売り込み放棄、熱心なのは飲み会だけ!?  吉本興業“最悪マネジャー”の実態を大暴露!

 天下の吉本興業に所属し、芸歴10年以上のX氏。彼が、意を決して告発する、吉本の“ブラック体質”とは――。

前編はこちら

”元ファン”が私生活にまで干渉

――前編はギャラにまつわるお話が中心でしたが、そのほかの部分で問題があるのはどんなところでしょうか?

X氏(以下、X) これもマネジャーの人員不足が原因だと思いますが、他事務所と違って、タレントを真面目に売り込んでくれません。というか、マネジャーが頑張るポイントを間違えていることが多い気がします。普通、マネジャーの仕事といえば、担当する芸人のスケジュール管理とか、ライブ会場を押さえるとかが考えられますが、吉本のマネジャーは、芸人の私生活ケアと称したプライベート干渉とか、打ち合わせという名目の飲み会なんかに力を入れている。とにかくムダなところに時間をかけすぎなんです。特に女性マネジャーがひどくて、芸人への愛情の注ぎ方を間違えていると思います。

――愛情というと?

X 芸人と“恋しちゃってる”感じが伝わってくるというか……。元芸人ファンの女性マネジャーも多いので、必然的にそうなるのでしょう。学歴で差別する気は一切ありませんが、4年制大学を出ていない人の仕事ぶりが、特にひどい。大学を経て入社した人たちは、本人の人生ビジョンがしっかりしているから、仕事への意識が高いのですが、専門や高卒のマネジャーは、「単なるファンじゃないか」と思う言動が多々ありました。

――つまり、担当する芸人に対して、差別や贔屓があるということですよね。

X その通りです。マネジャーが恋愛感情を抱けない芸人に対して、連絡を無視したり、確認を面倒臭がってやらなかったりなんてことが、当たり前のように起こっています。その結果、担当者との連絡不通が原因で、吉本芸人にオファーがあったのに、他事務所のタレントに変えられたなんてことも。あと、コネ入社や二世(親が代理店社員など)系も使えない。威張ってるだけの人が多いですね。

――そのほかにも、不満に感じているエピソードはありますか?

X 吉本は日頃から、所属タレントに、自社で制作する番組について「こういう企画をやるので、出演できそうな人はエピソードを書いて」といった内容のアンケートをとっているのですが、真面目に回答したところで、リターンが一切ないというのは、恐らく全芸人が感じていると思います(笑)。真面目に面白エピソードを書いて送ったところ、番組では別の芸人のエピソードとして紹介されていた、なんて話も耳にしますからね。

――前編で伺った請求書の話にせよ、今回のマネジャーの話にせよ、随分とひどい待遇を受けているように感じます。どうすれば、こういった状況を打破できるのでしょうか。

X 結局は、社員との仲の良さで待遇の良し悪しが決まってしまう場合がほとんど。賞レースで結果を残すなり、社内で丁重に扱われるポジションにならない限り、現状は変えられないと思います。しかも一部の“不良”マネジャーは、あまり会社にいたくないようで、どうでもいい現場に行っては、時間潰しをしているんです。芸人にしてみれば、普段からコミュニケーションも取れていないのに、収録中だけ来られてもかえって邪魔です。営業ならまだわかりますが、現場を見て楽しんでるだけの、ファンみたいなマネジャーは、本当に別の部署に異動させてほしいと思います。

吉本興業、5年分のギャラ踏み倒し!? 芸人が悲鳴を上げる「ブラック体質」を全告発!

 国民的アイドルグループの解散や、朝ドラ女優のテレビ界追放などの出来事をきっかけに、大手芸能事務所の“ブラック体質”ぶりが盛んに報じられるようになった。芸能界では、よくいえば“常識にとらわれない”、悪く言えば“一般企業では考えられない”習慣がまかり通っていることは、いまや広く知れ渡っている。

 しかし、芸能界全体の悪習が知れ渡る以前から「ヤバいらしい」とウワサされていた事務所といえば、吉本興業ではないだろうか。所属芸人自ら、バラエティなどで「ギャラが安すぎる」などとネタにしてみせる機会も多い。

 そこで今回、吉本興業所属歴10年以上で、かつては複数のレギュラー番組を持っていた中堅芸人・X氏に、知られざる吉本の内情を聞いた。

ギャラの取り分は「9:1」

――まず初めに、本当に吉本のギャラは安いのですか?

