いきものがかり・吉岡聖恵の「糸」カバーに不評の声「なんで今さら」「オリジナル聴きたかった」

 活動休止中のいきものがかりのボーカル、吉岡聖恵が4月29日、中島みゆきの楽曲「糸」のカバーを配信し、本格的なソロ活動を開始した。同曲は、吉田羊と松岡茉優が出演するトヨタホームのテレビCM曲として、現在オンエアされている。

 いきものがかりは“放牧中”と称して、昨年1月からグループでの活動を休止中。昨年11月には、メンバーが揃ってネットの動画に登場したが、復帰について言及することはなかった。

「当初、休止期間は1年程度の予定で、所属事務所として今年中には新曲を発表できれば、と見込んでいたようです。休止理由の1つに、吉岡がリーダーの水野良樹が作る楽曲とは違う曲を歌いたがっていたことがささやかれており、今夏にカバーアルバムの発表も計画しているとのウワサもありました。今回のカバー曲は、それを裏づける格好です」(音楽ライター)

 グループとしての活動は再開とならずとも、吉岡のソロ活動スタートはファンにとってはうれしいはず。だが、意外にも不評の声も聞こえてくるのだ。

「やはり、ソロ活動の一発目はカバーではなく、オリジナル曲を聴きたかった、ということがあるのでしょう。また、カバーの選曲も陳腐だという声も。1998年に発表された中島みゆきの『糸』は、これまでに30組ものアーティストにカバーされ、20年にもわたり歌い継がれてきた名曲中の名曲。しかし、だからこそ『なんで今さら?』ということなのかもしれません。確かに芸がないと言われれば、それまでですが……。挙げ句の果てには、批判の矛先が吉岡を通り越して、『もう糸にはウンザリ』などと楽曲そのものへ向かっていたりします(苦笑)」(同)

 自身の名曲が批判されるのは、中島にとっては吉岡のカバーによる“もらい事故”というしかないが、間違いないのは、いきものがかりの活動再開がまだまだ先になるということだ。

いきものがかり・吉岡聖恵の「糸」カバーに不評の声「なんで今さら」「オリジナル聴きたかった」

 活動休止中のいきものがかりのボーカル、吉岡聖恵が4月29日、中島みゆきの楽曲「糸」のカバーを配信し、本格的なソロ活動を開始した。同曲は、吉田羊と松岡茉優が出演するトヨタホームのテレビCM曲として、現在オンエアされている。

 いきものがかりは“放牧中”と称して、昨年1月からグループでの活動を休止中。昨年11月には、メンバーが揃ってネットの動画に登場したが、復帰について言及することはなかった。

「当初、休止期間は1年程度の予定で、所属事務所として今年中には新曲を発表できれば、と見込んでいたようです。休止理由の1つに、吉岡がリーダーの水野良樹が作る楽曲とは違う曲を歌いたがっていたことがささやかれており、今夏にカバーアルバムの発表も計画しているとのウワサもありました。今回のカバー曲は、それを裏づける格好です」(音楽ライター)

 グループとしての活動は再開とならずとも、吉岡のソロ活動スタートはファンにとってはうれしいはず。だが、意外にも不評の声も聞こえてくるのだ。

「やはり、ソロ活動の一発目はカバーではなく、オリジナル曲を聴きたかった、ということがあるのでしょう。また、カバーの選曲も陳腐だという声も。1998年に発表された中島みゆきの『糸』は、これまでに30組ものアーティストにカバーされ、20年にもわたり歌い継がれてきた名曲中の名曲。しかし、だからこそ『なんで今さら?』ということなのかもしれません。確かに芸がないと言われれば、それまでですが……。挙げ句の果てには、批判の矛先が吉岡を通り越して、『もう糸にはウンザリ』などと楽曲そのものへ向かっていたりします(苦笑)」(同)

 自身の名曲が批判されるのは、中島にとっては吉岡のカバーによる“もらい事故”というしかないが、間違いないのは、いきものがかりの活動再開がまだまだ先になるということだ。

TOKIO・山口達也の“強制わいせつ”書類送検で、象徴番組『ザ!鉄腕!DASH!!』はどうなる?

