『陸海空』で人気爆発、ナスDが『イッテQ!』潰し! 日テレにパクられた企画とは……?

 7月2日に放送されたリアル冒険バラエティ『陸海空 こんな時間に世界征服するなんて』(テレビ朝日系)の2時間スペシャルが、9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。この数字に業界が湧いた。というのも、いま最も国民に見られている番組の“記録”を阻止したからだ。

「国民的番組といえる、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)です。同番組は8週連続で視聴率20%超えを果たすのでは、と期待がかかっていたのですが、結果は18.2%。おそらく、『陸海空』が記録を止めたのでしょう。特にナスDの強烈なキャラクターは、イモトアヤコをも凌駕するインパクトでした」(芸能ライター)

 もはや「ナスD」と聞いて知らない人はいるまい。芸人・U字工事の旅に同行するテレビ朝日のディレクターだ。名は友寄隆英氏。「ヴィト」というタトゥーの原料となる果実を現地人に言われるがままに全身へ塗ってしまい、肌が黒色に“変色”。旅先で「パスポートの写真と違いすぎる」「そこの黒いのちょっと来い」「お前、何人だ?」などと怪しまれながらも、飄々とした言動で現地人と接触する様子が笑いを呼び、目が離せなくなっている。

 だが、このナスDがライバル視している番組は王者『イッテQ』ではなかった。

「友寄ディレクターは『よゐこの無人島0円生活』も担当しています。本体の『いきなり!黄金伝説。』が終了してからも不定期で放送されているテレ朝のヒット企画ですが、この『無人島生活』を日テレの『ザ!鉄腕!DASH!!』に『DASH島』という企画でパクられたという忸怩たる思いが彼にはあるのです。『先に無人島を開拓する企画を始めたのはこっちだ』と。ですから、今回のゴールデンSPが日曜午後7時から2時間に据えられた時、心に期するものがあったに違いありません」(テレビ業界関係者)

 結果、午後7時からの『ザ!鉄腕!DASH!!』は15.6%と、先週の16.3%よりわずか0.7ポイントとはいえ減っている。ナスDはその褐色の肌の下で喜んでいたに違いない。

 だが、テレ朝としては今、うかうかしていられる状況ではないという。それはバラエティの絶不調だ。

「テレ朝社内では『日テレはいいよなあ、いろいろ回せる番組があって』というグチも聞こえています。数字を獲れるソフトが多いことに嫉妬しているのです」(同)

 テレ朝は2013年の年間視聴率で2冠を達成し、その際は『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『ロンドンハーツ』(現・『金曜ロンドンハーツ』)『アメトーーク!』といったような番組が原動力となった。しかし、現在はそれに代わるようなヒット番組に恵まれていない。

「『陸海空』は、今年4月にレギュラー化してから、わずか3カ月でゴールデンに進出しましたが、この速さは、深夜番組を昇格させることが多いテレ朝でも、あまり考えられないことです。つまり、それほどまでにソフトが枯渇している証拠でもあり、日曜夜を独占している日テレの牙城を早く崩したいという焦りなのでしょう」(同)

 おそらく今後、テレ朝は時期を見て『陸海空』のスペシャルを再びゴールデンにしかけてくると思われる。放送内容はもちろん、そのときの視聴率争いにも注目だ。
(村上春虎)

『陸海空』で人気爆発、ナスDが『イッテQ!』潰し! 日テレにパクられた企画とは……?

