ジャニーズ事務所“ネット解禁”実現で男性アイドル業界に戦国時代が到来!? 「タレント公式SNSが金を生む」

 昨年から徐々にネット媒体への露出を増やしているジャニーズ事務所。この動きが進むと、男性アイドル業界に大きな変化が起こると予測されている。

 ファッション誌業界では、今まで雑誌そのものの知名度だけで売り上げがあったため、「タレントは、知名度だけあれば大丈夫」という考えで起用していた。しかし現在、出版不況のため雑誌の知名度だけでは売れず、自ら公式SNSで発売日告知や撮影風景画像などを発信してくれるタレントを使いたいと考える編集部が増えているという。

「ウチの編集部では、“SNS発信”を必須項目として企画書に盛り込んでいます。そのためタレントのフォロワー数などは、逐一チェックしていますよ。やっぱりフォロワー数が多いタレントだと、ネット拡散も早いですからね」(ファッション誌編集者)

 また、広告業界でも同じことが起きているようだ。

「タレントが商品を公式SNSで紹介すると、その商品が検索される確率が格段に上がりますし、場合によっては“バカ売れ”なんてこともあります。現に、女優の中村アンが私服画像を投稿したら、その服が飛ぶように売れたなんて話もありました。今やタレントの公式SNSは、企業の宣伝ツールのひとつなのです」(広告業界関係者)

 さまざまなSNS利用が広がり、フォロワー数がタレントの価値を変えてしまう時代。この事態を知ってか知らずか、タレントの公式SNSを商売にしている芸能事務所もあるようだ。

「ある大手芸能事務所は、『タレントの公式SNSで発信する場合、1回数万円をもともとのギャラに上乗せしろ』と言ってきたことがありました。昔、問題になったステルスマーケティングの“進化系”っぽいと、編集部では言ってましたが……(笑)」(別のファッション誌関係者)

 最近、SNSを始めるタレントも増えている裏には、“SNSは金になる”という考えがあるようだ。

 では、ジャニーズがネット解禁を本格化したらどうなるのか。広告業界関係は次のように推測する。

「今まではネットNGということもあり、起用しない方針の企業も多数ありましたが、解禁となればオファーは増えるでしょう。やはりジャニーズのブランド力はすごいですから。さらに言うと、ジャニーズタレントのSNS利用を解禁し、広告として使えば、今の何倍もオファーが増える可能性があります」(広告業界関係者)

 さらに、男性アイドル業界に変化が起きるとの予測も。

「男性アイドルをたくさん抱えているある芸能事務所は、ジャニーズがSNSやネット関連の媒体に出られないのを知っていて、必死にウェブサイトやネット動画媒体に『ぜひ、ウチに!』と営業していましたからね。男性アイドル戦国時代の幕開けになるでしょう」(広告業界関係者)

 昨年、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾も、テレビ業界が忖度をする中、ネット番組出演やSNS利用で露出を増やし、退所後も新規の仕事を獲得している。今後、生き残るためには、ネットを積極的に利用していくのが鍵となるのは間違いなさそうだ。

木下優樹菜の“豪腕伝説”がスゴすぎる! 夫・フジモンを尻に敷き、スタッフをコキ使い……

 1月14日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)にタレントの木下優樹菜が出演。お笑い芸人・FUJIWARA藤本敏史との夫婦仲について語った。

 番組で木下は、藤本が洗濯用洗剤の蓋を締めないためにケンカになった話や、木下が食べていたアイスクリームを藤本にけなされ激怒したなど、藤本への不満を明かしたが、実際のところ、藤本は仕事が空くと木下の仕事現場に行き、現場に連れて来ていた子どもたちを引き取り、甲斐甲斐しく面倒を見ているという。現場のスタッフからは「実にできた夫だ」との評判で、藤本は木下の現場スタッフとも仲良く話をするそうだ。

 そんな“できた夫”を尻に敷いている“恐妻”木下。実は彼女、仕事面でも豪腕を発揮しているそうだ。

「まず、ギャラが高いんです。彼女のブランドプロデュース料は、普通のタレントのプロデュース料よりはるかに高く、億近い金額という話を耳にしたことがあります。お金の面では藤本よりも稼ぎが良いはず。だから夫を尻に敷けるのでしょうね」(アパレル関係者)

