TBS『THE TIME,』、放送半年で「民放断トツ最下位」の苦境……安住紳一郎アナ『グッド!モーニング』に太刀打ちできず

 7年半の歴史に幕を下ろしたTBS系朝の生情報番組『あさチャン!』の後を受けて、昨年10月に始まった『THE TIME,』。TBSのスーパーエース・安住紳一郎アナが登板するとあって、放送前から大きな話題を集めたが、それから現在、よくも悪くもネット上では無風のようだ。

 3月24日オンエアの視聴率は、午前5時20分から午前7時までが世帯3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人1.6%。午前7時台は世帯視聴率3.9%、個人は2.0%となっている。

「裏番組『ZIP!』(日本テレビ系)、『めざましテレビ』(フジテレビ系)、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)が世帯7~8%台、個人3~4%台で推移していますから、『THE TIME,』は民放4局で断トツの最下位。一人負けということになります」(芸能ライター)

 さらに深刻なのが、女性ウケがいいと言われている安住アナの起用が結果につながっていないことだという。

「F1(女性20~34歳)、F2(35~49歳)への訴求を見込んで安住アナを投入したのですが、現時点ではその層が全く取れていないとか。つまり、F3(女性50歳以上)しか響いていない。世代の総合的な満足度でいうと、『めざましテレビ』と『ZIP!』に勝てないということなのでしょう。一方、今のメイン視聴者のF3についても、『グッド!モーニング』が圧倒的と言われています。ですから『THE TIME,』が割って入る隙がないんです」(同)

 前番組の『あさチャン!』が低迷のまま終わった原因は、このF1・F2層を開拓できなかったことにあると言われている。それに代わって、名実ともにTBSナンバー1の安住アナを担ぎ出したところで、他局に太刀打ちできていない状況だ。

そもそも、『THE TIME,』は安住アナの良さを生かしきれていないとの意見も聞かれる。

「安住アナの良さは、人との“掛け合い”です。『ぴったんこカン・カン』(同)では泉ピン子など大物ゲストをいなしたり、『新・情報7daysニュースキャスター』(同)ではビートたけしのトークをうまくかわすなど、猛獣の扱いに長けていた。しかし『THE TIME,』ではそれがない。曲者のご意見番タレントを数人置いて、いわゆる“THEワイドショー”仕立てで展開していったほうが、良さが生きるのでは。もちろんそれ系の番組に食傷気味の視聴者もいるでしょうが……。いずれにしても今の番組はピアノの生演奏など、雰囲気も含めて無駄にオシャレすぎます」(放送作家)

 ほかには、こんなウルトラ技の打開策も……。

「ワイドショーや情報番組を普段見ない層を新たに掘り起こすしかないでしょう。こうなったら『ラヴィット!』(TBS系)の枠を拡大して、吸収合併してしまうとか。それぐらい大胆な策を講じないと、なかなか上昇のきっかけがつかめません」(同)

 もちろん、まだ放送開始から半年の若い番組。TBSとしても、『THE TIME,』は長い目で育てる心づもりだろうが、断トツ最下位のままでは悠長なことも言ってられないだろう。
(村上春虎)

宮迫博之が審査員を務めるお笑い大会『G-1』、出場者に“吉本芸人ゼロ”の怪! 古巣との関係浮き彫りに!?

 元雨上がり決死隊・宮迫博之が3月27日、YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」を更新。今年初開催のお笑いコンテスト『G-1グランプリ』から審査員の依頼があり、それを承諾する様子が公開された。

 動画では、『G-1グランプリ』の発起人である元吉本芸人の島根定義氏が登場。島根氏いわく、同コンテストは「芸歴15年以上」という出場条件があり、総額500万円の賞金をかけた決勝戦が4月10日に行われるとか。

 島根氏から「お願いしますよ~」と審査員を依頼された宮迫は、「嫌やって」「昔、『M-1(グランプリ2010)』(テレビ朝日系)の審査員やって、二度とこういうのはやめようと思ってんから。演者と同じくらい緊張するからな」「審査員は勘弁してほしいわ」と拒否。しかし、島根氏は“弱み”を握っているようで、スマートフォンで何かを見せられた宮迫は、「やるよ、やるやる」と態度を一変。審査員を引き受けた。

