「彼の“公の顔”は立派」DV逮捕の三橋貴明、元妻が綴っていた鋭い人物描写

 経済評論家・三橋貴明氏が、妻へのDVで逮捕された一件が大きな波紋を呼んでいる。10代の妻を殴打などしてけがを負わせたとして、傷害疑惑で1月6日に逮捕された三橋氏は、8日に釈放された。同氏は、これまで韓国を攻撃するヘイト本を多数出版し、その筋の読者から熱狂的な支持を得てきた人物。夫婦別姓反対や排外主義、原発推進などを掲げ、一度は決裂したものの安倍○○首相を熱狂的に支持し、昨年末には会食まで果たした安倍応援団の論客でもある。

 そのためか、一部からは「妻のハニートラップ」などとの擁護論や、被害者である妻へのバッシングまで起こっている。また、三橋氏は8日に釈放されており、本人が今後「冤罪だ」と主張する可能性もあるだろう。

 しかし、今回の逮捕は被害者の妻が直接通報したものであるうえ、昨年にも二度、妻への暴力で警察に通報されていたことも判明している。どんな言い訳をしても説得力は薄い。また、ここにきて、三橋氏の元パートナーと思われる女性がDVについて、興味深いブログを書いていることがわかった。

 この元パートナーとは、作家のさかき漣氏。さかき氏はこれまで三橋氏と連名で4冊の本を出版。私生活でも婚姻関係にあったといわれており、実際、三橋氏本人もラジオ番組のネット動画配信の中で、さかき氏を妻だと示唆したこともある。

 そのさかき氏が、2年半ほど前に自身のブログで、DVや虐待について詳細に言及していたのだ。

三橋氏を想起させる人物分析と描写
 15年6月19日のブログには「DV加害者の二枚舌と“共犯者の存在”」と題された記事がアップされている。

<まず確認しておきたいのだが、DVや虐待の意味するところは、「家庭内のいざこざ」というよりも「殺人未遂」という方がより真実に近い。一部のひとが“勘違い”しているような、「痴話喧嘩」「しつけが行き過ぎた」などでは断じてないだろう>

 DVは殺人。そう分析しているが、さらに興味深いのはDV加害者像の分析だ。さかき氏はそれを “サディスト”としながら、しかし同時に“公の場においては非常に人当たりが良い”として、加害者を“彼”と称してDVについて論考する。

<実は彼、この公の場において、穏やかな笑顔や挨拶を周囲にふりまきながら、内心に巨大な負の感情をつのらせているのである。つまりは「なぜ俺がこんな馬鹿ども相手に頭を下げなきゃならないんだ」という憤懣の鬱積である。そして鬱積が最高潮になった状態で、彼は帰宅する。するとそこには、自分の飼い犬(つまりは餌も寝床も生殺与奪の権さえも自分が握っている生き物)が“いる”ではないか。密室であり傍観者は誰もいない今、彼は、本日のすべての鬱憤を弱者にぶつける・・・>

<「このメシは誰のお蔭で喰えるんだ、言ってみろ、クソババア」
「あなたのおかげです」
「感謝しろ。“さっきのこと”は、自分が悪い人間だから叱ってもらったのだと認めて土下座しろ」
「私が悪いからです、あなたは悪くありません、申し訳ありませんでした」
「よし、喰え。俺ほどあんたのことを大事に思っている人間はいない、分かってるよな。あんたは俺の庇護がなければ生きていけないんだ。明日は服を買ってやるぞ」
そして彼は、また翌日も、穏やかな笑顔でもって颯爽と社会へ出ていくのだ。
「ええ、DVなど言語道断です。もしも家族を殴るような奴がいたら、私なら犯人を殺しにいきます。まあうちの妻は気が強いからそんなことはあり得ませんがね、私は完全に尻に敷かれてますよ・・・今日もブランド品をねだられていまして(笑)」(インタビューに答えて)>

 もちろん、これは“犬”を被害者(女性)に見立て、あくまで一般論として書かれものだ。しかし、生々しい描写は体験者ならではと思わせるもので、さらに“彼”がインタビューに答える設定などは、どうしても三橋氏とオーバーラップする。

