屈な回に。いや、今回はおディーン様のプロモーションビデオと化していたため、ファンにはヨダレものだったのかも? なんにせよ、筆者はスナオが正体を隠して千川に近づいた理由や、突然、過去をペラペラと話し始めた理由がよくわからず、頭が「?」だらけになりついていけず……。このへんも、最終回できれいに回収されるのでしょうか?

 なお、武井の登場シーンの少なさや、存在の“不思議さ”はエスカレートするばかり。いっそのこと第5話くらいで降板しちゃったほうが、視聴者は違和感なく見られたでしょうね。今言っても仕方ないですが。

 というわけで、全体的にフワフワとした展開が続いている『今からあなたを脅迫します』。この流し運転的な中、最終回でいきなり、おディーン様と武井が恋愛に発展したら地獄だな……と思いつつ、次回の放送を待ちたいと思います。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

お笑い界に迫りくるAIの脅威!「『笑点』が全員ロボットになるかも」という不安を、滝沢カレンがお得意の四文字熟語で撃退

 今年の『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)に1組目として登場した、ゆにばーすが面白かった。男性ツッコミの川瀬名人と女性ボケのはらに泊まりの営業が入ったが、実は宿泊先のホテルはコンビで同部屋。その事実を知った川瀬がキレる、という展開から始まるネタであった。

「ホテルへ行く前に2人でシュミュレーションをしておこう」と、はらが呼び掛けるも、その部屋に置かれているのは、なぜか二段ベッド。両者ともに下のベッドを希望したので、はらが「じゃあ、大喜利で決めよう」と提案し、「めっちゃ芸人やな!」と川瀬がツッコむくだりは特に印象的であった。やたらと大喜利したがる芸人を、完全に皮肉っているからである。

 

■バイきんぐ・小峠、大喜利対決でAIロボットとドロー

 

 話は変わって、12月7日に放送された『出川哲朗のアイ・アム・スタディー』(日本テレビ系)を今回は振り返りたい。

「今年話題になったあれこれを芸人・出川哲朗がコミカルに学ぶさまを楽しむ」をコンセプトに掲げた同番組。この日はさまざまなトピックが取り上げられているのだが、今回、出川は「AI」についても学んでいる。

 AIは目覚ましいスピードで進化し続けているが、そんな中、意外な能力を持つAIも誕生しているらしい。例えば、番組内で紹介された卓球をするAIロボットには驚いた。プレーヤーのフォームやボールの軌道を3つのセンサーで感知し、打ち返してくるのだ。しかも、ロボット側はプレーヤーの打ちやすい場所へ球を打ち返してくれるとのこと。これは、いわばプレーヤーの実力を向上させる“卓球コーチロボット”である。

 そしてAIは、お笑い界にも進出している。その名も「大喜利βくん」にお題を入力すると、わずか1秒で50個くらいのボケを考えついてしまうというのだ。

 そうと知ったら、現役のお笑い芸人も黙ってはいられない。バイきんぐの小峠英二が“人類代表”として「大喜利βくん」との大喜利対決に臨んだ。お題は「渋谷の忠犬ハチ公が急にしゃべりだした。何と言った?」。

 回答を見てみよう。「大喜利βくん」の答えは「ワン! タン!」、小峠の答えは「あのサラリーマン、俺より待ってるな」であった。両者の回答が出された後のスタジオには数秒の沈黙が流れるも、耐えられなくなった小峠が「ドローということで」と無理矢理まとめて勝敗結果が決定している。確かに両者の回答を見比べてみると、完全にドローだ。

 思えば、将棋界や囲碁界では数多の名人がAIとの対局で敗れている。そう考えると、お笑い界では、特に「大喜利」という項目に関しては、AIはまだ恐れるに足らずということ?

