オリコンがCD売り上げ、DL、ストリーミングの「合算ランキング」発表開始! CDの比重が大きすぎて意味ない? 

 オリコンは12月19日より、「オリコン週間合算シングルランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」「オリコン週間ストリーミングランキング」の発表を開始した。CDが売れない時代における音楽ランキングとして、より一層“現実のヒット”を反映したものとなるのでは? との期待もあったが、フタを開けてみれば、かなり微妙な結果となっている。

 かつてのようにCDが売れまくる時代は終わり、ストリーミングサービスや動画サイトなど、さまざまな形で音楽を楽しむようになった昨今。CDの売り上げランキングは、握手券などの特典がついている女性アイドルや、ネット配信を行っていないジャニーズ系の作品ばかりが並ぶ事態となっており、音楽のヒットを正確に反映しているとは言い難い状況となっていた。

 そんな中、オリコンはCD売上枚数にデジタル・ダウンロード数、ストリーミングの再生回数を合計した新たな音楽ランキングの発表を開始。12月19日に発表された「オリコン週間合算シングルランキング2018年12月24日付」では、SKE48「Stand by you」が換算売上ポイント234,898ptで第1位を獲得した。しかし、この結果については“CD売り上げランキングと、ほぼ変わらないのでは?”との声も聞こえてくる。音楽業界関係者はこう話す。

「合算ランキングは、CD作品をベースに、DL数やストリーミング再生数を“売上ポイント”に換算して合算するというシステム。シングルの場合、CDは1枚の売上で1ptですが、DLは2.5回で1pt、ストリーミングは300再生で1ptとなっています。1曲再生あたりの単価が安いストリーミングはランキングにおける比重が小さくなり、1曲あたりの単価が高いCDは比重が大きくなるという形です。正直、既存のCDランキングとあまり変わりません」

“どの曲が、より多くの人に聴かれているか”という基準でランキングを作るのであれば、ストリーミングこそを重視する必要もありそうだが、オリコンの合算ランキングはそうなっていないのだ。

「あくまでも売上ベースのランキングですから、特典を付けていることで単価が上がっているCDに重きが置かれるのは仕方ないことです。しかしながら、そもそも現状のCDは特典目当てで購入されることが多く、CDが売れたからといって曲が聴かれているわけではない。そういう意味では、CDだけを別枠にして、ダウンロードとストリーミングだけの合算ランキングを出したほうが、“現実のヒット”に近いものとなるでしょう」(同)

 とはいえ、ストリーミングをメインとしたランキングにしても、それはそれで“最新ヒット”とはかけ離れたものになりやすい。

「12月19日に発表された『オリコン週間ストリーミングランキング2018年12月24日付』を見ると、1位と2位があいみょんの『今夜このまま』と『マリーゴールド』、3位がTWICE『YES or YES』、4位ONE OK ROCK『Stand Out Fit In』、5位があいみょん『君はロックを聴かない』となっています。リリース直後の新曲よりも、ロングランヒットが強い傾向があり、話題のアーティストの楽曲が複数上位に食い込んでくることがわかります。これがリアルなヒットということなのでしょうが、最新曲のランキングとしての機能はあまり果たしていません」(同)

 なかなかどうして“現実のヒット”を表すランキングを作り出すのは困難な模様。音楽の楽しみ方が多様化する今、むしろランキングに意味を持たせること自体が時代遅れなのかもしれない。

辻希美、出産して浮かれすぎ”!? ニューボーンフォト初体験も、「子どもはおもちゃじゃない」の声……

 12月8日に第4子となる男児を出産した元モーニング娘。の辻希美。その後、無事退院し、13日には幸空(こあ)と命名したことを発表。Instagramでは、子どもたちが生まれたばかりの幸空くんを楽しそうにあやす姿などの画像が続々と投稿され、にぎわいを見せているのだが、23日に投稿した写真が、現在物議を醸している。

