りゅちぇる「いじめ加害者の実名報道」反対で大炎上――「被害者は人生やり直せない」と抗議の声

 2016年に大ブレークを果たしたりゅうちぇるが、1月3日放送の『好きか嫌いか言う時間 新春から超々々大激論SP』(TBS系)において、“いじめ加害者の実名報道”に反対する意見を述べたことで、ネット上に波紋が広がっている。

「りゅうちぇるは、個性的なファッションや、ちょっとおバカで憎めないキャラクターが注目を浴び、一躍人気者に。昨年12月31日には、以前から交際をオープンにしていた“ぺこ”ことオクヒラテツコとの結婚を発表し、ファンを中心に祝福ムードが広まっていました」(芸能ライター)

 そんなりゅうちぇるがゲスト出演した同番組では、坂上忍とブラックマヨネーズ・吉田敬司会のもと、「外国人が見た日本の嫌いなところ」「日本の顔面格差社会」など、さまざまなテーマで討論が行われた。

「その1つが、いじめ撲滅方法の討論でした。スタジオでは、加害者の実名報道に対する賛成意見が多く飛び交っていたのですが、りゅうちぇるは『実名出したら、この人(加害者)の人生も絶対更生できない』と発言。加害者の更生のためには、実名報道が悪影響になり得る可能性を主張したんです。また、『(実名は出さなくても)捕まっただけで反省できるんじゃないかなと思う』といった持論も展開しました」(同)

 これに対し、ネット上では「りゅうちぇるは好きだけど、これは賛同できない」「いじめが原因で亡くなってしまった被害者は人生をやり直せないのに、何言ってんの?」「こんな発言したら、炎上するに決まってる」などと、批判が噴出している。

「討論番組なので多様な意見があるのは当然ですが、りゅうちぇるは以前出演したバラエティ番組で、体毛が濃いという理由でいじめられた過去を告白していました。だからこそ、『昔いじめられていた経験あるって言ってたから、被害者の気持ちはわかるはずでしょ?』と、残念がるファンも少なくないようです」(同)

 また今回の炎上は、りゅうちぇるが結婚を発表した直後のタイミングだったことも影響しているようだ。

「昨年11月、木下優樹菜がバラエティ番組で、知人を不登校に追い込んだ過去を告白して大炎上。その際、ネット上には、『子どもがいるのに、よく平気でこんなことを話せるね』『子どもがかわいそう』といった声が多数上がっていました。今回のりゅうちぇるに対しても『将来、ぺことの子どもがいじめられたとしても、同じことが言えるのかな』などと指摘されています」(同)

 おバカキャラが売りのりゅうちぇるだが、自身の発言にはもう少し気をつけた方がいいのかもしれない。

「ウリ専勤務のウワサがある紅白歌手」も……元タレントが暴露する、“芸能界と新宿二丁目”

 

 LGBTの街として世界的に知られる東京・新宿二丁目。かつては世間からタブー視され、知る人ぞ知る街だったが、近頃では一般人が気軽に訪れるようになり、観光地化が進んでいるという。そんな同地は、芸能界とのつながりがさかんにウワサされている街でもあり、「●●は二丁目出身」などとささやかれる男性タレントも多く存在する。そこで、今回はかつて二丁目のゲイバーに勤務し、現在も出入りがある元男性タレント・X氏に、「芸能界と二丁目」について聞いた。

――やはり二丁目は、芸能界との関係は深いのでしょうか?

X氏(以下、X) そう思いますよ。ミッツ・マングローブさんやマツコ・デラックスさんのように、二丁目出身であることを隠さない人も増えました。グルメレポーター・Hさんや大物女優・Kさんも、お忍びではなく、堂々とお店に通っている。ジャニーズアイドルのIくん、カリスマモデルのMさんも、ちょいちょい飲みに来ているようですね。かつては、宇多田ヒカルさんや深田恭子さんも来ていたと聞きます。

――実際に、芸能関係者がオーナーを務めているというケースはありますか?

X 前田健さんが雇われママとして店に立っていたことはありましたが、オーナーというと……。かつては大物演歌歌手のMさん、芸能プロ社長・Kさんも経営に携わっているなんて話を聞きましたが、もうないでしょうね。たまたま芸能事務所をやっているゲイの方が、イタリアンレストランもオープンして、そこで可愛がっている男の子をアルバイトさせていたという話はあります。

――“二丁目出身”とうわさされるタレントも多いですが、実際に、ゲイバーに勤務している、もしくは勤務していた現役タレントを知っていますか?

X 最近売れてきたイケメン俳優・Oや、『紅白』出演アーティスト・Nも、かつてウリ専に勤務していたそうです。今でも“タレント志望”みたいな子は、大勢いるんでしょうね。

――彼らは同性愛者なんでしょうか?

X 8割以上がノンケだと思いますよ。芸能界を目指して地方から出てきた子は、とにかく食べていかなきゃならない。そういうとき、出勤は自由で寮完備、その日に高額が手に入るウリ専は打ってつけなんでしょう。それにネットやフリーペーパーに載っている「男性専用の高額求人」を漁れば、すぐにウリ専が出てくるので、ハードルも下がってきているのでは。元々ノンケだから、ウリ専にたまに女性客が来ると、「テンションが上がる」なんて語る子もいますよ(笑)。まぁ、仕事の少ない女性タレントが、キャバクラや風俗店にお忍び勤務するノリと変わらないと思います。

――業界人も多数飲みに来るという二丁目だけに、事務所からのスカウト目的で勤務するということはあるんでしょうか? 

X そういう子も実際にいますが、残念ながら、そこから花咲くということは、もうなくなってしまいました。10代のうちに二丁目の水商売を知ってしまうと、周囲よりも使えるお金が増えて、また芸能界人脈を築くこともできてしまうためか、それで満足して腐っていく。「この街で働いていれば、いつかはチャンスがくる」と勘違いして、次第に事務所のオーディションも受けなくなって、気付いた時にはもう30手前……なんてヤツがいっぱいいますよ。

――しかし、過去には芸能プロ社長オーナーの店があったり、実際にスカウトされてデビューしたといわれる大物もいましたよね。

X 二丁目が観光地化したことで、全てが変わってしまいました。以前の二丁目住民は、ヨソの人間が何かを探ってきても、絶対に本当のことは言わなかった。でも、今は外国人観光客ばかりになったし、飲みの延長で来るノンケの男性客も増えた。「芸能人って来ますか?」と聞かれた時、喜んで答える店員じゃないと、もうやっていけないんですよ。だから、芸能人客も昔はもっといたのに、めっきり減ってしまいました。

――では反対に、タレントが身分を隠して、高額アルバイトとして二丁目勤務を続けるというパターンは?

