『奥様は、取り扱い注意』モラハラ夫の“胸クソ”設定に「キモい」「最上級のクズ」と非難続出

 11月8日午後10時から第6話が放送される、綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話11.3%、第3話12.4%、第4話11.2%、第5話14.5%と絶好調だ。

 同ドラマは、波瀾万丈でワケありの過去を捨て、閑静な高級住宅街で新婚生活を送っている専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が主人公。合コンで一目惚れした夫のIT企業経営者・勇輝(西島秀俊)と穏やかな暮らしを送っていたが、1年とたたないうちに、ご近所の幸せそうに見える主婦たちがさまざまなトラブルを抱えていることに気づく。そんな彼女たちのトラブル解決に菜美が乗り出していくストーリーだ。

 第5話では、夫への不満が爆発した菜美と、主婦友の優里(広末涼子)、京子(本田翼)が家出を決行。ラーメンを食べたりクラブに行くなど久々に羽根を伸ばして謳歌する一方、勇輝の元に、優里の夫・啓輔(石黒賢)、京子の夫・渉(中尾明慶)が集い、妻が出ていったことについて話し合う。

 勇輝は「自分たちにも責任がある」と主張するものの、啓輔は妻のワガママだと言って、反省の素振りを見せない。しかし、勇輝と話していくうちに啓輔は心を開き、実は自分と妻は、大学の教授とそのゼミ生の関係だったという慣れ染めを話しだす。啓輔は優里を外に出したくないという気持ちから、キャリア志望だった優里の卒業を見計らって、意図的に妊娠させたというのだ。

「この衝撃の設定に、視聴者はドン引き。『シンプルにキモい』『最低男だわ』『心底気持ち悪い』『最上級のクズだね』『なんという胸クソ設定』といった非難の声が続出しています。啓輔は、ただでさえモラハラ気味のキャラクターで嫌われていたので、視聴者の怒りは爆発寸前です」(芸能ライター)

 家出から帰ってきた妻たちに対し、勇輝と渉は自分の日ごろの行いを反省したのか、いつもより優しい態度で接する。一方、啓輔は「働きたい」という優里の意見を一方的に却下し、家出前と何も変わることはなかった。

 第6話で菜美は、優里、京子とフラワーアレンジメント教室に通い始め、教室で知り合った冴月(酒井美紀)から町の広報誌の取材を申し込まれる。取材当日、菜美が冴月の家へ訪れると、「帰宅が遅れる」との連絡が。そして、言われるがまま先に家へ入ると、なんとリビングに冴月の夫・達郎の死体を発見してしまう。こうして事件の第一発見者と同時に容疑者の1人にもなってしまった菜美は、持ち前の観察力で“真犯人”の目星を付け、自らの手で事件を解決しようとする。

「第5話ラストシーンでは、突如謎の男たちが登場し、その中には玉山鉄二の姿も。この組織にどんな思惑があるのかまだわかりませんが、今後物語はシリアスな方向に進んでいくかもしれません」(同)

 視聴率上昇中の『奥様は、取り扱い注意』。新展開は視聴者に受け入れられるのだろうか。注目していきたい。

「ソフトバンク」新CM、不倫メンバーや上戸彩も続投で「茶番」「痛々しい」と批判の嵐

 11月7日に行われた「ソフトバンク」の新CM発表会に竹内涼真が登壇。人気CM「白戸家」シリーズに出演することが発表されたが、ネット上では「最近のソフトバンクのCMめっちゃ滑ってる」と冷めた声が相次いだ。

 発表によると、竹内は8日オンエアの「古田の説明篇」から、上戸彩の息子役としてCMに出演。長い間愛されてきたCMシリーズへの出演に、竹内は「新しい家族として僕らが加わって、またさらにCMが『面白いな』って言ってもらえるように頑張りますので、楽しみにしといてください」と意気込みを語った。

「今年で10年という節目を迎える『白戸家』シリーズ。最近は『10周年ダイジェスト』篇や『花束渡す』篇などを放送しており、露骨に“終了”を匂わせてきました。しかし今回の発表では『白戸家』シリーズの継続か発表され、“お父さん”を始めとする初期メンバーの続投も決定。これに対してネットユーザーからは『なんなんだこの茶番……』『露骨に話題を稼いでるけど、何を宣伝したいのか伝わってこない』『楽屋落ちというか、身内のノリを見せられてるみたいで痛々しい』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 「古田の説明篇」は、「白戸家終わらないんだね!」という上戸の台詞から始まる。その後、新加入の古田新太が「私があなた(上戸彩)の夫役です」と自己紹介。同じく新メンバーの竹内と杉咲花の姿も見ることが出来る。

