「通報するレベル」「理解に苦しむ」“ベビーカートラブル”告発で議論読んだ芸能人3人

 公共の場、特に公共交通機関などでしばしば噴出する“ベビーカー問題”。近年はバリアフリー化が進み、ベビーカーでの外出がしやすくなったものの、通勤ラッシュ時や人が多く集まる場所では、「ベビーカー利用を避けるべき」という声もある。また、外出先でベビーカーを使用し、トラブルに巻き込まれたという芸能人も。その一人が、流れ星・瀧上伸一郎の妻で、タレントの小林礼奈だ。

「4月19日に自身のツイッターを更新し、娘をベビーカーに乗せてエレベーターが来るのを待っていたところ、『おじさんが降りてきていきなり娘とベビーカー蹴飛ばし』たと告白。さらに、『気をつけろ! バカヤロウ!』と暴言を浴びせられたといい、『めちゃくちゃキレられた』と振り返っています」(芸能ライター)

 男性がなぜ激怒したのかは不明だが、小林は「おじさんが降りるときにベビーカーが近くで邪魔だったからブチ切れたんだと思う」と推測。一方で、「そんなにドアの近くにはいなかったんだけど」と疑問を呈している。

「小林は続けて、ベビーカーを利用していたことで中年男性・女性から因縁を付けられた過去を告白。そして『可哀想に、娘は怖かったのか 泣きました。オジサンに蹴られて』とつづりました。ネット上では『片方の言い分だけだと状況がわからないけど、それでもベビーカーを蹴った方が絶対に悪い』『警察に通報するレベルの話だと思う』『どんな事情があろうと、赤ちゃんが乗っているベビーカーを蹴るなんてありえない』との声が相次ぎ、ベビーカー利用について議論が巻き起こるほど話題になりました」(同)

 また、双子のパパ、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明も、買い物中の“ベビーカートラブル”を明かしている。

「石田は18年7月31日に更新したブログにて、妻が双子用ベビーカーで子どもを連れ、スーパーで買い物をしていた際の出来事を報告。なんでも、レジに並んでいたところ、後ろにいた中年女性から『もうちょっと前行けないの?』と注意され、妻が『すみませんベビーカーなんで』と答えたところ、舌打ちをされたとのこと。また会計後、レジ付近の道幅が狭くベビーカーでは出られなかったため、来た通路を戻ろうと、妻がその女性に『通してもらっていいですか』と声を掛けたところ、『人の迷惑って考えた事ある?』『買い物する時すら預ける人いないの?』『頼るところもないのに産むからこうなるのよ!』などと罵倒されたとか」(同)

 ブログでは「迷惑かけているのはわかってますよ」としつつ、「でも、そんなに言われなきゃいけないことですか?(中略)いくらなんでもひどくないですか?」と悔しさを吐露。石田のこの訴えには、ネットユーザーから「どうして協力してあげようとしないんだろう?」「舌打ちに暴言なんてひどすぎる」「『頼るとこないなら産むな』って……? 理解に苦しむわ」「心の狭い人が増えたな。本当に悲しい」など、中年女性を非難する声が続出した。

 さらに、女優の北川弘美も、一歩間違えば大事故につながりかねない経験をブログにつづっている。

「北川は2月13日に更新したブログにて、狭い歩道でベビーカーを押しながら歩いていたところ、後ろから来た自転車が北川にぶつかりながら走り去っていったと報告し、『とっても気分が悪かったです』と怒りをあらわにしました。その後、前方の交差点にその自転車が止まっていたため、北川が『ぶつかりましたよね? ぶつかる必要ありましたか?』と問うと、自転車を運転していた女性は『聞こえないふりをし私を視界から外すように別方向を向かれました』とのことで、北川への謝罪はなかったようです」(同)

 その女性の自転車には「3歳くらいの女の子」が乗っていたらしく、「なんて無責任な行動なんでしょう? 子供を乗せた自転車で赤ちゃんを乗せたベビーカーにぶつかる!? お互いにリスクしかないですよね」とブログで激怒していた北川。ネット上でも「子どもを巻き込む大きな交通事故になりかねない、本当に危険な行為」「明らかに自転車側が悪いのに、この態度はなに!?」「たまたま大事故にならなかったからいいけど、北川さんが気の毒すぎる」と、同情を集めた。

 芸能人がこうしたトラブル体験を明かすことで、少しでも啓蒙につながればよいのだが――。
(立花はるか)

