香取慎吾のハイブランド志向に「ドン引き」の声! 大好きな趣味が、まさかの仇に!? 

 昨年11月2日~5日にかけて放送された『72時間ホンネテレビ』(Abema TV)と同時にTwitterとInstagramを始めた香取慎吾。投稿される画像は香取が制作した作品や自撮り、仲の良い芸能人との2ショットなど多種多様であり、ファンからは毎度のように「かっこいい!」「ステキ!」など、賞賛の声が上がっている。

 そんな中でも、香取が頻繁に投稿するのが、ハイブランドの私物を写した画像。香取といえば、“ファッション好き”とファンの間では知られており、ジャニーズ事務所に所属していた2014年には『服バカ至福本』(集英社)という書籍を出版している。こうした私物写真の投稿は、なんとも “オシャレ好き”な香取らしいが、これにネット上の一部から「ブランド物ばっか……。金持ちなのはわかるけどさ……ちょっと引くよ」「ハイブランドの服着た写真ばっかアップしてて、『すごい!』って気持ちより、気持ち悪くなった」と、批判的な声が上がっているのだ。

 ファンをザワつかせる香取の言動は、これだけではない。

 香取は昨年12月26日に、「出勤の人の流れみて 色がないなぁ.と俺は色だらけなんだなぁ.と思う朝」とTwitterに投稿。これを見た会社員などから、「バカにしてる?」「40過ぎてあの発言しちゃうあたり広瀬すずよりヤバイ」といった批判を浴びていた。

 こうした香取の言動を問題視する声は、広告業界からも上がり始めている。

「ファンはいいかもしれないですが、一般人をバカにした発言や、あれだけ毎回ハイブランドものを投稿していたりすると、なんだかファン相手のことしか考えてないのかと思っちゃいますよね。サントリーの『オールフリー』のような、庶民でも手が届く商品のCMに出るのに、こんな状態だと、そのうち一般層が“いやらしく”感じて拒否反応を起こす可能性もなくはないです」(広告業界関係者)

 現にTwitterには、香取に対する「新しい地図の3人のようにハイブランドの服を着て高いワインをガブ飲みするほど生活に余裕が無い人がオールフリーを飲んだり、1本満足バーをかじってるんじゃないですかね」という書き込みもあった。

「広告業界は、起用するタレントの好感度をもっとも重要視します。今後、香取の言動に不満を持つ一般人が増えれば、起用を踏みとどまる企業も増えてくるかも」(同)

 ファンウケを狙うのもいいが、唯一の地上波レギュラー『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の終了も決まった今、ほどほどにしないと芸能界から居場所を失ってしまうかもしれない!?

元AKB48の板野友美が“初下着”写真集を発売! 音楽活動低迷で「もう脱ぎ仕事しかない!?」

 元AKB48の板野友美が、写真集では初めて下着撮影に挑戦したという『Wanderer』(講談社)を来月発売。未公開のセクシーカットが、26日発売の「フライデー」(同)に掲載された。

「悩殺ランジェリー」とのタイトルが打たれた「フライデー」の袋とじには、黒い下着姿でベッドに座る姿や、胸元が大胆に開いたセクシーなドレス姿などが見て取れる。

 板野といえば、2013年のAKB48卒業直後に発売した『ともちん 板野友美 AKB48卒業記念 写真集』(同)で“ラスト水着”を宣言していたものの、昨年8月発売の写真集『release』(同)で水着グラビアをしれっと再開。お尻を丸出しにしたセクシー写真が話題となった。

「『Wanderer』は、『release』からわずか半年ぶりの写真集で、ついに下着姿にまで露出をアップ。案の定、ネット上では『結局、脱ぐしかないのか』『“安室奈美恵になりたい”って言ってたのに』などと揶揄が飛び交っています。また、一時は“爆乳”と化していた板野ですが、その頃に比べると胸が萎んだ印象。ウワサされている通り、“何か”を抜いたのでしょうか?」(芸能記者)

 また、『Wanderer』発売後の来月28日には、約9カ月ぶりとなるシングル「Just as I am」(キングレコード)をリリース。写真集と楽曲はコンセプトなどが連動しているといい、共に盛り上げていくようだ。

