前田敦子、北川景子と“冷戦報道”! 業界関係者が「生意気」「格下なのに」と怒る理由

 前田敦子と北川景子の“冷戦”を、4月26日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。今冬公開の映画『探偵はBARにいる3』で共演する両者だが、都内で行われた打ち上げの際、火花を散らしていたという。

 同誌によると、本作では北川がヒロイン、前田は脇役での出演となるが、前田はその扱いに不満を抱いていたとのこと。年齢やキャリア面で格上なのは明らかに北川の方であるものの、前田には“元AKB48のエース”という肩書、また映画の出演歴は北川とほぼ変わらないという点で、“同格”だと意識していたという。

「前田の“同格”意識は、ロケ中の態度にも出ていたようで、北川も面白くはなかったのでしょう。『新潮』は、映画の打ち上げ当日、2人はお互いに目を合わせようともせず、一度も口を利かなかったと伝えています」(芸能ライター)

 AKB卒業後、女優に転身してからというもの、前田には業界内外から批判がつきまとっている。かねてから「アイドル意識が抜けず、演技力に難がある」と指摘され続けているが、記事にある“北川と自分を同格だと思っている”という点について、テレビ局関係者は怒りをあらわにする。

「セリフを覚えてこなかったり、現場でやる気のない態度を見せる時点で、北川より格下なのは明らか。同格なんて生意気ですよ。確かに映画の主演は続いていましたが、ドラマでの主演作は深夜枠、ゴールデン/プライム帯では、ヒロイン以下のキャスティングしかありません。前田を深夜帯以外の連ドラで主演に起用したいというプロデューサーなんて、存在しませんよ」

 一方の北川は、最新主演作となる連ドラ『家売るオンナ』(日本テレビ系16年7月)が、同クールで最高値となる全話平均11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録している。

「“確実に数字が取れる企画しかやらない”現在の日テレにおいて、しっかりと結果を残した同策は、続編も制作予定です」(同)

 さらに前田が現場で見せる態度には、周囲から苦言が噴出しているようだ。

「前田は現場で、マネジャーの若い女性とタメ口としゃべっており、傍から見ていると、完全に“お友達”。前田は、共演者やほかの事務所スタッフの前で、『まだ撮影やるの~? もういいじゃん』とダルそうに話すなどやりたい放題なのに、マネジャーは彼女を注意することもありません」(芸能プロ関係者)

 それでもオファーは絶えない状況が続いているだけに、前田には早急な成長を期待したいところだが……。

ラルク、“分裂&解散”騒動勃発!? ギター・kenだけ「25周年パーティーに参加せず」の闇

 4月19日付の「東京スポーツ」一面で、内紛状態にあると報じられたL’Arc~en~Ciel。ギャラの未払いを発端に所属事務所との確執が生じ、また、すでにメンバー2人が個人事務所を設立して活動していることなどから、年内にもバンドとして事務所独立の方向で話が進んでいるという。さらには、これと同時に、あるメンバーが“腫れ物扱い”されているというウワサがささやかれているようだ。

 報道では、昨年解散したSMAPのように、各メンバーが独立問題に対してそれぞれ違ったスタンスを取っていると伝えられている。

「ボーカルのhydeとベースのtetsuyaが独立派で、すでにそれぞれ個人事務所を設立してソロとしての活動を行っています。一方、ギター・kenは残留派、そしてドラム・yukihiroは中立派だそうで、バンド内で足並みが揃っていないとされています。ただ、実際にメンバー内で最も“浮いている”のがkenです。メンバーもそうですが、スタッフでさえkenのことをよく思っている人間はほとんどいないようですよ」(レコード会社スタッフ)

 1992年にラルクに加入して以来、ずっと同グループのギタリストとして活動してきたkenだが、今月開催された結成25周年ライブでは、こんな異変がみられたという。

「東京ドームで2デイズ公演が行われましたが、2日目の公演終わり、六本木のラウンジ・Iで、打ち上げを兼ねたお祝いパーティーが開かれたんです。バンドの結成年と同じく1991年もののワインで乾杯が行われ、メンバーやスタッフ、関係者が大勢参加していたものの、そこにkenの姿はありませんでした。メンバーやスタッフが誘わなかったのか、kenが参加を辞退したのかはわかりませんが……」(音楽誌関係者)