X それはあります。二丁目のお隣、歌舞伎町でこっそりホストをやっていたけれど、そこで落ちこぼれてしまい、二丁目に流れきた超有名アイドル事務所の男の子がいました。完全に“都落ち”ですよ。結局体を売ることでしか、稼ぐことができないわけですからね。

――ファンに勤務がバレてしまって、パニックになるということは……。

X ないですね。彼らにもプライドがあるのか、“芸能界の自分”と“二丁目の自分”は、完全に切り離しているようです。でも結局、長く二丁目に勤務している人たちは、何よりも二丁目が楽しくなってしまうんですよ。かつては芸能界にあこがれていた男の子も、また現役の芸能人も、欲望と建前がごちゃまぜで混沌としている二丁目の魅力には抗えなくなる。自分も結局、二丁目の魅力に取り憑かれてしまったため、今でも完全に足を洗うことができないんです。

――最後に、二丁目とクスリは近い関係にあると思いますか?

X すごく近い、切っても切れない部分があります。セックス・ドラッグとして使うカップルも多いし、合法ハーブが流行した時には、みんなで情報交換していましたよ。自分は一切やりませんが、あの街で手に入れようと思えば、30分以内にゲットできるんじゃないですかね。

「AKB48は日本の恥」東京五輪開会式に“出てほしくない”アーティストランキング

 2020年に開催を控えている「東京オリンピック・パラリンピック」だが、競技の話題よりも「開会式に誰が出演するのか?」という点に人々の関心が集まっている。日本を世界にアピールする役割を担うだけに、その人選は重要視されているようだ。その一方、ネット上では“出てほしくない”アーティストとして「AKB48」「ジャニーズ」「EXILE」の名前がよく取り沙汰されている。今回はこの3組を対象に、男女100名に「東京オリンピック開会式に出てほしくないのは?」という調査を実施した。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:年齢不問・男女/有効回答数:100)

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 第1位に輝いたのはAKB48で、過半数を超える58票を獲得。プロデューサーの秋元康が組織委員会の理事を務めており、総合演出も担当するのではないかとウワサされている状況だが、そんなAKBグループには、

「正直歌がヘタだし、ダンスもいいと思わない。AKBが出るくらいなら、東京の子どもたちが出て一生懸命なダンスや歌を見てもらった方がいいと思うから」(30代/女性/専業主婦)
「歌唱力もダンスもレベルが低いので、日本のトップアーティストとして出るには力不足」(40代/女性/専業主婦)
「歌も踊りもヘタな人たちを“日本の代表”として世界の人に見てもらいたくないので」(20代/女性/学生)
「こんなのが出たら、日本の音楽のレベルの低さを露呈してしまう気がします」(30代/女性/会社員)
「何もかも中途半端。歌がうまいわけでもないし、特別可愛いわけでもない。AKBが日本のトップクラスのアーティストだと思われるのは恥」(30代/女性/自由業・フリーランス)

と、歌やダンスといったパフォーマンス面が力不足であるという意見が噴出。また、そもそも20年になったときには“過去の人”になっていると予想する人も多いようで、「AKBは、もう4年後にはいないんじゃないかと思います。今ですら人気は落ち目だと思います。だから、東京オリンピックには出てほしくないです」(50代/女性/専業主婦)「AKB48は、たぶんその頃には過去の人になっていそうですね、出られないのでは」(30代/男性/会社員)「オリンピックに出る頃には、名前もわからないメンバーが増えていそうなので出てほしくないです」(30代/女性/無職)といった意見が目立った。

 そのほかにも「AKB48ではない気がする。オリンピックという勝負の世界なので、男らしさのあるグループがいい」(40代/男性/会社員)「AKB48のファン層は、オリンピックの選手として戦うスポーツ系の人間とはかけ離れている気がするから」(50代/男性/会社員)「オリンピックというスポーツの祭典に、アイドルというのは少しおかしい気がするから」(10代/男性/学生)と、場違い感を指摘する声や、「人数が多すぎる。もっと少人数でスタイリッシュに盛り上げられる芸能人に出てほしい」(40代/男性/会社員)「グループや人数が多すぎて、誰が誰なのかわからない。金の匂いがスゴイ」(20代/男性/無職)と、人数の多さを気にする声も寄せられている。

 続く第2位となったのは、23票を獲得したジャニーズ。SMAPが「日本財団パラリンピックサポートセンター」の応援サポーターを務めたり、嵐が今年10月放送の五輪応援特番『東京2020 12時間スペシャル→2020』(NHK)において、同特集を締めくくる『嵐スタジアム』(同)という番組に出演していたことから、彼らをオリンピックに関わらせようという事務所の意向を推察する人も多い。そんなジャニーズには、

「日本の若いアイドルを出しても、世界から見ると大したことない、ということが浮き彫りになりそう」(30代/男性/会社員)
「ジャニーズは日本では人気がありますが、世界に通用するとは思えないからです」(40代/女性/パート・アルバイト)
「ジャニーズは事務所の力で露出が高いだけなので、彼らを出しても日本のエンタメ界のレベルの低さを外国にさらすことになりそう」(40代/男性/会社員)
「世界の人から、ジャニーズを日本の象徴だと思ってほしくないからです。とにかく恥ずかしい。AKBとEXILEはまだ納得できます」(30代/男性/会社員)
「アジアの一部の人しか、わかってくれなさそうだから。ジャニーズを出すなら、ダンスや歌、伝統芸能などに優れた人の方がいいと思うので」(40代/男性/会社員)

など、ジャニーズは世界的に通用しないという意見が多く上がった。パフォーマンスについても、「親しみやすさのある人たちかもしれないが、日本代表となるとレベルが低すぎる。特にダンスがヘタ。あの人たちはパンダ感覚なのだと思う」(30代/女性/無職)「ほとんどのジャニーズは歌がヘタだから。J‐POPが全部ああいった感じだと思われたくないです」(30代/女性/専業主婦)「SMAP以外はパフォーマンスのレベルが低いので、出れば日本の恥になると思います」(30代/女性/契約・派遣社員)など、そのレベルについて疑問を呈する声もあった。

 また、SMAPの解散騒動を受け、「今いろいろと騒がれているから、できれば今回は自粛してほしいです」(30代/女性/会社員)「何かと世間を騒がせているので」(40代/男性/会社役員)「ジャニーズはSMAPの事件で一気に株が下がったと思う。4年後までにもっと人気が低迷しているのではないか」(30代/男性/無職)という声も集まった。

 そして第3位はEXILEで、得票数は19票。09年に行われた「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」でオリジナルの奉祝曲を披露するなど、国民的なイベントに登場したこともある人気グループだが、