竹内涼真、大先輩・和田アキ子に内心うんざり? “キス強要”暴露で「常識持て!」と警告か

 俳優の竹内涼真が明かした、和田アキ子との驚きの関係性が話題を呼んでいる。竹内は5月5日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にて、現在、自分が和田の大のお気に入りであることを報告。竹内いわく、仕事があるため朝4時に起きなくてはいけない日にも和田の呼び出しに応じて酒に付き合ったあげく、泥酔した和田にキスを迫られたこともあったという。話を聞いた共演陣が驚く中、竹内は「じゃあ、帰ります、ってチュッ、って」「(和田は)ベロベロでした」と笑いながら明かしたのだった。

 この話を受け、ネットでは「かわいそうに、断れるわけないよね」「涼真、それでいいのか?」と竹内のメンタルを心配する声や、「え? 口にしたのかな? アッコも嫌いだけど、竹内涼真もムリだわ……」「両方気持ち悪い」と拒否反応を示す声、また和田が竹内の事務所の大先輩に当たるため「芸能界ってかんじだねーわかりやすい」「そーやって仕事もらってるんだホリプロ怖い」「こうやって芸能界の闇に飲まれていくんだね」と芸能事務所の力関係などを邪推する声などが上がっていた。

「竹内さんといえば俳優らしからぬ明るさと人懐っこさを持っているので、共演者やスタッフからも大人気ですよ。人嫌いで有名な嵐の二宮和也さんでさえ、竹内さんからの食事に誘いには応じるといいますからね。人たらしっぷりは相当なものです。和田さんがメロメロになるのも無理はない」(テレビ局勤務)

 とはいえ、このキス話にショックを受けた人は多かったようで、ネットではこの行為はパワハラ&セクハラにあたるのではという意見も散見されたのだった。

「この話を公にするということは、竹内さんも内心うんざりしているのかもしれません」と推測するのは芸能事務所関係者。

「過去、橋本聖子さんがソチ五輪の打ち上げでフィギュアスケーターの高橋大輔選手にキスを強要したことが週刊誌にすっぱ抜かれ大問題になりましたが、今回の和田さんのキスの件でこのことを思い出した人も多い。こうやって皆が知るところになれば、周囲が和田さんに注意して、竹内さんへの誘いも常識的なものになるかも。竹内さんもそれを狙ったところはあるのでは」(同上)

 もしそうだとしたら、竹内は中々の策士かもしれない!?

元AKB48西野未姫「ファンは歯が溶けてる」発言でファン内外から批判殺到!“毒舌キャラ”確立失敗!?

 元AKB48のメンバーで、渡辺麻友に似たルックスから「第2のまゆゆ」とも呼ばれていた西野未姫。そんな彼女の発言が現在、物議を醸しているという。

 5月6日にテレビ朝日系列で放送された『陸海空 こんなところでヤバいバル』で、モデルやアイドルの美女10人が10日間サバイバル生活を送るというコーナーの中に出演した西野は、一日の終わりとなる就寝前のプライベートトークで、共演者たちとアイドルの話や、ファンの話へと発展。その際に、モデルの遠山茜子が「オタクってお金持ちだよね」という発言をした際、それに対して西野が、「でも、だから見た目ああなっちゃってるんだよね。AKBのファン、皆歯ないよ」「歯、溶けてるの。この世にこんなに歯がヤバい人って、こんなにもいるってぐらいヤバいの。溶けてるの。この(CDの)枚数のお金で歯治してって思うぐらい、マジでびっくりするぐらい歯溶けてるの」「女(ファン)も歯溶けてるから、マジ」と、自身が以前所属していたAKBのファンについて、歯が溶けて無くなっている人が多いという持論を展開した。

 このファンを馬鹿にしたともとれる発言について、ネット上では「ファンじゃないけど、気分悪いなあ」「自分にお金落としてくれた人の悪口言うとか」「仕事なくなるよ」「顔も態度も性格もブスすぎ」と、批判の声が殺到。中には「メディアへこういう出方しかできないのは悲しい」「毒舌キャラで売り込みたいのかな」と、西野がこうした毒舌を売りとしたキャラで売るつもりなのではないかと推測する声も上がっている。