X氏(以下、X) ギャラの取り分は、有名な話ですが、吉本9割、芸人1割からスタートするので、安いでしょうね。業界最底値(笑)。

――歩合制の比率は、実績や年数に応じて変わる?

X もちろんそれはあります。また、CMや雑誌など、仕事先によっても取り分が変わるようですが、吉本から詳しい説明はありません。銀行で記帳して初めて「ああ、これだけ稼いでたんだ」とわかります。

――それでは収入の見通しを立てられず、生活が不安定になるのでは?

X だから、若手時代は必死にバイトをしていましたね。というか、スタート時にギャラが安いのはごく当たり前の話なので、それは仕方がないのですが、どうしても許せないことがあります。それは、マネジャーが請求書を処理してくれないことです。

――実働した分のギャラを、仕事先に請求してくれないということですか?

X はい。もちろんまったく行わない、というわけではないのですが、仕事が重なって忙しいマネジャーや、タレントとコミュニケーションがうまく取れていないマネジャーなどは、いくら催促しても請求書を出してくれないんです。当然、入金処理がなければノーギャラですよ。

――それは、Xさんの場合どれくらいの金額になりますか?

X 細かいものは数えるのもバカらしいですが、過去5年を遡っても、数十万単位、ヘタすれば100万円以上の金額になると思います。そこから吉本の売り上げ、芸人のギャラが生まれるわけで、つまり彼らは会社の利益を完全に損なっています。自分(マネジャー)の給料には反映されないかもしれませんが、商品であるタレント、さらには会社にまで被害を出すことが、平然とまかり通っているんです。

――ちょっと理解に苦しみますが、なぜマネジャーは請求を行わないのでしょうか?

X 単純に忙しい、という部分はあると思います。ただ、すぐに清算できるはずの領収書さえ、机の中にしまいっぱなしという方が何人もいるのが、とにかく許せない。真面目な若手は「タテついて干されたら困る」と、泣き寝入りする者も多くいます。自分はすでに、マネジャーから嫌われてもいいと諦めていますが。

――それでは、よその事務所に移ろうと考える芸人も多くいるのでは?

X 事務所を移籍する場合、吉本には「活動を1年間謹慎する」という“ルール”があるので、誰も進んで移籍しようとは思いませんね。ただ、若手が晴れてテレビの仕事にありつけたのに、提示されていたギャラが何カ月たっても支払われず、意を決してマネジャーに催促したところ「局の担当者が異動になったのでわかりません」と突っぱねられていたのを見た時は、なんともやるせない気持ちになりました。売れっ子なら問題ないのかもしれませんが、常にカツカツの若手からすれば死活問題です。

――何か改善策はないのでしょうか?

X これは吉本の全若手芸人の総意だと思いますが、請求書の処理を行う専門の経理スタッフを、1人でも置いてほしいです。全部ちゃんと処理すれば、そのスタッフの人件費などいくらでもまかなえるはず。その方が絶対に吉本の得になります。

――芸人活動よりも、副業に精を出す芸人も多くなりましたが、その気持ちもわかりますね。

X こんなことが続いた結果、事務所を通さずに仕事をする芸人も当然増えました。しかし、最近は芸人の裏バイトをリサーチするスタッフが吉本内にいるらしく、バレて劇場から出禁を食らった、という芸人も。そこに金使うくらいなら、芸人に正規のギャラを出せよ! という話なのですが。

後編へつづく

「月9は本当にヤバい」と業界騒然!? 早くも「大爆死必至」と酷評される1月期新ドラマ3作品

 1月期の連続ドラマがスタートを控える中、関係者の間では、早くも「爆死必至」とささやかれる作品が複数挙げられているという。ある程度の高視聴率を見込まれている作品は、「嵐・松本潤主演の『99.9 ‐刑事専門弁護士‐SEASON II』(TBS系)くらいしかない」(芸能記者)という声もあるが、中でも特に“ヤバイ”とウワサされる3作品とは?