 自宅に呼び出した女子高校生に無理やりキスなどしたとして、警視庁から強制わいせつ容疑で書類送検されていたTOKIO・山口達也について、東京地検は1日、不起訴とした。同地検は、山口が送検容疑を認め、相手女性側と示談が成立しており、無期限謹慎処分で社会的制裁を受けていることを考慮し、起訴猶予にしたとみられる。

 山口、TOKIO、ジャニーズ事務所にとって、起訴されなかったのは幸いだったが、国民的アイドルグループのメンバーが、事実上の性犯罪を起こしたのは致命的で、イメージダウンは免れない。

 謝罪会見で、山口が「まだTOKIOに席があるなら戻りたい」と発言したことで、リーダー・城島茂や国分太一は不快感を示し、2日に行われた山口以外の4人のメンバーによる謝罪会見でも、厳しい言葉が並んだ。

 そんな中、気になるのは、TOKIOにとって、グループイメージをつくる象徴的な番組である『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の先行きだ。同番組は1995年11月に深夜枠で前身番組がスタートした長寿番組。98年4月にゴールデン帯に昇格してから、ちょうど20周年を迎えた。多くの人にとって、TOKIOイコール『DASH』のイメージが強いだけに、山口の不祥事によるダメージは大きい。

「『DASH』は、子どもから、お年寄りまで、あらゆる年代層の視聴者に愛されてきた番組で、家族で見ているケースが多いのです。だからこそ、わいせつ行為は絶対、御法度。当面、山口抜きのメンバーで回していくことになりますが、イメージダウンで一時的に見なくなる人が出てくることも予想されます。視聴者層を考慮すると、山口が『DASH』に復帰するのは難しいでしょうね」(テレビ誌関係者)

『DASH』は、ほとんどの回で視聴率15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)超えを果たしている超優良コンテンツだ。今年に入ってからの視聴率を見ると、スペシャルを含む11回の放送で15%を割り込んだのは、わずか2回だけ。その2回も14%台で、常に高い数字をマークしている。

 この人気が、後番組『世界の経てまでイッテQ!』の高視聴率につながっているのは、いうまでもなく、『DASH』の視聴率が下がれば、負の連鎖で、『イッテQ』の視聴率も落ちる可能性がある。それは、日テレにとって、由々しき問題となる。

「一時的に、イメージダウンにより、ファンの“視聴ボイコット”はあるかもしれません。しかし、山口がいなくても成立する番組ですし、『日7枠』は、なんせ他の民放局が弱すぎます。従って、長い目で見れば、『DASH』の視聴率は、それほど影響は受けないと思われます。むしろ、興味本位や、山口以外のメンバーへの同情票で、逆に視聴率がアップするかもしれません」(同)

 子どものみならず、大人にも夢を売ってきた『DASH』だけに、メンバーの山口が、わいせつ行為をはたらいたのは、かぎりなく痛い。しかし、その人気はちょっとやそっとでは揺るがないだろう。
(文=田中七男)

TOKIO“山口以外4人”謝罪会見も、結論は先送り……山口達也「辞表」提出も、リーダーは態度保留

 解散か、続行か!? 強制わいせつ事件を起こして山口達也が無期限謹慎する中、山口以外のTOKIOメンバー4人による記者会見が2日、都内で開かれ、約300人の報道関係者が集まった。

 リーダーの城島茂は冒頭、「まずは被害者の方とそのご家族に心より深くお詫び申し上げます」と述べると、メンバー4人が同時に約30秒間に渡って頭を下げた。

 城島によると、事件後、5人が初めて揃ったのは4月30日の夜7時。メンバーのみがいる部屋で、山口は土下座をし「責任を取ってTOKIOを辞めます」と、あらかじめ準備していた辞表を提出したという。その辞表は、会社が受理することはなく、今現在も城島が保管している。

