嵐・二宮和也、旅行中に交通事故の過去! 「フロントガラスに頭突き」……『嵐にしやがれ』で告白

 嵐の冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が、12月7日に放送。この日はお笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武をゲストに迎えた「ついにあのお店が! 日本初上陸デスマッチ!」と、11月24日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(同)にて、同番組ディレクターとの結婚を発表したお笑いタレント・イモトアヤコの半生をひもとく「祝結婚! イモトアヤコ記念館」の企画が行われた。

 番組冒頭で、櫻井翔から「松潤と(木梨さん)はプライベートで交流があるらしいじゃないですか」と話を振られた松本潤は、「はい、お世話になってます」と軽く会釈。すると、木梨に「家まで来るから! それも夜中1時過ぎとかに」と暴露され、「いやいや、あれは僕じゃないです。あれは小栗くんです」「小栗くんが『行こう、行こう』って。(僕は)『いやいや、小栗くん、やめよう、やめよう』って」と、あくまでも俳優・小栗旬の発案であると説明する。松本は「僕は止めてた側ですよ!」と主張していたが、木梨家のテーブルに、勝手にサインを描き始めたというエピソードも明かされていた。

 その後、「イモトアヤコ記念館」では、イモトが、幼少期に家で飼っていた牛が売られる際、ある「事件」が起こったというエピソードを告白。牛が柵をぶち破って脱走し、イモトの目の前を横切っていったことが“衝撃的”すぎて、なんと声が出なくなったという。これを受け、嵐のメンバーも衝撃エピソードを披露することに。大野智は、幼少期に母の故郷の北海道に遊びに行った際、アツアツの焼きとうもろこしを急に渡され落としてしまったところ、きつく怒られたことがあるとのこと。それがトラウマになっていると、苦笑いしながら打ち明けた。

 また、二宮和也は、家族旅行中に起きた衝撃的なエピソードを披露。なんでも、車で移動中、家族がしりとりをしていた際、父親が「『あ~、え~』と考えながら、そのまま突っ込んじゃって」と、交通事故を起こしたそう。当時、助手席で寝ていたという二宮は「フロントガラスに頭突きして病院運ばれて。そのままその旅行どこにも行ってない」と振り返り、これを聞いたイモトは驚きを隠せない様子だった。

 この日の放送に視聴者からは、「松潤と小栗旬くんの悪友感が最高!」「ニノ、大事に至らず、嵐に入ってくれてよかった……」「ニノのエピソードがガチすぎて、イモトが引いていたのが面白かった」という声が集まっていた。
(福田マリ)

嵐・相葉雅紀、ラジオで流行語大賞を決定! 「下ネタ」「最高じゃん」と爆笑した言葉とは

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。12月6日深夜に放送では、番組内での「流行語」を話し合った。

 その年に話題になった新語や流行語が「2019ユーキャン新語・流行語大賞」が同2日に発表され、今年は「タピる」「計画運休」「○○ペイ」「軽減税率」などが選ばれたが、番組冒頭でこの話題に触れた相葉は、「この番組内の流行語を1つ決めましょうよ!  今年の流行語大賞」と提案。

 すでに相葉の頭の中には、ある言葉が浮かんでいたようで、番組スタッフと一緒に「せーの!」で発表。すると、2人とも「走るチョコバナナ」で一致し、大爆笑する相葉。ただ、相葉は「これだよね、やっぱ流行語は」と言いつつも、「なんだっけ? それ何で『走るチョコバナナ』って言われたんだっけ? 俺が」と、「走るチョコバナナ」が誕生したきっかけまでは覚えていない様子。

 ちなみに、初めて番組内で「走るチョコバナナ」というワードが登場したのは、10月4日の深夜放送回。相葉がスーパーで「チョコバナナキット」を購入し、家で作ってみたという話をした後、「マラソン選手にはキャッチコピーがついていることが多い」という別の話題が持ち上がった際、「相葉くんが自分にキャッチコピーをつけるとしたら?」というリスナーの質問を受け、スタッフが「走るチョコバナナ」と提案したのだ。さらに、11月8日の深夜放送回では、相葉自身が「走るチョコバナナ」の“グッズ化”を希望。スタッフからも前向きな回答を得ており、相葉は「なんかの記念で作ろうか!」と、このワードをいたく気に入っていたのであった。