「みんな……というのは言い過ぎなんでしょうが、実際こうした傾向が見て取れる部分はあるのかもしれませんね、同じAKB系列であるSKE48のメンバーだった松村香織さんも、2017年にバラエティ番組の中で、『なんでこんなに歯がない人たちが集まるんだろう?』と発言し、話題を集めたことがありました。実際、こうした熱心なファンの中には、生活費のかなりの割合をファン活動に費やしてしまう人も多いわけで、その中には、歯の状況に無頓着で、そうなってしまっている人もいるんでしょう。ただ、握手会や総選挙などでCDを大量に買わせる商法を行っていたアイドルグループのメンバーが、これをいうのはさすがに……。もちろん、西野さんや松村さんがその商法を考えて行ったわけではないでしょうけど、少なくともその一端を担っていたわけですから。少なくとも、言い方ってものはあるんじゃないでしょうか」(芸能ライター)

 2009年以来続けてきたイベントである『AKB選抜総選挙』が今年は開催されないことが発表され、勢いに陰りが見えているのではないかと指摘されているAKB48グループ。この背景には、NGT48のメンバーである山口真帆への暴行事件の影響があるともされているが、今回の西野のように、元メンバーによるファンへの裏切りともとれる行為が原因の一つとなっているのかもしれない。

広瀬すず、クロックスのサンダル差し入れ報道も「公共放送なのにいいのか」とネットは問題視!

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)で主演している女優の広瀬すずが共演者全員と一部のスタッフにクロックスのサンダルを差し入れ、現場を盛り上げたと話題になっている。

「初顔合わせでは共演の松嶋菜々子に『ちゃんと台本を読むように』などと辛口なアドバイスを受け不安含みでスタートした本作ですが、そのことで逆に広瀬は心を開き、松島との距離が縮まったようです。そこヘさらにこのサンダルの一件があり、現場のムードはよりよくなっています。広瀬の子役時代を演じる粟野咲莉の評判があまりに良すぎたせいで本人登場後の視聴率が心配されていましたが、現在のところ概ね20%以上をキープ。好調そのものです」(芸能ライター)

 広瀬と言えば『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)でスタッフを見下した発言をしたというエピソードが有名だが、さすがに紅白歌合戦の司会、連続テレビ小説の主演を務める女優ともなると気遣いも一流へと成長したということだろう。

 ところで広瀬は4月19日にクロックスの公式アンバサダーに就任している。そのためネットでは「どうせ広瀬からじゃなくてクロックスさんの差し入れだろう」「やることが、いちいちあざとい」「一部のスタッフ……音声さんにはやっぱりあげなかったのだろうか」などと陰口も叩かれているようだ。

「察しの通りメーカーからの差し入れでしょう。さすがに自腹を切って商品をお勧めするアンバサダーというのは聞いたことがありません。ただ一部では公共放送であるNHKの番組を利用して商品を宣伝しているように見えることが問題なのでは、という声も上がっています。サンダルには『なつぞら』と書いてあるというので少々やりすぎな気はするのですが、ドラマに登場するわけではなく、NHKが商品を宣伝しているわけでもありませんので問題ないとは思います」(同ライター)

 前述のスタッフへの発言も然り、どこか危なっかしい雰囲気のある広瀬すず。もちろんドラマの展開も気になるが、トラブルメーカーにならないよう願うばかりである。

広瀬すず、クロックスのサンダル差し入れ報道も「公共放送なのにいいのか」とネットは問題視!

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)で主演している女優の広瀬すずが共演者全員と一部のスタッフにクロックスのサンダルを差し入れ、現場を盛り上げたと話題になっている。

「初顔合わせでは共演の松嶋菜々子に『ちゃんと台本を読むように』などと辛口なアドバイスを受け不安含みでスタートした本作ですが、そのことで逆に広瀬は心を開き、松島との距離が縮まったようです。そこヘさらにこのサンダルの一件があり、現場のムードはよりよくなっています。広瀬の子役時代を演じる粟野咲莉の評判があまりに良すぎたせいで本人登場後の視聴率が心配されていましたが、現在のところ概ね20%以上をキープ。好調そのものです」(芸能ライター)

 広瀬と言えば『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)でスタッフを見下した発言をしたというエピソードが有名だが、さすがに紅白歌合戦の司会、連続テレビ小説の主演を務める女優ともなると気遣いも一流へと成長したということだろう。

 ところで広瀬は4月19日にクロックスの公式アンバサダーに就任している。そのためネットでは「どうせ広瀬からじゃなくてクロックスさんの差し入れだろう」「やることが、いちいちあざとい」「一部のスタッフ……音声さんにはやっぱりあげなかったのだろうか」などと陰口も叩かれているようだ。