 それ以外にも、木下を媒体で起用する場合、細かな条件があるようだ。

「撮影拘束時間が短く指定され、日中の数時間しか与えてもらえません。これは子どもたちのことを考えてとのことらしいです。また、木下が人見知りするから、という理由で顔見知りのスタッフしか使えず、木下とそのスタッフとのスケジュール調整が大変ですね」(雑誌編集者)

 また、別の編集者からはこんな声が。

「撮影スタジオは、都内にある自宅から車で大体20分圏内の距離で探さなければならないんです。彼女と何度か仕事をしたことがあるのですが、だんだんとスタジオ探しが面倒になり、今はいつも同じところになりました(笑)」(別の雑誌編集者)

 さらに、こんな声も聞こえてきた。

「差し入れに彼女の好きなものを用意しなくてはいけない。彼女は手頃で庶民的なものが好きなのですが、やたら品数が多い。毎回、用意するのにひと苦労ですよ」(雑誌編集ライター)

 こんなにも細かく条件を出され、正直、木下を使うのは面倒くさいとみな口をそろえて話すにもかかわらず、なぜ起用されるのだろうか。

「ひと言で言うと“人気がある”からですね。やはり“ママタレ”としての好感度が高く、企業側が使いたいと指名してくるので、テレビや雑誌、広告かかわらず、今後も仕事面は安定でしょうね」(テレビ番組制作関係者)

 夫の稼ぎに頼らず、自分でガッツリ稼ぐ木下。まだまだ“天下”は続きそうだ。

木下優樹菜の“豪腕伝説”がスゴすぎる! 夫・フジモンを尻に敷き、スタッフをコキ使い……

 1月14日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)にタレントの木下優樹菜が出演。お笑い芸人・FUJIWARA藤本敏史との夫婦仲について語った。

 番組で木下は、藤本が洗濯用洗剤の蓋を締めないためにケンカになった話や、木下が食べていたアイスクリームを藤本にけなされ激怒したなど、藤本への不満を明かしたが、実際のところ、藤本は仕事が空くと木下の仕事現場に行き、現場に連れて来ていた子どもたちを引き取り、甲斐甲斐しく面倒を見ているという。現場のスタッフからは「実にできた夫だ」との評判で、藤本は木下の現場スタッフとも仲良く話をするそうだ。

 そんな“できた夫”を尻に敷いている“恐妻”木下。実は彼女、仕事面でも豪腕を発揮しているそうだ。

「まず、ギャラが高いんです。彼女のブランドプロデュース料は、普通のタレントのプロデュース料よりはるかに高く、億近い金額という話を耳にしたことがあります。お金の面では藤本よりも稼ぎが良いはず。だから夫を尻に敷けるのでしょうね」(アパレル関係者)

 それ以外にも、木下を媒体で起用する場合、細かな条件があるようだ。

「撮影拘束時間が短く指定され、日中の数時間しか与えてもらえません。これは子どもたちのことを考えてとのことらしいです。また、木下が人見知りするから、という理由で顔見知りのスタッフしか使えず、木下とそのスタッフとのスケジュール調整が大変ですね」(雑誌編集者)

 また、別の編集者からはこんな声が。

「撮影スタジオは、都内にある自宅から車で大体20分圏内の距離で探さなければならないんです。彼女と何度か仕事をしたことがあるのですが、だんだんとスタジオ探しが面倒になり、今はいつも同じところになりました(笑)」(別の雑誌編集者)

 さらに、こんな声も聞こえてきた。

「差し入れに彼女の好きなものを用意しなくてはいけない。彼女は手頃で庶民的なものが好きなのですが、やたら品数が多い。毎回、用意するのにひと苦労ですよ」(雑誌編集ライター)

 こんなにも細かく条件を出され、正直、木下を使うのは面倒くさいとみな口をそろえて話すにもかかわらず、なぜ起用されるのだろうか。

「ひと言で言うと“人気がある”からですね。やはり“ママタレ”としての好感度が高く、企業側が使いたいと指名してくるので、テレビや雑誌、広告かかわらず、今後も仕事面は安定でしょうね」(テレビ番組制作関係者)

