山崎賢人、フジ7月期『グッド・ドクター』主演決定も……「研修医役に向くのか?」と疑問の声

 若手俳優・山崎賢人が、7月期にフジテレビ系の「木10」枠で放送される『グッド・ドクター』で主演を務めることがわかった。山崎の連ドラ主演は1月期の『トドメの接吻』(日本テレビ系)に続いて2度目だが、ネットユーザーの中には、同作で“クズホスト”堂島旺太郎役を演じていた記憶が強い者も少なくないようで、「次は医師役って、振り幅がでかすぎ」「ドラマでキスしまくっていた“キス男”が今度は医師って、ちょっと違和感」との声も出ている。

 『グッド・ドクター』の原作は、2013年に放送された韓国ドラマで、昨年には米国でもドラマ化された。驚異的な暗記力を持つ一方、コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群の主人公・新堂湊(山崎)が、研修医として小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子どもたちの命のために闘う……というストーリーだ。

 脚本は『HOPE~期待ゼロの新入社員~』『嫌われる勇気』『僕たちがやりました』『刑事ゆがみ』『海月姫』(いずれもフジテレビ系)などを手掛けた徳永友一氏と、同じく『ゆがみ』『好きな人がいること』(同)などを担当した大北はるか氏がタッグを組むが、両氏共に近年ヒット作がまるでないだけに、“不安視”されるところ。

「山崎は、実写漫画作品などに起用が続いたことで、『ゴリ押し』と批判するアンチも多い。昨年10月期のヒット作『陸王』(同)では、老舗足袋業者『こはぜ屋』を守るべく奮闘する社長(役所広司)の息子役を好演して好感度を上げましたが、直後の『トドメの接吻』では、ドラマ自体の人気がパッとしなかった影響もあって、山崎への評価も再び落ちてしまった印象です。その山崎が、病を抱える子どもたちのために汗を流す研修医役に挑戦するわけで、視聴者から『ほかの俳優で見たかった』『イメージと違う』と指摘されてもおかしくない。受け入れられるかどうか甚だ疑問です」(テレビ誌関係者)

 『トドメの接吻』がオンエアされた日テレの日曜ドラマも、『グッド・ドクター』のフジ「木10」も、視聴率は低調中で“死に枠”とも呼ばれている。『トドメの接吻』が全話平均7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷したことを考えると、『グッド・ドクター』もかなりの苦戦が予想される。

 今の時代、韓国ドラマが原作のリメークドラマが受け入れられにくいのは、昨年7月期『ごめん、愛してる』(TOKIO・長瀬智也主演/TBS系)で立証済み。山崎は今作でも、主演ドラマで結果を残すのは難しいかもしれない。
(田中七男)

原辰徳の長男・A氏が薬物で強制捜査!? 「元国民的アイドル」とホテル街で目撃談も?

 読売巨人軍特別顧問・原辰徳氏の長男・A氏について、5月29日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)が、物騒な記事を掲載。4月、厚生労働省の麻薬取締部がA氏に接触し、家宅捜索や尿検査を行っていたという。しかし検査結果は“シロ”で、自宅からは薬物使用の証拠となるような押収物も一切見つからなかったそうだ。

 同日、ダイジェスト記事がネット配信されると、「Aはいかにも怪しい」といった声が噴出。以前からA氏は、薬物で逮捕された高部あいとの交流がささやかれており、また茶髪にロン毛という、原氏からは想像もつかない派手なルックスが注目を集めていたのだ。

「記事内でも触れられていますが、A氏は原氏から渡されたとみられるカードを使い、六本木など、夜の街で豪遊を繰り広げていたそうです。若手アイドルの“パトロン”のようなこともしており、大勢の芸能人とつるんでいたとか」(テレビ局関係者)

 2015年には、麻布十番にレストランをオープンさせており、ここにも日々、多くの芸能関係者が訪れていたそうだ。

「しかし、経営がうまくいっていなかったのか、オープン時には完全会員制だったものの、現在は一見でも入店可能に。芸能ネタ探しに足を運ぶ芸能記者の姿もありました」(同)

