「朝ドラ」バブル終了!?  ディーン、土屋太鳳に吉岡里帆ら“爆死”ドラマ&映画連発

 ディーン・フジオカ、武井咲W主演のドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)の2話目が5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、税割れの大爆死だ。2015年から新設された日曜ドラマの中では『レンタル救世主』(2016)の6話で記録した5.6%に次ぐ低視聴率である。

「この枠は、次世代のメインターゲットとなり得るティーンを中心とした若者に、日テレの視聴習慣を付けてもらうために設けられたドラマ枠なんです。そのため、総合的な視聴率よりも、そういった層に見てもらえれば、一定の成功とみる特殊な時間帯。ただ、ディーン・フジオカに加え、妊娠・結婚報道で話題を集めた武井咲とのタッグで6%すら届かないというのは予想外では」(日テレ関係者)

 ディーンといえば、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』に明治の実業家・五代友厚(才助)として出演するや、世の女性から「五代様」と呼ばれ、熱狂的な人気を博した俳優だ。早くも賞味期限が切れてしまったのだろうか。

「業界でも出たてのときは、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)などで特集が組まれるなど、各トーク番組もオファーしていたのですが、結局、名前のインパクトとその出自だけで食いついてしまった印象があります。またディーン側も、もったいつけて各番組への露出を控えているうちに、賞味期限も自ずと切れていました」(同)

  そんな「朝ドラ」出身者の凋落が激しいというのは、さる関係者だ。

「前クールの日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)にはTOKIO・長瀬智也の相手役として『あさが来た』でブレークした吉岡里帆を当て込みましたが、小劇場の役者のような大根演技で、一様に関係者は失望していました。また、このドラマの演出には、『新参者』や『逃げるは恥だが役に立つ』をヒットに導いた1人、TBSのエースディレクター・石井康晴を投入したのですが、さっばりでしたね」(在京テレビスタッフ)

 それだけではない。沢村一樹、和久井映見、三宅裕司、やついいちろうなど朝ドラ『ひよっこ』の脇役オールスターズがこぞって出演し、脚本家も同じ顔ぶれで揃えたテレビ東京のドラマも芳しくない。それが、岡田惠和脚本の『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』だ。

 金曜夜8時で初回、2話とも4.4%。脚本家の岡田氏は『ひよっこ』で上げた名声を自ら貶めたいのだろうか。彼の筆力と世界観を信じてついてきた『ひよっこ』キャストはどう思っているのだろう。

 こうした、朝ドラから民放ドラマへ流れる動きは、いつから起きているのだろうか?

「各民放ドラマが朝ドラのキャストをこぞって出すようになったのは、13年度上半期の『あまちゃん』から顕著になりました。14年、嵐・二宮和也主演の『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)には『あまちゃん』から有村架純、福士蒼汰、薬師丸ひろ子、荒川良々が出演。また同じ14年、渡部篤郎と佐藤健が親子刑事を務めた『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』(フジテレビ系)には同じく『あまちゃん』の吹越満、皆川猿時が出演しています」(同・ライター)

 この流れに乗って、13年下半期の『ごちそうさん』からは、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)に、ヒロインの杏のみならず、前田亜季、中村靖日、松浦雅、山中祟ら出演者を各回のゲストに登場させている。ただその戦略が飽きられ、見透かされているのも事実だ。

 だが、この「朝ドラ詣で」からの爆死はテレビ界たけではない。15年上半期の『まれ』でヒロインとなった土屋太鳳を主演に据えた映画『トリガール!』や、16年上半期『べっぴんさん』で好演した芳根京子の映画『心が叫びたがってるんだ。』も爆死が伝えられている。

 それでも懲りない「朝ドラ」信仰。民放や映画界の浅はかな戦略はいつまで続くのであろうか?
(村上春虎)

 

「朝ドラ」バブル終了!?  ディーン、土屋太鳳に吉岡里帆ら“爆死”ドラマ&映画連発

 ディーン・フジオカ、武井咲W主演のドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)の2話目が5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、税割れの大爆死だ。2015年から新設された日曜ドラマの中では『レンタル救世主』(2016)の6話で記録した5.6%に次ぐ低視聴率である。

