広瀬すずの“失言癖”は直らない!? イベント中に「危険発言」連発で……

 今年に入ってからだけでも、映画『ちはやふる -結び-』や公開間近の映画『ラプラスの魔女』、ドラマ『anone』(日本テレビ系)に出演、来年にはNHK連続テレビ小説『夏空 -なつぞら-』も控えるなど引っ張りだこの女優・広瀬すず。

 そんな広瀬だが、2015年6月放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際に、裏方スタッフへ向け「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう? と考えちゃう」と発言し、大炎上したという“黒歴史”を持っている。

 それから3年近くが経過し、この問題は風化しかけてきているが、相変わらずイベントの現場では“失言”しそうになる危うさを見せているという。まずは3月27日に行われた「シーブリーズ2018 デオ&ジェル新CM発表会」ではこんな一幕が。

「記者との質疑応答中に、CM内で共演の中川大志から『すずだけだよ』と言われるフレーズにかけ、自分にとって“◯◯だけだよ”というものは? と質問されたんです。そこで、先に中川が『車で通っているときに桜が咲いていたんですけど、“まだここだけだよ”みたいな感じで』と、ほっこりするようなエピソードを話していたんですが、これに広瀬が『こんなんで……』と言いかけてやめたんです。その直後に『こんな感じでいいんですか!? 「こんなんで」って言おうとしちゃった……危ない、危ない』と、発言を撤回していました」(ワイドショー関係者)

 さらに、4月12日のロッテ「爽」新CM発表会でも似たようなことがあったのだという。

「『爽(そう)』にかけたセリフを言ってほしいとリクエストされ『So Happyな毎日を過ごしていただければと思いますね』『“そう”ですねぇ』などを言った後に、『こんなんでいいんですか!?』と、言ってました。ですが、その後にちょっと気まずそうな表情を浮かべてましたよ。かつての炎上以来、言葉遣いに気をつけるように指導はされているのかもしれませんが、広瀬の本質は変わっていないのかもしれませんね」(同)

 人気絶頂といった広瀬だけに、再び不用意な発言で足元をすわれないよう気を付けてほしいものだ。

広瀬すずの“失言癖”は直らない!? イベント中に「危険発言」連発で……

 今年に入ってからだけでも、映画『ちはやふる -結び-』や公開間近の映画『ラプラスの魔女』、ドラマ『anone』(日本テレビ系)に出演、来年にはNHK連続テレビ小説『夏空 -なつぞら-』も控えるなど引っ張りだこの女優・広瀬すず。

 そんな広瀬だが、2015年6月放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際に、裏方スタッフへ向け「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう? と考えちゃう」と発言し、大炎上したという“黒歴史”を持っている。

 それから3年近くが経過し、この問題は風化しかけてきているが、相変わらずイベントの現場では“失言”しそうになる危うさを見せているという。まずは3月27日に行われた「シーブリーズ2018 デオ&ジェル新CM発表会」ではこんな一幕が。

「記者との質疑応答中に、CM内で共演の中川大志から『すずだけだよ』と言われるフレーズにかけ、自分にとって“◯◯だけだよ”というものは? と質問されたんです。そこで、先に中川が『車で通っているときに桜が咲いていたんですけど、“まだここだけだよ”みたいな感じで』と、ほっこりするようなエピソードを話していたんですが、これに広瀬が『こんなんで……』と言いかけてやめたんです。その直後に『こんな感じでいいんですか!? 「こんなんで」って言おうとしちゃった……危ない、危ない』と、発言を撤回していました」(ワイドショー関係者)

 さらに、4月12日のロッテ「爽」新CM発表会でも似たようなことがあったのだという。

「『爽(そう)』にかけたセリフを言ってほしいとリクエストされ『So Happyな毎日を過ごしていただければと思いますね』『“そう”ですねぇ』などを言った後に、『こんなんでいいんですか!?』と、言ってました。ですが、その後にちょっと気まずそうな表情を浮かべてましたよ。かつての炎上以来、言葉遣いに気をつけるように指導はされているのかもしれませんが、広瀬の本質は変わっていないのかもしれませんね」(同)

 人気絶頂といった広瀬だけに、再び不用意な発言で足元をすわれないよう気を付けてほしいものだ。

東出昌大の“好青年印象”は太田光と山里亮太のお墨付き! 芸能界内の高評価上昇で“月9視聴率V回復”を狙う!?

