「理解に苦しむ」「お金積んだのかな?」 子どもの名門校入学で、世間を騒がせた有名人3人

 4月になるとあちらこちらで見られる入学・入園式。春の風物詩といえる光景だが、中には“親が芸能人”という新入生もいるだろう。芸能人という時点で目立ってしまうところはあるが、実は名門校に入学させた際にさまざまな理由で世間から叩かれてしまった人物が多い。

 大相撲の横綱・白鵬の長女は、2014年に名門中の名門校「慶應義塾幼稚舎」に入学。白鵬夫人が学習院大学を卒業した才女ということもあり、夫人の意思が反映されたのではないかといわれている。

「言わずとしれた私立の超難関校で、在校生・卒業生には“財政界の子ども”が多いという特色があります。嵐・櫻井翔は同校出身で、父親の桜井俊が東大法学部卒・旧郵政省出身というのが好例でしょう。しかし近年では、芸能人の子どもが入学する機会も増えて、OBから“慶應の俗化”を指摘する声が上がっているとか。ネット上でも『家柄・血筋って言うけどさ、結局はお金でモノを言わせてるんじゃない?』という声もありました」(芸能ライター)

“チノパン”こと元フジテレビアナウンサーの千野志麻は、16年に長女が都内の名門私立小に入学した際に批判を浴びている。

「千野は入学式に水色の派手なスーツで出席したと報じられ、ネット上で『名門校だから高級な服でと思ったんだろうけど、理解に苦しむわ』『ただでさえ印象悪いのに、わざわざ目立とうとするなんて信じられない。そもそも主役は子ども』と批判が噴出。また千野は、13年に静岡のホテル駐車場で死亡事故を起こしているだけに、『注目される服を着るなんて鉄のハートの持ち主だな』『私だったらひっそり目立たず生きる。やっぱり人種が違うんだね』と呆れる声もありました」(同)

 ナインティナイン・矢部浩之と元TBSアナウンサー・青木裕子の長男は、17年に幼稚園に入園。“東京御三家”と呼ばれている幼稚園の中でも、最高クラスの園だという。

「矢部夫妻の長男が通う幼稚園は、送迎時のドレスコードがあるなど“セレブ園”として有名です。過去には、青木が受験に肩入れしていると報じられ、実際に名門に入園が判明すると『お金積んだのかな? って思っちゃう』『お金が腐るほどあるんだろうね。送迎が大変そうだから羨ましいとも思わないけど』とネットで叩かれることに。さらに、“寄り道禁止”という園のルールを破って、入園式の帰りに子連れでワインバーに立ち寄ったことも明らかになり、ネットを呆れさせました」(同)

 近年は芸能人の“公立志向”が高まっているようだが、やはり私立人気は依然として高いようだ。今年の入学式では、どんな芸能人夫婦の姿が見られるのか、楽しみにしたい。

オリラジ・中田敦彦『ビビット』卒業で干されても怖くない! 次なる一手をすでに用意済み!?

 オリエンタルラジオの中田敦彦が、番組のスタートから3年間コメンテーターを務めTBSの朝の情報番組『ビビット』から3月28日の放送をもって卒業した。

「芸人のコメンテーター化が進む昨今ではありますが、無難な守りのコメントでやり過ごす芸人が多い中、中田は、自分の意見を明確に提示するスタイルを貫いてきました。特に、タレント・ベッキーの“ゲス不倫”騒動の際、ベッキーには『あざとく感じる』などと辛らつな発言を繰り返して大炎上。持ち前の分析力と芸人らしいトーク術を発揮した、番組内のニュース解説やプレゼン企画は好評でしたが、コメンテーターとしては視聴者からの評判はイマイチでしたから、節目の3年を迎えたことでお役御免となったのでしょう」(テレビ雑誌記者)

 卒業にあたり、番組内で、「時として、盛り上がるかなと思って、必要以上に攻撃的になることもありました。今となってはですね、そんな人たちに陳謝したい気持ちもあるわけですよ。『あのときはごめんね』なんて言ってね」とコメントし、レギュラー陣の笑いを誘った中田だが、「いまいちギャグになっていませんでしたね」と、ある放送作家はこう話す。