「以前から同CMには『最近マンネリ化してる』『飽きてきた』という声が上がっていたので、新展開を考えるのは当然のことでしょう。しかし、今年は“長男”役で出演しているダンテ・カーヴァーの“ゲス不倫”が報道され、彼の好感度は急落。その余波を受けて、出世作とも言える同CMへの風当たりも強くなったように思えます。また、32歳の上戸の息子が24歳の竹内という設定についても、 ネットでは『竹内を出したいだけでは?』『竹内のごり押し感すごい』などと疑問の声が上がっています。今回のシリーズ継続には『完全に辞め時を失ってる。今年終了させるのが最善の選択だった』『これ以上続けてもイメージを悪くするだけでしょ』との指摘も。新しい展開を打ち出すなら、素直に新シリーズを始動させた方が良かったのかもしれません」(同)

 15日には、古田が家族として認めてもらうために“プロレス”に挑戦する「父の職業篇」も放送される。シビアな意見も多い新しい「白戸家」シリーズだが、“家族”の物語がいち早く世間に浸透することを祈るばかりだ。

『監獄のお姫さま』伊勢谷友介の乳首に早漏……下ネタ連発に「家族で見られない」の声

 11月7日午後10時から第4話が放送される、小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』(TBS系)。視聴率は初回、第2話ともに9.6%だったが、第3話で6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と急落。これは野球中継の延長によって、放送開始時刻が1時間半遅れた影響だとみられている。

 同ドラマは、夫の殺人未遂で服役経験のあるカヨ(小泉今日子)ら罪を犯した女たちと、罪を憎む女刑務官が、イケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)への復讐を企てるクライムエンターテインメント。脚本を担当しているのは、数々のヒットドラマを世に送り出した宮藤官九郎だ。

 第3話は、板橋がカヨらに拘束されている2017年12月24日と、12年初春の女子刑務所という2つの時間軸でストーリーが進行。板橋の恋人が殺害された「爆笑ヨーグルト姫事件」の犯人で、かつ彼の元婚約者でもあるしのぶ(夏帆)が、女子刑務所の新人寮から、カヨ、明美(森下愛子)、洋子(坂井真紀)たちのいる南2号棟雑居房に連れて来られる。

 刑務所生活の中でしのぶと接するうちに、カヨたちは彼女が犯人ではなく、板橋の策略で犠牲になったのだと感じ始める。しのぶは板橋を信じて疑わないが、ある日、刑務所内のテレビで、板橋の恋愛スキャンダルを報じるニュースを見てショックを受ける。さらにカヨは、しのぶが妊娠していることに気づくのだった。

「第3話は『下ネタが多かった』と話題になっています。17年12月24日の場面で、カヨたちは“板橋の乳首が立っている”と何度もネタにし、インナーから突き出んばかりの伊勢谷の乳首がドアップで画面に映し出されました。さらに板橋と寝たカリスマ経済アナリストの千夏(菅野美穂)が、『意外と早く済んじゃって』と言って、“早漏ネタ”を投下するシーンもあったんです」(芸能ライター)

 下ネタに対しては、「爆笑した」といった好意的な声が多く上がる一方で、「深夜ドラマっぽい」「家族では見られないな」といった声も出ている。

 第4話の刑務所シーンでは、浮気がバレて嫁のカヨに刺された夫・武彦(赤堀雅秋)が突然面会にやって来る。武彦は、カヨが自身を刺したことに対して、「怒りも恨みもなく、自業自得だった」と詫びる一方、「息子に会いたい」と願うカヨに離婚届を突き出す。

 また、17年12月24日の場面では、カヨたちが、板橋に「爆笑ヨーグルト姫事件」への関与を認めさせようと奮闘。しかしそんな時、ある男が現れるのだった……。

「どうやら、カヨの担当検事だった長谷川(塚本高史)が、カヨたちの元に現れるようです。さらに、高田純次がヤクザの組長役として新たに出演するとのこと。物語がより複雑になっていくだけに、一部の熱狂的な視聴者は引き込まれていくものの、脱落する者も少なくないのでは」(同)

