クロちゃん「ぶっちぎりで勝ったの」 実は“生徒会長”だった芸能人3人

“生徒会長”と聞くと、品行方正な人物像を思い浮かべるはず。しかし思いもよらない芸能人が生徒会長だったと明かすことも多く、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんもそのひとり。

 クロちゃんは1月28日更新のブログで、音声投稿機能を使って「中学生の時に生徒会長だったの」と告白。立候補後に校長が「面白いから、変わってるからといって投票しないでください」と呼びかけたそうで、「なんなのその一言! けどクロちゃん、ぶっちぎりで勝ったの」と明かしている。そんなクロちゃんに、ネット上では「とんでもないバクチ打ったなその中学校www」「いつの間にかモンスタースクールが爆誕してたってこと?」「意外と明るい学校になってたりしてね」といった声が相次いだ。

 今回はクロちゃんのように、実は生徒会長だった芸能人たちを紹介していこう。

 

●野性爆弾 くっきー

 まずは、顔面白塗り芸や絵描き歌コントなど独自路線を突っ走る、野性爆弾・くっきーから。くっきーは2018年9月放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、高校時代に生徒会長だったと告白。特権で卒業アルバムに大きく写真が掲載されるなど、意外な過去を明かして共演者たちを驚かせた。

 くっきーによると生徒会長に立候補したきっかけは、成績が悪く教師に「進学できない」と言われたため。生徒会長になれば留年させることはできないだろうと立候補し、見事その座を勝ち取って卒業までこぎつけたという。ちなみにくっきーの相方・ロッシーも中学時代に生徒会長を経験済み。「吉本興業」公式サイトの経歴欄には、2人そろって「生徒会長」の情報が記されている。

 

●アキラ100%

 続いては、お盆などを使って局部を隠すリスキーな芸風のアキラ100%。18年の正月特番『爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)では、生放送にもかかわらずネタに失敗して“ご開チン”。咄嗟に隠したものの、正月早々不本意な形で注目を集めることになった。

 そんなアキラ100%は「週刊FLASH」17年3月21日号(光文社)のインタビューで、「小学校、中学校では学級委員や生徒会長をするような子供でした」と告白。ふざけて脱ぐようなこともなかったという。そんなアキラ100%に、ネット上では「ほかの裸芸人と違って確かに品行方正な感じはある」「いったい人生に何が起きたら生徒会長から素っ裸芸人になるんや……」「当時の先生や生徒からしたら今の姿は衝撃どころじゃないわなwww」といった声が寄せられている。

高橋一生の独特な“トイレ掃除”にファンもドン引き「どんなにイケメンでもアウト!? 」

 2月25日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に高橋一生と川口春奈が出演。高橋がトイレ掃除の“こだわり”を明かしたのだが、「どんなイケメンでもそれは無理」とショックを受けるファンが続出している。

 彼は番組内で「(トイレ掃除の際に)手で汚れを取ってます」と告白。祖母からの教えに従い、トイレの便器を素手で洗い続けているという。スタジオからは悲鳴が上がっていたが、高橋は「スポンジとかより汚れに手が届く」「最初は嫌だったんですけど、汚れは取れるんですよね」と力説。もちろん掃除した後はしっかり手を洗うそうだが、川口は驚きのあまり唖然としていた。

 異様な空気を察してか、チュートリアル・徳井義実が「綺麗好きでしょっちゅう(掃除を)やってるから、そもそも汚れてないんでしょ」とフォロー。司会のくりぃむしちゅー・上田晋也も「それくらい逆に綺麗好きなのかもしれませんけどね」とまとめている。

「番組では“綺麗好き”ということになりましたが、視聴者からは『素手でトイレを洗うとかショック死レベル』『一生さんそれだけはやめて……』『こんな話聞きたくなかった』『もうサイン会とかに行っても握手はしたくないかも』との声が続出。“抱かれたい男ランキング”や“理想の彼氏ランキング”などの常連として知られる高橋ですが、素手でのトイレ掃除はファンにとっても受け入れ難いことのようです。また番組では映画『九月の恋と出会うまで』で共演している川口が物凄い表情で驚いており、視聴者からは『“トイレ掃除した手で触られたんだ”って思ってそう』『日頃からトイレ触ってる男性のヒロインやってるって知ったらこんな顔にもなる』との指摘も。しかし幸い同映画はすでにクランクアップしているので、映画の本編ではしっかりヒロインを演じていることでしょう」(芸能ライター)

