『プレバト!!』で俳句パクリ騒動の東国原英夫に“前科”あった?「過去にもコメント盗用疑惑が……」

 タレントの東国原英夫が、バラエティー番組『プレバト!!』(TBS系)で詠んだ俳句が、過去に他の人によって発表された俳句と酷似していると指摘された。

 指摘されたのは、6月7日オンエアの同番組内で東国原が詠んだ「梅雨明けや 指名手配の 顔に×」という句。これが、2017年6月に宮崎日日新聞の文芸欄に載った「梅雨寒や 指名手配の 顔に×」と似ているというもの。あまりの酷似ぶりにネット上では「これは盗作」「意図的だ」「あまりに似ている」「認めた方がいい」といった意見が噴出した。

 東国原はTwitterで「確認しました。正直、大変驚いています。結論から言います。僕は、このご指摘の俳句、全く知りませんでした」と盗作に関しては完全否定。

 その上で「しかし、ここまで似ると最早、盗作と言われても仕方無い状況です。ましてや、宮日新聞に掲載されたとなると更に疑念を持たれるのは致し方無いと思います。全く承知していなかったとは言え、結果的に類似句になってしまったのは私の至らなさ・責任」と謝罪した。

 さすがに本人が言うように、ここまで似ていると疑念を持たれても仕方がないだろうが、東国原の盗用疑惑はこれだけではないというのだ。

「情報番組で最近はよくコメンテーター業をしていますが、そのコメントが新聞の朝刊の社説に似ている言い回しを、持論として展開することがあり『新聞の受け売りじゃないか』と局内でも話題になることがこれまでにもありました。また、昼のワイドショーで声高に指摘する際も『それ他の人も言っていること』という場面が何度もあり、独自の視点に欠けているということが何度もあったようです」(テレビ局関係者)

 東国原といえば、宮崎県知事、衆院議員を務め、一時は政治家として活躍。その後タレントに復帰、コメンテーターも多く務めている。

「政界からのオファーは、ずっとあるようですが、政治家をやるよりもタレント、コメンテーターをやるほうがずっとラクだし、お金も稼げるというメリットもあるようです。顔も売れていて、好感度はないですが知名度は抜群。情報番組やワイドショーに出まくって、年収は1億円に届かないくらいといわれています」(同)

 視聴者からすれば、芸能人の中身の薄いコメントよりも、もっと内容のある鋭いコメントを聞きたいものだが……。

『プレバト!!』で俳句パクリ騒動の東国原英夫に“前科”あった?「過去にもコメント盗用疑惑が……」

 タレントの東国原英夫が、バラエティー番組『プレバト!!』(TBS系)で詠んだ俳句が、過去に他の人によって発表された俳句と酷似していると指摘された。

 指摘されたのは、6月7日オンエアの同番組内で東国原が詠んだ「梅雨明けや 指名手配の 顔に×」という句。これが、2017年6月に宮崎日日新聞の文芸欄に載った「梅雨寒や 指名手配の 顔に×」と似ているというもの。あまりの酷似ぶりにネット上では「これは盗作」「意図的だ」「あまりに似ている」「認めた方がいい」といった意見が噴出した。

 東国原はTwitterで「確認しました。正直、大変驚いています。結論から言います。僕は、このご指摘の俳句、全く知りませんでした」と盗作に関しては完全否定。

 その上で「しかし、ここまで似ると最早、盗作と言われても仕方無い状況です。ましてや、宮日新聞に掲載されたとなると更に疑念を持たれるのは致し方無いと思います。全く承知していなかったとは言え、結果的に類似句になってしまったのは私の至らなさ・責任」と謝罪した。

 さすがに本人が言うように、ここまで似ていると疑念を持たれても仕方がないだろうが、東国原の盗用疑惑はこれだけではないというのだ。

「情報番組で最近はよくコメンテーター業をしていますが、そのコメントが新聞の朝刊の社説に似ている言い回しを、持論として展開することがあり『新聞の受け売りじゃないか』と局内でも話題になることがこれまでにもありました。また、昼のワイドショーで声高に指摘する際も『それ他の人も言っていること』という場面が何度もあり、独自の視点に欠けているということが何度もあったようです」(テレビ局関係者)

