「まるでチンピラ」小泉今日子との不倫“悪態会見”の豊原功補と亀田史郎が似すぎ!?

「どこの輩だよ……」

 そんな声が、取材記者の間からも漏れた。女優・小泉今日子との不倫関係を公表した俳優・豊原功補のことだ。

 3日に行った緊急会見では、小泉とのなれそめを語り「どういうことでも私は一身に受けようと思っていますし、どんな石でも投げつけたい方は僕に向けて投げてください」と男らしく宣言。他方で着席するなり、脚をガバっと開げたり、記者をにらみつけるなど、ふてぶてしさ満点だった。

 これに対してフリーアナウンサーの高橋真麻は、5日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で「結構感じ悪い会見だったな」とポツリ。「会見中に足開いてみたり、足組んでみたり、言うことも固まってなくて、何のために会見やったんだろうって」と疑問を投げかけた。

 タレントのキャシー中島も5日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で「はっきり言って、(会見を)見ててすごく嫌だった。誠実さは何も感じなかった」と苦言を呈した。

 ネット上でも「大の大人があの態度はヤバイ」「ケンカは強そう」と大不評。一周回ってネタ化する動きも見られ、豊原と“ある人物”が激似ということで、ちょっとした“祭り”にもなっている。

 そのお相手は、ボクシング・亀田三兄弟の父親でトレーナーだった亀田史郎氏。なるほど、言われてみれば、顔の造りやマスコミ相手の態度はソックリ。ボクシング担当記者によると「豊原氏を日焼けサロンに1日連れて行けば、ウリ二つでしょうね。記者の質問に『は?』という態度を取るところも似ている。会見では終始冷静さを保っていましたが、実際は好戦的な人物なのかもしれません」という。

 史郎氏の方は、昨年大みそかに放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』(日本テレビ系)にサプライズ出演。ハードゲイでおなじみのレイザーラモンHGを完コピし、爆笑をさらった。この際、“嫌われ”豊原もガキ使に出てみてはどうか。

TBS「日曜劇場」が“ジャニーズ枠”化!? 4月期、嵐・二宮和也が『ブラックペアン』で主演

 TBSの看板ドラマ枠「日曜劇場」が、“ジャニーズ枠”化し、硬派のドラマファンをヤキモキさせているようだ。

 同枠では、来る4月期に、嵐・二宮和也が主演する『ブラックペアン』を放送することが決まった。昨年7月期以降、同枠では『ごめん、愛してる』(TOKIO・長瀬智也主演)、『陸王』(役所広司主演)、『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』(嵐・松本潤主演)をオンエア。これで、年間4クール中、3クールでジャニタレが主演を務めるという異常な事態となってしまう。

『ブラックペアン』の原作は、『チーム・バチスタの栄光』を代表作に持つ作家・海堂尊氏の小説『ブラックペアン1988』(講談社)。脚本は『小さな巨人』(TBS系)、『ショムニ2013』(フジテレビ系)、『水球ヤンキース』(同)などを手がけた丑尾健太郎氏が担当する。

 二宮が演じるのは、天才的な手技(縫合技術)を持つ外科医・渡海征司郎で、大学病院にいながら、出世には興味がない万年ヒラの医局員かつ手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医。その一方、傲慢な性格と言動が周囲とのあつれきを常に生み、“オペ室の悪魔”と呼ばれている。

 そんな渡海が勤務する東城大学医学部付属病院で、他大学出身の新任の医師によって「外科医の腕をまったく必要としない」手術用最新医療器具が導入されようとしたことをきっかけに、これに反対する渡海の闘いが幕を開ける。問題は病院・研究室と製薬会社、医療機器メーカー、そして厚生労働省などとの癒着にまで発展。外科医としてのプライドを守ろうとする渡海が、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に立ち向かう医療エンターテインメント作だという。

 演技力に定評がある二宮だが、連ドラ主演は2014年4月期『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)以来、実に4年ぶり。ドラマ出演自体も、16年1月3日に主演を務めたスペシャルドラマ『坊っちゃん』(フジテレビ系)以来、2年ぶりとなる。

「日曜劇場」は『陸王』『下町ロケット』『半沢直樹』といった本格的なビジネスドラマも放送されるため、硬派のドラマファンが数多くついているとされる。その枠が“ジャニーズ枠”化してしまうようなことになれば由々しき問題で、同枠のファンの怒りを買いかねない。それでは、“王道”ともいえる「日曜劇場」が、なぜこのような事態に陥ってしまっているのだろうか?

