広瀬すずのプライベートにNHKがピリピリ……“男断ち”と引き換えに交わした「密約」とは?

 NHKが広瀬すずのプライベートに神経を尖らせている。

 大みそかには『紅白歌合戦』の紅組司会、4月からは朝ドラ『なつぞら』主演が決まっている広瀬。抜擢された理由の一つが、“清潔さ”だったと言われている。

「広瀬といえば、過去に成田凌との熱愛が一部スポーツ紙に報じられましたが、交際現場が押さえられていないことから、すぐに立ち消えに。“スキャンダル処女”のイメージをキープし続けています。現在は母親と姉のアリスと3人暮らし。仕事現場でも、常に取り巻きが鉄壁ガードし、男が口説く隙がまったくない。写真誌も常に彼女の周辺を追いかけて熱愛をスクープしようと躍起になっていますが、空振りに終わっているようです」(芸能記者)

 とはいえ、最近の広瀬はめっきり女らしくなってきたともっぱら。それだけにNHKサイドが“もしや男ができたのでは?”と過敏になるのも無理はない。

「紅白の司会も朝ドラの主演も、スキャンダルはご法度。広瀬さんは事前の身体検査で“全くのシロ”でした。しかし、それでもまだ安心できないのか、NHKは広瀬サイドに対して、朝ドラが終了するまではスキャンダル、特に男性との交際はNGとの契約書を交わしたと言われています。その代わり、何もなく完走した際には、NHKのお抱え女優として面倒を見るという条件が付いているのだとか」(業界関係者)

 朝ドラ後に、広瀬の“欲求不満”がどんな形で爆発するのか楽しみだ。

「坂道合同オーディション」から考える、ハロプロのお家芸“公開オーディション”という時代の終焉

 今年6月から開催されていた、乃木坂46、欅坂46、けやき坂46の「坂道シリーズ3グループ合同オーディション」の合格者39人が決定。12月3日に乃木坂46が、12月10日に欅坂46とけやき坂46が、それぞれ日本武道館で「お見立て会」を開催し、新メンバーをお披露目した。

 アイドルグループのオーディションが開催される際、しばしばファンから出てくるのが「審査の過程を公開してほしい」という意見だ。たとえばテレビ番組などでオーディションに密着すれば、それぞれの新メンバーに対する思い入れも深まり、ファンとしてはその分楽しみも増えるかもしれない。あるいは、オーディションの段階で注目度を高めれば、いざ実際にデビューとなった場合、一気に売り出すこともできるかもしれない。

 確かにそういったメリットもあるだろう。しかし実際には、この「坂道シリーズ3グループ合同オーディション」も含め、必ずしもその審査過程を大々的に公開するオーディションが多いわけではないのだ。

 オーディションを大々的に公開していたアイドルグループといって思い出されるのが、モーニング娘。だろう。そもそも、オーディションバラエティー番組『ASAYAN』(テレビ東京系、1995〜2002年)内の企画として結成されたグループということもあり、2012年開催の「モーニング娘。11期メンバー『スッピン歌姫』オーディション」までは、なんらかの形でテレビ番組などで審査の過程が公開されていた。しかし、2013年以降のオーディションは、モーニング娘。以外のハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)グループのオーディションも含め、基本的に結果のみの発表となっている。それはなぜなのだろうか?

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他社の新人発掘を“代行”する結果に!?
 ハロプロのオーディションが非公開にシフトした理由は明らかにされていないが、一説には「ライバルグループへの人材流出を避けるため」ともいわれている。

「実力派」と称されることの多いハロプロの厳しいオーディションでこそ合格しなくても、最終審査まで進出したとなれば、当然それなりの素質があるということの証しとなる。となれば、そういった人材を欲しいと思う芸能事務所は少なくない。ハロプロのオーディションでいいところまでいった人材にアプローチすれば、“即戦力”をスカウトすることができるのだ。つまり、ハロプロに限った話ではないが、公開オーディションは他社の新人発掘を“代行”することにもつながりかねないのだ。