 バンド内でkenが浮いてしまっている原因として、前出のスタッフは「日頃の言動が積み重なった結果」と語る。

「例えばライブ中、kenはくわえタバコをすることが恒例となっていますが、スタッフは『毎回会場に許可を取る身にもなってほしい』と周囲に愚痴をこぼすようになっています。以前は、『それがkenのスタイル』として受け入れられていたものの、一度『ステージ上でのくわえタバコをやめるべきでは』と提案されたkenは、『ギターを弾きながら吸えないなら、ラルクを辞める』とまで言い出したんだとか。ほかのメンバーが仲裁に入っても、もはや聞く耳を持たない状況だったといいます」(同)

 hydeは一昨年、雑誌インタビューで「メンバー同士で連絡を取り合うか」と聞かれ、「ないですね。マネージャーを通じて」とハッキリ回答している。特定メンバーを名指しして発言しているわけではないものの、バンド周辺に漂うこの不協和音は、果たしていつまで続いていくのだろうか。

綾野剛『フランケンシュタインの恋』初回11.2%! ヒロイン・二階堂ふみに「ウザい」の大合唱

 綾野剛主演の『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)の第1話が4月23日に放送され、初回平均視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。ネット上には綾野への称賛コメントが寄せられている一方、二階堂ふみ演じるヒロインにはブーイングが飛び交っているようだ。

 同ドラマは、120年前に生み出された怪物(綾野)が、ある日森で津軽継実(二階堂)と出会ったことをきっかけに、人間と触れ合う生活を始めるというストーリー。第1話で継実は、医学生と名乗る男たちに酒を飲まされ、森で襲われかけていたところを、怪物に助けられる。農学部の学生で、菌類を研究している継実は、自分の服に付いていたキノコに興味を持ち、再び森へ。そこで怪物と再会し、「僕は人間じゃない」と告げられる……といった展開だった。

「哀愁を漂わせつつ、不慣れな人間界で愛らしい言動を連発する綾野演じる怪物には、『こんな可愛い怪物に出会えるなんて幸せ』『怪物役が綾野でよかった!』といった絶賛の声が多数上がり、メロメロになった視聴者が大勢いたようです」(芸能ライター)

 しかし、それ以上に不評なのが継実のキャラクター。そもそも、“医学生に酒を飲まされて襲われる”というシーンについて「生々しくて怖い」との声もあったが……。

「継実は男たちに襲われかけたばかりなのに、すぐにまた1人で森へ出掛け、そこで出会った怪物に付いていってしまいます。そんな継実に、ネット上では『あんなに怖い思いをした後で、また知らない男の家にノコノコ付いて行くって軽率すぎない?』『このヒロイン、キャラとしては天然っぽいけど、実際にいたらバカ女だよ』『しゃべり方もウザい。イライラする』と、批判が噴出しました」(同)

 さらに、継実は怪物の正体を聞く前に「私は、どんな秘密でも守ります」と言っていたにもかかわらず、大学に怪物を連れて行き、同じ研究室の稲庭聖哉(柳楽優弥)と教授・鶴丸十四文(柄本明)に「あの人、おかしいんです」「自分は人間じゃないと言ってます」と、アッサリ暴露。これに対しても、「なんなのこの女……」「人の秘密を勝手にベラベラと……ただの嘘つきじゃん」などの声が飛び交っていた。

「多くの視聴者が、『綾野はカワイイのに、ヒロインがクソすぎて不快』と嘆いていただけに、2ケタ発進とはいえ、次回以降は暗雲が立ち込めている状況です」(同)

 メインの2人の評判が真っ二つに別れている中、今後の視聴率にも注目が集まる。

天海祐希、フジ『Chef』大爆死の悪夢乗り越え……テレ朝『緊急取調室』初回17.9%の大記録

 天海祐希主演のテレビ朝日系連続ドラマ『緊急取調室』(木曜午後9時~)シーズン2の初回が4月20日、15分拡大で放送され、17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。今期の連ドラの初回では、『警視庁・捜査一課長』(同系/内藤剛志主演)の14.5%を軽く抜いてトップの記録となる。さらに、今年放送されたドラマの中でも、元日に同局でオンエアされた『相棒season15 元日スペシャル』(水谷豊主演)の17.3%を超え、堂々の首位となった。

