森七菜、“電撃退社”の背景に「母親の存在」!? “現場介入”の悪評に、移籍先ソニーは「かなり慎重」

 業界内外で大きな注目を集めている、人気女優・森七菜の“事務所移籍騒動”。1月14日、所属事務所・ARBREの公式サイトからプロフィールページが消え、本人のインスタグラムもアカウントごと削除されていることがネット上で話題に。一夜明け、15日になっても事務所からの公式発表がないため、スキャンダル噴出や他事務所からの“引き抜き”説など、さまざまな臆測を呼び、不穏な気配が漂っている。業界関係者からは「退社にしても“円満”とは程遠い印象」との指摘もあるが、果たして森に何が起こっているのか……。

「高校卒業後に地元・大分から上京し、2016年に芸能界入りした森は、19年1月期放送の連続ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です‐』(日本テレビ系)や、同7月公開のアニメ映画『天気の子』など、話題作に多数出演し、瞬く間にブレーク。20年10月期に『この恋あたためますか』(TBS系)で連続ドラマの初主演を務め、今年2月にはSixTONES・松村北斗とのダブル主演映画『ライアー×ライアー』の公開を控えています。そんな人気絶頂の彼女ですが、すでにウワサになっている通り、母親の“現場介入”が一部で問題視されていました」(芸能ライター)

 森は過去のインタビューで、両親の離婚を明かしており、現在は都内で一人暮らしをしているとみられていたが……。

「多忙な娘をサポートしようと母親も上京してきたそうで、昨年から“アポなし”で娘の仕事現場にも現れるようになっていたとか。しかも、共演者に話しかけたり、関係者に連絡先の交換を持ちかけたりして、周囲もその扱いに困っていたといいます。そんな森の母親は、『事務所がきちんとしてくれない』などとARBREの対応に不満を抱き、娘も言われるがまま、昨年からひっそりと“転職活動”を行っていたようです」(週刊誌記者)

 そうして森がたどり着いた先は、役者やアーティスト、お笑い芸人など幅広いタレントが所属するソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)だという。1月15日にニュースサイト「スポニチアネックス」が配信した記事によれば、SMAは「スポーツニッポン」本紙の取材に対し、森について「現場をサポートさせていただいているのは事実です。今後の事は整い次第ご案内させていただきます」とコメントしたという。

「実は、森のプロフィールがARBREのホームページから削除されたことが判明した14日、本人は都内で行われた『日本ジュエリーベストドレッサー賞』の授賞式に出席していたのですが、その現場にソニー関係者の姿もあったそう。ただ、ソニーとしても森の母親に関するウワサや現場介入の話は把握しており、森の所属にはかなり慎重になっています。実際、騒ぎになっている今現在も正式発表がないことから、森はSMAに正式に所属するのではなく、業務提携を結ぶなどして一旦“様子見”をする可能性もあるのでは。これまで森を育ててきたARBREも無言を貫いているだけに、とても円満退社とは考えられない。森が芸能活動を継続することは判明しましたが、“きな臭いイメージ”は当分つきまとってしまうでしょう」(テレビ局関係者)

 森は事務所移籍よりも先に、“親離れ”が必要だったのかもしれない。

人気YouTuber・ヒカル、芸能人は「金で動く」発言が賛否両論! 「下品な発想」と批判も「結果出してるのは事実」の声

 人気YouTuberのヒカルが“今後の活動展開”について語り、ネット上で賛否両論が巻き起こっている。 
 
 発端となったのは、1月11日に通販サイト「ロコンド」の公式YouTubeチャンネルにアップされた「【ヒカルTV公開記念】カリスマと初対談したら次の野望がヤバくて震えたww」という動画。ヒカルはこれまで、自身が立ち上げたアパレルブランド「ReZARD」とロコンドのコラボシューズを発売したり、雨上がり決死隊・宮迫博之とともにCMに出演したりと、同社とは非常に近しい関係性を築いている。 
 