 日本テレビ系の日曜午後10時30分枠で放送される『トドメの接吻』は、主演・山崎賢人に新田真剣佑、志尊淳、菅田将暉と“イケメン俳優”を勢揃いさせた話題作。しかし、業界評はかなり低いようだ。

「これだけのキャスティングを実現させたのは、さすが日テレといったところですが、『“クズホスト”とキスで人を殺す“謎の女”をめぐるSF』という企画内容からしても、10代しか見ないような内容。視聴率は良くて7~8%といったところでしょう。恐らく、後のウェブ展開を見越していると思われますが、この程度の内容なら、ハナからHuluで配信するべき。地上波の連ドラで放送するに足る内容ではありませんね」(芸能プロ関係者)

 また、深田恭子主演で不妊をテーマにした作品『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)についても、懐疑的な目が向けられているという。

「視聴者を選ぶ内容であることは確実なだけに、『出来栄えで勝負する』という気概を感じさせ、クオリティ自体も高いと思うのですが、数字は絶対に伸びない。近頃のトレンドとなっている、『ライトな1話完結モノ』とは真逆の企画である点からしても、爆死確定と見て間違いないでしょう。それに、深田と松山ケンイチの夫婦役を、“『平清盛』以来”などと、大爆死したNHK大河と並べて宣伝するフジのセンスも、不吉な予感を抱かせます」(テレビ誌ライター)

 そして最後は、10月期の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』が歴代ワースト視聴率を記録した月9枠の『海月姫』。主演・芳根京子をはじめとして、「キャスティングの“寄せ集め感”がひどい」(テレビ局関係者)とのこと。

「他局からも、『今回の月9は本当にヤバい』『フジのやる気がなさすぎる』といった声が聞こえてくるほど、前評判が悪いんです。もともと、1月期の月9は、TOKIO・長瀬智也主演作『フラジャイル』の続編が放送される予定だったものの、ヒロイン・武井咲の妊娠により、急きょお蔵入りに。そこから企画を立ち上げたとあって、企画が本決まりしたのは土壇場の土壇場でした。当然、そんな急ごしらえの企画には出演オファーするもどこも難色を示し、フジはキャスティングに相当苦労したとか。同じく、企画が二転三転した昨年1月期の西内まりや主演作『突然ですが、明日結婚します』も大爆死していますし、『海月姫』がどれほど数字を落とすか今から見ものですよ」(同)

 酷評される3作品だが、どれか1つでも、前評判を覆してくれることを祈りたい。

「箸づかい」が悪いタレント実名摘発! ネットで叩かれる“マナーがなってない”面々は?

 タレントにしろ裏方にしろ、テレビ業界に新しく入った人間がまず驚くのは、現場で交わされる「おはようございます」という挨拶だと聞く。昼であろうと深夜であろうと、業界ではいつでも「おはようございます」なのだという。

 だが、そんな業界の常識を身に着ける以前に、日本人としてのマナーがなっていないタレントが増えているようだ。その中で特に視聴者に指摘されやすく、また育ちが出てしまうのが「箸づかい」だ。

 今回は、ネット上を騒がせた箸づかいの悪い芸能人を一斉摘発。今後、テレビ出演した際には、手元をチェックしたくなるはずだ。まずは1人目。

「昨年12月5日に放送された『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に、女優の高畑充希が出演。堺雅人とW主演を務める映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』の宣伝のために、鎌倉にほど近い“江の島”をぶら歩き。司会のウエンツ瑛士、さらに堺とともに、地元の名物・シラス丼に舌鼓を打っていたのですが、人差し指と中指を必要以上に箸にひっかけながら食べていたのです」(芸能ライター)

 高畑の箸づかいに関しては、これまでもたびたびネット上で指摘されているが、いまだに改善されていないようだ。このように役者は出演ドラマや映画の宣伝のために、グルメ番組に顔を出す機会も多いが、対して、食事シーンをなかなか見られないのが、歌手やミュージシャンだ。

「歌手の倉木麻衣が、12月7日に放送された『SONGS』(NHK)に出演しました。京都・嵐山の料亭で料理を味わっていたのですが、人差し指をまったく使わず、残りの指で持つという珍しい食べ方をしていたんです」(同)

 また4日の『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、X JAPANのYOSHIKIが両方の手でカシューナッツをつまむという芸当を披露していたが、これが残念ながら、いわゆる“クロス箸”だったという。ネット上でも、「箸が×になってる。まさにX?」「X JAPANしか許されない持ち方やな」など、グループ名通りの持ち方に反響があった。