 現在、話題となっている長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。同ドラマは“コンゲーム”(信用詐欺)をテーマにしており、主人公・ダー子(長澤)とボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が奇想天外な作戦で悪人たちから大金をせしめるという内容だ。

 平均視聴率が初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2話が7.7%と2ケタにいかないため“大爆死状態”と言われていたものの、古沢良太脚本の面白さと俳優陣のハマりっぷりが評判をよび、3話は9.1%と回復。業界ではこのまま尻上がりに上昇していくのではと推測されており、その視聴率上昇のカギを握るのが東出だと言われているのだ。

「3話が終わると、ツイッターでは“#コンフィデンスマンJP”の他に“ボクちゃん”もトレンド入りしました。ボクちゃんは真面目な性格でダー子に振り回されたり、女性に甘く惚れっぽかったりというダメダメ詐欺師。世間から好青年のイメージが強い東出さんにピッタリのハマり役で、人気急上昇中なんです」(テレビ局勤務)

 素顔の東出といえば、2歳年上の女優・杏と結婚し、現在は3児の父。芸能界屈指の性格の良さと言われており、その人柄は毒舌芸人をも唸らすほど。南海キャンディーズ・山里亮太は東出と遊んだ際、家に招かれ杏の手料理を振る舞われ、さらに誕生日が近かったためサプライズプレゼントまでもらったとラジオでトーク。「養子に入りたいと思った」というなど東出にメロメロになっている。

 また、爆笑問題の太田光も自身のラジオにて東出の人柄を絶賛。まだ杏との交際がウワサレベルの頃だった時に東出と会った際、東出にあいさつされた時に太田が冗談で「おお! お前、杏とヤったのか?」と質問。すると「はい」と答えたといい、太田はシャレの通じる正直な男だと感心したと明かしている。

「太田さんや山里さんといった一癖も二癖もある芸人があれだけ絶賛するというのは、実直な人柄だからこそ為せる技。優しいうえに天然なところもあるらしく、ドラマで共演した菅田将暉さんからは変わってると言われ、奥さんの杏さんがそれを認めたなんてこともありました」(週刊誌記者)

 そんな東出だが、バラエティ番組のトークでもそのいい人ぶりが露呈。4月18日の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、自身は「歌が下手」だと暴露。それゆえカラオケに行くと「歌いたくないからタンバリンをまず取って(太ももが)内出血するぐらいやる」とトーク。気配を消す方向ではなく、自らが盛り上げにいくという、さすがの行動を語っている。

「東出さんはイベントでの振る舞いが素晴らしく、最近では映画『OVER DRIVE』の完成披露試写会に入場する際、ギャラリーほぼ全員にハイタッチしようとして、全然前に進むことができない姿がSNSで拡散され、また“東出いい人伝説”を実証していました。あの映像を見ると嫌いになれないですよね(笑)」(女性誌編集者)

 今まで積み上げた“いい人”エピソードの数々で、“ボクちゃん”キャラに説得力を持たせる東出。東出パワーで視聴率のV字回復を実現させることができるか見守りたい。

山口達也“強制わいせつ”の衝撃……芸能関係者からは「山口は極度のロリコン」常習性疑う声も

 警視庁が強制わいせつ容疑で書類送検した人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也(46)が26日、東京都千代田区紀尾井町のホテルニューオータニで午後2時から緊急の会見を行った。テレビカメラ30台以上と報道陣が200人以上集まる中、黒いスーツに、白のワイシャツ、黒いネクタイ姿で現れた山口は「本当に申し訳ない。未成年からしたら大人の男性は怖かったんだろう」と涙ながらに謝罪した。

 会見を取材した芸能ライターは、「謝罪会見にもかかわらず『もし待っていてくれる場所、私の席がそこにあるなら、またTOKIOとしてやっていけたら』と復帰願望を述べたことに驚きました。芸能レポーターからも『えっ?』っという声が上がり、会場には、なんともいえない不信感とやるせなさが醸し出され、一瞬、空気が止まったような感じになりましたね。そういった言動も含め、涙も演じているように感じてしまい、心の底から反省しているようには見えなかったのが残念ですね」と語る。