 そのような経緯を忘れていた相葉は、スタッフから「なんか相葉くんのキャッチフレーズみたいなところから、相葉くんが『走るチョコバナナ』のキャラを作ろうってことを真剣に(考えてたよね)」と教わることに。すると、「下ネタ言ってる?(笑)」と言い出し、スタッフを「全然、全然!」と焦らせていた。

 また、相葉とスタッフがイメージする「走るチョコバナナ」は、テレビ東京開局50周年を機に誕生したのキャラクター・バナナ社員「ナナナ」を「真っ黒にした感じ」だといい、「ナナナをチョコバナナにして、相葉くんが一緒に走ったらどうかな?」とスタッフが提案。相葉は「それはいいじゃない!? いつかね俺はね、走るチョコバナナをリアルでやってみたいよ。仮装マラソン大会みたいのあるでしょ?」と自身が“チョコバナナ”に扮することに乗り気の様子だった。

 これに、スタッフは「仮装じゃなくても」「給水所とかにバナナ置いてありますから」とやんわりと相葉の仮装を阻止し、「走りながらチョコバナナを食べる」という別の案を出す。すると相葉は「最高じゃんそれ。うん、いつでもできるよ、そんなの。OK」と即答し、あらためて「番組の流行語は『走るチョコバナナ』です」と発表したのだった。

 この放送に、リスナーからは「流行語っていうわりには、忘れすぎ!」「仮装マラソン大会に参加する相葉くんの姿を見たいな~」「『走るチョコバナナ』って言葉、相当お気に入りだね!」などの声が集まっていた。
(華山いの)

大野智が歌唱を放棄!? 嵐、FNS歌謡祭での口パクに視聴者が興ざめ

 ネット上ではファンのため息にも似た落胆の声が続出している。

 12月4日放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に嵐が出演。『Love so sweet』『BRAVE』『Turning Up』を披露した。

 ファンが唖然としたのは、『Turning Up』で大野智が見せた口の動きだったという。

「同曲は今年11月に発売された初めての配信限定シングル。5人はワイヤレスマイクを着けて踊りながら熱唱したのですが、大野はソロパートの歌詞『Loose baby』を2回繰り返すはずだったのが、2回目は明らかに発音しないのに、大野の声ははっきりと聞こえていました。嵐の口パクは今回に始まったことではありませんが、ここまであからさまだったのは今までなかったため、ネット上をざわつかせることに。また、ダンスも中途半端でキレがなかったと感じた人も多かったようで、ファンからはモチベーションの低下と心身の疲労を心配する声があがっています」(女性誌記者)

 とはいえ、多くの視聴者は「歌謡祭」での口パクには批判的で、「大野くん、口パク上手だと思ってたけど、今日はバレるくらい合ってなかったよね」「櫻井翔くんのラップ以外口パクだったのが残念」「相変わらず嵐の口パクが酷い、CD音源のまんま流れてるし」「私ならどれだけ下手でも生歌聴きたいけどなぁ」と、興ざめしたようだ。

「大野は11月21日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)でロッククライミングに挑戦した際にも、ボタンの押し忘れというポカをやらかしていましたね。嵐といえば、二宮和也の結婚でメンバーに亀裂が入ったとも報じられています。そんな状態であと1年もグループとして活動していくことに、リーダーとして投げやりな気持ちになっていたとしてもおかしくありません」(前出の記者)

 ファン思いの大野のこと、もしかしたら今後のライブに備えてのどを温存していた?

嵐・櫻井翔、『夜会』で驚愕! いきものがかり・山下穂尊の親友は有名ジャニーズタレント!?