「EXILEはヤンキーの集まりなので、日本全体が悪く思われそうで心配です」(50代/女性/専業主婦)
「ヤンキー集団といったイメージが強いので、日本代表にはしてほしくない」(30代/女性/会社員)
「彼らはチンピラのお遊戯軍団で、何もかもぼったくっているというウワサを耳にしたので」(30代/女性/パート・アルバイト)
「人数が増えすぎて、もはや誰が誰だかわからないし、全員気取ったヤンキーにしか見えないから。日本のイメージがガタ落ちしそう」(20代/女性/学生)

と、柄の悪さを指摘する声が多かった。また、「暑苦しい。だんだん人数が増えて、誰が誰だかわからない。AKB48やジャニーズは、世界にファンがいるがEXILEはまだまだ日本を代表するエンターテイナーではない。自慢の肉体を見せびらかしても、選手たちにはかなわないし、中途半端」(30代/男性/会社員)「男ばかりで暑苦しい。筋肉がたくさんついているおじさんの集まりって感じがする」(20代/女性/無職)といった声もあり、得票数こそ最も少ないものの、辛辣な意見が多かった。

 果たしてこの3組の中から、本当に東京オリンピックの開会式に登場するアーティストは出てくるのか、今から楽しみだ。

【その他の回答】
AKB48
・「入れ替わりが激しくて、正直メンバーがわからない。日本の顔として登場する舞台なので、世界でも知られているアーティストに出てほしいから」(10代/女性/学生)
・「EXILE、ジャニーズファンだからです。握手会をエサにCDの売り上げ枚数を稼いでいるグループよりも、自分たちの実力で活躍しているグループに参加してほしいです」(30代/女性/会社員)
・「子どもっぽい話し方の人が多い気がするので、正式な場でそのような話し方はよくないと思うため」(20代/女性/会社員)
・「これから大事な試合を控えている開会式なのに、緊張感がなくなりそうだから」(30代/男性/自営業)

ジャニーズ
・「日本を象徴できるユニットと、そうでないユニットが一堂に会しそうで嫌だから」(20代/女性/専業主婦)
・「AKB48やEXILEに比べると、ジャニーズには華やかさが足りないような気がします」(30代/男性/会社員)
・「ジャニーズはもう飽きました。EXILEとAKB48で十分です」(40代/男性/自営業)
・「チャラチャラしていて、髪形や身なりがオリンピックに相応しくない」(30代/男性/会社員)

EXILE
・「オッサンばっかり……。興味のない人からしたら、チャラチャラして汚らしく感じる」(30代/女性/専業主婦)
・「日本のイメージとしてある『可愛い文化』を表現するのならば、この3つの選択肢の中では一番遠いと思うから」(40代/女性/専業主婦)
・「歌唱力は認めますが、刺青が気になります。あれはダメでしょう」(40代/男性/会社員)
・「声量のない歌声を開会式で聞きたくないです。また、ダンスも揃っておらず世界に見せるのは恥ずかしいです」(20代/女性/専業主婦)

【アンケート概要】
■調査地域:全国 ■調査対象:年齢不問・男女 ■有効回答数:100サンプル

【企画協力】
Re;Light

石原さとみ、本田翼、ざわちん……芸能記者の失笑を買った、2016年の珍会見とは?

 ベッキー&ゲスの極み乙女。川谷絵音を皮切りに相次いだ数々の不倫騒動、SMAP解散、成宮寛貴芸能界引退などビッグニュースが多かった2016年の芸能界。一方で、毎日、粛々と開催されていた芸能イベントの中には、世間一般ではほとんど話題にならなかったものの、マスコミ関係者の間で失笑を買い、密かに話題になった会見がいくつもあったという。今回はそんな会見を、芸能記者らに聞いた。

 最初に挙がったのが、石原さとみの登場した『美的ベストコスメ大賞』贈呈式だ。石原は会見やトークイベントにおいて、「長いたとえ話や、観念的な語りをすることが多々ある。石原の発言を、文字数の限られた中で原稿にしなければいけないのは、非常に困難な作業」(ウェブニュース記者)との声が、以前から記者の間で上がっていたという。

「これまでも、“理想の男女関係”を水平線のたとえを用いて長々と語ったり、『マイク、カメラなども意思があって物体化しているので、その思いがわかるようになりたい』と語るなど、会見で数々の“さとみ語録”を残してきた石原ですが、今年12月に行われた『美的ベストコスメ大賞』贈呈式では、石原の“長いたとえ話シリーズ”の新作が聞けました。要約すると“友人と行った懐石料理屋で、エビイモの最後の1つを友人にゆずったら喜ばれた”という、なんてことのない話なのですが……そこから石原は、理想の女性像に話を発展させ、最終的に『一番おいしいところを人にあげられる女性になりたい』という結論に至ったんです。記者たちは『何気ない日常をドラマチックに長々と語らせたら、彼女の右に出る者はいないよね……』と笑っていましたよ」(同)

 続いて挙がったのは、ざわちんらが出席した、11月開催の『ハリー・ポッター』シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のジャパンプレミアだ。

「大作洋画のジャパンプレミアは、来日キャストがメインのゲストとなりますが、盛り上げ役として、華やかな日本人ゲストが呼ばれることもあります。しかし、同イベントの日本人ゲストは、かなり謎すぎる人選だったんです」(映画ライター)

 主演の英人気俳優エディ・レッドメインより先にレッドカーペットを歩いた日本人メンバーは、ざわちんのほか、永野、熊切あさ美、内山信二、へぇ(読者モデル・ぺぇの友人)、動物戦隊ジュウオウジャーのスーツアクターなどだったという。

「エディより話題になるタレントは呼べないことは理解できますが、なぜよりによってこのような面々だったのでしょうか。報道陣は、陰で『意味不明すぎる』『どうしてこんなメンツになっちゃったの?』などと失笑しており、逆に印象に強く残るイベントとなりました」(同)

 最後に、12月に行われた、本田翼が登場した映画『土竜の唄 香港狂騒曲』のイベントが挙がった。

「主演の生田斗真が、裸ありの体当たり演技を見せ、本田ら女優陣とのお色気シーンもあるという同作。生田が“前貼り”について話していると、本田が突然『前貼りってなんですか?』と無邪気な質問をしたんです。生田は『収納術です』とオブラートに包んで、うまく返答していましたが、現在24歳、女優歴5年の本田が、『前貼りを知らないなんてあり得るの?』『天然ぶりっこをしてるんじゃない?』などと、報道陣は失笑混じりに騒然としていました」(スポーツ紙記者)

 2017年も、数々の“珍会見”が開かれることを期待したい。

土屋太鳳、菅田将暉、ベッキー……「ド修羅場会見」をマスコミ関係者が暴露!!

