白石麻衣「デカチン」は余裕? 過去には“あの禁断ワード”まで!

 まさか“まいやん”の口から、あんなワードが飛び出すなんて!

 4月20日に放送された古田新太主演のドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)にて乃木坂46・白石麻衣が放ったセリフが大反響となった。

「今作は私立・豪林館学園高校に赴任してきた古田演じる主人公・ゲイで女装家の原田のぶおが、歯に衣着せぬ物言いとハンパない行動力とあふれる愛で奮闘する痛快学園エンターテインメントドラマ。話題となったのは、新任の原田のために教師たちが開いた歓迎会のシーン。白石が古田に『ポコチンはどうしているんですか?』と突然質問。古田が『デカイわよ!』と答えると、白石は『デカチンかぁ~!』としみじみした口調でつぶやくのです」(テレビ誌ライター)

 これにはネット上で「よく台本にOK出したな」「なかなかのセリフ」「めちゃくちゃ振り切ってる!」「まいやんに下ネタ連発させるなんて!」と男性たちが歓喜する一方、女性たちは「スタッフがキモい」「こんなこと言わされて可哀想」「公開セクハラじゃないの?」と眉を潜めるなど大きなインパクトを残し、Twitterで「デカチン」がトレンド入りしたほどだった。

 乃木坂きってのビジュアルクイーンの白石だが、意外にも「下ネタ」への抵抗は少ないという。アイドル誌ライターが言う。

「2018年のドラマ『やれたかも委員会』(TBS系)では、白石の口から『童貞』や『セックス』というワードが飛び出し、視聴者を興奮させました。ファンの反響が大きかったのは16年に放送された競馬情報バラエティ番組『うまズキッ!』(フジテレビ系)でのこと。2択のクイズで『A=マーチンコウ』『B=ホーケイヨシダ』という選択肢で白石はBを選び、みずからそれを音読。途中で耐えられなくなってしまい、目の前の机に顔を伏せて爆笑したことから、白石が『ホーケイ』に反応していたのは明らか。しっかり意味がわかっていたようです」

『俺スカ』で、さらなる過激ワードが飛び出すのか、ファンはチェックが欠かせなくなりそうだ。

“高視聴率女優”綾瀬はるかが脱いでも8%台! 低迷ぶりが深刻なNHK大河ドラマ『いだてん』

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリンムピック噺』の第15回「あゝ結婚」が21日に放送され、視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。

 裏では、テレビ朝日系『ポツンと一軒家』がほぼダブルスコアの17.2%をマーク。日本テレビ系『行列のできる法律相談所3時間! さんまVS怒れる美男美女軍団!初告白連発SP』が12.9%を記録し、『いだてん』はなすすべがなかった。

 同ドラマは初回15.5%でスタートしたが、第2回で12.0%と急降下。第3回で13.2%と、やや持ち直したものの、その後、下がり続け、第6回で早々に10%割れ。以降、10回連続で1ケタ台に沈んでいる。前週の第14回(14日)から第2章に入り、9.6%まで上げていたが、第15回では4度目の8%台まで転落してしまった。

 主人公・金栗四三(中村勘九郎)の幼なじみ・池部(春野)スヤを演じる綾瀬はるかが、同回から本格的に登場。これまでは、単発出演で登場シーンも少なかっただけに、“高視聴率女優”に懸かる期待は高かった。

 同回では、兄・金栗実次(中村獅童)に呼ばれて熊本に四三が戻ったところ、夫の池部重行(高橋洋)を亡くしたスヤとの見合いが待ち受けていた。もともと四三とスヤは淡い思いを寄せていたが、実次とスヤの義母・池部幾江(大竹しのぶ)に強引に押し切られる形で結婚。だが、次のベルリン五輪で勝つために練習に専念すべく、四三はスヤを残して東京に戻るというストーリーだった。

 なんといっても、この回のハイライトはエンディングのシーンだった。四三は全裸での冷水浴を日常としているが、四三から手紙で水浴びを勧められたスヤが「なにごとも経験ばい」と頭から冷水を浴びた。その際、綾瀬の体の前部はバストの上まで、背部は背中上部が露出された。