 嵐・櫻井翔と有吉弘行が有名人の素顔や本音に迫るバラエティー番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。12月5日の放送回には、いきものがかりの吉岡聖恵、水野良樹、山下穂尊がゲストとして登場。山下とジャニーズタレントとの意外な関係性が明らかになった。

 実は、KAT-TUN・亀梨和也と親友だという山下。山下のために亀梨がVTRで登場すると、スタジオにいた準レギュラーの島崎和歌子は「え~!?」と声を上げ、山下が亀梨から「ほっち」と呼ばれていることにも驚きを隠せない様子。

 亀梨によると「10年近くお友達」とのことで、お互いの自宅を行き来するほど仲が良いという。山下のギターに合わせて、一緒に即興で歌詞を作ったり、いきものがかりの楽曲を「歌いたい!」という亀梨のために、山下が演奏することもあるそうだ。

 これについて有吉が「キッカケは何だったの?」と質問すると、歌番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)での共演であると明かした山下。「たまたま亀梨くんと隣になったときに、(亀梨の方から)『後で番号交換いいですか?』」と声をかけてきたという。すると、本当に収録終わりのいきものがかりの楽屋に、亀梨が1人で「電話番号教えてください!」と入ってきて、そこから一緒に遊ぶようになったと語った。

 また、山下は亀梨が主催する自宅でのクリスマスパーティーなどにも参加しているようで、これに有吉は「図々しいと言えば図々しい」とツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘っていた。

 番組後半には、12月13日公開の映画『カツベン!』から、俳優・成田凌と黒島結菜、音尾琢真がゲストとして登場。そこで、成田が潔癖症だということが明らかになり、催眠術で潔癖症を治せるかどうか試すことに。絶対に「他人が握ったおにぎり」は食べられないという成田だが、唯一「おいしそうな手をしたおばあちゃん」が握ったおにぎりだけは食べられるといい、なんとかして克服したいそう。

 そこで、YouTubeなどで大人気の若手催眠術師・Daiに催眠術をかけてもらうことに。ちなみに、成田は「レモンを甘く感じる」という催眠術にはしっかりとかかっており、“体質”的には期待が持てるところ。そして、いよいよお笑い芸人の銀シャリ・鰻和弘が素手で握ったおにぎりに挑戦したが、催眠術をかけられても成田は「食べれません」と拒否。櫻井は、銀シャリがおにぎりを握っている姿や、「嫌なものは嫌だ」と拒否する成田に大爆笑していた。

 この放送に、ファンからは「成田の催眠術のところがすごい面白い。翔くんも爆笑だったね」「亀梨くんと仲が良くてびっくりした」「『Mステ』がきっかけっていうのがまたいいよね。亀梨くんは交友関係が広そう」などの声が寄せられたのだった。
(華山いの)

嵐・二宮和也、「お前は悪魔」と言われたことを告白! 「自覚芽生えた?」と漏らすファンも

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が、12月5日に放送された。この日の対戦相手はお笑い芸人・狩野英孝率いる狩野軍団。嵐チームに加わるプラスワンゲストには、俳優・要潤と津田寛治が登場した。

 この日の放送では、ラストゲーム「ボンバーストライカー」前に、「悪魔のような人」についてトークすることに。要と津田が出演する新ドラマ『悪魔の弁護人 御子柴礼司‐贖罪の奏鳴曲-』(同)にちなんでもので、すぐに反応したのは二宮和也だった。

 二宮は「全然そんなこと思ってなかったんですけど」と切り出し、「よく『お前は悪魔だ』って言われます」と他人から見られる自身の印象を告白。さらに、「ついこの間、医療モノのドラマをやったとき」と、2018年4月期に放送されたドラマ『ブラックペアン』(TBS系)に触れ、「愛称が“オペ室の悪魔”なんですよ。で、プロデューサーに『悪魔だもんね』『ピッタリだよね』って」と笑顔で指摘されたという。二宮自身、これまで“悪魔”のような役は経験がなく、しっくりきていなかったというが、アドリブで自身から出たセリフが「めちゃくちゃ悪魔」だったそう。その結果、二宮は役柄にも悩まずノーストレスでドラマを終えたといい、プロデューサーからは「すごい! そんなこと(セリフ)よく思いつくね」と絶賛され、「らしいですよ、私、意外に」としたり顔を見せていた。