 夫の稼ぎに頼らず、自分でガッツリ稼ぐ木下。まだまだ“天下”は続きそうだ。

小室哲哉引退で「文春」『グッディ』大炎上! 「もう陳列しない」と宣言するコンビニ経営者も……

 音楽プロデューサーの小室哲哉の電撃引退が、「週刊文春」(文藝春秋)やワイドショーの炎上騒動に発展している。

「文春」に看護師女性との不倫疑惑が報じられ、19日の会見で「僕なりの騒動のケジメとして、引退を決意しました」と宣言。会見では、主に自身の体調の悪さと、くも膜下出血で療養中の妻・KEIKOの現状を語っていた小室だが、この直後から「文春」のTwitterが炎上。「文春が引退しろ」「SMAPが解散して、TKが引退して何が得なの?」「コンビニを経営してますが、もう文春は陳列しないことにします」などの批判が殺到している。

 また、会見を放送したワイドショー『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)もバッシングの的に。同番組では、コメンテーターの木村太郎氏が「『何もなかったんだ、文句あっか』って言えば一言で済む話を、KEIKOさんの話をね、あそこまでプライバシーの話を人に披露することなのかなと思ってね、それはちょっと許せない感じしますよね」「(不倫の)口実にそういうことを人に言うっていうのは、ありえないこと」と小室をばっさり。

 さらに、トレンディエンジェルの斎藤司が「体調悪いからっていう話が9割で、1割くらいが今回の(不倫の)件でくらいだったし、なんかちょっと保身というかねえ」「(介護で)大変なのはわかるんですけどね、ストレスとか」と語ると、安藤優子キャスターは「ただ、同じように介護をされてる方、ごまんといらっしゃるわけですから」と小室に批判的な姿勢を見せていた。

「ネット上では、小室に否定的な意見は袋叩きに遭う風潮が広がっている。また、会見の最後に『介護などの大変さを発信することで、少しでもみなさんが幸せになる方向に動いてくれたら……』などと付け加えた小室ですが、この部分をカットしたニュース番組にも批判が相次いでいます」(芸能記者)

 そんな中、21日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、不倫疑惑をスクープした「文春」記者が出演。「率直にはホント、引退は残念。ご本人が言われたことと、我々が取材したところ、違う部分っていうのはやはり多くあります。それは記事を見ていただければわかると思うんですけれども、そこには絶対の自信もありますし。ただまあ、それ以上に今回のこういう結果になってしまったことで、やはり本意ではない結果になったなと」と、不本意さを強調した。

「この記者の発言が、バッシングに対し、火に油を注ぐ結果に。これまで週刊誌に数々のスキャンダルが報じられた米・大リーグのダルビッシュ有投手も22日、Twitterで『他人のプライベートほじくりまわして“本意ではない結果”って本当に頭大丈夫なのでしょうか?』と痛烈批判。『不倫は夫婦間の問題ですから他人は関係ない』と怒りを露わにしています」(同)

 これまでの“ゲス不倫”とは、全く様相の異なる小室の不倫騒動。大物プロデューサーの引退は、それだけ世間に大きな衝撃を与えたようだ。

小室哲哉は“やっぱり天才”!? 引退会見で世間の評判を「一発逆転」した目論みとは

 音楽プロデューサー小室哲哉(59)が今月19日に都内で会見を開き、衝撃の「芸能活動引退」を表明した。会見で小室は発売された「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた不倫疑惑について釈明しつつ「騒動のけじめとして、引退を決意しました」とした。

 同誌の報道では、小室が通院していたクリニックで親しくなったシングルマザーの看護師を自宅などに招くなど密会、同部屋で宿泊したなどとされている。引退表明を受け、ネットなどでは「文春砲が小室を引退に追い込んだ」「やりすぎ」「残念だ」などと報道に批判的な意見が相次いだ。お笑い芸人のエハラマサヒロは「税金で生活してるんじゃないし一生モノ作りしてくれた方がみんな有り難いのに。もう不倫報道ええやろ。誰にも迷惑かけてない事は放っておきなさいよ!雑誌がまた一人の天才を殺しました」と猛批判。ロックバンドDragon Ashのドラマー桜井誠は「くだらないニュースは必要ない。俺の大事な音楽を返せ」と発した。