 山口の未成年への執着は、もはや病気だという見方もある。

「山口が極度のロリコンであるというのは、業界では知られています。幼顔で幼児体形の元AKB48の峯岸みなみを『推しメン』と言い放ち、まだ峯岸が10代だったころから、頻繁にご飯に誘っていたのは有名な話です。また朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で以前共演していた北乃きいにもちょっかいをかけ、遊びに誘っていましたよ。46才のオッサンである山口の好みは、童顔の10代少女。今回被害を受けた女子高校生も、そんな山口の好みに引っかかってしまったのでしょう」(芸能関係者)

 所属するジャニーズ事務所は、無期限謹慎にすると発表している。今回の事件には常習性が疑われていることもあり、本人が望む「TOKIO復帰」には、かなりの時間がかかりそうだ。

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桐谷美玲&三浦翔平、新垣結衣&星野源に“年内結婚説”が急浮上したワケ

 2組のビッグカップルに、年内結婚のウワサが飛び交っているという。

 まず1組目は、先日、写真週刊誌「FLASH」(光文社)で六本木ヒルズデートを報じられた桐谷美玲と三浦翔平だ。

「2人の交際は、三浦が本田翼と破局した後の、昨年春頃にスタート。同じマンション内での“ひとつ屋根の下”で愛を育んできた。ところが、桐谷がそこからファミリータイプのマンションに引っ越したことで、彼女の誕生日である12月結婚説が浮上しています」(芸能記者)

 そしてもう1組が、新垣結衣と星野源。先月、「女性セブン」(小学館)で、新垣の住むマンション敷地内の別棟に星野が引っ越してきたと報じられていたが、こちらも結婚秒読み態勢に入ったとみられている。テレビ関係者が明かす。

「2人が共演した大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)は当初、続編が確実視されていたものの、話が立ち消えとなっている。その理由がどうも『ガチで付き合ったままドラマをやりたくない』という本人たちの意向によるものらしい」

 さらに、2人に「年内」の結婚説が浮上した理由について、このテレビ関係者はこう続ける。

「星野はNHK大河ドラマに主演する野望を持っていて、所属事務所も2020年の主演を猛アプローチしていた。しかし、このたび長谷川博己が主演することに決まり、スケジュールに空きができた。新垣の所属事務所としても、結婚に強く反対して、能年玲奈(現のん)や清水富美加(法名・千眼美子)のように退社されるわけにはいかないという事情もある。新垣は6月11日で30歳を迎えますから、いつ電撃結婚があってもおかしくはない」

 しばらくこの2組への、芸能記者たちの密着マークが続きそうだ。

オフィス北野、内紛収束で「次期社長は軍団から」? 経営者向きのメンバーは……

 ビートたけしの独立騒動で注目を集めるオフィス北野所属のお笑い芸人、浅草キッドの水道橋博士が4月21日放送の『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)に出演した。

 博士は、オフィス北野の内紛は収束に向かっていると報告。将来的には森昌行社長に代わって、たけし軍団から社長を出したいと述べた。事務所の株は軍団の8人が持っており、自分は3軍なので保有していないとも語っている。

 たけし軍団の1軍は、一番弟子のそのまんま東(現・東国原英夫)を筆頭に10番目のグレート義太夫までが該当する。東国原は政治家転身時に、たけしとの師弟関係を一旦解消し、オフィス北野を離れているため、株は保有していないと見られる。ならば残る1軍メンバーの中で経営者向きなのは誰であろうか。

「まず挙げられるのはガダルカナル・タカでしょうね。軍団メンバーからは『親方』と呼ばれ、調整型の人物として知られています。気遣いのできる人物でもあり、ビートたけしのバイク事故のものまねを松村邦洋が行っていた時には『さすがにやりすぎでは?』とクレームをつけたエピソードもあります。師匠のビートたけしとの共演も多く、軍団とたけし双方に通じた人物といえるでしょう。しかし、今年で62歳と一番の年長者のため、気力も体力も求められる社長業がこなせるかは未知数です」(業界関係者)