「デビュー直後から“武勇伝”で大ブレイクし、下積みらしい下積みも経験していない30代の芸人に、いきなりご意見番気取りで正論を吐かれても、反感を買うに決まっていました。頭のいい彼のことですから、新たな芸人コメンテーター像を確立しようと、それなりの覚悟で発言していたはずですが、それをいまになって『陳謝したい』と言うのは、少し寂しいですね」

 オリラジは“武勇伝”以外にも、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)準決勝進出や、藤森慎吾の“チャラ男”芸での大ブーム、15~16年にかけては、「PERFECT HUMAN」をヒットさせて音楽賞を総なめにし、『NHK紅白歌合戦』にも出場を果たすなど、芸人の枠にはまらない活躍で、テレビ・芸能界にさまざまな実績を残してきたが、コメンテーターとしては、何度かの炎上騒ぎを起こしたのみに終わってしまった印象だ。

「やはり芸人コメンテーターとしては、本質を突きながらも、巧みに笑いの配合量を調節してマイルドに伝えるコメント技術が必要でした。じゃなかったら、俳優の梅沢富美男や元衆議院議員の杉村太蔵のように、何を言っても許される人間的なかわいらしさを備えていないと、なかなか難しいでしょうね」(同)

 とはいえ、戦略的にブームを仕掛け、何度も成功してきた彼のこと。コメンテーター業は失敗したかもしれないが、もう次の手を準備しているに違いない。

「3月中旬に、動画配信サイト・YouTubeに自身のチャンネル『NKT official channel』を開設し、すでに生配信をスタートさせています。3月中は、まだ『ビビット』があったため、挑戦的な内容はありませんでしたが、自己表現の原点に立ち返りたいというのが開設の動機だったといいますから、4月以降、動きが本格化してくれば、話題をさらうのでは」(お笑い関係者)

 そういう抜け目のないところが、またかわいくないところなのだけれど……。

ディーン・フジオカの人気に陰り!? 謎の「単独初主演ドラマ」と、主演映画の思わぬ苦戦

 人気俳優ディーン・フジオカに、ちょっとした“異変”が起きている。甘いルックスで年配女性のハートをガッチリつかんでいるかにみえたが「緩やかではありますが、人気に陰りが見え始めている」(スポーツ紙記者)というのだ。

 ディーンは5月26日に主演映画『海を駆ける』の公開が控えており、宣伝部員は目下テレビや新聞、週刊誌に営業攻勢をかけているが……。

「これまでなら、二つ返事でOKが出ていたのに、メディアの反応が全体的に薄くなってきている。ある女性誌にグラビア掲載のお願いをしたところ、難色を示されたこともあった」(映画関係者)

 事務所サイドも空気の変化は感じ取っており、アノ手コノ手で盛り上げようと必死だ。ディーンは4月スタートの連続ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(フジテレビ系)にも主演する。確か、昨年10月期のドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)に主演していたような気もするが、あれはあくまで武井咲とのW主演。しかも、当時はEXILE・TAKAHIROと“デキちゃった結婚”したばかりの武井に話題をかっさらわれてしまった。

 前出のスポーツ紙記者の話。

「そもそも同ドラマに主演したのは、同じ事務所に所属する小出恵介さんの不祥事による“尻拭い”といわれています。あのスキャンダルで日テレには少なからず損害を与えましたからね。つまり、本意ではなく、半ば仕方なく出た形。しかも、デキ婚した武井さんに話題を持っていかれてしまった。ディーンさんの事務所としては納得がいかず、今回、無理やり『民放単独初主演』という宣伝文句をつけたのでしょう」

 ディーンは新ドラマで、主題歌を担当。全編英語詞の楽曲「Echo」を書き下ろした。週刊誌記者いわく「ディーンのお粗末な歌唱力については、もはや説明不要。ちょっとヒドすぎてビックリしましたね。一部では、人気に陰りが見え始めたのは、歌手活動を始めてからという意見もあります」。

 単独初主演ドラマに主演映画、ディーンにとっては正念場となりそうだ。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

好感度No.1の綾瀬はるかと玉木宏、業界関係者が明かすその裏側と「木村拓哉が敬遠される」本当の理由

 毎年恒例となっている「週刊文春」(文藝春秋)の「好きな俳優」ランキング。その2018年版が3月29日発売号に掲載された。

 同誌のメルマガ会員による5,200以上の票で決まった「好きな女優ランキング2018」。1位となったのは前年3位の綾瀬はるか、2位は3連覇を逃したのん、3位は前年2位の新垣結衣だった。

