『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)公式サイトより
秋ドラマも中盤に向けて、さらなる展開を見せているが、今クールで特徴的なのは刑事・警察ドラマがとにかく多いことだ。
「シリーズ15作目となる『相棒』(テレビ朝日系)を筆頭に、その主人公、杉下右京(水谷豊)の口調をマネていると評判の、織田裕二主演『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(TBS系)、阿部寛が人並み外れた嗅覚で事件を解決するNHKの土曜ドラマ『スニッファー 嗅覚捜査官』、プロ級の料理の腕前を持つ警部が、料理で犯人を追い詰める『コック警部の晩餐会』(TBS系)など。こうした刑事ドラマは1話完結のものが多く、視聴者を取り込みやすい。また数人の脚本家がローテーションで担当することができ、負担を減らせます。1クール分(10~11話分)を執筆できるほど腕のいい書き手が少なくなっている今、刑事ドラマはますます増えていくことでしょう」(制作会社関係者)







