『人は見た目が100パーセント』にwith B出演! 視聴者人気は「桐谷美玲よりブルゾンちえみ」

 桐谷美玲が主演を務める連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)の第6話が5月18日に放送される。物語が中盤を迎えた現在、視聴者の注目はブルゾンちえみに注がれているようだ。

 同ドラマは、“女子力ゼロの理系女子”城之内純(桐谷)が、研究室の同僚・前田満子(水川あさみ)と佐藤聖良(ブルゾンちえみ)とともに“美の特別研究”を始め、イケメン男子との素敵な恋を夢見るといったラブコメディー。“うさぎ顔メイク”や“パーティーファッション”など、流行のメイクやファッションを実践しながら、女磨きに没頭する3人の奮闘を描いている。

「先週放送された第5話では、純があこがれの美容師・榊(成田凌)に髪を切ってもらい、ヘアアレンジしてもらうところから始まりました。しかし翌朝、純が自分で編み込みを再現しようとするものの落ち武者のようになってしまい、3人は“ヘアアレンジ”について研究を始める……といったストーリーが放送されたんです」(芸能ライター)

 また、同話では純の恋が発展するような場面も。番組の終盤では、ヘアアレンジが崩れた純を榊が見かけ、髪形を直してあげるといったシーンが描かれ、視聴者からは「好きな人にササッと髪結ってもらうなんていいなぁ」などと反響を呼んだ。一方、研究室では、この事実を知り“女子力を磨いたことで一歩成長することができた”と大盛り上がりを見せ、ハッピーな雰囲気でエンディングを迎えたのだが……。

「第5話の平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、自己ワーストだった前話の5.5%から上昇しました。しかし、スタート以来ずっと低迷しているといっていいでしょう。その原因の1つは、桐谷と水川の“容姿”にあるようで、ネット上は、『桐谷美玲が「見た目悪いから自信ない」なんてまったく感情移入できない』『人は見た目が100パーセントなら、桐谷は、息してるだけで勝ち組』『女優の中でも、スッピンはちょっと芋っぽい子を選べばよかったのに。ミスキャストすぎる』といった声であふれています。劇中で、榊との恋愛が盛り上がっても、『結局、桐谷は顔が可愛いから……』と、視聴者の反応はどんどん冷めていく一方のようです」(同)

 第6話は、ガラスに激突した純が2~3日検査入院することになり、満子たちは“ルームウエア”の研究を始めることに。そして、榊がお見舞いに来てくれるかもしれないと知った純が慌てふためく……といったストーリーが展開されるという。

「桐谷に不満の声が上がっているものの、同ドラマでドラマ初出演を飾ったブルゾンちえみには、『いい表情で演技するなぁ』『意外と演技が決まってて驚いた!』と好評の声が上がっています。第5話では、ブルゾン演じる聖良と、同僚研究員・丸尾(町田啓太)との恋を予感させるシーンも描かれたため、『聖良と丸尾の関係が気になる』『もっと聖良にスポットを当ててほしい』といった声が上がっています。視聴者は純と榊よりも、聖良の今後が気になっているのかもしれません」(同)

 第6話には、ブルゾンちえみと一緒にネタを披露するイケメン男子2人組“with B”ことブリリアンも出演するとのこと。ブルゾンちえみがドラマを引っ張り、2週連続視聴率アップとなるか注目だ。

「主役を奪ってしまう」松田聖子、神田沙也加へのお祝いコメントを出さない不可解な理由

 神田沙也加(30)が、新郎の村田充(39)と、父の神田正輝(66)とのスリーショットを公開したのは3週間前。「一部報道にありました通り、わたくし神田沙也加は村田充さんと結婚いたします」と結婚の報告をし、父も「暖かく見守っていただけたら幸いです」とコメントした。

 しかし、母の松田聖子(55)からはまったくコメントが出ず、マスコミ関係者の間では、「母娘の間に確執が生まれている」「聖子には結婚の報告もしていない」「あえてスリーショットを掲載したのは、聖子に対する反逆」などの臆測も飛んでいる。

 母娘の間に亀裂が走ったのは、今から約10年前、沙也加に12歳年上のバツイチのギタリストの恋人が現れたことがきっかけだったといわれている。娘の恋に聖子は猛反対。沙也加は、「自分は好き勝手に生きてきて」と、聖子に反抗し、縁を切るように家を飛び出したという。しかし、2014年に聖子と沙也加は、揃って『NHK紅白歌合戦』出場。沙也加がニューヨークから生中継で歌唱する様子に、涙を流していた聖子。一部マスコミは母娘が和解したと伝えた。

