“無用の長物”タレントを年末一斉大調査! 「レギュラー15年」「トーク15秒」の実名3名

 年々減り続けるテレビ番組の制作費。出演者の数も緩やかに減りつつある。

「『アメトーーク!』(テレビ朝日系)をはじめとして、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)など、いまだにひな壇を使ってタレントを多数そろえる番組もありますが、出演者数そのものは徐々に減らされています」(放送作家)

 そんな中、「存在意義がない」(同)のに長年使われているタレントがいるという。そこで今回はナゾの起用が続く3人を、業界人がピックアップ。テレビ界の大掃除にぜひ役立ててほしい。

まずは、今年4月にAKB48を卒業したあのメンバー。

「情報番組『PON!』(日本テレビ系)の水曜レギュラーとして毎週出ている“こじはる”こと小嶋陽菜。彼女が出始めたのは番組スタートの2010年からで、当時はユニット『ノースリーブス』の構成メンバーとして高橋みなみ、峯岸みなみとともにレギュラー出演していました。しかし、高橋・峰岸の2人が1年後にそろって卒業したのに対し、小嶋だけはそれ以降も居残り、担当曜日は何度か変わったものの7年間も出続けています」(同)

 この放送作家によれば、『PON!』の出演者の入れ替えはかなり激しいことで有名なのだという。

「通常は1年から1年半で交代しています。長い出演者でもパネリストとして経済評論家の萩原博子と精神科医の名越康文は4年、元AKB・篠田麻里子は6年。主にナレーションを担当したラジオパーソナリティの坂上みきやコーナー担当の料理研究家・浜内千波も6年。現在、小嶋は『PON!』の歴代最長レギュラー記録を単独更新中です」(同)

 12月20日の同番組を確認すると、65分の番組でこじはるがしゃべったのは15秒程度。番組の後半20分はニュースと同局の通販サイト「ポシュレ」コーナーであるため、ゼロスタ(日テレの外にあるガラス張りのスタジオ)で展開されるメインのトークが正味45分としても、この費用対効果はいかがなものなのだろうか。

 続いては、現在スポーツキャスターを務める元サッカー日本代表。

「ガンバ大阪やヴィッセル神戸などで活躍した永島昭浩氏。現在、土日・夕方のニュース番組『みんなのニュースWeekend』(フジテレビ系)に出演中です。ご存じの方も多いとは思いますが、彼は同系『めざましテレビ』MC・永島優美アナウンサーの父親。ところが娘のアナウンス技術とは対照的に、同氏の滑舌ははっきり言って良くない。国際サッカー連盟の英語略称である『FIFA』もきちんと言えません。また、スポーツニュースの生読みはもちろん、ナレーションもヘタ。録り直すこともできるのにそれをしないスタッフも悪いとは思いますが、とにかく聞きづらいんです」(業界関係者)

 現役引退後は、『FNNスーパーニュース』(02~11年)『FNNスーパーニュースWEEKEND』(11~15年)『みんなのニュース』(15年3~9月)、そして今回の『みんなのニュースWeekend』と、フジテレビに出続けている永島。その厚遇ぶりはおそらく、彼が就いている「公益財団法人日本サッカー協会国際委員会委員」という重要ポストにフジはうまみを期待してのことだろう。

 その永島氏、「週刊文春」(12月14日、文藝春秋)では数千万円を知人に借りたものの「ちょっと待ってくれ」「私も騙されてる」などと言い訳し、なかなか返済する意思が見られなかったため、神戸の自宅豪邸を差し押さえられたとの報道があった。この一件は、フジとの関係に影響が出るのだろうか。

 最後は、00年代初頭に一世を風靡したあの芸人だ。

「『さんぺいです』のフレーズで人気を集めた三瓶です。02年からスタートした『もしもツアーズ』(フジテレビ系)では、メインのキャイ~ンとともにスタート当初から15年間出演。番組開始直後に、旬は過ぎたはずなのですが……。最近は仕事がないのか、げんき~ずという同じ吉本所属の芸人が司会を務めるケーブルテレビの番組に先日、バーター出演していました」(業界関係者)

 さて、その三瓶も出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)は、番組終了まで残すところ3カ月となった。11組16人という大所帯だった番組の終焉は、制作費の“緊縮”時代を物語る象徴的な事件だろう。以上、挙げられた3人はいつ片付けられるのだろうか?
(村上春虎)

「嵐、LDHの写真転売」「取材で恫喝」現場を荒らす“問題児カメラマン”の実態

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話から、ウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋19年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