「板野はシングルを出すたびに売上が落ちており、ファン離れが浮き彫りに。前作『#いいね!』の初週推定売上は7,045枚でしたが、特典会イベントでは『人少なくなったな~』『人がまばらで寂しい』と嘆くファンの声も。セクシー写真集の相次ぐ発売には、どうしても落ち目感が漂ってしまいます」(同)

 今年はタレント・久本雅美とダブル主演を務める映画『イマジネーションゲーム』の公開も控えているが……。

「板野は、夫に復讐するブロガー役を演じているとか。しかし、久本と板野という“オワコン”感の漂う2人を起用した同映画に、『ここまでそそらない組み合わせがあっただろうか……』『香ばしい2人』と冷ややかな声も。このままでは、音楽活動のみならず、女優活動も中途半端な印象になりそう」(同)

 脱ぎ仕事を復活させたことで、厳しい状況が垣間見える板野。今後は下着に留まらず、さらに露出度を上げるしかないのだろうか?

トップリード・新妻容疑者“窃盗未遂”被害者が激白「足に怪我した」「ショボンとしてた」

 お笑いコンビ・トップリードの新妻悠太容疑者(35)がマンションの一室に侵入したとして、警視庁新宿署に住居侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕された。

 新妻容疑者は21日の夕方から行われた『第3回AKB48グループドラフト会議』のMCを担当。この仕事からわずか数時間後の22日早朝、新宿区のマンションの一室に侵入し、逮捕された。新妻容疑者は、「白い煙が見えたので入った」と供述しているという。

 26日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)には、被害住民の男性が出演し、「(午前5時頃、鍵をかけずに)住んでる同居人を1人残して、コンビニに行った」「(残った1人が)寝てたら、(新妻容疑者が)バッグをガサガサしてた」と当時の状況を説明。

 寝ていた住民が物音で目を覚ますと、「(新妻容疑者と)目が合った瞬間、逃げられた」といい、足に怪我を負いながらも裸足のまま150メートルほど追いかけたところで、取り押さえに成功。その後、コンビニから同居人2人も合流し、“なぜ部屋にいたのか?”と問いかけたところ、新妻容疑者は「煙が出てて、火事かと思って入って、そしたらいきなり人が起き上がったから怖くて逃げた」と説明したという。なお、そのときの新妻容疑者の様子を、男性は「でもなんか、ちょっとショボンとしてた」と語った。

 新妻容疑者は、小学校以来の幼なじみである相方の和賀勇介とコンビを結成し、2001年に太田プロダクションからデビュー。11年と12年には『キングオブコント』(TBS系)の決勝に進出。現在は、バラエティ番組『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』(テレ朝チャンネル1)のMCを務めるほか、舞台の脚本・演出を手掛けるなど、幅広く活動している。

 なお、26日と2月に放送予定だった『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』は、別番組へ差し替えに。今月27日に東京・新宿角座で予定されていた出演ライブは開催自体が中止となった。

「芸人仲間は、誰しも『なんで、あんなに真面目な奴が……』と困惑している。“煙を見たから入った”という説明も不可解。何かの間違いであることを願うばかりです」(お笑い関係者)

 相方の和賀は25日、自身のTwitterで「ご心配、ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません」と謝罪。「事実確認が取れてなく、会えてもいないのでただ、信じて待つしかない状態です」と綴っている。

「ここ最近、NON STYLE・井上裕介やインパルス・堤下敦など、芸人の不祥事が続いていますが、謹慎中も相方はピンで活躍。不祥事をうまくネタにし、メディアでも笑いを取っていた。しかし、新妻の事件は、事が事だけに和賀もなかなかイジれないでしょう。さらに、ネタ作りは新妻が行っており、和賀にはNON STYLE・石田明やインパルス・板倉俊之のような、ピンでやっていけるキャラや能力も持ち合わせていないように見える。トップリードは“ワンマンコンビ”だったゆえに、新妻を失った和賀は“廃業危機”に陥りそう」(同)

 同じ事務所の先輩・有吉弘行に可愛がられていたという新妻容疑者。今後、復帰は叶うのだろうか?