 続いて、櫻井翔は「当時話せなかったエピソードだけど、時間たったから大丈夫かな」と前置きをし、「もう15年くらい前かな。『WEST SIDE STORY』っていうミュージカルやったんですよ」と04年に大野智、松本潤らと共演した舞台に言及。櫻井演じる「トニー」が、和音美桜演じる「マリア」と向き合う最終シーンの最中に、出番を終えた大野の姿が櫻井の目に入ったという。同舞台は、事細かに演出が決まっており、アドリブや立ち位置の変更などが絶対に禁止されている中、観客から見えない位置にいる大野が、ものすごい長い半紙に達筆な文字で「笑って」と書いて掲げていたそう。

 なんとか、櫻井は笑いを堪えたというが、公演のたびに半紙の文字が変わっていったといい、「悪魔ですよ! 怒られるの俺だもん」と告発。このエピソードに、出演者からは「悪魔!」「最悪」という批判が殺到し、大いに盛り上がりを見せた。

 放送後、視聴者からは「櫻井くんと大野くん、仲良すぎでしょ!」「15年越しの暴露話だけど、ほっこりした~」「ニノは悪魔っていう自覚が芽生えたのかな!?」という声が集まっていた。
(福田マリ)

嵐、安倍首相とインスタグラム登場で「政治に巻き込むな」「気持ち悪い」とファン嫌悪感

11月30日、安倍晋三首相が東京ドームで行われた嵐のコンサート『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を鑑賞。同日、首相官邸の公式インスタグラムでは嵐の5人と対面した際の記念写真もアップされたが、ネット上では「アイドルは政権に近づくべきじゃないと思う」「ジャニーズと政治家の対面、そんな利害関係見せられたらアイドルに夢を見れない」「“仕事だから”では済まされないし、嵐には嫌悪感しか残らない」などと否定的なコメントが相次いでいる。

 嵐は、11月9日に皇居前広場で行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」にて、奉祝曲組曲「Ray of Water」の第三楽章「Journey to Harmony」を熱唱。30日付のインスタグラムで、安倍首相は「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典で、素晴らしい歌を披露してくださった、嵐のメンバーの皆さんに、本日は、直接、感謝の気持ちを伝えることができました」と報告したほか、「来年は、新しい国立競技場でのコンサート、東京オリンピック・パラリンピックなど、2020年という節目の年にあたり、世界中に嵐を巻き起こしていただきたい」と、5人にエールを送った。テーブルを挟んでメンバーと向かい合う写真も公開し、それぞれにこやかに談笑している様子だったが……。

「この投稿を受け、インスタグラムや安倍首相の公式Twitterには『安倍総理、ミーハーだな。「桜を見る会」について国会で話してください』『そんな時間があるなら国会に参加するべきでは?』『疑惑の真っ只中にいる人が来ても、嵐はいい迷惑だと思う』といった疑問の声が多く寄せられているんです。現在、安倍首相をめぐっては、春の公的行事である首相主催の『桜を見る会』が問題に。同会は毎年4月、新宿御苑に政財界関係者や芸能人らを招いて行われてきましたが、野党や国民の間で『税金の私物化ではないか』との批判が強まっていますからね」(ジャニーズに詳しい記者)

 一部の嵐ファンは「総理から感謝されるほど大きくなったのね。ファンとして、とても誇らしい」「総理が来るライブとは……そんなライブを見せてもらってる私たち嵐ファンって幸せ者だね」と、今回の訪問を好意的に受け入れているものの、Twitter上で否定的な見解を示す著名人も少なくない。12月1日、立教大学大学院特任教授・慶應義塾大学名誉教授の金子勝氏が「アベの芸能人利用はひどい。(中略)そして国会に出て説明せずに、嵐コンサートを行き、SNSで面会写真。嵐を起こしておいて『世界中に嵐を巻き起こしていただきたい』はないだろ」(原文ママ)と強い言葉で責めたほか、同日に映画作家の想田和弘氏は「嵐を利用する安倍首相も、安倍首相に利用される嵐も、同罪」と、ツイートしている。