 さかき氏のDV・虐待問題は非常に鋭いものだ。例えば、傍観している周囲に対してもこう憤る。

<「しかし彼の『公の顔』は立派だから、虐待については不問とし、今後も懇意にしていく(または協力していく、もしくは応援していく)」という人がいたなら、それはつまり加害者の殺人未遂の罪を容認したうえ被害者の懊悩を愚弄しているということで、広義においては“人殺しの共犯”と呼ばれて

 そしてもう1つ、興味深いのはさかき氏がDV・虐殺とは別に、三橋氏の政治スタンスに対して違和感を表明していたことだ。それが今年1月8日、さかき氏が読書サイト「シミルボン」に投稿したコラムだ。

 16年11月、さかき氏は初めて単著として小説『エクサスケールの少女』(徳間書店)を出版した。この作品が、右翼的で人種差別的な記述があると読者から指摘されたことで、その反論をコラムで記している。そこでさかき氏は、<「(作品は)人種差別は、醜く下劣な行為である。明るい未来を構築するためにも、国際協調の姿勢は重要だ」ということを訴えたかった>として、過去に出した5冊の三橋容疑者との共著本は、自分とはスタンスが違い、わだかまりを持っていたと告白しているのだ。

<これには理由がありました。共著・原案・監修者のかたが、私より遥かに売れっ子の作家であり、上司でもあったため、無名作家の私の意向を通せることが非常に少なかったが故です。したがって過去の五作品については、「私の本当に書きたかったもの」ではなく、あえて悪い言い方をすれば「ビジネスとして全力で執筆を完遂したもの」でした〉

 コラムでは三橋氏の名前は一切出てこない。しかし、彼女が挙げている5冊の本は全て三橋氏と連名のものだ。さらに、さかき氏は三橋氏のスタンスを批判するように、こうつづっている。

<たとえば外国を疎んだり、外国人を差別したりすることを、非常に、非常に、嫌っております。もしも日本と外国、日本人と外国人の間に何らかの問題が起きた場合には、「できるだけ中庸を目指し、公平であろうと努力し、できるだけ多くのひとが幸せになれる道を選びたい」と、考えております>

 DV問題の研究をライフワークにしているというさかき氏には、三橋氏が引き起こした今回の事件をぜひ検証してもらいたい。
(犬巻光子)

「彼の“公の顔”は立派」DV逮捕の三橋貴明、元妻が綴っていた鋭い人物描写

 経済評論家・三橋貴明氏が、妻へのDVで逮捕された一件が大きな波紋を呼んでいる。10代の妻を殴打などしてけがを負わせたとして、傷害疑惑で1月6日に逮捕された三橋氏は、8日に釈放された。同氏は、これまで韓国を攻撃するヘイト本を多数出版し、その筋の読者から熱狂的な支持を得てきた人物。夫婦別姓反対や排外主義、原発推進などを掲げ、一度は決裂したものの安倍○○首相を熱狂的に支持し、昨年末には会食まで果たした安倍応援団の論客でもある。

 そのためか、一部からは「妻のハニートラップ」などとの擁護論や、被害者である妻へのバッシングまで起こっている。また、三橋氏は8日に釈放されており、本人が今後「冤罪だ」と主張する可能性もあるだろう。

 しかし、今回の逮捕は被害者の妻が直接通報したものであるうえ、昨年にも二度、妻への暴力で警察に通報されていたことも判明している。どんな言い訳をしても説得力は薄い。また、ここにきて、三橋氏の元パートナーと思われる女性がDVについて、興味深いブログを書いていることがわかった。

 この元パートナーとは、作家のさかき漣氏。さかき氏はこれまで三橋氏と連名で4冊の本を出版。私生活でも婚姻関係にあったといわれており、実際、三橋氏本人もラジオ番組のネット動画配信の中で、さかき氏を妻だと示唆したこともある。

 そのさかき氏が、2年半ほど前に自身のブログで、DVや虐待について詳細に言及していたのだ。

三橋氏を想起させる人物分析と描写
 15年6月19日のブログには「DV加害者の二枚舌と“共犯者の存在”」と題された記事がアップされている。

<まず確認しておきたいのだが、DVや虐待の意味するところは、「家庭内のいざこざ」というよりも「殺人未遂」という方がより真実に近い。一部のひとが“勘違い”しているような、「痴話喧嘩」「しつけが行き過ぎた」などでは断じてないだろう>

