てんちむ、脱毛サロンPR投稿に批判噴出! “ナイトブラ返金”直後の出来事に「全然こりてない」の声

 人気YouTuber「てんちむ」こと橋本甜歌が、脱毛サロンのPRを行ったものの、その内容がネット上で波紋を呼んでいる。

 事の発端となったのは、てんちむが2月上旬にインスタグラムのストーリーズに投稿した、脱毛サロン「C3」のPR文。「撮影があるので脱毛サロンのC3に行ってきました」などと報告した上で、「9ヶ月間0円で初期費用の不安もないし、満足するまでずっと通えるみたいです」とつづっていた。

「“9カ月間は無料で施術が受けられる”とも取れる文章ですが、C3の公式サイトを見ると、9カ月間の料金を“後払い”にできるという意味だとわかるため、ネット上ではてんちむの宣伝に疑問を訴える声が続出。一部ネットニュースや、YouTuber・コレコレが自身の生配信でこれを取り上げたことで話題が広がり、多くの人に問題視されることになったんです」(芸能ライター) 
 
 2月14日に行われたコレコレの生配信には、渦中のてんちむが登場。彼女はその中で「9カ月間無料って思うんですか、普通の人って?」「(9カ月間無料で脱毛ができる)そんなことが、世の中にあるのかって私は思うんですよ」などと、受け止める側の勘違いが問題ではないかと主張をしていた。さらに、PRの方法について企業側の担当者や弁護士に「確認した」と繰り返し、大きなため息をつく場面もあったため、ネット上では「全然反省してないでしょ?」「てんちむに常識がないのはよくわかった」といった声が噴出したのだ。
 
「てんちむといえば、豊胸手術なしで『AカップからFカップになった』と公言した上で、ナイトブラのプロデュースを行っていました。しかし、昨年8月末にYouTuber・かねこあやが『てんちむは豊胸手術をしている』と暴露。これがネット上で波紋を呼び、てんちむはナイトブラの購入者に対し、自費で返金を行っています。それから1年もたたないうちに、またも消費者や企業を巻き込む騒動を起こしたため、『全然こりてないな……』『ナイトブラの件、もう忘れたの? これじゃまた同じこと繰り返すよ』といった意見も寄せられています」(同) 

 この配信の翌日、15日にてんちむは自身のYouTubeチャンネルで「今回の件について思ったこと」という動画をアップ。PR投稿の際に使っていた文言は、企業側の依頼だったとした上で、誤解を招く表現だったことを「不快に思われたみなさま、申し訳ございませんでした」と謝罪していたが……。
 
「この動画でも、てんちむは『クリニックの弁護士さんいわく、(PRの方法は)違法ではないということを代理店さん経由で聞いています』と、あくまで正当性を主張。その一方、自身に知識がなかったことは反省しているといい、今後は薬事法管理者とコスメ薬事法管理者の資格を取って勉強していく、などと語っていました。しかし、この動画コメント欄には『知識が足りないからじゃなくて、常識が足りないから起きたことでしょ。なんかズレてるんだよなあ』『ナイトブラの件からそんなに時間たってないのに、同じようなことが平気でできちゃうてんちむにあきれる』『資格取る前に、何が問題だったのか理解しろよ』など、厳しい声が続出。17日午後1時の時点で高評価は1.2万件、低評価は2.5万と、低評価が大幅に上回っています」(同) 
 
 なお、16日には同動画に「自分の信頼を取り戻せるまでしばらく企業案件とPRは受けない形を取らせていただきます」と、てんちむが自らコメントを投稿している。果たして、世間の信頼を取り戻す日は来るだろうか?

『紅白』出場アーティストAの“不倫”を謎のインスタアカウントが告発! 「問題動画」投稿で「疑惑に真実味」との声も

 『NHK紅白歌合戦』出場経験もある大物アーティスト・Aについて、一部ファンの間で不穏なウワサがささやかれているという。以前より、Aの“不倫告発”とも取れる投稿を行っていたインスタグラムの匿名アカウントが、今回新たに“問題動画”をアップしたことでから、「Aの不倫疑惑が真実味を帯びてきている」(週刊誌記者)ようだ。

 抜群の歌唱力と心に響く楽曲の数々で幅広い世代から支持を集め、女性ファンも多く抱えているA。さまざまな恋愛模様を歌ったラブソングなど、これまで数多くのヒット曲を世に送り出してきた。