 

前編はこちら)

知られざる裏方の悪行

B せっかくなんで、もう1つ、裏方の話を。「週刊新潮」(新潮社)に出ちゃったけど、「東京中日スポーツ」所属のカメラマンが、嵐をはじめとしたジャニーズタレントの写真を、よそに売りさばいてたって話。

A Iさんというカメラマンで、なんというか、とてもいい人だったんですが……。新聞社のカメラマンって、大体冴えないオッサンなんですが、Iさんは身なりが綺麗で羽振りもよかった。その理由が、ルール違反の裏バイトにあったわけですから、かなり衝撃を受けました。

B 彼、ハロプロ関連でも仕事をしていたし、LDHの写真も売ってたって話じゃない。

C 僕はエイベックス関連のイベントで、オフィシャルカメラをやっていた印象が強いです。

B いずれにせよ、もう業界からは“完全追放”だね。昔からこういうトラブルはたまにあったけど、週刊誌にまで報じられたのは初めてかもしれない。

A 問題のカメラマンというと、Dに所属していたKさんの方が、印象には残っていますが。

B 萩原流行の奥さんを罵倒した人だよね? あれは最悪だった。

C 事故死直後、奥さんが会見した際に、その場で大げんかを始めてしまったんですよ。Kさんの先輩カメラマンも現場に駆けつけるわ、110番通報されて警察がくるわで、散々でした。

A で、Kさんの捨てゼリフが「そんなんだから、うつ病なんだよ!」と……。

B D社はこの件で、部長や局長まで奥さんに謝罪に行ったそうだね。Kさんもその後、閑職に異動させられたり、一時は復帰していたものの、最終的に退社してしまった。

C こういう人たちは、もう二度と芸能の仕事に携わってほしくないですね。

B 最後はAKB48関連の話で。毎年「もうオワコン」と言われ続けてきたけど、いよいよジリ貧みたいになってきた。

A 運営的には、グループとしての売り上げはまだ増加中ってことで、メンバーたちほどの焦りは見えませんけどね。

B 一時期、年明け早々中心メンバーが、半強制的に一斉卒業させられるって話が出回っていたけど。結局何も起こらないのかな。

A 指原莉乃も柏木由紀も、「まだ辞める気はないです」って感じみたいですよ。

C 渡辺麻友も卒業してしまったし。まず総選挙を辞退する古株が続出してることが、なんとも言えない“終末感”につながっていますよね。今となっては、乃木坂46の方が格上です。

A 各メンバーそれぞれの思惑があっての辞退なんですよ。例えば山本彩は、「ファンに大金を使わせることが本意ではない」として、出馬は避けているんです。

B そうなんだ。そんな場で結婚発表した須藤凛々花とは、エライ認識の違いだね(笑)。

A まあ、それを含めてのAKBなんですよ。

C AさんはAKBに肩入れしすぎるところがありますが(笑)。僕としては指原の“坂道敵視”ぶりが相当ツボです。

B 発端は「新潮」で報じられた、「新入りの曲なんか歌えるか」発言。公に否定しないから、その後も、指原が乃木坂のメンバーやグループ自体を敵視していると、関係者みんなが認識するようになってきた。打ち合わせでも、乃木坂や欅坂46の名前が出てくるだけで不機嫌になるっていうし。

A これはもう事実としか言いようがないので、フォローはしませんけど……。

C なんというか、昔の「他人を蹴落としてでも自分がトップになりたい」といった芸能界の気風を、指原が取り戻そうと頑張っているみたいに見えるんですよね。

B いま、坂道の写真集がバカ売れしてる影響で、またAKB関連のスキャンダルが取り扱えなくなってきてるんだよ。この事実も、指原からすれば気に食わないんだろうけど。

A そのフラストレーションを、グループの発展のために生かしてくれれば……と、微妙なオチになってしまいましたが、今回はこの辺で。

 

「嵐、LDHの写真転売」「取材で恫喝」現場を荒らす“問題児カメラマン”の実態

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話から、ウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋19年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

 

前編はこちら)

知られざる裏方の悪行

B せっかくなんで、もう1つ、裏方の話を。「週刊新潮」(新潮社)に出ちゃったけど、「東京中日スポーツ」所属のカメラマンが、嵐をはじめとしたジャニーズタレントの写真を、よそに売りさばいてたって話。