 天海といえば、常に主演ドラマで安定した視聴率を挙げていたため、各局からの信頼も厚く、“視聴率女王”として君臨してきた。ところが、昨年10月期に主演した『Chef~三つ星の給食~』(フジテレビ系)が、よもやの5%割れを記録するなど、全話平均7.1%の大爆死に終わった。天海は視聴率が低迷するフジの連ドラで主演を務めたばかりに、消し去りたい“黒歴史”を作ってしまった格好だ。

 この汚名を少しでも早く返上したい天海にとって、今回の『緊急取調室』シーズン2のオファーは絶好の機会だったことだろう。同ドラマは2014年1月期にオンエアされ、平均12.9%の高視聴率をマークした人気作。15年9月27日放送のスペシャルも、14.6%を記録しただけに、視聴者の“期待度”も高かったようだ。

 脇役陣も、田中哲司、でんでん、大杉漣、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介らの豪華キャストが引き続き出演し、主演の天海を全面的にバックアップ。これもまた、視聴者の高い関心を呼んだようだ。

「正直、出来すぎの感はあります。シーズン1の単話最高視聴率は16.1%(第3話)。前クールの同枠ドラマで、三浦友和が主演した『就活家族~きっとうまくいく~』は最高で11.1%(最終回)どまり。前クールのトップ、木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)でさえ、最高は16.0%(最終回)だっただけに、『緊急取調室』の初回が、いかに高視聴率だったかは明白です。このままハイレベルの数字がキープできるかはわかりませんが、シーズン1の実績があるだけに大崩れはしないはず。その意味で、今クールの連ドラで台風の目になるのでは」(テレビ誌関係者)

 初回の高視聴率で、早くも『Chef』の悪夢を振り払った感もある天海。今後のためにも、この人気シリーズを大ヒットで終わらせたいところだろう。

 また、脚本担当の井上由美子は、ここ最近、『まっしろ』(TBS系/堀北真希主演)『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/松嶋菜々子主演)と爆死が続いていただけに、『緊急取調室』をヒットに導いて、その健在ぶりを業界内外に示したいに違いない。次回以降も、その視聴率動向に注目が集まることだろう。
(田中七男)

「芦田愛菜のストーカー?」慶應入学式でマスコミを騒がせた、“不気味な中年男性”の正体

 4月8日、都内の名門校・慶應義塾中等部の入学式に出席した芦田愛菜。制服姿で現れた入学式直後の様子は、テレビなどで大々的に伝えられていたが、当日現場となった同校の正門前では、ある男性の“奇行”が場をざわつかせていたという。

 芦田が名門校に合格したという話が芸能マスコミを駆け巡ったのは今年2月。この時点で各社は、入学式の取材を想定していたという。

「とはいえ、芦田のバックにつくのは、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長。取材中にトラブルを起こした場合、どんなペナルティを受けるかわかったものではないため、各社とも慎重に取材準備をしていたそうです」(スポーツ紙記者)

 そして入学式当日。式中、学校の正門前には週刊誌だけでなく、スポーツ紙の記者やカメラマンまで勢ぞろいしていたというが、そこに、「普段の取材現場では見かけない男性がいたんです」(週刊誌カメラマン)という。

「ややおでこが後退した中年男性で、現場の取材陣とは面識がないことから、最初は『フリーの記者かな?』などといわれていましたが、耳をすますと、彼はずっと1人でブツブツ文句のようなことを言っていたんです。さらに、各記者に顔を近づけて睨んできたと思ったら、しまいには持っていた傘を地面にガンガン叩きつけ始め、近寄り難い気配を漂わせていました」(週刊誌カメラマン)

 男性の異常な行動に、記者たちも恐怖心を覚えて、「まさか、愛菜ちゃんのストーカー?」「110番通報した方がいいんじゃ……」とささやき合っていたそうだが……。

「その後、芦田が母親とともに学校から出てきた瞬間、男性は芦田の元に早足で駆け寄り、和気あいあいと話しながら、3人で歩き去っていったんです。そこでマスコミ一同、『あ、マネジャーだったんだ』と気が付きました」(同)

 入学式の取材に関して、バーニングサイドから許可は出ていたものの、「あのマネジャーの態度を見ると、芦田の所属事務所としては、決して前向きには考えていなかったのかもしれません。それか、単にマネジャーが大のマスコミ嫌いというだけだったか」(同)。

 いずれにしても天才子役のお目付け役は、“ただ者ではない”人物のようだ。

「芦田愛菜のストーカー?」慶應入学式でマスコミを騒がせた、“不気味な中年男性”の正体

 4月8日、都内の名門校・慶應義塾中等部の入学式に出席した芦田愛菜。制服姿で現れた入学式直後の様子は、テレビなどで大々的に伝えられていたが、当日現場となった同校の正門前では、ある男性の“奇行”が場をざわつかせていたという。