 7月2日に放送されたリアル冒険バラエティ『陸海空 こんな時間に世界征服するなんて』(テレビ朝日系)の2時間スペシャルが、9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。この数字に業界が湧いた。というのも、いま最も国民に見られている番組の“記録”を阻止したからだ。

「国民的番組といえる、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)です。同番組は8週連続で視聴率20%超えを果たすのでは、と期待がかかっていたのですが、結果は18.2%。おそらく、『陸海空』が記録を止めたのでしょう。特にナスDの強烈なキャラクターは、イモトアヤコをも凌駕するインパクトでした」(芸能ライター)

 もはや「ナスD」と聞いて知らない人はいるまい。芸人・U字工事の旅に同行するテレビ朝日のディレクターだ。名は友寄隆英氏。「ヴィト」というタトゥーの原料となる果実を現地人に言われるがままに全身へ塗ってしまい、肌が黒色に“変色”。旅先で「パスポートの写真と違いすぎる」「そこの黒いのちょっと来い」「お前、何人だ?」などと怪しまれながらも、飄々とした言動で現地人と接触する様子が笑いを呼び、目が離せなくなっている。

 だが、このナスDがライバル視している番組は王者『イッテQ』ではなかった。

「友寄ディレクターは『よゐこの無人島0円生活』も担当しています。本体の『いきなり!黄金伝説。』が終了してからも不定期で放送されているテレ朝のヒット企画ですが、この『無人島生活』を日テレの『ザ!鉄腕!DASH!!』に『DASH島』という企画でパクられたという忸怩たる思いが彼にはあるのです。『先に無人島を開拓する企画を始めたのはこっちだ』と。ですから、今回のゴールデンSPが日曜午後7時から2時間に据えられた時、心に期するものがあったに違いありません」(テレビ業界関係者)

 結果、午後7時からの『ザ!鉄腕!DASH!!』は15.6%と、先週の16.3%よりわずか0.7ポイントとはいえ減っている。ナスDはその褐色の肌の下で喜んでいたに違いない。

 だが、テレ朝としては今、うかうかしていられる状況ではないという。それはバラエティの絶不調だ。

「テレ朝社内では『日テレはいいよなあ、いろいろ回せる番組があって』というグチも聞こえています。数字を獲れるソフトが多いことに嫉妬しているのです」(同)

 テレ朝は2013年の年間視聴率で2冠を達成し、その際は『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『ロンドンハーツ』(現・『金曜ロンドンハーツ』)『アメトーーク!』といったような番組が原動力となった。しかし、現在はそれに代わるようなヒット番組に恵まれていない。

「『陸海空』は、今年4月にレギュラー化してから、わずか3カ月でゴールデンに進出しましたが、この速さは、深夜番組を昇格させることが多いテレ朝でも、あまり考えられないことです。つまり、それほどまでにソフトが枯渇している証拠でもあり、日曜夜を独占している日テレの牙城を早く崩したいという焦りなのでしょう」(同)

 おそらく今後、テレ朝は時期を見て『陸海空』のスペシャルを再びゴールデンにしかけてくると思われる。放送内容はもちろん、そのときの視聴率争いにも注目だ。
(村上春虎)

「性格最悪」とブーイング! 業界人が“嫌われ女子アナ”2名を実名暴露

 フリー転身後、水着グラビアやプロレスデビューと、多方面の分野にも進出しているアナウンサー・脊山麻理子。最近は、業界人との会食に、たびたび姿を見せているというが、そこでの評判は“最悪”だという。さらに、脊山の先輩に当たる女性アナウンサーにも、同様の声が聞こえてくるそうだ。

 フリー転身後は、プロ野球選手との合コンに精を出していたという脊山。そこでの評判は上々だったそうだが、近頃では人脈を広げるためか、広告代理店や出版関係者など、異業種とも盛んに交流を持つようになっているという。

「しかし、一緒に会食をした人からは、『脊山は二度と呼びたくない』という声が相次いでいます。私が脊山と同席した時も、終始不機嫌そうな態度で、同席者に食事を取り分けてもらっても『私、自分で選びたいんで勝手なことしないでもらえます?』とキッパリ。その後、別の人が焼き鳥を串から外していたところ、『だから余計なことしないで!』と声を荒げたんです。とにかく“性格が悪い”という印象ですよ」(広告代理店関係者)

 別の飲み会でも、男性の参加条件を「社長もしくはイケメン」と指定してくるなど、脊山の“飲み会荒らし”ぶりは、とどまることを知らない。

「フリーになって、仕事の幅を広げようという気持ちがあるから、飲み会に出ているのでしょうが、この調子では、かえって人脈が狭まってしまうのではと心配になりますね」(同)