 果たして、「爆笑ヨーグルト姫事件」の真相とは何なのか。次回の展開にも注目だ。

りゅうちぇるに似すぎ!? ホリプロスカウトキャラバン覇者が「沖縄出身」「中性的キャラ」の怪

 深田恭子、綾瀬はるからを輩出した『第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン』の決選大会が10月29日に行われ、沖縄県出身の化粧品販売員・定岡遊歩さん(21)が応募3万6,504人の頂点に立った。男女混合の大会での男性グランプリは史上初。女性6人、男性4人のファイナリストから審査員特別賞に井上祐貴さん(21)が選ばれた直後だっただけに、「(グランプリは)1000%くらい女性が呼ばれると思った。ビックリです」と本人も驚きの初受賞となった。

 定岡さんの特徴は、何と言っても、同郷のタレント・りゅうちぇる(22)を彷彿とさせる中性的なキャラだ。奇抜な青紫ヘアに黒い網タイツ。本人は“おネエ疑惑”を否定するも、ホリプロが「ポストりゅうちぇる」を意識して選んだことは明らかだろう。芸能関係者は、「要は夢ではなく、実利を取ったということでしょう。芸能界において、りゅうちぇるのポジションは競合が少ない。りゅうちぇるは昨年だけで2億円以上を荒稼ぎしたと言われます」と話す。

 りゅうちぇるの露出が以前に比べて減っていることも、定岡さんのグランプリを後押しした。「一部では、りゅうちぇるがギャラの釣り上げを各局に要望したことで、“干された”というウワサも流れたましたが、どうも本人が仕事をセーブしているようです。相方のぺこと結婚したこともあり、プライベートを充実させたいのかもしれません」と語るのはスポーツ紙記者だ。

 とはいえ、定岡さんが芸能界で即通用するかどうかは未知数。りゅうちぇるは、業界内で“対応力の高さ”が評価されており、あるバラエティ番組関係者は「バカっぽく見えて、実は頭の回転がめちゃくちゃ早い。場の空気に合わせてとぼけることもあれば、真面目に提言を残すこともある。あのレベルになるには才能も必要」と断言する。

 “りゅうちぇる2号”を作れば儲かるという浅はかな考えは、すぐに崩れ去ることになるかもしれないが、果たして――。

りゅうちぇるに似すぎ!? ホリプロスカウトキャラバン覇者が「沖縄出身」「中性的キャラ」の怪

 深田恭子、綾瀬はるからを輩出した『第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン』の決選大会が10月29日に行われ、沖縄県出身の化粧品販売員・定岡遊歩さん(21)が応募3万6,504人の頂点に立った。男女混合の大会での男性グランプリは史上初。女性6人、男性4人のファイナリストから審査員特別賞に井上祐貴さん(21)が選ばれた直後だっただけに、「(グランプリは)1000%くらい女性が呼ばれると思った。ビックリです」と本人も驚きの初受賞となった。

 定岡さんの特徴は、何と言っても、同郷のタレント・りゅうちぇる(22)を彷彿とさせる中性的なキャラだ。奇抜な青紫ヘアに黒い網タイツ。本人は“おネエ疑惑”を否定するも、ホリプロが「ポストりゅうちぇる」を意識して選んだことは明らかだろう。芸能関係者は、「要は夢ではなく、実利を取ったということでしょう。芸能界において、りゅうちぇるのポジションは競合が少ない。りゅうちぇるは昨年だけで2億円以上を荒稼ぎしたと言われます」と話す。

 りゅうちぇるの露出が以前に比べて減っていることも、定岡さんのグランプリを後押しした。「一部では、りゅうちぇるがギャラの釣り上げを各局に要望したことで、“干された”というウワサも流れたましたが、どうも本人が仕事をセーブしているようです。相方のぺこと結婚したこともあり、プライベートを充実させたいのかもしれません」と語るのはスポーツ紙記者だ。

 とはいえ、定岡さんが芸能界で即通用するかどうかは未知数。りゅうちぇるは、業界内で“対応力の高さ”が評価されており、あるバラエティ番組関係者は「バカっぽく見えて、実は頭の回転がめちゃくちゃ早い。場の空気に合わせてとぼけることもあれば、真面目に提言を残すこともある。あのレベルになるには才能も必要」と断言する。

 “りゅうちぇる2号”を作れば儲かるという浅はかな考えは、すぐに崩れ去ることになるかもしれないが、果たして――。

米倉涼子『ドクターX』“神話”崩壊か!? 3週連続20%に乗らず「シリーズ最低」の危機

 第5シリーズを迎えた、米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の様子がどうにもおかしい。11月2日に放送された第4話の視聴率は19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、3週連続で大台突破がならなかった。ここまでの平均も19.7%で、大台を割っている。