 読者投票で1位になった綾瀬だが、業界内での好感度もすこぶる高い。綾瀬を取材した経験があるテレビ誌記者は、こう話す。

「まだ女優としてブレークする前、主にグラビアをやっていた頃に取材した時の話ですが、所属事務所に行ったら、マネジャーはいなくて、綾瀬さん本人が対応してくれたんですよ。お茶なんかも出してくれて、インタビューが終わったら、お見送りまでしてくれて、本当に感じが良かったです」

 さらに、女優としてブレークした後に取材した際も、その神対応は変わっていなかったという。

「さすがにマネジャーはついていましたが、すごく明るいし、楽しそうに話すし、そんなにNGな話題もなくて、本当に取材しやすいんですよ。そして、取材後はやはりお見送りをしてくれて、トップ女優なのにすごいなあと思いましたね」(同)

 一方、好きな女優2位となった、のんについては、こんな声が。芸能事務所関係者が語る。

「一部に熱狂的な支持者がいるのんですが、芸能事務所かいわいでの評判はあまりよくない。前の事務所に所属していた頃から、協調性がなくてトラブルメーカー、同世代の女優とうまくやっていけない、といった話が出回っていました。業界内で、そういうイメージを持たれてしまっているとは思います」

 文春の「好きな男優ランキング2018」で1位となったのは2連覇達成の玉木宏、続いて2位が阿部寛、3位が木村拓哉だった。

 こちらの1位・玉木宏も綾瀬はるかと同様、業界内での好感度が高い。女性週刊誌記者は、こう話す。

「背が高いということもあって、実際に会うと威圧感がすごいんです。本当に昔ながらの二枚目俳優といった感じで、人を近づけさせないオーラがあります。でも、取材で話してみると、全然そんなことはなくて、すごく気さく。冗談なんかも言ってくれるし、そのギャップにやられてしまう人は多いと思いますよ」

 ちなみに「嫌いな男優」ワースト1となったのは木村拓哉だった。テレビ局関係者は、こう話す。

「木村さん本人はとてもいい人なんですが、ジャニーズの中でも特別な存在すぎて、何かと面倒なんですよ。ドラマ撮影のときも、木村さんが外ロケをする場合は、警備員が増えるし、あんまり人目につくような場所では撮影もできない。バラエティーに出るときも、内容のチェックは厳しいし、制作サイドとしては、こんなに使いにくい人はいないと思います」

 人気に陰りが見え始めている木村だが、実は事務所に足を引っ張られているのかもしれない……。

フジテレビ女子アナ勢力図が大激変! 宮司愛海アナ台頭で、宮澤智アナは窓際に?

 4月から始まるフジテレビの新たなスポーツニュース番組『S-PARK(スパーク)』のメインキャスターに宮司愛海アナウンサーが抜擢されたことが判明。フジテレビの女子アナ勢力図が大きく変動している。

『S-PARK(スパーク)』は、元フジテレビの加藤綾子がMCを務めた『スポーツLIFE HERO’S』の終了を受け、4月からスタート。宮司アナと中村光宏アナがコンビを組み、土曜と日曜の夜に放送される。これによって押し出された形なのが宮澤智アナだ。TV情報誌の記者が語る。

「2012年入社の宮澤アナは、『スポーツLIFE HERO’S』や、その前番組の『すぽると!』などに出演し、フジのスポーツ番組のエースと目されてきました。しかし2月の平昌五輪では、宮司アナが現地キャスターを担当し、新番組にも彼女が抜擢されたということは、彼女が“フジのスポーツ番組の顔”になったということです」

 宮司アナは入社4年目で、宮澤アナは入社7年目。視聴率不振に悩むフジテレビとしては、若返りを図った形だが、宮澤アナは今後どうなるのか。女子アナウォッチャーが語る。

「宮澤アナは局内では今でもエース格です。それがはっきり分かるのがカレンダーです。フジテレビは毎年女子アナカレンダーを発売していますが、18年版のカレンダーで、もっとも目立つセンターにいるのが宮澤アナです。彼女は16年版から3年連続でセンターに収まっており、18年版では歯ブラシをくわえたお茶目なショットを披露しています。