 そんな中、A氏は一昨年、ある“元国民的アイドル”との関係が取り沙汰されていたという。

「深夜、酩酊状態のA氏とアイドルが渋谷のクラブから出てきたそうです。2人して大声で爆笑しながら、足元もおぼつかない様子で、そのまま歩いてホテル街へ向かっていったといいます。『著名人の息子と、元国民的アイドルグループのメンバーが交際発覚か!?』と取材に動いたマスコミもあったたそうですが、どうも恋人同士というより、単なる遊び仲間といった方が正しかったようで、結局記事化には至りませんでした」(広告代理店関係者)

 大物二世の素行不良といえば、昨年報じられた、三田佳子の次男の騒動が記憶に新しい。不倫関係を結ぶ元乃木坂46・大和里菜に対してDVを繰り返し、それが警察沙汰になったようだと、一部週刊誌で報じられていた。A氏の交友関係や素行については、これまで大々的に報じられたことはないが、果たして彼も捜査当局から“疑惑”を持たれるような人物なのだろうか。

原辰徳の長男・A氏が薬物で強制捜査!? 「元国民的アイドル」とホテル街で目撃談も?

 読売巨人軍特別顧問・原辰徳氏の長男・A氏について、5月29日発売の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)が、物騒な記事を掲載。4月、厚生労働省の麻薬取締部がA氏に接触し、家宅捜索や尿検査を行っていたという。しかし検査結果は“シロ”で、自宅からは薬物使用の証拠となるような押収物も一切見つからなかったそうだ。

 同日、ダイジェスト記事がネット配信されると、「Aはいかにも怪しい」といった声が噴出。以前からA氏は、薬物で逮捕された高部あいとの交流がささやかれており、また茶髪にロン毛という、原氏からは想像もつかない派手なルックスが注目を集めていたのだ。

「記事内でも触れられていますが、A氏は原氏から渡されたとみられるカードを使い、六本木など、夜の街で豪遊を繰り広げていたそうです。若手アイドルの“パトロン”のようなこともしており、大勢の芸能人とつるんでいたとか」(テレビ局関係者)

 2015年には、麻布十番にレストランをオープンさせており、ここにも日々、多くの芸能関係者が訪れていたそうだ。

「しかし、経営がうまくいっていなかったのか、オープン時には完全会員制だったものの、現在は一見でも入店可能に。芸能ネタ探しに足を運ぶ芸能記者の姿もありました」(同)

 そんな中、A氏は一昨年、ある“元国民的アイドル”との関係が取り沙汰されていたという。

「深夜、酩酊状態のA氏とアイドルが渋谷のクラブから出てきたそうです。2人して大声で爆笑しながら、足元もおぼつかない様子で、そのまま歩いてホテル街へ向かっていったといいます。『著名人の息子と、元国民的アイドルグループのメンバーが交際発覚か!?』と取材に動いたマスコミもあったたそうですが、どうも恋人同士というより、単なる遊び仲間といった方が正しかったようで、結局記事化には至りませんでした」(広告代理店関係者)

 大物二世の素行不良といえば、昨年報じられた、三田佳子の次男の騒動が記憶に新しい。不倫関係を結ぶ元乃木坂46・大和里菜に対してDVを繰り返し、それが警察沙汰になったようだと、一部週刊誌で報じられていた。A氏の交友関係や素行については、これまで大々的に報じられたことはないが、果たして彼も捜査当局から“疑惑”を持たれるような人物なのだろうか。

「DV男の典型……」『花晴れ』完全無欠の中川大志に女性から恐怖の声続出

 5月29日夜10時から第7話が放送される杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%、第3話9.6%、第4話9.0%、第5話8.7%、第6話8.3%と推移している。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第6話で晴は、音が天馬に告白する場面を目撃し、ひどく落ち込んでしまう。すると、そんな晴の姿を見た人気モデル・メグリン(飯豊まりえ)が、晴を追って英徳学園に転入してくるのだった。