 また、同動画では、『G-1グランプリ』で総合司会を務める漫才師のおぼん・こぼんのもとへ、宮迫があいさつに訪れる場面も。宮迫が審査員を務めると知ったおぼん・こぼんは、「よろしくお願いします」「すごい、すごーい」と歓迎していた。

「芸歴15年以上であれば、プロ・アマ問わずに出場できるという『G-1グランプリ』ですが、東京・烏山区民会館ホールで行われる決勝戦には、流れ星☆、なすなかにし、三拍子などの9組が出場。審査員にはタレントの渡辺正行も決定しており、大会テーマソングはCHAGE and ASKAの元メンバー・ASKAが担当するとか。決勝戦は、会場での観覧と有料のネット配信で見られるようです」(芸能ライター)

 なお、『G-1グランプリ』の大会ロゴや公式サイトのデザインは、吉本興業が深くかかわっている『M-1グランプリ』や『キングオブコント』(TBS系)を彷彿とさせるが、吉本はノータッチのもよう。それどころか、ネット上では『G-1グランプリ』の出場者に吉本芸人が1組も出ていないことから、「吉本芸人がいない賞レースって珍しくない?」「吉本は出ちゃいけない大会なの?」などと、不思議がるお笑いファンが相次いでいる。

「確かに、太田プロダクションやワタナベエンターテインメント、サンミュージックプロダクション、松竹芸能、ホリプロコムなど、有名どころの芸人が多数出場する中で、吉本芸人はなぜかゼロ。理由は不明ですが、お笑い賞レースには必ずと言っていいほど吉本芸人が出場していますから、ファンが首を傾げるのも当然でしょう。ちなみに、吉本興業は19年から東野幸治とナインティナイン・岡村隆史がMCを務めるスポーツ大会『G-1グランプリ~吉本ゴルフNo.1決定戦~』(ABCテレビ)を手がけており、ネット上では『名前が被ってる』との指摘も見られます」(同)

 宮迫といえば、19年6月に過去の闇営業が発覚し、同7月に吉本興業から契約を解消。さらに昨年8月、今も吉本に所属する蛍原徹とのコンビ・雨上がり決死隊を解散したことで、古巣・吉本との関係はさらに遠のいたといえる。

「宮迫が“吉本芸人ゼロ”の『G-1グランプリ』の審査員になったことは、吉本との今の関係をさらに浮き彫りにさせた印象です。一方で、最近は焼肉店『牛宮城』のプロデュースばかりに時間を割いていた宮迫が、再び“お笑い”の仕事に携わっていることについて、ファンは『宮迫さんが輝いてる!』『やっぱりお笑いをやってる宮迫さんが一番好きです』『審査員は大変だと思いますが、宮迫さんが真面目にお笑いやってくれるのはうれしい』などと喜んでいます」(同)

 数々のお笑いコンテストを主催する吉本は、この展開をどう見ているのだろうか。

木下優樹菜、「裸一貫」写真集売り上げ2,848部で“爆死”! ヌード表記に「騙された」と酷評も

 元タレントの木下優樹菜が3月17日に写真集『CORRECT』(双葉社)を発売し、同28日付の「オリコン週間 写真集ランキング」で4位に登場。売り上げは2,848部で“爆死”状態だが、ネット上には「そんなに売れたの!?」と驚きの声が上がっている。

 木下は2019年、実姉が務めていたタピオカドリンク店店主にインスタグラムを通じて恫喝めいたメッセージを送っていたことが発覚。ネットは大炎上し、芸能活動を休止することに。さらに同年末、当時の夫・FUJIWARAの藤本敏史と離婚。翌20年7月に芸能界を引退した。