「ロコンドの社長・田中裕輔氏と共に出演した動画の中で、今後、“個人的にやりたいこと”について聞かれたヒカルは、『テレビとYouTubeの融合』と返答。具体的な構想はまだないものの、『思いつけばやりたい』と意欲を示していました。また、ReZARDのCMを制作するにあたり『トップの芸能人を起用したらどうなるか知りたいんですよ』と、俳優・菅田将暉の名前を出す場面も。『強いインフルエンサーを買って、その人に(靴を)履いてもらって勝てるんだったら、それって最強』と熱弁し、『結局、金で動きますよね』『お金積まれりゃReZARDの靴でも履くでしょ?』などと、“資金力”があれば人気芸能人を起用できると考えているようでした」(芸能ライター) 
 
 この発言に対し、動画のコメント欄にはヒカルのファンから「藤原竜也さんなんていいんじゃない!?」「本田翼さんや川口春奈さんはYouTubeもやってるし、 影響力めちゃくちゃ持ってるはず」などと、CMに出てほしい芸能人の名前が続々と書き込まれることに。一方、ネット上では「芸能人を金で買うって下品な発想」「そんな単純な話じゃなくない?」「冷静に考えて、菅田将暉のほうが稼いでると思うけど……」といった批判的な声も少なくない。 
 
 そんなヒカルに密着したドキュメンタリー番組『職業カリスマ ~YouTuberヒカルの光と影~』(TOKYO MX)が、この動画の公開同日に放送されていた。
 
「『職業カリスマ』は、テレビ放送と同時にヒカルの公式YouTubeチャンネルでも生配信され、視聴者数は最高で約19万人を記録。田中氏とコラボ商品の打ち合わせをする場面なども映されており、ネット上では『ヒカルは好きじゃない。でも、インフルエンサーとしてはすごいと思う』『あんまりいいイメージないけど、結果出してる成功者なのは事実だよね』『YouTuberというか、もはやビジネスマン』など、ヒカルの影響力を認める声も上がっていました」(同) 
 
 批判を浴びつつも、活躍を期待するファンが多いヒカル。ReZARDのCMに有名芸能人が出演する日は来るだろうか?

森七菜、インスタ閉鎖&事務所プロフィール消える! 「事務所トラブル?」とファン騒然も……『Mステ』には出演予定

 1月14日、人気沸騰中の若手女優・森七菜の公式インスタグラムが、アカウントごと消えているとネット上で話題になった。同日午後には所属事務所・ARBREのホームページからもプロフィールが削除され、ファンが騒然としている。

「森は、2016年に地元・大分県でスカウトされ、事務所所属後すぐに受けたオーディションがきっかけで、映画監督・行定勲氏が手がけるネスカフェのウェブCM『ゴールドブレンド バリスタi』に出演。19年1月期の連続ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です‐』(日本テレビ系)への出演や、同7月公開のアニメ映画『天気の子』でヒロイン役の声優を務めるなどして知名度を上げると、20年にはNHK連続テレビ小説『エール』で朝ドラに初出演し、同10月期には『この恋あたためますか』(TBS系)で連ドラ初主演を果たしました」(芸能ライター)

 昨年末に「ORICON NEWS」が発表した「2020年 ブレイク女優ランキング」でも1位に輝くなど、まさに“売れっ子”の森だが、今年に入り、インスタの更新が滞っていたことで、ネット上のファンから「どうしたのかな?」「寂しいけど、忙しそうだし仕方ないよね」「七菜ちゃんが体調を崩していませんように!」といったコメントも寄せられていた。しかし14日になって、森のインスタがアカウントごと消滅していることが発覚し、その後、ARBREホームページで森のプロフィールも確認できなくなったため、「何があったの!?」と大騒ぎになっている。

「ネット上のファンからは、『もしかして事務所移籍? でも何の発表もないまま、急すぎない?』『ARBREは小さな事務所だけど、七菜ちゃんをスカウトして、全力で売り出してたよね。移籍だとしたら七菜ちゃん側の都合かな』『事務所と七菜ちゃんサイドの間で何かトラブルがあったんだろうか?』など、心配の声が相次いでいます」(同)