 気になるグループの去就だが、デビュー25周年イベントやアルバム制作などの音楽活動は休止。そのほか、グループやメンバー個々が担当している番組は継続の方向だ。

 また、かつて、雑誌のインタビューで「メンバーが1人でも欠けたらウチはそれで終わり」「その時は、僕も芸能界から足を洗う」と語っていた城島は、「責任を全うするためにも活動は継続し、仕事を通じて被害者やご家族に謝罪していきたい」と語った。

 1時間半に及ぶ会見で、メンバーが終始口にしたのは、被害者とその家族への謝罪はもちろんだが、23年間苦楽を共にしてきた山口を救いたいという、“兄弟愛”だった。

 最も厳しい表情を見せていた松岡は、悔しさか悲しさか、時折、ハンカチで涙を拭ったり、涙をすすりあげるシーンも見られた。

 結局、山口やグループ全体についての決定的な判断は先送りにされ、4人の「仕事を継続する」という意思だけが伝えられた会見だったが、はたして近い将来、5人が並び立つ姿は再び見られるのだろうか?

TOKIO・山口達也“わいせつ謹慎”で辞表提出も、リーダーが保留……出演番組休止続く日テレは不幸中の幸い!?

 TOKIO・山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検されたことが4月25日に明らかにになった。翌26日には、本人が会見し、2月12日に番組で共演した女子高校生を自宅に呼び出し、酒を飲ませた上、無理やりキスしたことが判明。所属するジャニーズ事務所は、山口を無期限謹慎処分とした。

 これを受けて2日、山口を除くTOKIOメンバー4人は都内で謝罪会見を開き、山口自身から退職願が提出されたこと、またリーダーである城島茂がその退職願を預かり扱いとし、グループの存続や山口の進退も含め、とりあえず保留状態とすることを明かした。

 この日会見した4人は、改めて「今できることに全力を尽くす」として、これまで通り仕事をこなすことを強調したが、いずれにしろ山口を起用していた局は、大迷惑を被ることになる。

 NHK Eテレの『Rの法則』は、山口が司会という重要な立場であったため、事件が明るみに出た4月25日より、当面の間、同番組の放送を休止する事態に陥った。

 フジテレビ系『TOKIOカケル』は、収録済みの分は、山口の出演シーンを編集して放送すると発表し、今後については未定としている。

 問題なのは、ジャニーズとベッタリの日本テレビだ。同局には、山口がレギュラー出演する番組が3つもあるだけに、その処理は非常に面倒だ。

 会見を受けて、同27日、月・水曜のパーソナリティーを務めていた朝の情報番組『ZIP!』では、その出演を当面見送ると発表し、番組公式サイトから、山口の名前と写真を削除した。不祥事の性質からして、事実上、“降板”とみていい。厄介なのは、TOKIOとして出演する『ザ!鉄腕!DASH!!』と、司会を務める『幸せ!ボンビーガール』の対応だ。

「『ZIP!』は生放送なので、出演を取りやめれば済みますが、問題なのは収録番組の2つ。すでに収録分があった場合、『TOKIOカケル』のように、山口の出演シーンをカットするか、撮り直し、あるいはお蔵入りさせるしかありません。『DASH』は頻繁に山口の出番がありますし、ましてや『ボンビーガール』は司会ですから、出演シーンを編集するなど無理でしょう。日テレにとっては、大迷惑な話です」(スポーツ紙記者)

 日テレとして、“不幸中の幸い”なのは、両番組とも、しばらく番組自体の放送予定がない点だ。『DASH』は特番編成のため、同29日は休止。翌週5月6日は、『世界の果てまでイッテQ!』のスペシャルにより、オンエアがなく、次回の放送予定は同13日だ。

『ボンビーガール』も、同1日は、『ザ!世界仰天ニュース』のスペシャルのため休止。このように、当面、山口がレギュラー出演する番組が放送されないのはラッキーというしかない。

 とはいえ、山口の不祥事で、ジャニーズは日テレに大きな“借り”をつくることになる。もともと両者の関係は“どっぷり”だが、ジャニーズ側は、日テレになんらかの形で、その“借り”を返す必要に迫られそうだ。
(文=田中七男)

TOKIO・山口達也、早すぎる「起訴猶予」決定の裏にジャニーズの“警察コネクション”あった?