 辻は23日、Instagramにて、巷で流行しているという生後3週間くらいまでの新生児のうちに撮影する記念写真「ニューボーンフォト」を体験したと報告。4人目にして“初めて”のニューボーンフォトだったそう。サンタのコスプレにいのししのコスプレ、さらに、大きなクマのぬいぐるみに囲まれている画像など、Instagramには何枚も投稿され、辻自身も大満足した様子だった。

 このニューボーンフォト投稿に、「赤ちゃん、すごいカワイイ!」とネットはほっこり。しかし一方で「かわいいけど……」と辻の行動に批判も上がっているという。

「投稿された画像では幸空くんが布に巻かれているのですが、その様子にネットは『まるでみの虫だ』との声が殺到。さらに結構な巻き方に見えるために『窒息死するよ!』との指摘や『かわいいけど目が閉じてるからホラーっぽい』、『首据わってないのに無理やり座らせるのはどうかと思う』といった声が。生まれたばかりの赤ちゃんがかわいいのはわかりますが、『ちょっとこれは……』と世間は戸惑いを隠せない様子です」(芸能ライター)

 また、この画像でアンチからは出産後の辻の行動にも批判が上がっているようで、

「出産後、辻さんは幸空くんの画像をたくさん上げてるんですが、アンチはそれが気に食わないよう。『インスタ映えを意識した写真ばかり』『子どもよりもインスタが大事なんだろうね』『子どもはおもちゃじゃないよ!』といった辛らつなコメントも。実際のところ、辻さんも上の子たちも赤ちゃんのことがかわいくてしょうがなく、いっぱい画像を撮ってるだけと思うのですが……。アンチには子どもを使ってインスタ映えしようとしていると見えてしまっているようです」(同)

 最近では「3人も育てて偉い」と再評価する声も上がり始め、ママタレとしてやっと認められてきた辻だったが……。世間はこの行動を受け入れられなかったようだ。

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のん(能年玲奈)いよいよ復活へ!? NHK大河『いだてん』出演への動きと、水面下で殺到する連ドラオファー

 2019年は、いよいよ一世を風靡したアノ国民的ヒロインの姿を、地上波で拝むことができるかもしれない。女優・のん(本名=能年玲奈)と前所属事務所との和解に向けた交渉が進んでいるという。

 のんといえば、13年にNHK朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で主人公を演じて人気を博した。ところがその後、給与などをめぐって事務所とのトラブルが発生。やがて深刻な対立を呼び、16年6月に前所属事務所を抜けて独立することとなった。名前も、本名の能年玲奈改め、芸名・のんと名乗り、活動を再開したのだが……。

「大手の芸能事務所に反乱を起こしたこともあり、女優としてのオファーが激減。地上波のドラマなど、大きな仕事はなくなりました。また独立後のマネジメントがうまくいかなかったこともあり活動が頭打ちになり、それと同時に同世代の女優が次々とブレークしていきました。女優としての将来を考え、今回のん側が、前所属事務所側と和解する方向に切り替えたようです」(芸能関係者)

 一部では、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』への出演が取り沙汰されているほか、他の連続ドラマへのオファーも届いているという。

「演技については演出家がうなるほどで、天才的。朝ドラのファンを中心に視聴者は出演を待ちわびているだけに、本格復帰に道筋が見えてきて、来年は楽しみですね。和解は、のん側がギャラ交渉で譲歩した上に、キスシーンなどの細かなNG項目を解除、さらに事務所側に対し和解金を支払う意思を示すかが、争点になるのではないかといわれています。話し合いは大詰めを迎えているようです。国民の多くが、交渉がうまくいくことを望んでいるだけに、解決してもらいたいです」(同)

 メディアを騒がせた独立騒動から3年以上が経過。19年は、トラブルを乗り越えて大々的に復活してもらいたいものだ。

米津玄師が紅白出演を決意した“奇跡”と、その理由

12月26日、米津玄師が『第69回NHK紅白歌合戦』へ出演することを所属レコード会社が発表した。故郷の徳島から生中継を行い、大ヒット曲『Lemon』の歌声を大晦日のお茶の間に届ける。

