フグの顔面が裂けて鈴木福が登場!? 下関のPR動画に「福くん仕事選んで!」の声

 今年9月に「しものせき観光キャンペーン実行委員会」が、「ふく(フグ)の本場下関」というキャンペーンのPR動画を配信。これが最近テレビなどで取り上げられ、「福くん仕事は選んだ方が……」と人々をざわつかせている。

 同動画の冒頭には丸々としたフグが登場。しかし「見て! フグだよ! フグ!」という台詞が入ると、「フグじゃなーい」と返答しフグの顔面が真っ二つに。その間から鈴木福の顔が登場し、「福です」と自己紹介する。おそらく、下関ではフグが“ふく”と呼ばれていることをPRするのが狙いなのだろう。

 その後鈴木福は「ふくふくぱくぱく」という楽曲を歌唱。かなりパンチのきいた歌詞になっており、「美味しいけれどあるんだよ ふくに毒」「食べればイチコロ お気の毒」「いのちがけで、食べちゃって 兵士がどんどん死んじゃった」といったフレーズが歌われていた。

「『しものせき観光キャンペーン実行委員会』の動画は、11月12日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で取り上げられ一気に広まる形に。視聴者からは『フグになった福くんが怖すぎる!』『歌詞の内容が攻めすぎ』『“シーマン”かと思った』といった声が上がっていました。また『福くんだいぶ声変わりしたな』という指摘も。『マル・マル・モリ・モリ!』の頃とは違う低音ボイスも、人々を驚かせてしまったようです」(芸能ライター)

 ちなみに鈴木福は“幸ふく大使”にも任命されており、下関市も絡んだかなりちゃんとした仕事。にもかかわらず、何故このような動画が生み出されてしまったのだろうか。

「『月曜から夜ふかし』では、『しものせき観光キャンペーン実行委員会』の関係者にインタビュー。スタッフの『よく福くんサイドがOKしましたね』という質問に、『そうなんですよ。絵コンテ見る限りでは、スゴいカワイくできとった』と答えていました。しかし完成した動画はかなりの恐怖映像に。関係者も『市の偉い人が集まったお披露目会をやったんですよ』『終わったら“わ~!”じゃなくて、ちょっと間があってシーンとしとって……』『やっちまった! みたいな』と苦笑いをこぼしています」(同)

 とはいえインパクト抜群の動画はSNSなどで拡散されており、PRとしては大成功だった模様。気になった人は、一度“ふく”を食べに下関を訪れてみてはいかがだろうか。

星野源、盛大にスベる……一休さんの陰で迷走する「ドコモCM」はどこへいく?

 嫌われるCMは定期的に出現するが、最近でいえば、アニメ『一休さん』がモチーフとなったドコモのCMがそれ。ネットを見ると、主題歌の替え歌が耳に残るという声が上がる一方、「一休さんなのに、なぜ1,980円なのか」「ネタが古い」など、否定的な声も少なくない。しかし、CMというものは、“話題になってナンボ”の世界。一休さんの陰で、超人気芸能人を使ったCMが盛大にスベっている。

 一休さんのCMは、「家族3人まとめて契約すると1人あたり1,980円」というプランを宣伝するもの。1970年代から80年代にかけて放送されたアニメ『一休さん』のオープニングテーマがCMソングとして使われており、歌詞の「いっきゅうさん」の部分が「イッキューパッ」と替え歌になっている。ドコモではこの9月からもう1つ、新たなCMシリーズが始まっているが、そちらはすっかり霞んだ形だ。週刊誌の芸能記者が語る。

「ドコモは2015年から、高畑充希、堤真一、綾野剛らが出演する『特ダネを追え!』というシリーズを展開してきました。しかし、そのシリーズは9月で終了し、新たに抜擢されたのが星野源です。新シリーズは『星プロ』と題されており、『いまいち人気のないキャラクターと、彼らをなんとか人気者にしたいと思うプロデューサーの“星あゆむ(=星野)”』を描くもの。新田真剣佑、長谷川博己、浜辺美波らが起用されています。しかし、当代きっての人気者の星野を起用したにもかかわらず、いまのところ星プロは全く話題になっていません」(芸能記者)