 ところが、ギクシャクした母娘関係はいまだ続いていたようだ。ハワイ挙式、都内で行われた結婚披露パーティーにも聖子の姿はなかった。披露宴には、沙也加が、「第2のママ」と呼ぶ女優の大地真央(61)夫妻ら約60人が、沙也加と村田を祝福していたのに、聖子は「娘の邪魔はしない」と欠席を決めたそうだ。

 そんな中、仰天ニュースが飛び込んできた。沙也加が結婚を発表する2週間前に、沙也加夫妻は、聖子と都内のフレンチレストランで会い、和やかに食事を楽しんでいたという。コメントしないのは「聖子が何か言えば、娘の結婚というおめでたいニュースの主人公が聖子になってしまうから」とも伝えられた。

 正直言って「そんなバカな」と思ってしまう。聖子が頑なにコメントを出さないために、母娘の確執問題がささやかれだし、結果的に、沙也加の“結婚”が霞んでしまった印象もある。それならば、先にコメントを出しておいた方がよかったのではないだろうか。

 沙也加は、聖子に会う2週間前、半同棲生活をスクープされていた。その後の食事会で、聖子は村田と初対面したわけだが、そこで交際に反対し、母娘の確執が大きくなった可能性はないだろうか。そう考えた方が納得できるような気もする。

 スケジュールの調整がつかなくて挙式・披露宴には出られなくても、娘の結婚を祝うことはできる。聖子は、素直にお祝いが言えない状況にあるとしか思えない。聖子は、今後も娘の結婚にコメントしないつもりなのだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

「主役を奪ってしまう」松田聖子、神田沙也加へのお祝いコメントを出さない不可解な理由

 神田沙也加(30)が、新郎の村田充(39)と、父の神田正輝(66)とのスリーショットを公開したのは3週間前。「一部報道にありました通り、わたくし神田沙也加は村田充さんと結婚いたします」と結婚の報告をし、父も「暖かく見守っていただけたら幸いです」とコメントした。

 しかし、母の松田聖子(55)からはまったくコメントが出ず、マスコミ関係者の間では、「母娘の間に確執が生まれている」「聖子には結婚の報告もしていない」「あえてスリーショットを掲載したのは、聖子に対する反逆」などの臆測も飛んでいる。

 母娘の間に亀裂が走ったのは、今から約10年前、沙也加に12歳年上のバツイチのギタリストの恋人が現れたことがきっかけだったといわれている。娘の恋に聖子は猛反対。沙也加は、「自分は好き勝手に生きてきて」と、聖子に反抗し、縁を切るように家を飛び出したという。しかし、2014年に聖子と沙也加は、揃って『NHK紅白歌合戦』出場。沙也加がニューヨークから生中継で歌唱する様子に、涙を流していた聖子。一部マスコミは母娘が和解したと伝えた。

 ところが、ギクシャクした母娘関係はいまだ続いていたようだ。ハワイ挙式、都内で行われた結婚披露パーティーにも聖子の姿はなかった。披露宴には、沙也加が、「第2のママ」と呼ぶ女優の大地真央(61)夫妻ら約60人が、沙也加と村田を祝福していたのに、聖子は「娘の邪魔はしない」と欠席を決めたそうだ。

 そんな中、仰天ニュースが飛び込んできた。沙也加が結婚を発表する2週間前に、沙也加夫妻は、聖子と都内のフレンチレストランで会い、和やかに食事を楽しんでいたという。コメントしないのは「聖子が何か言えば、娘の結婚というおめでたいニュースの主人公が聖子になってしまうから」とも伝えられた。

 正直言って「そんなバカな」と思ってしまう。聖子が頑なにコメントを出さないために、母娘の確執問題がささやかれだし、結果的に、沙也加の“結婚”が霞んでしまった印象もある。それならば、先にコメントを出しておいた方がよかったのではないだろうか。

 沙也加は、聖子に会う2週間前、半同棲生活をスクープされていた。その後の食事会で、聖子は村田と初対面したわけだが、そこで交際に反対し、母娘の確執が大きくなった可能性はないだろうか。そう考えた方が納得できるような気もする。

