
「女性自身」9月28日号(光文社)
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
第44回(9/9~9/14発売号より)
民主党の代表選は菅直人の圧勝だった。小沢一郎になればと切望していた私は本当に悔しい。菅を圧倒的に支持した民主党員・サポーターたちはアホか。株や円がこれだけボロボロでも何もしなかった菅に、今後が期待できるのか? 首相になった途端、市民感覚をかなぐり捨て官僚に擦り寄っていった菅に何ができるのか?
政治・経済とも危機的状況な日本だからこそ、命を懸けると明言した豪腕小沢に一度は託すべきではなかったのか。それが"今"ではなかったのか。官僚とマスコミが一体になった小沢へのネガティブキャンペーン。それに感化され騙され続けている日本人。世論調査という名の操作されたポピュリズム。これから日本はどうなっていくのだろう。貧富の差は? 子どもたちの今後は? 老後は? 暗い。