「この枠は、次世代のメインターゲットとなり得るティーンを中心とした若者に、日テレの視聴習慣を付けてもらうために設けられたドラマ枠なんです。そのため、総合的な視聴率よりも、そういった層に見てもらえれば、一定の成功とみる特殊な時間帯。ただ、ディーン・フジオカに加え、妊娠・結婚報道で話題を集めた武井咲とのタッグで6%すら届かないというのは予想外では」(日テレ関係者)

 ディーンといえば、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』に明治の実業家・五代友厚(才助)として出演するや、世の女性から「五代様」と呼ばれ、熱狂的な人気を博した俳優だ。早くも賞味期限が切れてしまったのだろうか。

「業界でも出たてのときは、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)などで特集が組まれるなど、各トーク番組もオファーしていたのですが、結局、名前のインパクトとその出自だけで食いついてしまった印象があります。またディーン側も、もったいつけて各番組への露出を控えているうちに、賞味期限も自ずと切れていました」(同)

  そんな「朝ドラ」出身者の凋落が激しいというのは、さる関係者だ。

「前クールの日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)にはTOKIO・長瀬智也の相手役として『あさが来た』でブレークした吉岡里帆を当て込みましたが、小劇場の役者のような大根演技で、一様に関係者は失望していました。また、このドラマの演出には、『新参者』や『逃げるは恥だが役に立つ』をヒットに導いた1人、TBSのエースディレクター・石井康晴を投入したのですが、さっばりでしたね」(在京テレビスタッフ)

 それだけではない。沢村一樹、和久井映見、三宅裕司、やついいちろうなど朝ドラ『ひよっこ』の脇役オールスターズがこぞって出演し、脚本家も同じ顔ぶれで揃えたテレビ東京のドラマも芳しくない。それが、岡田惠和脚本の『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』だ。

 金曜夜8時で初回、2話とも4.4%。脚本家の岡田氏は『ひよっこ』で上げた名声を自ら貶めたいのだろうか。彼の筆力と世界観を信じてついてきた『ひよっこ』キャストはどう思っているのだろう。

 こうした、朝ドラから民放ドラマへ流れる動きは、いつから起きているのだろうか?

「各民放ドラマが朝ドラのキャストをこぞって出すようになったのは、13年度上半期の『あまちゃん』から顕著になりました。14年、嵐・二宮和也主演の『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)には『あまちゃん』から有村架純、福士蒼汰、薬師丸ひろ子、荒川良々が出演。また同じ14年、渡部篤郎と佐藤健が親子刑事を務めた『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』(フジテレビ系)には同じく『あまちゃん』の吹越満、皆川猿時が出演しています」(同・ライター)

 この流れに乗って、13年下半期の『ごちそうさん』からは、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)に、ヒロインの杏のみならず、前田亜季、中村靖日、松浦雅、山中祟ら出演者を各回のゲストに登場させている。ただその戦略が飽きられ、見透かされているのも事実だ。

 だが、この「朝ドラ詣で」からの爆死はテレビ界たけではない。15年上半期の『まれ』でヒロインとなった土屋太鳳を主演に据えた映画『トリガール!』や、16年上半期『べっぴんさん』で好演した芳根京子の映画『心が叫びたがってるんだ。』も爆死が伝えられている。

 それでも懲りない「朝ドラ」信仰。民放や映画界の浅はかな戦略はいつまで続くのであろうか?
(村上春虎)

 

渡辺美奈代の息子は「ダメ二世の典型」!? 『1周回って知らない話』に視聴者が呆れたワケ

 11月1日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に「二世タレントの親」として榊原郁恵、松本伊代、渡辺美奈代が登場。それぞれの息子たちもVTR出演するなど番組は盛り上がりを見せていたものの、ネット上ではさまざまな波紋を呼んだ。

「今回メインとなった二世タレントは郁恵の息子・渡辺裕太、伊代の息子・小園凌央、美奈代の息子・矢島愛弥でしたが、スタジオにはレギュラー出演者の岡田結実やゲストの紅蘭といった二世もいました」(芸能ライター)