 イケメン俳優として知られる高橋だが、実は今回のように「私生活が残念」と言われてしまいがち。以前森川葵との熱愛を報じられた際にも、思わぬところで好感度を落としてしまった。

「昨年『FLASH』(光文社)が高橋と森川の自宅デートを伝えていましたが、ファンが注目したのは記事に掲載された写真。そこに写る高橋は黒いジャケットに黒いズボンを合わせており、腰には“チェーン”をつけていました。これには『私服が中学生』『もっとオシャレかと思っていたのに』『絶望的にダサい』との声が続出。熱愛そのものよりも、ファンをガッカリさせてしまったようです」(同)

 その他「家電に名前をつけている」などギャップのある私生活を明かしてきた高橋。映画やドラマで輝くスターは、あまりプライベートを明かさない方がいいのかも?

鈴木奈々の仕事が“大激減”! インスタで「悩殺カット」連発も、丸山桂里奈に仕事奪われ……

 タレントの鈴木奈々の仕事が大幅に減っているという。2015年には135本のテレビ番組に出演し「テレビ番組出演タイトル本数ランキング」(ニホンモニター調べ)で堂々の1位に輝いた鈴木だが、同じくぶっちゃけキャラがウリの丸山桂里奈、朝日奈央、西野未姫らの台頭もあって、出演オファーが急減。その焦りからかインスタグラムではセクシーショットを披露、1月にはバスタオル1枚の悩殺姿や温泉入浴カットをアップした。

「話題づくりに必死なのでしょう。最近ではギャラを大幅に下げ、出演1本当たり20万円ほどに設定しているようです。テレビ業界で、格安タレントという認識が広まっています」(テレビ局関係者)

 特に鈴木のポジションを奪っているのが丸山だという。

「このところ、バラエティー番組のキャスティング会議で必ずといっていいほど名前が挙がるのが丸山です。もともとスポーツマン上がりということもあるのか、丸山の礼儀の良さは評判となっていますよ。裏方にも丁寧にあいさつしますし、自分の立ち位置もよくわかっている。どういう発言をしたらウケるのかと分析しているようで、サービストークが非常にうまい。出始めの頃はプライベートの切り売りですぐ飽きられるとみられていましたが、大御所タレントとも臆せずトークできるので、息の長い芸能人としてまだまだ成功していきそうです。鈴木の、一番のライバルといえますね」(同)

 丸山らの躍進によって、このまま芸能界の一線からひっそりと消えていってしまいかねないだけに、この窮地をどう乗り切るのか、注目が集まる。

羽生ゆずれないの次は村上佳菜子に大激怒! 過剰反応しすぎて孤立していくゆづファンたち……

 2月15日放送の『中居正広のキンスマスペシャル 村上佳菜子大ブレイクの真相!』(TBS系)にて、プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子が、フィギュアスケート選手の羽生結弦に対し“ナルシスト”と表現。これが、一部羽生ファンの怒りを買っているという。

 村上と羽生は同い年で、ジュニア時代からの友人。MCの中居正広が村上に「どんな子だったんですか、羽生くんは?」と質問したところ、村上は「昔はナルシストだと思ってました」とぶっちゃけ。続けて「滑ってるとき、“俺を見て”って感じをすごい演技から感じてて」「アピールする気持ちだったり、誰かに勝ちたいっていう気持ちが誰よりも強かったと思いますね」と発言。さらにそういった羽生ゆえに、有言実行で結果を残してきて今があると、リスペクトしていることを明かしていた。

 放送後、この“ナルシスト”という表現に一部羽生ファンが激怒。Twitterでは「羽生結弦くんはスポーツ選手というより芸術家の域。ナルシストなんて失礼でしょ」「ナルシストなんて陳腐な言葉で羽生さんを語らないでください」「羽生選手馬鹿にするのもいいかげんにしなよ」と反発の声が上がった。