 芦田が名門校に合格したという話が芸能マスコミを駆け巡ったのは今年2月。この時点で各社は、入学式の取材を想定していたという。

「とはいえ、芦田のバックにつくのは、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長。取材中にトラブルを起こした場合、どんなペナルティを受けるかわかったものではないため、各社とも慎重に取材準備をしていたそうです」(スポーツ紙記者)

 そして入学式当日。式中、学校の正門前には週刊誌だけでなく、スポーツ紙の記者やカメラマンまで勢ぞろいしていたというが、そこに、「普段の取材現場では見かけない男性がいたんです」(週刊誌カメラマン)という。

「ややおでこが後退した中年男性で、現場の取材陣とは面識がないことから、最初は『フリーの記者かな?』などといわれていましたが、耳をすますと、彼はずっと1人でブツブツ文句のようなことを言っていたんです。さらに、各記者に顔を近づけて睨んできたと思ったら、しまいには持っていた傘を地面にガンガン叩きつけ始め、近寄り難い気配を漂わせていました」(週刊誌カメラマン)

 男性の異常な行動に、記者たちも恐怖心を覚えて、「まさか、愛菜ちゃんのストーカー?」「110番通報した方がいいんじゃ……」とささやき合っていたそうだが……。

「その後、芦田が母親とともに学校から出てきた瞬間、男性は芦田の元に早足で駆け寄り、和気あいあいと話しながら、3人で歩き去っていったんです。そこでマスコミ一同、『あ、マネジャーだったんだ』と気が付きました」(同)

 入学式の取材に関して、バーニングサイドから許可は出ていたものの、「あのマネジャーの態度を見ると、芦田の所属事務所としては、決して前向きには考えていなかったのかもしれません。それか、単にマネジャーが大のマスコミ嫌いというだけだったか」(同)。

 いずれにしても天才子役のお目付け役は、“ただ者ではない”人物のようだ。

渡部建、佐々木希との“結婚披露宴生中継”を画策!? 日テレとTBSが放送権めぐりバトルか

 突然の結婚発表となったアンジャッシュ・渡部建と佐々木希をめぐって、現在水面下で、日本テレビとTBSが火花を散らしているという。

 一部スポーツ紙で近日中の結婚が報じられた翌日、4月9日放送『行列のできる法律相談所3時間スペシャル』の生放送パートで、渡部は自ら結婚を発表。佐々木にも電話をつなぎ、大きな話題を呼んだ。

「放送前から『重大発表』などと予告していた効果もあり、同放送の平均視聴率は20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得しました。渡部は、2013年からほぼレギュラーとして『行列』に出ており、よく共演者から佐々木との交際をイジられていただけに、同番組で結婚を発表したのは、視聴者も納得だったのでは」(芸能ライター)

 しかし一方で、『行列』での結婚発表に不服を唱えているのがTBSだ。渡部はこの4月より、同局の看板番組『王様のブランチ』メインMCに就任している。

「TBSとしては、やはりメインMCを渡部に任せた直後だったので、発表は自局でやってほしかったというのが本音。しかし渡部は、長年お世話になったということで、TBSには頭を下げて日テレを選んだそうです」(同)

 しかし、渡部がTBSを蹴って『行列』を選んだ理由は、単なる“義理”だけではなかったようだ。

「渡部の真の狙いは、『行列』のメインMC就任ですよ。島田紳助の引退後、メインMCである“所長”役は、東野幸治、雨上がり決死隊・宮迫博之、フットボールアワー・後藤輝基が交代で務めているのですが、その後釜に収まることが渡部の悲願だそう。そこで、定期的にメインMCがチェンジする『ブランチ』ではなく、先々を見据えて『行列』側に恩を着せた……といわれています」(テレビ局関係者)

 そこでTBS側は、次なる“特需”に乗っかろうと躍起になっているそうだ。

「TBSは、2人の結婚披露宴の生中継をしたいと考えているそう。まだ日取りは決まっていないものの、業界内では『どうやら夏頃だ』とウワサされており、TBSは早くも『発表は日テレに譲ったんだから』と、中継権を得るために必死ですし、渡部は渡部で、今後の関係を考えて、TBSを選択すると見られています。ただそうなった際、日テレはどういった反応をするのか……」(同)

 結婚発表に関する段取りなどは、全て渡部が主導しているといい、しばらくはテレビ局を巻き込んだ“結婚ショー”が繰り広げられることとなりそうだ。

『笑点』抜擢から1年……林家三平、「悪化の一途」をたどる回答にメンバーも“ガン無視”!?