「そんなAについて、先頃から一部ファンの間で『不倫疑惑』がささやかれているんです。発端となっているのは、インスタグラムのとある匿名アカウント。Aの実名を併記しながら、『欲を満たすために何人の女性を傷つけてきたんですか』『女は使い捨てですか?』などと、ワケありげな投稿を連発していました」(前出・記者)

 確かにAは既婚者だけに、妻でない女性と関係を持っているとすれば、当然不倫に該当する。ただ、この投稿にはAと女性の不倫関係を証拠づけるものがないため、Aに対する単なる嫌がらせや、アカウント主の“思い込み”という可能性も考えられるだろう。しかし、つい先日、同アカウントが「問題動画」を投稿したことにより、事態は一変してしまったそうだ。

「動画には、YouTubeに投稿された音楽番組を再生しているパソコンの画面のみ映されているのですが、問題はその音声。曲を口ずさむ男性の声が、明らかにA本人なんです。前後の投稿内容からも、不倫相手の女性宅で撮影された可能性が高いでしょう。その後、アカウント主は『私も決心がつきました』『少し先になるけど、それまではさよなら』と、何らかのアクションを起こすことをほのめかす投稿を最後に、アカウントを削除。この出来事はファンだけでなく、一部マスコミも一連の流れをキャッチしていますから、A自身にも状況は伝わっているはずです」(同)

 ごく一部で勃発していた今回の騒動。果たしてAにとって、この“告発”は、どれだけ「身に覚え」があることなのだろうか。

福士蒼汰主演ドラマ『神様のカルテ』、第1夜6.0%の大爆死! 「演技がへた」「櫻井&宮崎あおいで見たかった」と酷評の嵐

 福士蒼汰が主演を務めるスペシャルドラマ『神様のカルテ』(東京テレビ系)の第1夜が2月15日に放送され、平均視聴率6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2時間×全4話の「大型スペシャルドラマ」として、4週連続で放送が予定されている同作だが、ネット上では早くも「演技がヘタで見ていられない」「セリフが棒読みすぎる」と酷評が相次いでいる。

「作家・夏川草介氏の同名人気小説シリーズが原作の同ドラマは、24時間、365日対応の地方病院を舞台に、福士演じる内科医5年目の主人公・栗原一止が、命と向き合いながら医師として成長していく姿を描いた物語。一止を支える妻・榛名を清野菜名が演じています」(芸能ライター)

 第1夜では、余命わずかのがん患者・安曇清子(風吹ジュン)を担当することになった一止が、「良い医師とは何か?」を見つめ直し、安曇が息を引き取ったあと大学病院からの誘いを断り、本庄病院にとどまることを決意するまでが描かれた。

「ドラマは福士のナレーションからスタートしたのですが、夏目漱石に傾倒し、“古風なしゃべり方をする”という役柄もあってか、ネット上では視聴者から『棒読みすぎる』『相変わらずへたくそ』『しゃべり方が変』『感情がこもってないし、話が入ってこない』と酷評が相次いでいます。また、妻・榛名役の清野も、登場シーンが少なかったものの、『福士と同様に演技がヘタ』『ほかの人で見たかった』など厳しい声が続出。同作は、11年と14年に嵐・櫻井翔主演で映画化され、演技派女優として知られる宮崎あおいが榛名役を演じていたことから『映画はよかったけど、ドラマはひどいな』と比較する声や、『映画の2人のイメージが強くてなかなか入り込めない』『どうせなら櫻井と宮崎で見たかった』といった不満も見受けられました」(同)

 なお、脇を固めるキャストには、病棟主任看護師・東西直美役に大島優子、アパート・御嶽荘の住人の橘仙介役に岡山天音、一止の師匠である消化器内科部長・板垣源蔵役を北大路欣也、本庄病院の内科副部長・内藤鴨一役にはイッセー尾形と、豪華俳優陣が集結。それだけに、「メイン2人の演技だけがもったいない」との指摘もある。

「福士といえば、昨年9月放送の『DIVER-特殊潜入班-』(フジテレビ系)が、全話平均視聴率7%と大苦戦。19年10月期の『4分間のマリーゴールド』(TBS系)も全話平均7.4%と厳しい結果に終わり、『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系、17年)、『お迎えデス。』(同、16年)も全話平均は10%に届いておらず、主演ドラマがことごとく“爆死”しています。唯一、15年放送の『恋仲』が10.7%とギリギリ2ケタ台をマークしたものの、この時も『棒演技』と酷評されており、今回の結果次第では、いよいよ窮地に立たされそうです」(同)