 東国原といえば、宮崎県知事、衆院議員を務め、一時は政治家として活躍。その後タレントに復帰、コメンテーターも多く務めている。

「政界からのオファーは、ずっとあるようですが、政治家をやるよりもタレント、コメンテーターをやるほうがずっとラクだし、お金も稼げるというメリットもあるようです。顔も売れていて、好感度はないですが知名度は抜群。情報番組やワイドショーに出まくって、年収は1億円に届かないくらいといわれています」(同)

 視聴者からすれば、芸能人の中身の薄いコメントよりも、もっと内容のある鋭いコメントを聞きたいものだが……。

ドッキリに気づかず男性が彼女に平謝り!? 『モニタリング』の企画が「悪趣味すぎる!」

 7月5日放送の『モニタリング』(TBS系)では、“双子の姉妹が入れ替わったら彼氏は気づくのか”が検証された。しかし結局彼氏は気づかないままモニタリングは終了。カップルの間に若干不穏な空気が漂い、視聴者からは「企画が悪趣味すぎる」といった声が上がっている。

 仕掛け人は双子の姉を持つ“カナさん”。姉の“マナさん”とは小さい頃からそっくりで、未だに家族も区別がつかない時があるという。ちなみに“マナカナ”でお馴染みの三倉茉奈・三倉佳奈とは関係なく一般の姉妹。今回はそんな2人が結託して、 カナさんの彼氏“ユウスケさん”にドッキリを仕掛けることになった。

 ドッキリの内容は、デートの途中に姉のマナさんと入れ替わるというもの。例えばスポーツショップで“靴”を選んでいる時は、ユウスケさんが店員と話しているうちに姉とチェンジ。しかし彼はまじまじと顔を見ても入れ替わったことに気づかず、普通に会話を繰り広げている。

「喫茶店では入れ替わったマナさんが、ユウスケさんに『あ~ん』をする場面も。また彼女は『今日のカナといつも通りのカナとどっちがいい?』という質問もしていました。テロップには『“今の方がいい”と答えれば亀裂を生むかもしれない…』という文面が。彼氏を笑い者にするような企画に、ネット上では『こんなん絶対わからないし、本当に関係がこじれたらどうするの?』『双子の姉妹も彼氏さんもかわいそう』『誰も幸せにならないドッキリはやめてほしい』などと指摘されています」(芸能ライター)

 ユウスケさんは質問に対して、“いつも通りのカナ”と回答。これには本物のカナさんも「よっしゃ~!」と喜んでいた。しかし最後まで入れ替わりに気づかなかった彼は、ネタばらしの後に「すいません!」と平謝り。これに視聴者からは「彼氏さんは謝る必要ないよ!」「むしろスタッフが謝るべき」といった声が上がっている。

「同番組の一般人を対象にしたドッキリは以前から物議を醸しています。『借り物競争中の子どもに、突然“貸してください”とお願いされたら』という企画では、体操服を着た子役が街の人々から“サドル”や“チャーシュー”などを借用。サドルを渡した人が自転車を立ち漕ぎする様子も映されており、『一般人を笑い者にしてる』などと批判されていました」(同)

 一方でネット上では「どう考えてもヤラセだし、事前に打ち合わせしてるでしょ」といった意見も。どちらにしても、視聴者が気持ちよく見れる“ドッキリ”が放送されることを期待したい。

“まいんちゃん”福原遥が金髪ガングロギャルに……「似合ってない」「これはダメ」と悲鳴!

 7月6日、求人サイト「Indeed(インディード)」の新CMが公開された。以前から出演していた斎藤工と泉里香に加え、新たに福原遥と濱田龍臣も登場。しかし奇抜過ぎる格好をさせられた福原を見て、ネット上では「俺のまいんちゃんが……」「これはダメだ」と悲しみの声が上がっている。

 新たに公開されたCMは、「はじめての夏バイト」編と「家庭教師」編。「はじめての夏バイト」編では、斎藤と福原がガングロ金髪姿のショップ店員として登場している。福原が既に真っ黒の斎藤に「白くなった?」と語りかけると、斎藤は「マジか……」と顔を手でなでながら反応。真っ黒の肌を誇りに思っている設定のようだ。