『笑点』(日本テレビ系)の人気コーナー「大喜利」に、すきま風が吹いている。昨年5月、桂歌丸の勇退により、春風亭昇太が6代目司会者に。それに伴い、10年ぶりに新メンバーとして加入したのが2代目・林家三平だ。

 三平が登場した当初は、林家たい平が「妻女優 夫はパッとしない三平だ」とイジったかと思えば、林家木久扇が「三平の答えがつまんなかったら、私が責任を負います」とフォローするなど、その「つまらなさ」を逆に盛り上げようとしていた感があった。 

 それから早1年。三平は、『笑点』メンバーの中で居場所を固められたのだろうか。

「まったく変わっていないどころか、むしろ悪化の一途。三平が答えを言うとき、場の空気が一瞬止まるのがテレビを見ていてもわかります。どうも前後の流れに合っていないんです。しかも回答も、木久扇のように、失笑にすらならない微妙なものばかり。さらに致命的なのは、それをフォローしたり、イジって笑いにしてくれる人もいなくなっていること。もはや“ガン無視”状態。浮きまくっています」(テレビ関係者)

 このコーナーは出演者同士の“バトル”が見ものだ。例えば、昇太に対しては、司会の座をひそかに狙っていたとされる三遊亭円楽が、彼の仕切りの悪さを指摘したり、自らの回答のキレ味を「どんなもんだ」と自慢することがある。

 また、たい平が座布団運びの山田隆夫をイジり、怒った山田が勝手にたい平の座布団を持っていくなど、メンバー間のやりとりが繰り広げられているが、今、三平には絡める相手も、絡んでくれる相手もいないのである。

 4月16日の「大喜利」3問目で、三平の力不足を裏づける、こんな一場面があったという。

「昇太が監督となり、女優に扮したメンバーに対して『君、演技ヘタだね』と言った時のリアクションをもらうというお題。たい平が手を挙げていたのに、『三平さん』と昇太が間違って言ってしまったんです。するとたい平は、『三平と間違えられるなんて……』と座布団から転がり落ちて笑いを取っていたのですが、言われた三平本人は、ただただ、その場で笑っていただけでした。ここで三平がかぶせてくれれば、より笑いが起きたものを、彼は何もできなかった。『大喜利』は落語家の本分ではありませんが、ここで名を売ればさらに仕事も増えるところ。やはり何か考えてほしかったですね」(放送作家)

 だが三平は三平で、昨年生まれた第一子「柊乃助(しゅうのすけ)」くんをネタにしたり、海老名家の嫁姑事情を自ら皮肉ったりしている。それでも、なかなかキャラが定まらない。

 額にゲンコツをかざし、「どうもすみません」のギャグで一世を風靡した「昭和の爆笑王」林家三平を父に持つ、落語界のサラブレッド。彼が『笑点』メンバーから爆笑かっさらうのは、一体いつなのだろうか。
(後藤港)

紗栄子、ファッションイベントで大ハッスル!?  『ラ・ラ・ランド』踊る姿にマスコミ苦笑

 モデルの紗栄子が4月15日、東京都内で行われた女性ファッション誌「sweet」(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2017」に登場。ファッションショーや専属モデルオーディションなど、さまざまな催しが行われた同イベントの大トリとして、「トークショー」を行った。取材に招かれていた報道陣は、そこでのエキセントリックな世界観に、あぜんとするばかりだったという。

「なぜか撮影が一切禁じられ、マスコミは手持ち無沙汰に。一応、トークショーと銘打たれていたものの、その内容は、“紗栄子オンステージ”といった感じでした。まず突然、映画『ラ・ラ・ランド』の冒頭で流れるノリノリのミュージカルナンバー『Another Day Of Sun』が大音量かかり、大勢の外国人ダンサーがピンク基調のステージに颯爽と登場。ダンサーが舞う中、紗栄子が姿を現したのですが、まずはその衣装に度肝を抜かれました。卒業式の体育館に張られる幕のような、赤と白のストライプ生地でできた超ミニワンピースで、胸元も、ざっくりとV字型に開いていたんですよ。さらに白いエプロンをつけ、手にはパフェの載ったお盆を持っていたので、恐らく“アメリカンなウェイトレス”をイメージしていたのでは……」(芸能記者)