 一方で、「世間を騒がせる二世タレント」として番組が取り上げたのは、10月に覚せい剤取締法違反で逮捕された清水良太郎。しかし、ネットユーザーからは「『1周回って知らない話』で“お騒がせ二世”といえば、高畑裕太だろ」との指摘が出ていた。

「高畑は2016年に強姦致傷容疑で逮捕され、その後、不起訴処分となるも芸能活動は休止中。騒動当時、同番組のレギュラーが決まっていたものの降板となり、すでに収録していた初回は、高畑にモザイク処理をして放送するという対応が取られました。そのため、今回の『世間を騒がせる二世タレント』で高畑を思い出した視聴者も少なくなかったようです」(同)

 そんな中、番組はゲスト3人の息子らに密着した様子を放送したが、ネットユーザーを最も呆れさせたのは愛弥だった。ほかの2人が一人暮らしをし、自主的に仕事やレッスンに打ち込んでいるのに対し、愛弥は「親に甘えたくない」と言いつつ実家暮らしを続けている上、母の紹介である有名な先生からレッスンを受けている最中、叱られても笑顔を浮かべ、あまり落ち込んでいなかったため、「コイツやる気あんのか?」「ダメ二世の典型」とブーイングが噴出したのだ。

「とはいえ、反感を買ったのは子どもだけではありません。『息子が目標にしている芸能人』を聞かれた際、凌央の母・伊代はフリップに『ヒロミさん』『窪塚洋介』と、なぜか夫だけ“さん付け”して窪塚には敬称ナシで、『親がこれじゃ恥ずかしい』と常識を疑われていました」(同)

 ちなみに、郁恵は息子に「クスリと女」には気をつけるよう言っているそうで、これにはネットユーザーも「二世のスキャンダルにありがちだもんね」と納得していた。今活躍中の二世たちには、こうしたイメージを払拭してもらいたいものだ。

ローラ、独立騒動で「莫大な違約金」発生の可能性――“10年奴隷契約”の末に借金まみれに?

 突然の「裏切られた」というツイートから始まったローラの独立問題が、新展開を迎えている。11月2日発売の「フライデー」(講談社)によると、ローラの代理人弁護士は、所属事務所・LIBERAに対して10月20日、所属契約を解除するという文書を一方的に送付し、兄が代表を務める新事務所を設立したという。ローラとLIBERAをめぐっては、8月に「週刊文春」(文藝春秋)が報じた“10年奴隷契約”が取り沙汰されたが、いまや業界的には、ローラ側が圧倒的に不利とみられているようだ。

 昨今の芸能界では、独立や移籍のトラブルが発生する度に、プロダクション側へバッシングが集中する状態になっている。ローラの場合も同様で、当初独立が報じられた際には、LIBERA側の不当な契約が問題視されていた。

「しかしその一方で、LIBERAもローラへ歩み寄りをみせていたんです。実は先月、一度退社したローラの男性チーフマネジャーが、同プロに復帰。彼が退社したことで、ローラはコントロール不能に陥ったとされていただけに、独立トラブルも何らかの進展をみせるのではとささやかれるようになったんです。そして、そのマネジャーから各広告代理店へ挨拶があったため、『ようやくローラの独立トラブルも落ち着いたようだ』と安堵の声も出ていました」(広告代理店関係者)

 ところが、信頼するマネジャーの復帰をもっても、ローラはLIBERAとの話し合いに応じなかったようだ。「フライデー」では、ローラの個人事務所関係者が各代理店に「事務所が変わりました。これからはウチに連絡をしてください」などと告知していたことも報じられている。

「ローラのマネジメントは、どうやら兄や母親だけで行っているようで、いわゆる業界関係者のサポートは一切見られない。これがどれだけ危機的状況を招くかは、一般人でもわかりそうなものですが」(同)

 所属契約が切れた状態であればまだしも、現在ローラの出演CMや広告の契約は、全てLIBERAと取り交わされている。

「今後もCM撮影が控えているだけに、一体どうなることやら。たとえ撮影できたとしても、独立トラブルが裁判にでもなれば、オンエアは不可能になりますし、メディアやスポンサーサイドも、ローラに対して不信感を持ちつつありますよ。もし、CMがお蔵入りになった場合、責任は当然ローラ本人にあるので、今後莫大な違約金を抱える可能性さえあります」(同)

 この状況を覚悟してもなお、ローラはLIBERAと絶縁したかったということなのだろうか。

ローラ、独立騒動で「莫大な違約金」発生の可能性――“10年奴隷契約”の末に借金まみれに?