「引退後は、ヤンキー系アパレルブランドのモデルを務めたり、インスタを通じてタレント時代からのファンと交流したりしています。また、最近はYouTubeチャンネルを開設し、現在のパートナーであるJリーガーの大宮アルディージャ・三幸秀稔選手との日常生活を公開中。そんな中、木下は写真集の発売を発表し、『芸能界への復帰は考えておりませんが、34歳の私として、今だからこそ残せる作品として、ぜひ出したいと思いました』などとコメント。あくまでも“一般人”の写真集であると強調していました」(芸能ライター)

 なお、今回の写真集は「『裸一貫』でリスタートする現在の彼女の『美』を詰め込んだ一冊」と宣伝されているほか、帯にも「女性美としてのヌード」という一言が書かれている。発売日に出版会見を行うなど、かなり気合いを入れた写真集のようだが、結果は伴っていない。

「現在は“一般人”になった木下ですが、かつてはバラエティ番組に引っ張りだこでしたし、知名度は十分。写真集は“1万部売れればヒット”といわれていますし、この売り上げは寂しい数字でしょう。ネット上には『どこに需要があるのか謎だもんね』『当たり前の結果』と納得する声もありますが、『約3,000冊も売れたの!?』『なんだかんだ言っても需要あるんだ……』などと、衝撃を受けた人も多いようです」(同)

 一方で、Amazonのレビュー欄を見ると、「全然露出してない」「“ヌード”に期待して買わないほうがいいです。騙されました」「ウソまでついて写真集を売りたかったのかな? 残念な気持ちです」といった酷評が多数書き込まれている。宣伝通りの「裸一貫」「ヌード」を期待していた一部ファンをガッカリさせてしまったようだ。

 “一般人”にしては売れたのかもしれない写真集だが、レビューも含めて、木下はこの結果をどう受け止めているのだろうか。

『ミステリと言う勿れ』、あの女優に「鳥肌立った」の声! ラストシーンは「消化不良」「原作を尊重」と賛否

 菅田将暉が主演を務める“月9”枠のミステリードラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)が、3月28日に最終回を迎えた。この回の世帯平均視聴率は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、“全話2ケタ”という好成績を残す中、ネット上ではラストの唐突な終わり方が「消化不良」「中途半端」などと物議を醸しているようだ。

※以下、ネタバレを含みます。

 同ドラマは時系列が前後する演出があり、第11話と最終回(第12話)で描かれた「episode2.5」は、第2・3話で描かれた「episode2」の続きにあたる。

 最終回では、大阪で開催された美術展を見終えた大学生の久能整(菅田将暉)が東京に戻る際、新幹線でもうすぐ結婚を控える美樹谷紘子(関めぐみ)と隣の席に。紘子が持っていた手紙の暗号を整が読み解いたことで、紘子の家族の真実が浮き彫りになっていくストーリーだった。

「過去の難事件に比べると、“絵手紙の解読”という軽めの謎解きであったため、ネット上では『なぜこの話を最終回に持ってきたのか』『ここに新幹線のエピソードをねじ込むのは不自然』などと、不思議がる声もあるようです。一方で、紘子の養母・美樹谷サキ役を演じた高畑淳子の演技に圧倒される人が続出。『高畑淳子さんの演技にゾクッとした』『久々に見た高畑淳子の演技に鳥肌が立ちました』と称賛する声が相次いでいて、改めて高畑の演技力が評価されています」(芸能ライター)

 また、この回では「episode2」に登場した犬堂我路(永山瑛太)が、妹・犬堂愛珠(白石麻衣)の死の真相を探る様子も描かれた。我路が愛珠と関りがあった寄木細工ミュージアムの学芸員・辻浩増(北村匠海)のもとを訪れると、辻が猫田十朱(松本若菜)を殺害しようとしている場面に遭遇。結果的に猫田を助ける形になり、さらに辻の証言から、愛珠と親しくしていた寄木細工作家・月岡桂(森岡龍)に行きつく……という展開だった。