 CMの効果が出るのは時間がかかるもの。人気芸能人を使ったからといって、すぐに結果が出るほど甘くはないが、そもそもドコモのCMづくりに問題があると指摘するのは広告関係者だ。

「国内シェアで1位を走るドコモですが、CMに関しては2番手、3番手の後塵を拝しています。携帯電話会社のCMと言えば、ソフトバンクの“白戸家”のシリーズが圧倒的な強さを誇りましたが、近年はKDDIの浦島太郎、桃太郎、金太郎の“三太郎シリーズ”がトップをキープしています。それに比べると、高畑充希や堤真一を使ったドコモの『特ダネを追え!』は、ストーリー的に散漫で、両社と比べるとインパクトは弱く、打ち切りになっても仕方なかったでしょう。しかし、『特ダネを追え!』にしても、星野源の新シリーズにしても、ストーリー仕立てにするのは白戸家のパクリですし、話題になっている一休さんにしても、流行りの“アニメのパロディもの”というアイデアを頂いただけ。『アルプスの少女ハイジ』を使った家庭教師のトライや、トヨタの“実写版ドラえもん”など、そういったパターンのCMは枚挙に暇がなく、二番煎じ、三番煎じの感は否めません。ドコモは、3年続いた『特ダネを追え』をわざわざ終わらせたのですから、星野源の星プロシリーズは大事に育てていきたいのでしょうが、スタートダッシュは完全に失敗ですね」(広告関係者)

 打開策を見つけるには、一休さんに知恵を授けてもらうしかない?

今度はナチス帽子着用発覚! さらに窮地のBTSをトレエン・斉藤司が擁護も“逆撫で発言”で批判殺到……

 11月13・14日の東京ドームを皮切りに、日本でのドームツアーを開始する韓国の7人組ヒップホップグループ「防弾少年団」(BTS)。BTSといえば先日、メンバーが過去に着用したTシャツに原子爆弾投下場面がプリントされていたことから、音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演がキャンセルとなったことは記憶に新しい。

 さらに11日には、米国の反ユダヤ活動監視団体サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)がBTSについて、ナチスの親衛隊のシンボル入りの帽子をかぶったり、舞台上でナチスの旗に似た旗を振ったりしたことがあると非難。SWCのエイブラハム・クーパー副館長が「このグループの経歴を作り上げ宣伝している者は、あまりにも簡単に過去の記憶を誹謗している。その結果、韓国や世界の若い世代が、偏見と不寛容を生み出すことが“クール”であると感じてしまう可能性があり、さらに歴史の教訓を消失させる手助けにもなってしまう。メンバーだけではなく、このグループの経営陣も、公然と謝罪すべきだ」と声明を出すなど、BTS関連の波紋はとどまるところを知らない。

 そんな中、お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司が12日、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で、何度か仕事をしたことがあるという立場から、BTSを擁護。斎藤はメンバーについて「個人個人も、なんか本当に若いし、人懐っこいし。なんて言うんですかね、本当に日本語も上手だし。ああ、好きなんだな日本のこと、みたいに僕は個人的には感じたんです」と発言。さらに「だから、いまいちこのTシャツうんぬんがなぜこういうことになってしまったのか、というのが僕もよくわからないし、これがまた音楽と政治みたいのが一緒になってしまうっていうのが、すごくもったいないなとは僕は思いますけどね」と、今回の騒動についての見解を述べた。

 この発言に、BTSのファンからは「斎藤さんありがとう」「あなたの優しさに涙が……」と感謝の言葉が続出。しかし、ネット上ではBTSへの批判の声が根強く、それゆえ斎藤の発言に対しても「音楽と政治一緒にしてるの向こうじゃん」「日本が好きなら着ないんだよ、こんなTシャツ」「日本が好き? 金づるだとしか思ってないでしょ」「こういう時にこんなだからナメられるんだよ」といった辛辣な言葉が上がっている。

「斎藤さんは2016年に東京で行われたBTSのファンミーティングに出演して以降、メンバーと仲が良い。男気があるタイプなので、メンバーを擁護する立場を取ったのでしょう。しかし『いまいちこのTシャツうんぬんがなぜこういうことになってしまったのか、というのが僕もよくわからない』というのは、言うべきではなかったのでは? 原爆被害を受けて生き残った方がまだいらっしゃるわけですから」(テレビ局関係者)