「察しの通りメーカーからの差し入れでしょう。さすがに自腹を切って商品をお勧めするアンバサダーというのは聞いたことがありません。ただ一部では公共放送であるNHKの番組を利用して商品を宣伝しているように見えることが問題なのでは、という声も上がっています。サンダルには『なつぞら』と書いてあるというので少々やりすぎな気はするのですが、ドラマに登場するわけではなく、NHKが商品を宣伝しているわけでもありませんので問題ないとは思います」(同ライター)

 前述のスタッフへの発言も然り、どこか危なっかしい雰囲気のある広瀬すず。もちろんドラマの展開も気になるが、トラブルメーカーにならないよう願うばかりである。

“カトパン”加藤綾子、視聴率大爆死も「焦りナシ」に周囲が困惑中!?

 フリーアナウンサーの加藤綾子がキャスターを務めるフジテレビ系報道番組『Live News it!』の視聴率が、早くも“爆死”となり注目されている。

 わずか1年で終わった『プライムニュース』を引き継ぐ形で新キャスターに抜擢されたカトパン。4月中旬あたりまでの平均視聴率は4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と厳しい状況だ。同局幹部も「まだまだ満足いく結果につながっていない」と苦戦を認めているが、同局関係者は「そもそもバラエティー番組出身のカトパンに報道番組をやらせること自体、ナンセンス」とバッサリ斬ってしまうほどなのだから、開いた口がふさがらない。

 それでも、彼女自身が向上心を持ってやっていければ救いはあるのだが、聞こえてくるのは半ば無気力にも似た消極的な姿勢だという。

「普通、メインキャスターの立場ならばこの状況は焦らないといけない。それが全くないんです。『まだまだ時間はあるから』とまでは言っていないが、そんな余裕すら感じるのが腹立たしい」(フジテレビ関係者)

 月曜から金曜までの帯番組ともなれば、それだけで「年収2,000万円程度は下らない」(広告代理店関係者)。主婦層相手の時間帯の番組ともなれば、半年程度で定着するとは考えられず「その分、本人は収入も時間にも余裕があると思っている。女優業でコケただけに、最後のひと稼ぎのタイミングなのに危機感がなさ過ぎる」(同)とも。

 この番組も一体いつまで続くのやら……先が思いやられる。

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博多大吉と土屋太鳳の不倫のウワサ話 流布の背景に「アンチ大吉」の存在?

 TBSラジオ『たまむすび』で共演している赤江珠緒アナとの“公園添い寝デート”が「FRIDAY」(講談社)に報じられた博多大吉だが、今度は女優・土屋太鳳との不倫のウワサが話題となっている。

 まさかの人気芸人と若手女優の不倫のウワサだが、まったく事実ではない模様。大吉本人も土屋の名前こそ出さなかったが、『たまむすび』で「若手女優との仲を疑われて写真週刊誌に狙われていた」とネタにし、5月9日発売の「女性セブン」(小学館)でも“ウワサ話”として取り上げられている。ある構成作家はこう話す。

「たしかに、芸人の間では、去年くらいから『大吉さんと土屋太鳳が付き合っている』とウワサになってはいました。でも、実際には完全な嘘。接点もほとんどありません」

 それにしても、どうしてこんなウワサが流れたのだろうか? あるお笑い事務所関係者はこう話す。

「世間的には好感度が高い大吉さんですが、飲みの席なんかでは意外と女性に対して積極的。派手に遊んでいるというタイプではないけど、飲みの席に気に入る女性がいないと不機嫌になる、みたいな。後輩たちもそのあたりは気を使っているようで、大吉さんと飲む際にはできるだけ女性を連れていくようにしているなんて話も聞いたことがあります」

 大吉は、隠れ肉食系だったというわけだ。

「あと、大吉さんは後輩に対して当たりがきつくて、敬遠されている部分もある。中には『アンチ大吉』を明言し、大吉さんを避けている後輩芸人も少なくないのだとか。そういう芸人たちが、大吉さんの足を引っ張ろうとして、いろんなウワサを流しているということもあるみたいです」(同)

 にしても、どうして大吉の相手が土屋だったのだろうか。

「そこはわかりません。芸人たちの適当な会話の中から出てきただけなのかもしれない。でも、『アンチ大吉』の芸人にしてみたら、そういうスキャンダルは最高のネタになっていたんでしょう。大吉さんは結婚もしているし、女優と不倫だなんてことになったら、一気にバッシングの対象となるはず……そんな展開を狙ってウワサを流していた芸人がいるということかもしれない」(同)