 脊山の“古巣”日本テレビ出身で、同じくフリーに転身したアナウンサー・宮崎宣子も、自己中心的な言動で、周囲から煙たがられているという。

「宮崎も、人柄なんか一切無視で、肩書と“金の匂い”でつるむ相手を選んでいますね。番組の打ち上げなんかでも、出席者が若手スタッフや芸人中心だと、どれだけ誘っても絶対に来ない。以前、番組で共演していた芸能人も『あの人、俺らとは絶対に飲みに行かないから』と、自虐的に話していました」(テレビ局関係者)

 2014年に一般男性と離婚している宮崎アナだが、その頃から、付き合う男性をより選別するようになったという。

「前夫はエイベックスの社員で、宮崎は旦那さんの収入を自慢していました。最近でも、彼氏ができては消えしているようですが、肩書は一律で“企業代表”。もはや恋人も、ファッションの一部なのかもしれません」(同)

 周囲の本音が、当事者にも響いてくれればいいものだが――。

指原莉乃、号泣で“クラブ潜入”ロケ中止! 「企画者が悪い」「話題づくりの嘘泣き」と物議

 7月9日深夜、バラエティ番組『真夜中』(フジテレビ系)のロケでHTK48・指原莉乃が人生で初めてクラブを訪れる様子が放送された。しかし指原が号泣してロケが中止になってしまい、視聴者からは「くっだらない企画」「仕事なんだから泣いて済ますな!」といったさまざまな意見が上がっている。

 『真夜中』は、指原とリリー・フランキーが深夜の街をロケするロードムービー的ドキュメンタリー・バラエティ。同放送では、指原とリリー、ヒップホップミュージシャン・高木完、DJ・田中知之が渋谷のクラブに潜入する様子が放送された。

「大音量で音楽が流れるクラブに入った4人は中を少し散策した後、ステージ上でダンスを披露していた女性グループに個室でインタビューを敢行しました。しかし、そのあと映像は突然リリーが1人で話す場面に切り変わることに。リリーは『予定ではクラブに何軒か行った後、“フォーチュンクッキー”を流してもらって、みんなで踊ることを計画していた』『指原が酔っ払いの人に絡まれて泣いてしまいロケが中止になった』と明かしました。このニュースがネット上に拡散されると、『酔っ払ったパリピは確かにこわいよね』『絡まれるくらいで済んでよかったと思うよ』『クラブに行かせた企画者が悪い』と指原に同情する声が上がった一方、『クラブの雰囲気が怖いのはわかるけど、そんな弱い精神の持ち主だっけ!?』『なんか嘘くさい』といった批判的な声も出ています」(芸能ライター)

 以前、指原は『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際にも涙を流し、視聴者をザワつかせたことがある。

「同番組では、“指原はブスなのか? ブスじゃないのか?”というテーマの企画を実施。くりぃむしちゅーの上田晋也が“ブス派”と“ブスじゃない派”の2チームにメンバーを独断で分けました。その後、討論を繰り広げようとしたところ、ネプチューン・堀内健が、指原に『こっち向くなブス!』と執拗に攻撃すると号泣。この放送を見た視聴者からは『指原のことは好きじゃないけど、これはやりすぎ』『芸人枠でもないのに可哀想』といった声、一方で『自虐ネタに使うのに、こういう時だけ泣いてあざとい』『ブスキャラで売ってたのは自分じゃん。何泣いてんの?』といった声が上がり、こちらにも波紋を呼びました。AKBを陰で牛耳る存在というイメージも強い指原だけに、こうして折々に涙を見せるのは、『好感度アップや話題づくりのための計算では』ともささやかれているようですね」(同)

 先月18日に開票が行われた「第9回AKB48選抜総選挙」で史上初の3連覇を達成し、バラエティ番組にも引っ張りだこの指原。果たして彼女の“涙”は本物なのだろうか?