 突然の「裏切られた」というツイートから始まったローラの独立問題が、新展開を迎えている。11月2日発売の「フライデー」(講談社)によると、ローラの代理人弁護士は、所属事務所・LIBERAに対して10月20日、所属契約を解除するという文書を一方的に送付し、兄が代表を務める新事務所を設立したという。ローラとLIBERAをめぐっては、8月に「週刊文春」(文藝春秋)が報じた“10年奴隷契約”が取り沙汰されたが、いまや業界的には、ローラ側が圧倒的に不利とみられているようだ。

 昨今の芸能界では、独立や移籍のトラブルが発生する度に、プロダクション側へバッシングが集中する状態になっている。ローラの場合も同様で、当初独立が報じられた際には、LIBERA側の不当な契約が問題視されていた。

「しかしその一方で、LIBERAもローラへ歩み寄りをみせていたんです。実は先月、一度退社したローラの男性チーフマネジャーが、同プロに復帰。彼が退社したことで、ローラはコントロール不能に陥ったとされていただけに、独立トラブルも何らかの進展をみせるのではとささやかれるようになったんです。そして、そのマネジャーから各広告代理店へ挨拶があったため、『ようやくローラの独立トラブルも落ち着いたようだ』と安堵の声も出ていました」(広告代理店関係者)

 ところが、信頼するマネジャーの復帰をもっても、ローラはLIBERAとの話し合いに応じなかったようだ。「フライデー」では、ローラの個人事務所関係者が各代理店に「事務所が変わりました。これからはウチに連絡をしてください」などと告知していたことも報じられている。

「ローラのマネジメントは、どうやら兄や母親だけで行っているようで、いわゆる業界関係者のサポートは一切見られない。これがどれだけ危機的状況を招くかは、一般人でもわかりそうなものですが」(同)

 所属契約が切れた状態であればまだしも、現在ローラの出演CMや広告の契約は、全てLIBERAと取り交わされている。

「今後もCM撮影が控えているだけに、一体どうなることやら。たとえ撮影できたとしても、独立トラブルが裁判にでもなれば、オンエアは不可能になりますし、メディアやスポンサーサイドも、ローラに対して不信感を持ちつつありますよ。もし、CMがお蔵入りになった場合、責任は当然ローラ本人にあるので、今後莫大な違約金を抱える可能性さえあります」(同)

 この状況を覚悟してもなお、ローラはLIBERAと絶縁したかったということなのだろうか。

『奥様は、取り扱い注意』誘拐された子どもの「食事シーン」に視聴者が困惑したワケ

 11月1日夜10時から第5話が放送される綾瀬はるか主演の『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話11.3%、第3話12.4%、第4話11.2%と、安定して2ケタを維持している。

 同ドラマは、波瀾万丈でワケありの過去を捨て、閑静な高級住宅街で新婚生活を送っている専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が主人公。合コンで一目惚れしたIT企業経営者の夫・勇輝(西島秀俊)と穏やかな暮らしを送っていたが、1年とたたないうちに、ご近所の幸せそうに見える主婦たちがさまざまなトラブルを抱えていることに気づく。そんな彼女たちのトラブル解決に菜美が乗り出していくストーリーだ。

 第4話では、町内の豪邸に住む主婦・美佐子(星野真里)が開いている「読書会」に、菜美は主婦友の優里(広末涼子)、京子(本田翼)とともに参加。そこで美佐子の息子・悠斗を見た菜美は子どもが欲しくなったものの、勇輝にはぐらかされてしまう。

 数日後、悠斗が誘拐される事件が発生し、犯人は身代金を要求。菜美は美佐子宅を訪れ、事件の詳細を聞くことになるのだが、「美佐子の夫・光雄(古屋隆太)が事件を頑なに自分たちだけの手で解決しようとする点」また「犯人が身代金の受け渡しに悠斗の家庭教師・真純(佐野ひなこ)を指名している点」に違和感を覚える。