 いや、AIの進歩の速さは凄まじい。今回はドローであったが、数年後はわからない。人類もウカウカしてはいられない。「2~3年後の『笑点』は全員ロボットになっている可能性がある」という不安を、出川は吐露している。

 

■滝沢カレンの回答にAIロボットの技術者が爆笑

 

 実はこの日の番組内、AIロボットと人類による大喜利対決がもう一番行われている。それは「大喜利βくん vs 滝沢カレン」である。

 お題は「出川哲朗を四文字熟語で表すとしたら?」。最近の滝沢は芸能人、著名人を四文字熟語で表現する芸(例:嵐の二宮和也に「趣味在宅」、FUJIWARAの藤本敏史に「突如顔面」)が評価されている。そんな彼女にうってつけのお題が提示されたわけだ。

 さて、気になる「大喜利βくん」の回答を見てみよう。こちらのお答えは「大体猫背」。腰に痛みを抱え、椎間板ヘルニアの手術も経験した出川は、本当にいつも猫背気味。なかなかテクニカルなボケである。

 一方、意気揚々と手を挙げた滝沢が発した回答は? 彼女のお答えは「職業激痛」であった。

 これを見たAIロボットの技術者、思わず爆笑してしまう。もちろん、出川も爆笑。やった、人類がAIに完全勝利した!

「まだまだ『笑点』も、これで安泰ですね。よかった、よかった」と安堵の表情を見せる出川。お笑い界に迫りくるAIの脅威を、滝沢カレンが食い止めるとは思わなんだ。

 そもそも、お笑いとはネタの優劣もさることながら、演者の人柄やキャラクターが多分に影響するものでもある。いわば、人間力の勝負。個人的には、AIが対抗できない分野が「お笑い界」であってほしい。
(文=寺西ジャジューカ)

お笑い界に迫りくるAIの脅威!「『笑点』が全員ロボットになるかも」という不安を、滝沢カレンがお得意の四文字熟語で撃退

 今年の『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)に1組目として登場した、ゆにばーすが面白かった。男性ツッコミの川瀬名人と女性ボケのはらに泊まりの営業が入ったが、実は宿泊先のホテルはコンビで同部屋。その事実を知った川瀬がキレる、という展開から始まるネタであった。

「ホテルへ行く前に2人でシュミュレーションをしておこう」と、はらが呼び掛けるも、その部屋に置かれているのは、なぜか二段ベッド。両者ともに下のベッドを希望したので、はらが「じゃあ、大喜利で決めよう」と提案し、「めっちゃ芸人やな!」と川瀬がツッコむくだりは特に印象的であった。やたらと大喜利したがる芸人を、完全に皮肉っているからである。

 

■バイきんぐ・小峠、大喜利対決でAIロボットとドロー

 

 話は変わって、12月7日に放送された『出川哲朗のアイ・アム・スタディー』(日本テレビ系)を今回は振り返りたい。

「今年話題になったあれこれを芸人・出川哲朗がコミカルに学ぶさまを楽しむ」をコンセプトに掲げた同番組。この日はさまざまなトピックが取り上げられているのだが、今回、出川は「AI」についても学んでいる。

 AIは目覚ましいスピードで進化し続けているが、そんな中、意外な能力を持つAIも誕生しているらしい。例えば、番組内で紹介された卓球をするAIロボットには驚いた。プレーヤーのフォームやボールの軌道を3つのセンサーで感知し、打ち返してくるのだ。しかも、ロボット側はプレーヤーの打ちやすい場所へ球を打ち返してくれるとのこと。これは、いわばプレーヤーの実力を向上させる“卓球コーチロボット”である。

 そしてAIは、お笑い界にも進出している。その名も「大喜利βくん」にお題を入力すると、わずか1秒で50個くらいのボケを考えついてしまうというのだ。

 そうと知ったら、現役のお笑い芸人も黙ってはいられない。バイきんぐの小峠英二が“人類代表”として「大喜利βくん」との大喜利対決に臨んだ。お題は「渋谷の忠犬ハチ公が急にしゃべりだした。何と言った?」。

 回答を見てみよう。「大喜利βくん」の答えは「ワン! タン!」、小峠の答えは「あのサラリーマン、俺より待ってるな」であった。両者の回答が出された後のスタジオには数秒の沈黙が流れるも、耐えられなくなった小峠が「ドローということで」と無理矢理まとめて勝敗結果が決定している。確かに両者の回答を見比べてみると、完全にドローだ。

 思えば、将棋界や囲碁界では数多の名人がAIとの対局で敗れている。そう考えると、お笑い界では、特に「大喜利」という項目に関しては、AIはまだ恐れるに足らずということ?