 ならば、ほかのメンバーでは誰が適任だろうか。

「次に挙げられるのは、つまみ枝豆でしょうね。タカの2学年下の地元の幼なじみであり、もともとはお笑いコンビのカージナルスとして活躍していました。かつて右翼団体の構成員を務め、総会屋に殴り込むなどの武闘派で知られます。軍団では後輩たちに礼儀作法を厳しく教え込む役目を担っていました。たけし軍団の厳しさを体現する人物でもあるので、場を仕切るにはふさわしい人物といえるかもしれません」(同)

 退所者が続出し、一説には事務所解散説もささやかれるオフィス北野再建の鍵は、軍団メンバー自身にかかっているのは確かだろう。
(文=平田宏利)

「山口達也メンバー」呼びについて、報道記者に聞いた! 過去には「島田紳助司会者」「布袋寅泰ギタリスト」も……

 TOKIOの山口達也が、自宅に招いた女子高生に酒を勧めた挙げ句にキスをしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されたニュースが世間を賑わせている。

 26日、記者会見を開いた山口は、被害女性やTOKIOのメンバー、ファンなどに謝罪の言葉を述べたが、テレビ番組やCMの放送中止など、騒動の影響は広がるばかりだ。

 そんな中、大きな関心が集まっているのは、この事件を報道するメディアの多くが「山口容疑者」や「山口さん」ではなく「山口メンバー」という奇妙な呼称を用いていることだ。読売新聞のみ「山口容疑者」の呼称を用いたが、ほかのテレビ・新聞はすべて「山口メンバー」だった。

 過去、元SMAPの稲垣吾郎が公務執行妨害で逮捕された際に「稲垣メンバー」と呼ばれたことは注目を集めた。また、過去に芸能人が事件を起こした際には、島田紳助が「島田司会者」、布袋寅泰に至っては「布袋ギタリスト」という珍妙な呼称で報じられたこともある。

 これついて、報道各局からジャニーズ事務所への忖度、あるいは、ジャニーズがメディアに対して、なんらかの要請をしたのではないかという話が、まことしやかに語れている。

「確かに、圧力や忖度は少なからず存在するでしょうけど、もし、そんな圧力に実効性があるとしたら、そもそもこの事件は報じられてませんよ」

 そう話すのは、在京キー局の報道部に所属する記者。

 この人物によれば、報道各社は明文化はされていないものの、事件報道の際の名前や呼称などに一定の基準を持っているという。

「自分のところの場合、大原則として『容疑者』と呼ぶのは、身柄を拘束されている時に限ります。ですので、稲垣が逮捕された時も、第一報では『稲垣容疑者』と報じていました」(同)

 では、拘束されていない時はどうかといえば、通常は名前を報じないのだという。「会社員の男」などとするのが、社内的なルールだ。

 ただし、著名人や公人など名前を報じる必要があると判断した場合に限り、拘束されていなくても名前を報じることがある。こうした場合、通例は役職などの肩書きになる。「××社の○○取締役」「○○議員」という形で報じられるのだ。

「芸能人の場合だと、これが難しいのです。俳優やピン芸人などであれば『さん』、グループの一員の場合は『メンバー』にすることが多いのですが、明確に決まっているわけではありません。もしも事件を起こしたのが、城島だったら『リーダー』と報じていたと思います」(同)

 それでも、奇妙な「メンバー」という呼称を用いるのは、何か忖度があるのではないかと思い尋ねてみると……。

「一般の中年男性が、連れ込んだ女子高生にキスして逮捕された場合、ニュースにはならないでしょう。ニュースにしている時点で、忖度なんかしてませんよ。ジャニーズ事務所に権力があったとして、すべてのテレビ局に圧力をかけて回るのは不可能な話でしょう。むしろ、どこの局も報じているのだから、様子を見ながらグイグイといけますね」(同)

 名前を大々的に報じられている時点で、通常の事件よりも“マイナス地点”からのスタート。やはり、忖度などないということか。
(文=昼間たかし)

『あさイチ』降板が追い風に!? イノッチ主演『特捜9』が絶好調……今期の視聴率トップはもう確定?