 2016年も、毎日のように各所でタレントの記者会見が開催されていたが、中には、芸能記者から大ブーイングが巻き起こり、修羅場と化した現場が存在するという。

 まずは10月、土屋太鳳が出演した「第2回『クリスマスジュエリー』プリンセス賞」表彰式での1コマ。土屋は囲み会見で、親交のある吉高由里子と関ジャニ∞・大倉忠義の交際についての質問を受け、「(交際については)知らなかった。私も(大倉と吉高が旅行した)南国に行きたいな~」とコメントしたものの、ジャニーズが“遠隔操作”で各マスコミに報道NG指定を出し、圧力を掛けてきたという。

「土屋に質問をしたのは、某テレビ局のレポーター。会見終了直後、別の局関係者がジャニーズに『大倉の質問が出ていた』とチクりを入れたんです。大倉と吉高の交際を世に広めたくないジャニーズは当然大激怒で、そのレポーターを割り出した挙げ句、局に猛クレームを入れる事態に発展。該当レポーターは、会見を取材した全マスコミに直接『吉高について質問した部分は記事にしないでほしい』と、報道自粛を依頼していました。ジャニーズの言いがかりともいえる力技に、報道陣は迷惑を被る形となり、皆不快感を露わにしていましたね」(スポーツ紙記者)

 続いては12月、松坂桃李と菅田将暉が揃って登場した、映画『キセキ ーあの日のソビトー』の完成披露舞台挨拶。2人の事務所・トップコートの先輩である成宮寛貴が、「フライデー」(講談社)に違法薬物疑惑を報じられた直後とあって、マスコミから注目されていた。

「『2人の退場時に、何か声かけできれば……』と、淡く期待するマスコミ関係者もいたようですが、トップコートの警戒ぶりは半端ではなかった。関係者が記者席に座って行動を監視、松坂と菅田の退場時には爆音BGMをかけて、記者の声かけを完全にシャットアウト。観客も驚くほどの大音量だったため、『そこまでしなくても』と現場はピリつきましたね」(テレビ局関係者)

 その後、成宮が芸能界を引退するという急展開となったが、この舞台挨拶時、トップコート内は修羅場だったと思われる。

 そして、今年最も“修羅場”という言葉がふさわしかったのが、ゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫が「週刊文春」(文藝春秋)によって明らかになったベッキーの会見だという。今年登場した公の場は、ほぼ全て修羅場と化したようだ。

「まず、不倫関係を否定した最初の謝罪会見。マスコミの質問は一切NG、ベッキーが一方的に釈明する会見で、その時点でマスコミのベッキーへの印象は最悪でした。その後、会見前に川谷と『ありがとう文春』などと浮かれたLINEを送りあっていたことが発覚し、おちょくられた格好のマスコミは、一気に“アンチベッキー”の姿勢を取るようになったのです」(週刊誌記者)

 その後、活動を休止したベッキーだったが、復帰会見を開く前に、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)へ出演したことから、TBS以外のマスコミから再び総スカンを食らった。

「さらに6月、レギュラー復帰番組の収録前にマスコミ取材に応じたものの、その告知FAXが『ベッキーが収録への意気込みをお話します』というお気楽な内容だったため、『お話ってなんだよ』と記者から批判の声が噴出。当日の受け答えも、以前の良い子キャラのままで、記者は『結局、本心は話さないのか』『何のための取材だよ』などと大ブーイングでしたよ。ベッキーが表に出れば出るほど、ウラでは記者の反感が高まっていくという悪循環となりました」(同)

 そんなベッキーも、ようやくメディアに登場する機会も増えだし、次第に現場のピリピリムードも薄れつつあるとか。17年は、16年を上回る“修羅場会見”に期待したい。

ソックリ? 全然似てない? ネットを騒がせた「タレントの兄弟姉妹」画像集

 「タレントの兄弟姉妹」写真は、ネット上で話題になるSNS投稿の1つ。美醜、学歴、才能……などなど、何かにつけて比べられてしまうこともしばしば。今回は、本人たちの意思とは関係なく、良くも悪くも世間から好奇の目を集めた「タレントの兄弟姉妹」写真をご覧いただきたい。

ネットを騒がせた「タレントの兄弟姉妹」画像集

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西内まりや&西内ひろ

ティーンから絶大な支持を受け、モデル・女優・歌手と活躍の幅を広げている西内まりや。その姉である西内ひろは、ミス・ユニバース全国大会で準グランプリの実績もある人物だが、テレビでまりやに対するライバル心を吐露し、そのコンプレックスが「ヤバイ」とネットが炎上したことも。まりやより先にデビューし、芸能生活も10年を超える苦労人なだけに、複雑な胸中があるのだろう。ジョギングやジム通い、英会話レッスンなどストイックに努力する姿は、“二代目・押切もえ”にも見える。

相武紗季&音花ゆり

相武紗季の姉・音花ゆりは元タカラジェンヌ。実は2人の母親が元タカラジェンヌで、姉・ゆりは幼い頃から宝塚を目指してレッスンに励んでいたそう。宝塚音楽学校での成績も優秀で、17歳で宝塚に入団。その後、星組の娘役として活躍した。一方の紗季は、スポーツなどまったく別ジャンルの習い事に精を出していたというが、縁あって同じ芸能の道を進み、今ではお互いに切磋琢磨し支え合う仲良し姉妹なんだとか。ネット上では、「姉妹だけど顔が全然似ていない」ともいわれている。

オリエンタルラジオ・中田敦彦&FISH BOY

今年「PERFECT HUMAN」で一大ブームを巻き起こし、『NHK紅白歌合戦』への出場も決定したRADIO FISH。同グループのダンサーFISH BOYが、中田敦彦の実の弟であることも話題になった。中学時代よりストリートダンスを始めたFISH BOYは、高校、大学と学生の全国大会で優勝し、2009年にはパリで行われた「Juste Debout世界大会」で優勝。芸名を「兄が昔書いていた小説のキャラクターから取った」など、兄の才能をリスペクトしているそうだ。ネット上では「兄みたいに調子に乗りすぎるなよ」と厳しい声も。

Perfume・西脇綾香&9nine・西脇彩華

Perfumeの“あ~ちゃん”こと西脇綾香の妹・西脇彩香(さやか)は、アイドルグループ・9nineのメンバー。姉と同じく「あやか」とも読める漢字をあてられた名を持つため、混乱したという人も少なくない。SNSでのプライベートショットだけではなく、Perfumeとの対バンツアーや、16年4月から始まったラジオ番組『あ~ちゃん ちゃあぽんの!“West Side Story”』(JFN系)での共演など、仕事上でも姉妹売りされ、「西脇姉妹が好き」というファンも多い。ちなみにラジオ名の「West Side」は、苗字の「西脇」にちなんで付けられたとのこと。