 DVは殺人。そう分析しているが、さらに興味深いのはDV加害者像の分析だ。さかき氏はそれを “サディスト”としながら、しかし同時に“公の場においては非常に人当たりが良い”として、加害者を“彼”と称してDVについて論考する。

<実は彼、この公の場において、穏やかな笑顔や挨拶を周囲にふりまきながら、内心に巨大な負の感情をつのらせているのである。つまりは「なぜ俺がこんな馬鹿ども相手に頭を下げなきゃならないんだ」という憤懣の鬱積である。そして鬱積が最高潮になった状態で、彼は帰宅する。するとそこには、自分の飼い犬(つまりは餌も寝床も生殺与奪の権さえも自分が握っている生き物)が“いる”ではないか。密室であり傍観者は誰もいない今、彼は、本日のすべての鬱憤を弱者にぶつける・・・>

<「このメシは誰のお蔭で喰えるんだ、言ってみろ、クソババア」
「あなたのおかげです」
「感謝しろ。“さっきのこと”は、自分が悪い人間だから叱ってもらったのだと認めて土下座しろ」
「私が悪いからです、あなたは悪くありません、申し訳ありませんでした」
「よし、喰え。俺ほどあんたのことを大事に思っている人間はいない、分かってるよな。あんたは俺の庇護がなければ生きていけないんだ。明日は服を買ってやるぞ」
そして彼は、また翌日も、穏やかな笑顔でもって颯爽と社会へ出ていくのだ。
「ええ、DVなど言語道断です。もしも家族を殴るような奴がいたら、私なら犯人を殺しにいきます。まあうちの妻は気が強いからそんなことはあり得ませんがね、私は完全に尻に敷かれてますよ・・・今日もブランド品をねだられていまして(笑)」(インタビューに答えて)>

 もちろん、これは“犬”を被害者(女性)に見立て、あくまで一般論として書かれものだ。しかし、生々しい描写は体験者ならではと思わせるもので、さらに“彼”がインタビューに答える設定などは、どうしても三橋氏とオーバーラップする。

 さかき氏のDV・虐待問題は非常に鋭いものだ。例えば、傍観している周囲に対してもこう憤る。

<「しかし彼の『公の顔』は立派だから、虐待については不問とし、今後も懇意にしていく(または協力していく、もしくは応援していく)」という人がいたなら、それはつまり加害者の殺人未遂の罪を容認したうえ被害者の懊悩を愚弄しているということで、広義においては“人殺しの共犯”と呼ばれて

 そしてもう1つ、興味深いのはさかき氏がDV・虐殺とは別に、三橋氏の政治スタンスに対して違和感を表明していたことだ。それが今年1月8日、さかき氏が読書サイト「シミルボン」に投稿したコラムだ。

 16年11月、さかき氏は初めて単著として小説『エクサスケールの少女』(徳間書店)を出版した。この作品が、右翼的で人種差別的な記述があると読者から指摘されたことで、その反論をコラムで記している。そこでさかき氏は、<「(作品は)人種差別は、醜く下劣な行為である。明るい未来を構築するためにも、国際協調の姿勢は重要だ」ということを訴えたかった>として、過去に出した5冊の三橋容疑者との共著本は、自分とはスタンスが違い、わだかまりを持っていたと告白しているのだ。

<これには理由がありました。共著・原案・監修者のかたが、私より遥かに売れっ子の作家であり、上司でもあったため、無名作家の私の意向を通せることが非常に少なかったが故です。したがって過去の五作品については、「私の本当に書きたかったもの」ではなく、あえて悪い言い方をすれば「ビジネスとして全力で執筆を完遂したもの」でした〉

 コラムでは三橋氏の名前は一切出てこない。しかし、彼女が挙げている5冊の本は全て三橋氏と連名のものだ。さらに、さかき氏は三橋氏のスタンスを批判するように、こうつづっている。

<たとえば外国を疎んだり、外国人を差別したりすることを、非常に、非常に、嫌っております。もしも日本と外国、日本人と外国人の間に何らかの問題が起きた場合には、「できるだけ中庸を目指し、公平であろうと努力し、できるだけ多くのひとが幸せになれる道を選びたい」と、考えております>

 DV問題の研究をライフワークにしているというさかき氏には、三橋氏が引き起こした今回の事件をぜひ検証してもらいたい。
(犬巻光子)