 スケジュールの調整がつかなくて挙式・披露宴には出られなくても、娘の結婚を祝うことはできる。聖子は、素直にお祝いが言えない状況にあるとしか思えない。聖子は、今後も娘の結婚にコメントしないつもりなのだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

武井咲、名作『黒革の手帳』主演決定も……「前代未聞のミスキャスト」「せいぜいキャバ嬢」

 7月スタートの連続ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)で、武井咲が主演を務めることが明らかになったが、ネット上では「前代未聞のミスキャスト」と大ブーイングが巻き起こっている。

 松本清張原作の同ドラマは、主人公の女子銀行員・原口元子が1億8000万円を横領し、夜の銀座で生きていく物語。過去にもたびたびドラマ化され、2004年、武井と同じオスカープロモーション所属の米倉涼子が主演した際には、平均視聴率15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。“悪女”役初挑戦となる武井は、「私に引き継いでくれたという思いで、先輩の気持ちを背負って精一杯やりたい」とコメントしている。

「現在23歳の武井は、歴代最年少で元子を演じます。劇中の設定は25歳になりますが、武井は『年齢と役柄が合ってないように見られちゃうと嫌』と、役作りのため銀座のクラブに見学に行くことも宣言。さらに、『これまでリアクション芸人みたいなお芝居が多かったから、もっとエッジの効いた役をやりたかった』と、新たな役柄を楽しみにしているようです」(芸能ライター)

 しかし、ネット上では「年齢云々より、そもそも松本清張の作品に合わない」「米倉涼子くらい迫力がないと! 武井じゃイメージが違いすぎる」「武井はお呼びじゃないし、名作が台無しになる」「武井には銀座のホステスの貫禄はない。せいぜいキャバ嬢だろ」などと批判が噴出。

「また、『リアクション芸人みたいなお芝居って、リアクション芸人にも失礼』という苦言のほか、いつものごとく『さすが、オスカーのゴリ押し女優』といった皮肉も。武井は現在、嵐・相葉雅紀主演のフジテレビ系月9ドラマ『貴族探偵』にヒロインとして出演中ですが、視聴者にインパクトを残せていないのか、ネット上でもあまり話題になっていません」(同)

 『黒革の手帖』は木曜午後9時枠で放送を予定しており、現在は、天海祐希主演『緊急取調室』を放送中。同ドラマは、初回17.9%を記録して以降ダウンしているものの、ほかの今期ドラマが1ケタ落ちしている中、2ケタ台をキープしているヒット作だけに、武井の背負うプレッシャーは計り知れない。果たして、どれだけの視聴率を稼ぐことができるのだろうか。

消えた元AKB48・小野恵令奈が失踪!? 夜の新宿で「連絡取れない」「50代のパパができた」

 元AKB48で、2014年に芸能界から引退した小野恵令奈。その後も、「新宿のバーで働いている」とウワサされるなど、最新動向が注目されていたが、現在、近しい人たちの間で「一切連絡が取れなくなってしまった」とささやかれているという。かつての“最強問題児”の行方は――。

 小野は06年、AKB第2期生としてデビュー。しかし異性交際のウワサが絶えず、“留学”と称した活動謹慎処分など、現役時代から問題児として有名だったという。

「小野はもともと太田プロダクションに所属していましたが、11年にレプロエンタテインメントに移籍。しかし、その3年後の14年、『新たな夢や目標が出来た』とコメントを発表し、芸能界から引退することを発表しました」(スポーツ紙記者)

 引退から約1年後、小野が「新宿のバー店員に転身した」という情報が、一部メディアやネット上で取り沙汰されるように。

「正確にはミックスバーのキャストで、本人は周囲に『この店の雇われ店長になる』と話していたものです。しかし、どうやらその話は流れてしまったようで、小野さんはずっといちキャストのまま。1年くらいで店も辞め、常連客とともに銀座の店に移ったと聞いています」(飲食店関係者)

 そしてその時期、新宿界隈では、小野に「恋人ができた」とウワサされ始めたという。

「えれぴょんには、50代前後の彼氏がいるみたいで、みんな『パパ活に成功したんだろうね』と話していました。その頃から、新宿時代の客や友人関係を切り出し、今年に入ったあたりから、誰一人連絡がつかなくなってしまったんです。元々気性が荒いところがあって、一時的に音信不通になることは多かったですが、今では完全に“失踪状態”。彼氏に囲われたのか、それとも実家に戻ってしまったのか……」(当時の一般客)