トップリード・新妻容疑者“窃盗未遂”被害者が激白「足に怪我した」「ショボンとしてた」

 お笑いコンビ・トップリードの新妻悠太容疑者(35)がマンションの一室に侵入したとして、警視庁新宿署に住居侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕された。

 新妻容疑者は21日の夕方から行われた『第3回AKB48グループドラフト会議』のMCを担当。この仕事からわずか数時間後の22日早朝、新宿区のマンションの一室に侵入し、逮捕された。新妻容疑者は、「白い煙が見えたので入った」と供述しているという。

 26日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)には、被害住民の男性が出演し、「(午前5時頃、鍵をかけずに)住んでる同居人を1人残して、コンビニに行った」「(残った1人が)寝てたら、(新妻容疑者が)バッグをガサガサしてた」と当時の状況を説明。

 寝ていた住民が物音で目を覚ますと、「(新妻容疑者と)目が合った瞬間、逃げられた」といい、足に怪我を負いながらも裸足のまま150メートルほど追いかけたところで、取り押さえに成功。その後、コンビニから同居人2人も合流し、“なぜ部屋にいたのか?”と問いかけたところ、新妻容疑者は「煙が出てて、火事かと思って入って、そしたらいきなり人が起き上がったから怖くて逃げた」と説明したという。なお、そのときの新妻容疑者の様子を、男性は「でもなんか、ちょっとショボンとしてた」と語った。

 新妻容疑者は、小学校以来の幼なじみである相方の和賀勇介とコンビを結成し、2001年に太田プロダクションからデビュー。11年と12年には『キングオブコント』(TBS系)の決勝に進出。現在は、バラエティ番組『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』(テレ朝チャンネル1)のMCを務めるほか、舞台の脚本・演出を手掛けるなど、幅広く活動している。

 なお、26日と2月に放送予定だった『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!』は、別番組へ差し替えに。今月27日に東京・新宿角座で予定されていた出演ライブは開催自体が中止となった。

「芸人仲間は、誰しも『なんで、あんなに真面目な奴が……』と困惑している。“煙を見たから入った”という説明も不可解。何かの間違いであることを願うばかりです」(お笑い関係者)

 相方の和賀は25日、自身のTwitterで「ご心配、ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません」と謝罪。「事実確認が取れてなく、会えてもいないのでただ、信じて待つしかない状態です」と綴っている。

「ここ最近、NON STYLE・井上裕介やインパルス・堤下敦など、芸人の不祥事が続いていますが、謹慎中も相方はピンで活躍。不祥事をうまくネタにし、メディアでも笑いを取っていた。しかし、新妻の事件は、事が事だけに和賀もなかなかイジれないでしょう。さらに、ネタ作りは新妻が行っており、和賀にはNON STYLE・石田明やインパルス・板倉俊之のような、ピンでやっていけるキャラや能力も持ち合わせていないように見える。トップリードは“ワンマンコンビ”だったゆえに、新妻を失った和賀は“廃業危機”に陥りそう」(同)

 同じ事務所の先輩・有吉弘行に可愛がられていたという新妻容疑者。今後、復帰は叶うのだろうか?

ももクロ有安杏果の卒業、関係者もまったく知らされていなかった? 異例のスピード卒業の闇

 ももいろクローバーZの有安杏果が、1月21日に幕張メッセで行われたコンサートをもってグループを卒業した。1月15日の発表からわずか1週間という異例のスピード卒業について、こんな話が出ている。

「メンバーが卒業する場合、レギュラー番組やスポンサーなど、さまざまな方面に根回しをしなければいけない。そのうえで各方面にできるだけ迷惑がかからないように、ある程度の余裕をもって卒業までのスケジュールを組むものなんですが、今回の卒業では、そういった根回しはあまりなかったようです」(芸能事務所関係者)