 22日放送の第2夜からは、一止の大学時代の同期・新藤辰也役で中村蒼が登場。これ以上、視聴率が下がらないことを祈るばかりだが、果たして……。

上白石萌音主演『ボス恋』は「期待外れ」!?  “ジャニーズ枠”玉森裕太、『恋つづ』佐藤健に及ばずか

 上白石萌音が主演を務め、Kis-My-Ft2・玉森裕太、菜々緒らが脇を固める連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系、以下『ボス恋』)。上白石がヒロインを演じるラブコメディとあって、昨年1月期に放送された『恋はつづくよどこまでも』(同、以下『恋つづ』)と比較する視聴者も多いようだが、現在のところ、業界関係者は「放送前から注目を集めていたわりには、期待外れの結果」と話す。

「『ボス恋』は、ファッション雑誌の編集部を舞台にしたラブコメ作。『仕事も恋愛もほどほどに。人並みで普通の幸せを手にしたい』というイマドキ女子の主人公・鈴木奈未(上白石)が、超ドSな鬼上司・宝来麗子(菜々緒)やクールな敏腕編集者・中沢涼太(間宮祥太朗)らと接する中で、成長していく姿を描いた作品です。『恋つづ』スタッフが再集結して制作され、上白石演じる奈未と、玉森演じる子犬系イケメン御曹司のカメラマン・宝来潤之介との恋愛模様も見どころの一つとなっています」(芸能ライター)

 初回視聴率は、11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、『恋つづ』の初回9.9%を上回る好スタートを記録。その後、第2話が11.3%、第3話は11.0%と微減するも、第4話では11.6%と自己最高視聴率を更新。2月9日放送の第5話では、10.8%まで下落してしまったが、2ケタ台をキープしている。

 一方の『恋つづ』は、上白石演じる主人公の相手役で、ドSな医師役を務めた佐藤健の演技が、回を重ねるごとに世の女性たちから人気を集め、Twitterのトレンドワードには、佐藤の名前やドラマの関連ワードが複数ランクインするなど、ネット上で盛り上がりを見せるように。視聴率もそれに合わせて、2~6話まで9~10%台を行き来していたところ、7話では11.9%と大きくジャンプ。その後も、12.1%(第8話)、14.7%(第9話)と急上昇を続け、最終話では自己最高の15.4%をマークし、有終の美を飾った。

「視聴率で見ると、『ボス恋』も匹敵する結果を出していますが、視聴者からは『「恋つづ」と同じ展開でつまらない』といった声も上がっており、放送中にSNS上で盛り上がりを見せているのは、玉森ファンやキスマイファンがほとんど。一般層はうまく取り込めていない印象です。今のところ視聴率は『ボス恋』のほうが上回っているとはいえ、ネット上の盛り上がりは『恋つづ』には到底及びません」(芸能プロ関係者)

 佐藤に比べてイマイチ話題になっていない玉森だが、そもそも今回のキャスティングはスタッフの“ご指名”ではなかったという。

「玉森に直接オファーがあったわけではなく、もともとドラマに“ジャニーズ枠”が確保されていて、後付けで彼が選ばれただけなんです。佐藤との実力や人気差が露呈していますが、玉森本人としても、比べられるのはつらいところでしょう。ジャニーズアイドルだけに、思い切った色恋シーン自体、なかなか難しいですから……」(同)

 同作については、あらすじや設定が、2006年公開のアン・ハサウェイ主演映画『プラダを着た悪魔』に酷似していると、放送前からネット上で指摘され、また韓国ドラマ『オー・マイ・ビーナス』や『ロマンスは別冊付録』を想起させる作品タイトルであることから、“パクリ疑惑”も浮上していた。現在では、そうした疑惑も晴れているようだが、『恋つづ』のように有終の美を飾ることはできるのだろうか?