 一方で、森にはここ最近、母親が仕事現場に介入し、スタッフの間で問題視されているというウワサも流れていた。

「そのため、ファンの間では『母親が介入して、事務所と揉めた?』といった臆測まで飛び交っています。森は14日、都内で行われた『日本ジュエリーベストドレッサー賞』の授賞式に出席し、10代部門を受賞。式では『(受賞したことを)まずお母さんに、次にお父さんに伝えたい』と笑顔で話していたそうですが……」(同)

 なお、森は15日夜8時から放送される音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演予定。同日朝に番組公式Twitterに投稿された告知動画では、森がインタビューに応じている様子も確認できるが、「今回の番組は“2020年総まとめ”として昨年ヒットした楽曲やアーティストを紹介するらしく、生出演ではなさそう」(同)だという。

 2月にはSixTONES・松村北斗とのダブル主演映画『ライアー×ライアー』の公開も控えるなど、今年も活躍が期待されている森。一部報道では大手事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)」への移籍が濃厚とも伝えられているが、一刻も早く森の現状が正式に判明し、ファンが安心できればいいのだが……。

 人気芸人&声優の“ラブホ密会”疑惑がYouTubeに投下されファン騒然! ネット上では、岩井勇気、粗品が“疑惑”の候補に挙がるも……

 1月9日、“フリーの芸能記者”を名乗る人物がYouTubeに「【予告】あの人気お笑い芸人と人気声優の熱愛スクープを独占公開!」という動画を公開し、ネット上のお笑いファンや声優ファンの間で騒ぎになっている。

「話題になっているのは、『uwasatv』というYouTubeチャンネル。問題の動画は、昨年12月某日夜、東京都内で撮影した映像とされており、手をつないだ男女が建物から出てくる様子が収められているんです。動画には、投稿者らしき人物の声も入っており、規制音で名前を伏せつつ『○○(人気お笑い芸人)ですね』『相手は声優の○○ですね』と説明しています」(芸能ライター)

 また、13日には同じく「uwasatv」名義のTwitterで、「次回動画 #3 あの人気お笑い芸人と人気声優のラブホテル密会スクープ本編 15日17時を予定しています」と、予告。ネットユーザーの間では、該当しそうな芸人や声優の名前が次々と挙がるなど、さまざまな臆測を呼んでいるが……。

「そんな中、疑惑の1人として名前が挙がっていたのが、アニメやアニソン好きを公言しているハライチ・岩井勇気。13日には、岩井のTwitterアカウントに対し、一般ユーザーから『人気芸人と人気声優のラブホ密会って岩井さんですか?』とリプライが寄せられましたが、本人は『アニメが好きなんで、アニメを観てる人が少しでも楽しめなくなるようなスキャンダルは起こしません。なので未来永劫ありませんね』と、キッパリ否定しています」(同)

 ネット上ではそのほか、やはりアニメ好きで知られる霜降り明星・粗品と予想する声も。しかし、そもそも動画の信ぴょう性を疑う人も多いようだ。

「動画を見た限り、張り込みは慣れた様子なので、投稿者が出版社や週刊誌をクビになった記者という線もなくはないのでしょうが……。一方で、“芸人と声優の熱愛”の噂は耳にしたことがないので、『uwasatv』の映像が本物なら、今後は大スクープを報じたメディアとして世間で取り沙汰されるようになるでしょうね」(週刊誌記者)

 15日に公開される“本編”で、すべてが明らかになるのだろうか。

『すべらない話』R-指定、清塚信也、三谷幸喜の参戦で物議! 「それより無名の実力派芸人出して」と視聴者の声

 1月23日に放送されるバラエティ特番『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に、ラッパーのR-指定(Creepy Nuts)、ピアニストの清塚信也、脚本家の三谷幸喜が“招待枠”のゲストとして出演することが発表された。2004年放送開始の同番組は、「芸人の話芸を楽しめる番組」として人気を博し、関東圏では知名度の関西若手実力派芸人を積極的に起用していたことでも知られるが、15年からは芸人以外の異業種のタレントをゲストに呼ぶケースが増え、これがネット上で賛否を巻き起こしている。