 以前から卒業を考えていたという有安。メンバーに卒業の意向を伝えたのは、去年の年末のことだったという。

「以前から事務所と話し合っていたのであれば、発表から1週間で卒業などというスケジュールを組むことはまずあり得ない。そんなことをしたら迷惑を被る関係者はいても、メリットはまったくありませんからね。どう考えても、発表してから1週間で卒業しなくてはいけない事情があったとしか思えない」(同)

 ももクロと定期的に仕事をしているあるメディア関係者も、有安の卒業を知ったのは発表当日だったという。

「この年末から年始にかけて、ももクロ周りでいろいろ仕事は動いていましたが、特に怪しい感じもなく、非常事態だという雰囲気が漏れ聞こえてくるようなこともありませんでした。もちろん、ももクロ運営内部ではエライことになっていたのかもしれないけど、私の周りの関係者はまったく知らなかった。もしも、去年の段階である程度わかっていたのであれば、早く知らせてほしかった気もしますが、まあ何か事情があるんでしょうねえ……」

 21日の卒業コンサートでは、有安がステージから去った後、ステージ上に松崎しげるが登場し、5月23日に東京ドームでももクロ10周年記念コンサートを行うことを発表した。

「東京ドーム公演なんて、ももクロとしては一世一代の晴れ舞台ですから、そりゃあ5人でやるべきでしょう。有安の卒業が決まっていたとしても、ドーム公演を終えてからというのが、ベストなタイミングです。それも待てなかったというのだから、絶対にすぐに卒業しなければならない状況だったということでしょうね。ただ単に“普通の女の子に戻りたい”というだけが卒業の理由ではないはずです。本当にのっぴきならない事情があったに違いないと思います」(同)

 異例のスピード卒業の裏で何があったのか──。ももクロの歴史に闇が刻まれたことだけは間違いなさそうだ。

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「喜楽館」改め「不倫館」!? 桂文枝が“上方落語協会会長”を辞任へ

「また今回も奥さんにこっぴどく叱られたそうですよ」(週刊誌記者)

 一作年の歌手・紫艶に続き、56歳の日舞師範女性と“8年愛”を報じられた落語界の超大物・桂文枝のことだ。

 さらに今回は、不倫問題だけにとどまらない、新たな疑惑も浮上している。兵庫県と神戸市から計1億円の助成金を受け、神戸・新開地に今夏開場予定の演芸場の名称をめぐる一般公募で、上方落語協会会長の文枝が、この愛人女性に名称を伝えて応募させ、最終的にその名称が採用されていたと「週刊現代」(講談社)が報じているのだ。

 演芸場の名称は、公正な審査により「喜楽館」に決定していたが、そこに愛人女性が介在していたとなれば、「愛人」「不倫」といったマイナスイメージを抱く人も少なくないだろう。

 この重大疑惑に、同館を運営する「新開地まちづくりNPO」の高四代理事長は、「喜楽館」の名称は「変更しない」とする一方、不正が事実なら「モラルの問題になる」とコメント。名称は1,046通の応募の中から文枝と高氏が決めたそうで、「喜楽館」と記した応募者は5人いて、高氏が抽選で選んだ命名代表者が、偶然にも当該女性だったと説明した。

「大阪・天満天神繁昌亭に続く定席を神戸に作るというのは、文枝さんの長年の夢。不正が事実なら、文枝さん自ら、その夢を汚したことになる」とは前出週刊誌記者。2度の不倫報道よりも、今回の不正疑惑発覚の方がよほどこたえたようで、ここのところ、文枝は憔悴しきっているという。

「文枝さんは上方落語協会の次期会長選には出馬しない意向を固めているが、このままでは今年6月の任期満了を待たずして自ら身を引く可能性もある。そうなると、選挙は会長不在のまま行われることになる」(落語協会関係者)

 晩節を汚しまくりの文枝は、マスコミの取材に逃げの一手。この際、新演芸場の名称を「不倫はイカン(館)」に変えてみたらどうか?