 世間への好感度も重要だが、仲間内での好感度もまた重要。大吉が今後、お笑い界で生き残っていくには、その「仲間内での好感度」こそが必要となりそうだ。

小室圭さんバッシングが煽った秋篠宮家への不信感――「女系天皇」問題で露呈

 令和元年5月1日、新天皇が即位して新しい時代が幕を開けた。しかし、ここにきて再び首をもたげたのが、「女系天皇」問題だ。

 長らくペンディングされてきた「女系天皇」問題。ここにきて議論が紛糾している背景には、世間に増幅している秋篠宮家への不信感――つまり、眞子さまと小室圭さんの「結婚延期」をめぐるゴシップ報道がある。

「女系天皇」と「女性天皇」はまったく異なる問題
 皇室典範の第一条には、「男系の男子」に皇位継承権が与えられると明記されている。「男系の男子」とは、父方に天皇の血筋をひく男性のこと。このルールにのっとれば現在、皇位継承権は1位秋篠宮さま、2位秋篠宮家の長男・悠仁さま、3位常陸宮さまという順になる。このなかで、年齢的に次代の天皇としてもっとも現実的なのは悠仁さまだろう。しかし、問題なのは次々代だ。悠仁さまと未来の皇后との間に男児が生まれなければ、天皇制が終焉する可能性が浮上する。現状では、女性皇族は結婚すると皇室から離れる決まりとなっているためだ。

 そこで存在感を増しているのが天皇陛下の長女・愛子さまである。5月2日、共同通信社が発表した全国緊急電話世論調査によれば、「女性天皇」を認めることに賛成する回答は79.6%にものぼった。

 ここで浮上するのが「女系天皇」というキーワードだ。愛子さまが即位すれば「女性天皇」が誕生する。しかし、愛子さまの子どもは「男系の男子」にはなりえないため、「女系天皇」についての議論が活発化しているわけだ。「女系天皇」、つまり「母方だけに天皇の血筋をひく天皇」は皇室典範では認められておらず、これを改定することは皇室が125代、2600年以上続けてきた男系継承が途絶えることにもなる。

 「女系天皇」と「女性天皇」とはまったく異なる問題であり、保守派からは「男系の血」が絶えることに反発の意見が根強いのだ。

 こうした「女系天皇」についての議論は慎重を極めて時間を要するだろうが、現在高校生である愛子さまの将来の進路を考えれば、残された時間は少ない。なかには、愛子さまが天皇家の血をひく男子と結婚されるように計らわれるべきという意見すらあるが、なかば強制的に結婚相手をあてがうことは令和の世において容認されかねる。議論は一筋縄ではいかないだろう。

「悠仁さまより愛子さま」の世論、小室圭さんの影響大きい
 そもそも、この「女性天皇」や「女系天皇」問題については、2005年にも皇室典範に関する有識者会議が開かれ、議論された経緯がある。この時は、女性宮家を認める機運も高まっていたが、2006年に秋篠宮悠仁さまがお生まれになると、その空気は急速にしぼんでしまった。このとき保留にした問題が再燃しているわけだが、なぜ今になって「悠仁さまより愛子さま」の世論が醸成されているのか。

 その背景には、悠仁さまや秋篠宮家をめぐる状況が、長女・眞子さまのご結婚をめぐる一連の報道により一変してしまったことがあるだろう。「女性セブン」5月23日号(小学館)は、<秋篠宮家の諸問題>を国民が懸念しているとし、<ご夫妻はお子様方の自由意志を尊重される教育をされてきましたが、ここにきて不安の声>が上がっており、<悠仁さまが天皇にふさわしい人格に育たれるのか>が注目されている、としている。<秋篠宮家の諸問題>が眞子さまと小室圭さんの騒動を指していることは言うまでもない。

 

 眞子さまと小室圭さんは2017年9月に結婚内定会見を開いて祝福を受けたが、その後「週刊女性」(主婦と生活社)が小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルを報じると、その他メディアもこのネタにいっせいに食いつき、以降は小室圭さんや佳代さんについてバラエティに富んだゴシップ報道を量産、バッシングに勤しんでいる。