「元SMAPのジャニーズ退所組の扱いをめぐり、TBSがジャニーズの顔色をうかがっているのではないでしょうか? フジは香取慎吾の『おじゃMAP!!』を切り、テレビ朝日も香取の『SmaSTATIN!!』を切って、草なぎ剛の「『ぷっ』すま」の打ち切りも決めたといわれています。その点、TBSは、稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』を4月以降も継続する見込みです。従って、ジャニーズとのあつれきを避けるため、積極的にジャニタレをドラマに使おうということなんじゃないでしょうか」(テレビ制作関係者)

「日曜劇場」の固定ファンからすると、正直「またジャニーズ?」「また嵐?」との印象が強いはず。“ジャニーズ枠”化と揶揄されぬためにも、同枠でのジャニタレの起用は、ほどほどにしてほしいものだが……。
(文=田中七男)

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関係者席は5万円! なくならない“安室奈美恵チケット詐欺”の実情とは

 今年9月で芸能界を引退する“歌姫”安室奈美恵のラストツアーが、いよいよ目前に迫った。2月17日の名古屋から追加公演含む計17公演で、約75万人を動員。3月17日の中国から幕を開けるアジアツアー5公演では約5万人を動員予定で、トータルは前人未到の80万人に達する。これは歌手・小田和正の動員数記録74万人を抜いて、ソロアーティスト史上、ツアー最多動員数の記録を更新することになる。

 チケットのプラチナ化は当サイト既報通りで、所属レコード会社のエイベックス社員ですら入手困難。事情を知る関係者によると「安室さんの公私のパートナーであるイベンターのN氏が、コネチケを配らない方針を取っているからです。私が聞く限り、コネチケを入手できるのは、安室さんと直接の知人か、芸能界の重鎮クラスだけです」という。

 にもかかわらず、チケットがあるふりをしてお金を騙し取る詐欺行為は、一向になくなる気配がない。

「ハナから詐欺狙いの業者だけでなく、最近は六本木や麻布界隈で遊んでいるモデル崩れの美魔女軍団が音楽業界の人脈をひけらかしながら、LINEを使ったチケット詐欺に手を染めています。実際のLINE画面を見ましたが、関係者席は5万円とのこと。『かなりの枚数あります』と告知していますが、金は先払い。実際に支払ってしまった女性もいるそうです」(週刊誌記者)

 こうした詐欺LINEの存在はエイベックス社員の耳にも入っているが、有効な対抗手段は見いだせていない。「美魔女軍団のバックには、半グレ組織がいるという情報もある」とは社会部記者。

 ファンの心理を悪用する輩には、きちんとした刑事罰が必要だろう。

関係者席は5万円! なくならない“安室奈美恵チケット詐欺”の実情とは

 今年9月で芸能界を引退する“歌姫”安室奈美恵のラストツアーが、いよいよ目前に迫った。2月17日の名古屋から追加公演含む計17公演で、約75万人を動員。3月17日の中国から幕を開けるアジアツアー5公演では約5万人を動員予定で、トータルは前人未到の80万人に達する。これは歌手・小田和正の動員数記録74万人を抜いて、ソロアーティスト史上、ツアー最多動員数の記録を更新することになる。

 チケットのプラチナ化は当サイト既報通りで、所属レコード会社のエイベックス社員ですら入手困難。事情を知る関係者によると「安室さんの公私のパートナーであるイベンターのN氏が、コネチケを配らない方針を取っているからです。私が聞く限り、コネチケを入手できるのは、安室さんと直接の知人か、芸能界の重鎮クラスだけです」という。