人気ヒップホップMC・KOHHの「クンニ動画」流出! 舐められているのは“斉藤工と共演”モデルか

 モデルの宮本彩菜(26)が8日、ヒップホップMCのKOHH(27)の“クンニ”動画をインスタグラムに投稿し、大騒ぎとなっている。

「宮本はインスタグラムのストーリー機能を使って、“パイパン”の女性にクンニしているKOHHの動画を投稿。動画を撮影したのは、舐められている女性と見られ、おへその特徴やあえぎ声から宮本本人ではないかと言われている。この動画はすぐに削除されたものの、ネット上で瞬く間に拡散されており、今後も多くの人の目に触れそうです。なお、2人は都内でたびたびツーショットが目撃されており、かねてより交際説が浮上していました」(芸能記者)

 宮本は、2013年にデビューした大阪生まれのハーフタレント。「GINZA」(マガジンハウス)や「NYLON JAPAN」(カエルム)などのファッション誌で活躍するほか、DREAMS COME TRUEのMVにも出演。また、「東京モード学園」や、俳優・斉藤工とラブラブな恋人役を演じたCMでも注目された。

 一方、国内外から注目されるKOHHは、16年に「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で“ヒップホップシーンで最も活躍したアーティスト”に贈られる「BEST HIP HOP ARTIST」を受賞。アーティストの宇多田ヒカルがファンであることでも知られ、宇多田の大ヒットアルバム『Fantome』(ユニバーサルミュージック)にも参加している。

 今回の動画に関し、双方のファンがショックを受けているかと思いきや、ネット上では「2人共さすが」「KOHHまじヒップホップだわ」「最強のインスタ映え」「宮本彩菜ちゃんクレイジーすぎる」「KOHH捕まったのかと思ったらほのぼのするニュースだった」といった声が目立つ。

「どことなく雰囲気が似ていることから、女優の水原希子と比べられることも多い宮本ですが、水原もたびたびインスタグラムに自身の“乳首スケ”写真や女性の股間のアップなど、際どい写真を投稿。エロをアートとして発進することにこだわりを持っている様子。今回、裏アカと間違えて誤爆したのではないかと疑われている宮本ですが、雑誌のインタビューで『みんなが上げてないようなものを(インスタグラムに)上げたい』『あまり考えすぎずに自分らしいものをアップするようにしている』などと語っており、意図的に公開した可能性も否定できません」(同)

 休日には、ゴダールの映画『気狂いピエロ』(1967)を観ながら絵を描くという宮本。突如、公開した“クンニ動画”は誤爆か、それともアートのつもりだったのだろうか……?

「新曲を歌いたい……」“無限ループ中”の石川さゆりが『紅白』トップバッターに立候補!

「本当は違う曲も歌いたい……」。悲壮な声を上げるのは、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』で紅組のトリを務めた演歌歌手の石川さゆりだ。

 女性歌手として史上初の40回出場。その輝かしい功績は説明するまでもないが、紅白ではここ10年、「津軽海峡・冬景色」「天城越え」の無限ループを繰り返している。先月29日に行われたリハーサル後の囲み取材でも、マンネリ感は否めず、記者も何を質問していいかわからない状態。当の石川本人も「また『津軽海峡』だと思ってるでしょ!? みんな質問なんてないのよ」と言い出す始末だった。

 実はこの石川の“ループ問題”は、かねて所属レコード会社がNHKに「なんとか、今年こそ新曲を歌わせてやってくれないか?」と掛け合っているものの、実現していないという。スポーツ紙記者いわく「マスコミの間でも石川さんに対する同情の声は増えています」。

 石川は両曲のほかにも、CMソングとなった「ウィスキーがお好きでしょ」や「ルパン三世」のエンディング曲、椎名林檎とのコラボ曲がある。音楽関係者によれば「どんなに頑張っても紅白では『津軽海峡』か『天城越え』を求められることに、彼女自身も嫌気が差している。両曲には年配ファンが多いため、必然的に出番は終盤になるが、彼女は周囲に『違う曲を歌わせてもらえるならトップバッターでもいい』と話している」という。

 呪縛から解き放たれた石川がトップバッターでスパークする姿を見てみたいものだが……。

ネット大炎上のウーマン・村本大輔が各局ブラックリスト入り! コンビ解散も!?

