テレビ関係者が実名告発! もっと評価されていい司会者&実はヘタクソな売れっ子司会者

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 テレビ番組に欠かせない司会者の中には、MCの腕があるように見えて、実はうまくない人、反対に目立つような活躍はないが、意外と潜在能力があると言われる芸能人がいるという。そこで今回は、業界関係者の意見から、それぞれを白日の下に明らかにしていこう。

 まずは、“実は”司会がうまい2人のタレントから。1人目はオスカープロモーション移籍後、女優活動を本格的に再開し始めたあの女性だ。

「真矢ミキです。平日朝のワイドショー『ビビット』(TBS系)では、TOKIO・国分太一が軸になっているので、なかなか発言する機会がありませんが、以前、同番組で行われた宝塚歌劇団の大先輩・八千草薫とのインタビューでは、彼女を立てつつも萎縮することなくフラットに対談に臨み、的確な質問を投げて円滑に場を回していました。VTR明け、出演者から『真矢さん、うまいですね』と、仕切り能力を絶賛されていました。もし『ビビット』が今後も続くようなら、コーナーやニュースのフリだけ担当させるのではなく、国分のしゃべる割合を減らしてでも前に出すべきだと思いますね」(放送作家)

 2人目は、同じホリプロ所属の売れっ子・小島瑠璃子の影に隠れている、あのタレントだ。

「足立梨花です。現在、『土曜スタジオパーク』(NHK)の司会を渡辺直美と共に務めていて、とにかく押しの強い渡辺とは違い、ゲストの話にスッと入っていくタイミングが抜群にうまい。ぎこちなさもなく、気張ることもなく、自然な雰囲気は好感が持てます。ただ、“こじるり”よりグラビア要員として売られていた時期が長かったことや、女優業も中途半端にやらされているなど方向性がいまだに定まっていないため、業界へのアピールが弱い。もっと評価されていい人材では」(制作会社勤務)

 さて、今度は「実はうまくない」と言われているMCだ。まず1人目が、あの芸人。

「フットボールアワー・後藤輝基は話を掘り下げるのがヘタ。トーク番組『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に妻夫木聡が出た時、『プライベートでは、居酒屋で出会った一般人と友達になって飲みに行く』と興味深い話をしていたのに、後藤はそれをスルーして『普段、仲の良い芸能人とかいないの?』と、おそらく台本にあったであろう別の質問を切り出していました。ほかも、聞いてほしいところを突っついてくれず、見ていてフラストレーションがたまりまくりです。代名詞である“たとえツッコミ”は相変わらずうまいのですが、それほど実力がないのにもかかわらず『次世代MC候補』として、5~6年前に日テレが売り出した弊害が、今になって出てきています」(キー局番組制作スタッフ)

 さらに意外な名が挙がった。最近は『陸王』(TBS系)で女優としても活躍しているあの才女だ。

「阿川佐和子です。彼女は『サワコの朝』(同)という対談番組を6年持っていますが、ゲストの発言中にかぶせてくることも多く、聞き取りづらい。また、アーティストの矢野顕子が来た時、幼い頃は『自ら弾くピアノの音色で、母と会話していた』という彼女の発言に対し、『不思議』の一言で片づけ、詳しい話を聞こうともしなかった。また11月11日、予備校講師の林修の出演回では、東大卒業後、就職先は考えていなかったという林に対し『銀行にお勤めになったんでしょ?』と銀行に勤めたことや、退職後『いろんな事業しようとして』と事業家に転身したことなどを本人より先に言ってしまっていた。しかも、『繊維の輸入業をしていた』という意外な発言はスルー。つまり、トークに驚きがないため『聞いた満足感』がないんです。司会者というよりは、やはりインタビュアーですね」(マスコミ関係者)

 司会者の好みは人それぞれだが、台本から多少それても気になることはすぐ聞く即応性は、持ち合わせておいてほしいものである。
(村上春虎)

「星野源は悪評だらけ」テレビ局、音楽関係者をあぜんとさせた“横暴エピソード”

 3年連続となる『NHK紅白歌合戦』の出場を決め、出演中の連続ドラマ『コウノドリ』(TBS系)も視聴率好調と、いまやトップタレントのポジションを築いた星野源。昨年の連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)と主題歌「恋」の大ヒットから、人気や実力だけでなく知名度まで、一気に“国民的”レベルに到達した。しかし、かねてから業界内では“悪評”はそこかしこでささやかれており、「いずれ大々的に報じられるのでは」との声が聞かれる。