 最近ではこんなケースもあった。2017年7月、ハロプロは「ハロー!プロジェクト新メンバーオーディション」を開催し、Abema TVで配信された番組で、その審査過程を久々に公開してみせた。同オーディションは同グループ内の特定グループのメンバーを決めるものではなく、合格者はハロプロのどのグループにも加入する可能性があるというものであったが、結局、「合格者はなし」という結論に。代わりにその最終審査進出者8名にはハロプロの下部組織、ハロプロ研修生への加入が打診され、実際に7名がハロプロ研修生入りを果たした。ところが、その中の1人である橋本桃呼は現在ハロプロから離れ、ラストアイドル2期生のセンターとして活躍中なのである。

ラストアイドル橋本桃呼は「元ハロプロ研修生」なのか?
 上記のオーディション合格後の橋本桃呼は、2017年12月に行われた「Hello! Project 研修生発表会 2017 12月 ~Conti→New!~」においてハロプロ研修生としてお披露目され、ここでは同オーディション課題曲であったモーニング娘。’17の「ジェラシー ジェラシー」のダンスパフォーマンスを披露。そして、2018年3月の「Hello! Project 研修生発表会 2018 3月 〜さくら〜」に出演し、数曲のパフォーマンスに参加したが、それを最後に、ハロプロ研修生としての活動を終了してしまう。

 その約半年後、橋本は『ラストアイドル』(テレビ朝日系)に“元ハロプロ研修生”として出演し、バトルに勝利。ラストアイドル2期生のセンターの座を射止めたのだ。

 

ラストアイドル公式サイト内、橋本桃呼のプロフィールページより。「桃呼」と書いて「ももこ」と読む。
 確かに「元ハロプロ研修生」という肩書きは間違いではないが、研修期間はたったの3カ月で、発表会でも数曲に参加しただけ。果たして“元ハロプロ”と呼んでいいのかどうか、ファンとしてはその判断は難しいところだろう。これがもし、非公開のオーディションで合格し、ひっそり研修生に加入したメンバーであれば、特にラストアイドル加入後も特にピックアップされることもなかったかもしれない。久々の公開オーディションということでアイドル業界から注目されていた「ハロー!プロジェクト新メンバーオーディション」出身者だったからこそ、“元ハロプロ”という肩書きにバリューが生まれたのでは……そんな見方もできるはず。そういう意味では、このケースにおいてハロプロは、公開オーディションを選んだことにより、ライバルグループのセンターを“発掘してあげた”形となってしまったのである。

 ただ、裏を返せば、「ハロー!プロジェクト新メンバーオーディション」が公開されていたからこそ、橋本桃呼という逸材にスポットが当たったという見方もできよう。橋本がそのままハロプロ研修生として活動していたとしてもデビューできたかどうかはわからない。しかし、彼女はラストアイドルの門をたたき、そしておそらくは同オーディションが公開であったからこそ、ラストアイドルとしてデビューすることができたのだ。橋本本人のキャリアを考えれば、ひとつの望ましい展開であったことは間違いないだろう。

 とはいえ、当然ながらオーディションとは本来、自社で売り出す才能を見つけるためのものであり、ライバルグループで活躍する人材を代わりに探し出してあげるためのものではない。芸能プロダクションが自社でコストを負担してオーディションを開くとなれば、その“果実”も自社で独占したいと考えるのは当然のこと。その意味では、オーディションが非公開となるのは自然な流れだといえよう。

 

公開オーディションの時代はすでに終わった
 オーディションを非公開にすることで、参加者の行動に対する“リスク”を回避できるというメリットもある。たとえば、オーディション参加者が過去に不適切なSNS投稿などをしていた場合、それがオーディション主催者の不祥事のように報じられてしまうケースもあるだろう。また、オーディション参加者が将来その肩書きを使って、主催者にとっては好ましくない行動に及ぶ可能性もある。主催者側で制御できないリスクを回避するためにも、現在のアイドルオーディションにおいては、非公開とするのは賢明な選択なのだ。

 ハロプロでは2018年5月に、「ハロー!プロジェクト“ONLY YOU”オーディション」を開催。審査過程は一切明かされていないが、新グループ・BEYOOOOONDSの追加メンバーとして平井美葉、小林萌花、里吉うたのの3人が合格。さらに、アンジュルムの新メンバーとして伊勢鈴蘭が合格した。公開オーディションであった「ハロー!プロジェクト新メンバーオーディション」では合格者を出さず、非公開の「ハロー!プロジェクト“ONLY YOU”オーディション」で4人の合格者が出たということは、なんとも象徴的だといえるのではないだろうか。もしかしたら、さまざまなリスクを伴う公開オーディションは最初から合格者を出さないことを前提としており、非公開のオーディションでこそ即戦力となるような人材をガチで選んでいたのでは──などという仮説さえ立てられそうだ。