 米津玄師はかねてより若い世代を中心に人気を集めていたが、今年は1月期TBSドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の主題歌『Lemon』が大ヒット。ミュージックビデオの再生回数は2億回を超え、「オリコン年間デジタルランキング」のシングル部門1位を獲得。今年いちばんの大ヒット曲だ。

 ちなみに11月に発売されたシングル『Flamingo』もMV公開からわずか2日間で360万回再生を記録し絶好調。さらに12月18日には、米シンガーThe Weekndの来日公演にスペシャルゲストとして登場し、共演を果たしたばかりだ。もはや米津の勢いは止まらない。

 もちろん、紅白への出場も待望されていたが、11月14日にNHKが発表した紅白出場者一覧の中に、米津玄師の名はなかった。期待値が高かっただけに、その不在は際立っていた。

 ところが一転、放送直前になって米津が急きょ出場を決定したのは、いったいどんな事情があるのか――「週刊女性」web版に26日付で配信された記事では、そのいきさつを伝えている。NHKはかねてより熱心に紅白出場を打診しており、11月に出場歌手が出揃った後も“特別枠”として水面下で粘り強く交渉を続けていたそうだ。最後の切り札として、“故郷・徳島からの生中継”を提案し、オファーに成功したという。

 また、米津が出場を決心した理由には、昨年12月に他界した祖父への思いがある。このとき製作中だった『Lemon』は祖父への“鎮魂歌”という意味合いを帯び、米津にとっても特別な楽曲という。

 米津玄師がテレビ生出演でパフォーマンスを行うのはこの紅白が初めてとなる。

米津玄師は「人に見られることがあんまり好きじゃない」
 米津玄師はこれまで、メディアへの出演を極端に控えてきた。このことは米津にミステリアスなイメージをもたらしているが、その真意についてはおりに触れ本人の口から語られている。

 2015年には、あるファンからTwitter上で<テレビに出ないのは、何か理由があるのですか?>と質問され、米津は<テレビ側が呼んでくれたら、あと自分が必要だと感じたら出るよ。出ないと決めてるわけじゃない>と答えていた。

 また、2016年に『ZIP!』(日本テレビ系)でテレビ初インタビューに応じた際に、メディアと距離を置く理由を問われたところ、米津は「人に見られることがあんまり好きじゃなくて」「(メディア出演を)やらなくて済むんであれば、やりたくないですね」と率直にコメントしていた。

 米津玄師は学生時代から家に引きこもりがちで、ひとりで楽曲製作に没頭していたという。人気者になったからとて、楽曲の外ではいらぬ主張をせず、わずらわしいノイズを厭うのは自然なことなのだろう。

 

時代の寵児にはスキャンダルめいた報道も相次ぎ……
 しかし時代の寵児ともなれば、メディアが放っておくわけもない。差し障りのないニュースならまだいいが、近頃の米津玄師はスキャンダルめいた報道をされることもある。

 今年10月下旬、「東京ドラマアワード2018」の授賞式に出席した米津は、“禁止事項”が書かれたプリントを配布し、報道陣に「その場で撮影した米津の写真や映像は一切使用してはならない」と通達した。米津を目当に来たマスコミはこれに大激怒し、現場は大荒れ。「ビジュアルに自信がないなら出てくるな!」などと暴言を吐く記者までいたそうだ。

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 この事件はあたかも米津側の落ち度のように伝えられたが、一般のネットユーザーの見方は真逆。「思い通りにならないからって相手を否定するとか、マスコミにはどんな権限があるの?」「これを米津が悪いみたいに書くマスコミはいったい何様なんだろう」などと批判が殺到した。

 さらに11月29日発売の「女性自身」(光文社)は、米津がプライベートで会っていた20代女性とのツーショット写真を掲載したうえで、所属事務所社長との男女関係を疑うかのような記事を添えている。まるでスキャンダルであるかのような演出だ。