 男性視聴者にとっては、思わぬサービスショットとなったが、この低視聴率が続く中では、綾瀬の“脱ぎ”をもってしても、まったく数字を伸ばすことができなかった。

 とはいえ、今後、綾瀬の出演機会が増えることで、視聴率も上向く可能性も十分。せめて2ケタ台に、持ち直してほしいものだが……。

(文=田中七男)

『白衣の戦士!』中条あやみが変顔連発もだだスベり 一部シーンに「不潔」の声もリアルナースは「日常茶飯事」

 中条あやみと水川あさみがW主演を務めるナースコメディ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)。17日放送の第2話の視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より1.0ポイントダウンしてしまいました。1話を見たところでは、“日テレ版『ナースのお仕事』”という前評判通りでしたので、正直もう少し落ちるかと思いましたが、意外にも頑張っているなぁという印象です。

 肝心の内容はというと、ありきたりすぎる展開で退屈な印象も……。ということで、まずはあらすじから振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

 

どこかで見たような“読めすぎる”展開

 四季総合病院の外科病棟で働き始めて1週間。教育係の先輩ナース・三原夏美(水川)に叱られっぱなしの立花はるか(中条)とは違って、仕事のできる同期の斎藤光(小瀧望/ジャニーズWEST)は先輩からの評価も上々。

 ますます敵意をむき出しにするはるかですが、仕事帰りにスーパーで斎藤に遭遇。2人は同じ寮に住んでいることから、料理が苦手なはるかは斎藤の部屋に強引に転がり込み、料理上手らしい斎藤のお手製鍋をご馳走になることに。お酒も進み、そのまま朝チュン。

 そんな中、病院に斎藤の元カノ・真理子(堀田真由)が胃潰瘍で入院してきて、はるかと夏美が担当することに。大手銀行に就職した真理子は仕事へのプレッシャーから、治って仕事に戻りたくないからと薬だけでなく行員証までゴミ箱へポイ。

 お泊まり以来、斎藤のことを意識してしまい、真理子との関係も気になって仕方がないはるかでしたが、そんな真理子のことを知って、山のように積まれたゴミの中からやっとのことで行員証を発見。はるかと一緒になってゴミを漁った夏美は、真理子と同じように看護師証を捨てた過去を明かし、2人に励まされた真理子は治療に前向きになるのでした。

 また、結婚相談所の紹介で出会った男性と順調だった夏美は、相手の希望通り、結婚したらナースをやめるつもりだったものの、「事故に遭った親友と自分を励ましてくれた看護師さんのように、誰かの力になりたい」とナースを目指したはるかの、患者さんに真っ直ぐ向き合う姿に感化され、初心を取り戻し、せっかくの縁談を断ることに。これまで通り、はるかの教育係としてビシビシやりながら、婚活を続けるのでした。

 1話では、個人情報の保護が叫ばれているこのご時世に、勝手に入院患者の家族に会いに行くというあり得ない行動をとったはるかに疑問の声が上がっていましたが、今話では、真理子のためにナース服のままゴミ山を漁るはるかと夏美に対して、視聴者から疑問の声が続出。

「白衣でゴミ(しかも病院の)漁るのどうなん!?」「白衣着てごみあさりって衛生的にダメでしょ?」「そのまま患者と触れるの衛生的にやば」「不潔だし汚い」と、嫌悪感を抱く人が多かったもようです。

 一方で、リアルナースからは「ナースのゴミ漁りって日常茶飯事よね」「使用済みの輸血パック(終了認証し忘れ)と入れ歯を探してやったことあります」「体温計や鑷子の数が足りない!!!っていうときには、こんな風にゴミ箱まで大捜索することがあります」「患者さんの義歯(入れ歯)はよく探すなー」との声も。着替えをするのか・しないのかはさておき、ゴミをあさることは“あるある”なようです。

 あくまでもコメディドラマなので、誰もこのドラマで描かれることがすべてだとは思わないでしょうが、非現実的な物語の中にも毎話、リアルな “あるあるネタ”を織り交ぜていけば、少しは医療従事者からの支持を得られるかもしれません。