 にもかかわらず、チケットがあるふりをしてお金を騙し取る詐欺行為は、一向になくなる気配がない。

「ハナから詐欺狙いの業者だけでなく、最近は六本木や麻布界隈で遊んでいるモデル崩れの美魔女軍団が音楽業界の人脈をひけらかしながら、LINEを使ったチケット詐欺に手を染めています。実際のLINE画面を見ましたが、関係者席は5万円とのこと。『かなりの枚数あります』と告知していますが、金は先払い。実際に支払ってしまった女性もいるそうです」(週刊誌記者)

 こうした詐欺LINEの存在はエイベックス社員の耳にも入っているが、有効な対抗手段は見いだせていない。「美魔女軍団のバックには、半グレ組織がいるという情報もある」とは社会部記者。

 ファンの心理を悪用する輩には、きちんとした刑事罰が必要だろう。

実はダブルワーカーばかり!? 人気アニメの声をやっても稼げない、声優業界の実情!

 昨年10月~12月まで放送されたアニメ『アイドルマスター SideM』(TOKYO MXほか)で、男性アイドル役を務めた男性声優が、過去に秋葉原のBLバーに勤務していたのではないかという疑惑が持ち上がり、現在ネット上で話題となっている。同アニメのファンにとっては、衝撃的なニュースであるが、“声優の掛け持ちバイト”が話題になるのは、今回だけではない。

 最近では、大人気アニメ『けものフレンズ』(テレビ東京ほか)に出演していた女性声優が高級ラウンジでバイトをしていると、「週刊文春」(文藝春秋)に写真付きで報道されたことも。ここまで声優の掛け持ちバイトがバレる裏には、声優業界の実情が関係しているようだ。

「近年の声優ブームから、声優専門学校は志望者が急増しています。そのため、ここ3年ほど、声優業界は飽和状態が続いています。また、卒業してもすぐに声優の仕事がくるわけではない。小さい仕事はそれなりに多くあるのですが、それもオーディションを勝ち抜かなければ得られません。新人声優は“オーディションに挑戦しては落ちる”を繰り返す日々なのです」(声優専門学校関係者)

 では、どうして人気アニメの声優を務めていても、バイトをしなければならないのか。前出の声優専門学校関係者はこう明かす。

「声優の仕事をもらえても単発の仕事で1本1万~1.5万ぐらいと、かなり安いです。結局、生活できないため、声優の仕事に差し支えがないように、“短時間で稼げるバイトを”と考える。そのため、キャバクラやメイド、BLバーなどで働くようです」

 なんともシビアな世界。過去に人気声優の櫻井孝宏が「新人の頃、金がなく道端の草にマヨネーズを付けて食べた」と、自身の冠番組『櫻井孝宏の(笑)』(AT-X)で告白。また、12年に徳島県で行われたデジタルクリエイター養成講座に登場した大御所声優の大塚明夫が、「50過ぎてもバイトしている人とか現実にいる。いいところばかり見て憧れて声優になっても、現実は『こんな世界なのか……』って、がっかりすることもある」と発言していたことも。いくら厳しい世界だと先輩が語っても声優志願者が増加しているのは、声優という職業の魅力を感じる人が増えているからなのだろう。

 声優として人気が出ると、テレビ出演やコンサートなど、まるでアイドルのような仕事が次々と入ってくるが、そこまで行くまでには至難の業であるのは事実。もしかしたら、普通の俳優業より厳しいのかもしれない。

実はダブルワーカーばかり!? 人気アニメの声をやっても稼げない、声優業界の実情!