 BTSは今後、どのような活動をしていくのか。今後の展開に要注目だ。

織田裕二を屈服させた!『バイキング』の“手打ち放送”で「坂上忍=フジの天皇」が浮き彫りに

 11月5日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に織田裕二がVTR出演。番組MCの坂上忍と“手打ち”したことが話題を呼んだが、その内幕が伝わってきた。

 2人は同局のバラエティ特番『FNS番組対抗 オールスター秋の祭典 目利き王決定戦』で共演。坂上が打ち合わせと違う進行や、呼び捨てで名前を呼んだことに織田が激怒したと報じられていた。

「ところが『バイキング』では、織田は主演ドラマ『SUITS/スーツ』をPRし、『坂上くん。先日は久しぶりに会えて本当に楽しかったです。今度ゆっくり……(酒を飲むポーズ)でも行きましょう』と満面の笑顔。坂上も『まあ、好きに書いていただいていいんですけどね。仲いいで~す』と不仲報道を否定してみせました」(テレビ誌ライター)

 しかし、今回の出演はどうやら坂上サイドの要請を受けて、フジが織田を動かしたのが真相だったようだ。スポーツ紙記者が明かす。

「特番後にネット上で批判の嵐となったことで、坂上がナーバスになり、フジにクレーム。レギュラー4本を持つ“局の顔”の坂上に頭が上がらないフジは、すぐにイメージ回復作戦を発動。織田に、不仲を払拭するような演出での出演を要請しました。普通なら織田も突っぱねるところですが、たまたまドラマの視聴率が8%台に急落して自信をなくしていたため、番宣を条件に、渋々従ったようです」(芸能記者)

 今回の一件は、坂上が“フジの天皇”となっていることを浮き彫りにしたようだ。

ビートたけしよ、目を覚ませ……新事務所「T.Nゴン」名称の秘密と、犯罪者になった“愛人の元愛人”の存在

 今年3月、芸能界の重鎮・ビートたけしが「オフィス北野」から独立し、芸能界に衝撃が走ったが、この独立に大きく関与した人物が、今夏、不法就労助長容疑で逮捕されていたことが判明した。

「その人物とは、ラブホテル運営会社『レジャー計画』会長で、“神戸のラブホテル王”と呼ばれる関則之氏。たけしの愛人で仕事上のパートナーでもあるF女史の元愛人ですよ」(出版関係者)

 たけしの独立をめぐっては、弟子のたけし軍団が森昌行社長の経営責任を追及したうえ、謝罪を求める声明文を発表。これに森社長が「週刊新潮」(新潮社)誌上で反論するなど、双方の対立が表面化し、いちタレントの独立問題にとどまらず、芸能界を揺るがす大騒動にまで発展したが、関係者によれば、この独立を主導したのは、たけしの愛人とされるF女史だという。

「独立騒動の発端は、新事務所『T.Nゴン』の役員に収まったF女史VSオフィス北野の対立でした。というのも、F女史はたけしの仕事に口出しするようになり、たけしもそれに従うようになったんです。その内幕は、『週刊新潮』(3月29日号)に《たけしは愛人に洗脳された》と報じられたのですが、これにたけしが激怒。愛人スキャンダルを経営問題にすり替えるため、軍団は仕方なく森社長にケンカを仕掛けた。しかし、事実関係をことごとく否定され、返り討ちに遭ってしまった。森社長は誌面で《どういうわけか、4年前から、たけしさんはそれまで無頓着だったカネ絡みのことを気にし始めるようになった》と語っていますが、軍団もそれにいち早く気づいていたんです」(元オフィス北野関係者)

 4年前の2014年といえば、「週刊文春」(14年7月17日号/文藝春秋)が「ビートたけし“100億円の愛人”『カミさんに全財産を渡して一緒になる』」として、F女史の存在をスクープした時期だ。

「F女史の父親は元電通の役員で、その後、熊本県議を務めた人物。F女史は、そんな恵まれた環境に育った生い立ちを話したうえ、神戸市内の高級ホテル『R』のスーパーバイザーの名刺を見せて、たけしを信用させた。下町で貧乏育ちのたけしは、“いいところのお嬢さん”とノロけて、世田谷区内の豪邸、通称“等々力ベース”で同棲をスタートさせたんです」(バラエティ番組関係者)