瀬戸康史&瀬戸さおり

瀬戸康史の妹・瀬戸さおりは14年3月までSAORI名義で活動。ファッション雑誌「non‐no」(集英社)の元専属モデルで、現在は兄・康史と同じワタナベエンターテイメントに所属し、ドラマや演劇などを中心に女優として活躍中だ。2人は年子で、お互いのSNSにたびたび登場し合っては、仲良し兄妹ぶりを披露しており、ネットユーザーからは、「こんな美形兄妹、なかなかいない」「理想の兄妹」と大絶賛されているが、一方で「妹を売り出したいんでしょ?」「兄がいるから芸能活動できてるって感じ。華がない」など、辛らつな声も少なくない。

水原希子&水原佑果

父親違いのため、姉・希子とはまた違ったふんわりハーフ美女であるモデル・水原佑果。海外セレブよろしく、コスプレパーティーでの姉妹ツーショット写真などを、たびたびインスタグラムにアップしている。姉と同じく、男性との交際を隠さないタイプらしく、「MEN’S NON‐NO」(同)などで活躍するモデル・浅野啓介とのラブラブツーショットを頻繁にインスタにアップしていた時期も。しかし16年以降、そういった過去の写真が削除されだしたことで、破局もウワサされている。ネット上では、アンチの多い希子の妹というだけで、毛嫌いしている人も多い。

矢口真里&矢口美樹

矢口真理には、かつて芸能活動をしていた4つ下の妹・美樹がいる。元々はつんく♂がプロデュースした秋葉原のアイドル育成カフェで働いており、その後11年には、アイドルユニット「バクステ外神田一丁目」のメンバーとして芸能界デビュー。所属事務所が姉妹共演を目論んでいた矢先、血は争えないのか、姉と同じく男性スキャンダルが発覚した。元カレが撮影したとされるハレンチ画像が流出し、美樹はそのまま芸能界を引退。「矢口姉妹の業は深い」と、ネットユーザーを呆れさせた。

りゅうちぇる&比花知春

今年バラエティで大活躍したりゅうちぇるの姉・比花知春。姉弟共演した番組では、弟の溺愛エピソードを披露し、彼女であるぺことの仲を応援する発言などで場を盛り上げた。実は知春は、福岡を拠点に活動するシンガーソングライター。デビューは02年と芸歴は長く、元々は沖縄アクターズスクール出身で、あのSPEEDの前身グループである「BRAND‐NEW KIDS」のメンバーとして活動していたという。そういった過去が明らかになってくると、ネット上では「弟を使って売名する気満々」といじわるなコメントが飛び交うようになった。

釈由美子4姉妹

ブログで、三女・恵美さんの結婚式での4姉妹ショットを披露した釈由美子。「釈由美子以外は顔が似てる姉妹」などとネット上で話題になった。また釈は、三女について「子どものころから愛嬌があって、可愛くて父の一番のお気に入りの子」とした一方、自身について「私は、四姉妹のなかでいじられキャラで やれ、『ゆみは橋の下から拾ってきた子だ。』とか『一番、生意気だ。』と、なじられたものです」と語り、姉妹に対する劣等感を告白。ネットユーザーからは「これは父親が悪い」「釈ちゃんかわいそう」などと同情の声が多数上がった。

城田優5人きょうだい

城田優は、兄2人、姉1人、妹1人の5人きょうだい。父親違いの兄弟姉妹なのだが、家族仲は良く、誕生日会などの集合写真をたびたびインスタグラムにアップしている。姉はスペイン料理店経営、2人の兄はそれぞれアーティスト、政治家、妹はモデルと、独自の道を歩んでいるという。優に「うちの天使」と溺愛されている妹のLINAは、ネット上でも「美人すぎる!」とネット上で大絶賛。過去には、現在人気急上昇中のLittle Glee Monsterのメンバーとして歌手活動をしていたこともあり、今後「今後ブレーク」しそうとの声も。

 

 

「もう芸能界には戻ってくるな」成宮寛貴、事務所の親会社が“異例の圧力”!?

(前編はこちら)

■成宮寛貴、引退劇その後

A もう一般人なので、こうやって取り上げることにも賛否はあると思いますが……「フライデー」(講談社)にコカイン使用疑惑を報じられ、成宮寛貴が即座に芸能界を引退したのは衝撃的でした。

C 事務所を辞めた途端、擁護モードだった各マスコミが、一斉に報道合戦を展開。「絶対に知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされ」という引退理由についても、テレビがガンガン取り上げる事態となりました。

B 最初は勇気のある週刊誌しか後追いはしなかったけど(笑)。スポーツ紙が成宮について取り上げだしてからは、全メディア一斉で報道を解禁したよね。

A 僕らスポーツ紙は最初、事務所を通して発表された引退コメントをおさらいするのが限界でした。

B その後、成宮の事務所の親会社スタッフが、親しいマスコミ関係者に成宮のネタをバンバン流すようになったじゃん。その辺はAさんが一番詳しいと思うけど。

A ……僕の口からは何も言えません(笑)。

B つまり、事務所から成宮に対しての「もう芸能界には戻ってくるな」っていう圧力だよね。自ら引退を強行したわけだから、ある意味仕方がないことかもしれないけど。

■闇に葬り去られた夏目三久結婚・妊娠騒動の裏側

B 2016年一番“芸能界の闇”が垣間見えたのは、夏目三久と有吉弘行の結婚報道だと思います。一般の人も、「報道規制がかけられている」と感づいていたのではないでしょうか。しかも、真相は闇に葬られたままです。

C 「日刊スポーツ」が“スクープ”したわけですが、その後謝罪記事を出したことで一件落着……なんでしょうか?

A かなり触れづらい話ですよね(笑)。「日刊」が記事を出した日の早朝、夏目が所属する田辺エージェンシー・田邊昭知社長が、テレビ各局の編成に直接電話をして、「この記事を取り上げるな」と通達したのは確かです。まごうことなき“圧力”ですね。

B なぜかフジテレビの『めざましアクア』だけは放送したんだよね。

A これは120%、フジの“うっかり”でしょう(笑)。

B その後、田辺エージェンシー関係者から「事実ではない」というコメントをもらえたスポーツ紙だけが、否定記事を出すという展開に。夏目本人がハッキリ否定したのは、騒動スタートから1週間後、「スポーツニッポン」の独占インタビューでした。本当に誤報なら、事務所がすぐに否定コメントを一斉リリースすればいいのにさ。絶対おかしいでしょ。

A 有吉の事務所も、事実無根と宣言しただけでした。ただ2人が交際していたのは、事実だと聞いています。

C つまり結婚はガセだけど、妊娠は本当だったということでしょうか?

A それも「日刊」の謝罪記事で否定されました。当事者がこう言っている以上、僕らはどこをどう取材しても、真相はわからないんですよ。

B 全て「事実無根」のガセネタだと主張しながら、なぜ田辺エージェンシーはマスコミに圧力をかけたのか? だからこそ“芸能界の闇”なんだよ。

■夏目騒動の裏で“ドンVSドン”が勃発?