 しかし、ネット上では「ファンが怖いから大きな声では言えないだけで、みんな同じこと思ってるはず」「うまく最後まとめてるし、でも事実を伝えてるのに、批判殺到ってやっぱりゆづオタ? 怖いわ」「メディアでの姿しか知らんような人よりよっぽど村上佳菜子の言葉の方が説得力あるわ」「ナルシストって言葉に過剰反応してキーッ! ってなるからフィギュアファン怖いって言われちゃうんだよね」と村上を擁護する声も続出。羽生ファンの過剰反応では、という声が上がっている。

「一部の羽生ファンがかなり怖いというのは、最近の“羽生ゆずれない改名騒動”でも話題に上っていましたね」と苦笑するのはスポーツ雑誌記者。

 2月16日、羽生選手のものまねタレントの「羽生ゆずれない」が自身のSNSで改名の意向を発表。昨年12月、ゆずれないが元フィギュアスケート選手の小塚崇彦とホテルで美女2人と過ごしたことが報じられ、そのことに激怒した羽生ファンが改名を訴えていた騒動があったが、今回の改名はそういったファンの声を踏まえてのものだといわれている。

「1人のタレントの名前を変更させるぐらいの苦情を入れたということですから、執拗に改名を迫ったのでしょうね。ファンのこういった暴走行為は羽生選手のイメージを落とすだけですから、本来ファンならば腹が立つことがあってもおとなしく飲み込むのが正しい姿だと思いますけどね」(同)

 村上やゆずれないの件などで、すっかりミソをつけてしまった“ゆづファン”。当の本人である羽生選手も、実はファンの度を超した熱心さに困惑していたりして!?

ベッキーの大誤算……「インスタで結婚公表」の思惑と、やっぱり止まらぬバッシング

 読売ジャイアンツの片岡治大・2軍内野守備走塁コーチとの結婚を発表したタレントのベッキー。不倫騒動によるバッシングを超えての結婚ということで、祝福ムードもあるかと思いきや、フタを開けてみれば、ネット上では再度バッシングの空気が漂っている。

「ネットにおける不倫に対する風当たりは、相変わらず強いまま。しかも、ベッキーは不倫騒動後のマスコミ対応に失敗し、火に油を注いだこともあって、擁護する声が少ないという事情もある。残念ながら、まだまだ世間はベッキーを許していないのでしょう」(ベテラン芸能記者)

 ベッキーが婚姻届を提出したのは今年1月。そして、自身のインスタグラムで結婚を発表したのは2月13日のことだった。

「一部のスポーツ紙や週刊誌などは、発表の前日くらいまでに結婚の情報をキャッチしていました。どのメディアがスクープとして報じてもおかしくない状況ではあった中で、ベッキーはインスタで公表するという選択をしたんです。ベッキーの所属事務所であるサンミュージックは、マスコミに対して『本人がSNSで発表するまで待ってくれ』などと、情報公開時間の調整をしていたようですね。ベッキーとしては、あくまでも自分の言葉で発表したかったのでしょう」(同)

 ひっそり結婚したことをどこかにスクープされるより、自ら発表した方がいいとの判断があったと思われるベッキー。

「自分の言葉で発信した方が誠実だし、間違った形で伝わらないということなのだと思います。さらに、結婚をきっかけにイメージアップを図りたいといった思惑もあったはず。そのためには、『隠れて結婚をしていた』という状況は好ましくないわけで、だからこそ最初に自分のインスタで発表したのでしょう」(同)

 しかし、ベッキーを待っていたのは、相変わらずのバッシングだったのだ。

「結婚特需で仕事が増えるかと思いきや、逆に炎上リスクが高まったということで、ベッキー側から仕事を断るケースもあるようですね。ベッキーとしても、結婚の話はできる限りしたくないと感じているのだとか。特需どころか、結婚発表で仕事を減らしてしまう結果になったのではないでしょうか」(同)

 何をやっても事態が好転しないベッキー。世の中から祝福される時はもうこないのだろうか?