「今回は、犯人グループが悠斗に食事を与えるシーンにツッコミが噴出しました。犯人の1人である青年が、バターやメープルシロップをかけた手作りのホットケーキを、目隠しされている悠斗に小さく切って食べさせていたのですが、おどろおどろしいBGMを流してたっぷり尺を取っていたにもかかわらず、特に何も起こらなかったのです」(芸能ライター)

 ホットケーキのシーンには「やたら長い時間取ってたけど、完全にいらなかったよね?」「何のためのシーンだったの? 意味不明」「誘拐した子どもに、わざわざホットケーキを作るってなんだよ」「この無名の俳優を映さないといけない契約でもあったのかな?」などと疑問の声が。この青年はその後、特に何の見せ場もなく、菜美にあっさりとやっつられて、事件も解決に至った。

 第5話では、夫への不満が爆発した菜美、優里、京子が家出を決行。3人でラーメンを食べるなど、家出を謳歌する一方、妻に出ていかれた夫たちも3人で集まり、妻が出ていった理由などを話し合う。さらに妻たち3人は、普段は訪れないクラブへと足を踏み入れたものの、なんと怪しい男たちに京子が連れ去られる事件が発生してしまうという。

「第5話では、今まで少ししか出番のなかった“夫組”の出演時間が多くなりそうです。これまで、勇輝の見せ場がほとんどなく、ネット上では、ファンから『西島秀俊の無駄遣い』といった不満の声が多く上がっていたため、期待している人も多いのではないでしょうか」(同)

 妻のいない前で、夫たちはどんな本音を語るのだろうか。第5話も見逃せない展開が続きそうだ。

『ひよっこ』出演者効果なし!? 沢村一樹主演『ユニバーサル広告社』が4%台の大爆死

 沢村一樹が主演するテレビ東京系連続ドラマ『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』(金曜午後8時~)が、“爆死連発”で悶絶している。

 10月20日放送の初回は4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、ゴールデン帯では打ち切り圏内の“5%割れ”でスタート。第2話(27日)も4.4%と横ばいで、まったく浮上できなかった。前クールの同枠ドラマ『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SECOND SEASON』(小泉孝太郎主演)の初回が7.1%、平均7.2%だったことを思えば、かなりの不振だ。

 『ユニバーサル広告社』の原作は、直木賞作家・荻原浩氏による同名シリーズの『花のさくら通り』(集英社)。港町の寂れたシャッター商店街に事務所を移転した「ユニバーサル広告社」と、そこに拾われた元売れっ子クリエイティブディレクター・杉山(沢村)の奮闘ぶりを描いた作品だ。

 脚本は、9月に終了したNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の岡田惠和氏が担当しており、それもあってか主要キャストに、沢村をはじめ、ヒロイン役の和久井映見、三宅裕司、やついいちろうが名を連ね、出演者が4人も『ひよっこ』と被っている。たまたま番組を見た視聴者から、「一瞬『ひよっこ』のスピンオフドラマかと思った」との声が上がるほどだ。

 このキャスティングには、高視聴率で終えた『ひよっこ』の恩恵に預かろうというテレ東の思惑も見え隠れするが、ドラマ自体はかなり“良質”な作品だ。

 ネット上の視聴者の反応を見てみると、「心がほっこりする、金曜の夜にピッタリのドラマ」「派手さはないが、人情が絡んでいて、笑いもあって面白い」「今クールで一番面白いドラマ。岡田さんは、登場人物一人ひとりを丁寧に描いていて好感が持てる」「こういうほのぼのしてて、じんわりくるドラマは岡田さんの真骨頂だと思う」「最初はどうしても『ひよっこ』のイメージと被ってしまったけど、見てるうちに、このドラマの良さに引き込まれた」といったように、おおむね好評。それでいて、爆死連発のこの視聴率は、なんともやるせない。