 そもそも星野の知名度アップに大きく関わったとされるのが、aikoとの交際だろう。当初は「無名アーティスト」などと報じられることもあったが、破局後の現在では両者の立場が、完全に逆転してしまった。

「aikoとの交際当初、こんな出来事がありました。星野の所属事務所の大先輩であるサザン・オールスターズから、星野とaikoのセットでPVに出演してほしいとのオファーがあった。すでに公のカップルとなっていたものの、星野はPV共演を頑なに拒否し、aikoの意思はそっちのけで、自分だけが出演することに。桑田佳祐は、この経緯を知っているのか定かでないものの、少なくとも制作スタッフは、星野の横暴ぶりに少なからず怒りを覚えていました」(レコード会社関係者)

 また、2015年に解散したSAKEROCK在籍時には、こんなエピソードが。

「元々は友人同士で結成したバンドですが、特に後期は人間関係が崩壊しており、メディア関係では“要注意バンド”扱いされていました。星野とメンバーだった浜野謙太との不仲が原因で、取材やレコーディングまで、2人が顔を合わせないようセッティングしなければならない状態だったんです」(音楽誌編集者)

 さらにテレビ出演時には、自分勝手な言い分で局関係者をドン引きさせる出来事があったようだ。

「リハーサル時、カメラがバックバンドを映していると、星野が『そっちはいいからこっち(自分)を映して』と、キツめに指示を出してきたんです。こんな注文をつけるアーティストはまずいないだけに、スタッフも騒然となっていました」(テレビ局関係者)

 しかしこうした悪評が、一般メディアで大々的に報じられたことは、まったくといっていいほどない。その理由を出版関係者が明かす。

「まず女性誌は、ジャニーズタレントと同様に、ヘタにスキャンダルを報じるよりもグラビアやインタビューに登場してもらった方が、売り上げにつながると踏んでいるようです。また、文筆業にも励んでいる星野は、文藝春秋から多くのベストセラーを出しているので、同社の『週刊文春』は、彼のネガティブな記事を一切掲載できない。熱愛にせよスキャンダルにせよ、持ち込む先は『写真週刊誌しかない』といわれています」

 aiko以外にも、二階堂ふみとの交際と、私生活の話題に事欠かない星野。果たして次に報じられるのは、どんなスキャンダルとなるのだろうか。

『陸王』竹内涼真がTwitterでネタバレ! ドラマの鍵握る「シューズ」写真が炎上寸前!?

 11月19日午後9時から第5話が放送される、池井戸潤原作・役所広司主演のドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話以降も14~15%台と好調を維持している。

 同ドラマの主人公・宮沢紘一(役所)は、老舗足袋業者こはぜ屋の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から資金繰りに悩んでいた。そこで新規事業への参入を考え、足袋製造でこれまで培った技術が生かせる、“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発を始める。

 第4話では、「陸王」完成の見通しがついてきたため、宮沢がリハビリ中の実業団ランナー・茂木(竹内涼真)の足型を取らせてもらうべく、彼が所属するダイワ食品陸上競技部を訪ねる。しかし茂木に「陸王」を履くことを拒否されてしまう。茂木は、スポンサード契約をしていたスポーツ用品メーカーのアトランティス社から、ケガを理由に今後のサポートをやめると明言され、自暴自棄に陥っていたのだ。

 そんな中、アトランティス社のシューフィッター・村野(市川右團次)が、茂木に非情な決断を下した上司と揉めて退社することに。その後、村野は宮沢の思いに感銘を受けて「陸王」開発チームへの参加を決意。村野の口利きによって、茂木はついに「陸王」を履き、素晴らしい走りをみせるのだった。

「茂木の復活を感じたアトランティス社は焦り、再びスポンサー契約に乗り出そうと企みます。今後の展開では、次の駅伝で茂木が、アトランティスかこはぜ屋、どちらの会社の靴を履くのかが焦点になるようです。そのため『陸王』公式Twitterにアップされた、“駅伝シーンの撮影風景”写真では、竹内の足元が隠されています。しかし、竹内の個人Twitterを見ると、足元が隠されておらず、駅伝撮影日に履いていた靴が丸わかりになっているのです」(芸能ライター)