『トクサツガガガ』は視聴率低迷も……“小芝風花株”が急上昇! ポスト武井咲、剛力彩芽で確定か?

 ここに来て、若手女優・小芝風花の株が業界内外で急上昇しているようだ。

 小芝といえば、1月18日に放送開始した、NHKドラマ10『トクサツガガガ』(金曜午後10時~)で連ドラ初主演。同27日には3年ぶり2冊目の写真集『F』(ワニブックス)を刊行。テレビ朝日系『オスカル!はなきんリサーチ』では、同11日放送回から、剛力彩芽らに代わって、岡田結実、籠谷さくらと共にメインキャスターに抜擢されるなど、急激に露出が増えている。

『トクサツガガガ』の視聴率は初回4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話以降は3%台に低迷しており、数字的には振るわない。同枠で、同じ“若手女優”の主演作では、昨年7月期の『透明なゆりかご』(清原果耶主演)が5%を超えていただけに、『トクサツガガガ』の不振が目立つ。

 しかし、視聴率だけではなく、演技や視聴者の評価も重要。同ドラマで、小芝は特撮をこよなく愛す“隠れオタク”仲村叶役を演じている。ワキを固める倉科カナ、木南晴夏の好アシストもあるが、特撮オタクという難しい役を好演し、業界評がグッと上がっているという。

「NHKの金曜ドラマは、TBSの『金10』とバッティングしていますから、数字的には厳しい枠です。今クールは、TBS系『メゾン・ド・ポリス』の高畑充希とバトルしているのですから、苦戦は免れません。とはいえ、さすがに3%台では苦しい。ですが、視聴者の満足度は高いようで、特撮オタクになりきった小芝の演技も好評のようです」(テレビ誌関係者)

 さらに、小芝の株を上げているのが写真集『F』の評判だ。同作で、小芝はビキニ、ランジェリー姿にチャレンジし、推定Dカップのたわわに実ったバストの谷間を撮った写真がふんだんに使われているとあって、購入者に好評。発売から、すでに1カ月がたったが、Amazonの売れ筋ランキングの「タレント写真集」部門で6位(21日14時現在)にランクインしており、小芝のランクを考えると大健闘だ。

 小芝は、もともと所属事務所オスカープロモーションの期待も高く、2015年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』では、主人公・あさ(波瑠)の娘・千代役に抜擢を受けた。その後、『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系)、『下剋上受験』(TBS系)などにレギュラー出演したが、ブレークするには至らず。昨年辺りは、めっきり露出が減っていた。

「オスカープロの若手女優では、武井咲が結婚、出産のため、本格復帰はまだまだ先。剛力は需要がなくなり、ZOZO・前澤友作社長との過度な熱愛アピールが災いし、完全失速。その後釜として、昨年は田中道子が猛プッシュされましたが、なかなか芽が出ていません。そこで、小芝が再プッシュされることになったようですが、これまでの経験や、本人のチャレンジ精神もあって、自力で評価を上げてきました。この先の売り方にもよりますが、武井や剛力の後継者候補として、名乗りを挙げたといってもいいでしょうね」(芸能関係者)

 民放プライム帯で主演とはいわないが、ヒロイン辺りの役が回ってくれば、小芝は大化けするかもしれない。
(文=田中七男)

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松本人志のセカンドレイプが止まらない「嫌よ嫌よも好きのうち」

 ダウンタウンの松本人志がまたもや『ワイドナショー』(フジテレビ系)での発言で“炎上”している。

 この日の『ワイドナショー』では、元自民党の田畑毅衆議院議員による準強制性交容疑について扱った。

 「週刊新潮」(新潮社)2019年2月28日号などが伝えたところによると、田畑議員は昨年のクリスマスイブに、交際中の女性の裸を盗撮したことが問題となっている。その際、女性はアルコールで酩酊しており、意識がなかったという。

 同誌で取材を受けている女性によれば、それ以前から日常的に盗撮されている気配は感じ取っており、事実、田畑議員のスマートフォンを取り上げて画像フォルダを見たところ、盗撮動画が200以上保存されていたと証言されている。