 テレビを主戦場にしているタレントにも“お行儀が悪い”者がいる。

「グルメで知られる中尾彬はクロス箸をよくやることから『食通ぶるな』という声が、いまだに根強い。また、親指を突き出す持ち方をするのが、土田晃之、笑福亭鶴瓶、坂上忍。それに坂上に至っては、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、肘をテーブルにつけて食べる姿もたびたび目撃されています」(同)

 さらに、箸づかいが悪いと言われるのが乃木坂46メンバーだ。

「松村沙友理、生駒里奈、西野七瀬はいずれも『汚らしい』とたびたび炎上しています」

 最後に、「ひどい食事マナーの三冠王」と呼ぶべきタレントを紹介しよう。

「木下優樹菜です。箸づかいが悪いのは言わずもがなですが、唇を閉じずに食べるのでクチャクチャという音が耳障り。さらには、箸を持つ右肘を極端に上げて食べるのです。料理本を出したり料理イベントにも呼ばれている彼女ですが、それ以前の問題でまったく話になりません」(同)

 箸づかいが悪いからといって、人格全てが否定されるわけではない。しかし、その職業柄ゆえに、視聴者への影響も考慮した方が良いだろう。さらに実際的なことを考えれば、食品メーカーのCMクライアントへの印象にも微妙な影を落とす。そんなタレントについて、番組のロケ現場にいるであろう所属事務所のマネジャーたちはどう考えているのだろうか……。
(村上春虎)

大食いタレントたちが正月特番をボイコット! “ヤラセ疑惑”の暴君スタッフに抵抗!?

 例年なら1月上旬にオンエアされるはずの人気特番『元祖!大食い王決定戦』(テレビ東京系)が、この1月は放送されないという。その理由は、単なる”低視聴率による打ち切り”や“編成上の都合”ではなく、制作陣と出演者による“ゴタゴタ劇”が勃発したためのようだ。

 同番組は、大食い自慢の選手たちが勝負を行い、“大食い王”を決定する人気番組で、女性限定戦や世界大会なども開催。現在、大食いタレントとして活動中のギャル曽根も、素人の選手として出演していた時代に“初代爆食女王”に輝いた。

「不定期ではありますが1年に数回、季節ごとに放送されていて、冬はほぼ毎年1月だったのです。それがなぜ、今年は放送が予定されていないのかというと、大食い選手たちが番組側に“ボイコット”のような行動に出たことによって、キャスティングが成立しなかったからなんです」(芸能プロ関係者)

 選手たちが特に不満を募らせているのは、番組を作り上げたM氏という幹部スタッフだという。

「Mさんは番組の出場選手に対する囲い込み、もっと言うと“拘束”に近いことをしているんです。具体的には、彼らがほかの番組に出演するのはNG、どうしてもという時には、本来まったく関係ないはずのMさんに許可をもらう必要がある……といったルールを課している。これに一部の選手や所属事務所が辟易していて、今回のボイコットにつながったようです。出演番組が放送されないというのは、選手サイドにとって相当ダメージが大きいものの、M氏へのせめてもの抵抗だったのでしょう」(同)

 M氏のやり方を疑問視していたのは、選手たちだけではなさそうだ。

「M氏は番組内で“ヤラセ”に近い演出を行うことがあり、問題視されています。22年間、番組の司会を務めてきた中村有志(旧芸名・中村ゆうじ)が2016年4月放送回をもって降板したのも、Mのヤラセ指示を目の当たりにするのに、耐えられなかったことが原因ではないかとささやかれているんです」(週刊誌記者)

 人気と伝統を両立させている番組だけに、身内の揉め事で崩壊という事態は避けてほしいものだが……。

『さんタク』『めちゃイケ』『都庁爆破』! 視聴者に総スカンされた正月特番3選

 昨年大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』は、平均視聴率39.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で前年の40.2%を下回ったばかりか、2部制となった1989年以降では歴代ワースト3位の数字を記録してしまった。しかし、年明け後は民放でも、“撃沈”して関係者に衝撃を与えた番組が複数あったようだ。

「1月2日に放送された長谷川博己主演の新春ドラマスペシャル『都庁爆破!』(TBS系)は期待はずれでしたね。TBSといえば、『日曜劇場』枠でヒットドラマを連発しているだけになおさらです。『都庁爆破!』は昨年4月クールに同枠の『小さな巨人』で主演を務めた長谷川を主人公に起用し、さらに、同ドラマや『半沢直樹』などに携わった伊與田英徳氏がプロデューサーを担当していたことから、局としても高視聴率を狙っていたんだと思われます。が、平均視聴率は8.8%と、1ケタに終わりました」(スポーツ紙記者)