 ネット上では一部の人がこれに気づき、「靴見せちゃっていいの!?」「竹内くんのTwitter見たらネタバレ食らった」「大丈夫かな、怒られないかな」といった声が上がっている。

 第5話でこはぜ屋は、「陸王」のために試行錯誤している特殊素材シルクレイのソール技術を応用した、新しい地下足袋の開発に成功。それは「足軽大将」と名付けられ、大きな反響を得て、瞬く間にヒット商品へと成長する。

 一方、「陸王」を履き、復帰へ向けて練習に励む茂木のもとに、アトランティス社の営業担当・佐山(小籔千豊)が訪ねてきて、また新しいシューズを提供したいと持ちかける。同社に不信感を抱く茂木は、その誘いを拒絶するのだが、佐山にあることを聞かされ、心が揺らぐ……といった展開になるという。

「第5話の焦点は、やはり茂木の決断。竹内のTwitterにはネタバレを指摘するリプライも届いていますが、本人は気づいていないようです」(同)

 前半戦のクライマックスを迎える『陸王』。注目度は高まる一方だが、最高視聴率も更新できるのだろうか。次の展開に期待が集まる。

大麻常習、違約金1億円、妊娠……世間をざわつかせた芸能人の「降板騒動」

 11月10日、女優・真木よう子が出演予定だった映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』を体調不良により降板することが発表された。最近では、清水富美加の出家・芸能界引退による仕事降板が話題になったばかりだが、過去にも俳優や女優が映画・ドラマを降板して世間をにぎわせたケースは何度もある。

「女優の沢尻エリカは、2009年、木村拓哉主演の映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』でヒロイン役を務める予定でしたが、クランクイン直前に降板。代役は黒木メイサが務めることになりました。沢尻は所属事務所『スターダストプロモーション』から解雇を告げられており、この騒動のゴタゴタで映画を降板したとみられています。解雇理由については、同事務所が所属タレントに薬物検査を実施したところ、“沢尻が大麻常習者だと判明したから”との報道もありました」(芸能ライター)

 さらに、女優の広末涼子は15年、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の出演を、第3子妊娠で辞退したと伝えられている。

「広末の降板は業界で話題になりました。というのも、広末は14年に俳優・佐藤健との不倫疑惑が報じられていたから。スキャンダル直後の抜擢で窮地を救ってもらったにもかかわらず、ドラマを降板して“NHKを裏切った”と波紋を呼んだのです。さらに、大河ドラマは長期間に及んで撮影が行われるため、広末の妊娠には『スケジュール管理ができていない』と批判的な声も上がりました。同ドラマで広末の代役は、鈴木杏が務めています」(同)

 ほかに、16年12月に芸能界を電撃引退した元俳優の成宮寛貴も、“事後処理”で世間と業界をにぎわせていた。

「成宮が突如引退を発表したため、出演していたCMは急遽放送中止になりました。また、当時成宮は17年1月期に放送を控えていた『就活家族 ~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)の撮影中だったため、同ドラマは代役を立てて撮り直しに。4話まで撮影が済んでいたようなのですが、渡辺大が代役を務めています。放送が中止になったCM4本の違約金は1億円と報道され、ドラマは撮り直しになってしまったため『損害賠償請求されるのでは?』と囁かれていました」(同)

 真木の降板理由について、事務所は「現状の体調・コンディションでは長期に渡る撮影が難しく、映画制作側へのご迷惑をかけかねない状況を考慮して、やむを得ず降板させていただくことになりました」と説明している。すっかりお騒がせ女優となってしまった真木だが、1日でも早く回復して、再び活躍する姿を見たいものだ。

いしだ壱成なんて序の口!? “キモい”とネットで叩かれる芸能人の恋愛エピソード

 11月15日、俳優・いしだ壱成が都内で会見を開き、女優・飯村貴子との交際を認めた。今年8月に離婚したばかりのいしだだが、交際がスタートしたのは離婚が成立した後で、不倫関係については否定。2人は半同棲状態にあるそうで、飯村はいしだの元妻が使っていた箸や靴といった私物をそのまま使い、「たーたん」「いっくん」と呼び合っているという。

 この23歳のカップルに対してネットユーザーからは、「うわー素直にキモいと思った」といった辛らつな声が続出している。いしだと飯村だけでなく、芸能界には恋愛に関する“キモい”エピソードを披露して、ドン引きされる芸能人も少なくない。