「子役時代から“まいんちゃん”として大活躍し、女優へ転身後も清純派として活動していた福原。ガングロギャル姿は衝撃だったようで、ファンからは『これは似合ってない』『大きなお友達もこれには絶句ですね』『あの頃のまいんちゃんは戻ってこない』『ふざけんな。こんな子に育てた覚えはないぞ』といった反響が起こっています」(芸能ライター)

 Indeedの公式YouTubeチャンネルでは、CMのメイキング動画も公開されている。福原はガングロギャル姿について、「めっちゃ楽しいです。普段なかなかこんな格好しないので」とコメント。続けてCM出演に対しては、「テレビでいつもIndeedのCMを見て、歌ってたので、普通に。なので(CMオファーを)聞いたとき凄い嬉しくて」と語っていた。

「ガングロギャル姿に疑問を抱くファンも多いようですが、福原の躍進については本人と同じように喜んでいるファンも大勢います。17年4月からバラエティ番組『もしもツアーズ』(フジテレビ系)の3代目ツアーガイドに就任した福原ですが、17年には話題の映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』にも出演しました。また声優としても『キラキラ☆プリキュアアラモード』(テレビ朝日系)、『恋は雨上がりのように』(フジテレビ系)に出演するなど多方面で活躍。子役から華麗に転身した福原にファンも満足しているようです」(同)

 8月28日には20歳となる福原。今後のさらなる活躍が期待できそうだ。

河原雅彦と結婚した安藤聖 元夫ハイウォー松田との“離婚の裏側”と「キツめ」な性格

 演出家で脚本家の河原雅彦と女優の安藤聖が、2016年12月に結婚していたことを発表。昨年8月には双子の女児が誕生している。15年に河原が演出した舞台に安藤が出演したことで知り合い、その後、交際に発展したという。

「当時、安藤さんは離婚したばかりの時期だったと思います。いろいろと大変な状況の中で、河原さんと知り合い、心の支えになっていたのかもしれません」(舞台関係者)

 河原は03年に女優のともさかりえと結婚。04年に長男が生まれたが、08年に離婚をしている。

 一方の安藤聖は、11年にお笑いコンビ・ハイキングウォーキングの松田洋昌と結婚するも、15年4月に離婚。その離婚の背景には、さまざまなウワサも飛び交っている。周辺事情に詳しいお笑いライターは、こう話す。

「安藤さんは社交的な性格で、松田さんが仲間の芸人と飲む際に、同席していたこともあったようです。自然といろんな芸人とも仲良くなって、そのうち芸人との“不倫疑惑”がささやかれるようになったのです。果たしてそれが事実であったかどうかは、判断しかねるところではありますが、そういったウワサ話が周囲に漏れ聞こえていく中で、安藤さんと松田さんの仲がこじれていったのは事実です」

 また、“不倫疑惑”以外にも、離婚の要因となったであろうことは、いくつかあるようだ。

「安藤さんと松田さんが結婚したのは、ハイキングウォーキングがそれなりにテレビに出ていたころですが、ほどなくしてハイキングウォーキングの仕事は激減していきます。安藤さんは上昇志向が強く、性格も“キツめ”なので、どんどん落ちていく松田さんに我慢ならなくなってきたということもあったみたいですね」(同)

 ハイキングウォーキング松田も、昨年4月に再婚し、すでに子どもを授かっている。現在は芸人としての仕事と並行して、東京都・西東京市で居酒屋『筑前屋 東伏見店』を経営中だ。

「いわゆるフランチャイズ店のオーナーというやつですね。最近は劇場での芸人仕事と居酒屋オーナーの2本柱で生計を立てているようです。テレビで見る機会は減っても、忙しさは変わらないみたいですね」(同)

 安藤も松田も新たな家族を得て、幸せになっているのだ。

「一般女性と結婚した松田さんは居酒屋経営も軌道に乗っていて、華やかではないが安定した生活を送っているようです。でも、安藤さんの方は“女優キラー”として知られる河原さんとの結婚なので、心配事も多いかもしれませんね。ともさかさんとの離婚の際も、水野美紀さんとの不倫疑惑もあったし、安藤さんも苦労しなければいいのですが……」(芸能関係者)