金欠だった!? アンミカの「元マネ」逮捕で浮かび上がる、芸能プロの“ブラック体質”

 セレブモデル・アンミカの自宅から高級腕時計を盗んだ疑いで、元マネジャーの滝口恭平容疑者(28)が、窃盗と住居侵入の疑いで警視庁高輪署に逮捕された。同容疑者は2017年12月から今年1月までの間に、東京・港区のアンミカの自宅から、夫で実業家のセオドール・ミラー氏の、100万円相当の腕時計を盗んだ疑いが持たれている。

 1月19日、アンミカと事務所の上司に盗みの疑いを問いただされると、滝口容疑者は「これです」と言って、自分のかばんから腕時計を取り出したという。警視庁は、合鍵を使って部屋に入り、盗んだとみて捜査している。

 アンミカは24日、ブログを更新し「信頼していた身近な人物のことなので、ショックを受けてはおりますが、今後も変わらず、私らしく、明るく仕事に取り組んで参ります」とコメント。滝口容疑者を知る芸能関係者は「腰が低く、勤務態度は至って真面目。そんなことをするような男には、とても見えなかった」と驚きを隠さない。

 滝口容疑者はマネジャー歴も浅く、月給は一般企業以下。金欠で悩んでいた矢先に、アンミカの自宅に転がっている高級品の数々を見て、理性を抑えることができなくなったという。

 スポーツ紙記者は「上場しているプロダクションはしっかりしていますが、それ以外のプロダクションでは、食うに困るマネジャーは多くいます。芸能界の重鎮がオーナーを務める某事務所は、月給20万円で変わらない。業界の根本的な構造を正す必要があると思います」と話す。

 他方で、今回の件をめぐっては、こんな意見もある。芸能プロ幹部の話。

「事件化することを望まず、水面下で、示談のような形で話を収めることもできた。一説には、アンミカが厳罰を望んだそうだ」

 100万円相当の腕時計に目がくらんで、人生を棒に振ってしまった滝口容疑者に同情の余地はないが、期せずして今回の事件が、以前から問題になっている芸能プロダクションの“ブラックぶり”を、再び浮かび上がらせることになった。

瑛太を本格投入した日テレ『anone』6.6%、衝撃のとっ散らかりぶり!

 広瀬すずが親に捨てられた孤独な少女を演じる『anone(あのね)』(日本テレビ系)。24日放送の第3話の平均視聴率は、前回から0.6ポイントダウンの6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。全話2ケタだった綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』の後番組としては、なかなか厳しい状況です。

 偽札を印刷したり、燃やしたりするシーンが登場する同作。「お金って、印刷したりコピーした時点で犯罪じゃなかったっけ……」とモヤモヤしていましたが、番組の最後に「番組で使用されているお札は 本物またはCGで加工されたものです」との補足が表示されていました。

 というわけで、CG処理されたお札にも注目しつつ、第3話のあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/anone

■頭悪そうな瑛太が登場!

 これまでチラチラ出演していた謎の男・理市(瑛太)が、今回からがっつり登場。弁当屋で働いている理市は、店長から「スタイリッシュな弁当のサービス券を作ってくれ」と頼まれ、その晩、怪しいアパートの一室で制作を開始。怪しいメカを使い、ホログラムや透かしといった加工を施して完成。次の日、自信満々で提出しますが、店長から制作コストの高さを指摘され、却下されてしまいます。300円のサービス券を、1枚50円のコストをかけて作ってしまうあたり、要領がいいキャラではなさそうです。

 一方、なんだかんだあって誘拐されたハリカ(広瀬)は、持本(阿部サダヲ)の同級生・西海(川瀬陽太)に拳銃で脅され、持本、るい子(小林聡美)と共に、カレーショップに監禁されてしまいます。さらに、るい子が、ハリカの親が「裏金を隠してる」と発言したため、西海はハリカの親から身代金を奪うことに。しかし、るい子が親だと勘違いしている亜乃音(田中裕子)は、ハリカとは赤の他人。亜乃音に裏金なんてものはありませんが、ハリカは口にガムテープを貼られているため、伝えることができません。