「いま飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の俳優・竹内涼真は、“理想のプロポーズ”を明かして、共演者をドン引きさせていました。竹内はソフトバンクの新CM発表会に出席した際、プロポーズは大きなダイヤの指輪を用意して『2人きりの時にひざまずきたい』と発言。一緒に発表会に出席していた樋口可南子には『気持ち悪い』と言われ、杉咲花には『ぎょっとします』と言われていました。このプロポーズにはネットでも、『気持ち悪っ! 後で思い出す度に顔から火が出ると思う』『ひざまずいてプロポーズするようなキザな男は、結婚したら浮気しそう』といった冷ややかな声が上がっています」(芸能ライター)

 さらに、いま大ブレーク中の男女お笑いコンビ・にゃんこスターも世間をドン引きさせている。

「結成5カ月にして『キングオブコント』で準優勝を飾り、一躍時の人となったにゃんこスターの2人は、先月中旬ごろに“交際している”ことを公にしました。交際宣言した後の2人は、バラエティ番組でプライベートについて話すことが多くなっています。先月放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、ボケ担当の女性・アンゴラ村長は、相方・スーパー3助の好きなところについて『全部。見た目も性格も声もいいです』とノロける場面が放送されました。しかし、ネット上では『交際してるとか生々しくて嫌だ。早く消えてほしい』『ゴリ押し芸人はほかにもいるけど、この2人はあまりにも実力がなさすぎる』『本業のお笑いじゃなくて交際ネタばっかじゃん』といった批判が飛び交っています」(同)

 ほかにも、タレントの武井壮は先月30日に放送された『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、披露したエピソードが“キモい”といわれている。

「番組では『パートナーに対するウソ』をテーマに、出演者が討論を繰り広げて盛り上がりをみせました。その中で武井は、『別れた後、チャットとかで悪口を言われたりするので、女の子にはひとりずつ違うウソを言っておくようにしている』というエピソードを披露。そうすると、匿名で武井の悪口が書かれたとしても、書いた人を特定できるためだそうです。この話に、番組に出演していた漫画家・倉田真由美は『危機管理の徹底ぶりが気持ち悪い』とドン引き。また、女優・遠野なぎこも『ちょっと無理だな』と顔をしかめていました。さらにネットでも、『特定してどうするんだろ』『極端でなんか怖い』『考え方がヤバい』などとネガティブな意見が出ています」(同)

 飯村は、いしだの元妻の私物を使う理由を、“モノに罪はないから”と考えているようだ。「恋は盲目」というが、いしだと飯村の交際はこのまま順調に進んでいくのだろうか。

東方神起を『紅白』へ! エイベックスがNHKに猛プッシュも「落選」「枠消滅」の悲劇

 11月16日、大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』出場者が発表された。同番組の矢島良チーフ・プロデューサーは、選定基準において、「レコード会社であるとか、事務所であるとか、よく聞く“枠”みたいなことは考えていない」と発言していたが、そういった出演枠が確かに存在することは周知の事実だ。そして今年、音楽関係者の間で最も話題になっているというのが、“エイベックス枠”の消滅なのだという。

「かつてはトップアーティストを数多く擁したエイベックスも、CD売り上げ不振の煽りを受け、大御所から新人まで、『紅白』の出演基準値に達しないアーティストばかりに。それでも昨年まではAAAが出場していたのですが、今年ついに落選したことで、所属者は皆無となってしまったんです」(スポーツ紙記者)

 一時期はEXILEらが所属するLDHも“エイベックス枠”とされていたものの、近年NHKは両事務所を同一視しておらず、三代目J Soul Brothers、E‐girlsともに、エイベックスとは無関係に出場を決めたのだとか。

「しかし、エイベックスには、今年“本命中の本命”アーティストが存在していました。ユンホ、チャンミンの2人が兵役を終え、8月に活動再開したばかりの東方神起です」(芸能プロ関係者)

 今年、K‐POP勢として、TWICEが紅組での初出場を決めたが、NHKサイドの本音として、彼女たちよりも、歴史・知名度が勝る東方神起の出場を希望していたという。しかし、今年は近年稀に見るほど白組出場者が大混戦。対する紅組は、これと言ったアーティストがなかなかおらず、結果的に東方神起が落選、TWICEが出場となった。