 その後、ひょんなことから音&天馬、晴&メグリンでWデートをすることに。Wデート中、天馬は晴が音のことを好きだと気づくが、「音は渡さない」と宣戦布告。しかし、音も晴のことを気にかけている様子で、天馬の言葉を聞き流してしまうことも。すると天馬は、音と2人きりになってから「今日一日、僕が何も感じてないと思ってる? 嫉妬したり、傷ついたりしてないって思ってる?」と、普段の温厚な様子とは一変し、怒りをあらわにした。

「天馬の言葉を受けた音は、晴に対する思いを断ち切り、天馬だけを見ようと決意。音の決意を天馬は優しく受け入れ、抱きしめながら口づけを交わします。このキスに視聴者から歓喜の声が上がる一方で、『怒ってから優しくするとかDV男の典型じゃん』『天馬くんのヤンデレ感は、将来絶対にDVにつながる』『天馬くんがメンヘラのヤンデレ男にしか見えない』『完全無欠の天馬くんに、DV夫の片鱗が見える』といった恐怖の声も上がっていました」(芸能ライター)

 第7話では、天馬が音に桃乃園学院へ転校してくるよう勧める。しかし音は、「音を守りたい」という天馬の言葉に喜びを感じるものの、晴からの告白が忘れられず、モヤモヤした気持ちを抱いていた。

 そんな中、C5の海斗(濱田龍臣)が突如、庶民狩りの再開を宣言。冷酷なまでに庶民狩りをする晴を見た音は、「こうなったのは自分が原因なのでは」と、晴を追うことに。すると、音を待ち受けていたC5の一茶(鈴木仁)と杉丸(中田圭祐)から、C5が庶民狩りを始めたきっかけを説明される。

「第7話の予告映像では、晴とメグリンの婚約話が浮上していました。晴の父親は、家柄の良いメグリンを気に入っているようで、まだまだ波乱の展開が起こりそうです」(同)

 果たして音、晴、天馬の運命はどうなるのだろうか。次回も見逃せない。

「DV男の典型……」『花晴れ』完全無欠の中川大志に女性から恐怖の声続出

 5月29日夜10時から第7話が放送される杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%、第3話9.6%、第4話9.0%、第5話8.7%、第6話8.3%と推移している。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第6話で晴は、音が天馬に告白する場面を目撃し、ひどく落ち込んでしまう。すると、そんな晴の姿を見た人気モデル・メグリン(飯豊まりえ)が、晴を追って英徳学園に転入してくるのだった。

 その後、ひょんなことから音&天馬、晴&メグリンでWデートをすることに。Wデート中、天馬は晴が音のことを好きだと気づくが、「音は渡さない」と宣戦布告。しかし、音も晴のことを気にかけている様子で、天馬の言葉を聞き流してしまうことも。すると天馬は、音と2人きりになってから「今日一日、僕が何も感じてないと思ってる? 嫉妬したり、傷ついたりしてないって思ってる?」と、普段の温厚な様子とは一変し、怒りをあらわにした。

「天馬の言葉を受けた音は、晴に対する思いを断ち切り、天馬だけを見ようと決意。音の決意を天馬は優しく受け入れ、抱きしめながら口づけを交わします。このキスに視聴者から歓喜の声が上がる一方で、『怒ってから優しくするとかDV男の典型じゃん』『天馬くんのヤンデレ感は、将来絶対にDVにつながる』『天馬くんがメンヘラのヤンデレ男にしか見えない』『完全無欠の天馬くんに、DV夫の片鱗が見える』といった恐怖の声も上がっていました」(芸能ライター)

 第7話では、天馬が音に桃乃園学院へ転校してくるよう勧める。しかし音は、「音を守りたい」という天馬の言葉に喜びを感じるものの、晴からの告白が忘れられず、モヤモヤした気持ちを抱いていた。

 そんな中、C5の海斗(濱田龍臣)が突如、庶民狩りの再開を宣言。冷酷なまでに庶民狩りをする晴を見た音は、「こうなったのは自分が原因なのでは」と、晴を追うことに。すると、音を待ち受けていたC5の一茶(鈴木仁)と杉丸(中田圭祐)から、C5が庶民狩りを始めたきっかけを説明される。