GACKT、「愛犬を里親に出した」YouTube動画で大炎上! 「僕のエゴ」と釈明も「理解不能」「勘違い」と批判相次ぐ

 歌手のGACKTが愛犬を里子に出したと明かし、ネット上で「理解不能」「ひどすぎる」などと批判を浴び、大炎上している。 
 
 2月10日、GACKTは自身のYouTubeチャンネル「GACKTちゃんねる がくちゃん」に、「GACKTが愛犬を里子に出しました。」と題した動画をアップ。ポーカーの師匠から「14年連れ添った愛犬を失くして妻の元気がない」といった相談を受けたといい、立ち直るきっかけをつくるために「GACKTから無理やり犬をもらった」ということにして、師匠の妻に自身の愛犬・フェンディをサプライズで譲ることを提案したのだという。 
 
「師匠の自宅を訪れたGACKTが、『急なんですけど、この子を連れてきました』と言ってフェンディを渡すと、妻は号泣。『元気になってもらいたいなと思って』『僕も犬を今までたくさん飼ってきて。亡くした、失ったつらさは、僕もよくわかるんで。また新しいパートナーと共に、思い出と一緒に前に進んでください』と励まし、名残惜しそうにしながらも、フェンディを夫婦に託していました。しかし、この動画を見たネットユーザーからは、『保護施設やペットショップに行って新しい犬を探せばいいだけなのに、なんでGACKTの愛犬をあげる必要があるの?』『愛犬を里子に出すとか、命をなんだと思ってるの!? こんなの捨てたも同然』『犬を“物”だと思ってるんだろうね。ひどすぎる……』といった批判が噴出。炎上騒ぎに発展しました」(芸能ライター) 
 
 そんな中、GACKTは14日にライブ配信アプリ「17 LIVE(イチナナ)」にて、この一件に言及。「それはそれは、すさまじい攻撃を受けまして」「大炎上でしたね」と切り出すと、里子に出した理由について「エゴです、僕のエゴです。いいとか悪いとか、どうでもいいんです」とキッパリ。フェンディを飼い始めた直後に、師匠から愛犬が亡くなったという話を聞いたため、GACKTがしつけをしてから譲渡することになったと説明し、「僕は僕で、この人を救いたいという気持ちだった」と釈明した。 

「さらに15日には、フェンディを譲り受けた師匠がTwitterであらためて経緯を説明し、『これからも深い愛情を持って大切に育てていきます』と投稿。しかし、ネット上では現在も『GACKTも新しい飼い主も、善意を勘違いしてる』『こんなひどい話を美談のようにしてYouTubeにアップするなんて、どんな神経しているのか理解不能』『個人の感覚は人それぞれだけど、影響力のある人にはそれなりに自覚した発言と行動をしてほしい』といった批判が相次いでいる状況です」(同)
 
 GACKTと師匠がそれぞれ説明しても、“鎮火”していない状況だが、それでも本人は「いいとか悪いとか、どうでもいい」という姿勢を崩さないのだろうか?

GACKT、「愛犬を里親に出した」YouTube動画で大炎上! 「僕のエゴ」と釈明も「理解不能」「勘違い」と批判相次ぐ

 歌手のGACKTが愛犬を里子に出したと明かし、ネット上で「理解不能」「ひどすぎる」などと批判を浴び、大炎上している。 
 
 2月10日、GACKTは自身のYouTubeチャンネル「GACKTちゃんねる がくちゃん」に、「GACKTが愛犬を里子に出しました。」と題した動画をアップ。ポーカーの師匠から「14年連れ添った愛犬を失くして妻の元気がない」といった相談を受けたといい、立ち直るきっかけをつくるために「GACKTから無理やり犬をもらった」ということにして、師匠の妻に自身の愛犬・フェンディをサプライズで譲ることを提案したのだという。 
 
「師匠の自宅を訪れたGACKTが、『急なんですけど、この子を連れてきました』と言ってフェンディを渡すと、妻は号泣。『元気になってもらいたいなと思って』『僕も犬を今までたくさん飼ってきて。亡くした、失ったつらさは、僕もよくわかるんで。また新しいパートナーと共に、思い出と一緒に前に進んでください』と励まし、名残惜しそうにしながらも、フェンディを夫婦に託していました。しかし、この動画を見たネットユーザーからは、『保護施設やペットショップに行って新しい犬を探せばいいだけなのに、なんでGACKTの愛犬をあげる必要があるの?』『愛犬を里子に出すとか、命をなんだと思ってるの!? こんなの捨てたも同然』『犬を“物”だと思ってるんだろうね。ひどすぎる……』といった批判が噴出。炎上騒ぎに発展しました」(芸能ライター) 
 