「元来、視聴率が良くないテレ東のドラマで、かつあまり番宣がなされていなかったとあってか、数字に結びついていませんね。何か大きな仕掛けがあるわけではなく、昨今のドラマが多用するコメディ要素もなし。純粋にドラマのクオリティの高さで勝負しています。派手さがない作品だけに、巻き返しはなかなか難しいでしょうが、なんとか5%は超えてほしいものです」(テレビ誌関係者)

 “『ひよっこ』ロス”に陥った視聴者にとっては、格好なドラマだが、民放である以上やはり数字が伴わなければならない。無理な注文だが、いっそのこと『ひよっこ』ヒロインの有村架純をゲスト出演させるくらいのサプライズをしてくれればいいのだが……。
(田中七男)

草刈正雄の娘・紅蘭、彼氏に覚せい罪逮捕歴! 「使用疑われる」「父の名汚すな」と批判の嵐!

 11月1日に発売された「週刊新潮」(新潮社)が、俳優・草刈正雄の長女・紅蘭の熱愛を報じた。また、同誌は紅蘭と交際中の男性に覚せい剤での逮捕歴があると伝え、ネットユーザーからは「よくそんな男と付き合えるね」「父の名前を汚すようなことはしないでほしい」といった声が上がっている。

 「新潮」によると、紅蘭は付き合っている男性とすでに同棲しているという。また、同誌は紅蘭に直撃インタビューを敢行し、交際相手の逮捕歴について「事実ですよ」とコメントを得ていた。

「昨年7月に彼氏から暴力を振るわれた紅蘭は、翌日に警察へ相談に行き、彼氏は暴行容疑で逮捕され、そこで検査を行ったところ、薬物反応が見られたといいます。それでも紅蘭は別れる意思がないことを同誌に語っていました。ネット上では『暴力に薬って、絶対にダメなやつじゃん。紅蘭やめとけよ』『私が親なら別れさせる』『紅蘭はいい子そうで嫌いじゃないけど、これはちょっと理解できない……』といった声が続出中。また、10月11日に紅蘭と同じく2世タレントの清水良太郎が覚せい剤取締法違反で逮捕されただけに、『そんな男と暮らしているだけでも、薬物使用を疑われちゃうよ』『そういう男って、だいたい覚せい剤を強要してくるでしょ。紅蘭は大丈夫?』など、心配の声も聞かれました」(芸能ライター)

 メディアで見せるサバサバした性格が人気の紅蘭。今回の報道で、以前明かした“男性と付き合う際の条件”が再び話題になっている。

「紅蘭は以前、『付き合うのはエッチしてから』と過激な発言をして、バッシングを受けていました。10月18日に放送された『良かれと思って!』(フジテレビ系)でも、自身のセックス観を再び語っており、付き合う時はいつも結婚を前提にしていると説明。『エッチを先にするから相手の正体がわかる』と発言し、過去には2~3人“リズム感”が合わずに交際に至らなかった男性がいることも明かしたんです。今回の熱愛発覚でこれらの発言が掘り返され、『体の相性で相手を選ぶから、暴力を振るわれるんじゃない?』『やっぱり体の相性だけでなく、中身も大事なんだよ』『性欲を基準にするのってダメだと確信した』といった批判が再燃しています」(同)

 24日に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演した紅蘭は、男性に求めるものは“生命力”だと明かしていた。交際相手を選ぶのは自由だが、ファンや父親が悲しむようなことだけは起こさないでほしいものだ。

真木よう子、事務所独立のウワサも……「コントロール不能」「オファーしない」と業界人逃げ腰

 連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)主演中の炎上騒動で、すっかりお騒がせ女優のイメージが浸透してしまった真木よう子だが、所属事務所に近い関係者によると「周囲のスタッフも彼女をコントロールできなくなってしまい、近く大きな動きがありそうだ」という。つい先日は、イケメン実業家との交際報道も飛び出した真木だが、果たして何をしようとしているのか。

 『セシルのもくろみ』放送にあわせて、真木はTwitterアカウントを開設。スタート時こそ、フォロワーである一般人との会話や、ドラマ宣伝などのツイートを投稿していたものの、自身のフォトマガジン制作、コミケ頒布の告知が大炎上したことで、閉鎖に追い込まれてしまった。