 女子高校生に無理やりキスをするなど、強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIOの山口達也だが、東京地方検察庁が1日付で起訴猶予にしたことが明らかになった。

「処分の甘さを批判する声も多いですが、被害者とも示談が成立しており、起訴猶予は予想されていました。ただ、処分が決まるのが早すぎるような気がします。書類送検から起訴などの処分が決定するまでの期間はケース・バイ・ケースですが、勾留されている被疑者の事案は勾留期限内に処分を決定しなければならないので早めなのが一般的。しかし、山口のように勾留されずに取り調べが行われた場合、特に期限がないので後回しにされ、処分が決定するのに時間がかかったりします。検察は、他にも多くの事案を抱えていますからね。書類送検から、たったの10日弱で起訴猶予が決まったのは、異例のような気がします。ましてや、GWの真っ最中ですからね」(週刊誌記者)

 早すぎる起訴猶予の決定の裏には、ジャニーズ事務所によるなんらかの働きかけがあったということか。

「ジャニーズ事務所は警察OBを何人も入社させており、警察とはズブズブの関係であることが業界では知られています。2014年に山下智久が六本木の路上で一般人とトラブルになり、書類送検された際も、警察OBが山下を不起訴処分にすべく奔走したと聞いています。山口の早すぎる処分決定も、裏にはこうしたジャニーズの警察コネクションがあったのでは?」(同)

 これらの動きからうかがえるのは、ジャニーズが起訴猶予という“既成事実”を錦の御旗にして、山口の早期復帰を目論んでいるのではないか、ということだ。4月26日に行われた謝罪会見で、山口は無期限謹慎を発表しており、事件の悪質性から長期にわたる謹慎や芸能界引退までささやかれていたが、どうやらその雲行きも変わってきた。

「通常ならジャニーズの不祥事はスルーするテレビ局も、今回ばかりは事が事だけに大々的に報じています。しかし、山口の所業を批判するにしても、女子高生好きという山口の性癖を酒による過ちにすり替えているのが目につきます。『起こしたことは悪かったけど、病院で治療して心身ともに健康になって復帰してほしい』といった具合です。また、TOKIOメンバーの城島茂と国分太一は山口に厳しく接して一般から称賛されていますが、これすらも山口への同情を集めるためのジャニーズによる台本なのでは、とうがった見方をしてしまいたくなります。もう罰は十分受けたし、起訴猶予なんだからもういいじゃないか、というね」(同)

 前述した謝罪会見では、ジャニーズにとって都合の悪い媒体を排除しようとしたり、凄腕の弁護士を同席させてメディアの追及から山口を守ろうとするなど、謝罪よりも不祥事を最小限のダメージに留めようとするスタンスがアリアリ。この点だけ見ても、ジャニーズの高圧的な態度は相変わらずで、山口を長く謹慎させる気がないのは明白。今回の起訴猶予を受けて、山口を報じるメディアの論調はどう変わっていくのか注視したい。

益若つばさに「劣化した」との声が殺到! きわどい写真公開はきゃりーぱみゅぱみゅへの対抗意思の表れか!?

 4月29日、益若は「ハンバーガー食べといておなか痩せたいという矛盾(略)みんなは日頃身体で気をつけてることとかありますか?お互いがんばろーう!」というメッセージと共に、クビレとへそが見える姿で映る写真を投稿。この益若の引き締まったウエストを見たファンは「すごい! ボディバランス!!」「30歳超えても体型維持していて尊敬しかない!」といった歓喜の声をコメント欄に書き込んでいた。