 いずれにしろ、今度こそそれぞれの結婚生活が長続きしてほしいものだ。

浅野忠信、父親の“スピード再犯”で問われる責任 前回公判で「家族のケア」約束も……

 俳優・浅野忠信の父親で、昨年11月に覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された佐藤幸久容疑者(68)が、再び逮捕されていたことがわかった。

 警視庁町田署によると、6月29日午後10時45分ごろ、管内警戒中の署員が町田市内のコンビニ前にベンツを停車させ、路上で20代女性と話し込む佐藤容疑者を発見。署員を避けるようなしぐさを見せたため、職務質問した。その際、同容疑者は異常発汗し、ろれつも回らず、任意同行の求めにも応じなかったという。

 署員は令状を取り、同容疑者の尿検査を実施。その結果、覚せい剤の陽性反応が出たため、翌30日に緊急逮捕した。調べに対し同容疑者は「覚せい剤を使用したことは間違いない」と認めている。一緒にいた女性との関係は不明だが、女性に薬物使用の症状は見られないという。

 佐藤容疑者は昨年11月30日に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、今年3月に懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けたばかり。裁判では2000年に大麻取締法違反、08年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、それぞれ執行猶予判決を受けていたことも判明した。

 つまりは「重度のシャブ中」。しかも前回逮捕から7カ月でのスピード再犯なのだから、情状酌量の余地はない。執行猶予は取り消され、刑務所行きとなるだろう。

 こうなると、家族の責任も問われてくる。昨年11月の逮捕時、浅野は所属事務所の公式サイトを通じて「父は大きな過ちを犯しましたが、僕にとってはたった一人の父ですので、今は父のことがとても気がかりです。家族として何か寂しい思いをさせてしまっていたのかな、と思うと今後はより支えあって多くの時間を父とともに過ごしたいと考えています」とコメント。

 公判では浅野の兄が情状証人として出廷。「週に1回、家族の誰かが会い、週に3回電話をかける」とし、家族で父親のクスリ絶ちをサポートすると宣言していた。

「前回の逮捕時には『子どもは親を選べない』的な論調が多く、浅野さんは、とばっちりを受けた“被害者”として扱われたが、今回はそうはいかない。公判で父親のケアを約束しておきながら、この結果では『いったい何をしていたのか?』『裁判で話したことはウソだったのか』ということになる」とは、ベテラン芸能リポーター。現時点で浅野がコメントを出す予定はないというが、説明責任は避けられないだろう。

「浅野さんは恋人の人気モデル・中田クルミさんと同棲中で、年内にも再婚かとみられていましたが、父親の不祥事で、それも白紙に戻りそうです」(週刊誌記者)

 恋人にうつつを抜かす前に、父親と向き合うことが必要だったのかもしれない!?

真野恵里菜、サッカー柴崎岳との交際沈黙は“プロ意識の高さ”ゆえ! 結婚発表はファンを思って“直前”!?

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場し、決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表。その健闘ぶりに日本中が湧いたが、その中でも甘いマスクと確かな実力で女性ファンのハートをキャッチしたのがMFの柴崎岳選手だ。現在はサッカー・スペイン1部リーグのヘタフェで活躍しているが、今回の大会での実力を認めた欧州のビッグクラブに注目されるなど、さらなるステップアップの可能性もあるという。

 そんな柴崎と4月に結婚報道があったのが、女優の真野恵里菜だ。2008年にモーニング娘。やアンジュルムが所属する「ハロー!プロジェクト」から松浦亜弥、藤本美貴に続くソロアイドルとして鳴り物入りでデビューするも、いまいちブレイクせずに13年2月にアイドル活動を卒業。

 それ以降は女優として数々の映画やドラマに出演し、人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系) や『とと姉ちゃん』(NHK総合)で注目を浴びる存在になった。