 こうして芸能界とともに、夜の街からも引退してしまった小野。果たして、次にその名前を見るのは、いつの日になるだろうか。

『母になる』小池栄子演じる麻子が「人を殺した理由」とは? 視聴者の話題独占で「もはや主役」

 沢尻エリカ主演で放送中の連続ドラマ『母になる』(日本テレビ系)の第6話が、5月17日に放送される。物語が折り返し地点に突入する中、視聴者の間では、小池栄子演じる門倉麻子に注目が集まっているようだ。

 主人公・柏崎結衣(沢尻)と西原莉沙子(板谷由夏)、そして麻子という“3人の母親”の葛藤や成長が描かれる同ドラマ。3歳の息子・広(吉武歓)を誘拐された結衣は、9年後、児童福祉司・木野愁平(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)の働きかけにより、13歳になる広(関西ジャニーズJr.・道枝駿佑)と再会。しかし、広は10歳まで自分を育ててくれた麻子を“ママ”と慕っており、結衣やその夫・陽一(藤木直人)が家族に生じた“溝”を埋めていこうと奮闘するストーリーだ。

「先週放送された第5話では、結衣の元から施設に戻るはずだった広が、木野の隙をついて姿を消してしまいました。その後、仲良くしていた施設の先輩・田中今偉(望月歩)と一緒にネットカフェで発見され、2人は、木野の同行のもと、今偉の母親を探しに行く……という展開でした」(芸能ライター)

 一方、麻子は柏崎家が経営する柏崎オートの事務員・緒野琴音(高橋メアリージュン)と知り合い、仕事の紹介を受けることに。その仕事が「柏崎オートの職員」と知らずに、陽一の母・里恵(風吹ジュン)と対面し、広の写真を見せられ、麻子は大きく動揺。結局、結衣と陽一のもとを訪れて「こちらで雇っていただくことになりました、門倉麻子です」と挨拶するも、麻子の素性を知った琴音がその場に駆け付け、「その人、人殺し! 人殺しだから!」と叫んでエンディングを迎えたのだった。

「第5話の平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第3話の9.3%、第4話の7.9%から引き続き1ケタ台を脱せずにいます。視聴者は、『麻子が人を殺した理由が気になる』『でも柏崎家に働きに行く神経がわからない』などと、麻子の話題を中心に盛り上がっていました」(同)

 続く第6話では、麻子がつきまとう男の暴力から広を守るために事件を起こし、刑務所に入っていたこと、さらに麻子の壮絶な過去などが明かされる。

「ネット上では『麻子がどんな過去を送ってきたか気になる』『のこのこ柏崎オートにやって来たのは、広への執着だよね』『本当の意味で麻子が立ち直れるのか心配』など、もはや主人公の結衣よりも麻子サイドの話で持ち切り。また、小池は演技派としても知られているため、『どんな演技を見せてくれるのか楽しみ』といった声もあり、主役である沢尻を食ってしまいかねません。もしかしたら、麻子にスポットを当てた方が、数字が上がる可能性もありますよ」(同)

 果たして第6話で、2ケタ台回復なるか。視聴者の期待は高まっているようだ。

フジ元エース・高島彩、『サタデーステーション』で爆死中! 6.9%が示す「いまさら」感

 4月22日にスタートした、テレビ朝日系の報道番組『サタデーステーション』(土曜午後8時54分~)が苦戦を強いられている。  同番組は、固定視聴者をつかんでいた『土曜ワイド劇場』を終了させ、同枠で新たに始まった。MCは、テレビ朝日で初レギュラーとなる元フジテレビの高島彩アナウンサーが務め、俳優のディーン・フジオカを“インフルエンサー”として起用している。

 かつては、フジの絶対的なエースで、人気でも頂点を極めた高島アナが、テレ朝で報道番組のMCを務めるという“目新しさ”こそあったものの、人気女子アナが毎年誕生する世界においては、高島の存在は「いまさら」という反応が強いだろう。  初回放送は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と微妙な数字で、第2回で8.8%と微増したが、第3回は7.3%と下降し、直近の第4回(5月13日)では6.9%と、苦しい状況に陥っている。