 初回は20.9%をマークしたものの、第2話19.6%、第3話19.0%で、第4話も19%台。3週続けて大台に乗らなかったのは、第1シリーズ(2012年10月期)以来、5年ぶりの事態だ。

 2日は、裏のTBS系で放送された『SMBC日本シリーズ2017 第5戦 DeNA×ソフトバンク』が大熱戦となり、15.6%の高視聴率を獲得。それでも、19.1%を記録した『ドクターX』は健闘したともいえるが、近年の“強さ”に比べれば物足りない数字が続いているのだ。

 第1シリーズの平均は19.1%だったが、第2シリーズ(13年10月期)は23.0%、第3シリーズ(14年10月期)は22.9%、第4シリーズ(16年10月期)は21.5%と驚異的な視聴率を挙げてきた。第2シリーズ以降、20%割れしたのは、第2シリーズは1回、第3シリーズは0回、第4シリーズは1回のみ。19%台を連発している今シリーズは、これまでとはパンチ力に欠けるのは確かだろう。

 第4話は、東帝大学病院の外科医・森本光(田中圭)が、婚活パーティーで知り合った内神田四織(仲里依紗)と婚約。ところが、四織は重篤な肝臓がんで、同病院で手術を受けることになる。間もなく、四織は日本医師倶楽部会長・内神田景信(草刈正雄)の前妻の娘と判明。蛭間重勝院長(西田敏行)は外科副部長3人によるオペを指示するが、四織は「森本先生の手術しか受けない」と主張する。腕に自信のない森本医師は、大門未知子(米倉)に助手を要請するも、「いたしません」と断固拒否される。手術が始まろうとしたとき、未知子が登場したものの、森本の腕ではうまくいったとはいえず、インオペ(手術不能)になり、1週間後、未知子は再手術を強行し見事成功させる。蛭間院長は早速、内神田会長の元に報告に行くが、同会長に娘はおらず、四織のウソだったことが判明する……という展開だった。

「日本シリーズ中継がなければ、第4話は大台に乗っていたかもしれません。とはいえ、近年の『ドクターX』は、裏にどんな強力な番組があっても、20%超えする強さがありました。しかし、今シリーズはどうにもイマイチですし、第4話に限っていえば、あまり視聴率を持っているとは思えない仲がゲストだった点も、数字が伸び悩んだ原因なのではないでしょうか。このまま大台割れが続くようなら、本格的にテコ入れしないと、視聴率は過去最低になり、“神話”が崩壊する恐れがありますね」(テレビ誌関係者)

 第5話のゲストには、連勝記録を伸ばし続ける22歳の天才棋士役で、間宮祥太郎が登場する。ここで、なんとか初回以来の大台突破を達成したいところだろう。
(田中七男)

米倉涼子『ドクターX』“神話”崩壊か!? 3週連続20%に乗らず「シリーズ最低」の危機

 第5シリーズを迎えた、米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の様子がどうにもおかしい。11月2日に放送された第4話の視聴率は19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、3週連続で大台突破がならなかった。ここまでの平均も19.7%で、大台を割っている。

 初回は20.9%をマークしたものの、第2話19.6%、第3話19.0%で、第4話も19%台。3週続けて大台に乗らなかったのは、第1シリーズ(2012年10月期)以来、5年ぶりの事態だ。

 2日は、裏のTBS系で放送された『SMBC日本シリーズ2017 第5戦 DeNA×ソフトバンク』が大熱戦となり、15.6%の高視聴率を獲得。それでも、19.1%を記録した『ドクターX』は健闘したともいえるが、近年の“強さ”に比べれば物足りない数字が続いているのだ。

 第1シリーズの平均は19.1%だったが、第2シリーズ(13年10月期)は23.0%、第3シリーズ(14年10月期)は22.9%、第4シリーズ(16年10月期)は21.5%と驚異的な視聴率を挙げてきた。第2シリーズ以降、20%割れしたのは、第2シリーズは1回、第3シリーズは0回、第4シリーズは1回のみ。19%台を連発している今シリーズは、これまでとはパンチ力に欠けるのは確かだろう。