指原莉乃、号泣で“クラブ潜入”ロケ中止! 「企画者が悪い」「話題づくりの嘘泣き」と物議

 7月9日深夜、バラエティ番組『真夜中』(フジテレビ系)のロケでHTK48・指原莉乃が人生で初めてクラブを訪れる様子が放送された。しかし指原が号泣してロケが中止になってしまい、視聴者からは「くっだらない企画」「仕事なんだから泣いて済ますな!」といったさまざまな意見が上がっている。

 『真夜中』は、指原とリリー・フランキーが深夜の街をロケするロードムービー的ドキュメンタリー・バラエティ。同放送では、指原とリリー、ヒップホップミュージシャン・高木完、DJ・田中知之が渋谷のクラブに潜入する様子が放送された。

「大音量で音楽が流れるクラブに入った4人は中を少し散策した後、ステージ上でダンスを披露していた女性グループに個室でインタビューを敢行しました。しかし、そのあと映像は突然リリーが1人で話す場面に切り変わることに。リリーは『予定ではクラブに何軒か行った後、“フォーチュンクッキー”を流してもらって、みんなで踊ることを計画していた』『指原が酔っ払いの人に絡まれて泣いてしまいロケが中止になった』と明かしました。このニュースがネット上に拡散されると、『酔っ払ったパリピは確かにこわいよね』『絡まれるくらいで済んでよかったと思うよ』『クラブに行かせた企画者が悪い』と指原に同情する声が上がった一方、『クラブの雰囲気が怖いのはわかるけど、そんな弱い精神の持ち主だっけ!?』『なんか嘘くさい』といった批判的な声も出ています」(芸能ライター)

 以前、指原は『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際にも涙を流し、視聴者をザワつかせたことがある。

「同番組では、“指原はブスなのか? ブスじゃないのか?”というテーマの企画を実施。くりぃむしちゅーの上田晋也が“ブス派”と“ブスじゃない派”の2チームにメンバーを独断で分けました。その後、討論を繰り広げようとしたところ、ネプチューン・堀内健が、指原に『こっち向くなブス!』と執拗に攻撃すると号泣。この放送を見た視聴者からは『指原のことは好きじゃないけど、これはやりすぎ』『芸人枠でもないのに可哀想』といった声、一方で『自虐ネタに使うのに、こういう時だけ泣いてあざとい』『ブスキャラで売ってたのは自分じゃん。何泣いてんの?』といった声が上がり、こちらにも波紋を呼びました。AKBを陰で牛耳る存在というイメージも強い指原だけに、こうして折々に涙を見せるのは、『好感度アップや話題づくりのための計算では』ともささやかれているようですね」(同)

 先月18日に開票が行われた「第9回AKB48選抜総選挙」で史上初の3連覇を達成し、バラエティ番組にも引っ張りだこの指原。果たして彼女の“涙”は本物なのだろうか?

船越英一郎、反撃開始! 松居一代のYouTube動画「使用禁止」で、テレビ局一斉封殺!?

 SNSを駆使して、夫・船越英一郎の“不倫告発”をしていた松居一代が、7月10日、ブログ内容の一部を削除したと報告した。アメーバブログを運営するサイバーエージェントより、一方的に個人を特定し誹謗中傷・名誉毀損する投稿部分について、警告を受けたためと見られる。そんな中、同日には、船越が所属する大手プロ・ホリプロサイドも、大きな動きを見せていたという。

 休むことなく船越批判を展開している松居に対して、船越サイドは代理人やホリプロがコメントを出すのみで、船越本人はいまだこの件について言及していない。そのため各マスコミ、特にテレビの情報番組は、唯一の“当事者の肉声”として松居のYouTube動画を繰り返放送してきたが……。