 しかし、F女史は、たけしが憧れるような“セレブ”ではなかったという。

「彼女は、生まれたときはお嬢様だったかもしれないけど、その後、母親が蒸発したことで生活が一変。高校も行けず、20~30代の間は銀座のクラブホステスをやっていた」と話すのは、元同僚のホステスだ。彼女によれば、F女史と冒頭の関氏は、銀座6丁目にあった有名クラブ「H」で出会ったという。

「ホステスだった彼女に関さんが貢いで愛人関係になったんだけど、彼が静岡で展開していた事業が失敗。そのとき彼女が、関さんから貢いでもらった宝石類なんかを売って、助けてあげたとか。その後、彼が神戸のラブホテル経営で成功したんで、系列の高級ホテルのスーパーバイザーにしてもらったのよ」(同)

 F女史は関氏との関係について、“彼が事業で失敗したときに自分の父親が援助したことで親しくなった”と説明し、たけしもそれを信じていたという。また、前出の「週刊新潮」によって、F女史が元銀座のホステスだったと報じられた際にも、「ホステスは3カ月くらいのアルバイト」と、巧みなウソでたけしを納得させたというが、裏を返せば、それほどまでにたけしが彼女を盲信している証しともいえる。

「たけしは、F女史だけでなく、関氏にも信頼を寄せています。一度事業に失敗しながらも、約20年で復活を果たした関氏に敬意を表して、“会長”と呼んでいましたしね。ある時、たけしが“会長とビッグビジネスをやるんだ”と言い始めたから何かと思ったら、ラブホテルに置いてある歯ブラシセット、あの納入の仕事だという(笑)。あまりにセコすぎて、開いた口がふさがりませんでした。とにかく、たけしはF女史と関氏にのめり込んでいましたよ」(レギュラー番組のプロデューサー)

 実際、新しく設立した事務所の名前は「T.Nゴン」。一部では、《ゴンは飼い犬の名前》と報じられているが、Tはたけし、Nは則之、ゴンはF女史のあだ名からとった、という説が有力だ。

 さらに、たけしは独立後、「週刊文春」に短編小説『ゴンちゃん、またね。』を発表しているが、その内容は、作家志望の則之と飼い犬のゴンの生活を描いたもの。名前の出どころは一目瞭然だ。

 ところが、そんな関氏が今年7月4日、ベトナム人留学生を不法就労させたとして入管難民法違反(不法就労助長)の容疑で大阪府警生野署に逮捕されていたのだ。

 関氏が会長を務めるホテルチェーン「ファイン」は、グループ年商100億円を超え、従業員はパートを含め1,000人以上。全国に40店舗以上を展開しているが、実は、以前から警察にマークされていたブラック企業だという。

「不法就労だけでなく、労働基準法違反や、社会保険の未加入、誇大広告、脱税などの疑いもあるのではないかといわれています。また、兵庫県警と大阪府警は、関氏と神戸山口組の“黒い交際”にも重大な関心を持っているようです」(暴力団専門ライター)

 同グループは、会長はじめ役員3人の逮捕に続いて、7月23日には「ファインガーデン大阪十三店」にも警察の捜査が入っている。

 関氏は「T.Nゴン」の役員にこそ就任していないが、F女史を介してたけしの独立に大きく関与したのは間違いない。このまま関係を続ければ、たけしにも道義的責任が問われることとなるだろう。

 ちなみに、「T.Nゴン」では、F女史がスカウトしたマネジャーたちが、彼女のパワハラによって相次いで退職し、早くもブラック企業化しているという。元愛人関係というだけあって、似た者同士なのかは不明だが、たけしはそんな2人の関係がいまだに続いているのではないかと嫉妬し、ケンカの原因になっているというウワサもある。

 なんともトホホな話だが、「晩節を汚さないためにも、一日も早く、2人とは決別すべきだ」(たけしと親しかったテレビ関係者)といった声に耳を傾け、たけしが目を覚ます日は来るのだろうか?