「辻と愛珠がともに“カウンセラーからもらった”という、それぞれ異なる星座のマークが刻まれた指輪を持っていたことに気づいた我路は、辻の指輪を整に送付。さらにラストシーンでは、整の前に突然現れた我路が、愛珠の指輪を見せつつ『整くん、君の協力が必要なんだ。一緒に行こう』と投げかけ、整が『どこへ……?』とあっけにとられた表情を浮かべると、ドラマはここで終了となりました」(同)

 カウンセラーの正体や、指輪の意味など、最終回とは思えないほど大きな謎をいくつも残したまま終わったため、ネット上では「本当に最終回? 尻切れとんぼのようなラスト……」「終わり方が唐突すぎて、すっきりしない。録画の時間設定を間違えたかと思った」「モヤモヤする。きれいに終わらせてほしかった」などと、驚きや不満の声が相次いでいる。

 その一方で、原作ではここまでしか描かれておらず、今も「月刊フラワーズ」(小学館)で連載が続いていることから、「原作に合わせてるのなら、仕方ない」と理解を示す声や、「フジテレビが勝手に先のストーリーを作り上げなくてよかった」「ほかの部分はドラマ版で改悪した部分も多かったけど、ラストは原作を尊重してて安心した」「ドラマだけすっきり解決して終わられても嘘っぽいし、これでいいと思う」と安堵する原作ファンも少なくないようだ。

「3月10日付のニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』は、フジが同作の第2シーズンの制作を決定したと報道。加えて、映画化の話も持ち上がっていると伝えていました。報道の真偽は不明ながら、今回の終わり方を『続編ありきのラスト』と受け取った視聴者も多いようです」(同)

 原作との違いに批判が飛び交うことも多かった『ミステリと言う勿れ』だが、ネット上では同時に「なんだかんだ言って、大好きなドラマだった」「原作も好きだけど、ドラマ版も別物として楽しめた」「シーズン2も放送してほしい」と好意的な声も目立つ。29日現在、続編や映画化の発表はないが、この先のストーリーは放送されるのだろうか。

フジ、『ワイドナショー』の“方向性の違い”で「松本人志との不協和音に拍車」!?   隔週出演は引き留めるための結果か

 レギュラーコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)を、4月から“隔週出演”すると発表したダウンタウン・松本人志。3月27日の放送で、松本本人がジョーク交じりに語った「クビになりました」という発言を受け、ネット上では「局サイドとのトラブル説」や「打ち切り説」がささやかれているようだ。しかし、実は「過去にも同番組は、打ち切り危機に瀕していた」(局関係者)という。

 2013年に深夜番組としてスタートした『ワイドナショー』。「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というコンセプトで、芸能ニュースから政治・社会問題まで幅広い話題を取り上げる中、芸人のトピックにスポットライトが当たることも多い。19年に吉本興業所属芸人を中心とした闇営業騒動が起きた際には、同7月21日の番組放送前日に行われた宮迫博之と田村亮の謝罪会見を受けて、「緊急生放送」となり、松本が解決に乗り出すと宣言したことが話題になった。

「こうして松本の“代表番組”ともなりつつある『ワイドナショー』ですが、実は松本とフジテレビの関係は決して良好な状態が続いていたわけではなく、一時期は『いつ放送終了してもおかしくない』とまでささやかれていたほど。その原因はさまざまあるようですが、一言で言えば、『方向性の違い』が挙げられます」(同)

 フジテレビとしては、『ワイドナショー』はあくまで松本ありきの番組で、上層部もその方針での制作を希望していたというが……。

「実際の番組MCは東野幸治で、松本はあくまでレギュラー出演のコメンテーターという立ち位置です。しかし、局サイドは松本をクローズアップしたいがゆえに、見えないところで東野をぞんざいに扱うようになっていたといい、松本はそれにフラストレーションを感じていた様子。局と松本の認識の違いが、どんどん広がっていったのでしょう」(同)