 また、有名ブログ「きっこのブログ」の著者で、Twitterのフォロワーが15万人を超えているきっこ氏も、「安倍晋三、国会には出席せずに逃げ回ってるくせに、『嵐』の東京ドームのコンサートを観に行って、メンバー全員との写真を拡散して人気取りに必死」(1日付)などと、猛批判。作家の室井佑月氏は、きっこ氏の別の投稿を引用リツイートする形で「みんな~、くれぐれも嵐を怒っちゃダメだよ」と、反応していた。

 こうした中、ジャニーズファンとみられるTwitterユーザーからは、「政治に嵐やジャニーズを巻き込まないで」「感謝の気持ちなら別の場所で伝えほしいし、SNSに堂々と載せないでほしい」「会社に言われてやったにせよ、世に出た時点で“嵐のやったこと”になる。世間からの批判を受け止めてもらいたい」「ジャニーズ事務所も本人たちもよく考えてほしい! 写真まで使われて、悲しくて仕方ない」と、辛らつな指摘が続出。

 ほかにも、「国民的アイドルが与党べったりなことの気持ち悪さに気づいて」「ジャニーズなんて、いくらでも政治に利用できる。だからこそ、そういうこととはエンターテインメントとして独立しなきゃいけないものだと思う」「政党の支持云々の問題でなく、今の状況で一緒に写真に収まるのは嫌だ」と、持論を展開しているファンの書き込みも複数見受けられた。

「今年5月には、安倍首相がTwitterにTOKIOメンバーと会食している写真を載せ、大きな話題になりました。TOKIOは『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を通じて福島県と縁があり、福島産の農林水産物をPRする『ふくしまプライド。』のCMにも起用されています。安倍首相は『福島 復興のために頑張ってくださっています。話に花が咲き、本当に楽しいひとときを過ごすことができました!』と、笑顔で写る1コマを投稿。この時にも『TOKIOを政治利用しているのでは?』と物議を醸しました。一方でジャニーズと政界関係者の交流に関しては、2014年1月27日に森喜朗元首相が舞台『JOHNNYS’2020 World』を鑑賞しています。同氏は20年東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務めているだけに、鑑賞した日の公演内容が大幅に変わったことで、東京五輪にジャニーズ側が関わるための『接待ステージ』と、揶揄されたものです」(同)

 アイドルの活動に政治が絡めば、さまざまな意見が噴出するのは当然だろう。ファンが複雑な思いを抱かないためにも、ジャニーズサイドはもう少し慎重に考える必要があるのかもしれない。

嵐、安倍首相とインスタグラム登場で「政治に巻き込むな」「気持ち悪い」とファン嫌悪感

11月30日、安倍晋三首相が東京ドームで行われた嵐のコンサート『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を鑑賞。同日、首相官邸の公式インスタグラムでは嵐の5人と対面した際の記念写真もアップされたが、ネット上では「アイドルは政権に近づくべきじゃないと思う」「ジャニーズと政治家の対面、そんな利害関係見せられたらアイドルに夢を見れない」「“仕事だから”では済まされないし、嵐には嫌悪感しか残らない」などと否定的なコメントが相次いでいる。

 嵐は、11月9日に皇居前広場で行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」にて、奉祝曲組曲「Ray of Water」の第三楽章「Journey to Harmony」を熱唱。30日付のインスタグラムで、安倍首相は「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典で、素晴らしい歌を披露してくださった、嵐のメンバーの皆さんに、本日は、直接、感謝の気持ちを伝えることができました」と報告したほか、「来年は、新しい国立競技場でのコンサート、東京オリンピック・パラリンピックなど、2020年という節目の年にあたり、世界中に嵐を巻き起こしていただきたい」と、5人にエールを送った。テーブルを挟んでメンバーと向かい合う写真も公開し、それぞれにこやかに談笑している様子だったが……。

「この投稿を受け、インスタグラムや安倍首相の公式Twitterには『安倍総理、ミーハーだな。「桜を見る会」について国会で話してください』『そんな時間があるなら国会に参加するべきでは?』『疑惑の真っ只中にいる人が来ても、嵐はいい迷惑だと思う』といった疑問の声が多く寄せられているんです。現在、安倍首相をめぐっては、春の公的行事である首相主催の『桜を見る会』が問題に。同会は毎年4月、新宿御苑に政財界関係者や芸能人らを招いて行われてきましたが、野党や国民の間で『税金の私物化ではないか』との批判が強まっていますからね」(ジャニーズに詳しい記者)