 どうやら「今年消える芸人」の大本命が決まったようだ。

 もっか大炎上中のお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔だ。発端は元旦放送のテレビ朝日系『朝まで生テレビ!』での憲法9条や自衛隊についての議論。非武装中立論を主張した村本に対し、司会の田原総一朗が「もしも日本が米軍と自衛隊がいなかったら、尖閣は中国が取りに来る。取られていいわけね?」と指摘すると、村本は「僕は取られてもいいです。明け渡します」。さらに「沖縄をくださいって言ったらあげるんですか?」と問われると「もともと中国から奪い取ったんでしょ!」と暴論を振りかざし、出演者をあきれさせた。

 その後、村本はTwitterで訂正するも、あとの祭り。ネット上では「沖縄を日本が中国から奪ったなどという事実はない」「小学校から勉強し直せ」などと大炎上した。テレビ関係者の話。

「放送したテレビ朝日にも抗議電話が殺到したそうです。彼は自分の無知を“武器”にしているが、政治番組でそれは通用しない。第一に、スポンサーがこうした発言を嫌う傾向にある。テレビ各局はキャスティングの際の要注意人物に村本の名前を追加したそうです」

 とばっちりなのは、相方の中川パラダイスだ。お笑い関係者によると「先日、フジテレビの番組でウーマンが政治問題を批評したコントをやって一部で称賛されましたが、相方の中川は『本当はこういうネタはやりたくない』『相方に押しきられた』とボヤいていたそうです。村本の“暴走”によってコンビの仕事も減るようだと、一気に『解散』の二文字もチラついてきますよ」と話す。

 型にとらわれない村本の感性は、お笑い界のカンフル剤になりうるが、少なくとも現時点では知識不足の感が否めない。

「テレビの仕事は、これから目に見えて減っていくでしょうね。それをTwitterで暴露しても、世間は何とも思わない。ネット番組などを主戦場に活動するしかないのでは?」とは前出テレビ関係者。村本は一体、どこを目指しているのか――。

ネット大炎上のウーマン・村本大輔が各局ブラックリスト入り! コンビ解散も!?

 どうやら「今年消える芸人」の大本命が決まったようだ。

 もっか大炎上中のお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔だ。発端は元旦放送のテレビ朝日系『朝まで生テレビ!』での憲法9条や自衛隊についての議論。非武装中立論を主張した村本に対し、司会の田原総一朗が「もしも日本が米軍と自衛隊がいなかったら、尖閣は中国が取りに来る。取られていいわけね?」と指摘すると、村本は「僕は取られてもいいです。明け渡します」。さらに「沖縄をくださいって言ったらあげるんですか?」と問われると「もともと中国から奪い取ったんでしょ!」と暴論を振りかざし、出演者をあきれさせた。

 その後、村本はTwitterで訂正するも、あとの祭り。ネット上では「沖縄を日本が中国から奪ったなどという事実はない」「小学校から勉強し直せ」などと大炎上した。テレビ関係者の話。

「放送したテレビ朝日にも抗議電話が殺到したそうです。彼は自分の無知を“武器”にしているが、政治番組でそれは通用しない。第一に、スポンサーがこうした発言を嫌う傾向にある。テレビ各局はキャスティングの際の要注意人物に村本の名前を追加したそうです」

 とばっちりなのは、相方の中川パラダイスだ。お笑い関係者によると「先日、フジテレビの番組でウーマンが政治問題を批評したコントをやって一部で称賛されましたが、相方の中川は『本当はこういうネタはやりたくない』『相方に押しきられた』とボヤいていたそうです。村本の“暴走”によってコンビの仕事も減るようだと、一気に『解散』の二文字もチラついてきますよ」と話す。

 型にとらわれない村本の感性は、お笑い界のカンフル剤になりうるが、少なくとも現時点では知識不足の感が否めない。

「テレビの仕事は、これから目に見えて減っていくでしょうね。それをTwitterで暴露しても、世間は何とも思わない。ネット番組などを主戦場に活動するしかないのでは?」とは前出テレビ関係者。村本は一体、どこを目指しているのか――。