 その一方で、不倫疑惑という失態を犯しながら、同情を得る世論作りに成功したのは、小室の目論み通りとの意見も、関係者からは出ている。

「もともと表明する予定だった引退を、このタイミングで発表することで一発逆転、うまく大衆を味方に付けることができました。さすが時代を作った名プロデューサーだけあって、どうすれば世間が同情してくれるか把握していたのでしょう。現状、小室さんが行っている大きな音楽活動は数えるほどで、開店休業状態と言われることもあった。このタイミングで引退しても、それほど痛手はないですよ。それに、いま行っている仕事は、これまでと同じように進め、目をかけている音楽グループは支援していくようですから……。音楽プロデューサー業というのは、何をもって引退なのか判然としない部分も多いです」(芸能関係者)

 唯一の大仕事ともいえるのが、テレビ朝日系で放送されている『ラストアイドル season2』で誕生したユニット「ラストアイドル」のプロデュース。これについては継続する方針で、他の現状決まっている仕事も予定通りこなしていくという。

 不倫に批判的だった大衆の声を、一瞬のうちに手の平返しで味方につけるという荒技を見せた小室。土壇場のピンチをあっという間に切り抜けるあたり、さすが「世界のTK」といわざるをえない。

ももクロ・有安杏果は「ずっと辞めたかった」!? 卒業ライブの発言にファン混乱!

 ももいろクローバーZの有安杏果が21日、千葉・幕張メッセで開催された卒業ライブ『ももいろクローバーZ 2018 OPENING~新しい青空へ』に出演。最後のメッセージが「意味深すぎる」として波紋を広げている。

 このわずか6日前、グループ卒業および、所属するスターダストプロモーションとの契約終了を発表した有安。急きょ、発表の翌日から同公演のチケット抽選申し込みが行われ、当日は会場に約3万人、隣接施設でのライブビューイングに約7,500人のファンが集結。有安のイメージカラーである緑色のサイリウムが会場を染めた。

「ももクロとしては8年間、子役時代を入れると22年間にわたる芸能活動に区切りをつけた有安ですが、2011年の早見あかりの卒業ライブをはじめ、過去のももクロの転機となった数々のライブと比べると、今回の卒業ライブは非常にあっさりとした印象。号泣しているのは観客ばかりで、有安は一瞬涙ぐんだ程度でほぼ通常運転。ほかのメンバーも、有安のすっきりとした表情を前に“何も言えない”という様子でした」(会場を訪れたももクロファン)

 この日、メンバーが有安へお別れの言葉を送る中、リーダーの百田夏菜子は、有安から卒業を伝えられたときのことを回想。「飲み込めない自分がいて、どうしたらいいのかなっていっぱい考えた。あまりにも(杏果の思いが)まっすぐすぎて伝えることできなかったけど、本当は(今年8月に迎える)10周年は5人で迎えたかった」と本音を吐露。

 一方、1人でステージの中央に立った有安は、「私も10周年はここにいて迎えられると思ってました。でもこれは4人の、これからのために、こうするしかなかった」と意味深発言。さらに、「ももクロはね、よく“奇跡の5人”と言われてるけど、私はあんまりそんなこと思ったことなくて。この4人とモノノフさん(ファンのこと)で5人だと思ってます。だから、10周年も20周年も、この4人のことをよろしくお願いします」と続けた。

「『普通の女の子の生活を送りたい』『教養や知識をしっかりと身けたい』との理由で卒業を発表した有安ですが、最後のメッセージが『引っかかる』とファンは混乱。『4人とモノノフで5人』発言は、グループを突き放したような発言にも思える。大人の事情もあるのでしょうが、有安が本心を明かしているようには到底見えません」(同)

 天真爛漫なメンバーが多い中、バラエティ番組では口数も少なく、1人だけ笑顔で固まっていた印象の有安。世間では、グループ内イジメや、人間関係に悩んでいたとのウワサも浮上しているが……。