 第4話は、東帝大学病院の外科医・森本光(田中圭)が、婚活パーティーで知り合った内神田四織(仲里依紗)と婚約。ところが、四織は重篤な肝臓がんで、同病院で手術を受けることになる。間もなく、四織は日本医師倶楽部会長・内神田景信(草刈正雄)の前妻の娘と判明。蛭間重勝院長(西田敏行)は外科副部長3人によるオペを指示するが、四織は「森本先生の手術しか受けない」と主張する。腕に自信のない森本医師は、大門未知子(米倉)に助手を要請するも、「いたしません」と断固拒否される。手術が始まろうとしたとき、未知子が登場したものの、森本の腕ではうまくいったとはいえず、インオペ(手術不能)になり、1週間後、未知子は再手術を強行し見事成功させる。蛭間院長は早速、内神田会長の元に報告に行くが、同会長に娘はおらず、四織のウソだったことが判明する……という展開だった。

「日本シリーズ中継がなければ、第4話は大台に乗っていたかもしれません。とはいえ、近年の『ドクターX』は、裏にどんな強力な番組があっても、20%超えする強さがありました。しかし、今シリーズはどうにもイマイチですし、第4話に限っていえば、あまり視聴率を持っているとは思えない仲がゲストだった点も、数字が伸び悩んだ原因なのではないでしょうか。このまま大台割れが続くようなら、本格的にテコ入れしないと、視聴率は過去最低になり、“神話”が崩壊する恐れがありますね」(テレビ誌関係者)

 第5話のゲストには、連勝記録を伸ばし続ける22歳の天才棋士役で、間宮祥太郎が登場する。ここで、なんとか初回以来の大台突破を達成したいところだろう。
(田中七男)

嵐・二宮和也『ラストレシピ』が大コケ! 「前作5割減」の興行成績で「シャレにならない」

 11月6日、興行通信社による全国週末興行成績が発表され、嵐・二宮和也の主演映画『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』が初登場3位にランクインしたことがわかった。この結果に、映画ファンからは「嵐の二宮主演でこの大コケ……厳しいな」との声が上がっている。

 3日に公開された同映画は、絶対味覚“麒麟の舌”を持つ男が歴史に消えた幻のレシピの謎を追うというミステリー作品。『おくりびと』の滝田洋二郎監督を筆頭に、企画・秋元康、脚本・林民夫など豪華製作陣が集結し、キャスト陣も、主人公・二宮の脇を西島秀俊、綾野剛、宮崎あおい、竹野内豊といったそうそうたるメンバーが固め、公開前から話題になっていた。

「全国312館で公開された『ラストレシピ』は、土日2日間に10万7,000人を動員して1億3800万円の興行収入を記録しました。これに対し、ネット上では『ヤバいレベルの大赤字では?』『これ最終興収10億いくのか? 東宝配給でこの数字はシャレにならないぞ』『もうジャニーズだけで客呼べる時代じゃないのか』と話題になっています。ちなみに二宮が『日本アカデミー賞最優秀主演男優賞』を受賞した映画『母と暮せば』との興収比は56.5%。同映画の最終興収は19.8億円だったので、『ラストレシピ』が10億に届かないという結果も十分ありえるでしょう」(芸能ライター)

 JALやセブン-イレブンなどともコラボし、宣伝は怠っていなかったものの、まさかの大コケスタートとなった『ラストレシピ』。こうなると心配になってくるのは、二宮の次回作だ。

「2018年に公開される映画『検察側の罪人』で、二宮は木村拓哉と初共演を果たすのですが、すでに心配の声が上がっています。というのも、木村が今年主演を務めた映画『無限の住人』は初登場6位とスタートの時点で足踏みし、話題作の割りに客足が伸びず。このまま『ラストレシピ』が大コケしてしまうと、爆死した2つの映画の主役が『検察側の罪人』でタッグを組んでしまうことになるんです。ネット上では『「検察側の罪人」ヤバくない? 爆死コンビの映画とか誰が見るの?』『これは次もダメだろうな……』『公開前から、二宮と木村の映画は爆死確定っていうイメージが定着しそう』などの声が続出しています」(同)

 興収で苦戦している『ラストレシピ』だが、映画の内容はかなり好評。ウェブサイト「ぴあ 映画生活」でも88点という高い満足度をたたき出しており、“口コミ”で評判が広がる可能性は十分にあるかもしれない。『検察側の罪人』のためにも、せめて10億円のラインは超えてくれるといいのだが……。

元SMAP『72時間ホンネテレビ』に、吉本芸人が一切出演しなかったウラ事情

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したAbemaTVの特別番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(11月2日~5日)が無事に放送を終えたが、関係者の間では「ジャニーズ事務所と業界の“しがらみ”が浮き彫りになる結果となった」と指摘されているようだ。