「深夜帯でスタートした同番組は、第5弾の放送後に発売されたDVDが記録的なヒットとなり、フジを代表する人気番組に成長しました。宮川大輔や小籔千豊らの知名度が関東で向上したのも、この番組がきっかけだったといえるでしょう。なお、ダウンタウン・松本人志がピンでメインを務める番組としては、最長寿となっています」(芸能ライター)

 しかし、回を重ねるごとに、常連タレントの“ネタ切れ”が視聴者の間で指摘されるように。番組サイドはマンネリを打破しようとしてか、15年1月特番の目玉として、当時SMAPのメンバーだった稲垣吾郎と香取慎吾をゲストに起用。その後、板東英二や中居正広、古舘伊知郎、宮根誠司など、続々と芸人以外のタレントが『すべらない話』に参戦していった。

「昨年1月放送回では、GACKTとファーストサマーウイカが登場して話題となりました。しかし、ネットでの評判は『話芸に秀でていない人を出しても……』といまいちな反応。異業種タレントのしゃべり口は芸人と異なりますし、構成も練られていない傾向がある。また、ネタ自体もゆるいものが多くて、それが残念だといわれています。常連陣もゲストを立てようとしてか、それほど面白い話ではないのに、オーバーに面白がることがあり、そこが視聴者の反感を買っているようです」(同)

 R-指定ら出演のニュースに対しても、「どうしてこのメンツ?」「ネタのレベルが下がりそう」「芸人がコソコソやってる時が一番面白かった」などと不満の声がネット上にあふれている。

「ほかにも、他ジャンルの著名人やタレントを出すのであれば、『まだ日の目を見ていない実力派の若手芸人を起用してほしい』といった声も目立ちます。最近は出演芸人のメンツも、『M-1グランプリ』の覇者やバラエティの人気者など、無難なキャスティングが目立つようになっているんです。冒険的、実験的だった初期の『すべらない話』の面白さはもう期待できないのでしょうか」(同)

 果たしてR-指定、清塚、三谷は、どのようなネタを披露するのか。すべらないことを祈りたいものだが……。

『スッキリ』MC・近藤春菜の “後任人事”が判明! 出演者の「ソーシャルディスタンスを保ちたい」日テレの思惑とは?

 今年3月に、約5年間MCを務めた朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)を卒業するハリセンボン・近藤春菜。同じタイミングで、日テレの水卜麻美アナウンサーも番組を去ることとなり、後任は岩田絵里奈アナが務めると発表されているものの、近藤の後釜については未定のままだ。業界内では「誰もやりたがらないでしょう」(テレビ局関係者)といわれているが……。

 春菜の卒業理由については、「拘束時間が長いことがネックになった」「婚活のため」「人件費を削減したい日テレ側の都合」など諸説あるものの、本人は一貫して「いろいろなことにチャレンジしたい」というコメントに徹している。

「実際にスケジュールを拘束され、新しい仕事が入れられない問題もあるでしょうが、やはり共に番組MCを務める加藤浩次からの“同調圧力”は、春菜にとって大きな負担となっていたのかもしれません。あのポジションで得をする芸能人は、『ほぼ存在しない』といえるでしょう」(同)

 2019年6月、吉本興業所属タレントによる“闇営業騒動”が起きた際に、加藤が同事務所の大崎洋会長を名指ししながら、「今の社長、会長の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞める」と啖呵を切ったことが、大きな波紋を呼んだ。

「春菜にとって加藤は吉本の先輩でもありますから、発言を頭ごなしに否定するわけにはいかなかったのか、吉本と闇営業を行った芸人、それぞれに苦言を呈していました。春菜が加藤の言葉に“巻き込まれていた”ことは、誰の目にも明らかです。春菜は番組に加入した翌年の17年頃から『辞めたい』と周囲に漏らしていたそうですが、この騒動時にあらためて、番組降板を局サイドに強く希望したといいます」(同)