 昨年10月~12月まで放送されたアニメ『アイドルマスター SideM』(TOKYO MXほか)で、男性アイドル役を務めた男性声優が、過去に秋葉原のBLバーに勤務していたのではないかという疑惑が持ち上がり、現在ネット上で話題となっている。同アニメのファンにとっては、衝撃的なニュースであるが、“声優の掛け持ちバイト”が話題になるのは、今回だけではない。

 最近では、大人気アニメ『けものフレンズ』(テレビ東京ほか)に出演していた女性声優が高級ラウンジでバイトをしていると、「週刊文春」(文藝春秋)に写真付きで報道されたことも。ここまで声優の掛け持ちバイトがバレる裏には、声優業界の実情が関係しているようだ。

「近年の声優ブームから、声優専門学校は志望者が急増しています。そのため、ここ3年ほど、声優業界は飽和状態が続いています。また、卒業してもすぐに声優の仕事がくるわけではない。小さい仕事はそれなりに多くあるのですが、それもオーディションを勝ち抜かなければ得られません。新人声優は“オーディションに挑戦しては落ちる”を繰り返す日々なのです」(声優専門学校関係者)

 では、どうして人気アニメの声優を務めていても、バイトをしなければならないのか。前出の声優専門学校関係者はこう明かす。

「声優の仕事をもらえても単発の仕事で1本1万~1.5万ぐらいと、かなり安いです。結局、生活できないため、声優の仕事に差し支えがないように、“短時間で稼げるバイトを”と考える。そのため、キャバクラやメイド、BLバーなどで働くようです」

 なんともシビアな世界。過去に人気声優の櫻井孝宏が「新人の頃、金がなく道端の草にマヨネーズを付けて食べた」と、自身の冠番組『櫻井孝宏の(笑)』(AT-X)で告白。また、12年に徳島県で行われたデジタルクリエイター養成講座に登場した大御所声優の大塚明夫が、「50過ぎてもバイトしている人とか現実にいる。いいところばかり見て憧れて声優になっても、現実は『こんな世界なのか……』って、がっかりすることもある」と発言していたことも。いくら厳しい世界だと先輩が語っても声優志願者が増加しているのは、声優という職業の魅力を感じる人が増えているからなのだろう。

 声優として人気が出ると、テレビ出演やコンサートなど、まるでアイドルのような仕事が次々と入ってくるが、そこまで行くまでには至難の業であるのは事実。もしかしたら、普通の俳優業より厳しいのかもしれない。

亀梨和也が“鼻水解禁”も、草なぎ剛には完敗!? フジ『FINAL CUT』キャラがブレブレで大コケ中

 初回からワンパターンすぎる展開が続き、回を追うごとに睡魔との闘いが激化している復讐ドラマ『FINAL CUT』(関西テレビ制作、フジテレビ系)。6日放送の第5話の平均視聴率は、前回より微増の6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

 これまで主人公が「フフフ、復讐してまっせ」という雰囲気だけムンムンに出しといて、結局はターゲットが“自爆しているだけ”というお粗末な展開が目立った同作。脚本がアレなだけに、今回も心配です……が、とりあえず第5話もあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/FINAL-CUT

■今回のキメゼリフは『カイジ』パターン

 女児殺害事件の容疑者と思しき「翔太」の情報を得るため、妹の雪子(栗山千明)と若葉(橋本環奈)に、それぞれ別の偽名を名乗り接近。デートを繰り返していた慶介(KAT-TUN・亀梨和也)ですが、3人がバッティングしたため、即バレ。雪子も若葉も、慶介の目的が自分ではなく翔太であることを知ってしまいます。

 穴だらけの同作において、主人公が姉妹と交際していた設定には「復讐劇っぽい!」と期待していたのですが、こんなにあっさりバレるとは! 唯一、草なぎ剛が天才詐欺師を演じた復讐劇『嘘の戦争』(同)っぽくてワクワクしていただけに、「もったいない」という印象です。

 これまで、ワイドショー『ザ・プレミアワイド』のスタッフを1人ずつ脅迫してきた慶介ですが、今回のターゲットは、番組のボス的な存在であるカリスマ司会者の百々瀬(藤木直人)。慶介と協力者の大地(Hey! Say! JUMP・高木雄也)は早速、張り込みと盗撮を開始。百々瀬が警視庁の刑事部長・芳賀(鶴見辰吾)とズブズブである証拠などを掴みます。