矢口真里と狩野英孝の“業界内評価”が急上昇中! 失うものがないスキャンダル芸能人の強さ

 1回のスキャンダルが、芸能生活に終止符を打ちかねない最近の芸能界。特に男女関係に関するスキャンダルは致命的で、小出恵介も高畑裕太も芸能界復帰のめどは立っていない。だが、辛うじて踏みとどまった芸能人は、逆に強くなって帰ってくるパターンもあるという。

「未成年者との交際が発覚し、一時謹慎していた狩野英孝ですが、実はバラエティー番組スタッフからの信頼はとても厚い。現状はまだ、かつての大ブレーク時に比べると仕事量は少ないですが、狩野をキャスティングしたいというスタッフはかなり多い。あの天然キャラは破壊力があるし、人柄的にも愛されています。“狩野を使いたい”という声については、むしろ騒動前よりも多いかもしれない」(テレビ局関係者)

 しかし、淫行疑惑というイメージの悪さから、狩野をキャスティングできない事情があるというのだ。

「スポンサーなどは確かに嫌がるので、まだちょっと早いのでしょうね。ただ、世間が騒動を忘れるころには、狩野は今まで以上に活躍すると思いますよ」(同)

 また、自身の不倫がきっかけで大バッシングを受け、一時期活動停止していた矢口真里もまた、“強くなって帰ってきた”と言われている。制作会社スタッフはこう話す。

「女性タレントの中では、もともとNGが少ない方ではありましたが、不倫騒動以降はもっとNGがなくなった。自分の不倫ネタをいじられるのはもちろん、そこそこの下ネタもOKになっていますからね。元アイドルという肩書があって、ここまでいけるのは相当珍しい」

 近頃、矢口は、AbemaTVなどのネット番組に出演する機会が多い。

「地上波に比べて表現の幅が広いネット番組では、矢口のポテンシャルは最大限に発揮できるということで、本当に重宝されていますね。Amazonプライムで配信されている『野性爆弾のザ・ワールドチャネリング』シリーズでは、くっきーのハードな下ネタに体当たりで応じていますが、笑いのためにあそこまでできるのは本当にすごい。一回地獄の底を見てきただけあって、本当に肝が据わっている。失うものがない芸能人の強さが出まくっていますね」(同)

 それでも、逆に言うと、今の矢口のポテンシャルを生かせるのはネット番組だけだということでもある。

「矢口だけでなく狩野もそうなんですが、スキャンダルを経てパワーアップしているというのに、地上波でその力を見せることができないのは残念。たまに地上波に出ても、そのすごさが伝えられるだけのパフォーマンスはさせてもらえないから、結局『スキャンダル芸能人のくせに地上波に出るな!』と、また叩かれてしまう。せっかくの素材を生かしきれない地上波は、本当にもったいないことをしていると思います」(同)

 年々スポンサーの力が強くなり、表現規制が厳しくなっている地上波で、矢口や狩野が思いっきり活躍できる日は来るのだろうか……?

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矢口真里と狩野英孝の“業界内評価”が急上昇中! 失うものがないスキャンダル芸能人の強さ

 1回のスキャンダルが、芸能生活に終止符を打ちかねない最近の芸能界。特に男女関係に関するスキャンダルは致命的で、小出恵介も高畑裕太も芸能界復帰のめどは立っていない。だが、辛うじて踏みとどまった芸能人は、逆に強くなって帰ってくるパターンもあるという。

「未成年者との交際が発覚し、一時謹慎していた狩野英孝ですが、実はバラエティー番組スタッフからの信頼はとても厚い。現状はまだ、かつての大ブレーク時に比べると仕事量は少ないですが、狩野をキャスティングしたいというスタッフはかなり多い。あの天然キャラは破壊力があるし、人柄的にも愛されています。“狩野を使いたい”という声については、むしろ騒動前よりも多いかもしれない」(テレビ局関係者)

 しかし、淫行疑惑というイメージの悪さから、狩野をキャスティングできない事情があるというのだ。

「スポンサーなどは確かに嫌がるので、まだちょっと早いのでしょうね。ただ、世間が騒動を忘れるころには、狩野は今まで以上に活躍すると思いますよ」(同)

 また、自身の不倫がきっかけで大バッシングを受け、一時期活動停止していた矢口真里もまた、“強くなって帰ってきた”と言われている。制作会社スタッフはこう話す。

「女性タレントの中では、もともとNGが少ない方ではありましたが、不倫騒動以降はもっとNGがなくなった。自分の不倫ネタをいじられるのはもちろん、そこそこの下ネタもOKになっていますからね。元アイドルという肩書があって、ここまでいけるのは相当珍しい」