 ちなみに、冒頭で述べた乃木坂46、欅坂46、けやき坂46の「坂道シリーズ3グループ合同オーディション」では、審査過程を詳細に公開することはないが、候補者によるSHOWROOM配信を行っていた。もちろん、候補者から他グループへ加入するような可能性も十分に考えられるわけだが、そこは天下の坂道グループであり、落選者が他社に流出したところで大きな痛手にはならないという判断が働いたのだろう。そのあたりは、ハロプロとはまた事情が異なりそうだ。

 あくまでもケースバイケースではあるが、アイドルファンにとっては楽しみのひとつとなっている公開オーディションが、実は主催者側のリスクとなることは多い。あまたのアイドルグループがしのぎを削る昨今であればなおのこと。オーディションの過程を楽しむ時代は、すでに終わったのかもしれない。

(文/青野ヒロミ)

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タッキー&翼、再結成で「ジャニーズカウコン」出演も“かませ犬”今井翼の心境は……

 ジャニーズ年末恒例の「カウントダウンコンサート」に、今年9月に解散したタッキー&翼が再結成して出演することが明らかになった。

「タッキー&翼は昨年、デビュー15周年を迎える直前に、突然の活動休止が発表されていましたが、滝沢秀明の芸能界引退・プロデューサー専任、今井翼のメニエール病治療のためのジャニーズ事務所退所に伴い、今年9月に解散していました。今井がすでに退所していることを考えると、この“一夜限りの再結成”は極めて異例です。そもそもコンビ結成当初から、2人の仲はよくなかったですからね」(芸能ライター)

 コンビとしてデビューしたものの、ジャニー喜多川社長のお気に入りだった滝沢が華々しくソロ活動を行っていたのに対して、干され気味だった今井は活躍の場が与えられずに腐っていたという。銀座のクラブで、今井が事務所と滝沢に対して愚痴をこぼしながら、「事務所を辞めるしかない」と口走ったなどと、「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたこともある。

「楽屋でもほとんど口をきかないほど、関係は冷めきっていましたからね。コンビ解散の理由は今井のメニエール病などではなく、彼の事務所への不信感によるものだというのが真相。今回の再結成は滝沢の発案らしいのですが、事務所が設立する新会社の社長に就任する説もあり、タキツバの再結成で自身に関するネガティブな臆測を払拭したい、との思惑があるのでしょう。今井としても、退所に当たっては結構な退職金をもらっているとも言われ、断るに断れなかったのでは」(同)

 かつて、「オレは滝沢のかませ犬」と、事あるごとに自嘲していたという今井だが、事務所を辞めても滝沢の引き立て役に回らなければならない彼の心中はいかばかりか。

戸田恵梨香、成田凌と破局でNHKは一安心? 恋多き女も朝ドラ放送終了まで恋愛自重か

 交際が報じられていた戸田恵梨香と成田凌が今年10月あたりに破局していたと、12月13日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。昨年10月、成田が運転する車が写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)のハリコミ専用車と接触事故を起こした際、戸田が同乗していたことで発覚した2人の交際だが、約1年で幕を閉じたこととなる。

 ドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)シリーズの共演をきっかけに交際に発展した2人。今年7月公開の映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』でも共演していた。

「映画の宣伝で多くのキャストがバラエティー番組に出ていましたが、そのプロモーションの中で戸田と成田が共演することはありませんでした。ちょっと不自然ではありましたが、2人の交際が続いているからこそ、バラエティー番組に一緒に出なかったのではないかと言われていました。8月にはセブ島へ旅行に行っていたとも報じられていたし、交際は順調に見えていたんですが、ちょっと意外な破局でした」(芸能事務所関係者)

 これまで、綾野剛、関ジャニ∞・村上信五、加瀬亮、松山ケンイチなど、数々の有名男性芸能人との熱愛報道があった戸田恵梨香。そんな恋多き女の破局報道に、ホッとしているのがNHK関係者だという。戸田は、2019年度後期のNHK連続テレビ小説『スカーレット』の主演を務めることが発表されている。