 前番組の『土曜ワイド劇場』が、概ね10%超を弾き出していたことを思えば、視聴率は大幅ダウン。同様に、お茶の間に親しまれていた『日曜洋画劇場』を含む「日曜エンタ」枠を打ち切って、4月23日に放送を開始した『サンデーステーション』(日曜午後8時54分~/MC・長野智子アナウンサー)も、高島の『サタデーステーション』と同レベルの視聴率で推移している。

 ただ、こちらは裏にTBS系『日曜劇場』、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』といった強力な番組が並ぶだけに、低迷は予想できたこと。しかし、『サタデーステーション』は裏で高視聴率を獲っている番組は見当たらない。そんな状況から、番組を制作している現場サイドには早くも悲壮感が漂っているというが、テレ朝上層部には、まるで焦りなどないというのだ。

「上層部の狙いは、視聴率よりコスト削減にあったようなんです。『土曜ワイド劇場』の2時間ドラマは1本5000万円ほどの制作費がかかり、『日曜洋画劇場』は放送素材の購入代が、1本3000~4000万円くらいかかっていたとか。その点、報道番組なら大した経費もかかりませんし、高島アナや長野アナのギャラも、1本150万円前後で、たかがしれています。ですから、低視聴率でも慌てる様子はありません。現場との温度差は相当のものがありますね」(テレビ制作関係者)

 とはいえ、『サタデーステーション』『サンデーステーション』が、このまま低視聴率に沈んでいくとなれば、CMスポンサーが黙っているはずもない。せめて、10%近い視聴率は確保しなければ、上層部の思惑はどうあれ、現場レベルで、“早期打ち切り”の声が沸き上がるのは間違いなさそうだ。
(田中七男)

フジ元エース・高島彩、『サタデーステーション』で爆死中! 6.9%が示す「いまさら」感

 4月22日にスタートした、テレビ朝日系の報道番組『サタデーステーション』(土曜午後8時54分~)が苦戦を強いられている。  同番組は、固定視聴者をつかんでいた『土曜ワイド劇場』を終了させ、同枠で新たに始まった。MCは、テレビ朝日で初レギュラーとなる元フジテレビの高島彩アナウンサーが務め、俳優のディーン・フジオカを“インフルエンサー”として起用している。

 かつては、フジの絶対的なエースで、人気でも頂点を極めた高島アナが、テレ朝で報道番組のMCを務めるという“目新しさ”こそあったものの、人気女子アナが毎年誕生する世界においては、高島の存在は「いまさら」という反応が強いだろう。  初回放送は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と微妙な数字で、第2回で8.8%と微増したが、第3回は7.3%と下降し、直近の第4回(5月13日)では6.9%と、苦しい状況に陥っている。

 前番組の『土曜ワイド劇場』が、概ね10%超を弾き出していたことを思えば、視聴率は大幅ダウン。同様に、お茶の間に親しまれていた『日曜洋画劇場』を含む「日曜エンタ」枠を打ち切って、4月23日に放送を開始した『サンデーステーション』(日曜午後8時54分~/MC・長野智子アナウンサー)も、高島の『サタデーステーション』と同レベルの視聴率で推移している。

 ただ、こちらは裏にTBS系『日曜劇場』、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』といった強力な番組が並ぶだけに、低迷は予想できたこと。しかし、『サタデーステーション』は裏で高視聴率を獲っている番組は見当たらない。そんな状況から、番組を制作している現場サイドには早くも悲壮感が漂っているというが、テレ朝上層部には、まるで焦りなどないというのだ。

「上層部の狙いは、視聴率よりコスト削減にあったようなんです。『土曜ワイド劇場』の2時間ドラマは1本5000万円ほどの制作費がかかり、『日曜洋画劇場』は放送素材の購入代が、1本3000~4000万円くらいかかっていたとか。その点、報道番組なら大した経費もかかりませんし、高島アナや長野アナのギャラも、1本150万円前後で、たかがしれています。ですから、低視聴率でも慌てる様子はありません。現場との温度差は相当のものがありますね」(テレビ制作関係者)

 とはいえ、『サタデーステーション』『サンデーステーション』が、このまま低視聴率に沈んでいくとなれば、CMスポンサーが黙っているはずもない。せめて、10%近い視聴率は確保しなければ、上層部の思惑はどうあれ、現場レベルで、“早期打ち切り”の声が沸き上がるのは間違いなさそうだ。
(田中七男)

ゲス乙女、新アルバム売り上げ「前作の7分の1」! 赤字発生で「メジャー契約打ち切り」?