 そんな出で立ちでダンサーに混じり、ミュージカル風の踊りを披露した紗栄子。ミニワンピを自らめくり、フリフリのパンツを見せたり、ランウェイ上を移動しながら観客席に飴を投げ入れたりなど、「まさに紗栄子ワールド全開で、マスコミ関係者の中には苦笑いをする者もいた」(同)という。

「結局そのショーは、外国人男性ダンサー2人に紗栄子が抱えあげられてフィニッシュ。『ラ・ラ・ランド』とはまったく異なる世界観を作り上げていました。なんでも、自分で企画した出し物だったそうですよ」(同)

 紗栄子といえば、自身が開催するド派手なバースデーパーティーが話題になったことも。昨年はそのパーティーで、モジモジくんのような全身黒タイツ姿のままローション滑り台をすべり、バースデーケーキに突入したことを、自身のインスタグラムで報告。また歴代マネジャーをはべらせ、紗栄子について語る「サエトーーク」なる企画も開催していたという。一部では、会場費だけで400万円、合計で約1000万円かかったと報じられ、ネット上では「自己顕示欲の権化」「自分大好き」と批判の声が噴出していたが、「今回の“紗栄子オンステージ”を見る限り、本人はまったく懲りていない様子だった」(同)とのこと。

「バースデーパーティーは身内だけの催しなのでまだ理解できますが、身内や取り巻き以外の一般人も、自分がコスプレして踊る姿に喜んでくれるのだと信じて疑っていないことが、よくわかりました。イベント最後のコーナーということもあり、紗栄子が踊っている最中に帰り始める観客も多く見られましたが、果たしてそのことに気づいていたのでしょうか」(同)

 今年は、どんなド派手なバースデーパーティーを開くつもりなのだろうか。

渡辺謙、妻・南果歩の事務所が「許さない」?「不倫謝罪会見」から逃げ続けているウラ事情

 3月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、年下の元ホステス女性との不倫関係を報じられた渡辺謙。当初、渡辺は「記者会見を開き、事情説明や謝罪を行うとされていた」(スポーツ紙記者)が、いまだに開催される気配はない。

「もし来週も会見が行われなければ、報道から1カ月も先延ばしにしたことになります。スキャンダルの会見がここまで先送りにされるなんて話、聞いたことありませんよ」(同)

 そもそも、渡辺の会見開催は、所属事務所であるケイダッシュが、マスコミへ“提案”していたものだった。

「その会見に出席できる条件をのんで、自宅周辺や空港、家族に対する取材を取りやめたんです。マスコミ側へアメを与えつつ、謝罪や釈明を後回しにしようという、老獪な戦術だったといえるでしょう」(同)

 ところが、肝心の会見はいつになっても行われる気配がない。さすがにマスコミ各社は不信感を持ち始め、ケイダッシュサイドへ問い合わせを繰り返しているというが……。

「ハッキリと認めはしないものの、妻の南果歩が出演中のCM『アメリカンファミリー生命保険 「アフラック」』絡みで、会見が開けないようなんです。南は乳がん闘病を振り返り、『夫にも感謝ですね』というセリフを口にしているのですが、このCM放送期間中に『夫が不倫で謝罪』なんてことは、さすがにイメージが悪すぎます。ケイダッシュとしては、『南の所属事務所が許さない限りは会見を開けない』と考えているようです」(テレビ局関係者)

 出演タレントの“イメージ”が重視されるCMだが、「基本的に、出演者本人が関与していなければ、家族の不祥事で違約金が発生するといった契約はありません。しかし、スポンサー企業へクレームが殺到すれば、CMは放送中止が余儀なくされ、違約金を支払うといった事態になることも否定できません」(広告代理店関係者)とか。

「とはいえ、このまま謝罪会見を開かないのは、マスコミに対する不義理以外の何物でもないし、渡辺や南の評判さえ落としかねない。事実、ネット上には『アフラック』のCMについて、『夫は陰で不倫してたけど』といった声も上がっています」(前出・関係者)

 すでに“おしどり夫婦”としてのブランドは地に落ちたも同然の渡辺と南。果たして、南のCM放送が終わったタイミングで、渡辺は会見を開くのだろうか。