 ただし宮澤アナは、担当した番組が次々と終わることでも知られています。『ほこxたて』は本田朋子アナから引き継いだ瞬間にやらせが判明して番組が終了しましたし、長寿番組だった『すぽると!』も、彼女が引き継いだ後、しばらくして終わりました。この3月には、月・木・金でメインキャスターを務めてきた『めざましテレビアクア』も終了します。

 宮澤アナといえば、15年に巨人の小林誠司選手とデート写真が写真誌に掲載されましたが、16年に破局が報じられています。4月からは、新たに担当する『めざましどようび』以外の仕事は深夜番組の『Tune』とBSの『BSフジニュース』ぐらい。来年のカレンダーのセンターは間違いなく宮司アナでしょうね」

 こうなったら狙うのは、小林との復縁しかない!?

元乃木坂46・市來玲奈の入社で、日テレが水ト麻美アナの“独立”を容認へ!

 毎年のように飛び交う日本テレビの水卜麻美アナの独立話だが、あの大物新人の登場で、ついに日テレが容認する方向に向かったようだ。

「昨年12月に、再び水トアナからフリー転身の申し入れがあったようです。これまで日テレは2020東京五輪メイン司会の座など、あらゆる厚遇を約束して引き留めてきましたが、組織として一社員をひいきするのも、そろそろ限界となってきた。年内いっぱいでの独立で、話し合いが進んでいるといいます」(日本テレビ関係者)

 日テレ上層部が態度を一変させた背景には、「期待の新人アナ」の存在もあるようだ。スポーツ紙記者が言う。

「4月に新人アナとして入社してくる元乃木坂46の市來玲奈への期待が、かなり大きいようです。人気絶頂の乃木坂46卒業生が局アナになるのは初めて。すでに知名度も人気もあるわけですから、それを利用しない手はない。入社前からプロデューサーがアナウンス部にオファーを出し、番組間で争奪戦状態となっている。日テレが間もなく立ち上げる音楽番組のMC起用が内定したという話も出ています」

 一方の水トアナにも、独立を急ぎたい理由があるようだ。

「2015年に熱愛が報じられた関ジャニ∞・横山裕とは現在も交際が続いていて、彼女のほうが結婚を視野に入れているのは間違いありません。V6・岡田准一と宮崎あおいに続いて、先日は同じくV6の森田剛が宮沢りえと結婚するなど、最近はジャニーズが結婚を容認する方向となっている。この後も、TOKIO・城島茂とグラドル菊池梨沙の復縁が報じられ、結婚間近とも言われているほか、関ジャニ∞の大倉忠義と吉高由里子、嵐・櫻井翔とテレビ朝日の小川彩佳アナ、KAT-TUN・亀梨和也と深田恭子もチャンスを見計らっている。水トアナも今のうちに列に並んでおかないと結婚できないと、焦りが出てきたのかもしれません」(女性誌記者)

 最近は色気が増量しているという声もある水トアナ。独立を急ぐのはやはり「男」が理由なのだろうか?

ディーン・フジオカの人気に陰り!? 謎の「単独初主演ドラマ」と、主演映画の思わぬ苦戦

 人気俳優ディーン・フジオカに、ちょっとした“異変”が起きている。甘いルックスで年配女性のハートをガッチリつかんでいるかにみえたが「緩やかではありますが、人気に陰りが見え始めている」(スポーツ紙記者)というのだ。

 ディーンは5月26日に主演映画『海を駆ける』の公開が控えており、宣伝部員は目下テレビや新聞、週刊誌に営業攻勢をかけているが……。

「これまでなら、二つ返事でOKが出ていたのに、メディアの反応が全体的に薄くなってきている。ある女性誌にグラビア掲載のお願いをしたところ、難色を示されたこともあった」(映画関係者)

 事務所サイドも空気の変化は感じ取っており、アノ手コノ手で盛り上げようと必死だ。ディーンは4月スタートの連続ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(フジテレビ系)にも主演する。確か、昨年10月期のドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)に主演していたような気もするが、あれはあくまで武井咲とのW主演。しかも、当時はEXILE・TAKAHIROと“デキちゃった結婚”したばかりの武井に話題をかっさらわれてしまった。