 V6・井ノ原快彦が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『特捜9』(水曜午後9時~)が絶好調だ。25日に第3話が放送されたが、視聴率は14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と上々。初回16.0%、第2話15.4%と推移し、ここまでの平均は15.3%と高い数字をキープしている。

『特捜9』は、昨年までオンエアされていた『警視庁捜査一課9係』の後継作品。同ドラマは、故・渡瀬恒彦さんの主演で、2006年にスタート。昨年のシーズン12まで、全シーズンで平均視聴率は2ケタを記録しており、同局にとっては“超優良コンテンツ”だった。

 だが、シーズン12の放送前に渡瀬さんが亡くなり、代わりに井ノ原が演じる浅輪直樹を主人公として、ストーリーが進んだ。

 そして、『特捜9』は正式に井ノ原を主演として、リスタート。羽田美智子、津田寬治、吹越満、田口浩正、中越典子ら、『9係』のほとんどのメンバーが再結集し、新たに寺尾聰を迎えて始動した。

 設定上、主人公だった加納倫太郎(渡瀬)が異動となり、「9係」は解散。そのメンバーはバラバラになっていたが、1年間の空白期間をへて、神田川宗次朗警視総監(里見浩太朗)が、初動捜査から送検まで、早期の事件解決を目指す「独立した特別捜査班」の結成を指示。班長に任命された宗方朔太郎(寺尾)の下、浅輪ら「9係」の元メンバーたちが集うことになった。主人公の浅輪は主任に昇格し、倫太郎の娘・倫子(中越)とついに結婚した。

「『9係』は、渡瀬さんが不在だった昨年のシーズン12も、平均11.5%と安定した視聴率をマークしています。新ドラマといっても、渡瀬さんの代わりに寺尾が加入しただけで、視聴者的には、『9係』を見ているのと変わりはないでしょう。なにげに、ジャニーズJr.でTravis Japanのメンバー・宮近海斗が新人鑑識課員・佐久間朗役で、ジャニーズからゴリ押しされていますが、メインキャストではないので、さして気にはなりません。『特捜9』が、『9係』時代より、かなりハイレベルの視聴率を獲得しているのは、これまでの人気に加え、井ノ原が3月いっぱいで、『あさイチ』(NHK総合)を降板し、テレビへの出演機会が激減したことと無関係ではないとみています。現在、井ノ原を定期的に見られるのは、テレビ東京系『出没!アド街ック天国』だけとなりましたから、『特捜9』に注目が集まるのは当然のことかもしれません」(テレビ誌関係者)

 4月期の連ドラ初回でトップだったのは『特捜9』。その後に、波瑠主演『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)=14.7%=、嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』(TBS系)=13.7%=が続いた。『9係』の実績や安定感、そして井ノ原への期待値を考慮すると、今期の連ドラで平均視聴率トップを取るのは、『特捜9』で早くも確定したのかもしれない。
(文=田中七男)

TOKIO・山口はどうなる? 「未成年わいせつ」報道で解雇・謹慎した芸能人の明暗

 女子高校生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也。ジャニーズ事務所は山口に対して無期限謹慎処分を下したが、果たして復帰の見込みはあるのだろうか?

 山口は4月26日の会見で、「これからどうしていくかは、私には言う権利はないんですけど、山口達也、TOKIOでありたいと感じています」「もし待ってくれる場所、席がそこにあるなら、またTOKIOとしてやっていけたらな」と、復帰に向けて意欲を示した。これに対してネット上では「もう復帰の話? どういうつもりなの?」「反省してないな。呆れるわ」と疑問の声が続出し、翌27日放送の『ビビット』(TBS系)ではMCを務める国分太一がTOKIOの一員として「そんな甘えた言葉は聞きたくなかった」と厳しく非難している。

「未成年に対する問題行動を報じられた芸能人は多くいますが、人によって処分が大きく違います。極楽とんぼ・山本圭壱は2006年7月に10代少女に対して、飲酒をさせた上に性的暴力をはたらき、書類送検に。吉本興業から解雇を言い渡されました。表舞台から消えた山本は、肉巻きおにぎりの販売員として働いたり、山奥の寺で修業をしたのち、14年に芸人活動を再開。16年に再び吉本興業所属となりましたが、ネット上では『誰も望んでない』『見るだけで気持ち悪い』と、今も冷たい声が浴びせられています」(芸能ライター)