「東方神起からすれば、『紅白』は活動再開をアピールするのに絶好の場。それに2009年、脱退したメンバーを含めた5人が最後に立ったステージだけに、思い入れがあるのではないでしょうか。エイベックスサイドは、秋頃から東方神起の猛プッシュを開始し、どうしても『紅白』に出場させたかったようで、『AAAは落選で構わないので』とも言っていたそうです。最終的には、東方神起の国内マネジメントをバックアップする大手事務所・尾木プロダクションの会長まで、NHKに出演交渉を行ってきましたから、相当本気だったのでしょう」(同)

 しかしそんな努力の甲斐なく、消滅してしまったエイベックス枠。最後の望みは、レーベル所属である安室奈美恵演の特別出演だが、果たして――。

『紅白』出場歌手“転落”の黒歴史! 殺人、強姦、薬物絡みの犯罪者まで

 11月16日、大みそか恒例の『NHK 紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。今年は初出場の10組を含め、紅白合わせて46組が出場。しかし安室奈美恵、小沢健二、桑田佳祐など事前の報道で予想されていた歌手の名は入っておらず、例年にも増して目玉がないと言われている。かつて紅白といえば歌手にとって夢の晴れ舞台だったが、出場後に犯罪に手を染め、転落していった者も少なくない。

「『紅白歌合戦』通算26回という出演記録を持つ大御所歌手・美川憲一も、1977年と84年に大麻で逮捕されています。7月12日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)では、逮捕された当時の裏側を赤裸々に告白。番組で美川は『興味本位もあったんだけれど、私はこれ(大麻)を知ったことによって気持ちよくなるんじゃなくて“眠るため”に使った』と語っていました。また逮捕された時の心境については『ホッとした』とコメント。逮捕後はどん底の状態から這い上がり、2009年まで19年連続で『紅白歌合戦』に出場するほどの歌手に返り咲きました。なお、“どん底”と語っていた時代も、クラブのステージ1回で100万円はもらっていたそうです」(芸能ライター)

 美川の暗い過去はかなり有名な話だが、ほかにも薬物に手を染める紅白歌手は少なくない。

「男性アイドルグループ・フォーリーブスとして1970年から7年連続の出場を果たした江木俊夫も、解散後の99年に覚せい剤取締法違反で逮捕。執行猶予付きの有罪判決が下されています。そして76年に『失恋レストラン』でデビューした清水健太郎は、曲が大ヒットして77年の『紅白歌合戦』に初出場。しかしその後、覚せい剤などの薬物で計6回逮捕されました。計15回の出場を誇るDREAMS COME TRUEの元メンバー・西川隆宏も、脱退した2002年に覚せい剤取締法違反で逮捕。さらに06年にも覚せい剤で逮捕され、二度目は懲役1年6カ月の実刑判決が言い渡されました」(同)

 紅白歌手の“転落”の形は薬物に限ったものではない。中にはより重い罪を犯し、現在も服役している歌手もいる。

「99年に『紅白歌合戦』に出場したスリーピースバンド・Hysteric Blueのナオキ(赤松直樹)は、04年に強姦・強制わいせつなどの疑いで逮捕されました。同バンドは03年より活動休止状態にあったのですが、この事件でリーダーのナオキには懲役12年の実刑判決が下り、その結果、バンドは解散を余儀なくされています。そして64年、65年に2年連続出場を果たした克美しげるは、76年に愛人女性を殺害して懲役10年。現役歌手の殺人事件として当時の人々に大きな衝撃を与えたのですが、さらに克美は89年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、芸能界から追放されました」(同)

 今年の『紅白歌合戦』でも、さまざまな歌手がスポットライトを浴びるが、その後の歌手活動にもしっかり注目していきたい。

『紅白』出場歌手“転落”の黒歴史! 殺人、強姦、薬物絡みの犯罪者まで

 11月16日、大みそか恒例の『NHK 紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。今年は初出場の10組を含め、紅白合わせて46組が出場。しかし安室奈美恵、小沢健二、桑田佳祐など事前の報道で予想されていた歌手の名は入っておらず、例年にも増して目玉がないと言われている。かつて紅白といえば歌手にとって夢の晴れ舞台だったが、出場後に犯罪に手を染め、転落していった者も少なくない。