 

中条あやみ、変顔連発もだだスベり

 元ヤンのはるかがキレるシーンでは、風がブワっと吹いて中条あやみちゃんのしかめっ面がアップになったりと、前回同様、今回もお寒い演出は健在でした。それも、面白かったらいいんですが、やればやるほど彼女が損をするだけなんじゃ……と心配になるくらいスベっています。もちろん、「かわいい」との声もあるのですが、ネット上では「変顔のオンパレードで疲れる」といった否定的な声のほうが目立つ状態です。

 アニメやマンガの実写化作品によく見られるような大げさな演出に徹するという意味では、力が入れられているし、凝っているな~とも思うので、原作がないオリジナル作品ではありますが、何かの“実写版ドラマ”として見れば、多少スベっていても少しくらいは許せそうな気がします。はい。

 

早々、キャラが薄まる水川あさみ

 ストーリーとしては、真理子の登場により、はるかと斎藤の関係の変化もありつつ、結婚したらナースを辞めてもいいと思っていた夏美が仕事への情熱を取り戻すといった、どこかで見たようなありふれたもので、何の真新しさも感じませんし、「話の展開がベタすぎ」「先が読めすぎてつまらない」「デジャヴ感が否めない」という声が上がるのも無理はないかと。

 それに、はるかはまだあの病院で働き始めて1週間のペーペーだし、当然夏美ともそこまでの関係性を築けていないはずなのですが、そんな新人のがむしゃらな姿に感化された夏美が「あなたが何かやらかしたら指導係の私の責任になるの」なんて言ってはるかを手伝うなど、早くも“厳しい先輩”の仮面が剥がれはじめるという展開の早さ。

 そして、それがきっかけで結婚したら辞めてもいいと思っていたナースという仕事への情熱をサクッと取り戻したり……、なんか薄っぺらいと思うんですよね。ストーリーとしても、キャラクターとしても。

 そもそも、水川あさみ演じる夏美は「結婚退職を目標に婚活中」という役柄。なのに2話目にしてその設定を剥ぎ取ってしまったわけです。沢村一樹演じる看護師長・本城は夏美に気があるようなので、今回縁談を断ったのにはそのフラグを回収するためなんだと思いますが、すでにブレはじめている夏美のキャラがさらに薄くならないか心配です。水川さんがお芝居でカバーしてくれるといいんですけど。

 以上、2話のレビューでした。

 今夜放送の3話では、夏美に本城がアプローチを開始!? さらに、財前直見が余命わずかの元ナースとしてゲスト出演するとか。コメディの雰囲気から一変して“感動回”となるか、期待半分で放送を楽しみたいと思います。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

「無力」であることを知って人はまた少し強くなる――ドラマ『パーフェクトワールド』第2話

(これまでのレビューはこちらから)

 山本美月は不思議な女優だ。

 元々モデル出身だけあって、実に美しい整った顔立ちをしている。ともすれば、冷たくも感じられるその崇高さは、演じている時の表情の豊かさで、ぐっと親近感に変わっていく。この“振り幅”こそが、彼女の一番の魅力だと思っている。

 私が彼女の存在を強く認識したのは、2016年、本田翼とともに主演した映画『少女』だった。

 当時彼女は25歳、演じていたのは17歳の女子高生役。それでも、全く違和感なく女子高生になりきっていた。そして、作品のテーマである「生と死」を、その演技と表情で見事に描き出していた。彼女は、女優として、作品に込められたメッセージを余すところなく表現できる存在なのだ。

 車いすの障害者を描いたドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)第2話。今回も、そんな山本の存在感が際立っていた。

 樹(松坂桃李)を見舞った病室で、つぐみ(山本美月)は、樹のヘルパーをしている長沢(中村ゆり)の存在を知る。長沢と樹の親密な様子に、居づらくなったつぐみは、病室を後にする。

 病院のロビーで、樹の会社の後輩・渡辺晴人(松村北斗/ジャニーズJr.・SixTONES)と会い、彼もまた左足が義足であることを知る。前回同様、“障害”を目の当たりにした時の、戸惑いの様子を山本はうまく演じている。