「この動画の使用について、ついにホリプロサイドから局へクレームが入ったんです。『放送は名誉毀損に加担する形になってしまう』ことから、『できれば使用は控えてほしい』という低姿勢な内容だったそうですが、言うなれば『今後は放送するな』という圧力に等しい。現在、情報番組で視聴率が取れるニュースのツートップが、『将棋の藤井四段』と『松居VS船越バトル』であることから、局関係者の間では落胆の声が出ていますよ」(テレビ局関係者)

 松居が最初の動画をアップしたのは7月4日の深夜だったが、なぜ船越側は、約5日間も圧力を行使しなかったのだろうか。

「船越の大先輩である和田アキ子が出演する『アッコにおまかせ!』(TBS系)に対する配慮からだそうです。確実に視聴率が見込めるニュースだけに、当然『おまかせ』も取り上げる気マンマンでいたため、動画の使用禁止は『おまかせ』の放送が終わるまでは保留したといいます。アッコ本人の希望というよりは、制作サイドの意向だったそうで、無事にあの動画を放送することができ、TBSも一安心したようですね」(芸能プロ関係者)

 こうしてアメブロ、さらには各テレビ局の“封殺”に成功した船越。「命をかけて戦います」と宣言した松居に今後、逆転の目はあるのだろうか。

 

菜々緒から“ドSキャラ”枠を奪う!? シシド・カフカ、女優仕事“急増”の気配

 

【TOKYO SESSION 第六夜】アクセサリー イヤーカフ @hirokokoshino_official ネックレス&リング @_cafca_

シシド・カフカさん(@shishido_kavka)がシェアした投稿 –

 有村架純がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で、異彩を放っているのがシシド・カフカだ。

 シシドは主人公・谷田部みね子(有村)と同じアパート・あかね荘に住むOL・久坂早苗役を演じている。気が強く不満をズバズバとすぐ口にする性格で、見合いが38 回破談となった過去を持つ“ドSキャラ”だ。シシドは175センチの長身で、ルックスはクールビューティーとあって、この役柄がピッタリはまり、同ドラマに欠かせないキャラクターとなっている。

 ここ最近、象徴的な“ドSキャラ”といえば、モデルでもある菜々緒がその座に立っていたが、ある意味、その存在感を凌駕しているのがシシドだ。本来、歌手、ドラマーであるシシドは、2012年8月に公開された映画『愛を歌うより俺に溺れろ!』で女優デビュー。14年10月期に放送された沢尻エリカ主演『ファーストクラス』シーズン2(フジテレビ系)で、ドラマ初出演。その後、今年1月期の松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系)に出演しており、『ひよっこ』はドラマ3作目。女優としてのキャリアは浅いが、強烈なインパクトを残していることで、今後、“ドSキャラ”役でオファーが殺到しそうな気配だ。

 そんなシシドは、7月18日に放送開始する渡辺直美主演の連続ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)にも出演が決定。同ドラマでは、ファッションデザイナーである主人公・鈴木カンナ(渡辺)の夫・鈴木礼(要潤)の不倫相手で、空間デザイナー・草壁真理役を演じる。真理は、クールで芯の強い美人キャリアウーマンといった役どころ。主人公の夫の浮気相手とあって、物語のキーパーソンとなるという。

「菜々緒同様、クールな雰囲気で、かつ美人で長身、スリムといったところがポイントですが、“S女好き”の世の殿方たちの男心を、かなりくすぐっているようです。菜々緒は、ここ最近、ドS役を演じていないため、シシドにとっては大チャンス到来。その枠を一気に奪って、女優としての階段を大きく駆け上がりそうな気配もあります」(テレビ誌関係者)

 今年後半には、“シシド旋風”が巻き起こっているかもしれない。
(田中七男)

菜々緒から“ドSキャラ”枠を奪う!? シシド・カフカ、女優仕事“急増”の気配

 

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 有村架純がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で、異彩を放っているのがシシド・カフカだ。

 シシドは主人公・谷田部みね子(有村)と同じアパート・あかね荘に住むOL・久坂早苗役を演じている。気が強く不満をズバズバとすぐ口にする性格で、見合いが38 回破談となった過去を持つ“ドSキャラ”だ。シシドは175センチの長身で、ルックスはクールビューティーとあって、この役柄がピッタリはまり、同ドラマに欠かせないキャラクターとなっている。