 しかし、ネットでは、益若の引き締まったウエストではなく、ある部分に注目が集まっていたようだ。

「ネットで注目されたのは顔の部分です。金髪ヘアというのに『もう30過ぎだし落ち着けって(笑)』『ギャル気分抜けてないとかイタイ』といった声が殺到。さらに、スマホで半分以上の顔が隠されてはいますが、少し見える眉毛と目がテレビで見る益若さんと違うと話題に。『一体だれ?』『整形してこれかよ!』『おばさんになったね』との声が上がっていました」(芸能ライター)

 また、益若の現在の彼氏はSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseだが、その彼の元カノ・きゃりーぱみゅぱみゅに、いまだ対抗意識を燃やしているのではという声も上がっているようだ。

「きゃりーさんは最近、OLコスプレ写真やアメリカの歌手ケイティー・ペリーとの2ショットをSNSにアップし、話題に。そのため、今回きわどいショットを上げて注目されようとしているのかと疑う人たちもいました。確かに、きゃりーさんに比べて最近は話題になることが少なくなっていますから、対抗意識は少なからずあるかもしれませんね」(同)

 Fukaseと交際する前は、お互いのSNSに顔を出していたこともある親友同士だった2人だが、現在は疎遠となっているよう。芸能界ではきゃりーの方が一歩リードしている感があるが、これから益若の巻き返しがあるかも!?

TOKIO・山口達也“強制わいせつ”やっぱり拭えない「部屋にもう1人がいた」訂正報道の怪

 世間をあっと騒がせた、TOKIO・山口達也による女子高生への強制わいせつ容疑。書類送検が明らかになったことで、すでにレギュラー番組降板はもちろん、他のメンバーと一緒に出ていた番組も山口の出演部分がカットされた上で総集編が放送されるなど、各方面に影響が出ている。だが、一連の報道で唯一気になるのが、ある報道が「訂正」されたことだ。

 訂正報道を出したのは、フジテレビ。山口が会見を開いた26日夕方の報道番組『プライムニュース イブニング』内で、会見で語られた内容の一部が事実と異なると指摘。独自取材で、山口の自宅に男性が「もう1人いた」と報じたのだ。この報道が断定的に行われたことで、仮にもう1人いたとなれば、その人物はいったい誰なのか? そして山口が女性に迫っていたのを、なぜ止めなかったのか? などと、話題がさらに大きくなる可能性があった。

 ところが同日夜の『FNNプライムニュース α』でフジテレビは、これを訂正。同局の男性アナウンサーが謝罪する事態に発展した。

 こうなると、ただでさえ視聴率がガタ落ちな上に、さまざまな案件であちらこちらから叩かれまくっているフジテレビだけに、さらにバッシングを加速させてしまいかねない失態。だが、ある民放局関係者は「誤報と断定するのは早い」と待ったをかける。

「要は、ジャニーズ側から示談したことを理由にフジ側に“圧力”がかかり、その結果訂正したのでは、という話が根強くささやかれている」(同)

 テレビ各局とジャニーズは長年、蜜月の関係を築いており、今回の報道も事実を淡々と報じるパターンが多い。

「フジの場合は、ワールドカップバレーでV6、NEWSなどジャニーズの新たなグループのデビューの場所を提供している。今後も、その流れは続くわけで、新事実をそのままジャニーズが認めれば都合も悪い。単なるフジテレビの“誤報”なのか、何か裏に事情があったのか……」(同)

 いずれにしろ、「部屋にもう1人」疑惑の真相は闇の中に葬られてしまった。

 

TOKIO・山口達也“強制わいせつ”やっぱり拭えない「部屋にもう1人がいた」訂正報道の怪

 世間をあっと騒がせた、TOKIO・山口達也による女子高生への強制わいせつ容疑。書類送検が明らかになったことで、すでにレギュラー番組降板はもちろん、他のメンバーと一緒に出ていた番組も山口の出演部分がカットされた上で総集編が放送されるなど、各方面に影響が出ている。だが、一連の報道で唯一気になるのが、ある報道が「訂正」されたことだ。