 また、番組内容やゲストが事前にネットニュースなどで報じられるといった“情報漏えい”も、「フジと松本との不協和音に拍車をかけていた」(週刊誌記者)ようだ。

「松本がレギュラーから隔週出演に変更されたのは、フジが松本を引き留めるために試行錯誤した結果、『なんとか首の皮一枚つながった』という形が実情では。『ワイドナショー』で救われたタレントや、スポットライトを浴びた芸人も多いだけに、末永く続く番組であってほしいところですが……」(同)

 果たして『ワイドナショー』の行く末やいかに。

小林麻耶、市川海老蔵の女性スキャンダル発覚で擁護の声増も……「襲われた」告白が業界内で波紋

 3月27日、フリーアナウンサー・小林麻耶が自身のブログ内で、過去に歌舞伎俳優の市川海老蔵から“襲われた”と主張。海老蔵といえば、麻耶の妹・麻央さん(2017年6月に乳がんで死去)の夫だが、「今回の暴露に関しては、マスコミ関係者も慎重な姿勢を取っている」(テレビ局関係者)ようだ。

「今月10日に整体師の“あきら。”こと國光吟氏との離婚を明らかにした麻耶は、國光氏と共に自身のブログで海老蔵への批判を展開。海老蔵が昨年10月29日に『おかえり、』と題したブログで2人の離婚をほのめかしたため、マスコミに追われるようになったなどと激怒したのに始まり、今月21日には國光氏のYouTubeチャンネルに登場して、麻央さんの闘病中に海老蔵が見せた非常識な態度を暴露するなど、次々と“口撃”しています」(芸能ライター)

 麻耶はさらに同24日、「お手紙を預かりました」とのタイトルで自身のブログを更新。“麻央さんから届いたメッセージ”として、海老蔵と麻央さんの子どもで、麻耶の姪・甥にあたる麗禾ちゃんと勸玄くんについて「姉の元で育つのが一番だと考えております。なぜなら姉がこの世で一番私のことを考え、麗禾勸玄のことを考えいるからです」などとつづった。

 また、同日は「女性セブン」(小学館)が、海老蔵のスクープを掲載。新型コロナウイルス感染拡大のため、まん延防止等重点措置がとられていた3月中旬、都内で女性と“まん防破り”の飲食デートをしていたことや、“パパ活疑惑”などを報じたが、麻耶は25日のブログで「姪甥を私に預けてくれればいいのに 女性と遊んだ後すぐ姪甥に触れてほしくないです」と海老蔵を断罪した。

「27日には『海老蔵から襲われた時の話』というタイトルでブログを公開し、麻央さんが亡くなってすぐの頃、姪や甥の世話などをするため海老蔵宅に寝泊まりしていたところ『上から重たいものが覆いかぶさってきました』『目を開けると海老蔵が私の上に覆いかぶさっていました』『あまりの恐怖に声が声が声が声が出ませんでした』(原文ママ)と告白。海老蔵から『俺のこと好き?』『どこが好きなの?』と聞かれ、恐怖に怯えつつ『外見』と答えたところ、海老蔵は部屋から出て行ったと振り返り、『本当に女なら誰でもいいんだなと怒りが込み上げてきました』と当時の心境をつづっています」(前出・関係者)

 同ブログ投稿後、麻耶は元アパレル会社社長で暴露系YouTuberとして知られる東谷義和氏のYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」生配信に電話出演。ここでは、自身や麻央さん、また母親も海老蔵に多額の金を貸したまま返済されていないことを暴露した。

「ネット上で注目を集めている東谷氏と、海老蔵に関する“爆弾”を投下し続けている麻耶の共演ということで、このコラボレーションはさまざまな媒体でニュースとして報じられています。しかし、その直前に麻耶がブログで明かした『海老蔵から襲われた時の話』に関しては、ほとんど取り上げられていない状況です。というのも、非常にセンシティブな内容だけに海老蔵側の主張を聞かないうちは取り扱いにくい。また、麻耶はそうした出来事があった後も海老蔵一家と家族旅行に出かけるなど親しくしていたため、『辻褄が合わないのでは……?』という指摘も出ています」(同)