 一方、長沢とともに自宅に帰った樹は、家の前に捨てられていた子犬を拾う。長沢の許可を得て飼うことにした子犬に、樹とつぐみは「チャコ」という名前をつける。

 そんなある日、つぐみは、樹をある場所へ連れて行く。「美術展」と偽って連れて行ったのは、車椅子バスケの練習場だった。高校時代、バスケ部のキャプテンであった樹は、事故の後、頑なにバスケから距離を置いていたのだ。そこで車椅子バスケをやっていた晴人に説得され、気後れしながらもボールを持った樹。コートの中で、彼は昔の感覚を思い出す。

 好きだったものが、何かの理由でできなくなった時、それを見るのも嫌にやる感覚は私にもわかる。レベルは違うかもしれないが、受験で志望校に落ちた後、合格してそこに通いだした友人が妬ましくてたまらなかった。「もしかしたら自分がそうなっていたかもしれない」そんな悔しさが、湧き上がってくるのだ。

 実際にコートに出た樹は、そのこだわりを乗り越え、楽しさを見出す。

 バスケを楽しんで、家に帰った樹を待っていたのは母・文乃(麻生祐未)だった。つぐみと会った文乃は、「感じのいい子」と喜びを隠せない。しかし、そんな文乃に樹は、「恋愛は一生しない。そのことは諦めてほしい」と告げるのだった。

 昨年、『黄昏流星群』(フジテレビ系)で、息子を溺愛する母親を演じたのが印象強い麻生だが、今回は明るく、理解のある母親役だ。樹とつぐみの関係にも味方になってくれることだろう。

 一方、つぐみの自宅には、父親の元久(松重豊)が突然訪ねてきていた。対応した妹のしおり(岡崎紗絵)と幼馴染みの是枝(瀬戸康史)だったが、つぐみを心配する元久に気圧されっぱなしであった。

 そんなある日、車椅子バスケの後、食事をしていたメンバーに、「邪魔だ」と言いがかりをつけてきた人たちがいた。怒った晴人と小競り合いとなり、止めに入ったつぐみを、樹は守ることができなかった。

 無力感に苛まれる樹。「自分には何もできない」――そんな無力感は、誰しも感じたことがあるだろう。

 つぐみにしても、樹が受け入れてくれなければ、自分が力になることができないことに、無力感を感じていると思う。この「無力感との戦い」こそが、この物語の一つのテーマであるように思う。

 実際、今の世の中には「無力感」が溢れている。

 逆境に置かれた女性アイドルが運営と戦っていても、ファンは直接何かをすることはできない。選挙の投票率が過去最低と言われても、自分の一票で何かを動かせる気持ちになれない。「政治」とか「組織」とか「運命」に対して、確かに人は無力だ。それは、「障害」に対しても同じだろう。「一人でも声を上げれば何かが変わる」などと綺麗事を言うつもりはない。でも、「自分が無力である」と感じることは決して無駄ではないはずだ。

 無力だからどうするのか、力をつけるために努力することもできるだろう。その分人に優しくしようという気持ちにだってなれる。いずれにせよ、無力さを認識することで、人は少し強くなれるような気がする。

 何もできなかったことにもどかしさを感じ、つぐみの気持ちには応えられないと告げる樹。ショックを受けたつぐみに、樹の母・文乃から「会えないか」との連絡がくる。

 文乃から、事故に遭ってからの樹の苦労、そして母としての思いを聞いたつぐみは自分の思いを伝える決心をする。

 気持ちを伝えるために、樹のマンションを訪ねたつぐみ。そこで、チャコがいなくなったことを知らされ、一緒に探す。そこで自分の気持ちを告白するのだった。

 結局、チャコは逃げておらず、樹の部屋にいた。ほっとした二人は、気持ちを確かめあうかのように、そっとキスをする。

 ラストシーン、二人の傍らで丸くなって眠る子犬が可愛らしい。チャコの存在は、「弱い者」「誰かの助けを必要とするもの」を暗喩しているように思う。他人の世話にならなければ生活できない樹も、捨てられた子犬の世話をして、力になることができているのである。世話や迷惑はどちらか一方がかけるものではない。お互いが相互に影響し合って生きるのが、あるべき姿なのだ。