C さらにツッコミたいんですが。「週刊文春」(文藝春秋)は、夏目と田邊社長の関係について非常にモヤっとした記事を出しましたよね。夏目は田邊社長に寵愛されている、2人がシティホテルで一緒にいるところを複数回目撃されている……という。また「週刊新潮」(新潮社)は、田邊社長が都内の裏カジノに出入りしているという記事を展開しました。

B 「新潮」の記事は、もはや本筋とは関係ない(笑)。でも面白いのは、田邊社長を“芸能界のドン”と報じている社が多いこと。ここ何年、“ドン”といえばバーニングプロダクション・周防郁雄社長のことだと思ってたけど。

A 力関係でいうと、年齢が上となる田邊社長を“ドン”とする声も多いです。

B でもさ、田邊社長を“ドン”として批判する記事を出している媒体は、ほとんどがバーニングの息がかかったところらしいよ。

A どういうことですか?

B 周防社長と田邊社長の関係が、ここ最近悪くなってるって話は聞いてるでしょ? 「文春」も書いてたけど、夏目の妊娠説に太鼓判を押したのは、ほかならぬ周防社長だったと。で、メディアのインタビューになんか登場しなかった周防社長が、突然「週刊現代」(講談社)に登場してきた。これはもう、周防社長が、田邊社長を攻撃したがってるとしか思えないんだけど。

A 確かに“バーニング派”と呼ばれた事務所が、田辺エージェンシー側に近くなっているという話は聞きます。それも、周防社長と田邊社長の溝が深まっている証拠かもしれません。

B 能年玲奈(現・のん)のところなんか、そうじゃない? 能年の事務所は、元々バーニング派として有名だけど、田邊派に寄っていると。

C それはテレビ局の人も言っていました。事務所は、あの手この手で、勝手に独立した能年の活動を阻止しているけど、紙媒体に関しては、周防社長や小泉今日子が後ろ盾についてるから、防ぎきれないと。それに業を煮やして、田邊派に近づいているのかもしれません。

B 実は17年も、田邊社長のスキャンダルを出す予定の週刊誌があるって聞いた。これも周防社長の差し金だと思うな。

A 週刊誌は、“ドン”同士の代理戦争状態ですね。それに巻き込まれてしまうタレントは、たまったもんじゃないでしょうが。

サイゾーウーマンが勝手に表彰!! 2016年“タレントの衝撃的1枚”画像集

 ブログやTwitter、インスタグラムなどのSNSに日夜アップされる芸能人のプライベート写真。たった1枚の写真がきっかけとなり、好感度がアップしたり、大炎上したりなど、その影響力は計り知れない。2016年は、浜崎あゆみがインスタグラム上で、露出度の高い写真を何枚もアップし、そのたびに「一体何アピールなの?」「脱ぐことでしか話題にならないって、いよいよオワコン」などと騒がれたが、裏を返せば、まだまだ注目度の高い歌姫であることを証明できたとも言えるだろう。中には、衝撃的な1枚にもかかわらず、ネットユーザーから気づいてすらもらえなかった写真が多数あるのだ。今回は、サイゾーウーマン編集部がネット上を徘徊して発見してしまった“名もなき衝撃写真”を一気出し! 編集部員のハートを震わせた“2016年の1枚”を勝手に表彰する。

■受賞者:坂本一生
「ただならぬ筋肉を育て上げていた坂本一生」

 前々から“いい体をしている人”というぼんやりしたイメージはあったものの、いつの間にかただならぬ筋肉を育て上げていた坂本一生。プロレスラー、スポーツジムインストラクター、飲食店店長、探偵、便利屋など、久しぶりに見ると、いつも別の仕事をしているため、そのキナ臭さがばかりが目につき、肉体美に人々の関心がいかなかった様子。いまだ根無し草のような生活を送っていそうな坂本だが、この力強い1枚からは「筋肉だけは裏切らない」という強烈なメッセージ性を感じる。

<2016年の1枚秘話>
 今年12月上旬、六本木で職務質問を受けたと、「フライデー」(講談社)で告白した坂本。なんでも、車のトランクに入っていた仕事道具のバールを“凶器”と勘違いされ、カッとなって「そんなに手柄が欲しいならここで暴れてやろうか!」と警官を挑発したそうだ。「筋骨隆々×バール」の絵面は相性抜群なだけに、警官の勘違いを助長させた可能性は高く、そもそも「坂本一生が車の中にバールを入れてる」と聞いて、よからぬ想像をしない人はいないことを、坂本自身が知っておくべきかもしれない。

■受賞者:黒柳徹子、平野レミ、清水ミチコ、森山良子
「徹子らうるせえババアたちが、連携プレーで魅せる」

 芸能界の四大“うるせえババア”こと黒柳徹子、平野レミ、清水ミチコ、森山良子が、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にて“女子会”を行った。清水ミチコのTwitterにアップされた4ショット写真から、すでにガヤガヤとした雰囲気が伝わってくる。各々の茶目っ気たっぷりなキャラクターも相まってか、“ババアになった若草四姉妹”といった可愛らしい風情がある半面、ライティングの影響もあってか、黒幕感漂う1枚となっている。一見、取っ付きやすそうな面々ながら、業界内では絶対的な権力を持っているババアたちであることを痛感させられる。

<2016年の1枚秘話>
 11月14日、15日の『徹子の部屋』に出演した4人。脱線しまくり&視聴者が置いてきぼりの放送事故になるのではないかと心配されたが、それは杞憂だったようだ。「体力に自信がある」と語る森山に対し、徹子が「だって『ざわわ、ざわわ』聞いてればわかるでしょ、体力があるって」と生煮え状態の同意をすると、すかさず清水が「わからないですよ!」とツッコむ一方、平野がサラッと「長い曲だからね」と徹子をフォローするなど、流れるような連携プレーで視聴者を魅了。日帰りバスツアーに参加する仲良しババアたちを見るような、心に木漏れ日が差した気分になる放送だった。

■受賞者:松居一代
「不吉な予感しかしない、松居一代のおばさんパワー宣言」

 今年11月、突然アメブロを始めた松居一代。ブログ開設1週間記念のエントリーでは、「おばさんパワーは強いぞ♪♪♪」のデカデカしい緑文字とともに、顔面ドアップ写真を投稿した。シミ・シワ・たるみ・乱れ髪などを、気持ちいいくらい修整していない1枚で、“59歳のリアル”を表現。ブログ自体は、「みんなの笑顔を思い浮かべてきょうもいくね よろし~く(はぁと)」とポジティブな一文で締めくくられているが、ただただヤケクソな印象が残り、夫・船越英一郎の顔がちらつく事態に。エントリーにつけられた「#決心」「#みんなのおかげ」などのハッシュタグが重いことも、見る者の心をざわつかせた。