 一方で、1994年に淫行事件が報じられ逮捕にまで至った板尾創路は、ノーダメージのまま芸能活動を続けている。当時、板尾は14歳の女子中学生にみだらな行為をしたとされ、大阪府青少年健全育成条例違反容疑で逮捕。芸能活動も謹慎となったが、相手が18歳と年齢を偽り、さらに合意の上での行為だったことなどから4カ月で復帰。その後も変わらず活動を続けている。

「98年、東国原英夫は“そのまんま東”だった芸人時代に、渋谷のイメクラで16歳の少女から性的サービスを受けたため、警察から事情聴取を受けて5カ月の謹慎処分に。しかし、こちらも店側が少女の年齢を20歳と偽っており、警察側も『あなたが(相手が未成年だと)知らなかったことは知っています』と言ってきたそうで、立件には至らず。東国原はその後、宮崎県知事に就任した上、テレビでこの騒動をネタにするなど、本人も問題視してないようで、活動へのダメージはありません」(同)

 最近では、17年に狩野英孝が17歳の女子高生との淫行疑惑で謹慎した。狩野は相手について「22歳だと聞いていた」と答えており、本当の年齢を知ってからは「会っていない」とコメント。謹慎は4カ月で解除さけて今も普通に活動を続けるなど、こちらも大きなダメージにならなかった。

 山口の一件はジャニーズとあって大きく報じられることとなったが、被害者とはすでに和解しているという。ただ、現時点で復帰に意欲を示しても、果たして、それを世間が許すのだろうか――。

山口達也の書類送検でオスカーがほくそ笑んだ? パワハラ報道&剛力彩芽熱愛が注目されず

 日本中に大激震が走ったTOKIO・山口達也の強制わいせつ事件。山口は無期限の謹慎を発表し、出演番組は差し替え、TOKIOが出演するCMの放送も休止されてしまった。テレビ局関係者はこう話す。

「TOKIOは人気番組を多く抱えているので、関係者は対応に追われています。番組を編集し直さなければならないし、スポンサーに説明する必要もある。損害額でいえば間違いなく“億レベル”ですよ」

 多くの関係者が迷惑を被った今回の事件だが、その一方でほくそ笑んでいるのが、芸能事務所・オスカープロモーションだという。事情を知る中堅芸能事務所関係者は、こう話す。

「山口の事件が発覚したのが4月25日。この日に発売された『週刊文春』(文藝春秋)と翌日発売の『女性セブン』(小学館)に、オスカー関連のスキャンダルが連続で掲載されていたんです。でも、マスコミが山口の事件ばかりを取り上げてくれたおかげで、オスカーのネタは完全にかすんでしまいました」

 25日発売の「週刊文春」は、昨年から今年にかけて40人以上のオスカー社員が退社していたことを報じている。その背景には、オスカーの“パワハラ体質”があり、特に社長とその義理の息子である役員のパワハラがひどいとされている。

「このパワハラ記事については、オスカー社員が一部の取引先に『大丈夫ですよ』なんて説明して回っていたようです。ブラック企業の烙印が押されると、一気に仕事をしづらくなりますからね。でも、山口の事件が報じられたおかげで、こちらに注目する業界人はまったくいなくなった。オスカーは相当助かりましたね」(前出関係者)

 そして、26日発売の「女性セブン」は、オスカー所属の剛力彩芽とZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤友作社長との熱愛をスクープ。同誌のネット版である「NEWSポストセブン」では、25日に速報記事が出されていた。

「真剣交際のようで、他人がとやかくいう問題ではないですが、大富豪である前澤氏との交際となると、『彼女もやっぱり金が目当てなのか』と思われてしまいがち。そういったマイナスイメージが印象づけられるかもしれなかったことを考えると、剛力も山口の事件のおかげで助かったといえますね」(同)

 そんな剛力だが、4月20日スタートのドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)では、くしくもTOKIOの松岡昌宏と共演中だ。現場での両者の温度差が心配なところだが……。

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