 その後、なんだかんだあって、プロデューサーの井出(杉本哲太)から、12年前に自殺した恭子(裕木奈江)の息子から脅されていると打ち明けられる百々瀬。その晩、慶介がスポーツジムで汗を流す百々瀬に接触し、いつものように盗撮動画を見せるも、「君か、早川慶介くん」「これが動画ってやつか」と余裕の表情。しかし、百々瀬の妻とされる女性が、金で雇われた偽者だという証拠を映し出すと、表情が一変。

 そして今回の慶介は、「公開されたら人生終わり。精神的無期懲役。これがあなたの、ファイナルカットです」と、『カイジ』のナレーションのようなパターンでキメゼリフをかまします。

 しかし、翌日の『ザ・プレミアワイド』で、百々瀬が反撃。自ら慶介が盗撮した自身の動画をオンエアに乗せ、全てフェイクニュースだと説明。脅しに失敗した慶介が、鼻をヒクヒクさせて第5話は終了です。

■亀梨くんの鼻から……

 これまでの1話完結からガラリと変わり、今回から“続きもの”となった同作。これまでが酷すぎたため、第5話は比べ物にならないほど楽しく見られました。

 何より、キメゼリフをかました亀梨の鼻から、鼻水がツーッと垂れているのがよかった! やはり、主人公の鼻水やヨダレなくしては、復讐劇とは呼べません。それを私は、武田鉄矢や藤原竜也、草なぎから学びました。

 そういえば、当時スーパーアイドルだった亀梨が、『ごくせん』(日本テレビ系)で泣きの演技をした際、鼻水が垂れたため20万円かけて「CG処理で消した」というエピソードを思い出しました。当時はきっと、2.5次元的な存在だったんでしょうね。

 しかしながら、ボスキャラとも言うべき百々瀬のキャラがブレブレなのがどうしても気になる……。初回では「てえへんだ、てえへんだ!」と珍妙な長ゼリフをぶっ込んだり、オンエア中に突然、歌い始めたりと、「面白そうなキャラ!」とワクワクさせられましたが、第2話以降は急におとなしくなり、常識的なセリフばかりに……。スタッフに「みんなが見たいスクープを!」と過剰な圧力をかけたかと思いきや、スタッフのヤラセには「真実だけを持ってこい!」と至極真っ当な説教。そして、今回は自殺した恭子に対し「(事件の)最後はこのうえない幕引き」「最大の功労者だ」と酷い言葉を言い放つという……。

 正義か悪かはっきりさせないために、わざと視聴者を混乱させているんでしょうか? さすがにここまでキャラが不安定だと、「この脚本、大丈夫?」と不安になっちゃいますよ……。

 てなわけで、これまでよりは随分と面白味が増してきた『FINAL CUT』。視聴率も回復するといいですね!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

亀梨和也が“鼻水解禁”も、草なぎ剛には完敗!? フジ『FINAL CUT』キャラがブレブレで大コケ中

 初回からワンパターンすぎる展開が続き、回を追うごとに睡魔との闘いが激化している復讐ドラマ『FINAL CUT』(関西テレビ制作、フジテレビ系)。6日放送の第5話の平均視聴率は、前回より微増の6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

 これまで主人公が「フフフ、復讐してまっせ」という雰囲気だけムンムンに出しといて、結局はターゲットが“自爆しているだけ”というお粗末な展開が目立った同作。脚本がアレなだけに、今回も心配です……が、とりあえず第5話もあらすじを振り返ります。

※これまでのレビューはこちら
http://www.cyzo.com/tag/FINAL-CUT

■今回のキメゼリフは『カイジ』パターン

 女児殺害事件の容疑者と思しき「翔太」の情報を得るため、妹の雪子(栗山千明)と若葉(橋本環奈)に、それぞれ別の偽名を名乗り接近。デートを繰り返していた慶介(KAT-TUN・亀梨和也)ですが、3人がバッティングしたため、即バレ。雪子も若葉も、慶介の目的が自分ではなく翔太であることを知ってしまいます。

 穴だらけの同作において、主人公が姉妹と交際していた設定には「復讐劇っぽい!」と期待していたのですが、こんなにあっさりバレるとは! 唯一、草なぎ剛が天才詐欺師を演じた復讐劇『嘘の戦争』(同)っぽくてワクワクしていただけに、「もったいない」という印象です。