 2人は16年秋に友人を介して知り合い意気投合し、交際を開始。順調に遠距離恋愛を育んできたといい、一部メディアは4月19日に真野と柴崎が結婚秒読みであるとし、早ければワールドカップ後の夏に結婚するのではないかと報じていた。真野の所属事務所は「プライベートは本人に任せています。結婚の報告は受けていません」と交際を否定しなかったこともあり、業界では2人の結婚はほぼ確実視されている。また、2人の結婚は、双方のファンや関係者も含め、好意的に受け止められているそうで、その理由は真野の恋愛に対する姿勢にあるという。

「真野さんは色恋沙汰に厳しいハロプロ出身なので、芸能人に恋愛はご法度なのを、よくわきまえています。そのせいで、柴崎選手との結婚報道が出た時に自身のSNSに祝福コメントが殺到した時も、一切それに反応することもなければ、自身のブログで柴崎選手のことを感じさせることを書いたことがない。まったく浮つかないプロ意識に、双方の関係者やファンが感心しているんです」(芸能事務所関係者)

 真野といえば、ファンの間ではストイックで真面目なことで知られている。ソロアイドル時代から彼女を知る関係者は語る。

「真野さんはルックスがズバ抜けていたため、ハロプロの下部組織に当たる『ハロプロエッグ』(当時)に入ってすぐ、歌やダンスが下手くそなままソロデビューしたんです。そのためプロという立場と実力が伴わず、そのことに本人がかなり悩んでいた。アイドルで大成しなかったことを非常に悔やんでおり、女優になってからはパンチラ女子高生や風俗嬢といった清純派アイドル時代には考えられなかった役にも果敢に挑戦し、結果を出している。そんな苦労人だからこそ、ファンをガッカリさせられないと、自身の結婚は直前まで伏せるつもりなのではないでしょうか」

 真野は3月に公開されたWEBサイトのインタビューにて、結婚観について聞かれた際「私は10代後半から一人暮らしを始めて、ずっと自分で働いて生活してきたので、専業主婦はあまり想像できない」としつつも「ただ、結婚相手の方に家に入ってほしいと言われたら、入るべきだと思うかもしれません」と答えている。

 今夏、真野と柴崎は結婚のゴールを決め、スペインでの生活を始めるのか。真野は専業主婦になるのかも含め、今後に注目していきたい。

X JAPAN・Toshl、洗脳騒動から一遍、お茶の間を魅了し“人気者”に! 魅力の原点は15年前の黒歴史にアリ?

 今やすっかりバラエティにも慣れ、“お茶の間の人気者”となったといえば、20年前、洗脳騒動の真っ只中にあった、X JAPANのToshlのことである。

「3月で終了した『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)ではコントにまで挑戦し、クイズ番組『99人の壁』(同)では100万円を獲得。他にも密着取材にドッキリ企画にと、タブーがないかのような活躍ぶり。スイーツ好きまで公表し、関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)では“Toshlカフェ”なるレギュラーコーナーまで持つようになっているのだから、Xファンも驚いているのではないでしょうか」(芸能記者)

 音楽プロデューサー・MASAYAのヒーリング音楽に心酔し、1997年にX JAPANを脱退。99年にはMASAYAのレムリアアイランドレコードに移籍。癒やしのコンサートで全国をドサ回りする日々を送るようになっていたが、そんなToshlマネーが、MASAYAが主催する怪しげな自己啓発セミナーの資金源となっており、Toshlは一人借金が膨らむばかり。それでもMASAYAから離れようとしないToshlが洗脳されているとして、ワイドショーを大いに賑わせたのだった。