 そんな春菜の後任人事は、実は昨年「決定していた」(芸能プロ関係者)という。

「結論は『誰も入れない』、つまり出演枠を減らすことになったとか。このコロナ禍だけに、日テレとしては、出演者同士の“密”を避けるため、この判断に至ったようです。しかし現実的には、加藤と『ソーシャルディスタンスを保ちたい』という芸能人が多く、近藤の後釜が決まらないことを隠すための口実でしょう」(同)

 こうして、春からは「相方不在」となる加藤だが、これも闇営業騒動からの“余波”といえるのかもしれない。

菅野美穂『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』初回10.3%も……北川悦吏子の脚本に「価値観古い」「スベってる」と苦言続出

 日本テレビ系連続ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(以下、『ウチカレ』)が、1月13日に放送を開始。初回平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークするも、ネット上には「見るに堪えない」との苦言も寄せられた。

「ヒットメーカー・北川悦吏子氏が脚本を手掛ける『ウチカレ』は、恋愛小説家でシングルマザーの水無瀬碧(菅野美穂)が主人公。大学生でオタクの娘・空(浜辺美波)に恋人ができないことを心配する一方、自分自身も恋愛から遠ざかり、仕事も失いかけているという設定です。第1話では、恋愛小説を書く自信を喪失した碧のために、空が『私が恋をするから、それをネタに書けばいい!』と提案する……という展開でした」(芸能ライター)

 初回視聴率2ケタを記録して好発進を遂げたように見えるが、ネット上では「菅野も浜辺も好きだから楽しみにしてたのに、内容がひどくてガッカリ」「北川の脚本が時代遅れなせいで、菅野の役を好きになれない」「見ててツラくなってきたから、第1話で離脱」といった厳しい声が続出している。

「例えば、碧が仕事のインタビューを受ける中、娘に恋愛っ気がないことをペラペラとしゃべった揚げ句、『恋焦がれる気持ちを知らないなんて、この世に生まれてきて不幸』と言い放ったシーンや、空が恋をすると宣言した際に、『私はあんたがこのままずーっと彼氏もできないで、血みどろの漫画とか、男同士がイチャイチャする漫画読んで終わってくと思ってた』と述べたシーンなどに、『価値観が古い』『親にこう思われてるとか悲しい』といった指摘が多くみられました」(同)

 さらに、碧が長い付き合いのある編集長・小西(くりぃむしちゅー・有田哲平)と会話していた時、空が「これ地上波だ、Huluと違う」と口走ったり、小西が「カメラさん、あんまり寄らないで。引いてください」と口にするといった“メタ発言”もあったが、ネット上では「ギャグっぽくしたいんだろうけど、スベってる」「そもそも全体的にノリが古いし、サムい」「見るに堪えなくなってチャンネル変えた」といった書き込みも見受けられた。

「このように不評も多く寄せられながら、初回視聴率が10%を上回っていたことに関しては、『菅野や浜辺が番宣を頑張ったからでしょ』『バラエティでの菅野が面白くて好感度が上がったけど、ドラマがこれじゃあ残念すぎる』というコメントも散見されました」(同)

 とはいえ、北川ファンには『ウチカレ』も好評。「北川先生っぽくて最高!」「毎週楽しみにしてます!」との声もあるだけに、次週以降の視聴率にも注目したい。

菅野美穂『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』初回10.3%も……北川悦吏子の脚本に「価値観古い」「スベってる」と苦言続出

 日本テレビ系連続ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(以下、『ウチカレ』)が、1月13日に放送を開始。初回平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークするも、ネット上には「見るに堪えない」との苦言も寄せられた。

「ヒットメーカー・北川悦吏子氏が脚本を手掛ける『ウチカレ』は、恋愛小説家でシングルマザーの水無瀬碧(菅野美穂)が主人公。大学生でオタクの娘・空(浜辺美波)に恋人ができないことを心配する一方、自分自身も恋愛から遠ざかり、仕事も失いかけているという設定です。第1話では、恋愛小説を書く自信を喪失した碧のために、空が『私が恋をするから、それをネタに書けばいい!』と提案する……という展開でした」(芸能ライター)