 西海に命令されたるい子は、身代金を要求するため亜乃音の元へ。ハリカの危機を知らされた亜乃音は、銀行へ行き、死んだ夫の保険金1,000万円を引き出し、現金を用意。それでも、るい子に「あのお金は?」と裏金も出すよう要求されたため、仕方なく夫が偽札を作っていた印刷機を見せることに。そうこうしていると、西海に金の受け渡し場所を指定されたため、1,000万円を持ってそこへ向かいます。

 1,000万円が入った袋を受け取った西海は、ハリカを解放し、逃走。しかし、るい子が1,000万円と偽札をすり替えていたため、西海は偽札をつかまされてしまいます。

 すでに上司を撃って警察に追われている西海は、偽札を前に「生きてる意味がわからない」と絶望し、その場で自殺。たまたま(?)通りがかった理市が、その偽札を回収し、第3話は終了です。

■こりゃあ、数字取れないよ……

 前回までは、持本とるい子のコミカルなやり取りに「ウッゼー!」とうんざりしていたものの、第3話でやっとバラバラだった登場人物たちが一体となり、今回は理屈抜きに楽しいドタバタ誘拐劇が見られました。よかった!

 また、悪党のはずの西海のキャラが愛おしく思え、自殺シーンでは「ああ、来週から出ないなんて!」と、本気で悲しい気持ちに。持本やるい子なんかより、よっぽどナイスキャラだったため、非常に残念です……。

 それにしても、同作はいったい、どこへ向かっているドラマなのでしょう? 初回はハリカの虐待の過去、第2話は亜乃音の悲しい身の上、第3話はドタバタ誘拐劇と、もはや1話ずつ別々のドラマと言ってもいいようなとっ散らかりぶり。しかし、そんなとっ散らかった中で、とっ散らかっていない部分を視聴者が探し出す作業こそが、同作の楽しい見方なのだと、第3話でやっと気づきました。ありがとう。

 わかりやすいドラマが視聴率を取る傾向がある中、これを放送する日テレの挑戦的な姿勢は、「なんかすごい……」としか言いようがありません。

 てなわけで、間違いなく数字は取れないでしょうが、「ギャラクシー賞」なんかの類いを取りそうな『anone』。筆者もこのグラグラとした展開に振り落とされないよう、しっかりしがみついていきたいと思います。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

菜々緒はジャニーズの“噛ませ犬”? 4月期日本テレビ「土10」枠でプライム帯の連ドラ初主演!

 菜々緒が4月期の日本テレビ系「土10」ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』で主演を務めることがわかった。菜々緒の連ドラ主演は、2012年7月期の深夜ドラマ『主に泣いてます』(フジテレビ系)以来、約6年ぶりとなり、プライム帯では初。

 同ドラマは、悪女を超えた悪魔のような人事コンサルタントの椿眞子(菜々緒)が、ハラスメントはもとより、社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員に至るまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、悪魔のような大胆な手法で解決していくサマを、サスペンスチックに描いた痛快オフィス・エンターテインメントだ。眞子の決めゼリフは「あなたには会社を辞める権利があります」だという。

 もともとモデルとして活動していた菜々緒は、11年に女優デビューを果たしたが、なかなか評価されるまでには至らなかった。そんな折、14年4月期に出演した『ファースト・クラス』(フジテレビ系)で、強烈な悪女を演じた。これが“ハマリ役”となり、女優として開花。その後は確固たるポジションを築き、各局のドラマから引っ張りだことなり、昨年はNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に出演するまで、ランクを上げてきた。

 その一方、ここ最近はおとなしめの女性の役が多く、その“ドSキャラ”を披露する機会が少なかったが、今回の『Missデビル』は、“当たり役”となる可能性も十分で、視聴者の食指も動きそうだ。