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 こうしたメディアの暴挙によって、米津(と、そのファン)がマスコミへの忌避感を強めたことは疑うべくもない。米津玄師の私生活が暴かれ、ゴシップにまみれる姿など誰ひとり望まないだろうに、人気者と見ればついその茶々を入れたくなる――というのがマスコミの性ということか。最近ではこうした報道に反論する歌手も多く、RADWIMPSの野田洋次郎や、ゲスの極み乙女。の川谷絵音らが楽曲を通じてマスコミへの怒りを表明している。

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 いずれにせよ、マスコミとひと悶着あった米津が紅白に出場することは、ほとんど奇跡と言ってもいいのではないか。今年の紅白は、昨年の安室奈美恵のような“目玉歌手”が不在で盛り上がりに欠けるという声も多かったが、大トリは“特別枠”のサザンオールスターズ。さらに今年の音楽業界の“顔”といえる米津玄師の登場も無事決まり、NHKサイドは胸を撫で下ろしていることだろう。

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水嶋ヒロ「実業家と投資家の顔」「“家庭第一”がモットー」……俳優時代よりも生活は充実している!?

 2009年に同事務所だった絢香と結婚後、事務所を退社。2015年に長女に恵まれ、絢香を支えるイクメンぶりが評判だった水嶋ヒロ。そんな水嶋のロングインタビューが12月18日にYahoo!ニュースにて公開され、話題となっている。

 インタビューは引退から現在についてのかなり踏み込んだ内容になっており、水嶋は事務所を退所した時のことについて「いろんなことを言われましたよ、『頭おかしいんじゃないの』とか『絶対に後悔するぞ』とか」とかなり率直に表現。他にも2010年に本名の齋藤智裕(さいとうともひろ)名義で出版した小説『KAGEROU』(ポプラ社)がベストセラーとなった時に“小説家に転身”と言われるのが不本意だったことや、複数の肩書を持つことに理解を示してもらえずもどかしさを感じていたこと、現在は家族との時間を最優先に俳優業、他企業のアドバイザー業、自社事業、投資事業を行っていることなど、一読したら水嶋の近況や考え方が理解できる、かなり興味深い内容となっている。

 このインタビューについてネットからは「好きだったよー! 昔はかっこよかった」「あそこで結婚しなかったら今も第一線にいただろうなあと思う」と人気絶頂の頃の活躍を懐かしむ声が。また、家庭第一だという水嶋の働き方については「そういう働き方が最近は流行ってきてるみたいだね。お金に困ってないならいいんじゃない?」「愛する妻や娘がいて幸せなんだろうな、と思う」「売れっ子でチヤホヤされるだけが幸せじゃないしね」と理解を示す声が出ていた。

 水嶋といえば、今年は稲垣吾郎主演のAmazon Prime Videoの新番組ドラマ『東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜』にゲスト出演したり、今回、苦手だというロングインタビューに応えたりと、最近になって活動が活発になってきている印象がある。

「水嶋さんは2016年に『株式会社3rd i connections(サードアイコネクションズ)』という会社を設立し、自社ブランドのシャンプーやボクサーパンツを開発しています。そういった商品を売るには露出は必要でしょう。今後は自分が前に出る仕事も多くなっていくのでは?」(同上)

 ネットではいまだに“絢香のヒモ”と心ないことを言われることも多い水嶋だが、現在は2つの会社を経営するという実業家としての一面の他、国内外のベンチャー企業に投資するなど、投資家としても活躍している。

 来年は長年のファンを喜ばせるような俳優仕事も積極的に展開してくれるかもしれない。

三浦翔平&桐谷美玲、結婚披露宴でのツーショット写真公開も、「地味すぎる!」とネット騒然!