 ここ最近、象徴的な“ドSキャラ”といえば、モデルでもある菜々緒がその座に立っていたが、ある意味、その存在感を凌駕しているのがシシドだ。本来、歌手、ドラマーであるシシドは、2012年8月に公開された映画『愛を歌うより俺に溺れろ!』で女優デビュー。14年10月期に放送された沢尻エリカ主演『ファーストクラス』シーズン2(フジテレビ系)で、ドラマ初出演。その後、今年1月期の松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系)に出演しており、『ひよっこ』はドラマ3作目。女優としてのキャリアは浅いが、強烈なインパクトを残していることで、今後、“ドSキャラ”役でオファーが殺到しそうな気配だ。

 そんなシシドは、7月18日に放送開始する渡辺直美主演の連続ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)にも出演が決定。同ドラマでは、ファッションデザイナーである主人公・鈴木カンナ(渡辺)の夫・鈴木礼(要潤)の不倫相手で、空間デザイナー・草壁真理役を演じる。真理は、クールで芯の強い美人キャリアウーマンといった役どころ。主人公の夫の浮気相手とあって、物語のキーパーソンとなるという。

「菜々緒同様、クールな雰囲気で、かつ美人で長身、スリムといったところがポイントですが、“S女好き”の世の殿方たちの男心を、かなりくすぐっているようです。菜々緒は、ここ最近、ドS役を演じていないため、シシドにとっては大チャンス到来。その枠を一気に奪って、女優としての階段を大きく駆け上がりそうな気配もあります」(テレビ誌関係者)

 今年後半には、“シシド旋風”が巻き起こっているかもしれない。
(田中七男)

『陸海空』『水曜日のダウンタウン』「フジの深夜」テレビ業界人がよく見る番組5本

 テレビの地盤沈下が叫ばれて久しいが、裏方として実際にテレビ番組を作っている人間は普段どんな番組を見ているのだろうか。面白いと感じるポイントや、評価する部分はお茶の間と異なるのか? 業界人に聞いてみた。

 まず挙がったのは、目下、テレビ朝日版『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)として話題の番組名。

「『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)は、ガチで取材してる感じがあって、つい見てしまいますね」(業界関係者)

 これは世界の珍しい部族や不思議スポット、さらには巨大魚など地球のあらゆる謎に立ち向かっているアドベンチャー番組。今年4月のスペシャル放送が日曜午後9時の激戦区で9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好視聴率を記録したことから、4月から火曜夜にレギュラー化された。

「目下、その人気をけん引しているのが、アマゾンを取材中の『ナスD』こと、友寄隆英ディレクターです。生魚を丸呑みして地元の部族に怒られたり、『美容に良い』とダマされて、タトゥーの原料となる果物の果汁を塗りたくり、全身の皮膚が真っ黒に変色してしまうなど、同行しているお笑いコンビ・U字工事がかすんでしまうほどの存在感を放っています」(芸能ライター)

 『陸海空』はテレ朝にとって久々のヒット番組。今後に大いに注目だ。続いては、複数人から名が挙がったあのバラエティ番組。

「『水曜日のダウンタウン』(TBS系)です。毒のある番組が好きなので、いつかそんな番組に携われたらいいなあと。勉強になります」(在京キー局AD)
「『水曜日のダウンタウン』は笑えます。企画が攻めてるなあと思います」(制作会社勤務)

 毎回、エキセントリックともいえる企画を連発するこの番組。そのためBPO(放送倫理・番組向上機構)にも苦情が絶えない一方で、2015年7月には「徳川慶喜を生で見たことがある人ギリまだこの世にいる説」で、優れたテレビ番組に与えられる「ギャラクシー賞(7月度月間賞)」という栄誉ある賞も獲得。絶賛と非難の両極端を「W受賞」している稀有な番組だ。

