ダイハツ公式サイトより
目下、テレビ業界全体を覆っている「コンプライアンス」という言葉。日本語で「法令遵守」といい、つまりは社会の規範に背くことなく良識に基づいて行動するという意味だが、これが業界人のクリエイティビティを萎縮させているのではという向きもある。
「コンプライアンスという言葉が独り歩きした結果、“とにかく視聴者やスポンサーからクレームが来ないようにすること”という一義的な解釈が広がりました。例えば番組の会議で、ある企画が面白そうだと判断されても、『太った人を差別している』とか『動物虐待だ』といったクレームが来たら怖いから、やっぱりやめておこうといった話にはなりますね。とはいえ、これは視聴者にはまったく関係のない話。プロならその範囲で面白いことを考えろ、という意見はもっともです」(制作会社AD)