「朝ドラヒロインは、スキャンダルは絶対にNGだと言われています。成田と別れたのであれば、戸田の熱愛記事が出る可能性も低くなりそうだと、NHKは胸をなでおろしているかもしれません」(テレビ局関係者)

 とはいえ、戸田が新たな恋人を作る可能性も否定できない。

「恋多き女であり共演者キラーでもある戸田なので、次の恋愛が始まっている可能性も否定できない。10月クールに放送された『大恋愛』(TBS系)で共演したムロツヨシと良い仲になっていてもおかしくはないと思います。ただ、戸田だって、朝ドラヒロインがキャリアにおける最大の仕事になることはわかりきっているはず。さすがに自覚を持って、朝ドラが終わるまでは恋愛は自重すると思いますけどね」(同)

 ちなみに、『スカーレット』の共演者はまだ発表されていないが、もしかしたらそこに戸田の次なる恋人がいるのかもしれない……。

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志村けん、麻布十番への貢献エピソード明かすも「ろれつ回らず……」68歳で“痛飲”は大丈夫?

 東京・港区の麻布十番といえば、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなど人気スポットのお膝元でもあり、通好みのショップや飲食店が建ち並ぶ都内でも屈指の繁華街である。芸能人の出没率も高い。だが、そんな麻布十番もかつては下町のアーケード商店街にすぎず、最寄り駅もない陸の孤島だった。そして、麻布十番が現在のオシャレな街に変貌を遂げる過程で、大きく貢献したのが志村けんだった――。

 そんな意外な事実が明らかになったのが、11日に放送された『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)だった。同番組に出演した志村けんは、長年住み続けてきた麻布十番との意外な関係を明かし、MCの有吉らを驚かせた。

「志村が麻布十番に住み始めたのは、『8時だョ!全員集合』(TBS系)に出演していた頃。よそ者扱いされ、悩んでいた志村は、行きつけの喫茶店のマスターのアドバイスに従い、商店街の清掃活動や飲み会に参加するなどして、地元住民との親睦を深めていったそうです」(芸能ライター)

 そうした地道な地域密着への活動が実を結び、商店街会長の息子とも仲良くなり、街の発展のためのアドバイスを求められるまでになったという。現在の麻布十番の街並みは、赤坂・一ツ木通りの石畳を採り入れたものだが、これも志村のアドバイスによるもの。また、ノーギャラで十番祭りのミスコンの審査員も務めるなど、志村の街への貢献によって、麻布十番がメディアに取り上げられる機会が増え、街の認知度が劇的に高まったのだそう。

「通常、麻布十番のような高級な街の住民は、街のステータスが下がるとして、志村のような芸人が住むことを嫌うもの。彼がいかに地元に溶け込んでいるかがうかがえます。志村は麻布十番に長らく居住しているだけあって、夜な夜な若い女性と連れだって飲み歩く姿が目撃されています。多くはガールズバーに勤務する女性で、食事をしてそのまま店に同伴出勤するのがお決まりのコース。今年4月にも、そんな姿が写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)で報じられていました」(同)

 志村と麻布十番の意外な関係は視聴者も驚かせたが、一方で志村の健康状態を危惧する声も上がっている。番組では出演者が酒を飲み交わしながらトークを展開したのだが、志村はろれつが回らなくなるほど深酔いしてしまったのだ。

「放送中に、ここまで酔っ払うのは考えもの。体調でも悪かったのでしょうか。最近の志村は肝硬変と診断されるなど、健康面に不安を抱えており、『“バカ殿”はもうできないかも』などと、すっかり弱気になっているそうです」(同)

 お笑い界の第一線を走る志村も、すでに68歳。健康のためにも酒量を控えて、今後も末長く地元・麻布十番の発展に貢献してほしいものだ。

華原朋美“激やせ”コンサート、成功の裏に「違約金縛り」あった? 事務所との確執は続く……

 歌手の華原朋美が11日、東京・椿山荘でディナーショーを行った。週刊誌などで激太りが報じられていたが、この日は見違えるようにスリムになって登場。「(所属事務所の)社長から『やせないと、ステージに立たせない』と言われたので、根性で1カ月で9キロ痩せました。泣きながらランニングしました」と、減量に成功したことを明かした。