 女性は準強制性交罪等の被害者として刑事告訴状を提出し、2月上旬に受理された。

松本人志は「同意を確認するのは興ざめ」と発言
 番組では、上記のような事件のいきさつが説明された後、元NHKアナウンサーの堀潤氏が昨年の7月に行われたスウェーデンでの法改正について説明した。

 現在のスウェーデンでは「交際中の2人であっても、明確な同意なしに性行為におよんだ場合はレイプになる」という法整備がなされている。

 スウェーデンの取り組みについての説明を聞く松本人志は、不愉快そうに<それはどうかな><それはどうかな、と僕は思うけどね>と繰り返し発言した。

 しかし、隣に座るHKT48の指原莉乃は、松本人志の目を見据えながら<違います>と断言。

 すると、松本は苦笑いしながら<これなんか嫌な火薬の匂いがする>とつぶやき、さらに頭を抱えながら<松本しっかりせえよ! 松本! 松本しっかりせえ!>と自らに向けて問いかける仕草をして、スタジオは爆笑に包まれた。

 松本といえば、NGT48暴行事件を扱った1月13日放送回の『ワイドナショー』で、<今回、私が一番問題だと思ったのは、とにかく誰がトップなのか、誰が仕切っているのか、本当に私ですら分からない状態なんです。今回の運営のコメントも、誰の名前も出ず、誰の顔も出ず、誰が書いているのかも分からないコメントを中途半端に出した><今回のことがあって余計に、メンバーと運営の間に立つ人間が少な過ぎるので、そのケアはこれからもしたいなと思った>とコメントした指原に対して<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>との言葉を投げつけて大炎上したのも記憶に新しい。

 

 指原の警告を受けていったんは自身の発言について自問自答した松本だったが、結局は<やっぱり男女間のムードってあるじゃないですか。そんな明確に『いいよ』とか……、ねぇ? 『やろうね?』『いいよ!』『イェイ!』みたいな。これはすげえ冷めるし>と語り、性行為の明確な合意を得る過程は興ざめであると主張。

 またさらに、こんな持論まで展開した。

<でも、女性って途中で『いやぁん』って言うときあるよ>

 要は、松本は「嫌よ嫌よも好きのうち」と言いたいのだろうが、あまりにも前時代的な発想に、スタジオは微妙な雰囲気に。そこで、松本は再び頭を抱えながら<あれ? 松本、大丈夫か? 松本、いまのは大丈夫なんだな? いや、これは大丈夫! これは大丈夫や!>と叫び、スタジオは笑いに包まれたのだった。

 「嫌よ嫌よも好きのうち」は結局のところ、女性側が暴力に屈して受け入れざるを得なかっただけの構図である。それを同意があったと解釈するのは、男性側の身勝手極まりない認識だ。

 また、今回の事例のように、アルコールなどで正常な判断力を失っている相手に対する卑劣な行為も社会問題となっている。

 デートレイプの被害者を増やさないために、スウェーデンのような取り組みは前向きに議論されてしかるべきものである。

 そのときに、一番忌避されるべき発想が、松本の言うような「嫌よ嫌よも好きのうち」の理論を振りかざして、「女性側にも思わせぶりなところがある」と責任転嫁するものだ。

 しかも、これは準強制性交の被害者が刑事告訴している事例を扱ったなかでの発言である。番組は被害の訴えを無視して、「女性蔑視発言をすると世間から叩かれる」という構造を自虐ネタとして笑いにした。松本自身は「これは大丈夫や!」と叫んだが、はっきり言って、まったく「大丈夫」ではないだろう。

フジテレビ側の意識も問われている
 松本は<お得意の身体を使ってなんかするとかさ>炎上以降も、自身の発言の何が問題とされているのか理解できずにいる。

 同様に問題視されるべきは、フジテレビ側の姿勢である。

 『ワイドナショー』は生放送の番組ではなく、松本の発言が問題であると思えば、カットすることもできるのである。

 しかし、『ワイドナショー』のスタッフはそれをしなかった。つまり、前述の松本の発言を、面白いジョークであると判断していたということだろう。

 