 いや、AIの進歩の速さは凄まじい。今回はドローであったが、数年後はわからない。人類もウカウカしてはいられない。「2~3年後の『笑点』は全員ロボットになっている可能性がある」という不安を、出川は吐露している。

 

■滝沢カレンの回答にAIロボットの技術者が爆笑

 

 実はこの日の番組内、AIロボットと人類による大喜利対決がもう一番行われている。それは「大喜利βくん vs 滝沢カレン」である。

 お題は「出川哲朗を四文字熟語で表すとしたら?」。最近の滝沢は芸能人、著名人を四文字熟語で表現する芸(例:嵐の二宮和也に「趣味在宅」、FUJIWARAの藤本敏史に「突如顔面」)が評価されている。そんな彼女にうってつけのお題が提示されたわけだ。

 さて、気になる「大喜利βくん」の回答を見てみよう。こちらのお答えは「大体猫背」。腰に痛みを抱え、椎間板ヘルニアの手術も経験した出川は、本当にいつも猫背気味。なかなかテクニカルなボケである。

 一方、意気揚々と手を挙げた滝沢が発した回答は? 彼女のお答えは「職業激痛」であった。

 これを見たAIロボットの技術者、思わず爆笑してしまう。もちろん、出川も爆笑。やった、人類がAIに完全勝利した!

「まだまだ『笑点』も、これで安泰ですね。よかった、よかった」と安堵の表情を見せる出川。お笑い界に迫りくるAIの脅威を、滝沢カレンが食い止めるとは思わなんだ。

 そもそも、お笑いとはネタの優劣もさることながら、演者の人柄やキャラクターが多分に影響するものでもある。いわば、人間力の勝負。個人的には、AIが対抗できない分野が「お笑い界」であってほしい。
(文=寺西ジャジューカ)

木村拓哉にLINEのCM出演報道、中居正広の企画に『72時間ホンネの旅』……元SMAP退所組に対抗心むき出しか

 元SMAP・木村拓哉が、年明けからオンエア予定のコミュニケーションアプリ「LINE」のCMに出演すると、一部スポーツ紙が報じた。

 SMAPの分裂騒動以降、22年にわたりイメージキャラクターを務めたトヨタ自動車や、5年間イメージキャラクターを務めたミスパリ「ダンディハウス」など、契約終了が続いた木村。現在、国内で唯一となるタマホームとの契約が残っているが、木村が出演する新CMは久しく制作されていない。

「これまでジャニタレがゲームアプリのCMに出演することはあっても、SNSのイメージキャラクターを務めることなど考えられなかった。ジャニーズ事務所は、自社が定めた時代遅れのネットのルールを他社にも散々押し付けてきたほか、所属タレントがLINEのタイムライン投稿やTwitter、インスタグラムといったSNSを一切禁止されていることで知られている。そのため、木村がLINEのCMに出るとなると『ウチは使いませんが、宣伝はします』というちぐはぐな状況に。違和感しかありません」(芸能記者)

 さらに、木村のCM出演報道に対し、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の“ジャニーズ退所組”に「対抗したのではないか」との臆測も。ネット上では、「退所組を意識しているとしか……」「ジャニーズの対抗心丸出し」「話題狙い?」といった声が見受けられる。

「LINE株式会社は、退所組が広告塔と化している株式会社サイバーエージェントグループ(『AbemaTV』『アメブロ』など)の競合企業なだけに、そう思われても仕方ない。また、LINEのCMといえば、ベッキーやのん(LINEモバイル)といった“お騒がせタレント”を起用しているイメージも強く、これに木村が続くことに失笑も」(同)

 そんな中、元SMAP・中居正広が出演する1月2日放送のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の企画名が、退所組が出演した『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)を彷彿とさせるとして話題だ。

「年明けの『めちゃイケ』では、中居とナインティナインによる2泊3日の旅企画が放送予定。今月、函館空港などでロケの目撃情報が相次ぎましたが、撮影用に用意された車の車体には『中居&ナイナイ 日本一周 FINAL 72時間ホンネの旅』の文字が書かれていたとの情報も。現在、この車の写真がネット上で拡散され、『ジャニーズ的にOKなの!?』『ジャニーズが<新しい地図>に乗っかってる』とファンがザワついています」(同)

 これまで、退所組へのコメントを頑なに避けてきた“ジャニーズ残留組”。木村のCM出演報道と、中居の企画名が意味するものとは……?