 華原は7月に大手不動産グループ会長との不倫疑惑を報じられ、突然自身のSNSを閉鎖。さらに8月には、かつての恋人だった小室哲哉のアルバムについて言及したところ、事務所スタッフからクレームが入ったことに不平をこぼしていた。事務所との軋轢を明かし、引退も示唆するなど、ディナーショーの開催が危ぶまれていた。

「昨年9月に『PON!』(日本テレビ系)のレギュラーコメンテーターを卒業して以来、すっかり露出が減り、特に今年7月にSNSを閉じてからは激太りが加速して、とても人前で歌えるような状態ではありませんでした。しかし、今回のディナーショーは事務所が1年前から会場を押さえており、出演をキャンセルしたら華原に違約金を支払わせるとのことだったので、彼女としても必死に減量に励んだのでしょう。でなきゃ、いつもの華原ならキャンセルしたはずです。事務所との溝はいまだ埋まっていないと思いますよ」(芸能記者)

 華原は2007年6月に心身の不調が原因で仕事に支障をきたし、現在の事務所から専属契約を解除されていたが、12年12月に事務所社長の恩情で再契約に漕ぎ着けた。

「精神的に不安定なのは以前と変わらず、ですからね。事務所との関係が改善されない限り、ひとたび何かあれば、またぞろ引退を口にするのでは。今回のディナーショーのように違約金で縛りつけなければ、事務所としても華原を操縦するのは至難の業でしょう」(同)

 華原は70分間のステージで「I’m proud」「I BELIEVE」など往年のヒット曲を中心に12曲を熱唱し、この日集まったファン450人に対して「今年はお休みを多くいただいてしまいましたが、来年はもっとみなさんの前で歌う機会を作っていきたい」と約束。しかし、二度あることは三度あるというだけに、額面通り受け取れないのが正直なところだろう。

 

明日最終回!『今日から俺は!!』俳優・太賀の躍進と父・中野英雄の“黒いウワサ”

 伝説のヤンキー漫画を実写化したコメディドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)が、好調だ。12月9日放送回では、平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、自己最高を更新したが、中でも注目されているのが、俳優の太賀だ。

 太賀は、2006年に13歳で芸能界デビューした後、数多くのドラマや映画に出演。現在公開中の映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』では主演も務めているが、筆者が彼に注目したのは、2年前に放送された寺尾聡主演の日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)だった。

 このドラマでは、千葉真一の長男である新田真剣佑や、村上淳の息子の村上虹郎といった2世タレントの出演が話題を集めたが、その中でも異彩を放ったのが太賀だった。実は、彼もまた、中野英雄の次男なのだが、所属事務所である『スターダストプロモーション』は、この“2世タレント”という扱いに、異常なまでに神経質になっているという。

 というのも、父親の中野は、以前、暴力団との“黒い交際”がウワサされたことがあった。実際、筆者は、中野が“闇金の帝王”と呼ばれていた山口組系の暴力団幹部と銀座の高級クラブで、俳優・清水健太郎らと一緒に豪遊している現場を何度も目撃していた。

 のちに中野は、「週刊実話」(日本ジャーナル出版)で“暴力団絶縁宣言”しているが、この時、彼に同誌を仲介したのは筆者だった。

 話は約10年前に遡る。

 10年に公開された北野武監督の『アウトレイジ』は、興行配収7億5,000万円の大ヒットとなったが、この作品にキーマンとして出演していたのが、中野だった。映画がヒットしたことで、北野監督は第2弾『アウトレイジ ビヨンド』を企画したが、続編となると、設定上どうしても中野は外せない。だが、東日本大震災の発生で、当初11年4月に予定されていたクランクインが無期延期になり、そうしている間に、東京都で暴力団排除条例が施行されることになった。

 中野の“黒い交際”のウワサは、『アウトレイジ』のプロデューサーを務めた当時の「オフィス北野」社長・森昌行氏の耳にも入った。困惑した森氏が中野に直接話を聞くと、「僕は役者を続けたい。だから、これまでの暴力団との関係をウソ偽りなく話して、暴力団と絶縁する」と誓ったという。