 1月25日に行われた定例会見のなかでフジテレビの宮内正喜社長は、NGT48暴行事件をめぐる『ワイドナショー』の炎上について、<時代の変化に敏感でなければならない。今回の反響を参考にして番組制作にあたるように現場に指導しているところであります>と説明し、編成担当の石原隆取締役も<今回の反響を慎重に番組作りにいかしていかなければならない>と語っていた。

 あれから1カ月と少ししか経っていないが、フジテレビ上層部の発言はいったいなんだったのか。

 地上波テレビの影響力は地に落ちたと言われる現在であっても、やはり、あらゆるメディアのなかで最も影響力をもつのは地上波テレビである。

 そこでのコミュニケーションのあり方は、日常生活における人々のコミュニケーションにも強い影響をおよぼす。

 そのテレビにおいて、このようなセカンドレイプまがりの発言がまかり通っていることは、この社会にとって害悪でしかない。

 松本自身はもちろん、フジテレビの番組制作に向き合う姿勢も、改めて批判されてしかるべきだろう。

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板野友美が完全な“無駄キス”! MV160万再生も、CDは大爆死で……

 手応えを感じていたとしたら、この数字はかなりショックだったに違いない。

 元AKB48で歌手の板野友美が2月23日、都内で11thシングル「すき。ということ」発売記念ライブを行った。

「今作のミュージックビデオ(MV)は、恋人との日常を描いたドラマ仕立てとなっており、板野のキスシーンが収められていることが多くのメディアで取り上げられていました。その宣伝効果もあってか、再生回数は160万回を突破。AKB卒業後は低迷が続いている板野だけに、人気回復の起爆剤としたかったはずです」(音楽ライター)

 ところが、2月13日に発売された同曲のCDセールスは大爆死。オリコンランキングの初週売り上げは2,906枚で、初登場29位という目も当てられない結果に。同日発売で16位に入った元AKB48の演歌歌手・岩佐美咲の「恋の終わり三軒茶屋」は、初週9,307枚を記録。板野はトリプルスコアでの完敗となってしまった。

「板野よりも上位にランクインした韓国ガールズグループ・GFRIENDの『SUNRISE』はMV再生回数約36万回、同じく声優グループ・i☆Risの『Endless Notes』は6万回ですから、板野にとっては“無駄キス”となってしまった。以前から、音楽関係者の間では無料で観られるMVはCDのプロモーションにつながらないとの指摘がされていましたが、今作の結果は、その見本となってしまったようです」(同)

 元AKB48といえば、高城亜樹、篠田麻里子が立て続けに結婚したが、板野自身は、それに「乗らない」とツイートしている。しかし、キスシーンでも効果がないのであれば、いよいよ結婚で注目を浴びるしか浮上の道はなさそうだ。

福原愛、夫の誕生日をTwitterで祝福!“優しい夫自慢”の裏で、女性たちをマウンティング?

 昨年、現役引退を発表した卓球元日本代表の福原愛。現在は台湾の卓球選手・江宏傑(こう こうけつ/ジャン・ホンジェ)と結婚し、第二子を妊娠中と、私生活では幸せいっぱいなよう。そんな彼女が、夫の誕生日に自身のTwitterに投稿したツイートが現在物議を醸している。

 福原は、夫の誕生日である2月22日に、自身のTwitterに夫婦で行ったというディズニーランドでの写真とともに、夫への祝福メッセージをツイート。「パンや肉まんは真ん中の美味しい所を私に全部くれて自分は味のない所を食べる旦那さん。映画館でも背の低い私を気にして見やすい自分の席と交換してくれる旦那さん。プレゼント何がいいと聞いたら愛が休んでくれることが一番のプレゼントだよと言ってくれる旦那さん」と夫の優しさを褒め、最後には「30歳のお誕生日おめでとう」と祝福を綴っていた。

 結婚して2年半が経ってもいまだラブラブの様子を見せる福原・江夫妻。そんな2人に、ファンからも「内面もイケメンな旦那さんですね」「そんな旦那さんと一緒なんてうらましい!」といった祝福の言葉が殺到。リプライには200を超えるメッセージが集まっている。