 そんな中、GACKTは14日にライブ配信アプリ「17 LIVE(イチナナ)」にて、この一件に言及。「それはそれは、すさまじい攻撃を受けまして」「大炎上でしたね」と切り出すと、里子に出した理由について「エゴです、僕のエゴです。いいとか悪いとか、どうでもいいんです」とキッパリ。フェンディを飼い始めた直後に、師匠から愛犬が亡くなったという話を聞いたため、GACKTがしつけをしてから譲渡することになったと説明し、「僕は僕で、この人を救いたいという気持ちだった」と釈明した。 

「さらに15日には、フェンディを譲り受けた師匠がTwitterであらためて経緯を説明し、『これからも深い愛情を持って大切に育てていきます』と投稿。しかし、ネット上では現在も『GACKTも新しい飼い主も、善意を勘違いしてる』『こんなひどい話を美談のようにしてYouTubeにアップするなんて、どんな神経しているのか理解不能』『個人の感覚は人それぞれだけど、影響力のある人にはそれなりに自覚した発言と行動をしてほしい』といった批判が相次いでいる状況です」(同)
 
 GACKTと師匠がそれぞれ説明しても、“鎮火”していない状況だが、それでも本人は「いいとか悪いとか、どうでもいい」という姿勢を崩さないのだろうか?

玉川徹、「女性枠を作ってもいい」「憲法を変えないと」発言に「まずテレ朝から変わるべき」「まるで他人事」の声

 2月16日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員・玉川徹が、女性の社会進出に言及。あらゆる役職に一定の「女性枠」を作ってもいいのではと主張した。

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会・森喜朗元会長の後任候補者が議論される中、それに派生して番組で取り上げられたのが「202030」目標。これは2003年に内閣府が決定したもので、「社会のあらゆる分野において、2020年までに、指導的地位に女性が占める割合が、少なくとも30%程度になるように期待する」という宣言だ。これが達成されなかったことから、この目標は30年代に“先送り”になったという。

 続けて紹介されたのが、さまざまな役職における女性の割合。衆議院議員は9.9%、最高裁の判事は13%、また国家公務員の課長相当職は5.9%、上場企業の役員は6.2%、そして管理職が14.8%という数字になっている。

「玉川はこのデータを受け、女性の社会進出について『その過渡期にあるのであれば、(目標として)目指すというだけではなく、枠自体を作ってもいいと思っている』と言及。さらに『枠を作るということになると、憲法自体を変えないといけないかもしれないが、そういう思い切ったことをしない限り、結局はゆっくりとしか変わっていかない』と、手段を講じる必要性があると訴えました」(芸能ライター)

 この意見に、ネット上では「まず最初に『女性が冷遇されやすい環境』を変えることから始めよう。玉川さんの力説、ド正論です」といった肯定的なコメントがある一方で、反論も少なくない。

 「まずは自分のポジションを女性に譲ることから始めたらいいと思う。でも絶対に拒否するだろうね」「他人事のように言っているが、メディア自身に女性幹部がかなり少ない。まずはテレ朝の上から変わるべきだ」「女性枠を作るためには憲法を変えなきゃいけないかも、と発言。女性の権利の話になると腰が引ける、既得権を死守しようとする男性でガッカリです」と、玉川がこの問題を他人事として捉えていると指摘するコメントが見られる。

 また番組で玉川は、かつて同局の採用面接で試験官を任されていたと回想。「女性のほうが素晴らしい」と評価しつつ、「そのまま選ぶと女性ばかりになってしまうので、人事から『少し男性も甘く見て』と言われた」と暴露し、「結果的には役員ということになると、(女性は)どんどん少なくなっていってしまう」と話していた。

 現在、ネット上では女性問題を盛んに報じるマスコミこそ、女性差別が渦巻く社会だと指摘されている。前日の15日、同番組でテレビ局における女性の参画の少なさについて触れつつ、「私がダメだと言える立場にない」と述べていた玉川。では一体、誰が「言える立場」にあるのか……? 当事者意識で語れる者が、いまの情報番組に求められているのだろう。
(村上春虎)

ムロツヨシ、スタッフへのハラスメント報道! お気に入りの“ムロガールズ”からは「扱いに困る」とクレームも?