 森氏から相談を受けた筆者は、彼を「週刊実話」編集部に仲介した。中野は、当時の所属事務所だった「バグジー」の社長を務める奥さんと一緒に編集部に現れると、暴力団との交際の事実を認めたうえで、絶縁宣言した。

 そうして出演が決定したのが『アウトレイジ ビヨンド』で、最終的にはそれが第3弾『アウトレイジ 最終章』の出演にもつながった。それまで、“Vシネマ男優”のイメージが強かった中野は、同シリーズで再評価されたが、これまで豊川悦司、佐野史郎、寺島進、それに故・大杉漣さんと、北野作品に出演した俳優がその後次々ブレークするなか、中野に関しては、ブレークどころか、絶縁宣言をバックアップしてくれた事務所も辞め、業界ではあまり良いウワサを聞かない。

 そのため、太賀の事務所は、彼が“中野英雄の次男”と呼ばれることに神経質になっているのかもしれないが、ハッキリ言って中野は子どもに“七光”を与えるほどの大物俳優ではない。自らの力で世間の評価を勝ち取っている太賀の今後の活躍に期待しつつ、中野がくれぐれも息子の足を引っ張らないよう、誤解を招くような行動だけは謹んでほしい。
(文=本多圭)

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吉岡里帆の生歌「意外とうまい」と好評! 最近“歌声”が話題となった若手女優たち

 最近、歌手顔負けの歌唱力を持つ女優たちの活躍を目にする事が多い。

 12月5日に放送された『2018 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)では、女優の吉岡里帆が俳優の阿部サダヲと共に映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(2018)の主題歌である『体の芯からまだ燃えているんだ』をテレビ初披露。たしかな歌唱力と声量に加え、アコースティックギターをかき鳴らしながら大きな口を開けてエネルギッシュに絶叫する姿が評判を呼んだ。

「吉岡さんといえば、女性票がすこぶる低い女優としてたびたび話題になりますが、このステージを視聴した女性層からは『見直した』『かっこいい』と好評価を受けています。よく言われる“あざとい”とは真逆の、口パクなし、ギター演奏ありといった逃げない姿勢と努力に、アンチも認めざるを得なかったのでしょうね」(テレビ局関係者)

 また、同じ日の『2018 FNS歌謡祭』で吉岡と同じく株を上げたのが女優の上白石萌音。映画『君の名は。』(16)でヒロイン・宮水三葉の声を務めるなどしてブレイクしている彼女だが、この日は往年の名曲である「なごり雪」を披露。声色、表情ともに抜群の表現力を見せ、やはりネットで絶賛されている。そして今年は『義母と娘のブルース』(TBS系)で綾瀬はるか演じる義母・亜希子の娘・みゆき役で人気を博した妹の上白石萌歌も、現在放送中の午後の紅茶のCM内にてHY「366日」を熱唱。その素直で伸びやかな歌声は視聴者に大好評だ。

「上白石姉妹は、小さい頃から鹿児島のミュージカルスクールに通い、みっちり基礎を積んでますからね。その後、2011年の第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』にて妹の萌歌がグランプリ、萌音が審査員特別賞を受賞。その後もブレイクするまで、映画やドラマだけでなくミュージカル女優や声優にも挑戦し、めきめきと実力をつけています。東宝関係者いわく『才能の塊の姉妹』だとのこと」(芸能事務所関係者)

 そして、もはや国民的女優と呼んでも差し支えのない有村架純も、最近東芝のCMにてザ・ブルーハーツの名曲「情熱の薔薇」を熱唱。その自然体のピュアな歌声が「癒やされる」「さすがの表現力」と評判を呼んでいる。

「吉岡さんや上白石姉妹のような力量はないですが、有村さんの持ち味である柔らかい低音が印象的で、さすがといったところですよね。宮崎あおいさんが昔、同じようにCMでブルーハーツをカバーした時は『あざとい』の声も多かったですが、有村さんに関してはあまりないですからね」(同)

 そのうち、女優枠を飛び越えてCDデビュー、なんてこともあるかもしれない!?