 「女性セブン」で海老蔵の女性スキャンダルが発覚したことにより、ネット上では麻耶を擁護する声も増えはじめているが、この暴露に関してはマスコミ関係者は慎重になっているようだ。

 一方で、「最近の麻耶は、海老蔵の動向だけでなく世間の反応をかなり気にしている様子なので、ほとんどニュース化されていないだけでなく、否定的な意見まで出ていることに気づいたら、暴走に拍車がかかってしまうかもしれません」(スポーツ紙記者)と懸念の声も聞かれる。

 なお、27日に行ったライブ配信で東谷氏は、今後も麻耶を“援護”していくと宣言していた。強力な助っ人を得た麻耶は、今後どんな動きを見せるだろうか。

市川海老蔵の“まん防破り密会”、『サンジャポ』『ワイドナ』もスルー! 「忖度?」「違和感」と視聴者驚き

 東京都に“まん延防止等重点措置”がとられている最中に女性と深夜まで密会していたことが、3月24日発売の「女性セブン」(小学館)に報じられた歌舞伎役者の市川海老蔵。同時に、SNS上でナンパした複数女性と“多重交際”を行っていたことも伝えられたが、この話題をスルーしているテレビ各局に対し、ネット上では違和感を訴える人が相次いでいる。

 同誌は、まん延防止等重点措置期間中の3月中旬、海老蔵が都内の飲食店で人気インフルエンサーの女性と深夜まで外食していたことや、SNSを通して複数の女性をナンパしていたなどと報道。さらに、実際に海老蔵と関係を持ったという20代女性・D代さんも誌面に登場し、ホテルで合流すると「はいこれ」と2万円を手渡されたことや、海老蔵が行為中に避妊しなかったことなど、その一部始終を生々しく明かされていた。

「この報道は、海老蔵の義姉にあたるフリーアナウンサー・小林麻耶によるYouTubeでの告発騒動と相まって、ネット上で大きな話題になっています。しかし、テレビのワイドショーは軒並みスルー。芸能ニュースを積極的に取り上げる情報番組『バイキング』(フジテレビ系)でさえノータッチであるため、ネット上では『真っ先に「バイキング」が食いつくと思ったのに、スルー?』『あの「バイキング」も扱わないとは。この件には触れるなっていう箝口令でも敷かれてるの?』といった驚きの声が相次ぎました」(芸能ライター)

 また、27日に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)や『ワイドナショー』(フジテレビ系)も、海老蔵の話題を取り上げず。そのため、ネット上には「ネットで大騒ぎになってるのに、テレビでまったく触れないのは違和感しかない」「各局で海老蔵と取り上げないのは、闇を感じる……」「テレビ局は海老蔵に忖度してるのか?」などと訝しむ視聴者が続出している。

「ネット上で海老蔵の話題が盛り上がるほどに、テレビ局と視聴者の温度差は開くばかりのようです。しかし今後、海老蔵が自身の女性問題に関して謝罪や釈明をしたり、なんらかの対応を見せれば、テレビでも扱われるかもしれません」(同)

 28日現在、週刊誌の報道に“無反応”の姿勢を貫いている海老蔵。このまま、ネット上だけの騒ぎで終わるのだろうか。

松本人志、『ワイドナショー』“隔週”出演発表で波紋! 「中途半端」「打ち切りの前ぶれ?」訝しむ声

 情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、深夜時代を含め約8年半にわたりレギュラー出演してきたダウンタウンの松本人志が、次回から“隔週”で出演すると発表。これを受け、ネット上ではさまざまな意見が飛び交い、波紋を呼んでいるようだ。

 3月27日放送回のオープニングで、司会の東野幸治が「松本さんが、4月から隔週しかもう出ないっていううわさを(スタッフから)聞いたんですよ」と切り出すと、松本は「そうなんですよ。これ、いつ言おうかって、ずっと思ってたんだけど」と肯定。続けて「僕、『ワイドナショー』クビになりました。(スタッフに)涙ながらに頼んで、隔週にしてもらったんです。舌打ちされて」と冗談を挟みつつ、「ちょっと、あの、もう、スケジュール的に……」「この番組、“2本撮り”できへんやんか?」と、その理由を語っている。