 一部の嵐ファンは「総理から感謝されるほど大きくなったのね。ファンとして、とても誇らしい」「総理が来るライブとは……そんなライブを見せてもらってる私たち嵐ファンって幸せ者だね」と、今回の訪問を好意的に受け入れているものの、Twitter上で否定的な見解を示す著名人も少なくない。12月1日、立教大学大学院特任教授・慶應義塾大学名誉教授の金子勝氏が「アベの芸能人利用はひどい。(中略)そして国会に出て説明せずに、嵐コンサートを行き、SNSで面会写真。嵐を起こしておいて『世界中に嵐を巻き起こしていただきたい』はないだろ」(原文ママ)と強い言葉で責めたほか、同日に映画作家の想田和弘氏は「嵐を利用する安倍首相も、安倍首相に利用される嵐も、同罪」と、ツイートしている。

 また、有名ブログ「きっこのブログ」の著者で、Twitterのフォロワーが15万人を超えているきっこ氏も、「安倍晋三、国会には出席せずに逃げ回ってるくせに、『嵐』の東京ドームのコンサートを観に行って、メンバー全員との写真を拡散して人気取りに必死」(1日付)などと、猛批判。作家の室井佑月氏は、きっこ氏の別の投稿を引用リツイートする形で「みんな~、くれぐれも嵐を怒っちゃダメだよ」と、反応していた。

 こうした中、ジャニーズファンとみられるTwitterユーザーからは、「政治に嵐やジャニーズを巻き込まないで」「感謝の気持ちなら別の場所で伝えほしいし、SNSに堂々と載せないでほしい」「会社に言われてやったにせよ、世に出た時点で“嵐のやったこと”になる。世間からの批判を受け止めてもらいたい」「ジャニーズ事務所も本人たちもよく考えてほしい! 写真まで使われて、悲しくて仕方ない」と、辛らつな指摘が続出。

 ほかにも、「国民的アイドルが与党べったりなことの気持ち悪さに気づいて」「ジャニーズなんて、いくらでも政治に利用できる。だからこそ、そういうこととはエンターテインメントとして独立しなきゃいけないものだと思う」「政党の支持云々の問題でなく、今の状況で一緒に写真に収まるのは嫌だ」と、持論を展開しているファンの書き込みも複数見受けられた。

「今年5月には、安倍首相がTwitterにTOKIOメンバーと会食している写真を載せ、大きな話題になりました。TOKIOは『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を通じて福島県と縁があり、福島産の農林水産物をPRする『ふくしまプライド。』のCMにも起用されています。安倍首相は『福島 復興のために頑張ってくださっています。話に花が咲き、本当に楽しいひとときを過ごすことができました!』と、笑顔で写る1コマを投稿。この時にも『TOKIOを政治利用しているのでは?』と物議を醸しました。一方でジャニーズと政界関係者の交流に関しては、2014年1月27日に森喜朗元首相が舞台『JOHNNYS’2020 World』を鑑賞しています。同氏は20年東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務めているだけに、鑑賞した日の公演内容が大幅に変わったことで、東京五輪にジャニーズ側が関わるための『接待ステージ』と、揶揄されたものです」(同)

 アイドルの活動に政治が絡めば、さまざまな意見が噴出するのは当然だろう。ファンが複雑な思いを抱かないためにも、ジャニーズサイドはもう少し慎重に考える必要があるのかもしれない。

嵐・二宮和也、とある番組のディレクターに呆れ……「なんのロケなの?」と愚痴こぼす

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)。12月1日の放送は、女優・水野美紀、お笑い芸人のさらば青春の光・森田哲矢、平成ノブシコブシ・吉村崇、A.B.C-Z・塚田僚一らをゲストに迎え、前回に引き続き「金のお噺」という企画が行われた。