A Iさんというカメラマンで、なんというか、とてもいい人だったんですが……。新聞社のカメラマンって、大体冴えないオッサンなんですが、Iさんは身なりが綺麗で羽振りもよかった。その理由が、ルール違反の裏バイトにあったわけですから、かなり衝撃を受けました。

B 彼、ハロプロ関連でも仕事をしていたし、LDHの写真も売ってたって話じゃない。

C 僕はエイベックス関連のイベントで、オフィシャルカメラをやっていた印象が強いです。

B いずれにせよ、もう業界からは“完全追放”だね。昔からこういうトラブルはたまにあったけど、週刊誌にまで報じられたのは初めてかもしれない。

A 問題のカメラマンというと、Dに所属していたKさんの方が、印象には残っていますが。

B 萩原流行の奥さんを罵倒した人だよね? あれは最悪だった。

C 事故死直後、奥さんが会見した際に、その場で大げんかを始めてしまったんですよ。Kさんの先輩カメラマンも現場に駆けつけるわ、110番通報されて警察がくるわで、散々でした。

A で、Kさんの捨てゼリフが「そんなんだから、うつ病なんだよ!」と……。

B D社はこの件で、部長や局長まで奥さんに謝罪に行ったそうだね。Kさんもその後、閑職に異動させられたり、一時は復帰していたものの、最終的に退社してしまった。

C こういう人たちは、もう二度と芸能の仕事に携わってほしくないですね。

B 最後はAKB48関連の話で。毎年「もうオワコン」と言われ続けてきたけど、いよいよジリ貧みたいになってきた。

A 運営的には、グループとしての売り上げはまだ増加中ってことで、メンバーたちほどの焦りは見えませんけどね。

B 一時期、年明け早々中心メンバーが、半強制的に一斉卒業させられるって話が出回っていたけど。結局何も起こらないのかな。

A 指原莉乃も柏木由紀も、「まだ辞める気はないです」って感じみたいですよ。

C 渡辺麻友も卒業してしまったし。まず総選挙を辞退する古株が続出してることが、なんとも言えない“終末感”につながっていますよね。今となっては、乃木坂46の方が格上です。

A 各メンバーそれぞれの思惑があっての辞退なんですよ。例えば山本彩は、「ファンに大金を使わせることが本意ではない」として、出馬は避けているんです。

B そうなんだ。そんな場で結婚発表した須藤凛々花とは、エライ認識の違いだね(笑)。

A まあ、それを含めてのAKBなんですよ。

C AさんはAKBに肩入れしすぎるところがありますが(笑)。僕としては指原の“坂道敵視”ぶりが相当ツボです。

B 発端は「新潮」で報じられた、「新入りの曲なんか歌えるか」発言。公に否定しないから、その後も、指原が乃木坂のメンバーやグループ自体を敵視していると、関係者みんなが認識するようになってきた。打ち合わせでも、乃木坂や欅坂46の名前が出てくるだけで不機嫌になるっていうし。

A これはもう事実としか言いようがないので、フォローはしませんけど……。

C なんというか、昔の「他人を蹴落としてでも自分がトップになりたい」といった芸能界の気風を、指原が取り戻そうと頑張っているみたいに見えるんですよね。

B いま、坂道の写真集がバカ売れしてる影響で、またAKB関連のスキャンダルが取り扱えなくなってきてるんだよ。この事実も、指原からすれば気に食わないんだろうけど。

A そのフラストレーションを、グループの発展のために生かしてくれれば……と、微妙なオチになってしまいましたが、今回はこの辺で。

 

2017年もフジ大爆死! 『セシル』『櫻子』『大貧乏』連ドラワースト3の“明らかな敗因”

 フジテレビの凋落が報じられて久しい。2017年も、プライムタイム(午後7時~11時)放送の民放連続ドラマ(テレビ東京を除く)において、平均視聴率ワースト3位はフジテレビ系ドラマが独占。苦しい状況は、まだまだ続いているようだ。

「ワースト3位は、4~6月期の日曜午後9時に放送された、観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』。同作は観月にとって、26年連続・30本目の連ドラ主演作になったのですが、平均視聴率5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と悲惨な結果になりました。原作はアニメ化(TOKYO MXほか)もされた人気同名小説(KADOKAWA刊)だったものの、観月演じる主人公・九条櫻子は20代半ばの設定。当時40歳の観月がその役を演じるには無理があったようで、視聴者からは『完全にミスキャスト』『原作の年齢に合った女優を起用すべきだった』『昨年アニメを見ていたから違和感しかない』といった不評の声が飛び交う事態に。結局初回の6.9%から中盤までなだらかに視聴率を下げ、4%台を記録することもありました」(芸能ライター)