 ムロツヨシの「アドリブハラスメント」について、2月16日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。現場スタッフに対する無茶ぶりに加えて、近頃は「天狗になっている」などと批判的な内容だが、ムロは昨年、バラエティ番組出演時にも、一部視聴者から「ハラスメントではないか」という批判を受けていた。

 記事によると、ムロは撮影現場で若手スタッフに「今から○○くんが、おもしろいことやりま~す」などと無茶ぶりを繰り出しているという。「ムロ自身も若い頃にこうした要求に応えて結果を出したことで、成長できた」と、一応関係者からのフォローも入っているが……。

「関係者のコメントは、まるで体罰教師を擁護しているかのようで、まったくフォローになってません。それ以外にも、近頃は大作のオファーしか受けなくなっていることや、アドリブハラスメントに関しては、『気乗りしないインタビューを受けた際、ライターにも同じ要求をしていた』ことも明かされるなど、ムロの言動を厳しく批判する内容になっています」(芸能ライター)

 ムロをめぐっては、昨年2月放送の『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に出演した際の発言が「セクハラでは?」とネット上で物議を醸したことも。

「ムロは番組で撮影時にイラッとすることとして“ハラスメント狩り”を挙げ、若手スタッフに対して『彼氏いるの? 彼女いるの?』と聞くことが、ハラスメント扱いされることについて不服だと話していたんです。この時、最も問題視されていたのは『ムロ本人がハラスメント加害者であることに無自覚なこと』でしょう」(同)

 ムロはブレーク当初、嵐・松本潤や綾野剛らとの華々しい交友関係に加えて、三枚目の親しみやすいキャラクターも世間に受け入れられたのか、メディアでも引っ張りだことなっていた。

「自虐的な“非モテキャラ”も好感度を後押ししていた印象ですが、彼の周囲の女性芸能人からは、少なからず『扱いに困る』という声も出ているんです。女性を周囲にはべらせて酒を飲むことが好きなようで、お気に入りの女性芸能人を集めた“ムロガールズ”ともいえるチームもあるのですが、彼女たちもムロからのアプローチには手を焼いているとか。業界の先輩ではあるし、売れっ子なのは間違いないだけに、無下に断るのも難しいですからね」(芸能プロ関係者)

 こうした報道や業界の声が高まることで、ムロが自身の“アウトな部分”に気付いてくれればいいものだが。

石田純一、炎上系YouTuber路線? 「小川アナ夫の不倫騒動」「禁断の恋愛」動画配信で“批判待ち”!?

石田純一が、自身のYouTubeチャンネル「じゅんちゃんねる【石田純一】」で、フリーアナウンサー・小川彩佳アナの夫の不倫騒動に言及し、ネット上で物議を醸した。マスコミ関係者からは、昨年から仕事が激減する中、「このまま炎上系YouTuberになるつもりか?」という声が漏れてくるという。

 石田は、報道番組『NEWS23』(TBS系)のメインキャスターを務める小川アナの夫・豊田剛一郎氏が、「週刊文春」(文藝春秋)に「一般女性と不倫をしている」と報じられた件について、2月9日、自身のYouTubeチャンネルに「小川彩佳アナ旦那様の不倫騒動について語ります」という動画を公開。豊田氏のハイスペックな家柄や学歴に触れた上で、今回の浮気騒動について「予想できたこと」「(豊田氏は)絶対モテます」「(ハイスペックでモテる旦那だから)浮気してもしょうがない」 などと豊田氏を擁護するかのような発言を繰り返した。

「石田も、かつて不倫で散々世間を騒がせてきただけに、動画冒頭で一応『そういうことを語る資格はないというのはもちろん重々承知ですけれども』と前置きしていますが、見ている側が恥ずかしくなってしまうほど、自分のことはそっちのけな内容でした。動画の中で『 自分がその立場だったら不倫するか?』とも問われ、『かわいい女の子がいたら、そういうのがあるかもしれない』とまで言ってのけ、東尾理子夫人が気の毒と感じたネットユーザーも多かったようです」 (同)

 YouTubeチャンネルのコメント欄を見ると、「奥さんの気持ちを逆撫でするような発言、情けない」「(不倫を)理解するのと容認するのは、別問題」「あなたは発言しないほうがいい」などと、批判的な声が多数上がっている。

 バブル期にはトレンディドラマで二枚目を演じ、その後もバラエティで長きにわたって活躍してきた石田。しかし、昨年4月に新型コロナウイルスに感染して以降、回復後も懲りずに飲み歩く姿を何度もキャッチされ、猛バッシングが巻き起こった。この一連の騒動で、石田はテレビの仕事が激減したと話しており、「先月開設したYouTubeに活路を見いだそうとしていることは明白」(同)という。