 これまで、ワイドショー『ザ・プレミアワイド』のスタッフを1人ずつ脅迫してきた慶介ですが、今回のターゲットは、番組のボス的な存在であるカリスマ司会者の百々瀬(藤木直人)。慶介と協力者の大地(Hey! Say! JUMP・高木雄也)は早速、張り込みと盗撮を開始。百々瀬が警視庁の刑事部長・芳賀(鶴見辰吾)とズブズブである証拠などを掴みます。

 その後、なんだかんだあって、プロデューサーの井出(杉本哲太)から、12年前に自殺した恭子(裕木奈江)の息子から脅されていると打ち明けられる百々瀬。その晩、慶介がスポーツジムで汗を流す百々瀬に接触し、いつものように盗撮動画を見せるも、「君か、早川慶介くん」「これが動画ってやつか」と余裕の表情。しかし、百々瀬の妻とされる女性が、金で雇われた偽者だという証拠を映し出すと、表情が一変。

 そして今回の慶介は、「公開されたら人生終わり。精神的無期懲役。これがあなたの、ファイナルカットです」と、『カイジ』のナレーションのようなパターンでキメゼリフをかまします。

 しかし、翌日の『ザ・プレミアワイド』で、百々瀬が反撃。自ら慶介が盗撮した自身の動画をオンエアに乗せ、全てフェイクニュースだと説明。脅しに失敗した慶介が、鼻をヒクヒクさせて第5話は終了です。

■亀梨くんの鼻から……

 これまでの1話完結からガラリと変わり、今回から“続きもの”となった同作。これまでが酷すぎたため、第5話は比べ物にならないほど楽しく見られました。

 何より、キメゼリフをかました亀梨の鼻から、鼻水がツーッと垂れているのがよかった! やはり、主人公の鼻水やヨダレなくしては、復讐劇とは呼べません。それを私は、武田鉄矢や藤原竜也、草なぎから学びました。

 そういえば、当時スーパーアイドルだった亀梨が、『ごくせん』(日本テレビ系)で泣きの演技をした際、鼻水が垂れたため20万円かけて「CG処理で消した」というエピソードを思い出しました。当時はきっと、2.5次元的な存在だったんでしょうね。

 しかしながら、ボスキャラとも言うべき百々瀬のキャラがブレブレなのがどうしても気になる……。初回では「てえへんだ、てえへんだ!」と珍妙な長ゼリフをぶっ込んだり、オンエア中に突然、歌い始めたりと、「面白そうなキャラ!」とワクワクさせられましたが、第2話以降は急におとなしくなり、常識的なセリフばかりに……。スタッフに「みんなが見たいスクープを!」と過剰な圧力をかけたかと思いきや、スタッフのヤラセには「真実だけを持ってこい!」と至極真っ当な説教。そして、今回は自殺した恭子に対し「(事件の)最後はこのうえない幕引き」「最大の功労者だ」と酷い言葉を言い放つという……。

 正義か悪かはっきりさせないために、わざと視聴者を混乱させているんでしょうか? さすがにここまでキャラが不安定だと、「この脚本、大丈夫?」と不安になっちゃいますよ……。

 てなわけで、これまでよりは随分と面白味が増してきた『FINAL CUT』。視聴率も回復するといいですね!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

浜崎あゆみ「愚かな過ちのせいで、皆を傷付けた」と自責の念繰り返すも、「は? 何が!?」とファン困惑

 歌手の浜崎あゆみが4日、ファンクラブ会員向けのブログで、“過去の過ち”について自責の念を繰り返している。

 冒頭から「自分の過ちを許して欲しいなんて死んでも言うつもりないよ」と悲壮な語り口で綴った浜崎は、「一生後悔するのはわかってる、あの時の自分の選択を」「自分のあまりに愚かな過ちのせいで、世界で1番大切なTAの皆を傷付けた。信頼関係を壊した。そのくせに、あの頃は自分がツライと馬鹿な勘違いをしてアメリカへ逃げた」(※「TA」は浜崎ファンの愛称)と何かしらに対し反省し、謝罪。