「確かに現場では1人だけテンションが低く、メンバーよりも女性スタッフにべったりだった有安ですが、孤立が卒業の原因ではないでしょう。“一生、ももクロ宣言”をしている高城れにや、“ずっとももクロを続けたい”と言っている玉井詩織や佐々木彩夏、ももクロにはこだわらないものの、“アイドルでいたい”としている百田とは違い、有安は自分の将来について語る際、いつだって芸能界に執着している様子は見せなかった。そんな自分がももクロにいることに疑問を持ちながら、長年活動していたのでは?」(ももクロと仕事をしたことのあるライター)

 また、有安が抜けてメンバーが4人になったことで、「東京五輪利権から遠ざかった」との見方も。

「ももクロの所属事務所は、メンバーが5人ということもあって、東京五輪利権を得るために早くから動いていたようです。実際、昨年8月にリリースされたシングル『BLAST!』(キングレコード)はスポーツをテーマにした内容で、表題曲のMVには女子柔道の山部佳苗選手をはじめ、五輪メダリストが何人も出演している。しかし、メンバーが4人になったことで、『5人=五輪』というイメージによる売り込みができなくなった。特に広告業界へのアプローチは、弱まってしまったと言えそう」(同)

 謎を残したまま、人気グループを去ってしまった有安。ファンにとっては、モヤモヤとした最後と言えそうだ。

『海月姫』、フジ月9史上ワースト2位発進も……主演・芳根京子は一皮むけるチャンス!?

 今夜、第2話が放送されるフジテレビの月9ドラマ『海月姫』。15日に15分拡大で放送された初回の視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、同枠の初回では、昨年1月期『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)の8.5%に次ぎ、ワースト2位の最悪スタートとなった。

『海月姫』の原作は、人気漫画家・東村アキコ氏の同名少女漫画(講談社)で、2010年にフジ系でテレビアニメ化されている。また14年12月には、能年玲奈(現・のん)主演で映画化され話題になったがたが、爆死している。それだけに、ドラマ版も前評判はすこぶる低く、初回8%台でも当然の結果といえそう。

 同ドラマは、クラゲをこよなく愛する“クラゲオタク”の倉下月海(芳根)がイラストレーターを目指して上京。“尼~ず”と称される、さまざまな分野のオタク女子たちと、アパート「天水館」で男子禁制の共同生活を送っていた。そんな折、ひょんなことから、月海が大物国会議員・鯉淵慶一郎(北大路欣也)が愛人に生ませた息子で、女装好きの蔵之介(瀬戸康史)と出会う。そして、蔵之介とは腹違いの弟で、父の秘書を務める童貞エリート・修(工藤阿須加)と、複雑な三角関係に陥る。自分には一生縁がないと思っていた恋を知った月海が、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を描いた、新感覚のシンデレラコメディだ。

 ネット上では「ドタバタ感がすごい。何が何だかさっぱりわからないドラマだった。次回はもう見ない」といった辛らつな意見がある一方、「芳根を始め、尼~ずの面々がはじけてておもしろかった。意外に芳根は演技がうまい」「『べっぴんさん』は駄作だったけど、これは芳根の当たり役なのでは?」「期待してなかったけど、芳根がハマっていて楽しめた」といった声も多く、低視聴率の割に、視聴者にはおおむね好評のようだ。

「大物キャストは北大路のみで、後は若手中心。これなら、ギャラも安いですし、“若手育成ドラマ”と考えればいいのではないでしょうか。このキャストで、下馬評が低かったことを思えば、視聴率は度外視でいい。昨今の月9の凋落を見れば、この作品で2ケタを期待すること自体、虫がよすぎます。主演の芳根は、これまで清楚系、お嬢様の役柄が多くて、いまひとつパッとしませんでしたが、これだけ吹っ切って、オタクを演じているのには好感がもてました。これで女優として一皮むければ、幅が広がって、いろんな役が回ってくるのでは。その意味で、芳根にとってはいいチャンスになりそうです。少なくとも、月9ワースト視聴率の『突然ですが』より、ずっといいです」(テレビ誌関係者)

 芳根はNHK連続ドラマ小説『べっぴんさん』(16年後期)でヒロインに起用され、その後も、高視聴率ドラマ『小さな巨人』(TBS系/17年4月期)でヒロインを務めたりしたが、いまひとつインパクトを残せていなかった。『海月姫』はフジの看板枠だけに、視聴率が悪ければ、批判もあろうが、このドラマをきっかけに、飛躍を果たしてほしいものだ。
(文=田中七男)

『海月姫』、フジ月9史上ワースト2位発進も……主演・芳根京子は一皮むけるチャンス!?