 今年7月24日に結婚した俳優の三浦翔平と女優の桐谷美玲。12月23日には、都内ホテルにて結婚披露宴を開き、たくさんの芸能人や関係者が門出を祝ったようだ。

 この日、三浦の友人である俳優の佐藤健のほか、桐谷の友人であるタレントの河北麻友子など、集まった芸能関係者は、なんと200人。ONE OK ROCK・TAKAの乾杯でスタートし、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で桐谷と共演していた村尾信尚氏が祝辞を述べるなど、とても豪華な内容。さらに、16日に行われたアメリカ・ハワイでの式の模様も上映されたようで、2人は「たくさんの方々に支えられながら今の私たちがあることを改めて実感する一日となりました」と感想を述べたという。

 この幸せいっぱいな2人に対し、ネットでは「おしあわせに!」「おめでとうございます!」「美男美女カップルだわ!」との声が殺到。みな、祝福との様子を見せていたのだが、一方で、失笑する声も聞こえていたという。

「10月に行われたイベントに出席した三浦さんに、記者が挙式・披露宴の予定について聞いていたんですが、その際、『そこはまだ内緒。絶対に言わないです』と断言していたんです。でも、披露宴翌日には各ニュースが詳細を報道。そのため、『あれだけ、そっとしといてほしいって言ってたわりには、自ら発信するスタイルなんだ(苦笑)』と、三浦さんの矛盾を笑う声もチラホラ聞こえていました」(芸能記者)

 そんな中、今度は公開された2人のツーショット写真が物議を醸していたという。

「公開された披露宴でのツーショット写真なのですが、『地味すぎる』とネットは騒然。桐谷さんにいたっては髪も普通に束ねているだけに見えますからね(笑)。やはり、芸能人らしい豪華な結婚式&披露宴を期待していただけに、『ちょっとガッカリした』という様子。桐谷さんと同じく「Seventeen」(集英社)出身のモデル・佐藤ありささんもサッカー・長谷部誠選手との結婚式は控えめなスタイルだった。もしかしたら、その影響もあるのかもしれませんね」(同)

 ともあれ、多くの友人・知人が集まり、思い出の披露宴となった様子。これから先、2人で幸せな日々を過ごして欲しいものだ。

工藤静香は“猛母”、Kōki,登場でついに出た「スクールでの評判」

26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、木村拓哉と工藤静香の家庭の内情を記事化している。それによれば、家では静香・長女・次女Kōki,の3人がフランス語または英語で会話しており、木村拓哉は「家庭内独居」状態だという。

 また、木村拓哉とジャニーズ事務所は、SMAP解散後の俳優活動としてハリウッド進出に力を入れるべく長期プランを練っていたというが、工藤静香プロデュースによるKōki,の日本での売り出しを優先し、断念したという。Kōki,が世界的なモデルを目指しているという話が事実ならば、木村とKōki,が渡航し、工藤と長女が日本に残るような選択もアリだと思うが、とにかく<娘と静香の夢を優先させたため>ハリウッド計画はなくなったのだそうだ。なかなか不可解な話である。

 まるで工藤静香が“恐妻”であるかのような書きぶりだが、これまでほとんど明かされてこなかった「インターナショナルスクールに通う娘の保護者としての工藤静香」の評判を、小学校時代の関係者が語っており、恐妻どころか“猛母という表現がぴったり”だと語っている。

 おそらく学校行事などの場面においての出来事だと思うが、工藤静香は<他の保護者が、ちょっとでもカメラを向けようものなら『削除してください!』と突っかか>り、何度かトラブルになったのだという。工藤が<自分の子供と一緒に写っていい友人を選んでいた>ともあり、娘の友人関係にまで口出しするのはたしかにやり過ぎだ。

 しかし見方を変えれば、それだけ過敏になっていたということだろう。長女も次女も、木村拓哉の娘なのである。Kōki,は芸能界に登場したが、それまでは一般人。ましてや子供だ。長女の幼稚園のアルバム写真が流出したこともあり、工藤が神経質になるのも無理はない。その写真は未だにネット上に大量に残っている。

 また、Kōki,がデビューしてからというもの、週刊誌はここぞとばかりに蔵出しのプライベート盗撮写真を掲載した。小学生の頃のKōki,の写る木村一家の写真が、モザイクを外されて再掲されもしている。今は顔と名前を売る時期だからこそ工藤も容認しており、また出版社とは持ちつ持たれつの関係ゆえ仕方のない部分があると割り切っているだろう。だが、一般人に撮られた写真がネットに流出することは当然、避けたかったのではないだろうか。その当時、「木村拓哉の幼い娘」の顔や名前が広く世間に知られることはリスキーだと考えていたはずだ。

 “猛母”かどうかはともかくとして、そんな工藤をKōki,は敬愛している。木村が妻について語ることは決してないが、文句があるならここまで耐えていないだろう。むしろこのご時世、ヘタに亭主関白を決め込むよりは木村にとって好感度が高いかもしれない。

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バナナマン・日村勇紀、“淫行報道”以降も大活躍だったのに……NHKには許されていなかった?