斉藤由貴“W不倫騒動”で桐谷美玲にトバッチリ!『リベンジgirl』イベントのシラケムード……

 50代医師との“W不倫報道”で世間を騒がせた女優・斉藤由貴。当初は会見で疑惑を否定していたものの、キス写真など流出すると一転、関係を認め、来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』への出演辞退をはじめ、CMやイベント出演もキャンセルなど、事実上の開店休業状態にまで追い込まれた。

 そんな斉藤が重要な役どころで出演しているのが、今月23日に公開される桐谷美玲主演の映画『リベンジgirl』だ。

「斉藤は、政治家を目指す主人公の手助けをする政治秘書・如月凪子という役で、エンドクレジットでもキャスト部分の最後の“トメ”となっています。公式サイトには名前が出ていますが、これまでに配布されたチラシには斉藤の名前はナシと、不倫報道の影響を生々しく感じさせるものになっていますね」(映画関係者)

 しかも、斉藤演じる凪子は映画本編でも、登場が多いものになっているのだとか。

「主人公が嘘を告白する重要なシーンがあるのですが、そのセリフを言っている隣に凪子がいたり、主人公の過去の恋愛で“炎上”する展開の中でも、凪子が諭すというシーンがあったりするんです。しかし、不倫騒動からわずか数カ月なだけに、報道がどうしても頭にチラついてしまいました。また、この作品の主題歌は“JY”こと知英の『Secret Crush~恋やめられない~』なのですが、タイトルだけ見ると斉藤のこれまでの不倫遍歴そのものですよね(笑)」(同)

 ちなみに、本作はすでに何度か公の場でイベントを行っているが、こちらでも斉藤の存在は“ないもの”とされており「先月と今月にイベントを行っていますが、壇上に並んだキャスト以外の話は聞いたことがないですね」(映画ライター)とも。

「集まったマスコミの中にも『斉藤由貴が出てくれば盛り上がるのに……』と、シラケムードを隠さない人もいますよ」(ワイドショー関係者)

 桐谷側にとっては斉藤抜きでプロモートしなければならず、とんだとばっちりを受けているよう。一方の斉藤は、この作品のように芸能界へ“リベンジ”できる日がやってくることはあるのだろうか……。

安藤美姫、スペイン人彼氏との“破局報道”で、今後はどこへ向かう?「海外で指導者の道も……」

 元フィギュアスケート日本代表の安藤美姫が、恋人だったスペイン人スケーターのハビエル・フェルナンデスと破局したことが判明。2013年の女児出産以来、すっかりお騒がせタレント化してしまった“ミキティ”は、一体どこへ向かうのか?

 安藤とフェルナンデスの交際が明るみになったのは、14年10月のこと。安藤とフェルナンデスが新横浜の駅前で堂々とキスをしている様子を女性誌が報じ、同年11月には、安藤が自身のTwitterで、フェルナンデスと交際していることを報告。その後、交際の順調さが伺われる画像がたびたび投稿されたが、12月5日にフェルナンデスが新恋人との画像をSNSに投稿し、安藤との破局が明らかになった。

 安藤といえば、13年7月に『報道ステーション』(テレビ朝日系)に出演した際、同年4月に出産していたことを告白。パートナーの名を明かさなかったことで、父親探しで大騒ぎになった。当時の騒動について、女性誌記者が振り返る。

「あの当時、相手として名前が上がったのは元男子フィギュア選手、外国人コーチ、スケート関係者などでしたが、安藤がインスタグラムに投稿した長女の顔を見る限り、少なくとも外国人コーチの線はなさそうです。シングルマザーということであれば、同情が集まってもおかしくなさそうなものですが、ネットでは『現役アスリートが妊娠なんて』『父親を明かせないのはおかしい』と、批判の声が殺到し、新恋人との写真を公開したことで、さらに批判は加速。バッシングに対し、SNSで一般人にケンカを売るような発言をして火に油を注ぎ、今や何をやっても叩かれるようになってしまいました」

 それでも恋人への愛情をSNSでさらけ出してきた安藤のこと。平昌五輪でメダルが期待されるフェルナンデスがパートナーなら、精神的にも経済的にも不安はなかったが、その恋も終わってしまった。これだけ逆風が強いと、タレントとしてやっていくのは難しそうだが、幼子を抱えた安藤は、今度どうやって生きていくのか? スポーツライターが語る。