 やはりTBSは、“日曜夜”でないと本領発揮できないのだろうか。一方で、かねてから視聴率不振に悩まされているフジテレビは、年始からバラエティ番組が爆死続きだった。

「明石家さんまと元SMAP・木村拓哉の冠特番『さんタク』(フジテレビ系)が、元日では2年ぶりに放送されたものの、まさかの5.9%を記録。同時間帯の裏では、テレビ東京の正月特番『緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦6~今年も出た出た!正月3時間スペシャル~』のPR番組が6.0%取っており、本放送ならまだしも、事前番組にさえ負けてしまいました」(テレビ局関係者)

 さらに、木村と同じ元SMAPのメンバー・中居正広が出演した、1月2日放送の『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』(フジテレビ系)も、前半6.5%、後半6.4%と寂しい数字だった。

「3月での打ち切りが決定している『めちゃイケ』ですが、今回は3年ぶりにナインティナイン・岡村隆史、矢部浩之と中居の3人旅が復活。昨年末にはロケ車の目撃情報がSNSで拡散されるなど、ネット上で話題になっていましたが、フタを開けてみれば視聴率は振るわずでした。ちなみに、この日も裏のテレ東では『池の水ぜんぶ抜く』の本放送が13.5%と大健闘し、『めちゃイケ』はテレ東相手に、ダブルスコア以上の差をつけられて惨敗となりました」(同)

 新年早々つまずいてしまった局は、間もなく始まる1月クールのドラマで挽回できるだろうか。

高知東生、清原和博、ASKA……シャブで捕まった芸能人たちの“執行猶予ライフ”を調査!

「薬物の使用は身を滅ぼす」。そうとわかっていても手を出してしまう人は多いが、それは芸能人であっても変わりはない。有名人の薬物事件はワイドショーを賑わせ、いつまでも“前科”として本人に付きまとうことに。これまでにも多くの有名人が世間を騒がせてきたが、当事者たちは今どうしているのだろう。

最も記憶に新しいのが、2016年6月に薬物使用で逮捕された俳優・高知東生。高知は、横浜で愛人女性と覚せい剤を使用して現行犯逮捕され、当時の妻・高島礼子が謝罪会見を開くことに。8月には2人の離婚が成立し、9月に懲役2年・執行猶予4年の判決を受けることとなった。

「高知は、エステ店をオープンしていましたが、逮捕後は赤字経営に陥り、店を畳む運びとなったようです。また、12月21日に放送された『ノンストップ!』(フジテレビ系)に、高知を支援しているという俳優の岡崎二朗がVTR出演し、『高知は反省しきりで、芸能界復帰を勧めても、執行猶予中であることを理由に頑なに拒んでいる』と話していました。16年12月に新恋人の存在が報じられた際には俳優復帰を目指しているとの報道もありましたが、“愛人発覚と薬物使用”というダブルスキャンダルでどこも高知を使いたがらず。高知が歌手デビューを目指しているという話もあるものの、『執行猶予中』を建前にして、オファーがないというのが実情なのではないでしょうか」(芸能ライター)

 甲子園、プロ野球界で大活躍し、現役引退後もタレントとしてメディアに登場し続けるなど高い人気を誇った清原和博も、薬物で身を滅ぼした1人。

「16年2月に清原が逮捕された際には、現役選手時代から薬物使用を疑われていたことが明らかになり、芸能界だけでなくプロ野球界に激震を起こしました。清原は覚せい剤取締法違反容疑で懲役2年6カ月・執行猶予4年の有罪判決を受けていますが、今年6月からはスポーツグラフィック誌『Number』(文藝春秋)でタイトルを『告白』とした連載を開始。深夜に1人で甲子園球場を訪れたことを明かしたほか、逮捕時に交際していたとされるバツイチ女性と結婚意思があることにも触れています。9月には元楽天監督・デーブ大久保が清原の近況を明かしており、それによるとデーブが経営する居酒屋を訪れた際にはアルコール類ではなくウーロン茶を注文。また、週1回の薬物依存治療を行っているとも語っていました」(同)