 前出のスポーツ紙記者の話。

「そもそも同ドラマに主演したのは、同じ事務所に所属する小出恵介さんの不祥事による“尻拭い”といわれています。あのスキャンダルで日テレには少なからず損害を与えましたからね。つまり、本意ではなく、半ば仕方なく出た形。しかも、デキ婚した武井さんに話題を持っていかれてしまった。ディーンさんの事務所としては納得がいかず、今回、無理やり『民放単独初主演』という宣伝文句をつけたのでしょう」

 ディーンは新ドラマで、主題歌を担当。全編英語詞の楽曲「Echo」を書き下ろした。週刊誌記者いわく「ディーンのお粗末な歌唱力については、もはや説明不要。ちょっとヒドすぎてビックリしましたね。一部では、人気に陰りが見え始めたのは、歌手活動を始めてからという意見もあります」。

 単独初主演ドラマに主演映画、ディーンにとっては正念場となりそうだ。

登坂淳一アナの“セクハラ疑惑降板”でミソつけたフジ『プライムニュース』、NHKの美人お天気お姉さん・酒井千佳が救世主となるか!?

 メインキャスターに起用される予定だった、“麿”こと登坂淳一アナが、セクハラ疑惑報道で出演を辞退し、スタート前から転覆寸前となっていた、フジテレビ系の新報道番組『プライムニュース イブニング』(月~金曜午後4時50分~7時)に明るい兆しだ。『NHKニュース おはよう日本』でおなじみの“NHKの美人お天気お姉さん”酒井千佳キャスターが、『プライムニュース イブニング』に電撃移籍することが決まったのだ。

 視聴率が低迷するフジでは、この4月から報道に力を入れる。その一環として、ニュース番組のタイトルを『プライムニュース』のブランドで統一。夕方の『みんなのニュース』は3月いっぱいで終了となり、4月2日より『プライムニュース イブニング』が放送開始となる。

 フジでは、同番組の初代メインキャスターとして、1月11日にNHKを退局したばかりの登坂アナを起用することに決めた。ところが、その直後に「週刊文春」(文藝春秋)が、札幌放送局時代に、登坂アナが若手女性キャスターにセクハラ行為をしたと報道。これが引き金となって、登坂アナが出演を辞退する事態に発展した。

 結局、同番組のメインキャスターは倉田大誠アナと、ベテランの島田彩夏アナが務めることになった。2人とも安定感やキャリアは申し分ないが、当初、人気者の登坂アナが起用される予定だったことを思えば、なんとも“地味”な人選の印象。ましてや、島田アナは『みんなのニュース』に出演中とあって、あまり代わり映えがせず、新番組のイメージが出しづらい。まさに、転覆寸前での船出となった『プライムニュース イブニング』だが、“救世主”として期待されるのが、酒井キャスターの起用だ。

 酒井キャスターは兵庫県出身で、京都大学工学部を卒業した才媛。2008年、北陸放送に契約キャスターとして入社。2年の任期満了後、テレビ大阪に移籍。同局時代は、『たかじんNOマネー~人生は金時なり~』の司会を務めた経験もある。12年3月で、同局を退職し、フリーキャスターとして、東京に進出。09年に気象予報士の資格を取っていたこともあり、主にお天気キャスターとして活動。13年4月より3年間、朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)でお天気を担当。14年2月から16年3月まで、『情報ライブ ミヤネ屋』(同)にも出演。NHK Eテレ『趣味の園芸 やさいの時間』の司会も務めていた。16年4月より、NHK総合の『おはよう日本』に移籍。コスプレ姿で天気を伝え話題になり、“NHKの朝の顔”として定着していた。

「美人かつ親しみやすいキャラで、男性ファンが多いです。『Oha!4』から、『おはよう日本』に乗り換えた視聴者もいたようですし、当然酒井キャスター目当てで、『プライムニュース イブニング』を見る人も出てくると思います。倉田アナと島田アナでは、なかなか視聴率が見込めないでしょうから、酒井キャスターは救世主になり得る存在です。もともと局アナですし、天気に限定せず、いろんな役割を与えてみるのも一考に値するのでは?」(女子アナウオッチャー)