 今夜、第2話が放送されるフジテレビの月9ドラマ『海月姫』。15日に15分拡大で放送された初回の視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、同枠の初回では、昨年1月期『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)の8.5%に次ぎ、ワースト2位の最悪スタートとなった。

『海月姫』の原作は、人気漫画家・東村アキコ氏の同名少女漫画(講談社)で、2010年にフジ系でテレビアニメ化されている。また14年12月には、能年玲奈(現・のん)主演で映画化され話題になったがたが、爆死している。それだけに、ドラマ版も前評判はすこぶる低く、初回8%台でも当然の結果といえそう。

 同ドラマは、クラゲをこよなく愛する“クラゲオタク”の倉下月海(芳根)がイラストレーターを目指して上京。“尼~ず”と称される、さまざまな分野のオタク女子たちと、アパート「天水館」で男子禁制の共同生活を送っていた。そんな折、ひょんなことから、月海が大物国会議員・鯉淵慶一郎(北大路欣也)が愛人に生ませた息子で、女装好きの蔵之介(瀬戸康史)と出会う。そして、蔵之介とは腹違いの弟で、父の秘書を務める童貞エリート・修(工藤阿須加)と、複雑な三角関係に陥る。自分には一生縁がないと思っていた恋を知った月海が、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を描いた、新感覚のシンデレラコメディだ。

 ネット上では「ドタバタ感がすごい。何が何だかさっぱりわからないドラマだった。次回はもう見ない」といった辛らつな意見がある一方、「芳根を始め、尼~ずの面々がはじけてておもしろかった。意外に芳根は演技がうまい」「『べっぴんさん』は駄作だったけど、これは芳根の当たり役なのでは?」「期待してなかったけど、芳根がハマっていて楽しめた」といった声も多く、低視聴率の割に、視聴者にはおおむね好評のようだ。

「大物キャストは北大路のみで、後は若手中心。これなら、ギャラも安いですし、“若手育成ドラマ”と考えればいいのではないでしょうか。このキャストで、下馬評が低かったことを思えば、視聴率は度外視でいい。昨今の月9の凋落を見れば、この作品で2ケタを期待すること自体、虫がよすぎます。主演の芳根は、これまで清楚系、お嬢様の役柄が多くて、いまひとつパッとしませんでしたが、これだけ吹っ切って、オタクを演じているのには好感がもてました。これで女優として一皮むければ、幅が広がって、いろんな役が回ってくるのでは。その意味で、芳根にとってはいいチャンスになりそうです。少なくとも、月9ワースト視聴率の『突然ですが』より、ずっといいです」(テレビ誌関係者)

 芳根はNHK連続ドラマ小説『べっぴんさん』(16年後期)でヒロインに起用され、その後も、高視聴率ドラマ『小さな巨人』(TBS系/17年4月期)でヒロインを務めたりしたが、いまひとつインパクトを残せていなかった。『海月姫』はフジの看板枠だけに、視聴率が悪ければ、批判もあろうが、このドラマをきっかけに、飛躍を果たしてほしいものだ。
(文=田中七男)

朝ドラ俳優T、長身タレントN、CM出演のK… 若手イケメン芸能人に持ち上がるDV疑惑

 ここ数年、頻繁に目にするようになった有名人のDV疑惑。昨年末も格闘家のボブ・サップにDV被害を受けていたという女性が「週刊文春」(文藝春秋)で告発した。

「まだまだ有名人のDV疑惑は浮上してくるでしょう」と話すのは、ベテラン週刊誌記者だ。

「直接的な暴力はもちろんのこと、最近はモラハラも問題視されるようになり、告発される可能性がある有名人が増えているといいます。特に若手俳優に多いですね」(同)