 アーティストとして長年活躍を続けながら、覚せい剤取締法違反による逮捕で多くのファンを裏切ったのがCHAGE and ASKAのASKA。

「14年に逮捕されたASKAは、懲役3年・執行猶予4年の判決を言い渡されました。16年には薬物の使用を疑われて2度目の逮捕となりましたが、このときは証拠不十分で不起訴処分。現在も執行猶予中です。高知や清原に比べるとASKAは精力的に活動を続けていて、2月には活動自粛後の初テレビ出演となる福岡のローカル番組『ももち浜ストア 夕方版』(テレビ西日本)に登場。生中継でバラード『FUKUOKA』を熱唱しました。同月にはアルバム『Too many people』を発表してオリコンチャート初登場7位、10月には『Black&White』をリリースして同じく初登場6位をマークしています。今なお人気を誇る一方で『執行猶予中なのに』と批判の声もあります」(同)

 一度失ってしまった信頼はなかなか取り戻せないもので、それがクスリ絡みとなればなおのこと。二度と薬物には手を出さないでほしい。

「TOKIO・山口がトイレ籠城」「AKBに食われた演歌歌手」どこも報じなかった『紅白』一行情報

 大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』に先駆け、12月29日から3日間にわたり、局内では大規模な公開リハーサルが行われる。出場歌手に本番の意気込みや来年の抱負などを直接取材できる貴重な機会とあって、年々参加メディアは増え続けているようだ。今回は、そんな『紅白』を取材した記者らから、細かすぎてどこにも書けなかった『紅白』リハ1行情報を集めてみた。

■取材パスの紐の色分け問題

 例年、NHKから発行される“取材パス”に、今年からある変化が見受けられたという。首からかける紐の色が、NHKスタッフや芸能事務所、レコード会社関係者は白である一方、マスコミ関係者は黄色と、色分けされるようになったのだ。

「NHKサイドが『味方か敵か』を見極めるための措置でしょう。マスコミ関係者の中には、NHKサイドとしては報じてほしくない『紅白』の裏側をキャッチしようとしている人も少なくないですから。それでも、黄色い紐の人間が、立ち入り禁止の場所にちょっとでも近付くと、スタッフが何人も走って来て道を塞ぎ『入れませんよ!』と注意しているのは異様な光景でしたよ。ほかの記者からは『東急ハンズで白い紐を買ってきて、細工してやろうか』などと、不満が続出していました」(週刊誌記者)

■安室&桑田以外の質問ゼロ

 「目玉なし」といわれた2017年『紅白』の出場者だが、安室奈美恵と桑田佳祐が揃って特別出演したことにより、本番は盛り上がりを見せた。ところが……。

「リハ初日には、『紅白』のプロデューサーによる質疑応答の時間があるのですが、数十人の記者から飛び出す質問は、ほとんどが安室または桑田に関するもので、矢継ぎ早に中継場所や尺、その他のサプライズはあるかないかなどの質問が出ました。しかし、プロデューサーの回答はほぼ『詳しくは放送をご覧になってください』だったため、記者としては面白くなかったですね。それに、2人以外の大勢の出演者に関する質問が一切出なかったので、『安室と桑田がいなかったらヤバかった』と漏らす記者もいましたよ」(スポーツ紙記者)

■山内惠介のトホホすぎる囲み取材

 渡辺麻友にとって“最後のステージ”となった『紅白』。AKB48の囲み取材には、60人を超えるマスコミ関係者が殺到したが、同時間帯にたまたま行われていた山内惠介の取材には、20人強程度の人数しか集まらなかった。

「山内に対する質問は形式的なものだけしか出ず、取材時間も短め。完全にAKBに食われた格好になってしまい、かわいそうでしたね。ただ女性レポーターからは『や~ん、けいちゃん可愛かった~!』などと、黄色い悲鳴が飛び交っていましたよ」(ウェブサイト記者)

■丘みどり、記者が全然集まらずNHKが必死

 例年、記者が集まりにくいという演歌歌手の囲み取材。今回、NHK関係者が特に必死で記者を呼び込んでいたというのが、丘みどりだったそうだ。

「NHKの広報スタッフが『丘さんの囲み、始まってますよー!』と叫び周り、会場の端から端まで、喫煙所にまで呼び込みをしていましたよ。1人でも多くの記者を集めたかったのでしょうが、丘の後に行われた五木ひろし、氷川きよし、石川さゆりの会見にも、あまり記者が集まらず、さびしい感じでした。演歌歌手たちの囲み取材を同じ時間帯に固めているのは、記者の人数が少なくても違和感がなく見えるようにという、NHKなりの“配慮”なのかもしれません」(音楽ライター)