 ワケあってこれまでテレビで語られなかった“埋もれ話”を、しゃべりの達人であるゲストがそれぞれ披露するこの企画。今回は、森田が「新宿駅東南口で出会った20代女性・Aさんが体験した話」として、怪談話を披露した。

 Aさんが高校生の頃、下校中にとある男とすれ違ったところ、男にスカートの中を携帯電話で盗撮され、警察に被害届を出しに行ったという。その後、警察から「犯人が捕まった」と連絡があり、ひょろっとした中年男性の写真を見せられたそう。Aさんはこれで一安心したものの、その後の生活の中でも、“嫌な視線”を感じ続けたのだとか。

 そんな中、Aさんが駅のホームにいると、警察から突然電話が。その時Aさんは「言い忘れてたんですけど、あの犯人、双子だったんです」と言われたそうで、森田は畳みかけるように「Aさんがふと嫌な視線を感じる向かいのホームを見ると、犯人とまったく同じ風貌の男がこっちを見てたんです」とトーク。スタジオからは「えー!?」と悲鳴が上がり、二宮も「本当にあったお話って怖いですね……」と戦慄していた。

 そんな二宮も「金のお噺」として、自身が若手時代に出演したテレビ番組にて、「自転車で街を散策するロケ」を行った時のエピソードを披露。番組ディレクターに「自由にやっていい」と言われたものの、「(道が)二股になっていて、俺が“右行こう”と思ったら、ディレクターの人が“俺は左だと思うな”って言うんです」と告白。その後も、番組ディレクターは二宮が行きたい方向と逆を指示し続けたといい、とにかく相性が悪かったそう。

 結局、そのロケは夜中まで続いたらしく、最後にたどり着いた民家の前で、番組ディレクターから「もう真っ暗だったけど『行け』って言われて」と、“突撃”するよう命じられたのだとか。ここでも、二宮が「家に行くのはやめましょう」と断ると、ディレクターが「行こう行こう」といい、しばらく「嫌だ」「行こう」の“押し問答”が続いたという。最終的に、番組ディレクターが「じゃあいい、俺が行く」と言い出したそうで、二宮は「『なんのロケなの? 結局』みたいな」と、呆れた顔をしていたのだった。

 この放送にネット上では、「ゲストの話だけかと思ったから、ニノの話も聞けてよかった!」「うわあ、そんなスタッフいるのかあ。なんの番組か気になっちゃうな……」「ニノちゃん、若い頃はいろいろ苦労したのね。偉い人にもちゃんと意見を言えるのは、さすがだなと思った」といったコメントが寄せられていた。

嵐・二宮和也、ラジオで結婚報告も「自己満足」「ファンへの誠意伝わらない」と批判噴出

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(BayFM)が12月1日に放送された。この日、二宮は嵐の“SNS解禁”に触れ「めちゃくちゃ新鮮だったな」と振り返るなど、通常の放送と変わらない様子だった。しかし、番組の最後でついに自身の結婚に言及し、ファンからさまざまな意見が上がっている。

 二宮は「そろそろお別れの時間なのですが。ここで、二宮からひとつご報告ということで……」と切り出し、「わたくしこの度ですね、結婚させていただきました」とリスナーに報告。「なかなか自分の口から皆さんにね、伝えることができなくて、申し訳ありませんでした」と謝罪を続けた。

 11月12日、かねてより交際していた元フリーアナウンサー・伊藤綾子との結婚を発表した二宮だが、ファンクラブや報道各社宛てにメッセージを出すに留まり、本人の口から語られることはなかった。交際自体は以前から報じられていたものの、嵐の活動休止が目前に迫っていることもあり、このタイミングでの結婚については、いまだファンの間で賛否が分かれている状況だ。

 二宮はそうした事情を知ってか、「えーまあ、急な発表でたくさんの方を驚かせてしまったかもしれませんけども」と前置きし、「これからもですね、ホントに変わらず、二宮和也はね、二宮和也として変わらず活動を続けていきたいと思っております」と、結婚が活動に影響することはないと宣言。さらに、「(これからも)応援のほうをですね、していただけますと大変にありがたいなというふうに思います」とファンに語り掛け、嵐が活動を休止する期間中についても、「来年も来年以降もそれからもずっとですね、走り続けていきたいと思っておりますので。皆さんと共にですね、時間を過ごしていきたいなというのは変わらず思っておりますので」とコメントしたのだった。