 世話をされているだけのように見えるチャコだって、樹とつぐみに多くの癒やしを与えていることだろう。

 さて、来週は「平成の大晦日」の特別番組のため放送はお休み。次回は2週間後となる。次の時代が過ぎていって、障害者の暮らしやすい社会になった頃、時代が変わる節目に、こんなドラマがあったことを、思い出すことがあればいいと思う。

(文=プレヤード)

 

『わたし、定時で帰ります。』キャリアシートに結婚・出産時期……吉高百合子が“腰掛けOL”化!?

 吉高由里子主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』の第2話が4月23日に放送され、平均視聴率10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から0.9ポイント増となり、好調の兆しを見せていますが……。さあ、今回はどうだったのか。あらすじから振り返りましょう!

定時退社の女vs産休明けママ社員

 結衣(吉高)の先輩・賤ヶ岳八重(内田有紀)がたった1カ月の育休で復帰してきた。もともとは結衣と一緒で定時退社の女だったが、復帰早々クライアントから指名されやる気を見せる八重。しかし、張り切りすぎて同僚たちは困惑し、不満が漏れ始めていた。そんな中、完成したサイトが他社のものと酷似するというトラブルが発生。その対応をチーム総出で取り掛かる。

 一方、八重の代わりに育休取得している夫・陽介(坪倉由幸)から子どもたちが熱を出したという連絡が入り困惑する八重。結衣は自宅に帰るべきだと諭すも、八重は「子どもがいるから」と周りから言われるのが嫌だと拒否。見かねた結衣は八重を帰宅させようと、他の社員に八重の現状と理由を話し、一旦隠れてもらう。

 社員全員が隠れすっからかんのような状態になった職場へ八重が戻ってくると、結衣は「みんな明日でも仕事できるからって帰りましたよ」と告げ、それを聞いた八重は笑顔で早々に自宅へ帰るのだった、というのが今回のストーリーでした。

 今回、産後1カ月で復帰したママ社員の八重がメインの回。休み続けると会社での立場がなくなるという不安からスピード復帰したものの、育児に家事に仕事の両立はやっぱり難しいですよね〜。そこの描き方がリアルすぎて。ネットでも「内田有紀のママ社員がリアル」「同じ体験したわ〜」など共感する声がたくさん上がってました。

 確かに、ママになって仕事復帰って大変ですよね。会社がフォローしても周りの社員も助けてあげないと、復帰してもつらいだけ。現実社会もそれに気づいて欲しいですよね。で、今回の放送最後は、社員全員が席の下に隠れて(八重にはバレてましたが)、八重を帰らせてあげるという、ほっこりシーンが良かった。

 何としても定時で帰ってやるからな! という内容かと思いきや、1話と2話を見て、価値観や働き方がたくさんある中で、自分に合った働き方をちゃんと見つけていこうという内容だなと実感。働き方改革とはこういうことではないかと再認識させてくれるドラマで、本当に面白い! まだ2話ということで、この先、どんな社員の話が出てくるのか、今から楽しみです。

結衣はただの腰掛けOL?

 ただ、今回のストーリーでイラッとした部分が。主人公の結衣がキャリアシートを会社に提出したところ(余談ですが、WEB会社なのに手書きって、え?)、「今年中に結婚」「3年後に出産」といったプランを描き、種田(向井理)に怒られるというシーン。

 ちょっと、あまりにもこのキャリアシートはひどくないですか? 「それはライフプランであってキャリアじゃなくないか? 嘘でもいいから書けよ、大人だろ!」と思わず突っ込んじゃいましたよ。小学生の道徳の授業じゃないんだし、これはひどすぎる。

 いくらちゃんと仕事をこなし、定時帰宅しているからって、ナメすぎ。キャリアシートも評価対象のひとつ。もし今後不景気になったとしたら、真っ先にリストラ候補になるはず。これじゃ、ただの定時退社ばかりを宣言する腰掛けOLにしか見えない! せっかく、定時帰宅推奨している主人公なんですから、できればみんなの手本となるようにここもきちんと描いてほしいと思いました。