木村拓哉の「新しい地図」合流説が浮上中! LINEのCM出演はジャニーズ事務所への置き土産か

 SMAPの解散から1年。「新しい地図」の3人はジャニーズ事務所を退所し、中居正広と木村拓哉は残留することとなった。しかし、業界内では、中居・木村の2人が電撃的に新しい地図と合流するのではないかとのウワサも流れている。

「中居に関しては、SMAP解散騒動の時から飯島女史派であり、いつかは新しい地図に合流するだろうというのが多くの関係者の見方。しかし、当初からジャニーズ事務所側についていたと思われていた木村についても、独立説が浮上。LINEのCMに出演したのは、その予兆なのではないかとの声もあります」(芸能ジャーナリスト)

 木村は、この1月からLINEのCMに出演。自身のイラストを使ったLINEスタンプも登場した。また、1月18日からは主演ドラマ『BG ~身辺警護人~』(テレビ朝日系)もスタートする。

「木村はジャニーズの中でも特別な存在で、ドラマや映画のプロジェクトが1年以上前から始まることも珍しくない。SMAP解散騒動が明るみになった時には、すでにいくつかの企画が動いていて、木村としてはジャニーズ事務所を離れるわけにはいかなかったというのです。だから、今はそういったプロジェクトを消化している状態で、それらがすべて終わった時に、新しい地図へと合流するのでは……と、ささやかれているようです」(同)

 では、LINEのCM出演が意味するものは?

「ジャニーズ事務所への置き土産なのではないでしょうか? ネット関連のサービスには積極的ではないジャニーズ事務所を動かしたのだから、LINEも相当のギャラを払っていると思われます。木村は自身の取り分は放棄して、そのギャラ全額をジャニーズに“移籍金”として入れたのでは? という推測もあるようです」(同)

 中居正広も同様の状況にあると捉える関係者は少なくないようだ。

「中居としては、自分が出演する番組でSMAPの曲が使えなくなることを、すごく気にしているようです。先日放送された『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』(フジテレビ系)では、過去の映像やSMAPの楽曲が使われていましたが、もしも中居が退社していたら、それらすべてがNGになっていたはず。終了が決まっている『めちゃイケ』に迷惑をかけないために、ジャニーズに残ったということも考えられます。そういった意味で、中居も木村もSMAP時代の落とし前をつけている状況であり、それらがクリアになった時には新しい地図への合流が近づくかもしれません」(同)

 SMAP解散騒動は、まだまだ終わらなそうだ。

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『ガキ使』で物議! 黒顔メーク、ベッキーにタイキックでも日テレが謝らないワケとは

 昨年大みそかに放送された日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』が物議を醸している。

 1つはダウンタウン・浜田雅功が映画『ビバリーヒルズ・コップ』の俳優エディー・マーフィを真似た黒顔メークで笑いを取ったこと。もう1つはベッキーにサプライズでタイキックの罰ゲームを行ったことだ。

 中でも前者は、6日に放送された同番組の完全版でもカットされず、「黒人蔑視だ!」と、さらなる批判を招いている。ただし、業界関係者によれば「日テレやダウンタウンがこの件に触れることはあっても、謝罪はしないと思いますよ」。その裏には、約20年前の“ごっつ打ち切り事件”があるという。

 1991年12月から放送されたフジテレビ系『ダウンタウンのごっつええ感じ』は、97年11月に突如最終回を迎えた。理由は当初放送予定だったスペシャル番組が事前連絡なしに、プロ野球の優勝決定試合に差し替えられたためだ。これに激怒した松本人志が番組降板を申し出たと言われる。これを見てもわかる通り、松本には彼なりのお笑い哲学があり、自身のポリシーに反すれば、人気絶頂時でも番組を終わらせるタイプだ。

「仮に問題の箇所をカットすれば、松本さんを刺激し、番組存続の危機に陥ることもありえる。大みそかの『笑ってはいけない』はNHKの紅白歌合戦を除けば、長年民放第1位のドル箱。DVDの売上げも期待できる。日テレとしては、ネット上でどんなに批判されようが、守るしかない」とはテレビ関係者。

 年初から大きな問題を背負ってしまった『ガキ使』、今年の年末はどうなる!?