■TOKIO・山口達也、トイレ籠城

 毎年、軽妙なトークで、マスコミの爆笑を巻き起こすTOKIOの囲み会見。今回はそのスタート直前に、こんな珍事が起こっていたという。

「スタッフから『TOKIOさんの囲み取材が始まります』とのアナウンスがあった直後、カメラマンたちの後方にあったトイレに、山口達也がそそくさと駆け込んでいったんです。それに気付いたマスコミ関係者はほとんどいませんでしたが、1分ほど経過しても出てこないので、ジャニーズのマネジャーがすっ飛んできて、トイレ前に仁王立ちとなり、NHK関係者と目配せするなど、せわしなく動いていました。さらに2分ほどしても出てこなかったため、気になって中の様子を見てみると、どうやら山口は個室に入っていた模様。しびれを切らしたマネジャーが『一度出てきて、またお願いします』と懇願して、ようやくトイレから出てきた山口ですが、しっかりと手を洗って、ジェットタオルで15秒以上かけて、念入りに手を乾かしていました」(フリー雑誌記者)

 その後山口は、何事もなかったかのように撮影や取材に応じていたという。トイレでのイザコザに気付いていたマスコミ関係者は、冷や汗をかきっぱなしのマネジャーに、心の中でエールを送っていたそうだ。

「パクリ疑惑」「エセ意識高い」「性格ブス」!? ブレーク女芸人たちの“炎上事件簿”

 

ちょうどいい窪みがあったもんで、

ブルゾンちえみ / BURUZON CHIEMIさん(@buruzon333)がシェアした投稿 -

 2017年は、さまざまな女芸人がブレークしたが、中には“炎上”を経験してしまった人もちらほら。「35億」が「ユーキャン新語・流行語大賞 2017」のトップテンにランクインしたブルゾンちえみも、17年3月頃に炎上している。

「ブルゾンは、大ブレークのきっかけとなったキャリアウーマンネタに、とある書籍からの“パクリ疑惑”が浮上していました。それは15年に出版された占星術師・Keikoの『Keiko的、本物の愛を手に入れるバイブル 『「出会うべき人」に、まだ出会えていないあなたへ』(大和出版)という本で、『花は自分からミツバチを探しに行ったりはしないでしょ?』など、ブルゾンのネタに酷似している文章があると指摘する人が続出。発覚当初は『ブルゾンのネタ好きだったのに、これにはガッカリ』といった声が上がっていたものの、4月にはドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)に出演したり、8月には『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のランナーを務めたりと大活躍。ネット上でも“パクリ疑惑”は現在あまり話題にされておらず、忘れている人も多いのではないでしょうか」(芸能ライター)

 また、話題を集めた炎上芸人といえば、にゃんこスターの“アンゴラ村長”は外せないだろう。

「10月に放送された『キングオブコント 2017』(TBS系)で一躍脚光を浴びたにゃんこスターですが、その直後にアンゴラ村長の過去のツイートが掘り起こされ、物議を醸しました。『狭いコミュニティの中で偉そうな顔していればいいのよ』『今日は上目遣いの歩くブスを見たから不機嫌だった』といったつぶやきがSNS上で拡散され、『自分のこと可愛いと思ってそう……』『意識高い系ツイートが痛すぎる』といった批判が相次いだんです。その後もネット上では『番組でのトークが完全に素人。すぐに消えるでしょ』『縄跳びだけの一発屋』などと批判が飛び交い、たちまち嫌われ芸能人の仲間入り。それでも現在は、相方の男性・スーパー3助との交際を宣言した話題性もあり、バラエティ番組で活躍しています」(同)