戸田恵梨香、成田凌と破局でNHKは一安心? 恋多き女も朝ドラ放送終了まで恋愛自重か

 交際が報じられていた戸田恵梨香と成田凌が今年10月あたりに破局していたと、12月13日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。昨年10月、成田が運転する車が写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)のハリコミ専用車と接触事故を起こした際、戸田が同乗していたことで発覚した2人の交際だが、約1年で幕を閉じたこととなる。

 ドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)シリーズの共演をきっかけに交際に発展した2人。今年7月公開の映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』でも共演していた。

「映画の宣伝で多くのキャストがバラエティー番組に出ていましたが、そのプロモーションの中で戸田と成田が共演することはありませんでした。ちょっと不自然ではありましたが、2人の交際が続いているからこそ、バラエティー番組に一緒に出なかったのではないかと言われていました。8月にはセブ島へ旅行に行っていたとも報じられていたし、交際は順調に見えていたんですが、ちょっと意外な破局でした」(芸能事務所関係者)

 これまで、綾野剛、関ジャニ∞・村上信五、加瀬亮、松山ケンイチなど、数々の有名男性芸能人との熱愛報道があった戸田恵梨香。そんな恋多き女の破局報道に、ホッとしているのがNHK関係者だという。戸田は、2019年度後期のNHK連続テレビ小説『スカーレット』の主演を務めることが発表されている。

「朝ドラヒロインは、スキャンダルは絶対にNGだと言われています。成田と別れたのであれば、戸田の熱愛記事が出る可能性も低くなりそうだと、NHKは胸をなでおろしているかもしれません」(テレビ局関係者)

 とはいえ、戸田が新たな恋人を作る可能性も否定できない。

「恋多き女であり共演者キラーでもある戸田なので、次の恋愛が始まっている可能性も否定できない。10月クールに放送された『大恋愛』(TBS系)で共演したムロツヨシと良い仲になっていてもおかしくはないと思います。ただ、戸田だって、朝ドラヒロインがキャリアにおける最大の仕事になることはわかりきっているはず。さすがに自覚を持って、朝ドラが終わるまでは恋愛は自重すると思いますけどね」(同)

 ちなみに、『スカーレット』の共演者はまだ発表されていないが、もしかしたらそこに戸田の次なる恋人がいるのかもしれない……。

林家正蔵、立川談春の俳優業高評価で“落語界”に熱視線!「ネクスト談春を探せ!」

「高視聴率の一因を担っているのが談春さんの演技であることは間違いないですよ。彼がドラマで活躍していることで、若手のキャスティング担当は落語の寄席にも結構通って“ネクスト談春”を探そうと必死になってますからね」(テレビ局関係者)

 阿部寛主演で日曜午後9時に放送されているドラマ『下町ロケット』(TBS系)。重要な役どころを演じているのが落語家の立川談春だ。

「今年はドラマ以外にも映画『あいあい傘』にも出演し、来年はTBSのチームで制作する『七つの会議』にも出演します。最近の落語家で映画といえば林家正蔵さんのイメージが強いですが、そこにも食い込んでいきそうですよ」(映画関係者)

 その林家正蔵は、山田洋次監督のシリーズ作品『家族はつらいよ』に出演している。

「今はNHKの大河ドラマ『西郷どん』にも出てますし、若い人には正蔵師匠が落語家だと知らない人もいるかもしれませんね。それくらい映像作品の方で重宝されています」(同)

 実際、山田洋次監督も正蔵のことを落語家だとは思っていない節があるという。

「今年5月に公開された『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』には、同じ落語家の立川志らくさんも出てたんです。そこで志らくさんに『山田監督は落語家には芝居の稽古はつけないし、優しいと聞いてたのに、めちゃ怒られるんですよー』と愚痴をこぼしていました。志らくさんも『山田監督は正蔵師匠のことを上手い役者と思ってるんです。だからダメ出ししてるんです。落語家とは思ってませんよ』と、さすがの返しをしてましたね。やはりイメージとして談春さんや志らくさんは噺家のイメージがありますが、正蔵さんは“こぶ平”のイメージがまだ強いですからね。実際、山田監督も一俳優として接している感じでした。それが噺家さんにとっていいのか悪いのかは分かりませんが、少なくとも俳優としての評価は今のところ談春さんよりも上だと思いますよ」(芸能事務所関係者)

 しばらくは正蔵と談春の2トップが続きそうだ。