瑛太“番宣被り”で明暗分けた2本の主演映画『ミックス。』と『リングサイド・ストーリー』の苦悩

「今は映画もドラマと一緒で、原作重視、タレント重視、宣伝重視の傾向が以前よりも強くなってきている気がしますね。それを目の当たりにしたのが、先日公開された映画『ミックス。』でしたよ」(映画関係者)

 新垣結衣と瑛太のW主演で話題になった映画『ミックス。』。こちらは公開から2カ月が経過するが、最終的に興収15億円を目標にしているという。

「公開日は10月21日だったのですが、実はその前の週の14日にも、瑛太さん主演の映画『リングサイド・ストーリー』が公開されていたんです。『ミックス。』は知っていても、『リングサイド~』を知っている人は、少なかったんじゃないでしょうか。どちらも主演ですが、番宣で出ていたのは『ミックス。』ばかりでしたからね」(芸能事務所関係者)

 実際、『ミックス。』は新垣結衣とのW主演で、フジテレビが制作に入り、脚本は高視聴率連発の古沢良太、配給は東宝とヒットする要素が散りばめられていた。

「その点、『リングサイド~』は、ヒロインが佐藤江梨子さんで配給が彩プロという中小の配給会社でした。なので宣伝でブッキングできる番組もお金もなかったというのが実情です。佐藤さんひとりでは弱いので瑛太さんの事務所にもお願いしたのですが、『ミックス。』を優先されたそうですよ」(広告代理店関係者)

『リングサイド~』の監督は、安藤サクラを主演に据えて数々の映画賞を獲得した『百円の恋』(14)の武正晴。実際、作品の評判は上々だが、『ミックス。』の上映が日本各地で続く中、ひっそりと公開を終了している。

「宣伝も、例えばNHKの『あさイチ』は一度番宣で出演したら1年半は出られない慣例があるので、各事務所が協力して出るのが暗黙のルールなんです。それを調整するのが宣伝担当の仕事なのですが、番宣の成否で興収が2~3割変わるとも言われています。今回のケースも瑛太さん主演ですが興収には雲泥の差が出るでしょうね。本人としては両方宣伝したいんでしょうけどね」(テレビ局関係者)

 人気俳優ゆえの悩みといえそうだ。

瑛太“番宣被り”で明暗分けた2本の主演映画『ミックス。』と『リングサイド・ストーリー』の苦悩

「今は映画もドラマと一緒で、原作重視、タレント重視、宣伝重視の傾向が以前よりも強くなってきている気がしますね。それを目の当たりにしたのが、先日公開された映画『ミックス。』でしたよ」(映画関係者)

 新垣結衣と瑛太のW主演で話題になった映画『ミックス。』。こちらは公開から2カ月が経過するが、最終的に興収15億円を目標にしているという。

「公開日は10月21日だったのですが、実はその前の週の14日にも、瑛太さん主演の映画『リングサイド・ストーリー』が公開されていたんです。『ミックス。』は知っていても、『リングサイド~』を知っている人は、少なかったんじゃないでしょうか。どちらも主演ですが、番宣で出ていたのは『ミックス。』ばかりでしたからね」(芸能事務所関係者)

 実際、『ミックス。』は新垣結衣とのW主演で、フジテレビが制作に入り、脚本は高視聴率連発の古沢良太、配給は東宝とヒットする要素が散りばめられていた。

「その点、『リングサイド~』は、ヒロインが佐藤江梨子さんで配給が彩プロという中小の配給会社でした。なので宣伝でブッキングできる番組もお金もなかったというのが実情です。佐藤さんひとりでは弱いので瑛太さんの事務所にもお願いしたのですが、『ミックス。』を優先されたそうですよ」(広告代理店関係者)

『リングサイド~』の監督は、安藤サクラを主演に据えて数々の映画賞を獲得した『百円の恋』(14)の武正晴。実際、作品の評判は上々だが、『ミックス。』の上映が日本各地で続く中、ひっそりと公開を終了している。

「宣伝も、例えばNHKの『あさイチ』は一度番宣で出演したら1年半は出られない慣例があるので、各事務所が協力して出るのが暗黙のルールなんです。それを調整するのが宣伝担当の仕事なのですが、番宣の成否で興収が2~3割変わるとも言われています。今回のケースも瑛太さん主演ですが興収には雲泥の差が出るでしょうね。本人としては両方宣伝したいんでしょうけどね」(テレビ局関係者)

 人気俳優ゆえの悩みといえそうだ。