 今回の放送を受けて、ネット上では「もちろん、これからも応援するよ!」「めちゃくちゃ言葉を選んでしゃべってくれたのが伝わった。二宮くん、ありがとう!」「このままスルーされるのも違うなって思ってたから、ラジオで聞けてよかった」と前向きな声も上がっているが、一方で批判も噴出している。「やっと落ち着いてきたのに、話題を蒸し返さないで! もう一生この話しないでほしい」「なんで今、ラジオで報告? どうせやるなら早い方がよかったでしょ」など、報告のタイミングについて指摘する声や、「ラジオは放送されない地域もあるし、タイムラグだってある。そこで『結婚しました』って言うのは、ただの自己満足だよね?」「ファンへの誠意がまったく伝わりません。なぜこのタイミングで結婚するのかなど、詳しく説明するべきでは?」と厳しい批判も寄せられていた。

 今後、二宮が別の場でファンへ結婚を報告することはあるのだろうか。
(福田マリ)

嵐・相葉雅紀、アジア4都市会見「JET STORM」で大失態! 「ごっそり抜けてた」と指摘されたコト

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。11月29日深夜の放送では、“インスタライブ”について語る場面があった。

 年末に向けて特番の収録が始まり、忙しさのあまり「あれ? ここはどこだ? 私は誰?」と“混乱状態”になっているという相葉。特に、台北・シンガポール・ジャカルタ・バンコクを11月10~11日の2日間で回った、アジア4都市緊急記者会見「JET STORM」は大変だった様子。なんでも、同9日に行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で奉祝曲を歌ったあとすぐ、ジャカルタへ出発する弾丸スケジュールだったそう。

 記者会見では、メンバーの代表1人が、現地の言葉であいさつをする役割を担い、相葉は中国語担当だったとか。ただ、単語の意味などを覚える時間はなく、「20年間応援してくれてありがとう。これからもよろしく」という文章を“丸暗記”したんだそう。しかし、記者会見が終わったあと、スタッフに「(僕のあいさつ)どうでした?」と聞いたところ、「相葉さん……途中ごっそり(単語が)抜けてましたよ」と言われ、その時初めて大失態に気が付いたと明かしていた。

 また、今年11月からTwitter、インスタグラム等5つのSNSとYouTubeに公式アカウントを開設した嵐。「JET STORM」の様子もSNSに随時更新されていたが、相葉はその理由を「日本のファンのみんなと一緒に回ってるというかさ……。タイムラグがあんまりないから」と説明。公式アカウントを通して、ファンに直接情報を届けたいという思いがあったようだ。

 一方で、初めて“インスタライブ”を行ったときは「かなり困惑した」という相葉。これはインスタグラムで行える“生配信”のことで、嵐の記念すべき初インスタライブは、5人で宅配ピザを囲みながら、のんびりとおしゃべりをする内容だった。相葉いわく、進行役はおろか、話の内容すら決めていなかったそうで、「『ホントに流れてんのか!?』っていうくらい」“素”の状態だったとのこと。「『絶対これテレビじゃ切られるよな』みたいなところも全部ダダ漏れ」だったと明かし、「でも楽しかった。『これがいいんだったら、すげぇな』みたいな」と、SNSでの生配信に手ごたえを感じていたようだ。

 また、リアルタイムで視聴者とやりとりができることも、かなり新鮮な出来事だった様子。「(デビューして)20年目だけど、何かピカピカの1年生みたいな、『新人です』みたいな」と、知らない体験を通じて気持ちも新たになったよう。

 ラジオを聞いていたファンからも、「相葉さんがインスタライブについて語ることも、ファンにとってはすごく新鮮!」「インスタライブ、面白かったな~。でも、突然すぎる進歩でビックリした」「20年目で新人の気持ちなんて、なかなか味わえることじゃないよね。それを素直に受け止めて、楽しんでる嵐さんがすごい」などの声が集まっていた。
(華山いの)