 ワースト2位は、『櫻子さん~』と同じ枠で前クールに放送されていた、小雪主演の『大貧乏』。平均視聴率は4.9%という大コケに終わった。

「『大貧乏』は、会社の倒産によって“大貧乏”に転落した七草ゆず子(小雪)が2人の子どもに支えられながら、会社倒産の裏側を暴いていくストーリー。小雪のフジ連ドラ初主演作として注目を集めていたのですが、貧乏という設定に無理があったようで『貧乏人に、小雪のようなサラサラツヤツヤのロングヘアのケアはできないと思う』『節約を考えたら、まずは髪を切るべき』などのツッコミが巻き起こりました。初回7.7%を記録したものの、第2話では4.4%まで数字が下落。また、回数を重ねるごとに“貧乏要素”が減りシリアスな展開が増えていったのですが『タイトルとお話が合ってなかった』『ホームドラマとしても、シリアスドラマにしても、全てが中途半端』と不評だったようです」(同)

 この『大貧乏』を抑えてワースト1位を記録したのが、7~9月期の木曜午後10時に放送された真木よう子主演『セシルのもくろみ』で平均視聴率は4.5%だった。

「初回放送に先駆け、主演の真木はTwitterを開始して同作を宣伝していましたが、結果は大爆死。視聴者からは真木に対して『演技とガリガリ具合が悪目立ちしてる』『こんなに演技へたくそだった? 主役がこれって大丈夫?』『最終回までに太った方がいいと思う。圧倒的に魅力を感じない』などネガティブな感想ばかり上がっていました。また『原作を読んだけど、主人公の雰囲気が全然違う。私が原作者だったら怒ってるレベル』『原作が好きで見たから、なんか残念。主人公はもっと地味でおとなしいイメージだったけど、ドラマだとガサツでうるさい感じ』『原作通りにすれば良かったのに……。全然ハマれないし、もう見ない』といった声も。初回放送直後から主演・脚本にブーイングが相次いだのが爆死の原因でしょう」(同)

『めちゃ×2イケてるッ!』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』など、長寿バラエティ番組を終了させる大ナタを振るったフジテレビ。ドラマにも何かしらの改革があるのだろうか。

太川陽介、不倫会見で「妻を信じる」もすべて台無し!? 藤吉の“エロオバサン”ぶりが物議

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話から、ウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋19年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

 

今後は“独立ブーム”がくる?

A 恒例の年末座談会です。今年の芸能界はどうでしたか?

B なんかこう、特に芸能プロ側の“意識改革”がそこかしこで見え、「時代は変わるんだなあ」と思うことが何度もあった。以前はタレントがスキャンダルを起こしても、テレビと新聞さえ黙らせればオールオッケーみたいな感じだったのに、WEBメディアや週刊誌が、ネット上に「圧力があった」って書きまくっちゃうから。どこの事務所とは言わないけど、「これは圧力じゃありませんからね!」と再三説明してて、吹き出したことがあった。

C ネットに書かれた記事の方が、拡散するし、いつまでも残ってしまいますからね。

A でもその一方で、どれだけ「ブラック事務所」みたいに批判され続けても、一向に姿勢を変えようとしない事務所もありますよね。能年玲奈(現・のん)は、いまだに前事務所のオフィシャルサイトに、そのまま所属タレントとして掲載されています。

B 事務所とのトラブルが続いている、ローラにしても似たような状況だよね。家族で新事務所を作って、今後はこちらで仕事を……なんて許されるはずがないのに、能年にせよSMAPにせよ、独立強行突破が結果的にうまくいっちゃう人が少なからず出てきたから、今後もこういうケースが増えるはず。

A 事務所を移籍する際の「1年間休業ルール」についても、このままいくと消滅しそうです。

C タレントを「干す」行為は、世間からすると「ブラックすぎる」としか見えませんからね。

B もともとは身勝手な独立を防止したり、他社からの引き抜きをガードするための措置なんだけど。確かに今の時代には合ってない気がするね。

 

藤吉久美子、お酒が入ると「無差別キス魔」!?