 初回視聴率2ケタを記録して好発進を遂げたように見えるが、ネット上では「菅野も浜辺も好きだから楽しみにしてたのに、内容がひどくてガッカリ」「北川の脚本が時代遅れなせいで、菅野の役を好きになれない」「見ててツラくなってきたから、第1話で離脱」といった厳しい声が続出している。

「例えば、碧が仕事のインタビューを受ける中、娘に恋愛っ気がないことをペラペラとしゃべった揚げ句、『恋焦がれる気持ちを知らないなんて、この世に生まれてきて不幸』と言い放ったシーンや、空が恋をすると宣言した際に、『私はあんたがこのままずーっと彼氏もできないで、血みどろの漫画とか、男同士がイチャイチャする漫画読んで終わってくと思ってた』と述べたシーンなどに、『価値観が古い』『親にこう思われてるとか悲しい』といった指摘が多くみられました」(同)

 さらに、碧が長い付き合いのある編集長・小西(くりぃむしちゅー・有田哲平)と会話していた時、空が「これ地上波だ、Huluと違う」と口走ったり、小西が「カメラさん、あんまり寄らないで。引いてください」と口にするといった“メタ発言”もあったが、ネット上では「ギャグっぽくしたいんだろうけど、スベってる」「そもそも全体的にノリが古いし、サムい」「見るに堪えなくなってチャンネル変えた」といった書き込みも見受けられた。

「このように不評も多く寄せられながら、初回視聴率が10%を上回っていたことに関しては、『菅野や浜辺が番宣を頑張ったからでしょ』『バラエティでの菅野が面白くて好感度が上がったけど、ドラマがこれじゃあ残念すぎる』というコメントも散見されました」(同)

 とはいえ、北川ファンには『ウチカレ』も好評。「北川先生っぽくて最高!」「毎週楽しみにしてます!」との声もあるだけに、次週以降の視聴率にも注目したい。

本田翼、主演ドラマが「視聴率5.5%」の大コケ! 「モテない設定は無理ある」「演技がヘタ」で女優業に黄色信号?

 本田翼主演のスペシャルドラマ『アプリで恋する20の条件』(日本テレビ系、以下『アプ恋』)が1月10日に放送。肝心の視聴率が振るわず、大爆死となってしまった。

 同ドラマは、マッチングアプリがきっかけで知り合った男女のラブコメディ。本田演じるイベント会社勤務の28歳・加瀬妙子は、同棲していた彼氏に別れを告げられ、「選ばれない」人生に辟易していたものの、マッチングアプリを通して知り合った公務員・長谷川誠(杉野遥亮)とデートすることに。口が悪く女性不信な誠の言動に振り回されるばかりの妙子だったが、本音でぶつかったことから誠との関係が変化していく。

「妙子と誠の恋愛以外にも、知り合った女性との肉体関係を目的としてマッチングアプリを利用するカフェ店員・遥斗(野村周平)、遥斗を思わせぶりな態度で翻弄する美女・咲子(鷲見玲奈)、ご飯をおごってもらう目的でマッチングアプリを使う女子大生・実日子(山本舞香)、妙子の勤務先の社長で妻に逃げられた糸川(濱津隆之)のさまざまな恋愛事情が描かれています。以前バラエティでマッチングアプリの使用経験を明かしたことのある鷲見を起用するなど、なかなか攻めたキャスティングをしていることも話題になっていました」(芸能ライター)

 マッチングアプリから始まる恋愛という、リモート時代らしさ満点のテーマは視聴者の関心を得られそうではあったものの、視聴率は伸び悩んだ。

「肝心の視聴率は5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。地上波放送前の1月7日に、Huluで本編が先行配信され、地上波放送後には妙子と誠のその後を描いたHuluオリジナルストーリーが配信されたのですが、Hulu連動への誘導を嫌う視聴者も多いだけに、イマイチだったようです」(芸能ライター)