「現状、石田のチャンネルが支持されるとは到底思えません。彼は小川アナの夫についての動画だけでなく、2月12日には『禁断の恋愛編』と題するライブ配信を行うなど、批判待ちというか、ちょっとした炎上狙いの魂胆が透けて見える。これまで、私生活を切り売りするワイドショータレントとして注目を集めてきた石田だけに、息子のいしだ壱成や理子らも参戦させ、波紋を呼びそうなテーマの動画を仕込むなど、炎上YouTuber路線でいくのかもしれません」(同)

 とはいえ、「小川彩佳アナ旦那様の不倫騒動について語ります」の動画の視聴回数は1万回程度。炎上と騒ぐにしてはあまりにも寂しい数字となっている。今後、さらなる爆弾ネタを仕掛けていくのだろうか。

吉沢亮主演NHK大河ドラマ『青天を衝け』、初回20%の好発進! 子役に絶賛集まるも、“蚕ダンス”に「気持ち悪い」と悲鳴

 吉沢亮が主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』が2月14日にスタートした。初回視聴率は20.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、綾瀬はるかが主演を務めた『八重の桜』(2013年)以来、8年ぶりに20%の大台に乗る好スタートを切り、ネット上では「今後も見る」と期待の声が寄せられている一方で、一部からは「蚕ダンスが気持ち悪い」「幼少期ストーリーいらない」と不満の声も上がっている。

 同作は、“日本の資本主義の父”と呼ばれ、24年から新1万円札の顔となることが決まっている実業家・渋沢栄一の生涯を描いた物語。第1話「栄一、目覚める」では、養蚕と藍玉作りを営む農家に生まれた5歳の栄一(小林優人)が、ある日、罪人(砲術家・高島秋帆/玉木宏)が藩の陣屋に送られてきたことを知り、近くに住むいとこの喜作(石澤柊斗)らと牢に忍び込むことに。しかし、途中で役人に見つかってしまい、逃げ惑う中で罪人と出会った栄一は、「この国は終わる」「誰かがこの国を守らなければ」と聞かされ、「俺が守ってやんべ、この国を」と幼心に決意する様子が描かれた。

「今作は、大河ドラマ史上最低視聴率を更新した19年放送の『いだてん』と同じ“近現代史”を取り上げた作品であることや、戦国武将や幕末の維新志士などに比べると、なじみの薄い人物が主人公であることから、当初、ネット上では『つまらなそう』との声も多数上がっていました。しかし、初回のオープニングでは、『こんばんは、徳川家康です』と、北大路欣也演じる徳川家康がいきなり登場し、“歴史解説”がスタート。意表を突いたこの演出に視聴者は『これはずるい。笑うしかない』『じわじわくる(笑)これ毎週やってほしい』と大盛り上がり。インパクトの強い仕掛けによって、視聴者の心を掴むことに成功したようです」(芸能ライター)

 しかし、幼少期から物語がスタートしたことには「いつも思うけど、子ども時代の話って必要?」「早く本編に入ってほしい」という不満も噴出している。

「前作『麒麟がくる』では主人公の幼少期は描かれず、成人後からストーリーが展開したこともあり、今回は一部で『大人になってからの物語に時間を割いてほしい』『幼少期の描写があると、それだけで見るの諦める』という不満も。ただ、栄一の幼少期を演じた子役・小林には『演技うまい!』『いい俳優さんになりそう』との声が上がっています。同じく、草なぎ剛演じる徳川慶喜の幼少期・七郎麻呂を演じた子役・笠松基生に対しても『どことなく草なぎさんと似た雰囲気を感じた』と絶賛されており、『子役がみんなうまいしかわいい』『NHKは相変わらず子役見つけてくるのがうまい』と高評価を受けていました」(同)

 一方で、栄一が家で育てている蚕に葉を食べさせるシーンでは、数十匹の蚕が栄一の歌に合わせてクネクネと踊るような場面があり「気持ち悪い」「やめて!」と悲鳴が続出。放送が夕食時と被っていることもあり、一部の視聴者からは「集合体恐怖症なので、突然の蚕のダンスに卒倒しそうになった」「CGってわかってるけど生々しくてさすがに無理」「わざわざ見せるな」といった悲鳴も上がっていた。

 とはいえ、「予想以上に面白そう」「『麒麟がくる』とは対象的に、ひたすら明るい雰囲気で好き」との声も多く、初回はひとまず、下馬評を覆すことに成功したようだ。視聴率の推移と今後の展開にも注目したい。