 12月31日の『第69回NHK紅白歌合戦』で、副音声企画「紅白ウラトークチャンネル」が放送される。ウラトークの司会は4年連続でバナナマンが務めてきたのだが、今年はサンドウィッチマンと渡辺直美が担当。これにネット上では、「やっぱりNHKは厳しいな……」といった声が上がっていた。

 司会抜擢を受けて、富澤たけしは「歌の邪魔にならないように話をして、次回は『ウマーベラス』で歌手として紅白に出たいと思います」とコメント。伊達みきおは「何より、平成最後の紅白歌合戦を体感出来るのが嬉しいです。バナナマンさんを引き継いで、しっかり楽しめたらと思います」と意気込みを語っている。

「世間では日村勇紀の“淫行報道”を受けて降板になったという見方が強いようです。今年9月に発売された『FRIDAY』(講談社)では、32歳の女性が日村との“過去”を告発。当時16歳だった彼女は、日村と肉体関係を持っていたと語っていました。この報道が世に知れ渡ってからも彼はテレビ番組に出演していますが、さすがに『NHK紅白歌合戦』ともなると話が別だった様子。ネット上では『まあ日村さんやらかしちゃったからなぁ』『どう考えてもアレの影響でしょ』『やっぱりバナナマンは外されちゃったか』『設楽さんが可哀そう』と様々な憶測が広がっています」(芸能ライター)

 日村のNHK番組降板といえば、人気講談師の神田松之丞もラジオ番組で言及していた。

「『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)の公開生放送で、神田はNHKアニメの声優を務めたことを報告。さらに同役の声優が、パイロット版では日村だったことを明かしていました。しかしこの時の発言が災いしたようで、『神田松之丞問わず語りの松之丞』(TBSラジオ)では自分も“降板”になったと告白。思わぬ二次被害を被ってしまったようです」(同)

 とはいえ2019年の年明けには、バナナマンが司会をつとめるお笑い番組『バナナマンの爆笑ドラゴン』(NHK)が放送される。正月の特別番組には出れるとあって、世間からは「NHKが完全NGって訳でもないのかな?」「今年の『紅白』はさすがに無理ってレベルの話なのかも」「紅白は残念だったけど、正月番組には出れるようでよかった」といった声も。2019年には、日村の“完全復活”が期待できるかもしれない。

みやぞんが声優バンドファンに失言? オタク趣味を馬鹿にして炎上した芸能人3人

 誰にでも趣味の1つや2つはあるもの。しかし他人の趣味を悪く言っていいものではない。12月3日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが発した言葉に批判の声が上がっている。

 この日の放送でみやぞんは東京理科大学を訪問し、構内を巡るなか学食で1人の男子学生に声をかけた。学生は声優ガールズバンド「Roselia」のファンで、ライブに向け応援の練習をしていたという。学生の話を聞いていたみやぞんは、学食という場もあり「恥ずかしくないですか?」と直球質問。この発言にネット上では、「その発言こそ恥ずかしい」「みやぞんは性格良いって持ち上げられてなかった?」「みやぞんの闇が深い」といった反応が続出した。

 そこで今回はみやぞんのように、オタク趣味を馬鹿にして炎上した芸能人を紹介していこう。

 

●ダウンタウン・浜田雅功

 ダウンタウンの浜田雅功は、10月放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)でオタク趣味に厳しいツッコミを入れている。「芸能人のバッグ一斉捜査SP」のなかで、ゲスト出演の超特急・リョウガの私物をチェック。バッグにはアニメ『ラブライブ!』(TOKYO MX ほか)のノートやクリアファイルなどが詰め込まれていた。