 また、視聴者からは本田について、「あのルックスでモテない設定は無理がある」との指摘や、「演技が本当にヘタクソ」との酷評も。さらに「杉野くんレベルがマッチングアプリにいると思えない」「美男美女ばっかだとリアリティない」など、マッチングアプリの現実と乖離しているとの指摘も見受けられた。

「本田にはかねてから『演技力がない』『顔だけ』との声がありましたが、今回のドラマでも女優としての存在感は示せなかったようです。ただ、本田のYouTubeチャンネル『ほんだのばいく』はチャンネル登録者数200万人以上と芸能界でもトップクラス。演技派女優というポジションではなくても、高い注目度を誇っているため、もう少し視聴率が取れてもよかった気がしますが……」(同)

 本田は女優としてのキャリアを築くよりも、YouTubeやバラエティなどタレントとしての活動のほうが向いているのだろうか。

水卜麻美アナ、『スッキリ』の“女帝”だった――? 「ゆくゆくはアナウンス部部長も狙える」との評判

 日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、3月末で『スッキリ』(日本テレビ系)を降板し、『ZIP!』の総合司会に就任する。この異動は、業界内では驚きをもって受け止められたようだ。

「『ZIP!』はこの2年、視聴率アップのため、さまざまな試行錯誤をしてきました。コーナーの新設や廃止、ニュース・ショウビズ・スポーツコーナーの放送順を並び変えたり、さらにはリポーターのテコ入れと、手を替え品を替えやってきた。しかし結局、『めざましテレビ』(フジテレビ系)には世帯・個人ともに視聴率の面でかなわず、昨年も、同時間帯の年間視聴率1位は『めざまし』に持っていかれました」(芸能ライター)

 番組スタートは2011年。今年4月で10周年を迎えるとなれば、同局も看板番組として成長してほしいところだろう。

「これからの10年を番組として見据えた時、何を変えるべきか、上層部でかなり話し合われたようです。なにより、現在の総合司会である桝太一アナからの信任が厚いことが、水卜アナ起用の決め手になったそう」(業界関係者)

 笑顔が印象的な水卜アナは、その“ミトちゃんスマイル”でお茶の間から愛されている。

「いつも笑顔を浮かべていますが、自分には得意なことが1つもないと思っているという、意外とネガティブな面もある。このあと、『ZIP!』へ行った彼女は40歳くらいまで務め上げたのち、例えば今は有働由美子が担当している『news zero』に移るなど、局内でキャリアを積んでいくでしょう。かつての木村優子アナのように、アナウンス部の部長の座も狙えるはず」(同)

 ゆくゆくは日テレの中枢へと上り詰めるかもしれない「ミトちゃん」。しかし、フリー転身の話が一部で浮上したこともある。

「それはマスコミの臆測でしかない。彼女の尊敬する桝アナも、フリーへの野望はそこまで強くありません。というより、奥様に『フリーはNG』とまで言われているそうです。そんな先輩アナを尻目に、水卜アナが先に退社するはずがない。ちなみに、『ZIP!』への異動に伴い、桝アナは『真相報道 バンキシャ!』のメインキャスターに就任します」(同)

 そんな水卜アナだが、『スッキリ』では、知られざる“精神的支柱”になっていたという。

「総合司会の加藤浩次や、コメンテーターのハリセンボン・近藤春菜が自由に話せるよう、水卜アナが番組の段取りなど全て頭に叩き込んでいたそうです。加藤は時に熱くなって、トークが脱線することも多いので、水卜が全体をコントロールできるようにしていた。そのため、スタッフに意見することも多く、そうした時は“ミトちゃんスマイル”は消え、“女帝”といった言葉が似合っていました」(同)

 水卜アナが『スッキリ』を抜けた後は、現在『Oha!4 NEWS LIVE』金曜キャスターの岩田絵里奈アナが後任を務める。果たして、4月からの『ZIP!』『スッキリ』の視聴率はどう変化するのだろうか。
(村上春虎)