 実力派の“女芸人コンビ”としてテレビでの露出が増えてきた尼神インターの誠子は、テレビ番組での、とある振る舞いで「性格が悪い」との声が続出した。

「誠子は8月に放送された『逃走中』(フジテレビ系)に出演した際、“敗者復活カード”をめぐって出演者で争う場面がありました。ここで誠子は先にカードを入手した森脇健児に『(カードを)譲ってや! 後輩やん!』と頼み込みカードを奪取。本気で奪い合っていたわけではないかもしれませんが、視聴者からは『誠子の性格が悪すぎてチャンネル変えた』との批判が上がりました。さらに『VS嵐』(同)に出演した際、櫻井翔に向けて『ごめんなさい、タイプじゃないです』と言い放ち笑いを取っており、嵐のファンにはこれが大不評。『ネタなんだろうけど全然笑えない』などと苦言を呈されていました。しかし現在では、テレビのドッキリ企画で相方の渚をかばう様子などを見せて“性格美人”と話題に。テレビ番組での活躍も相変わらず増えており、時折叩かれてしまうのは“有名税”なのかもしれませんね」(同)

 本格的に嫌われてしまうこともあれば、注目を集めるきっかけになることもある“炎上騒動”。今後はどのような女芸人がブレークして炎上するのか、18年も目が離せない!?

「パクリ疑惑」「エセ意識高い」「性格ブス」!? ブレーク女芸人たちの“炎上事件簿”

 

ちょうどいい窪みがあったもんで、

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 2017年は、さまざまな女芸人がブレークしたが、中には“炎上”を経験してしまった人もちらほら。「35億」が「ユーキャン新語・流行語大賞 2017」のトップテンにランクインしたブルゾンちえみも、17年3月頃に炎上している。

「ブルゾンは、大ブレークのきっかけとなったキャリアウーマンネタに、とある書籍からの“パクリ疑惑”が浮上していました。それは15年に出版された占星術師・Keikoの『Keiko的、本物の愛を手に入れるバイブル 『「出会うべき人」に、まだ出会えていないあなたへ』(大和出版)という本で、『花は自分からミツバチを探しに行ったりはしないでしょ?』など、ブルゾンのネタに酷似している文章があると指摘する人が続出。発覚当初は『ブルゾンのネタ好きだったのに、これにはガッカリ』といった声が上がっていたものの、4月にはドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)に出演したり、8月には『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のランナーを務めたりと大活躍。ネット上でも“パクリ疑惑”は現在あまり話題にされておらず、忘れている人も多いのではないでしょうか」(芸能ライター)

 また、話題を集めた炎上芸人といえば、にゃんこスターの“アンゴラ村長”は外せないだろう。

「10月に放送された『キングオブコント 2017』(TBS系)で一躍脚光を浴びたにゃんこスターですが、その直後にアンゴラ村長の過去のツイートが掘り起こされ、物議を醸しました。『狭いコミュニティの中で偉そうな顔していればいいのよ』『今日は上目遣いの歩くブスを見たから不機嫌だった』といったつぶやきがSNS上で拡散され、『自分のこと可愛いと思ってそう……』『意識高い系ツイートが痛すぎる』といった批判が相次いだんです。その後もネット上では『番組でのトークが完全に素人。すぐに消えるでしょ』『縄跳びだけの一発屋』などと批判が飛び交い、たちまち嫌われ芸能人の仲間入り。それでも現在は、相方の男性・スーパー3助との交際を宣言した話題性もあり、バラエティ番組で活躍しています」(同)

 実力派の“女芸人コンビ”としてテレビでの露出が増えてきた尼神インターの誠子は、テレビ番組での、とある振る舞いで「性格が悪い」との声が続出した。

「誠子は8月に放送された『逃走中』(フジテレビ系)に出演した際、“敗者復活カード”をめぐって出演者で争う場面がありました。ここで誠子は先にカードを入手した森脇健児に『(カードを)譲ってや! 後輩やん!』と頼み込みカードを奪取。本気で奪い合っていたわけではないかもしれませんが、視聴者からは『誠子の性格が悪すぎてチャンネル変えた』との批判が上がりました。さらに『VS嵐』(同)に出演した際、櫻井翔に向けて『ごめんなさい、タイプじゃないです』と言い放ち笑いを取っており、嵐のファンにはこれが大不評。『ネタなんだろうけど全然笑えない』などと苦言を呈されていました。しかし現在では、テレビのドッキリ企画で相方の渚をかばう様子などを見せて“性格美人”と話題に。テレビ番組での活躍も相変わらず増えており、時折叩かれてしまうのは“有名税”なのかもしれませんね」(同)

 本格的に嫌われてしまうこともあれば、注目を集めるきっかけになることもある“炎上騒動”。今後はどのような女芸人がブレークして炎上するのか、18年も目が離せない!?