 そんなリョウガに対して、浜田は「キモいわー」「二十歳も超えて何しとんねん」と腕を組みながら苦言。浜田の否定的な言動に、ネット上では「男がラブライブグッズ持ってちゃダメってこと?」「影響力のある人がテレビでガチ否定したらダメでしょ」と批判を招くことに。いっぽうで「確かに言動そのものはよくないけど、最初から作られた流れのような気がする」「イジるつもりで別に本気ではないんじゃない?」といった擁護派の意見も相次いだ。

 

●平成ノブシコブシ・吉村崇

 8月放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、平成ノブシコブシの吉村崇、オードリーの若林正恭・春日俊彰、俳優の古川雄輝が「セーラームーンカフェ」に潜入。セーラームーンファンの男性アテンダントにおねだりして「月にかわっておしおきよ!」とポーズを決めてもらうと、吉村が「お店に迷惑かかるんで出てってもらっていいですか?」と切り返した。

 さらにパフェに乗ったゼリーについて「幻の銀水晶です」と説明を受けた吉村は、笑いながら「なんだ幻の銀水晶って!」とピシャリ。コラボカフェにも関わらず世界観を無視して茶化す態度に、「セラムンファンとして見てて悲しいし、とても不快」「何かをバカにして笑いにするノリ本当に嫌い」「盛り上げるためかもしれないけどクズすぎ」と批判を浴びている。

宇垣美里、TBS来年3月退社へ! 恋愛解禁でHey!Say!JUMP伊野尾慧と復縁!? ジャニオタが戦々恐々

 アイドル的な顔立ちとGカップというグラドル顔負けのプロポーション。恵まれたルックスを活かしたコスプレやグラビアに加え、オタク趣味や毒舌などでも話題という異色の局アナ、TBSの宇垣美里アナウンサーが、来年3月いっぱいで同局を退社することが12月21日に報道された。今後は芸能事務所に所属し、タレントとして活躍していくという。

 宇垣アナといえば、2014年にTBSに入社、すぐに朝の報道番組『あさチャン!』(TBS系)に大抜擢されたが、16年にはHey!Say!JUMPの伊野尾慧との熱愛が発覚するなどのスキャンダルで世間を騒がせ、今年3月に同番組を降板。その後はTBSラジオで火曜パーソナリティーを務める『アフター6ジャンクション』にて映画やアニメ、漫画に文学といった幅広い知識を披露してマニアを感心させたり、『サンデージャポン』(TBS系)でコスプレ姿を披露したり毒舌発言などでハジけたキャラで人気爆発。今年7月には「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙を飾り、水着はないもののアイドルのような美麗グラビアを披露するなど、かなり吹っ切れたメディア展開を行っていたのだった。

「まさに、転身するなら今、といったところですよね。来年は宇垣アナの年になるんじゃないですか」と語るのは、テレビ局関係者。

「宇垣アナは今、キー局の若手女子アナの中で頭ひとつ飛び抜けている存在。TBSのOGである田中みな実アナがだんだんおとなしくなってしまった今、あの毒のあるぶりっこキャラを継承するのはいない。また加藤綾子アナのようにCMやドラマなどに出演して荒稼ぎ、という展開も期待できるのでは。フリー女子アナたちは戦々恐々としているでしょうね」

 また、宇垣アナのタレント化を恐れているのは、フリーの女子アナたちだけではないという。

「ネットでは、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧ファンたちが、宇垣アナのタレント化を恐れています。伊野尾さんといえば、セクシー女優の明日花キララさんとも交際疑惑がありましたが、明日花さんと宇垣さんは顔立ちが似ていると言われています。つまり、伊野尾さんにとって宇垣さんはかなりドンピシャの好み。タレントになったら局アナ時代よりタレントとの恋愛制限はゆるくなりますから、またヨリを戻すのではと言われているんです」(週刊誌記者)

 いろんなところを戦々恐々とさせている宇垣アナ。退社後のさらなる活躍に期待したいところだ。