 続けて、「二度と同じ過ちは繰り返さないってここで誓うよ」「TAのいない人生なんて生きる自信ないから」「あゆはTAのものだよ!!!」などと、ファンへのメッセージを綴っている。

「あゆは一体、何を言っているんでしょうか……? 『TAの皆を傷付けた』と綴っていますが、『あゆに傷つけられた!』と怒っているファンをこれまでに見たことがありませんし、国際結婚をしてアメリカに移住した際も『信頼関係を壊された』なんて誰も思っちゃいないと思いますよ。むしろ、あゆらしい行動にファンも沸いたはず。本人がどの行動を“過ち”と言っているかは不明ですが、ブログから『ファン離れを食い止めたい』という必死さだけは伝わってきます」(あゆウォッチャー)

 2013年に渡米、14年にロサンゼルス在住の男性と結婚したものの、結婚から1年もたたぬうちに活動拠点を日本に戻した浜崎。15年に出演した音楽番組『SONGS』(NHK)では、「(渡米時は)日本から逃げていた」「長い間そばにいてくれたみんなを置き去りにしてきちゃったなって。自分の勝手さとか弱さとか、それで惨めになったり、悲しくなったり、反省したりっていうのをLAでずっと繰り返してて。これじゃダメだと思って、日本に帰ろうって」などと語り、カメラの前で号泣していた。

「帰国後の雑誌のインタビューでも『あまりにも情けなくて、日本に居られなかった』と渡米時を振り返っていたあゆですが、意味深に語るばかりで、何がきっかけで日本から逃げたのか全く伝わってこない。それにもしかしたら、昨今のファン離れを『アメリカに移住したせい』と思い込んでいるのかも……」(同)

 謝罪と反省を繰り返すも、ファンからは「は? 何が!?」との反応が示される浜崎。一体、何が“過ち”だったというのだろうか? 謎は深まるばかりだ……。

吉岡里帆、放送中の初主演ドラマ『きみ棲み』が爆死寸前も、業界からは「安泰」との声!

 話題のドラマに立て続けに出演し、いまや人気女優の仲間入りをした吉岡里帆。1月から放送開始したドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)では主人公を演じ、3話では下着姿でランウェイを歩くなど、体当たりの演技が話題に。しかし、肝心の視聴率は毎回2ケタに届かない微妙な数字となっており、女優としては今が正念場とも言えるだろう。

 そんな彼女だが、ファッション誌の撮影現場では、すこぶる評判がいいのだ。

「『華がない』と言われていますが、その“普通さ”がファッション誌では逆に使いやすい。また、駆け出しの頃に実家のある京都から東京までの交通費を賄うために、バイトを掛け持ちしたなど、たくさん苦労してきたということもあってか、売れたからといって、態度も変えない。そのため、スタッフからのウケもいいですね」(ファッション誌編集者)

 最近では、ドラマの番宣絡みもあるが、多くの女性向け雑誌の表紙で引っ張りだこ。その理由にはこういった評判もあったようだ。しかし、ひとつ問題点もあるよう。

「ポージングがうまくない。彼女は以前テレビで『父親はプロカメラマンで、子どもの頃から被写体になってきた』と語っており、期待してオファーしましたが、撮影してみると下手でした。今後、雑誌媒体で活躍するためにも、練習をしたほうがいいかもしれません。ポージングさえうまくなれば、モデルとしても大成できるはずですよ」(同)

 2017年7月3日放送の『関口宏の東京フレンドパーク2017 7月ドラマ大集合SP』(同)に出演した際、チームを応援する吉岡に対し、「すっごい邪魔」「勘違いしてんのか」とネット上で非難が向けられるなど、メディアに出るたびにアンチから批判の的となっている吉岡だが、本人の良い人柄が仕事を呼んでいるようだ。

 吉岡は17年1月期のドラマ『カルテット』(同)でのしたたかな女役が話題になった以降、まだ“はまり役”にめぐりあえていないのが実情。だた、この先女優として下火になっても、手を差し伸べてくれる業界はまだまだありそうだ。