 酒井キャスターは、『Oha!4』時代から通算すると、5年間も“朝の顔”として活躍していただけに、不安要素は出演する時間帯がガラッと変わってしまう点。それでも、酒井キャスターなら、夕方で新たなファンを獲得する可能性も十分だ。
(文=田中七男)

カテゴリー: 未分類 | タグ:

広瀬すず『anone』壮絶大爆死で“日テレ出禁”状態に!? 朝ドラ『夏空』控えるNHKは戦々恐々……

 「10代最後の主演連ドラ」は、壮絶な爆死となった。

 3月21日に放送されたドラマ『anone』(日本テレビ系)最終回の平均視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となり、全話平均6.1%で幕を閉じた。

「まさかの全話1ケタ台で、日テレの『水曜ドラマ』枠では、13年に竹内結子が主演した『ダンダリン 労働基準監督官』の全話平均7.5%を下回るワースト記録となった。担当プロデューサーは更迭が決定。演出の水田伸生氏は映画監督も務めていますが、『広瀬すずの黒歴史を生み出した男』として、今後しばらくは監督オファーが来ることはないでしょう。日テレ局員からも『anoneじゃなくて、あのな~だよ!』と皮肉が漏れる始末。日テレ上層部もこの数字には大激怒しており、広瀬は事実上“日テレ出禁”となったようです」(テレビ関係者)

 広瀬といえば、ヒロインを務めた昨年10月公開の映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』も大コケ。また、3月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が発表した「女優好感度ランキング」の「嫌いな女優ランキング」では、泉ピン子に続く2位に選ばれているなど、ここにきて人気の急落が目につく。

「失速は、CMでの露出過多が原因でしょう。昨年の『タレントCM起用社数ランキング』(ニホンモニター調べ)では、14社と契約。そのせいか、まったく新鮮味がなく、視聴者も見飽きてしまっていて感情移入しにくい。この状況に慌てているのはNHKです。2019年の朝ドラ『夏空-なつぞら-』での主演が決まっており、記念すべき100作目となる本作は絶対にコケるわけにいかない。NHK内では『今からでも、誰か呼んでWヒロインにできないか』という声が漏れてきています」(業界関係者)

 とはいえ、人気回復のためにCMを減らせば、ますます人気凋落というイメージもつきかねないだけに、広瀬としては八方ふさがりだろう。

45年の歴史に終止符を打った『ポンキッキ』触れられなかった“黒歴史”「安室奈美恵は……?」

 子ども向け教育番組として知られる『ポンキッキ』シリーズが45年の歴史に終止符を打った。3月25日に『beポンキッキーズ』(BSフジ)が最終回となり、1973年から続いてきた番組が終了した。

 最終回には現在のMCである春風亭昇々、藤原さくらのほか、番組が生んだ名物キャラクターのガチャピンとムック、Pちゃんなどが駆けつけた。歴代の名シーンも流れたが、触れられなかった黒歴史も存在する。

「安室奈美恵ですね。今年の秋に芸能界引退を表明している彼女は、一時期『ポンキッキーズ』に出演していました。鈴木蘭々とウサギの格好をしてシスターラビッツとして活躍しています。しかし、安室はその後、小室哲哉プロデュースでソロデビューを果たすと、またたく間にスターダムに駆け上がり、ひっそりと番組を卒業。その後、この時期の活動については一切触れられていません」(芸能ライター)

『beポンキッキーズ』の最終回には、シスターラビッツもかけつけたが、これは2017年に結成された平塚日菜と浅野杏奈からなる新・シスターラビッツである。

「『ひらけ! ポンキッキ』は1973年に放送が始まり、93年にそれまでの幼児向け番組から小中学生まで視聴者層を広げた『ポンキッキーズ』にリニューアルしています。そこでは、安室や蘭々のほかスチャダラパーのBOSEや、電気グルーヴのピエール瀧、伊武雅刀などが出演し、サブカルチャー風味が強い番組となっていました。特に瀧は『子ども嫌いなのに“ポンキッキ”に出てる』とネタにされていましたね。この時期はいわば迷走期にあたるといえるでしょうね」(同)

 番組の長い歴史の中には黒歴史が存在するのは確かだろう。ある世代にとっては良き思い出となっている安室&蘭々のシスターラビッツは、永遠に日の目を見ることはなさそうだ。
(文=平田宏利)