B いま、週刊誌でさえ「不倫はもう食傷気味」ってモードに入ってるんだけどさ。
A 相手が一般人だったり、業界も世間も驚かない組み合わせの不倫ネタは、スルーするケースも多いって言いますよね。

B そんな中で、報道後の対応が面白かったとちょっと盛り上がったのが、藤吉久美子とテレビ局プロデューサーの不倫疑惑だよね。太川陽介が笑顔で「信じる」と会見して、その後、藤吉が号泣謝罪会見という。

C「面白い」っていうと、藤吉がかわいそうな気もしますが(笑)。

A 「嘘泣き」とか、ネット上でボロクソに言われてますが、見てた限り本気で泣いてましたよ。反省してるからってよりは、その後太川に怒られるのが怖くて、ガン泣きしてたんじゃ……という気もしました。

B 相手のプロデューサーは、「オレは関係ない」と言わんばかりの雲隠れ。Fさん、前から女性関係ではいいウワサを聞かない人だったんだけど。

C 太川もあの会見が功を奏したのかどうかは、ちょっと疑問ですよね。テレビ的には「面白い」ってことなんでしょうが、度を超えた亭主関白ぶりも報じられ始めて、モラハラ疑惑も浮上しています。

A 僕が取材して一番面白かったのは、むしろ藤吉の“奔放ぶり”。お酒が入ると“エロオバサン”になってしまうのだとか。

B えっ、それは面白い!

A ですよね(笑)。ある飲み会で、周囲の男性陣に漏れなくキスを振る舞った上に、股間タッチは当たり前。オジサンたちはウハウハだったそうですが、女性陣はドン引きで、それからの不倫疑惑報道(笑)。藤吉の所属事務所内部からも、解雇論が出ているようです。

C あれ、彼女ってプロデューサーと、独立を計画してたんじゃなかったですっけ。

A 今回の騒動で当然おじゃんになってますよ。で、藤吉は事務所の社長に泣きついて、なんとか切られずに済んだそうですが、内部からは「いやいや切るべきでしょ」って声が噴出していると。

B ルイルイと一緒にサンミュージック所属になった方が、セット売りしやすくなるし、面白そう。

C どこまでいっても「面白いかどうか」の夫婦ですね(笑)。

 

A 芸能マスコミ的には、いまだにSMAPとジャニーズ事務所をめぐる諸問題がクローズアップされがちですが、一応これ、16年のニュースなんですよね。今年に入っても稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人の退所、即再始動という話題はありましたが。

C 16年はこのゴタゴタと並行して、不倫がバカスカ出てきちゃったことで、「芸能ニュースの当たり年」なんて言われていました。

B 17年のビッグニュースでいうと、安室奈美恵の引退宣言、松居一代の暴走、武井咲のできちゃった結婚、それに小林麻央死去あたりかな。

C 唯一明るい話題のはずの武井ですが、“事務所突破”のでき婚だとすぐに報じられたため、なんとも微妙な扱いをされていますよね。

A 安室にしても、前事務所とのイザコザがあってからの引退劇だけに、キナ臭さは拭えません。松居も、途中から敵が船越英一郎からホリプロに変わっていったし、そう考えると盛り上がったのは、ほぼ事務所絡みのトラブルですね。

B 昭和の時代から「タレントがやりたいこととファンが求めてるものは、絶対に合致しない。その調整を行うのが裏方である事務所の役目」なんて言われているけど、その手段と結果が、芸能ニュースの中心になってしまうと。

A どこもそういう報道を繰り返すということは、世間的にも、そういうニュースにニーズがあるのでしょう。事務所側からすれば、相当やりづらい時代になってしまいました。

 

後編につづく)

 

ボブ・サップ“壮絶DV”も氷山の一角? DV・モラハラがが囁かれる男性芸能人

 12月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、ボブ・サップとの交際中に“DV被害”を受けていたという女性の告発を掲載した。女性は暴行の記録、写真を公開しており、ネットユーザーも「あんなに大柄な格闘家に殴られるなんて怖すぎる」などと大騒ぎしているが、過去にも芸能界では、「DV疑惑がささやかれた男性タレント」が存在した。

「2007年に元モデル・園田未来子と再婚したキングコング・梶原雄太は、03年に一般女性と結婚し、翌04年に離婚しています。その原因の1つが梶原のDVだったとか。一部では、梶原は元妻を手で殴っていただけでなく、カミソリなどを使って危害を加えたこともあると言われています」(テレビ局関係者)

 梶原は再婚相手の園田に対しても、胸元の開いた服を禁止したり、居場所が把握できるようGPSを持たせたり……といった束縛ぶりを公言している。肉体的な暴力がないとしても、精神的な重圧に園田が押しつぶされてしまわないか心配だ。