 当時、Toshlが全国各所で開催していたコンサートに潜入取材をしたという、ワイドショー関係者は、その様子をこう振り返る。

「2004年の12月でしたが、その1カ月で全国16カ所、18ステージのスケジュールでしたから、本当に精力的でした。私が行ったのは、都内の小ホールでのコンサート。小学校の理科室くらいの広さのホールで、35人ほどのお客さんのほとんどは、セミナーの常連と思われる中高年のおばちゃんでした。Toshlは、X時代のド派手なメイクや衣装と決別し、ヨレヨレのネルシャツにGパンといったラフなスタイルで登場し、ピアノとギターの弾き語りで十数曲を披露してくれました。驚いたのは、その歌声です。ほとんどがMASAYAによる癒やしや救いをテーマにした、素朴なメロディーに青くさい歌詞がのせられた、しょうもない楽曲でしたが、まず驚いたのはその声量。大げさでなく、小さなホールの壁がビリビリ揺れるほど。それでいて、そのハスキーなハイトーンの歌声は憂いと優しさに溢れており、しょうもない歌にもかかわらず強引に心が揺さぶられ、うっかり感動させられてしまう。正直、冷やかし半分での潜入取材でしたが、やはり大勢のファンを魅了し、当たり前のように東京ドームを満員にしてきた男の実力は半端ないなと認めるしかなく、この人は、もっと大勢の前で歌うべき人だなと思わされた次第です。あの歌が、手を伸ばせば届くくらいの至近距離で聴けたなら、6,000円のチケット代はむしろ安いと思ったくらいでしたね」

 7月2日放送の『ペコジャニ∞!』では、グループ脱退と年内でのジャニーズ事務所退所が決まっている渋谷すばるへのはなむけに、長渕剛の名曲「乾杯」を弾き語りで贈ったToshl。その歌声は、渋谷の心にも深く染み渡ったに違いない。

NEWS増田の時代が到来!? メンバーの不祥事でテレビ出演増も、やっぱり”足りないもの”とは?

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのは、NEWSの増田貴久だ。4日、32歳になったばかりの彼だが、最近なぜかテレビでよく見かけるようになった。

6月28日『VS嵐』(フジテレビ系)

6月29日『ネタパレ』(フジテレビ系)

6月30日『ニノさんSP 赤面!自分クイズ』(日本テレビ系)

7月1日 『行列のできる法律相談所』(同)※VTR出演

7月2日 『PON!』(同)

7月2日 『しゃべくり×深イイ 合体SP』(同)

7月4日 『ヒルナンデス!』(同)

    『ソレダメ!~夏目前!ネバネバでパワーアップ&疲労回復SP~』(テレビ東京系)

 NEWSといえば、手越祐也は『世界の果てまでイッテQ!』、小山慶一郎は『news every.』(いずれも日本テレビ系)の出演によって、それぞれ認知度は抜群。加藤シゲアキは小説家として新たな支持層を開拓している。そんな中、立て続けに3人の、未成年少女との飲酒問題が発覚。ジャニーズ事務所は小山に謹慎(6/27に復帰)、加藤に厳重注意処分を下した。

 先月27日に発売されたNEWSのニューシングル「BLUE」は、手越がメインパーソナリティーを務める日テレ「2018 FIFA ワールドカップ」のテーマソングに起用され、通常ならメンバーそろって新曲のPRに駆り出されるところだが、直前に発覚したスキャンダルによって、なかなかアクセルが踏みにくい状況が続いている。

 つまり、増田に注目が集まっているというよりは、その責務を一人で担うために出ているというのが正解だろう。さらに、増田は今月12日から主演舞台『Only You ~ぼくらのROMEO&JULIET~』が始まる。その告知時期とも重なっているのだ。

■まっすーに足りないもの
 いずれにしても、増田にまたとないチャンスが巡ってきたわけである。そんな絶好の機会に、売れたいという気持ちを強烈にみなぎらせる「野心」、確実に存在感をアピールして決める「決定力」、人から「使ってみたい」と思わせる「吸引力」を発揮してこそ、スターたるゆえん。

 だが……。この1週間、増田をウォッチングしているが、今のところ残念ながら、そこまでのシーンは見られない。 

『しゃべくり×深イイ』では、2丁拳銃の小堀裕之が、子どもたちを前に、自分だけうなぎ弁当を完食する姿が映し出されていた。その様子を見た増田は、「(小堀の)家にうなぎのお弁当送ります」とやさしいコメント。

『VS嵐』にプラスワンゲストとして登場したときは、結局、嵐チームにほとんど貢献できないばかりか、足を引っ張る展開に。果ては5人の前で土下座していた。

『ヒルナンデス!』ではこんな一幕が。この日の同番組では、各地の花火大会や田舎暮らし、ガーデニングなど、さまざまな情報が紹介されていた。そのエンディングで増田は「田舎にも行きたい、花火も見たい」と興味津々。南原清隆から「その中からいま一番何がやりたい?」と聞かれると、なぜか彼は「羊羹食べたいです」。スタジオは一瞬、静まり返ってしまう。