「フィギュア選手になるためには大変なお金がかかるので、多くのフィギュア選手は、現役を引退するとプロに進み、アイスショーでバンバンお金を稼いで、それまでの投資を取り戻します。しかし安藤は現役を引退する際、『今後は指導者になりたい』と語りました。これは、彼女の祖父が名古屋の繁華街のど真ん中で喫茶店をやっており、実家が裕福だということもあると思います。日本では、オリンピックでメダルを取った荒川静香や浅田真央より格下扱いされている安藤美姫ですが、世界選手権で金を2回、銅を1回取っており、その実績は間違いなく超一流です。もし安藤が本気で指導者になれば、彼女の指導が受けたいという選手はいくらでもいるでしょう。安藤は英語もペラペラなので、日本に縛られる必要もありません」

 いくらバッシングに晒されても、やはり“手に職”があれば困ることはないようだ。

お笑い芸人、グラビア、イケメン俳優……テレビ業界人が暴露「1年もたずに消えた芸能人」

 今年もあとわずか。「席替え」の激しい芸能界ゆえ、せっかく人気者になれたのにわずか数カ月でテレビから姿が消えるタレントも。そこで、テレビ業界人に「活躍が1年もたなかった芸能人」を緊急アンケート。1月にはテレビで活躍してたのに、今ではとんと見かけない……そんな顔ぶれを挙げてもらったところ、そこには『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)でブレークした俳優の名があった。

「津崎平匡(星野源)の同僚の、風見涼太を演じていた俳優・大谷亮平です。“濃い顔に口ヒゲのイケメン”と言えばおわかりでしょうか。劇中では、森山みくり(新垣結衣)を『週1でシェアさせてほしい』と津崎に提案、2人の関係を脅かす存在として好演していました。のちにその風貌から『第二の竹野内豊』、またブレーク前に韓国を拠点に役者を続けていたことから、同じアジア圏での活躍が長かったディーン・フジオカになぞらえて『ポスト・ディーン』とも言われ話題に。その後、1月オンエアのドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)のメインキャストに抜擢され、着実にスター街道を歩くかと思いきや、今やその姿をあまり見かけません」(在京テレビスタッフ)

 星野や新垣だけでなく、石田ゆり子や藤井隆と『逃げ恥』効果で注目を集めたキャストは多いだけに、重要な役どころだった大谷の露出の少なさは寂しい限りだ。ただ、不祥事を起こした同じアミューズ所属の小出恵介の代役として、榮倉奈々と安田顕によるラブコメディ映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』に抜擢されるなど、地味ながら活躍しているのは、ファンにとってはうれしい限りだろう。

 さて、最近の男女お笑いコンビといえば「にゃんこスター」だが、その前まで話題だったのは、あの2人だ。

「美人ではないがブスでもないことを売りに“いい女”風を演じていた山崎ケイと、山添寛によるコンビ・相席スタートです。昨年末の『M‐1 グランプリ2016』決勝に進出したものの、9組の中で最下位という結果に終わり、仮押さえの営業仕事が次々と消えたことを愚痴っていました。この3月には、レギュラー番組だった『PON!』(日本テレビ系、関東ローカル)も降板。そうこうしている間に、“いい女”ネタのブルゾンちえみや、キャラの強い尼神インター、ゆりやんレトリィバァといった女芸人が台頭。存在感を急激になくしていきました」(同)

 そのリベンジとばかり、今月3日に行われた『M-1グランプリ2017』にも参加したが、準決勝で敗退してしまった。

 最後は、ひょんなことからブレークしてしまったグラビア女優だ。

「石川恋(れん)です。べストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應 大学に現役合格した話』(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)のカバー写真に、制服姿で写っていたモデルなのですが、本が売れるにつれて『あの金髪の女子高生は誰?』と話題を集め、グラビアに進出。イメージDVDも記録的なヒットを飛ばし、それまでの弱小事務所から大手に移籍。今年は橋本環奈主演の『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)や4月から始まった新クイズ番組『最上級のひらめきニンゲンを目指せ!クイズ!金の正解!銀の正解!』(同)のレギュラー解答者など、なぜかフジに食い込んでいましたが、『金の正解』は半年で打ち切られてしまいました」(同)

 苛烈極める芸能界椅子取りゲーム。来年にはいなくなってしまうタレントは誰だろうか?