<2016年の1枚秘話>
 SMAP解散騒動のビッグニュースに日本が揺れた今年1月、ひっそりと松居&船越にも“解散”危機が報じられた。松居は、自宅近所の神社にマスコミを召集して緊急会見を開き、今年の正月に奉納したという鈴緒を披露して、「これを見ていただければ一目瞭然、何も申し上げることはない!」と、鼻息荒く離婚を全否定したが、船越に対する「いよいよかわいそう」という同情コメントばかりがネット上を飛び交った。そんな松居がブログを開設した経緯もまた無茶苦茶で、なんでも「今年は新年早々から凹んでいた」が、全てが吹っ切れたため、「アメブロさんを104で調べてわたしから電話したんだ」とのこと。今まで「船越の嫁」という肩書によって保たれていた「変な人だけど、面白いおばちゃん」像が、来年徐々にほころびを見せるかもしれない。松居いわくの“おばさんパワー”がブログで全開になったとき、一体何が起こるのか、今から恐ろしい。

■受賞者:田代まさし
「何かを咥えている、田代まさしの自画像に波紋」

 今年4月に発生した熊本地震の際、田代まさしが、「何にもしないよりはマシかなって思い、こんな絵を描いてみました。熊本の皆さん頑張ってください!」として、Twitter上でイラストを発表した。熊本のご当地キャラであるくまモンと、くわえタバコのマーシーのイラストだが、人気漫画家でも、有名イラストレーターでもないマーシーが、「なぜイラストを……?」という疑問ばかりが募ることに。さらに「結構うまい」といういう事実も、見る者を混乱させた。ちなみに同ツイートは、12月時点で、1,500件近くリツイートされている。

<2016年の1枚秘話>
 “日本芸能界シャブ史”に燦然と輝く男・マーシー。10年に5度目の逮捕、11年より府中刑務所に収監され、14年7月にシャバに出てからは、民間の薬物依存リハビリ施設「ダルク」のスタッフとして活動をしている。そんな中、発表したイラストだったが、マーシーが口に咥えているブツは、「本当にただの煙草なのか?」という点に人々の関心は注目。「ジョイントですか?」「何かを吸いたいという気持ちが、絵に表れてしまっている」などの声が飛び交うことに。しかし、それ以上に多かったのが、「お前の方こそ頑張れよ!」「もうヤクに手を出すなよ!」といった激励メッセージで、あれだけ逮捕されても、どこか憎みきれないマーシーの人柄を垣間見ることができた。

■受賞者:山田邦子
「山田邦子、渾身のYOSHIKI姿に見るサービス精神」

 山田邦子が、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系、17年1月6日放送)で披露予定のX Japan・YOSHIKIに変身した姿を公表した。隣に写る片岡鶴太郎は、絵や書の世界に進出して以来、自身の“粋な人”プロデュースばかり執着しているようだが、もともとは太田プロの芸人。2人は、伝説のお笑い番組『オレたちひょうきん族』(同)でともにレギュラーとして活躍した間柄だけに、当時のファンにとってはたまらないツーショットだろう。ちなみに山田は、「段取り、リハーサルしてから6時間以上」このYOSHIKIスタイルだったそう。御年56とは思えないタフさには恐れ入る。

<2016年の1枚秘話>
 「そういえばあのタレント、今何してるんだろう?」と、邦ちゃんのことをネットで検索したことがある人は、少なくないのではないだろうか。全盛期に比べ、テレビ露出が激減し、もうとっくにショボクレているかと思いきや、まるで若手芸人のような気合入りまくりのYOSHIKI姿を見せてくれるのだから、さすがは邦ちゃんといったところ。しかし気になるのは、放送前の番組で披露する仮装を、ブログで惜しみなく見せてしまった点だ。出落ち感しかない姿だけに、「それはまだ隠しておいた方がよかったのでは……」と思いつつも、邦ちゃんのサービス精神に感服してしまう。

有吉弘行、SMAP、フジテレビ、EXILE……2016年、芸能界のヤバイ「闇」ランキング

 夢見がよくない……そんな不吉なことばかり起きた2016年の日本。明るい話題はどれほどあったのだろうか。芸能界においても、“闇”の部分が明るみになった出来事があった。中でも、芸能界の象徴的な“闇”が現れた出来事を、ランキング形式で解説していこう。

■第4位:朝ドラに隠された「闇」

 日本のドラマ界は、もはやNHKの連続テレビ小説を中心に回っているといってもいい。『まれ』の土屋太鳳は『IQ246〜華麗なる事件簿~』(TBS系)へ、『あさが来た』の波瑠は『世界で一番難しい恋』(日本テレビ系)、『あまちゃん』から出た有村架純は、『ごちそうさん』に出ていた高畑充希と共に月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)に出演……。

 だが裏を返してみると、それだけ民放ドラマが弱体化し、スターが生まれていない証拠でもある。自助努力を怠り、他人のふんどしを借り、俳優の所属事務所の機嫌を取ることでしかキャストを選べなくなった民放ドラマに将来はない。もちろん朝ドラのヒロインのオーディションだけは激化の一途をたどるだろう。

■第3位:フジテレビドラマの深まる「闇」

 あれだけヒットドラマを量産したフジテレビのドラマが、まったく数字を取れていない。チャンネルである「8」%も取れるかどうかさえ怪しくなっている。福山雅治主演の月9『ラヴソング』が平均8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、松嶋菜々子主演の『営業部長・吉良奈津子』も全話平均7.1%、天海祐希主演の『Chef~三ツ星の給食~』も平均7.0%……。また、出演者についても、今までならありえないほど低いネームバリューのキャスティングが目立った。

『Chef』の、天海を取り巻く給食室の職員といい、『カインとアベル』のHey!Say!JUMP・山田涼介を取り巻く若手社員といい、相当数の俳優に断わられ、ようやく何番手かの俳優たちにOKをもらえたことは想像に難くない。さらには、松下奈緒が主演した『早子先生、結婚するって本当ですか?』には、坂上忍が松下演じる立木早子のお見合い相手役としてシレッと出ていたのには驚いた。

 フジテレビのロゴといえば目玉マークがおなじみだが、思い切って、そこに一滴涙のイラストを描き足して情に訴える方がいいのではないか。

■第2位:好感度常連タレントが落ちた「闇」

 今年は、好感度タレントが軒並み株を下げた年だったといえるだろう。ベッキーが不倫LINE騒動によりCMを10本降板、地上波番組レギュラー全9本休演という芸能史に残る急落ぶりを見せたかと思えば、明石家さんまは、事あるごとにSMAPについて言及したことでSMAPファンからのバッシングに遭った。もちろん、分裂騒動の中心人物となじられたSMAP・木村拓哉の人気も下降。
 一方、「抱かれたくない男」出川哲朗が『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)出演によって好感度がアップ。過去30年の芸能生活で数えるほどしかなかったCM出演オファーが、今年だけでも「任天堂」「マンダム」など一気に4本と急増した。