 そんな中、よくないウワサが漏れ伝わっている。それは、菜々緒がジャニタレの“噛ませ犬”になりかねない危惧があるのだというのだ。

「これまで、日本テレビは土曜ドラマでジャニタレを主演に起用した作品を数多くつくってきました。放送枠が昨年4月期より、『土9』から『土10』に移動してから顕著になりました。その主演はKAT-TUN・亀梨和也、関ジャニ∞・錦戸亮、嵐・櫻井翔、Hey!Say!JUMP・山田涼介と4クール連続でジャニタレが続き、すっかり“ジャニーズ枠”として定着しています。。この日本テレビとジャニーズの度が過ぎた癒着は、テレビ業界はおろか、視聴者の間でも問題視されています。さすがに、日本テレビもまずいと思ったか、4月期は菜々緒を主演に抜擢しました。ところが、ただではすまさないのがジャニーズの政治力です。『Missデビル』には、今後変更がなければ、メインキャストに若手ジャニタレが送り込まれる予定になっているそうです。そうなると、ヘタをすれば、このドラマは、そのジャニタレの“踏み台”になりかねず、菜々緒は“噛ませ犬”的な立場になってしまうかもしれませんね」(スポーツ紙記者)

 菜々緒といえば、16年以降、亀梨主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)、木村拓哉主演『A LIFE~愛しい人~』(TBS系)、亀梨主演『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)、木村主演『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に出演。自身初の連ドラ主演作『主に泣いてます』では、KAT-TUN・中丸雄一が準主役で出ており、すっかり、“ジャニーズ御用達女優”として重宝されている。それだけに、菜々緒が“ジャニーズ枠”で主演を務めるのも、ジャニーズ的にはOKなのだろう。

 プライム帯で初の主演とあって、菜々緒にとって、今回の作品は非常に重要。久々の“ドSキャラ”だけに、ファンの期待は大きい。ウワサ通り、若手ジャニタレがメインキャストに名を連ねるようなことになれば、それに足を引っ張られないようにしてほしいものだ。
(文=田中七男)

元SMAP・香取慎吾、独立から半年でテレビレギュラー“ゼロ”に! 『おじゃMAP』終了の「本当の理由」

 元SMAP・香取慎吾にとって現在、唯一のレギュラーテレビ番組である『おじゃMAP!!』(フジテレビ系、水曜夜7時~)が、3月で終了することが発表された。

 24日の放送では、香取がロケ中に突然「3月に、おじゃMAP終わります」と報告。「(番組開始から)6年ですかね。本当に残念なんですけど、私の力不足で。数字がどうも伸び悩みまして」と頭を下げ、残りの放送について「全力で遊び倒したい」と前向きに語った。

 この回は、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回は6.8%だった。

「確かに6%台と振るわない回も目立つものの、フジのバラエティにはもっと数字の取れない番組もザラ。『おじゃMAP!!』は、元SMAP・草なぎ剛がゲスト出演した昨年10月の放送が9.6%、極楽とんぼ・加藤浩次らがゲスト出演した同11月放送回が8.4%と、“フジにしては高視聴率”と言える数字も記録している。本当に、視聴率低迷が理由なのでしょうか……」(テレビ誌記者)

 昨年9月にジャニーズ事務所を退所した香取。同月には約16年間司会を務めた情報番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)が終了。このときも、香取は「テレビって、やっぱり視聴率なんですよ」「ボクやスタッフがいくら頑張っても、視聴率が悪ければ番組って終わってしまうんですよね」などとコメントしていた。

「同番組の終了時、定例社長会見に出席したテレ朝の幹部は『(平均視聴率)8%は決して悪くない。よく頑張ってくれました』とコメント。実際、深夜番組ながら2桁を記録することもあり、終了理由については『総合的な判断』と曖昧な説明に留まりました」(同)

 このままでは、春以降のレギュラーテレビ番組が“ゼロ”となってしまう香取。このまま、メディアで見る機会は減ってしまうのだろうか?

「草なぎ剛がレギュラー出演する『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)や、稲垣吾郎がレギュラー出演する『ゴロウ・デラックス』(TBS系)も、いつ終わってもおかしくない。ただ、一気に終わってしまうとジャニーズ事務所による横槍が疑われるため、終わるとしたらじわじわと終了するでしょうね」(同)

 ジャニーズ事務所の圧力か否か、ついにSMAP時代からのレギュラー番組が消滅してしまう香取。『おじゃMAP!!』では「数字がどうも伸び悩みまして」と頭を下げていたものの、本当にそれが原因なのだろうか?