「『紅白歌合戦』通算26回という出演記録を持つ大御所歌手・美川憲一も、1977年と84年に大麻で逮捕されています。7月12日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)では、逮捕された当時の裏側を赤裸々に告白。番組で美川は『興味本位もあったんだけれど、私はこれ(大麻)を知ったことによって気持ちよくなるんじゃなくて“眠るため”に使った』と語っていました。また逮捕された時の心境については『ホッとした』とコメント。逮捕後はどん底の状態から這い上がり、2009年まで19年連続で『紅白歌合戦』に出場するほどの歌手に返り咲きました。なお、“どん底”と語っていた時代も、クラブのステージ1回で100万円はもらっていたそうです」(芸能ライター)

 美川の暗い過去はかなり有名な話だが、ほかにも薬物に手を染める紅白歌手は少なくない。

「男性アイドルグループ・フォーリーブスとして1970年から7年連続の出場を果たした江木俊夫も、解散後の99年に覚せい剤取締法違反で逮捕。執行猶予付きの有罪判決が下されています。そして76年に『失恋レストラン』でデビューした清水健太郎は、曲が大ヒットして77年の『紅白歌合戦』に初出場。しかしその後、覚せい剤などの薬物で計6回逮捕されました。計15回の出場を誇るDREAMS COME TRUEの元メンバー・西川隆宏も、脱退した2002年に覚せい剤取締法違反で逮捕。さらに06年にも覚せい剤で逮捕され、二度目は懲役1年6カ月の実刑判決が言い渡されました」(同)

 紅白歌手の“転落”の形は薬物に限ったものではない。中にはより重い罪を犯し、現在も服役している歌手もいる。

「99年に『紅白歌合戦』に出場したスリーピースバンド・Hysteric Blueのナオキ(赤松直樹)は、04年に強姦・強制わいせつなどの疑いで逮捕されました。同バンドは03年より活動休止状態にあったのですが、この事件でリーダーのナオキには懲役12年の実刑判決が下り、その結果、バンドは解散を余儀なくされています。そして64年、65年に2年連続出場を果たした克美しげるは、76年に愛人女性を殺害して懲役10年。現役歌手の殺人事件として当時の人々に大きな衝撃を与えたのですが、さらに克美は89年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、芸能界から追放されました」(同)

 今年の『紅白歌合戦』でも、さまざまな歌手がスポットライトを浴びるが、その後の歌手活動にもしっかり注目していきたい。

宮崎あおいと蒼井優が映画祭で緊迫――冷戦に巻き込まれた“被害者”女優とは?

 11月14日発売の「女性自身」(光文社)が、『第30回東京国際映画祭』(10月25日~11月3日開催)舞台裏での満島ひかりの“悪評”を報じた。満島は同映画祭の「Japan Now 銀幕のミューズたち」という特別企画に、同学年の安藤サクラ、宮崎あおい、蒼井優と共に出演。記事によると、満島は映画祭ポスターの撮影に関して、4人一緒での撮影を進めていたスタッフ側に対して、別々の撮影を希望した上、1人だけ撮り直しを要求。またオープニングのレッドカーペットイベント後のテレビ取材でも、“4人全員が衣装を着替えること”を条件に掲げておきながら、結局ドタキャンしたというのだ。

 しかし、この報道内容に、映画界からは疑問の声が上がっている。

「これは相当脚色されていると思います。そもそも、同映画祭の仕切りの悪さは業界内では有名で、今回のポスター撮影についても、企画内容があまりにも各人のイメージとかけ離れていたことから、撮影を担当した蜷川実花が首を傾げていたほど。だから、実際は満島だけではなく、宮崎の事務所も、4人全員での撮影にNGを出していたんです」(映画制作関係者)

 さらに、衣装チェンジに関しても「別にワガママには該当しない」(同)と指摘する。

「ブランド側が衣装替えを要望するのは当たり前の話。満島側も、その旨を映画祭スタッフに伝えただけですよ。ほかの共演者の事務所スタッフらも、この記事には首を傾げているし、関係者の間では『満島に何かしらの不満を抱いていた主催者サイドが、悪意を持ってネタを売ったとしか思えない』とささやかれています」(同)