 発売延期となっていたゲスの極み乙女。の最新アルバム『達磨林檎』が、“大爆死”していることがわかった。「前作は初動7万枚突破していただけに、最低でも5万枚はほしかった」(音楽誌編集者)というが……。

 5月10発売の『達磨林檎』は、初日にオリコンデイリーCDアルバムランキングで1位を獲得。売り上げは初日が6,210枚、2日目が4,523枚で、その後はトップ3落ちし、初週売り上げは1万4,762枚だった。

「同日発売のアーティストには、強豪のジャニーズもAKB48グループもおらず、絶好のリリース日程だったはずなのですが、ランキングを見ると、『達磨林檎』発売以前にアルバムをリリースしたゆずやKis‐My‐Ft2に遅れを取っていました。2016年1月、川谷絵音とベッキーの不倫騒動勃発直後に発売されたアルバム『両成敗』は、初動で7万1,583枚、累計は10万7,802枚と大ヒットしただけに、1万5,000枚割れの今作は大コケといっていいのでは。やはりゲス乙女は、騒動で多くのファンから見放されてしまったようです」(同)

 川谷は、不倫騒動後、当時未成年だったほのかりんとの飲酒デートが報じられ、グループ活動を自粛。謹慎明けの5月7日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、一連の騒動を振り返ったことで、復活をアピールしていた。

「しかし、今回の売り上げには、本人や周囲のスタッフも愕然としているでしょう。ゲス乙女クラスのアーティストのレコーディング費用や人件費を考えると、赤字になるかならないかのギリギリラインが、初動2万枚といったところ。そう考えると、今作は“赤字”といっていいでしょう」(スポーツ紙記者)

 不倫騒動当初、「優等生イメージに傷がついた」とされて仕事を失ったベッキーに対し、「アーティストは音楽で勝負できるから、スキャンダルは関係ない」などと擁護されていた川谷。ところが、この売り上げ状況が続けば、「当然レーベルとしても不良債権となるため、いずれはメジャー契約が打ち切られかねない。この売り上げは、昨年のベッキーに匹敵するほどの危機的状況でしょう」(同)との声も出ている。果たして川谷は、この窮地をどう切り抜けるのだろうか。

『校閲ガール』SPドラマで復活決定! 石原さとみほか“出演陣の熱愛”続出で「視聴率期待」

 石原さとみ主演で昨年10月期に放送された連続ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が、スペシャルドラマとして復活することがわかった。連ドラの全話平均視聴率も12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調だったが、テレビ局関係者の間では「メイン出演者が今まさに話題の人たち」である点が注目がされているという。

「日テレは、『校閲ガール』の前クールに放送していた北川景子主演『家売るオンナ』も、今年5月26日にスペシャルドラマ『帰ってきた家売るオンナ』として放送が決定しています。そのため、『校閲ガール』の方は順当に行けば夏頃に放送されるとみられているんです」(テレビ局関係者)

 『校閲ガール』は、石原演じる主人公の個性的なファッションも視線を集め、放送ごとにネット上で話題に。また、“校閲”といった聞きなれない職業に興味を示す視聴者も多くいたようで、視聴率もオール2ケタと好評だった。

「放送終了後には出演陣の熱愛報道が続出したため、スペシャルドラマではかなり注目を浴びそうです。まず、主演の石原は、現在同局で放送中の『ボク、運命の人です。』に出演する山下智久との交際報道の渦中にいます。2人は“半同棲”状態であるとスクープされているだけに、現在、業界内外からの注目の的となっているんです」(同)

 さらに、同ドラマがきっかけで交際に発展した共演者も。

「菅田将暉と本田翼は本作を機に“親密”な関係になったと報じられており、その後、正式に“恋人”関係になったといわれています。今まさに交際中の2人がスペシャルドラマで再共演するとあって、世間の耳目を集めそうです。石原に菅田、本田と、メインキャストの3人が熱愛を報じられているというのは話題性抜群ですから、日テレもさぞ鼻高々でしょう」(同)

 果たして、日テレは思惑通りの視聴率を獲得できるだろうか。