 当初、SNSはドラマの宣伝活動の一環だとみられ、局側が真木サイドにアカウント開設を依頼したかと思われていたが、どうやら真木本人の意向によるものだったという。

「ところが、Twitterはドラマの宣伝どころか大炎上、ドラマの方も視聴率低迷で打ち切りに。ドラマ製作スタッフの間では、視聴率を稼げないだけでなく、真木本人がコントロール不能そうだという理由から、『いま彼女を起用するのは危ない』とささやかれるようになりました」(同関係者)

 そしてドラマ終了前後から、真木の「事務所独立説」が浮上するようになったという。

「所属事務所の関係者が、本人と意思の疎通がまったく取れないと困惑しているんです。先日は『女性自身』(光文社)で、イケメン実業家と交際していたという報道があり、実はこの男性が独立を支援している説も浮上しています。もしかしたら、また別の“フィクサー”がいるのかもしれませんが、少なくとも真木自身は個人事務所で活動したいと考えているようです」(テレビ局関係者)

 昨今の芸能界では、能年玲奈(現・のん)やSMAPなど、事務所からの独立や移籍をめぐるトラブルが相次いでいる。しかし、真木の場合は移籍を希望しても、どこの事務所も引き受けることはできないだろうとされている。

「近頃、タレントの独立、移籍問題をめぐっては、事務所側よりタレント側が擁護される風潮になっています。しかし、真木に関しては、事務所ではなく本人に問題があることは明らか。それに加えて、SNSが大炎上した事例を見ても、オファーしたいと思う芸能プロ関係者は誰もいませんよ」(同)

 真木の真意は不明だが、またしても芸能界で独立騒動が勃発してしまうのだろうか。

工藤静香、“声優人気”に便乗!? 梶裕貴ら参加の「トリビュートCD」が苦笑買うワケ

 工藤静香のソロデビュー30周年を記念した特別企画のトリビュートミニアルバムが、声優業界で物議を醸している。

 同作は、「Blue Velvet」や「抱いてくれたらいいのに」「MUGO・ん…色っぽい」など、工藤の大ヒット曲を梶裕貴、下野紘、森久保祥太郎、鈴村健一、梅原裕一郎、谷山紀章、関智一という7人の人気男性声優がカバーしたアルバムになっているのだが、ネット上には、声優ファンから「なぜ男性声優が?」「声優人気にあやかりたいの?」といった苦笑まじりの書き込みが寄せられているのだ。

「この企画の出どころは不明ですが、工藤の娘がアニメ好きということと、先日発売された30周年記念アルバム『凛』が初動3,000枚割れの惨敗を喫したことがきっかけになっているのではないかと思われます。人気男性声優は熱心なファンも多く、売り上げを見込めますから、声優業界関係者は『工藤が男性声優人気に便乗している』という見方をしています。芸能界では、もちろん工藤の方が格上ですが、確実に数字を持っていて、なおかつ勢いがあるのは男性声優たちです」(声優業界関係者)

 森久保や関などの「おニャンコ世代」の声優たちにとって、工藤は手の届かないアイドルであったはず。そんな工藤の曲を自らがカバーすることに対して、彼らはどう感じていたのだろうか?

「公式に寄せているコメントは、もちろん大喜びをしているニュアンスでしたが、本人たちはいたって『お仕事』としてこなしていたようですよ。最近では、声優が一般の芸能人と仕事をする機会も増えていますし、なにより彼らは売れっ子ですからね。自分が大好きなアーティストのカバーであれば浮き足立つかもしれませんが、今回集められた声優たちは、特に工藤のファンというわけではなかったようですので」(同)

 また、同作リリースの報道時に使われた「神7」という煽り文句も物議を醸している。

「今回トリビュートアルバムに集められた7人は、それなりに声優歴は長く、人気もある人物が多い。しかし『神』かと言われると疑問が残りますね。特に梅原裕一郎にいたっては3年前にデビューしたばかりの新人ですし、『何を根拠に神7と言っているんだ?』と指摘する関係者もいました」(同)

 声優ファンからはもちろん、業界内でも苦笑を買っている同作だが、さすがに30周年記念CDで二度もコケるわけにはいかない。声優人気にあやかって、工藤は起死回生を図れるのだろうか。