「演技派俳優の伊勢谷友介にも、DVのウワサが。かつて交際が伝えられていた女優・長澤まさみに対し、暴言やビンタなどを浴びせていたと『週刊文春』(文藝春秋)で報じられました。さらに、伊勢谷は趣味のサバイバルゲームで使用するエアガンを、長澤とは別の元交際相手に向けて、乱射していたという話もあります」(スポーツ紙記者)

 伊勢谷は15年、映画の宣伝を兼ねて『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系、『櫻井・有吉THE夜会』)に出演した際、共演者の女優・大野いとに冷たい反応を見せるなどしたため、ネット上には「DVの疑惑が確信に変わった」といった声が続出。「ただの“Sっ気”だとしても、伊勢谷には隠す気がないのか、それとももはや無意識に言動として現れてしまうのか」(同)との声も。

「DA PUMPの元メンバー・YUKINARIは、04年~10年まで結婚していた元妻でタレントの西田夏から、離婚調停中の07年に家庭内暴力を暴露されました。しかし、最終的にYUKINARIが西田に支払った慰謝料は200万円で、子どもの親権をYUKINARIが得たと報じられたことから、マスコミの間でも『DVしたとされる男性に親権がいくなんて極めて珍しい』『西田にも何か問題があったのでは?』と“謎”が残りました」(スポーツ紙記者)

 近年は女性から男性へのDVも問題視されている。これ以上被害者が増えないことを祈るばかりだ。

高橋ジョージ、離婚を“誘拐”と喩えるも「モラハラ忘れた?」「女々しすぎ」と非難轟々

 歌手の高橋ジョージが、12月27日付のTwitterで、アメリカの映画監督ニック・カサヴェテスが、別居中の妻に娘を誘拐されたと警察に通報したとの報道を取り上げ、「日本は日常茶飯事だから、ニュースにさえならない」と、コメントした。高橋は、昨年3月に三船美佳と離婚し、娘の親権は三船側にあるだけに「自分の境遇を重ねたとみられる」(芸能ライター)が……。

「高橋は、同記事を紹介するとともに、『日本は日常茶飯事だから、ニュースにさえならない』『離婚したら片親って変だよね?』などと投稿。以前から、高橋は娘に会えない不満を訴え、13日発売のアルバム『原宿★ロックンロール★ヒーローズ』に収録された『ロード~第十四章=愛別離苦』には、娘への思いを込めていることも明かしています」(同)

しかし、三船との離婚は、高橋の“モラハラ”が一因であると報じられていた。

「高橋は否定していたものの、世間にはそのイメージが浸透。さらに、三船は娘を誘拐したわけではないため、ネット上には『日常茶飯事? 三船が誘拐犯みたいな言い方やめろ』『どうして自分が娘と会わせてもらえないのか、心当たりはないのかな?』『女々しすぎ!』といった批判が噴出しています」(同)

 また、「グダグダ言えば言うほど、世間からドン引きされるって気付かないのかな」という声もあるが……。

「同様に『もう黙ってろ』と言われているのが、27日に離婚発表したばかりの岡田祐佳です。元夫のますだおかだ・岡田圭右が同日、朝の生放送で離婚を認めると、祐佳もブログで『岡田圭右氏には感謝の気持ちでいっぱいです』などとコメントしました」(同)

 だが、祐佳は前日に「今年は正直色々大変だったなぁ。裏切られたり、騙されたり……ハメられたり」と、意味深な投稿をしていただけに、「圭右は余計なこと言ってないんだから、祐佳ももう黙ってなよ」「今さら感謝風のブログ書いても、好感度アップを狙ってるとしか思えない」といったバッシングが飛び交っている。

「さらに、祐佳が『ファンの皆さま、関係者の皆さまにご不便とご心配をおかけしてしまうことを、大変、心苦しく思っております』と述べている点には、ネット上で『タレント気取り? 需要ないよ!?』『しばらくは離婚ネタで仕事が増えるのかな? 興味ないし、見たくもないけど』という拒否反応も出ています」(同)

 世間を騒がせた松居一代と船越英一郎の離婚劇も、株を上げたのは黙秘を貫いた船越の方。離婚に関しては、あれこれ言わない方が良いのだろう。

高橋ジョージ、離婚を“誘拐”と喩えるも「モラハラ忘れた?」「女々しすぎ」と非難轟々

 歌手の高橋ジョージが、12月27日付のTwitterで、アメリカの映画監督ニック・カサヴェテスが、別居中の妻に娘を誘拐されたと警察に通報したとの報道を取り上げ、「日本は日常茶飯事だから、ニュースにさえならない」と、コメントした。高橋は、昨年3月に三船美佳と離婚し、娘の親権は三船側にあるだけに「自分の境遇を重ねたとみられる」(芸能ライター)が……。