“サディスト”と報じられたこともあるイケメン俳優・Iは、暴力とモラハラのダブル疑惑がある。

「有名女優と何人も交際してきたIですが、性的な意味で“サディスト”といわれており、かなり暴力的な行為に及ぶこともあるようです。さらに、相手を強い口調で言い負かすことに快感を覚えるとかで、交際女性に対してわざと口論をふっかけ、泣くまで罵り続けることもあるといわれています」

 イケメン俳優といえば、NHKの朝ドラにも出演し、人気を博した長身の俳優・Tもまた、DV疑惑が浮上している。

「渋めの声と抜群のスタイルで女性人気が高いTですが、その紳士的なイメージとは裏腹に、女性に対してはかなり高圧的で、カッとなりやすいタイプ。数々の有名女性芸能人と交際をしていますが、カッとなって思わず手が出てしまったということも少なくなかったようです」

 また、最近はあまりテレビで見かけなくなった、長身タレント・NもまたDV疑惑がある。

「日本中の話題となった離婚騒動では、不倫をした奥さんのほうが強烈なバッシングにあいましたが、実は不倫にいたる過程として、NのDVがあったともいわれています。Nは若い頃から喧嘩上等の不良で、相当ガラが悪かったようですからね。奥さんに対する追い詰め方もプロの手口でしたし……」

 そのほかにも、まだまだ芸能人によるDV疑惑のウワサは絶えない。

「消費者金融のCMにも出演しているKはかなり強引な形で女性を口説いているとか。交際相手に対するDVだけでなく、小出恵介のようなケースにならないかと心配もされています。あと、お笑い芸人のIやK、歌手のT、プロ野球選手のSらにDV疑惑があります」

 2018年はDV有名人のニュースが世間を騒がせることにならなければいいが……。

朝ドラ俳優T、長身タレントN、CM出演のK… 若手イケメン芸能人に持ち上がるDV疑惑

 ここ数年、頻繁に目にするようになった有名人のDV疑惑。昨年末も格闘家のボブ・サップにDV被害を受けていたという女性が「週刊文春」(文藝春秋)で告発した。

「まだまだ有名人のDV疑惑は浮上してくるでしょう」と話すのは、ベテラン週刊誌記者だ。

「直接的な暴力はもちろんのこと、最近はモラハラも問題視されるようになり、告発される可能性がある有名人が増えているといいます。特に若手俳優に多いですね」(同)

“サディスト”と報じられたこともあるイケメン俳優・Iは、暴力とモラハラのダブル疑惑がある。

「有名女優と何人も交際してきたIですが、性的な意味で“サディスト”といわれており、かなり暴力的な行為に及ぶこともあるようです。さらに、相手を強い口調で言い負かすことに快感を覚えるとかで、交際女性に対してわざと口論をふっかけ、泣くまで罵り続けることもあるといわれています」

 イケメン俳優といえば、NHKの朝ドラにも出演し、人気を博した長身の俳優・Tもまた、DV疑惑が浮上している。

「渋めの声と抜群のスタイルで女性人気が高いTですが、その紳士的なイメージとは裏腹に、女性に対してはかなり高圧的で、カッとなりやすいタイプ。数々の有名女性芸能人と交際をしていますが、カッとなって思わず手が出てしまったということも少なくなかったようです」

 また、最近はあまりテレビで見かけなくなった、長身タレント・NもまたDV疑惑がある。

「日本中の話題となった離婚騒動では、不倫をした奥さんのほうが強烈なバッシングにあいましたが、実は不倫にいたる過程として、NのDVがあったともいわれています。Nは若い頃から喧嘩上等の不良で、相当ガラが悪かったようですからね。奥さんに対する追い詰め方もプロの手口でしたし……」

 そのほかにも、まだまだ芸能人によるDV疑惑のウワサは絶えない。

「消費者金融のCMにも出演しているKはかなり強引な形で女性を口説いているとか。交際相手に対するDVだけでなく、小出恵介のようなケースにならないかと心配もされています。あと、お笑い芸人のIやK、歌手のT、プロ野球選手のSらにDV疑惑があります」

 2018年はDV有名人のニュースが世間を騒がせることにならなければいいが……。