■第1位:SMAP、有吉、EXILE……事務所の「闇」

 16年1月、SMAPが生放送で行った謝罪会見ほど芸能界の闇を見た瞬間はなかったのではないか。木村を中央にして、中居正広が苦虫をかみつぶし、ほか3人もお通夜に出席しているような様相。テレビの前の視聴者ではない、誰かへの謝罪。その「闇」は彼らの心の中奥深くに、巣食ってしまった。結局、『NHK紅白歌合戦』にも出ない、ましてや「さよならライブ」をやることもない異例の「無言解散」。誰が悪者とかそういう話は一切抜きで、晩節を汚してしまったSMAPには何の言葉も出ない。

 有吉弘行にも、そんな「事務所の闇」を見た。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)でかつて共演していたフリーアナウンサー・夏目三久との交際が報じられたものの双方が否定。さらに、この熱愛スクープを我が物顔で報じたスポーツ紙はのちに「誤報」と異例の“お詫び”。そこには夏目の事務所・田辺エージェンシーが「力」でもみ消し、ねじ伏せた裏があったわけだが、お茶の間から見ても、特に番組が低迷していたわけでもないのに、夏目が『怒り新党』を降板した裏に何かあるのではと勘ぐるのは自然なことだ。こうして、夏目と有吉は「共演NG」になったのは間違いないだろう。

さて、とんでもないブラック企業ぶりが明らかになったのはEXILE、三代目J Soul Brothersらが所属する「LDH」。社員に丸刈りや土下座、さらには1人でラーメン10杯の飲食を強要するといった逸脱行為が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、「黒々しているのは外見だけでない」ことがわかってしまった。

さて17年の芸能界はどうなるのだろうか。いずれにしても今年は、一寸先は闇ということを思い知った年であったことは間違いない。
(後藤港)

有吉弘行、SMAP、フジテレビ、EXILE……2016年、芸能界のヤバイ「闇」ランキング

 夢見がよくない……そんな不吉なことばかり起きた2016年の日本。明るい話題はどれほどあったのだろうか。芸能界においても、“闇”の部分が明るみになった出来事があった。中でも、芸能界の象徴的な“闇”が現れた出来事を、ランキング形式で解説していこう。

■第4位:朝ドラに隠された「闇」

 日本のドラマ界は、もはやNHKの連続テレビ小説を中心に回っているといってもいい。『まれ』の土屋太鳳は『IQ246〜華麗なる事件簿~』(TBS系)へ、『あさが来た』の波瑠は『世界で一番難しい恋』(日本テレビ系)、『あまちゃん』から出た有村架純は、『ごちそうさん』に出ていた高畑充希と共に月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)に出演……。

 だが裏を返してみると、それだけ民放ドラマが弱体化し、スターが生まれていない証拠でもある。自助努力を怠り、他人のふんどしを借り、俳優の所属事務所の機嫌を取ることでしかキャストを選べなくなった民放ドラマに将来はない。もちろん朝ドラのヒロインのオーディションだけは激化の一途をたどるだろう。

■第3位:フジテレビドラマの深まる「闇」

 あれだけヒットドラマを量産したフジテレビのドラマが、まったく数字を取れていない。チャンネルである「8」%も取れるかどうかさえ怪しくなっている。福山雅治主演の月9『ラヴソング』が平均8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、松嶋菜々子主演の『営業部長・吉良奈津子』も全話平均7.1%、天海祐希主演の『Chef~三ツ星の給食~』も平均7.0%……。また、出演者についても、今までならありえないほど低いネームバリューのキャスティングが目立った。

『Chef』の、天海を取り巻く給食室の職員といい、『カインとアベル』のHey!Say!JUMP・山田涼介を取り巻く若手社員といい、相当数の俳優に断わられ、ようやく何番手かの俳優たちにOKをもらえたことは想像に難くない。さらには、松下奈緒が主演した『早子先生、結婚するって本当ですか?』には、坂上忍が松下演じる立木早子のお見合い相手役としてシレッと出ていたのには驚いた。

 フジテレビのロゴといえば目玉マークがおなじみだが、思い切って、そこに一滴涙のイラストを描き足して情に訴える方がいいのではないか。

■第2位:好感度常連タレントが落ちた「闇」

 今年は、好感度タレントが軒並み株を下げた年だったといえるだろう。ベッキーが不倫LINE騒動によりCMを10本降板、地上波番組レギュラー全9本休演という芸能史に残る急落ぶりを見せたかと思えば、明石家さんまは、事あるごとにSMAPについて言及したことでSMAPファンからのバッシングに遭った。もちろん、分裂騒動の中心人物となじられたSMAP・木村拓哉の人気も下降。
 一方、「抱かれたくない男」出川哲朗が『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)出演によって好感度がアップ。過去30年の芸能生活で数えるほどしかなかったCM出演オファーが、今年だけでも「任天堂」「マンダム」など一気に4本と急増した。

■第1位:SMAP、有吉、EXILE……事務所の「闇」

 16年1月、SMAPが生放送で行った謝罪会見ほど芸能界の闇を見た瞬間はなかったのではないか。木村を中央にして、中居正広が苦虫をかみつぶし、ほか3人もお通夜に出席しているような様相。テレビの前の視聴者ではない、誰かへの謝罪。その「闇」は彼らの心の中奥深くに、巣食ってしまった。結局、『NHK紅白歌合戦』にも出ない、ましてや「さよならライブ」をやることもない異例の「無言解散」。誰が悪者とかそういう話は一切抜きで、晩節を汚してしまったSMAPには何の言葉も出ない。

 有吉弘行にも、そんな「事務所の闇」を見た。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)でかつて共演していたフリーアナウンサー・夏目三久との交際が報じられたものの双方が否定。さらに、この熱愛スクープを我が物顔で報じたスポーツ紙はのちに「誤報」と異例の“お詫び”。そこには夏目の事務所・田辺エージェンシーが「力」でもみ消し、ねじ伏せた裏があったわけだが、お茶の間から見ても、特に番組が低迷していたわけでもないのに、夏目が『怒り新党』を降板した裏に何かあるのではと勘ぐるのは自然なことだ。こうして、夏目と有吉は「共演NG」になったのは間違いないだろう。

さて、とんでもないブラック企業ぶりが明らかになったのはEXILE、三代目J Soul Brothersらが所属する「LDH」。社員に丸刈りや土下座、さらには1人でラーメン10杯の飲食を強要するといった逸脱行為が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、「黒々しているのは外見だけでない」ことがわかってしまった。

さて17年の芸能界はどうなるのだろうか。いずれにしても今年は、一寸先は闇ということを思い知った年であったことは間違いない。
(後藤港)