 さらに、同番組での発言が頻繁にネットニュースに取り上げられることに対し、「(隔週になって)ちょっと解放された気持ちは正直ありますよ」「(精神的に)しんどい時あるよ。“こんなこと言うてない”っていうか、“流れで言ったんやけどな”っていうね」と、意図しない形でネットニュースに切り取られてしまうことへの不満を漏らす場面もあった。

 同番組は2013年10月に深夜番組としてスタートし、14年4月より日曜午前の放送枠に移動。なお、世帯平均視聴率は8%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で推移しており、2ケタを記録することも珍しくない爆笑問題の裏番組『サンデージャポン』(TBS系)を開始当初から下回っている。

「隔週出演の理由について“スケジュールの都合”としながらも、視聴者の受け取り方はさまざまなようです。ネット上では『松ちゃんがいない「ワイドナショー」はつまらないし、意味がない』『松本ありきの番組なのに……。隔週出演にしてまで、番組を続ける意味があるのか?』と“松本不在回”に疑問が続出。また、『なんで中途半端に隔週? 松ちゃんに何かあった?』『番組打ち切りの前ぶれ?』などと訝しむ声も見られます」(芸能ライター)

 同番組といえば今年2月、同13日放送回に出演した東野、同局・山崎夕貴アナウンサー、松本、Aマッソ・加納愛子、フリーアナウンサーの石井亮次が続々と新型コロナウイルスに感染。松本は同20、27日放送分を2週連続で欠席し、その間、松本の席にはタレントのヒロミや松本のものまねで知られるお笑いタレントのJPが座っていたが、ネット上では「新鮮で面白い」「松ちゃんがいないと別の番組みたい」などと賛否を呼んでいた。

「番組内でクラスターが発生したとも取れかねない一件でしたが、ネット上では『松本の考えに何かしらの変化が生じた?』『自分のいない「ワイドナショー」を見て、「これでええやん」って思っちゃったのかも』などと臆測する声も。なんにせよ、松本の隔週出演は視聴者に強い違和感を残したようです」(芸能ライター)

 “番組の顔”である松本の隔週出演が物議を醸している『ワイドナショー』。松本とスタッフの間に、一体どんなやりとりがあったのだろうか。

月9『ミステリと言う勿れ』、伊藤沙莉が「無能すぎ」!? 最終回直前で批判的な声高まる

 菅田将暉が主演を務める“月9”枠のミステリードラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)。3月21日に放送された第11話では、女優の伊藤沙莉が演じる新人刑事・風呂光聖子の“奇行”がネット上で物議を醸した。

 この回では、交差点上に女性の遺体が放置されるという連続殺人事件が発生。22年前に起きた連続殺人事件の被疑者である羽喰玄斗(千原兄弟・千原ジュニア)との関連が疑われたため、警察が捜査を開始した。風呂光もその捜査本部に参加し、刑事の猫田十朱(松本若菜)とバディを組むが……といった内容だった。

「一方、第2、3話の主要登場人物であった犬堂我路(永山瑛太)も、妹・愛珠(白石麻衣)の死の真相について調べるため、独自に調査を続けていました。我路は愛珠が何者かからの“カウンセリング”を受けた際、闇カジノでのバイトを勧められて働いていたとの情報を入手。愛珠が残したメモに書かれていた“ジュート”という人物を探し始めたんです」(芸能ライター)

 その後、我路は風呂光に闇カジノと連続殺人に関係があると、匿名で通報。風呂光は捜査のため単身で闇カジノに潜入するも、警察の摘発に遭遇し、そのまま客として逮捕されてしまう。

「風呂光は結局、捜査本部の上司・備前島操(船越英一郎)に『誰にも相談せずに、1人でノコノコと出ていく奴があるか!』と叱責を受けることに。そして、その後、新たな殺人が発生。猫田がこの事件に巻き込まれたとわかり、風呂光は彼女を助けるため、再び単身で現場に乗り込んでしまったんです」(同)