「第7話の予告映像では、晴とメグリンの婚約話が浮上していました。晴の父親は、家柄の良いメグリンを気に入っているようで、まだまだ波乱の展開が起こりそうです」(同)

 果たして音、晴、天馬の運命はどうなるのだろうか。次回も見逃せない。

「大泉洋は違った」『恋は雨上がりのように』初登場4位、「食傷気味」「気持ち悪い」の声

 5月25日から公開が始まった、小松菜奈・大泉洋共演の映画『恋は雨上がりのように』。全国301スクリーンでの上映となったが、国内映画ランキング(興行通信社提供)では初登場4位と苦しいスタートを切ることに。ネット上からは「期待外れの出足と言われてもしかたないよね」「結構テレビとかで番宣してたけど、4位止まりって……」といった声が上がっている。

 5月26~27日の全国週末興行成績では、『名探偵コナン ゼロの執行人』が週末2日間で1億8,000万円を稼いでV7を達成。対する『恋は雨上がりのように』は、動員8万6,000人・興収1億2,000万円という結果だった。

「『名探偵コナン』がシリーズ歴代最高の興収を挙げるなど依然強さを発揮していますが、それでも300スクリーン規模で4位は寂しい成績。5月18日公開で3位に踏みとどまった『ピーターラビット』にも敗れてしまいました。この成績に落胆した映画ファンも多く、ネット上には『ほぼ貸し切り状態で、びっくりしたところだった』『なぜこの手の作品を300スクリーン規模で公開しようと思ったのかな』『同じ恋愛映画の「ママレード・ボーイ」が公開されて間もないから、みんな完全に食傷気味でしょ』といった反応が並んでいます」(芸能ライター)

 原作はアニメ化もされた眉月じゅんの同名漫画で、挫折を味わった女子高生が、バイト先の年上の男性店長に思いを寄せる姿を繊細に描いた恋愛物語。1月には「第63回小学館漫画賞」の一般向け部門を受賞するなど、高い評価を獲得している。

「主人公の女子高生・あきらを小松、ファミレス店長の近藤を大泉が演じました。映画『帝一の國』をヒットに導いた永井聡が監督を務めたこともあり、原作ファンは実写映画化に期待を寄せていた様子。『すごく詩的で感動した』『ラストの余韻がいい』と好評の声もありましたが、一方で『原作が好きすぎるせいか、店長は大泉洋じゃない感が強かった』『小松菜奈は良かったけど、ほかのキャスト陣が微妙』『原作の良さを描き上げるには、完全に尺が足りてない』などの批判もみられました」(同)

 “漫画からの実写映画化”に対するハードルの高さは毎回話題になるが、ストーリーそのものに対する不快感を示した人も。

「同作は、17歳のあきらが45歳でバツイチ子持ちの近藤に優しくされたことをきっかけに恋に落ちる物語。しかし“冴えない中年男性”に女子高生が恋をするという設定に抵抗を感じる人が少なくなく、ネット上には『フィクションだとはわかっていても、設定にちょっと引いてしまう』『中年男性のための映画みたいで気持ち悪い』『現実で女子高生が冴えないオジサンに恋愛感情抱くなんて、99%ないよ』といった意見も噴出しています」(同)

 批判の声も上がっているが、「実写化としては成功の部類」と肯定派がいることも事実。息の長い興行で大逆転を見せるのか、ランキングの推移に注目しよう。

「大泉洋は違った」『恋は雨上がりのように』初登場4位、「食傷気味」「気持ち悪い」の声

 5月25日から公開が始まった、小松菜奈・大泉洋共演の映画『恋は雨上がりのように』。全国301スクリーンでの上映となったが、国内映画ランキング(興行通信社提供)では初登場4位と苦しいスタートを切ることに。ネット上からは「期待外れの出足と言われてもしかたないよね」「結構テレビとかで番宣してたけど、4位止まりって……」といった声が上がっている。

 5月26~27日の全国週末興行成績では、『名探偵コナン ゼロの執行人』が週末2日間で1億8,000万円を稼いでV7を達成。対する『恋は雨上がりのように』は、動員8万6,000人・興収1億2,000万円という結果だった。

「『名探偵コナン』がシリーズ歴代最高の興収を挙げるなど依然強さを発揮していますが、それでも300スクリーン規模で4位は寂しい成績。5月18日公開で3位に踏みとどまった『ピーターラビット』にも敗れてしまいました。この成績に落胆した映画ファンも多く、ネット上には『ほぼ貸し切り状態で、びっくりしたところだった』『なぜこの手の作品を300スクリーン規模で公開しようと思ったのかな』『同じ恋愛映画の「ママレード・ボーイ」が公開されて間もないから、みんな完全に食傷気味でしょ』といった反応が並んでいます」(芸能ライター)

 原作はアニメ化もされた眉月じゅんの同名漫画で、挫折を味わった女子高生が、バイト先の年上の男性店長に思いを寄せる姿を繊細に描いた恋愛物語。1月には「第63回小学館漫画賞」の一般向け部門を受賞するなど、高い評価を獲得している。

「主人公の女子高生・あきらを小松、ファミレス店長の近藤を大泉が演じました。映画『帝一の國』をヒットに導いた永井聡が監督を務めたこともあり、原作ファンは実写映画化に期待を寄せていた様子。『すごく詩的で感動した』『ラストの余韻がいい』と好評の声もありましたが、一方で『原作が好きすぎるせいか、店長は大泉洋じゃない感が強かった』『小松菜奈は良かったけど、ほかのキャスト陣が微妙』『原作の良さを描き上げるには、完全に尺が足りてない』などの批判もみられました」(同)

 “漫画からの実写映画化”に対するハードルの高さは毎回話題になるが、ストーリーそのものに対する不快感を示した人も。

「同作は、17歳のあきらが45歳でバツイチ子持ちの近藤に優しくされたことをきっかけに恋に落ちる物語。しかし“冴えない中年男性”に女子高生が恋をするという設定に抵抗を感じる人が少なくなく、ネット上には『フィクションだとはわかっていても、設定にちょっと引いてしまう』『中年男性のための映画みたいで気持ち悪い』『現実で女子高生が冴えないオジサンに恋愛感情抱くなんて、99%ないよ』といった意見も噴出しています」(同)

 批判の声も上がっているが、「実写化としては成功の部類」と肯定派がいることも事実。息の長い興行で大逆転を見せるのか、ランキングの推移に注目しよう。

『コンフィデンスマンJP』7話に絶賛続出!「こんなに面白いのに」と低視聴率嘆く声も

 5月28日夜9時から第8話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.7%、第3話9.1%、第4話9.2%、第5話9.3%、第6話8.2%、第7話8.9%と推移している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取っていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第7話のターゲットは、違法すれすれの株式操作で荒稼ぎしていた経済ヤクザ・与論要造(竜雷太)。要造が愛人に生ませた子ども・矢島理花(佐津川愛美)は、ここ18年間一度も要造との面識がなく、そのことを知ったダー子は、要造の遺産を手に入れることを計画。

 理花のフリをして要造の元を訪れたダー子だったが、そこにはすでに理花の兄と姉になりすました詐欺師・巣鴨キンタ&ギンコ(岡田義徳・桜井ユキ)が居住中。「要造に気に入られれば、遺産を多く受け取ることができる」と考えたダー子は、さまざまな作戦を企てることに。しかしそんな中、要造の遺産がほとんど残っていないことが発覚。それを知るや否や、巣鴨キンタ&ギンコとダー子は要造の前から姿を消すのだった。

 その後、ボクちゃんが要造から教えてもらっていた暗証番号で金庫を開けると、なんと中には10億円が。「要造の遺産がない」というのは、巣鴨キンタ&ギンコを追い払うためについたダー子の嘘だったのだ。

「ドラマの最後には、巣鴨やダー子が本当の子どもではないと要造が知っていたと思わせるシーンも挟まれていました。裏の裏をかく展開に視聴者からは絶賛の声が続出。一方で、『これが第1話だったらもっと視聴率あったのに』『第1話がつまらなくて視聴者を逃したのが悔やまれる』『第1話の江口洋介とか、第6話のウッチャンとか、豪華ゲストの回ほどつまらないのが残念』『こんなに面白いのに第1話がダメだったせいで数字が悪い』と低視聴率を嘆く声が上がっています」(芸能ライター)

 第8話のターゲットは、元モデルで女医の美濃部ミカ(りょう)。以前リチャードが通っていたメンズエステ店経営者の福田ほのか(堀川杏美)は、店を畳んだ後にミカの会社へ転職したが、ミカからひどいパワハラを受け続けたという。心身ともに病んで退職に追い込まれてしまったほのかは、弁護士を名乗っていたリチャードを頼り、ミカの暴言を録音したボイスレコーダーを託した。

 そこでリチャードは、ボクちゃんと2人だけでミカを騙そうとするが、ボクちゃんの考えた罠にまったく引っ掛からず、計画は頓挫。すると、ダー子がフランスの老舗高級ブランドのお家騒動を利用して、ミカに近づこうとするのだった。

「回を増すごとに反響が大きくなっている同ドラマですが、いまだ視聴率は2ケタいかないまま残り数話に。シリーズ化を期待する声も上がっており、そのためには一度くらいは2ケタに乗せたいところです」(同)

 果たしてここから視聴率を上げていくことはできるのだろうか。次回も注目だ。

ジャニーズは視聴率が取れない!? 日テレ、土曜ドラマ大不振で「波瑠」主演起用の舞台ウラ

 波瑠が来たる7月期に、日本テレビ系土曜ドラマ『サバイバル・ウェディング』(土曜午後10時~)で主演を務めることがわかった。波瑠が同局で連ドラの主役に起用されるのは初めてとなる。

 同ドラマの原作は、大橋弘祐氏の小説『SURVIVAL WEDDING』(文響社)。出版社勤務の29歳の主人公・黒木さやか(波瑠)が、誕生日に結婚式を挙げるべく寿退社。ところが、婚約者の浮気が発覚し婚約破棄となってしまう。仕事を失い、結婚もダメになったさやかを拾ってくれたのは、毒舌ナルシストの超変人である人気雑誌のカリスマ編集長・宇佐美博人(伊勢谷友介)。この編集長から、「半年以内に結婚しないとクビ!」との再就職の条件を突きつけられたさやかは、編集長直伝のとんでもない恋愛テクニックで、スパルタ婚活に挑む……というストーリーだ。

 同局の土曜ドラマは、昨年4月期より『嵐にしやがれ』との放送時間入れ替えで、「土9」から「土10」にお引っ越し。しかし、同期『ボク、運命の人です。』(KAT‐TUN・亀梨和也主演)が平均9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同7月期『ウチの夫は仕事ができない』(関ジャニ∞・錦戸亮主演)が平均8.7%、同10月期『先に生まれただけの僕』(嵐・櫻井翔主演)が8.8%、波瑠も出演した今年1月期の『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(Hey!Say!JUMP・山田涼介主演)が9.8%と、枠移動以降4クール連続で平均視聴率は1ケタ台に終わっている。

 今期の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(菜々緒主演)も、第6話まで一度も2ケタ台に乗せることができず、平均8.4%と低迷。この先、全話平均で10%超えを果たすのは至難のワザと予想され、5クール連続で1ケタ台が濃厚な情勢だ。

「土曜ドラマと『嵐にしやがれ』の放送時間を入れ替えたことで、『嵐にしやがれ』は好調な視聴率推移を見せていますが、土曜ドラマはずっと低迷しています。枠移動から4クール連続でジャニタレを主演に据えたものの、結果が出ず。業界や視聴者には、“ジャニーズベッタリ”のイメージだけが色濃く残りました。今期の『Missデビル』も主演は菜々緒ですが、相手役には、一般的にまだネームバリュー不足のSexy Zone・佐藤勝利を起用しており、まるで数字に結びついていません。さすがに危機感を感じたのか、日テレは、次クールの『サバイバル・ウェディング』で、メインキャストからジャニタレを外して勝負に出るようです。そういった背景もあって、このドラマは2ケタ突破が必須。波瑠の責任は重大です」(テレビ誌関係者)