 近頃、矢口は、AbemaTVなどのネット番組に出演する機会が多い。

「地上波に比べて表現の幅が広いネット番組では、矢口のポテンシャルは最大限に発揮できるということで、本当に重宝されていますね。Amazonプライムで配信されている『野性爆弾のザ・ワールドチャネリング』シリーズでは、くっきーのハードな下ネタに体当たりで応じていますが、笑いのためにあそこまでできるのは本当にすごい。一回地獄の底を見てきただけあって、本当に肝が据わっている。失うものがない芸能人の強さが出まくっていますね」(同)

 それでも、逆に言うと、今の矢口のポテンシャルを生かせるのはネット番組だけだということでもある。

「矢口だけでなく狩野もそうなんですが、スキャンダルを経てパワーアップしているというのに、地上波でその力を見せることができないのは残念。たまに地上波に出ても、そのすごさが伝えられるだけのパフォーマンスはさせてもらえないから、結局『スキャンダル芸能人のくせに地上波に出るな!』と、また叩かれてしまう。せっかくの素材を生かしきれない地上波は、本当にもったいないことをしていると思います」(同)

 年々スポンサーの力が強くなり、表現規制が厳しくなっている地上波で、矢口や狩野が思いっきり活躍できる日は来るのだろうか……?

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GLAY・TERU、ドン・キホーテで買い物も、容姿劣化とホリエモンパーカー着用にファン騒然!

 GLAYのTERUとPUFFYの大貫亜美夫妻が目黒区内の総合ディスカウントストアのドン・キホーテにて買い物する姿を11月12日の「FRIDAYデジタル」(講談社)が報じ、現在ネットで話題となっている。

 記事によると、10月某日の夜、一人娘を含めた家族3人で夕食を楽しんだ後、そのまま家族そろってドン・キホーテへ向かったという。買い物を終えた一家は、大きな買い物袋を手に駐車場へ戻ってきたようで、「FRIDAYデジタル」ではその時の写真を掲載。2人ともオフの日らしいラフな服装で写っており、庶民的な一面を見せていた。

 この記事はすぐさまネットで拡散され、庶民的な一面に好印象を持つとの感想が。しかし、それよりも多く上がっていたのが、TERUの容姿が劣化したという驚きの声だ。

「TERUさんの容姿の劣化に世間は驚いたようです。写真を一瞬見ただけでは誰かわからないぐらいの変わりようで、『カメラマンは本人とよくわかったな!』と褒める意見が。ネットでは『古田新太に見えた』『私はヒロミかと思った!』『やばいぐらい太っTERU!』といった声が上がっていましたね。また、昔GLAYファンだったという人からは『ショックが大きい……』と嘆く声も。TERUさんもアラフィフのお父さんですからね。貫禄が出るのも無理はありません」(芸能ライター)

 そんな衝撃を受ける人が続出する中、TERUの私服にも注目がいっていたようで、

「TERUさんがこのとき着ていたパーカーなんですが、実はホリエモンこと堀江貴文さんと、過去に柴崎コウさんと熱愛が報じられた実業家・浜田寿人のユニット『WAGYUMAFIA』が販売している『CHATEAUBRIAND パーカー(販売価格9,800円)』というものです。これを激太りしたTERUさんが着ていることにもネットで話題に。また『なぜあのホリエモンの服を……』とショックを受ける人もチラホラ。『WAGYUMAFIA』にとっては良い宣伝になったのではないでしょうかね(笑)」(同)

 日本の音楽シーンを席捲してきたTERUが着用しただけに、『CHATEAUBRIAND』ブームが近々くるかも!?