 むしろ満島は、「宮崎と蒼井という因縁の2人に挟まれて、四苦八苦していた“被害者”」と語るのは、とある制作スタッフ。宮崎と蒼井は、V6・岡田准一の“今カノ”と“元カノ”という関係性だけに、以前から “不仲説”がウワサされており、「映画祭でも周囲をヒヤヒヤさせていた」(同・制作スタッフ)という。

「現場にいた関係者によると、宮崎と蒼井はレッドカーペットで横に並ばないどころか、裏でも挨拶ナシ、会話ナシ、目線すら合わせずにいたため、楽屋の雰囲気は最悪だったそう。ピリピリムードを解消すべく、満島は安藤と一緒に会話をつなごうと頑張っていましたよ。そんな気遣いもむなしく、宮崎と蒼井は終始“冷戦状態”でしたが」(同)

 現場を荒らしていたのは宮崎と蒼井に違いないのに、なぜか悪者にされてしまった満島が不憫でならない。

『ドクターX』陣内孝則の「顔面ドアップ」が大不評も……視聴率は20%台キープ!

 米倉涼子主演の人気医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)第6話が11月16日に放送され、視聴率は20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。前週より、0.1ポイントダウンしたが、今回の第5シリーズで初の2週連続大台突破となった。

 初回は20.9%で貫禄のスタートを切ったものの、その後、19.6%、19.0%、19.1%と、よもやの3週連続で20%割れ。それでも、第5話で20.8%と持ち直していた。第6話までの平均は20.0%ジャストで、今シリーズの全話平均が大台をキープできるかどうかは、後半の数字にかかってくる。

 第6話は、冒頭から、東帝大学病院外科副部長・猪又孝役の陣内孝則の顔面ドアップからスタート。猪又はVIPである政治家のオペに臨んだが、術後の経過が思わしくなく、クレームが入る。彼は、フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の不手際で手術に時間がかかったのが原因とウソをついて責任逃れを図り、さらに食ってかかった博美を老獪な根回しで“出禁”にしてしまう。これにより、博美は同志の絆で結ばれていた外科医・大門未知子(米倉)とも険悪な雰囲気になるのだ。

 蛭間重勝病院長(西田敏行)は不在で、猪又は院長代理としてやりたい放題。そんな中、未知子と博美は、行きつけの中華料理店の店主・六浦良夫(平泉成)の妻・敦子(松金よね子)のオペに臨むが、手術直前、膵臓に複数の腫瘍がある良夫が吐血して倒れ、同時オペの緊急事態に突入する。未知子は執刀医を若手の西山直之医師(永山絢斗)に託し、良夫のオペに向かうが、そこで執刀していたのは猪又だった。未知子は強引に執刀医を代わったものの、麻酔科医がおらず、自ら麻酔の操作もする状況に陥ってしまう。そんな折、敦子の手術を終えた博美が駆けつけ、良夫のオペは無事成功。未知子と博美も仲直りする……という展開だった。

 初回から、「演技がヘタすぎ」「『ドクターX』には合わない」などとして、シリーズファンからバッシングされていた陣内。前回の第5話では、「地方での講演」名目で出演シーンがなく、視聴率も4週ぶりに20%の大台に回復していた。第6話では、その陣内がストーリー上のメーンキャストとなり、視聴率急降下の不安もあったが、最低限の下落で済んだようだ。

 しかし、ネット上では「いきなり陣内のアップからなんて、やめてほしい」「陣内がいるだけでうっとうしい」「陣内が出てるだけで不愉快。陣内では、西田の役どころにはなれない」「陣内が出てくるだけでイライラする。先週はいなかったから、じっくり見られたけど……。出番を減らしてほしい」などとして、“陣内不要論”があらためて噴出中。

 同シリーズは第1シリーズ(2012年)こそ、平均19.1%で大台に乗らなかったものの、それ以降は、第2シリーズ(13年)が23.0%、第3シリーズ(14年)は22.9%、第4シリーズ(16年)も21.5%と3シリーズ連続で大台をキープしている。今まで通り、CMスポンサー企業との良好な関係を維持するためには、20%台に乗せられるかどうかが重要な問題だ。

 次回、23日放送の第7話には、外科医・原守(鈴木浩介)の元恋人である米国人外科医役として、シャーロット・ケイト・フォックスがゲスト出演する。ゲストが誰であれ、高視聴率をキープするためには、視聴者の要望を素直に聞いて、陣内を“排除”するしか道はないのだろうか。
(田中七男)