 番組では、3人がさまざまな企画にチャレンジしたほか、多くのゲストたちとも交流。しかし、そのせいで際立ってしまったのが、“出演しなかった芸能人”の共通点だという。

「情報が解禁された当初、番組は『3人を自宅に泊めてくれる芸能人』を募集していました。結局この企画そのものが消滅したのですが、募集がかかった直後に立候補していたはずの品川庄司・品川祐は、番組自体に姿を見せず。それどころか、品川だけでなく吉本興業に所属する芸人は一切登場しなかったんです。明らかに吉本側がジャニーズに気を使い、一律“出演NG”にしたとみられています」(テレビ局関係者)

 番組には浅井企画やサンミュージックプロダクション、松竹芸能所属の有名芸人が多数登場していただけに、“吉本不在”がなおさら目立ってしまったようだ。

「吉本以外にも、ホリプロやアミューズといった大手プロからの出演者は皆無でした。こうした事務所の所属タレントは、ドラマなどでジャニーズと共演する機会も少なくないため、やはりジャニーズとの今後を考慮したのでしょう」(芸能プロ関係者)

 一方で、番組には山田孝之と山崎賢人が出演して話題になったが、彼らが所属するのは大手・スターダストプロモーションだ。なぜ、スターダストは“例外的”な動きを見せたのだろう。

「実は、スターダストは近々“男性アイドルグループ”を大々的に売り出そうとしているんです。その時点でジャニーズとは競合になりますから、現段階でも気を使う必要はないと判断したのかもしれません」(同)

 ジャニーズを退社して自由になったはずの稲垣、草なぎ、香取だが、やはり彼らを取り巻く環境は、古巣の影響を多大に受けてしまうようだ。

『民衆の敵』高橋一生のベッドシーン連発に、「デリヘル狂」「キモい」と批判の嵐!

 11月6日午後9時から第3話が放送される、篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.1%と大苦戦を強いられている。

 同ドラマは、家庭は円満だが質素な生活をしていた一児の母・佐藤智子(篠原)が主人公。息子の駿平(鳥越壮真)に、もっと良い生活をさせてあげたいと高年収の市議会議員になったものの、やがて政治家としての自覚が芽生えていくというストーリーだ。

 第2話で智子は、議場で居眠りをしていた前田康(大澄賢也)の頭を叩いて、起きるようにと一喝して大問題に。前田は、市議会で多数を占める犬崎和久(古田新太)派の幹部だったため、智子は犬崎に呼び出されて、公の場で謝罪をするように求められてしまう。

 智子は、自分は何も悪いことはしてないから謝る必要はないと考えていたが、犬崎の言う通りにしなければ、自分の入りたい委員会に入れない恐れも出てきた。しかし、同じく新人議員の藤堂誠(高橋一生)と話して、智子は政治家としてのあり方を見つめ直す。そして次の議会で、謝罪をすると見せかけ、裏で圧力をかけられたことを全て暴露するのだった。

「第1話に続き第2話でも、デリヘル嬢を呼び、裸でイチャイチャする高橋一生のベッドシーンがありました。女性向けのサービスシーンのつもりかもしれませんが、視聴者からは『デリヘルシーンくどい。月9でやることじゃない』『高橋一生は脱ぎ要員なの? 無駄づかいしないで』『デリヘル狂なんて普通にキモい』『高橋一生を安いエロシーンに使わないで』と批判が続出しています」(芸能ライター)

 第3話では、希望通り、あおば市議会の教育こども委員会に所属した智子の元に、議員・小出未亜(前田敦子)が断ったという市民の陳情が持ち込まれる。それは、「かつての隣人・今井一馬が誘拐犯として逮捕されたが冤罪だ」という主張だった。

 智子は、この訴えを聞いて、一馬の冤罪を晴らすと約束してしまう。友人の平田和美(石田ゆり子)に協力してもらい、藤堂にも相談。しかし藤堂は、弁護士を紹介しようかとは言うものの、話に乗る様子はなかった。

「予告映像を見る限り、藤堂は第3話にもたっぷり登場し、智子の良き相談相手になっているようです。役柄的には、表では政治の世界で華々しく活躍し、裏ではデリヘル嬢をボロボロのアパートに呼んでいる二面性があり、『演技力に定評のある高橋に合った役だ』という声も出ています。今後の活躍次第では、『高橋一生の無駄づかい』という悪評を覆す可能性は十分ありそうです」(同)

 果たして視聴率は回復するのか、さらに下がってしまうのか。第3話に命運がかかっているようだ。