「特に、裏番組で『良かれと思って!』(フジテレビ系)がスタートしたこの4月から、企画のギアが一段上がった気がします。『水曜日のダウンタウン』の常連だった、劇団ひとり、バカリズム、ハライチ・澤部佑、メイプル超合金・カズレーザーがMCを務めてる番組ですけど、『水曜日』は完全に潰しにかかっていますね」(放送作家)

 そのフジテレビこそ、長らくの低迷が続いているが、意外にもある番組の名が挙げられた。

「フジテレビの深夜は、なぜか見ます。特にゲーム番組は数年前からフジの独壇場です。『ヌメロン』『人狼~嘘つきは誰だ?~』『邪鬼王』、つい最近は有吉弘行が深夜3時前からトランプの定番『大富豪』を2時間延々やっていたのも面白かった(『大富豪・有吉』)。フジのゴールデンはまったく興味ありませんが、深夜は意外と侮れません」(番組制作進行)

 いっそのこと、ゴールデンと深夜帯に放送している番組を入れ替えてみるのも一案かもしれない。

 これらのほかに、「タレントの壮絶な人生が面白い」という理由で『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)、「真似できないような企画が放送されている」ということで『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)、「タレントのキャスティングに役立つ」ということで『踊る!さんま御殿!!』(同)といった番組名も聞こえてきた。

 こうして並べると、視聴者が面白いと思うものや人気番組を、業界人も普通に見ていることがわかる。だが面白い番組をいくら見ていても、自分ではそれを作り出せないのが、歯がゆいところだろう。業界人にはより一層の奮起を求めたいところだ。
(村上春虎)

広瀬すず、来年4月『花より男子』連ドラ主演のウワサ! F4は「調整中」「ジャニーズの可能性も」

 広瀬すずが来年4月クールの連続ドラマで、漫画家・神尾葉子の大ヒット作『花より男子』(集英社)の主人公・牧野つくし役を演じるという情報が、一部業界内を駆け巡っている。同作は2005年と07年にも、井上真央主演で連ドラ化しており、08年には映画も公開するなど人気を博した。

「原作は04年に完結していますし、広瀬主演で新たなストーリーが展開するというよりは、井上の『花男』をリメークするような形とみられます。当時は、井上演じるヒロインを取り囲むイケメン集団“F4”の豪華さも話題に。俺様キャラの道明寺司役に嵐・松本潤、ミステリアスな花沢類役に小栗旬、ムードメーカーの西門総二郎役は松田翔太、そしてしっかり者の美作あきら役は阿部力といった顔ぶれで、女性視聴者のハートをつかみました」(テレビ局関係者)

 そうなると、広瀬版の『花男』ではどんなF4になるのかが気になるところだが……。

「F4については、まだ調整中のようです。ただ、井上の時と同じように、広瀬と年の近い若手イケメンが選出されるのは間違いないでしょう。例えば、菅田将暉や山﨑賢人、野村周平など、20代前半の人気イケメン俳優らは候補に上がると思われますが、過去に松本がキャスティングされていたことを考えると、“ジャニーズ枠”もあるのでは? 年代的にはSexy Zoneや、Hey!Say!JUMPの20代前半メンバーは可能性がありそうです」(同)

 一方、主演の広瀬には重圧がのしかかる。

「一度、連ドラとして成功している作品とあって、リメークで“大コケ”すれば、主演の広瀬が責任を問われることは必至。また、井上は公私ともに真面目で素朴なイメージでやっていただけに、真っ直ぐな性格のヒロインにも違和感はありませんでしたが、広瀬はこれまでに“スタッフ軽視発言”はじめ何かとネガティブな印象がついてしまっているので、視聴者から受け入れられない恐れがあります。業界関係者の間では、早くも『井上と広瀬が比較されるのは避けられない』とささやかれていますよ」(芸能ライター)

 視聴者どころか『花男』には根強い原作ファンが大勢いるため、広瀬バージョンの連ドラ化が正式に発表されれば、その時点で大炎上してしまうかもしれない。