 訂正報道を出したのは、フジテレビ。山口が会見を開いた26日夕方の報道番組『プライムニュース イブニング』内で、会見で語られた内容の一部が事実と異なると指摘。独自取材で、山口の自宅に男性が「もう1人いた」と報じたのだ。この報道が断定的に行われたことで、仮にもう1人いたとなれば、その人物はいったい誰なのか? そして山口が女性に迫っていたのを、なぜ止めなかったのか? などと、話題がさらに大きくなる可能性があった。

 ところが同日夜の『FNNプライムニュース α』でフジテレビは、これを訂正。同局の男性アナウンサーが謝罪する事態に発展した。

 こうなると、ただでさえ視聴率がガタ落ちな上に、さまざまな案件であちらこちらから叩かれまくっているフジテレビだけに、さらにバッシングを加速させてしまいかねない失態。だが、ある民放局関係者は「誤報と断定するのは早い」と待ったをかける。

「要は、ジャニーズ側から示談したことを理由にフジ側に“圧力”がかかり、その結果訂正したのでは、という話が根強くささやかれている」(同)

 テレビ各局とジャニーズは長年、蜜月の関係を築いており、今回の報道も事実を淡々と報じるパターンが多い。

「フジの場合は、ワールドカップバレーでV6、NEWSなどジャニーズの新たなグループのデビューの場所を提供している。今後も、その流れは続くわけで、新事実をそのままジャニーズが認めれば都合も悪い。単なるフジテレビの“誤報”なのか、何か裏に事情があったのか……」(同)

 いずれにしろ、「部屋にもう1人」疑惑の真相は闇の中に葬られてしまった。

 

「完全にアウト」「コスプレにしても無理がある」 制服姿が批判を浴びた芸能人たち

 現在公開中の映画『いぬやしき』で、佐藤健が“高校生役”を務めて話題になっている。佐藤は悪役として高校生・獅子神皓に扮し、激しいバトルを展開。大迫力の映像が評判を呼んでいるが、一方で現在29歳の佐藤が高校生を演じることに疑問の声も噴出。佐藤自身、映画公開イベントで「そろそろ高校生(役)は厳しいんじゃないか」と語っており、ネット上にも「そろそろどころか完全にアウト」「違和感しかない」といった批判が相次いだ。

 土屋太鳳も、この夏女子高生役を演じることが発表され早くも批判を浴びている。2018年7月期の連続ドラマ『チア☆ダン』(TBS系)で土屋は主役を張るが、その制服姿に冷たい声も聞こえてくる。

「土屋をはじめ、山本舞香や石井杏奈といった若手女優がセーラー服姿でずらりと集合したドラマのビジュアルが解禁になると、ネット上では『どんだけ美少女揃えてるんだよ!』と称賛の声が上がった一方で、土屋に対しては『周りのコたちに比べて、土屋太鳳の制服姿がキツイ』『学生役なの? 先生役だと思ってた!』という声ばかり。映画版では当時18歳の広瀬すずが主演を務めていただけに、余計に比べられているようです」(芸能ライター)

 その広瀬すずの姉・広瀬アリスも、女子高生役を演じて叩かれている。

「昨年11月に公開された映画『氷菓』で山崎賢人とW主演を務め、清楚なセーラー服姿を披露したところ、大人びた美貌が災いしたのか、『コスプレにしたって無理がある』『広瀬のミスキャスト感がすごい』『ほかにもっと良い女優いたでしょ』といった厳しい意見が続出。映画は公開初週でランキング圏外と惨敗し、まるで広瀬が“戦犯”のように扱われるハメになりました」(同)

一方、広末涼子は30代にしてセーラー服に身を包み、大絶賛を浴びた。

「1月からオンエアが始まった『CHINTAI』のCMで、10代から30代を1人で演じ分けました。10代パートでは大学受験に挑戦する女子高生を演じ、制服姿を披露。ネット上で『違和感が全然ない』『てっきり昔の映像を合成してるのかと思った!』『これで3人の子持ちとか信じられん』といった称賛の声が続出。大きな話題となりました」(同)

 実年齢と異なる役柄を違和感なく演じてこそ俳優や女優だと考えれば、こうして学生役をオファーされること自体、名優の証しなのかも?