 ゴシップの内容はさまざまだが、小室圭さんの家庭環境や以前勤務していた会社での評判、母・佳代さんの私生活、眞子さまの純愛と佳子さまの応援、秋篠宮家がいかにこの状況を憂慮しているか、秋篠宮家の分断などなど、あらゆる方向からこの問題を取り上げ続けてきた。現在小室さんは米フォーダム大学ロースクールへ留学中だが、「留学費用の出所」や「皇室のコネ利用」などについても“疑惑”として報じられている。

 直近では5月7日放送の『バイキング』(フジテレビ系)は、他企画を中止してまで100分超にわたる小室圭さんバッシングを展開。留学先のNYで現地取材まで行い、小室さんのプライバシーを度外視した、異常なる執着っぷりを見せた。

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 小室圭さんにまつわるゴシップが毎日のように報じられている現状が、国民の好奇や不安を煽っている――小室圭さん本人ばかりか眞子さま、ひいては秋篠宮家への不信感まで増幅していることは疑うべくもない。

[wezzy_blogcard 65073]

 もちろん、「女系天皇」や「女性天皇」については、早急な解決が必要だ。しかし「悠仁さまより愛子さま」を支持する声が8割にも達しているのは、小室圭さんの問題、ひいては小室さんへのバッシングを続けたメディアの影響が大きいといえるだろう。

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まだいた! “お水経験”ひた隠す女子アナたち

 美貌と知性を兼ね備えた女性は、やはりそれらを武器に金を稼ぐようだ。某民放キー局の女子アナが入社前に“お水経験”したことを隠蔽しているというのだ。

 過去に同様のことで話題になったのは日本テレビアナウンサーの笹崎里菜。2014年春に過去、親族の知人が営む飲食店にホステスとしてアルバイトした経験を同局に報告したところ、清廉性が保てないことを理由に内定取り消しに発展。その後、笹崎アナ側が東京地裁に提訴、最終的には和解し入社したことは記憶に新しい。だが、芸能マスコミが欲しがるこの手のネタは、まだ眠っていた。

「在京民放キー局の現役女子アナのなかで、まだバレていない者がいる可能性が高い。それは、まだ若手のXアナです。学生時代には芸能活動も経験しており、そのルックスは折り紙つき。現在は情報番組などにも出演しています」(芸能関係者)

 さらに「聞いて驚いたのは、笹崎アナと同じ飲食店で働いていたということでウワサが出回っている。仮にも本当だとしたら、これは大きな話題を呼びますよ」(同)と話す。

 長年にわたり不況が続く中、女子アナの卵といえど危ない橋を渡れば、後からいらぬ腹を探られるだけ。くれぐれもご用心を。

山田優、新たな“炎上女王”に! その理由は「自意識」?

 モデルでタレントの山田優が、新たなSNS炎上キャラになりつつある。平成から令和の改元をめぐって「天皇皇后両陛下 お疲れ様でした」とインスタグラムに投稿し「言葉の使い方がなってない」と炎上したのだ。

 山田はこれまでもたびたびSNSが炎上することで知られている。2018年6月の大阪北部地震発生時には、「道が混んでてつかないー。困りました」と能天気な様子をさらしてしまった。さらに7月の西日本豪雨のあとに「梅雨も明けた?ので夏の必需品~!」として日焼け止めスプレーを紹介する記事をアップロードし「ステマ優先の不謹慎記事」と炎上している。

 山田は新たなSNS炎上女王となりつつあるが、その理由はなんだろうか。

「山田優のインスタグラムの特徴としては、自撮りの多さがあげられますね。常に自分の写真と何かを絡めて投稿しています。そのため、何事にも自分優先かと批判を集めてしまうのでしょう。さらに、やたらと時事ニュースに絡めた発言も、不用意なツッコミを浴びやすいといえますね」(芸能関係者)

 いわば山田の「自意識」が炎上を招いているといえそうだ。

「山田は小栗旬との間に2人の子供をもうけていますが、こちらに関しても『生後2カ月の子供を居酒屋に連れ出して炎上』をまねいています。ただ、最近は子育てネタはあまり出てこず、もっぱら自撮りとファッション関係のステマ記事に埋め尽くされています。こうしたセレブモデルアピールも何かとアンチを集めやすいといえます」(同)

 芸能人は悪い意味で世の中とずれた人間が少なくない。10代から芸能活動を始めていた山田もその一人なのかもしれない。すっかり炎上キャラが板についてきた山田は、これからも問題発言をする可能性は高そうだ。
(文=平田宏利)