竹内涼真のグラビアは「ほくろ推し」!? 所属事務所が「口元以外のほくろを全消しせよ」と指令か

 目下大ブレーク中の若手イケメン俳優・竹内涼真。ドラマや映画はもちろん、雑誌グラビアにも引っ張りだこだ。

「ちょっとナルシストが入っているタイプですが、撮影現場でも明るくて、仕事がしやすいと評判です」(雑誌編集者)

 しかし、今年10月に「女性セブン」(小学館)が、アイドルグループ「恥じらいレスキューJPN」のメンバー・里々佳との熱愛を報じると、取材の対応も少々変わったという。

「事務所サイドが多少ナーバスになったのか、撮影現場ではあまりふざけるようなこともなく、インタビューの内容も無難な雰囲気に変わりました。お灸を据えられたのかもしれないですね」(同)

 そんな竹内はイケメンを売りにしているだけあって、雑誌グラビアでの事務所からの写真修整指示も多いとのことだ。別の雑誌編集者が明かす。

「これは竹内さんに限ったことではなく、イケメン俳優ではよくあることですが、肌荒れなんかは細かい修整指示が入ります。でも、竹内さんの場合は、“ほくろ”への修整が特徴的ですね」

 竹内のトレードマークといえば、口の下にある大きなほくろだ。

「口元のほくろは、事務所としても“ウリ”にしているようで、『強調してくれ』という指示が入ることもありますね。でも、その一方で、顔にあるそれ以外のほくろは『全部消してくれ』という指示が入る。とにかく、口元のほくろに対するこだわりが強いみたいです」(同)

 竹内本人としては、口元のほくろは、あまり気に入っていないとの説も。

「本人的には、ほくろがずっとコンプレックスだったとか。デビューしてからも、メイクでほくろを消そうとしていたとのことですが、あるタイミングで事務所が“ほくろ推し”にシフトしたようです。熱愛報道なんかもあって、事務所には逆らえないだろうから、本人も甘んじてほくろ推しを受け入れているのかもしれません」(同)

 本当はほくろが嫌だったとしても、大ブレークしているのだから、結果オーライなのでは?

カテゴリー: 未分類 | タグ:

竹内涼真のグラビアは「ほくろ推し」!? 所属事務所が「口元以外のほくろを全消しせよ」と指令か

 目下大ブレーク中の若手イケメン俳優・竹内涼真。ドラマや映画はもちろん、雑誌グラビアにも引っ張りだこだ。

「ちょっとナルシストが入っているタイプですが、撮影現場でも明るくて、仕事がしやすいと評判です」(雑誌編集者)

 しかし、今年10月に「女性セブン」(小学館)が、アイドルグループ「恥じらいレスキューJPN」のメンバー・里々佳との熱愛を報じると、取材の対応も少々変わったという。

「事務所サイドが多少ナーバスになったのか、撮影現場ではあまりふざけるようなこともなく、インタビューの内容も無難な雰囲気に変わりました。お灸を据えられたのかもしれないですね」(同)

 そんな竹内はイケメンを売りにしているだけあって、雑誌グラビアでの事務所からの写真修整指示も多いとのことだ。別の雑誌編集者が明かす。

「これは竹内さんに限ったことではなく、イケメン俳優ではよくあることですが、肌荒れなんかは細かい修整指示が入ります。でも、竹内さんの場合は、“ほくろ”への修整が特徴的ですね」

 竹内のトレードマークといえば、口の下にある大きなほくろだ。

「口元のほくろは、事務所としても“ウリ”にしているようで、『強調してくれ』という指示が入ることもありますね。でも、その一方で、顔にあるそれ以外のほくろは『全部消してくれ』という指示が入る。とにかく、口元のほくろに対するこだわりが強いみたいです」(同)

 竹内本人としては、口元のほくろは、あまり気に入っていないとの説も。

「本人的には、ほくろがずっとコンプレックスだったとか。デビューしてからも、メイクでほくろを消そうとしていたとのことですが、あるタイミングで事務所が“ほくろ推し”にシフトしたようです。熱愛報道なんかもあって、事務所には逆らえないだろうから、本人も甘んじてほくろ推しを受け入れているのかもしれません」(同)

 本当はほくろが嫌だったとしても、大ブレークしているのだから、結果オーライなのでは?

カテゴリー: 未分類 | タグ: