『陸海空 地球征服するなんて』、打ち切り間近!? 突発ピークの悲劇と2つの失敗とは

 『陸海空 地球征服するなんて』(テレビ朝日系)をめぐり、不穏なうわさが広がっている。まさかの「打ち切り説」が噴出しているというのだ。“ナスD”こと友寄隆英ディレクターの活躍で昨年10月、深夜帯から半年でプライムタイムに進出した人気番組にいったい何があったのだろうか?

「6月9日オンエアは視聴率7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同23日は7.2%と、この時代の数字にしては健闘しているといえるでしょう。しかし、この時間帯は、1日の中でもHUT(総世帯視聴率)がそもそも高い時間なのです。つまりは、どんなにつまらない番組でも、7%は最低限取れる枠なんです。そんな中、打ち切り説がささやかれるということは、いま以上の数字が獲れる可能性があるのかどうかが、ジャッジされているからでしょう」(業界関係者)

 実は、その「打ち切り」フラグが早くも立っているという。番組改変のシーズンでもないのに、6月16日と30日の2回もレギュラー放送を休止し、まったく別の特番を組み込んでいたのだ。

「16日は『弁護士といっしょです』というドキュメントバラエティが放送されていました。これは、LINEの乗っ取り犯や、『激安贅沢コピー品売ります』といったスパムLINEを送りつけてくる業者を、弁護士と一緒に追い詰める硬派なプログラム。さらに30日は、火曜深夜にオンエアされている情報バラエティ『ソノサキ』がスペシャル版として登場しました」(芸能ライター)

 この2番組の放送は、いわば「パイロット版的」なものだったのかもしれない。その結果、『ソノサキ』は7.2%を取り、『陸海空』の“替えが利く”ことが判明した。

 もともとは、人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を意識して作られたという『陸海空』。当初は『イッテQ』越えも期待される勢いを持っていたが、それがくじかれたのはなぜなのか? 理由は2つあると放送作家は分析する。

「番組の型がまだ定まらないうちに、ナスDに人気が集まったことが、そもそもの悲劇です。“突風”とも言えるムーブメントにより、“彼メイン”の企画に頼らざるを得なくなった。ただ、彼のピークはプライムに昇格する前後に迎えてしまった。なのに、ほかのコンテンツは定着しないままで、つまり番組としてのバランスを失っていたのです。一方、『イッテQ』は同じような“番組内スター”としてイモトアヤコが誕生しましたが、彼女以外のロケ企画も十分強いので、イモト頼みにはならなかった」

 さらに番組全体の作り方にも遠因があるという。

「『イッテQ』は、もし企画が成立しなくてもそれを編集、自虐的にネタ化し、無理やりでも“撮れ高”を増やしています。しかし、『陸海空』はナスDやバイきんぐ・西村瑞樹らが持つキャラクターインパクトに依存せず、一応きちんとしたコンテンツを届けようとする。そんなスタンスですからボツになったロケ映像はたくさんあるでしょう」(同)

 いずれにしても、もはやナスDの登場をオンエア前から今か今かと待っていた「あの頃」の高揚感はもう戻ってこないのだろうか。打ち切りに関しても続報が気になるところだ。
(村上春虎)

『THE MUSIC DAY』、直前に「2大スキャンダル」でバーニング社長が報道自粛呼びかけ

 7月7日、11時間に渡って放送される『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』(日本テレビ系)に、“芸能界のドン”こと周防郁雄バーニングプロダクション社長が、気をもんでいるという。用意された目玉コーナーに、放送直前、ふたつも“爆弾”が投下されたことで、各メディアに対して報道自粛を呼びかけているそうだ。その“伝えたくないネタ”の行方は――。

 総合司会は嵐・櫻井翔が担当し、Hey!Say!JUMP、関ジャニ∞などジャニーズアーティストが勢揃いする同番組だが、司会を羽鳥慎一が務めていることもあり、バーニングもまた、大きく関わりを持っているという。

「今年は“ドン”のお気に入り・芦田愛菜も出演するし、例年以上に気合が入っている様子だった。しかし、放送直前になって、今年引退を表明した小室哲哉の特別コーナー『小室哲哉メドレー』に、暗雲が立ち込めてしまったんです」(テレビ局関係者)

 小室といえば、7月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、会見で妻・KEIKOの病状について嘘をしゃべっていたことや、会見以降、小室はKEIKOとは一度も会っていないこと、介護もまったくと言っていいほど行っていなかったことなどが、大々的に報じられた。

「この件の後追いについては、エイベックスだけでなくバーニングからも、ストップ要請が行われていました。結果、朝の情報番組が一部取り扱ったのみで、ほぼ全メディアがスルーすることとなりました」(スポーツ紙記者)

 さらに、『小室哲哉メドレー』で久々のテレビ出演が決定している華原朋美も、翌6日発売の「フライデー」(講談社)で、既婚者である企業会長との“不適切”な関係が報じられた。

「同誌では、華原の自宅へ2人で出入りする様子が抑えられており、たとえ男女の関係はなかったとしても、十分なスキャンダルです。ただ、こちらは華原の所属事務所が強く後追いを規制したこと、さらにはまったく関係のない“偶然”も重なって、各メディアではほとんど取り扱われていません」(同)

華原の件が掲載された「フライデー」発売当日、オウム真理教の松本智津夫を始めとした、複数の死刑執行がなされたのだ。

「これにより、各局とも芸能ニュースは、ほぼ吹っ飛んでしまいました。本筋では、強行採決が批判されるカジノ法案の隠れみのとして、この日死刑が執行されたといわれていますが、華原からすれば棚ぼたの結果で、“ドン”も上機嫌だったようです」(前出・関係者)

 放送直前のトラブルをかいくぐり、「小室哲哉メドレー」は歴史に残る名場面となるだろうか。

坂上忍、『バイキング』で「36歳、親と同居」を暗に批判も「悪意ありすぎ」と波紋

 7月5日放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、ネット配信中にいたずらで119番通報し、救急隊員に暴言を吐いた男性が偽計業務妨害の疑いで逮捕されたニュースを伝えるなか、MCの坂上忍が男性について「36歳、親と同居……」と、呆れたようにつぶやく場面があった。ネット上には「年齢や同居うんぬんは、事件と無関係」といった指摘が寄せられている。

「同事件は今年2月17日、男性が動画配信中に泥酔していたためリスナーが119番通報し、救急隊員が出動したものの、男性は暴言を吐いたり、一度引き上げた救急隊を自ら再び呼びつけたりし、逮捕されたというもの。男性は当時36歳で、親と同居していたとのことですが、坂上はこの話題を取り上げるなかで『36歳、親と同居……』と、わざわざ触れたのです」(芸能ライター)

 坂上からパスを受けたゲストの毒蝮三太夫も「(逮捕された男性は)友達いないんでしょう。一人でインターネットみたいなものを相手にしてるから」と続いたが、ネット上には「坂上、今の話の振り方には悪意あるわ」「いい歳して親と同居がダメみたいなニュアンスだけど、介護とかの事情を抱えた人もいるよ」「ずっと親と同居してる人がみんなスネかじりだと思われたらたまったもんじゃないな」などと批判が噴出した。

「坂上は昨年6月5日放送の同番組でも、橋爪功の息子・遼が覚せい剤取締法違反で逮捕された話題を扱った際に、『一報で「えっ?」て思ったのが、30(歳)なんだけど、同居してるんでしょ? それはちょっと、びっくらこいた』と、本人が親と同居していたことに着目。『同性として、30(歳)で実家に住むって……。いろいろと事情はあるのかもしれないけど、やっぱり自立してナンボだと、僕は思う』などと持論を展開していました」(同)

 さらに同9日の番組でも、ゲストの荒木由美子が「私も息子が32(歳)で、一緒に住んでいるんですが」とコメントすると、坂上は「僕にはサッパリわからない」「息子さんから出て行くべきだと思う」など、否定的な意見を述べていた。

「こうした経緯もあり、ネット上には『坂上は30歳過ぎて親と同居してる人がよっぽど憎いんだね』『それぞれの家庭の考え方がある。坂上に迷惑かけてるわけでもないのに、上から目線でものを言うな』といった書き込みも散見されます」(同)

 事件と関係ない点に口出ししてしまうところも、坂上が炎上しやすい原因かもしれない。

華原朋美、“不倫愛”スキャンダルに加え全国ツアーも白紙! 囁かれる「引退」の可能性

 7月6日発売の「フライデー」(講談社)が、華原朋美の新たな熱愛を報じた。記事によると、お相手は戸建て住宅分譲大手・飯田グループホールディングス(飯田GHD)の代表取締役会長で既婚者の森和彦氏だといい、事実であれば両者の関係は“不倫”ということになる。近頃はあまり姿を見なくなっていた華原だが、7月7日放送の大型音楽特番「THE MUSIC DAY」(日本テレビ系)の出演アーティストとして名を連ねている。しかし、この不穏な報道は「引退危機」を再浮上させてしまいかねない大問題もはらんでいるようだ。

「同誌には華原と森氏が一緒に買い物をし、2人で華原の自宅マンションに入る写真が掲載されているほか、別の日には森氏の高級車で港区・赤坂の高級焼肉店へ行き、また別の日にも華原宅で深夜デートしていたことなどが伝えられています」(スポーツ紙記者)

 現在43歳の華原に対し、森氏は73歳なので、交際しているとしたら“超年の差カップル”となるが、森氏が既婚者である点は見逃せない。しかも、問題はそれだけではないらしい。

「飯田GHDの子会社・飯田産業は、スポンサーとして華原の仕事に複数関わっていたんです。たとえば、2015年から今年1月まで華原が出演していた『音ボケPOPS』(TOKYO MX)は飯田産業の一社提供。また、17年に行われた華原のコンサートツアーも、飯田産業が協賛していました。さらに、華原は飯田産業のCMソングも担当していたとあって、万が一そこに森氏との関係が絡んでいたとなれば、大問題でしょう」(同)

 同誌の直撃取材を受けた華原は、森氏との交際を否定しているが、周囲は以前から彼女を心配していたとか。

「華原といえば、過去に交際していた小室哲哉との破局時にガス中毒で倒れ緊急入院するなど、その後も恋愛絡みの騒動が多かっただけに、新たな熱愛を不安視する者も少なくありませんでした。というのも、華原は昨年まで東日本大震災の被災地・福島の支援イベント『福魂祭』に5年連続で出演していたのに、今年はなぜか不参加だったし、実は今年予定されていた自身の全国ツアーも、現状白紙のまま。それで周囲は、華原がまた何か、トラブルを抱えているのでは……と、気にかけていたところだったんです」(レコード会社関係者)

 しかし、華原の事務所としても、彼女に対してこれ以上のフォローはできないとしているようだ。

「華原はこれまで何度も活動休止と復帰を繰り返していて、事務所からは『次にスキャンダルを起こしたら、もう許されない』と、念押しされていた。もし本当に不倫をしているとしたら、華原は今度こそ、芸能界から放り出されてしまうかもしれません」(同)

 くしくも今年1月には元カレの小室も、不倫疑惑が報じられたことをきっかけに引退を電撃表明したが、華原も後を追うことになるのだろうか。

7月期ドラマ、ワースト候補は『グッド・ドクター』『ゼロ』!? 業界関係者の下馬評を大公開

 4月クールの連続ドラマが終了し、全話平均14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)が視聴率トップに輝いた。また、深夜枠ながら最終回で5.7%を獲得した『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が、ネット上で大評判を呼んだことも記憶に新しい。そして間もなく、7月クールの連ドラがスタートするが、業界内ではどの作品が注目を集めているのだろうか。

「7月期ドラマでトップ候補と言われているのが、綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』(TBS系、火曜10時)。漫画家・桜沢鈴氏による同題作品が原作で、主人公・岩木亜希子(綾瀬)が宮本良一(竹野内豊)と結婚し、良一の連れ子・みゆき(上白石萌歌)の義母になるというストーリーです。実力派かつ話題性のあるキャストが揃っているだけでなく、明るく親しみやすい雰囲気&集中せずにダラダラ見ていてもストーリーが頭に入ってくる内容というのが特徴。今の時代における“ヒットしやすいドラマのポイント”をしっかり押さえていると言えるでしょう」(テレビ局関係者)

 次いで期待が寄せられているのは、石原さとみ主演『高嶺の花』(日本テレビ系、木曜午後10時)だという。

「石原は今年1月に主演した『アンナチュラル』(TBS系)の評判が良かっただけに、『高嶺の花』も期待大。華道の名門『月島流』本家に生まれた令嬢・月島もも(石原)と、商店街の自転車店店主・風間直人(峯田和伸)の“超・格差ラブストーリー”というのも、ありがちな内容ではありますが、視聴者は身構えることなく視聴できるのでは。しかし気になるのは、脚本が野島伸司氏であることです」(制作会社スタッフ)

 野島氏はかつて『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)や『ひとつ屋根の下』(同)といった数々のヒットを生み出してきたが、16年に脚本を手がけた『OUR HOUSE』(同)は全話平均4.5%と大爆死した。

「今の若い世代に野島作品は響かないのでは……という懸念があります。設定は面白そうではあるものの、中身はヘビーなドロドロ系のようで、となると、1話でも見逃すとついていけなくなりそうなところも難点です。綾瀬と同じホリプロ所属の石原ですが、ホリプロ女優対決は、綾瀬に軍配が上がるのではないかとウワサされています」(同)

 一方、関係者の間で「大コケしそう」と話題に上がっているのが、山崎賢人主演の『グッド・ドクター』(同、木曜午後10時)だそう。

「小児外科医の世界を舞台にした、韓国ドラマのリメーク作品です。一番の懸念は、主演の山崎賢人。ここ数年、映画で立て続けに主演を務めたことで、世間も“山崎賢人主演”には、食傷気味なのでは。また共演の上野樹里も今更感が強い。ただし、“医療ドラマ”は人気コンテンツなだけに、そこをどう生かすかが重要になってくるでしょう。それ以外はコケる要素しかありませんし、視聴率不振が続くフジのドラマであることも相まって、ワースト候補に入っています」(芸能プロ関係者)

 しかし、『グッド・ドクター』以上に、大惨敗が予想されているドラマがあるという。

「NEWS・加藤シゲアキ主演の『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系、日曜午後10時30分)ですね。第一印象で『誰が見るんだ?』と感じた関係者も多いのではないでしょうか。原作となる漫画『賭博覇王伝 零』(講談社)の作者・福本伸行氏といえば『賭博黙示録カイジ』(同)で知られ、同作は藤原竜也主演で映画化して大ヒット。日テレはそれを見越して『ゼロ』のドラマ化に踏み切ったのかもしれませんが、少なくともお茶の間で家族と楽しく見る内容ではなく、視聴率は伸び悩むのでは」(同)

 そもそも『カイジ』のヒットは、「藤原に支えられていた」と前出の芸能プロ関係者は見解を述べる。

「もし『カイジ』の主演がジャニーズタレントだったら、あそこまでヒットしたとは思えない。しかも加藤は、小山慶一郎が主催したとされる未成年同席の飲み会に参加していたことで、厳重注意処分を受けたばかり。そんな状況で、NEWSファンが毎週熱心にドラマを見るかどうか……。『ゼロ』も藤原主演だったら原作ファンの信頼を得ているので見てくれたかもしれませんが、加藤では視聴率は見込めませんよ」(同)

 小山は未成年飲酒騒動によって『news every.』を出演休止せざるを得なくなり、日テレに多大な迷惑をかけたが、加藤もまた、ドラマの低視聴率で、同局を裏切ってしまうのだろうか。

朝ドラ『半分、青い。』脚本の北川悦吏子、SNSでの“持論展開”で「ウザすぎ」「作品に集中させて」

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の脚本を手がける北川悦吏子氏が、7月4日付のTwitterで「もう数字はいいんじゃないか、と言ったけど、数字がいいと息がしやすくなるの」などと投稿。先月3日にも視聴率について持論を述べていた北川氏だが、「こうしたツイートに、一部ネットユーザーから苦言が寄せられている」(芸能ライター)という。

 北川氏は先月、「もう数字はいいんじゃないか、と思う。視聴率も録画率も試聴熱もツイート数もDVD売り上げも、いろんな指標がこの世にはあるし、結局計りきれないよ。人の心にどの程度届いたか、なんて。だから、自分の信じるものを作る。それでいいと思うんだ」と、視聴率主義への疑問を呈していた。

「この時は一部ユーザーの共感が得られた一方、『民放だと視聴率はスポンサーにとって大事な指標になるのでは? 北川さんは今NHKでやってるから、関係ないって感じなの?』『自分の信じるものだけ作りたいなら自費制作しなよ』といった指摘もありました」(同)

 北川氏はその後もドラマに関するツイートなどを発信していたが、今回、再び視聴率の話題に言及。自身が1996年に脚本を担当した『ロングバケーション』(フジテレビ系)を引き合いに出しつつ、「現場と役者と視聴者を信頼し始めると、俄然、ホンがよくなるんだよね。そういうことってある。だから、もう数字はいいんじゃないか、と言ったけど、数字がいいと息がしやすくなるの。伸び伸び。逆にいえば、もう数字はいいんじゃないか、はそれに25年苦しめられた私の断末魔の叫び、でもあるわけ」と、補足した。

「ファンは北川氏の発言を好意的に受け止めているようですが、一部からは『数字はもういいとか言いながら、何度数字の話するの?』との声や、『この人ごちゃごちゃ言い過ぎ。ドラマに集中させてくれ』という批判も。北川氏はTwitterで、たびたびドラマの“裏話”を披露したり、自ら『神回』『神週』と予告したりしていて、『キャストは悪くないのに、脚本家が必死すぎる』『神、神ってどんだけ安い神なんだ』などと呆れられ、拒否反応を示す者も増えているようです」(同)

 また、同ドラマはここのところ主人公・楡野鈴愛(永野芽郁)の幼馴染ポジションで人気があった萩尾律(佐藤健)の出番が減っているが、北川氏は7月5日付のTwitterで「みなさん、そろそろ律に会いたくないですか? そんなことは、ないんですか? TBS見ればいいんですか? 私は、見ませんよ」と、コメント。

「これは佐藤が同局の新連続ドラマ『義母と娘のブルース』に出演することを指すとみられますが、『北川さんはなんで他局に喧嘩売ってんの?』『わざわざTBSは見ないとか言う必要ある?』『健くんかわいそう』などとネットユーザーをザワつかせています」(同)

 北川氏は2日付のツイートで「アンチがいることさえ、よく知らなかった」と明かしていたが、批判の声は日に日に大きくなっている。

吉田栄作、内山理名との熱愛は「公表を拒否してた」!? 「仕事に影響ないのに」とマスコミ疑問視

 6月30日付のスポーツ各紙で一斉に熱愛が報じられた、吉田栄作と内山理名。7月3日発売の「女性自身」(光文社)には、内山の自宅に2連泊したという吉田を激写した写真も掲載されている。双方事務所とも2人の交際を否定していないが、関係者によると「吉田は報道が出ることに拒否反応を示していた」そうだ。

「吉田と内山は昨年11月のスペシャルドラマ『確証~警視庁捜査三課』(TBS系)で共演しており、これが交際のきっかけとなったようです。実は今年初め頃から、マスコミの間では2人の熱愛情報が拡散されていて、スポーツ紙はほぼ全紙、両者の事務所に問い合わせをしていた。内山の事務所は、その段階ですでに吉田との交際を認めていたそうです」(週刊誌記者)

 ところがその時点では、吉田側が徹底否定したため、記事化が見送られたという。

「『自身』に写真を撮られたので、吉田側もさすがに観念したようですね。それでも、同誌のスクープを潰す形で、スポーツ紙に先に熱愛を報じさせたところを見るに、やはり交際は隠したままにしておきたかったのでしょう。しかし、なぜ吉田が、こうも頑なに熱愛を世間に知られたくなかったのかが気になりますね。独身かつアラフィフの吉田に恋人がいても、仕事に悪影響が出るとは思えません」(同)

 吉田は、2015年末に平子理沙と離婚し、すでに2年半が経過しているバツイチの身であり、新恋人を発表するタイミングとしても何らおかしくなかった。

「マスコミ関係者の間では『どうしてそこまでして公表を嫌がったのか?』といった疑問の声が飛び交っていましたよ。そんな中、PR会社・サニーサイドアップの次原悦子社長が、ネット上で吉田について『私は先日、この方と合コン? をした。近年稀に見る失礼な男性だった』と、暴露したんです」(同)

 次原社長は、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で取り上げられた吉田&内山のニュースにコメント。なんでも、日本社会で育っていないために吉田のことを知らなかった女友達が“ストレートな質問”を重ねたところ、吉田は「それが癇に障ったのか、女性蔑視、年を重ねた女性を極めて侮辱する発言を繰り返した」という。

「吉田は若い頃、“俺様キャラ”で鼻持ちならない男として悪名を馳せていましたが、『今でも変わっていない』と業界内外で呆れられていますよ。今回、内山との熱愛を隠し、大々的なスクープ封じをしたのも、いまだに『俺は売れっ子』という自意識があるからでは。もしかしたら、『決定的証拠を押さえられない限り、熱愛は認めない』ことが、“有名芸能人”として正しい対応と考えているのかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 そんな吉田に内山が振り回されていなければよいが……。

ブルゾンちえみ、「全然使えない」!? 局関係者がボヤく「芸人枠」と「イイ女キャラ」

 2017年にブレークしたブルゾンちえみについて、テレビ局関係者の間では今年に入ってから「自分の立ち位置を理解していない」と、悪評が広まりつつあるという。

「ブルゾンは17年1月、同じ芸能事務所・ワタナベエンターテインメントの後輩にあたるブリリアンを従えた『ブルゾンちえみ with B』の名で『ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP』(日本テレビ系)に出演。そこで優勝したのがきっかけとなり、露出が急増していきました」(芸能ライター)

 バラエティはもちろん、同4月クールに桐谷美玲が主演を務めた連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)のメインキャストにも抜擢されたブルゾンは、ほかにも8月26~27日に放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーに起用されたり、12月31日の『NHK紅白歌合戦』で米歌手のオースティン・マホーンと共演したりと、年間を通して芸能界の話題の中心にいた。

「しかし今年に入り、業界ではブルゾンに関する不満が聞こえてくるようになってきました。というのも、テレビ局側は基本的に“芸人”としてのブルゾンにオファーを出しているのに、番組に出演しても本人が『キャリアウーマンネタ』通りの“イイ女”風の発言に終始してしまうからなんです」(テレビ局関係者)

 たとえば、女性タレントが恋愛トークを繰り広げるような番組の場合、制作側はブルゾンをイロモノ枠でキャスティングし、女性タレントを引き立てるようなコメントを、求めているそう。

「しかし、ブルゾンはその役割を果たさないばかりか、共演者の女性タレントらと同じ目線でしゃべってしまう。当ての外れた制作サイドが、ブルゾンに対して『全然使えない』という印象を抱くのは無理もないでしょう。ちなみに、同じ事務所のにゃんこスターは昨年10月の『キングオブコント』決勝進出で注目を集めたものの、すでに消えたも同然の状況ですし、ブルゾンも同じ道を辿らないといいですが……」(同)

 そんなブルゾンは、今月14日から波瑠主演でスタートする連ドラ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)の出演も発表されている。女優業に励むのもよいが、芸人としてバラエティでも活躍していくつもりなら、もう少し空気を読むか、ひと工夫したほうがよいのかもしれない。

宮崎あおい、妊娠発表後初の“公の場”も「素直に祝えない」「したたかすぎる」と批判の声

 第1子を妊娠中の女優・宮崎あおいが、7月3日に行われた「第44回放送文化基金賞贈呈式」に出席。妊娠発表後初の公の場への登場となったが、ネット上では「不倫のイメージが強すぎ」「良いイメージをもう持てないわ」とバッシングが飛び交っている。

 おなかがややふっくらした様子の宮崎は、贈呈式に花柄のワンピーススタイルで登壇。主演ドラマ『眩(くらら)~北斎の娘~』(NHK)で演技賞を獲得し、「私が今ここにいられるのは、この作品に関わってくださった方のおかげ」と語った。

「実力派女優として人気を獲得していた宮崎ですが、2011年に俳優・高岡奏輔と離婚。それより前から現在の夫でV6の岡田准一と“不倫関係”にあったと報じられ、イメージダウンにつながっていました。岡田とゴールインした今も“不倫愛”と批判する声は多く、ネット上で『演技がうまくても好感度はない』『ほんとしたたかだよね』『童顔で清純なイメージだったけど、不倫で完全アウトという感じ』『正直、よく笑顔で出てこれるよなと思う』と叩かれています」(芸能ライター)

 宮崎と岡田は、15年に一部週刊誌からツーショットを撮影され、春ごろに“友人関係”から交際に発展と報じられていた。17年12月には、ファンへの結婚報告メッセージが誤配送されたことで入籍が予定より早く発覚してしまうトラブルがあったものの、2人は同月24日、正式に結婚を発表している。

「5月20日に第1子妊娠を発表していた宮崎ですが、すでに安定期に入っていたタイミングとあって『デキ婚だったのではないか?』と疑う声までありました。秋ごろの出産予定ということなので“デキ婚”の可能性は低いですが、不倫騒動のイメージが根強いためネットは怪訝な様子で、素直に“祝福”とはいかず、『なんだか子どもがかわいそう』『これだけ騒がれてるんだから、せめて子育てに専念して、静かにしていてほしい』といった声が見られました」(同)

 不倫騒動で批判されながらも結婚・妊娠にまで至った宮崎。結婚発表時に、前夫の高岡がエールを送ったことも話題を呼んだ。

「高岡は12月27日に更新したインスタグラムで、ファンに向けて『自分はスーパー元気』とメッセージ欄にコメント。さらに、ハッシュタグをつけて『頑張れな』『俺も頑張る』『必ず幸せになれ』と綴るなど男気を見せています。評価を上げた高岡には同情票が集まり、ネット上には『元旦那がかわいそうに思えてきた』『不憫すぎる』『4年連れ添った前夫とは子どもを作らず、岡田くんとはすぐにですか……』『高岡さんも「幸せになれ」って言ってたし、子どもに罪はないからね』などの意見も見られました」(同)

 “不倫”というマイナスイメージはどこまでも付きまとうもの。せめて子どもには、目一杯の幸せを注いでほしい。

西野朗監督、W杯惜敗で「スキャンダル噴出」!?  関係者も気を揉む「複数女性の影」

 ワールドカップベスト16位入りを果たし、日本中を沸かせたサッカー日本代表。開幕直前の4月にはヴァヒド・ハリルホジッチ監督が電撃解任され、後任には西野朗が就くことが発表された。しかし、この発表直後から、関係者の間で不安視されていたことがあり、それがまもなく現実のこととなりそうだという。

「西野監督のイケメンぶりは、サッカーファンでなくとも知るところとなりましたが、日本各地に“恋人がいる”というのも、サッカー関係者の間では有名な話。就任会見後から、成績や指導内容以前に、『“文春砲”にやられちゃうんじゃないの?』と、ささやかれていたものです」(スポーツレポーター)

 しかし、不穏なムードが拭えない関係者一同とは関係なく、スキャンダル報道もないままワールドカップ予選がスタート。日本代表は初戦で勝利を収め、2戦目で引き分け。3試合目は、時間稼ぎのパス回しがブーイングとなったポーランド戦で、試合には負けたもののベスト16位入りを果たした。

「そして7月2日深夜(日本時間)のベルギー戦は、最後に逆転を許したものの、先制2ゴールを奪う大健闘。長友佑都が『やりきった。出し切った。最高に楽しいW杯だった』とコメントしたとおり、サムライブルーの勇姿に、日本中が沸きました」(スポーツ紙記者)

 ところが、予選リーグのさなかにも、西野監督をめぐる女性関係のタレコミが、各週刊誌などのメディアに送られ続けていたのだという。

「妻子ある身の西野監督だけに、別の女性の存在が明らかになれば、当然“ゲス不倫”とのバッシングが予想される。それだけに、ワールドカップの試合中に、こうした報道が出ることはありませんでしたが、敗退した今後に関しては、メディア側の“忖度”もなくなる。関係を持ったのが1人というならまだしも、複数の女性と関係を持っていたとすれば、その中に秘密を漏らす者がいても不思議ではありません」(前出・レポーター)

 なお、サッカー界の女性スキャンダルといえば、6月に鹿島アントラーズ・柳沢敦コーチの不倫が報じられ、辞任にまで発展している。

「西野監督に関しても、就任直後にスキャンダルが噴出していれば、このご時世、監督交代の可能性もあり得た。すでに試合も終わっていますが、果たして『勝てば官軍』で通用するのか、別の意味で注目が集まっています」(同)

 昨年までは芸能界で吹き荒れた“不倫スキャンダル”の嵐だが、今年はスポーツ界を襲うこととなるのだろうか。