「高橋は、同記事を紹介するとともに、『日本は日常茶飯事だから、ニュースにさえならない』『離婚したら片親って変だよね?』などと投稿。以前から、高橋は娘に会えない不満を訴え、13日発売のアルバム『原宿★ロックンロール★ヒーローズ』に収録された『ロード~第十四章=愛別離苦』には、娘への思いを込めていることも明かしています」(同)

しかし、三船との離婚は、高橋の“モラハラ”が一因であると報じられていた。

「高橋は否定していたものの、世間にはそのイメージが浸透。さらに、三船は娘を誘拐したわけではないため、ネット上には『日常茶飯事? 三船が誘拐犯みたいな言い方やめろ』『どうして自分が娘と会わせてもらえないのか、心当たりはないのかな?』『女々しすぎ!』といった批判が噴出しています」(同)

 また、「グダグダ言えば言うほど、世間からドン引きされるって気付かないのかな」という声もあるが……。

「同様に『もう黙ってろ』と言われているのが、27日に離婚発表したばかりの岡田祐佳です。元夫のますだおかだ・岡田圭右が同日、朝の生放送で離婚を認めると、祐佳もブログで『岡田圭右氏には感謝の気持ちでいっぱいです』などとコメントしました」(同)

 だが、祐佳は前日に「今年は正直色々大変だったなぁ。裏切られたり、騙されたり……ハメられたり」と、意味深な投稿をしていただけに、「圭右は余計なこと言ってないんだから、祐佳ももう黙ってなよ」「今さら感謝風のブログ書いても、好感度アップを狙ってるとしか思えない」といったバッシングが飛び交っている。

「さらに、祐佳が『ファンの皆さま、関係者の皆さまにご不便とご心配をおかけしてしまうことを、大変、心苦しく思っております』と述べている点には、ネット上で『タレント気取り? 需要ないよ!?』『しばらくは離婚ネタで仕事が増えるのかな? 興味ないし、見たくもないけど』という拒否反応も出ています」(同)

 世間を騒がせた松居一代と船越英一郎の離婚劇も、株を上げたのは黙秘を貫いた船越の方。離婚に関しては、あれこれ言わない方が良いのだろう。

欅坂・長濱ねる写真集14万部のウラで……テレビ・雑誌が一斉に恐れる“新・AKBタブー”

 一時期は「ジャニーズ以上」といわれるほどの圧力で、ネガティブ報道を“封殺”してきたAKB48。ネット上では誰もが知るようなAKBのネガティブ情報も、テレビや新聞、一部の週刊誌では一切取り上げなかったものだが、近年はやや緩和されていた。しかしここ最近になって、またしても週刊誌が、「AKBネタは一律NG」体制に戻りつつあるという。

「AKBのマスコミ対応は、いわゆるアメとムチで、番組やインタビュー、写真集発売など利益を提供する代わりに、ネガティブな報道を出させないというもの。“地下アイドル”時代を終え、“国民的アイドルグループ”に成長してからというもの、各マスコミは、メンバーの熱愛報道さえ出せない状態となっていました」(週刊誌記者)

 大手メディアが特に恐れていたのは、運営と衝突した際に課される、現場への“出禁処分”だったという。

「『フライデー』(講談社)が秋元康氏と安倍晋三首相、幻冬舎社長・見城徹氏をはじめとする6名による『組閣ごっこ写真』を報じた際には、AKBが登場する現場への出入り禁止だけでなく、講談社から発刊予定だったメンバーの書籍が延期に。さらには講談社の全雑誌から、メンバーの姿が消えました。また、『月刊AKB48グループ新聞』を発行する御用メディア『日刊スポーツ』でさえ、元研究生のロマンポルノデビューを報じたことにより、一時期、現場への出禁処分が下されたんです」(同)

 しかし昨年頃から、一時期の人気も落ち着いたということもあってか、週刊誌には「卒業生ならゴシップOK」「現役でも内容によっては可」など、 “規制緩和”されてきたそうだ。ところが……。