 このシーンについて、ネット上では「怒られたばっかりなのに、また1人で行くの!?」「人の話も聞けない風呂光さん、無能すぎない……?」「本当にイライラするキャラだな、風呂光は」などと、風呂光の行動に疑問を持った視聴者の声が漏れていた。

「田村由美氏の同名コミック(小学館)を原作としたドラマですが、風呂光は原作でほとんど出番がなく、映像化するにあたって、いわば“ヒロイン枠”として大幅に改変されています。そのため、原作ファンからは違和感を訴える声が毎話続出している状態。なお、同作のWikipediaには『原作との違い』という項目があり、風呂光の存在がいかに原作と異なるかが詳細に記されていて、ネット上で『原作ファンの怒りがにじみ出てる』と話題を集めたこともありました」(同)

 最終回直前の回でも風呂光が目立つ展開となり、ネット上では「風呂光の扱い、本当にヒドい」「もしドラマの2期があったとしても、風呂光はいらない」「風呂光がずっとドラマの邪魔してたわ」といった批判的な声が多い。28日に最終回を迎えるが、最後まで風呂光に注目が集まってしまうのだろうか……?

市川海老蔵、“子どもに関するSNS投稿”が「火に油を注ぐ」結果に!? 小林麻耶、最大の目的は「姪と甥に会うこと」か

 歌舞伎俳優・市川海老蔵に対し、YouTubeやブログで上で猛批判を繰り広げているタレントの小林麻耶。3月24日発売の「女性セブン」(小学館)で明らかになった、海老蔵の“SNSナンパ”が相乗効果となったのか、麻耶の動向は連日ニュースサイトでトップニュース扱いとなっている。

 そんな麻耶について、本人に近い関係者は「目的は一貫しているのにやり方がどんどんエスカレートしていて、世間にも本当に訴えたいことが伝わらなくなっている」と指摘する。

 騒動の発端は、今月10日、麻耶の元夫でヒーリング整体師の國光吟氏が自身のブログで昨年4月に麻耶と離婚していたと“事後報告”したこと。同ブログでは、海老蔵をはじめとした関係各所への批判を繰り広げた。

「麻耶の実の両親や前所属事務所の関係者、麻耶が出演していた情報番組『グッとラック!』(TBS系)のスタッフなど、多方面に向けて牙をむきましたが、その後、“ターゲット”は海老蔵に絞られ、21日には國光氏のYouTubeチャンネルに麻耶が登場。闘病中の麻央さんに対する冷たい態度や、海老蔵の女遊びに苦言を呈しましたが、麻耶が一貫して主張しているのは、姪と甥である『麗禾ちゃんと勸玄くんに合わせてほしい』ということです」(スポーツ紙記者)

 麻耶も國光氏も、麗禾ちゃんと勸玄くんに「会わせてもらえなくなった」ことをSNS上でハッキリと主張している。

「ここ数日、麻耶はブログを連投しており、一体何を世間に伝えたいのかわかりにくくなっていますが、25日に投稿した『預からせてください。』というタイトルの記事で、海老蔵の女遊びについて苦言を呈しながら『姪甥を私に預けてくれればいいのに 女性と遊んだ後すぐ姪甥に触れてほしくないです』と主張しています。24日の『麻央さんからの手紙』というエントリーでも、『麗禾勸玄は姉の元で育つのが一番だと考えております。なぜなら姉がこの世で一番私のことを考え、麗禾勸玄のことを考えいるからです』とつづっている。つまり、麗禾ちゃんと勸玄くんを引き取りたいというのが麻耶の目的で、伝えたいことなのでしょう」(同)

 一方、海老蔵は麻耶に対して一切リアクションを見せずにほぼ連日、インスタグラムやブログに子どもたちを登場させている。これら投稿もまた、火に油を注ぐ結果となっているようだ。

 負の無限ループは、一体どんな形で収束するのだろうか。