 実は本編の中で、お中元として今、ピアノの鍵盤を模した羊羹が人気だということに触れられていた。増田の発言はこれを受けてのものだったのだが、やはり唐突だったよう。増田は「なんかすいません」と謝っていた。

  テレビマンをはじめ業界人は、「もってる」「もってない」という、まことしやかなウワサに左右されることが多い。歌唱力、天使の笑顔、スキャンダルとは無縁の清廉さと、起用にはもってこいのスペックを持っているにもかかわらず、増田が今いまいちブレークできないのは、この「もってなさ」が原因なのかもしれない。

 手越や加藤、小山がそれぞれの活路を見いだしていく中、増田だけ取り残されていくことに歯がゆさを感じているファンもいるだろう。だが、「変わらない」ことこそ、彼の魅力でもある。

 ただ惜しいと感じるのは、先に挙げた出演時のエピソードから見ても、増田はかなりの“天然”であるにもかかわらず、あの癒やしのビジュアルが邪魔をして、どうしてもそこまでツッコめない、イジれないという事態を引き起こしているということ。もっとイジッてもらえば新境地も開けるのだが……。いずれにしても、まっすーのますますの活躍を楽しみにしたい。

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

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吉本が飲食業に本気で参戦!? 料理芸人を発掘し、飲食店プロデュースを画策か

 6月末、東京赤坂にある高級和食店『花楽』が、『花のれん 花楽』と屋号を変え、リニューアルした。その裏側で動いていたのが、吉本興業。お笑い帝国・吉本の次なる野望は、飲食業界にあるという──。

 吉本興業は現在「花のれんプロジェクト」と称して、飲食業界とのコラボレーション企画を進めている。「花のれん」とは、かつて同社が営業していた「おしるこ・さろん」の名前。吉本の創業者・吉本せいを題材にした山崎豊子の小説タイトルも『花のれん』だ。昨年12月には同プロジェクト第1弾として、吉本の常設劇場・なんばグランド花月内に『花のれんタリーズコーヒー なんばグランド花月店』がオープンしている。

 そして、その「花のれんプロジェクト」の一環としてリニューアルオープンされたのが、赤坂の高級和食店『花のれん 花楽』なのだ。お笑い関係者はこう話す。

「『花楽』は、松本人志さんのスタイリストを長年続けている高堂のりこさんプロデュースのお店として2010年にオープンしました。高堂さんは吉本とのつながりも強いので、今回のプロジェクトに参加する形になったようですね」

 この「花のれんプロジェクト」に限らず、近頃吉本は、飲食業界とのコラボに積極的だという。

「今年の4月には、新宿の吉本本社に『Munch Lunch』という500円均一の社員食堂がオープンしたのですが、こちらはコンセプチュアルな飲食店を数多く手がけているダイヤモンドダイニングのプロデュースによるものです。社員食堂とはいっても、メニューのクオリティーは一般のレストランクラスで、しかも500円ということで、社員にも芸人にも大好評のようですね」(同)

 このような流れの中で、料理に関する特技を持つ芸人の発掘にも力を入れているようだ。とある放送作家が明かす。

「チーフマネジャークラスの吉本社員が『料理が得意な芸人やグルメに詳しい芸人はいないか?』などと、“料理芸人”を探していたという話は聞いています。単純に特技がある芸人はいろんな番組にピックアップされやすいというのもあると思うのですが、どうやらその先も見越しているようですね」

 つまり、料理芸人をテレビなどのメディアに露出させ、知名度上げたところで、次なるビジネスを始めようというわけだ。

「料理芸人と飲食チェーンとでコラボをすることもできるし、その料理芸人がプロデュースするという形で店を出すこともできる。芸能事務所の副収入としての飲食業というのは定番ですし、吉本としても飲食業を基盤にしていきたいという考えがあるのかもしれませんね」(同)

 お笑い帝国・吉本は、競争の激しい飲食業界で存在感を発揮できるのか。お手並み拝見だ。