田中萌アナ、テレ朝カレンダー登場でミソギは完全終了? 先輩アナとの不倫問題は……

 11月7日深夜放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)にて、MCの有吉弘行とマツコ・デラックスが、同局の2019年カレンダーを紹介した。

 カレンダーには、宇賀なつみ、弘中綾香、森葉子、田中萌、竹内由恵、山本雪乃といったアナウンサーたちが登場。有吉とマツコの2人は、山本アナの写真を見て「太った」「腕がムチムチだね」と毒舌を浴びせ、弘中アナには「勘違いしてるな、6月の女は」「顔を作るのが好きだな……この女」と言いたい放題だった。

 そんな中、田中アナがカレンダーに登場していることに驚きの声が上がったようだ。

「入社1年で朝の情報番組『グッド!モーニング』に抜擢され、将来のエース候補として期待されていた田中アナでしたが、2016年末に『週刊文春』(文藝春秋)が、先輩の加藤泰平アナとの番組内不倫をスッパ抜き。主婦層の視聴率を危惧するスポンサーの意向を考慮し、2人は番組を降板することに。田中アナは謹慎生活、加藤アナはスポーツ局兼任の裏方に回りました」(芸能記者)

 女子アナカレンダーといえば、毎年、局の顔となる女子アナが選抜されており、人気番組である『かりそめ天国』MCの久保田直子アナすら載っていない。そのため、田中アナが抜擢されたことにネット上では、「局に許されたってこと?」「ミソギは済んだの?」といった声が相次いだ。

「不倫相手の加藤アナは都内の自宅マンションを奥さんに譲渡し、すでに離婚が成立しているようです。都心に新たにマンションを借り、田中アナとは半同棲のような状態で“真剣交際”の愛を育んでいるとか。さらに、テレ朝は10月より看板報道番組『報道ステーション』で内村光良と不倫で世間を騒がせた徳永有美をキャスター復帰させ、8月には田中アナがメインキャスターを務める朝の生番組『AbemaMorning』にもゲスト出演。新旧不倫アナの共演が注目を浴びました。田中アナは早河洋会長のお気に入りでもあり、いつまでも日陰生活はさせられない。カレンダー出演は、テレ朝内で、正式にミソギは済んだという扱いになったことの証左でしょう」(テレビ関係者)

 今回思わぬところから非難を浴びることとなってしまった田中アナだが、もともと、マツコはテレビ東京の番組で、テレ朝女子アナを「ロリ路線で嫌いだ」と明かし、「気持ち悪いよね? 本当大ッ嫌い! 死ねばいいのに。で、ロリ路線だったくせに、なんか不倫したじゃない? あいつ。ロリに限って淫乱よ! 本当に。もうヤダヤダ」と、あいつ=田中アナだと半ば明かした形で批判していた。

 田中アナがマツコからミソギ認定されるのは、まだまだ先のようだが、来年は再び地上波の人気番組に返り咲きそうだ。

ブラザー・コーンの「NHK出演」に騒然!? “例の事件”は濡れ衣だったのか……?

 EXILE&倖田來未もカバーした「WON’T BE LONG」の大ヒットで知られるバブルガム・ブラザーズが結成35年を迎え、ライブにテレビにと活動が活発化している。

「メモリアルイヤーということで、7年ぶりにコンビでのライブ活動を再開し、今年は4回のライブを行うそうです。また、2日にはメンバーのブラザー・コーンによる毎年恒例のバースデーライブも開催され、こちらも大盛況でした」(音楽ライター)

 3日には、ビートたけしを中心に据えた特番『コントの日』(NHK総合)に出演。バブル期の1990年に「WON’T BE LONG」を大ヒットさせた彼ららしく、バブルネタのコントを披露し、同楽曲を熱唱した。

「もともと、ブラザー・コーンがコミック歌手、ブラザー・トムがコメディアンと、2人ともお笑い畑出身であるだけに、コントもお手のもの。しかし、同番組を見ていて思ったのですが、ブラザー・コーンがNHKに出演したということは、例の事件は濡れ衣だったのでしょうか。2011年に施行された暴力団排除条例により、反社会勢力と少しもでも関係のある者はテレビに出演できませんからね」(同)

“例の事件”とは12年6月、ブラザー・コーンが警視庁町田署に暴力行為法違反の疑いで逮捕された1件だ。トラブルとなった元マネジャーに対して、指定暴力団の具体名を挙げ、「ただじゃおかねえぞ」などと脅し、略式起訴された。取り調べでは容疑を一部否認しており、釈放後のインタビューでも暴力団との関わりを全否定。

 この事件を機に、ブラザー・コーンは露出を減らしていたが、人一倍コンプライアンスにうるさいNHKに出演できたということは、業界としてはコーンの疑いは晴れたと考えているということなのだろう。