 しかし、その一方で、ネットでは冷ややかな声が集まっているのも事実だそうで、

「過去に台湾のリアリティー番組でベタベタしてはキスしたり、ベッドでイチャイチャするなど、ラブラブ姿を公開したことで、ひんしゅくを買っていた2人だけに、ネットは冷ややか。『肉まん2つ買えばいいじゃん』『肉まんは皮も一緒に食べるのがおいしいんだよ』『それは優しさと言わない』など、ネットニュースのコメント欄や掲示板ではツッコミの嵐です」(芸能誌ライター)

 これまで、テレビやSNSで「夫が優しい」と強調してきた福原。今回もそのひとつだったのかもしれない。しかし、このツイートからあることが読み取れると、先の芸能誌ライターは、こう語る。

「表向き夫の優しさを自慢していますが、実際は『素敵な旦那さんに愛されていますよ〜』『そんな私がうらやましいでしょ』という自慢も見え隠れしています。優しい夫を強調したいなら、普通は『他人への優しさ』などを自慢するはず。福原さんの今回のツイートは世の中の女性へのマウンティングに取れますよね(笑)」

 この調子でラブラブアピールし続けると、福原の好感度はまだまだ下がりそう……。

中条あやみ、4月期に日テレ「水10」枠で連ドラ初主演も……『anone』級の大爆死濃厚か!?

 モデルで女優の中条あやみが来る4月期に、日本テレビ系「水10」枠の『白衣の戦士!』で連ドラ初主演を果たすが、爆死のにおいがプンプンしてくる。

 中条は2011年、女性ファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルとしてデビュー。12年7月期の『黒の女教師』(TBS系)で女優デビューを果たした。その後は、両分野で活躍してきたが、事務所の方針もあって、女優業は映画が中心であったため、プライム帯の連ドラに出演すること自体、13年7月期『SUMMER NUDE』(フジテレビ系)以来、約6年ぶりとなる。

 映画では、17年11月公開の『覆面系ノイズ』以降、『3D彼女 リアルガール』(昨年9月)、『ニセコイ』(同12月、Sexy Zone・中島健人とのダブル主演)と立て続けに主演したが、いずれも爆死。中条が主演した映画はことごとくコケており、とても“動員力”があるとはいえず、映画ファンからは「かわいいけど、演技力がない」などといわれる始末だ。

 そんな中条が実績もなく、いきなり連ドラで単独主演を務めても、「高視聴率は望めそうにない」と思われてしまうのが関の山だろう。

 その中条が主演する『白衣の戦士!』は、水川あさみとのダブル主演で、明るく破天荒な元ヤン新人ナース・立花はるか(中条)と、34歳婚活中のがけっぷちナース・三原夏美(水川)が仕事に恋に悪戦苦闘しながら、笑って泣いて成長するナースコメディだ。

「キャリアのない中条をサポートすべく、演技力に定評のある水川がダブル主演として起用されたのだと思われますが、なんせ水川は数字をもっていません。13年に主演した『シェアハウスの恋人』(日本テレビ系、大泉洋とのダブル主演)は、全話平均視聴率9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタ台。現在、2番手で出演中の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系、竹内結子主演)は5~7%台で低迷しており、水川に数字的な期待は持てません。中条はCM出演が多く、顔はよく知られていても、ドラマにはほとんど出ていないため、ドラマファンにはなじみがありません。その2人がコンビを組んだわけですからまず難しいでしょう。日テレ『水10』枠では、昨年1月期の『anone』(広瀬すず主演)が全話平均6.1%と大爆死しましたが、それに近い結果となる可能性もあるでしょうね。このキャストなら、深夜枠で十分なのでは?」(テレビ誌関係者)

 すでに公開されているビジュアルで、中条が着用しているナース服はちょうど膝頭が見える丈で、少々長い気がする。少しでも、視聴率を上げたいなら、ミニスカとはいわなくとも、もう少し短くして、男性視聴者のスケベ心をあおった方がいいのでは?
(文=田中七男)