 波瑠は、大ヒットした2015年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』でヒロインを務め、大ブレーク。その後、16年7月期『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)、昨年1月期『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK)、同4月期『あなたのことはそれほど』(TBS系)で主演した。

 ネット上で“ゲス不倫ドラマ”と呼ばれた『あなそれ』は平均11.3%の高視聴率をマーク。今期も、主演している『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)が、第6話までオール2ケタで、平均12.8%と好調だ。波瑠は今や、“数字が取れる女優”として地位を確立しつつある。

「波瑠は日テレでは、16年4月期『世界一難しい恋』(嵐・大野智主演)、『もみ消して冬』でヒロインを務め、演技面でも高評価を得ました。特に『世界一難しい恋』は平均12.9%と高視聴率をアシスト。数字的にも波瑠は実績を残してきただけに、満を持しての主演起用と言えそうです」(同)

 “成功した朝ドラヒロイン”となった波瑠が、不振の日テレ・土曜ドラマ枠で視聴率2ケタ台を記録できれば大快挙だろう。違う局のドラマで、2クール連続で主役を張り、なおかつ共にヒットさせれば、その評価はさらに高まりそうだ。
(田中七男)

木村拓哉の次女・Koki、「スポニチ」報道は「工藤静香の仕業」!? ジャニーズ困惑の“予定外”

 木村拓哉と工藤静香の次女・光希(みつき)ことKoki(コウキ)がモデルデビューしたと、5月28日付「スポーツニッポン」がスクープした。同日発売の女性ファッション誌「ELLE JAPON」(ハースト婦人画報社)のカバーモデルを務め、インタビューページでは名前こそ出していないものの、両親についても触れている。しかし、“キムタク次女”の華々しい芸能デビューについては、先週時点から別のメディアが取材を行っており、スポーツ紙での第一報は“予定外”だったようだ。

「スポニチ」は撮影を行ったカメラマンのインタビューのほか、Kokiが工藤や中島美嘉に楽曲提供を行っており、「作曲家」としての一面も持っていると報じている。

「一方の『ELLE JAPON』では、『注目の新人モデル』という肩書しか書かれておらず、つまり発売時点で、Kokiが木村と工藤の娘であることは、オープンにするつもりはなかったことが伺い知れます」(情報番組デスク)

 しばらくは“謎の新人モデル”として活動させるつもりだったのだろうか。しかし、Kokiについては「スポニチ」のほかに「女性セブン」(小学館)も取材を行っており、今週木曜発売号でのスクープを狙っていたようだ。

「ところが、その前に『スポニチ』が記事を出してしまったために、『セブン』の取材は水の泡に。『ELLE』編集部も、情報解禁が二転三転してしまったと、かなり慌てた様子でした」(ファッション関係者)

 周到に準備を重ねてきた「セブン」が「スポニチ」に“スクープつぶし”を食らった格好だが、通常、スクープつぶしといえば、事務所側が主導で「付き合いのないメディアに書かれるくらいなら」と、日頃から親しくしている別のメディアに情報を流すもの。しかし、ジャニーズ事務所と「女性セブン」は、かねてより“蜜月関係”で知られている。

「実は『スポニチ』に情報を流したのは、ジャニーズではなく工藤本人だと言われています。同紙と工藤の親密ぶりはそれこそ有名で、二科展での入賞など、工藤絡みのニュースはいつも『スポニチ』だけが大々的に取り上げていた。SMAPが分裂したと騒動になった2016年初頭も、『スポニチ』はいつも工藤に配慮した記事を出していて、こうした関係性から、今回のスクープ提供に繋がったのでしょう。Kokiはまだ事務所にも所属していないようですから、工藤は今回のスクープに関して直接“暗躍”できたというワケです。親の立場を利用しての介入とあって、これにはジャニーズも困惑しているのでは」(前出・デスク)

 お披露目される段階から、各大手メディアを巻き込んで波乱を起こしたKoki。今回は雑誌モデルデビューとなったが、次なる展開にも注目していきたい。