「ある大手週刊誌に、現役メンバーの熱愛情報を持ち込んだ際のこと。編集者から『いま、AKBは系列グループを含めて、たとえポジティブな話であってもゴシップは取り扱いNGになっている』と、断られてしまったんです。理由を聞くと、『今度発売する写真集に社運がかかっているから』とのこと。大手週刊誌には、現在“坂道タブー”が蔓延しているようです」(フリー芸能記者)

 AKBのライバルグループとして発足した乃木坂46、さらにはその関連グループ・欅坂46メンバーの写真集は、現在、軒並み大ヒットしている。先陣を切った乃木坂・白石麻衣の最新作は今世紀最大の売り上げを記録し、今月発売された欅坂・長濱ねるの写真集も、累計発行部数14万部で、「1万部売れれば大ヒット」といわれる写真集の常識を覆した。運営チームは別とはいえ、総合プロデューサーはすべて秋元氏というだけに、“スキャンダル報道NG”は坂道グループだけでなく“本家”AKBにも適応されるようだ。

「特に運営側から“こうしろ”と言ったわけではなく、出版社側が勝手に忖度しているだけでしょう。今は圧力を行使すれば『AKBが圧力をかけた』と、逆に批判される時代。運営は静観するのみです」(グループ運営関係者)

 かねてから「オワコン」などといわれてきたAKBだが、後輩グループの躍進によって、さらに強力なマスコミタブーを築いたようだ。

欅坂・長濱ねる写真集14万部のウラで……テレビ・雑誌が一斉に恐れる“新・AKBタブー”

 一時期は「ジャニーズ以上」といわれるほどの圧力で、ネガティブ報道を“封殺”してきたAKB48。ネット上では誰もが知るようなAKBのネガティブ情報も、テレビや新聞、一部の週刊誌では一切取り上げなかったものだが、近年はやや緩和されていた。しかしここ最近になって、またしても週刊誌が、「AKBネタは一律NG」体制に戻りつつあるという。

「AKBのマスコミ対応は、いわゆるアメとムチで、番組やインタビュー、写真集発売など利益を提供する代わりに、ネガティブな報道を出させないというもの。“地下アイドル”時代を終え、“国民的アイドルグループ”に成長してからというもの、各マスコミは、メンバーの熱愛報道さえ出せない状態となっていました」(週刊誌記者)

 大手メディアが特に恐れていたのは、運営と衝突した際に課される、現場への“出禁処分”だったという。

「『フライデー』(講談社)が秋元康氏と安倍晋三首相、幻冬舎社長・見城徹氏をはじめとする6名による『組閣ごっこ写真』を報じた際には、AKBが登場する現場への出入り禁止だけでなく、講談社から発刊予定だったメンバーの書籍が延期に。さらには講談社の全雑誌から、メンバーの姿が消えました。また、『月刊AKB48グループ新聞』を発行する御用メディア『日刊スポーツ』でさえ、元研究生のロマンポルノデビューを報じたことにより、一時期、現場への出禁処分が下されたんです」(同)

 しかし昨年頃から、一時期の人気も落ち着いたということもあってか、週刊誌には「卒業生ならゴシップOK」「現役でも内容によっては可」など、 “規制緩和”されてきたそうだ。ところが……。

「ある大手週刊誌に、現役メンバーの熱愛情報を持ち込んだ際のこと。編集者から『いま、AKBは系列グループを含めて、たとえポジティブな話であってもゴシップは取り扱いNGになっている』と、断られてしまったんです。理由を聞くと、『今度発売する写真集に社運がかかっているから』とのこと。大手週刊誌には、現在“坂道タブー”が蔓延しているようです」(フリー芸能記者)

 AKBのライバルグループとして発足した乃木坂46、さらにはその関連グループ・欅坂46メンバーの写真集は、現在、軒並み大ヒットしている。先陣を切った乃木坂・白石麻衣の最新作は今世紀最大の売り上げを記録し、今月発売された欅坂・長濱ねるの写真集も、累計発行部数14万部で、「1万部売れれば大ヒット」といわれる写真集の常識を覆した。運営チームは別とはいえ、総合プロデューサーはすべて秋元氏というだけに、“スキャンダル報道NG”は坂道グループだけでなく“本家”AKBにも適応されるようだ。

「特に運営側から“こうしろ”と言ったわけではなく、出版社側が勝手に忖度しているだけでしょう。今は圧力を行使すれば『AKBが圧力をかけた』と、逆に批判される時代。運営は静観するのみです」(グループ運営関係者)

 かねてから「オワコン」などといわれてきたAKBだが、後輩グループの躍進によって、さらに強力なマスコミタブーを築いたようだ。