放送後のネットが愚痴大会に……

 今週、放送後にネットの声をチェックしたところ、ネットが仕事の愚痴大会みたいになっていたんですが、これが結構面白くて(不謹慎ですみません)。

 というものも、「会社から強制されている研修なのに無給。どうにかしてくれ」とか「お前定時で上がっていいから、◯◯に何時までに書類届けてくれと言われて 自宅に着くのは夜11時……」といった、リアルな労働現状の愚痴がたくさん上がっていたんです。

 愚痴大会と聞くと、あまりいい印象がありませんが、逆に放送を見てここまで次々と愚痴が出てくるということは、このドラマに共感している人がたくさんいるってことで、それは良い傾向かなと。

 このドラマをきっかけに自分の職場環境・労働環境を見直すのもいいかもしれません。

 以上、2話のレビューでした。

 次回はバカッター新入社員がメイン。バカッターは最近の社会問題ですからどう描かれるのか、期待したいです!

(どらまっ子KOROちゃん)

福山雅治主演『集団左遷!!』好発進も離脱者続出の可能性……ビジネスドラマじゃなくコメディだった!?

 今クールのドラマの中で最も注目度が高いといってもいい、福山雅治主演『集団左遷!!』(TBS系)が21日に放送開始。初回視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、まずまずの好発進だった。

 ほかの民放連ドラの初回では、V6・井ノ原快彦主演『特捜9 season2』、天海祐希主演『緊急取調室 THIRD SEASON』(共にテレビ朝日系)の15.2%には及ばなかったが、3位でのスタートとなった。

 同じTBS日曜劇場枠の昨年以降の初回でみると、嵐・松本潤主演『99.9―刑事専門弁護士― SEASON II』の15.1%、阿部寛主演『下町ロケット』シーズン2の13.9%は下回ったものの、嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』の13.7%は上回った。

 福山が連ドラの主演を務めるのは、2016年4月期の『ラヴソング』(フジテレビ系)以来、3年ぶり。同ドラマは平均8.5%と大爆死し、福山にとっては消し去りたい“黒歴史”となってしまった。その後に主演した映画『SCOOP!』(2016)も振るわなかっただけに、まさに背水の陣。それがわかっているだけに、福山は同局の情報番組、バラエティ番組に出まくって必死の番宣に精を出した。初回視聴率だけで見ると、その成果が出た格好だ。

 だが、数字的には及第点だったが、問題はドラマの内容で、第2話以降、離脱者が続出しそうな気配になっているのだ。

 ネット上では、「福山をあんなにドタバタにする必要はない。無理にコメディっぽくしなくてよかった」「ストーリーが安すぎて、福山の顔芸が痛すぎる。期待していただけに残念」「銀行の支店長の役柄にしては軽すぎ。重さがなさすぎ」「日曜劇場の枠は、もう少し落ち着いた感じのドラマの方がいい」「ドタバタしすぎていて疲れる。次回以降は見ないと思う」「もっと重厚なドラマを期待していたけど、コメディタッチでガッカリ」「この役は福山には合わない。違和感ありすぎ」「福山の役者としての幅を広げようとした企画なのだろうが、一般視聴者はクールでかっこいい福山を見たいのであって、それが見られないなら、ほかの役者でいい」「演出が稚拙すぎ。福山があんなに走り回る必要がある? 楽しみにしてたので残念」などと酷評の嵐。「よかった」という視聴者は、少数だったようだ。

 同ドラマは大手メガバンク・三友銀行に勤める主人公・片岡洋(福山)が、廃店が決まっている蒲田支店の支店長への昇任人事を受ける。会社からは「がんばらなくていい」といわれるも、部下たちのがんばりを目の当たりして、会社に反発し、「がんばる」ことを決断。ノルマを達成すべく、巨大組織の理不尽に立ち向かうストーリーだ。

「舞台が銀行ということで、多くの視聴者は、同枠で大ヒットした『半沢直樹』チックなビジネスドラマを期待していたことでしょう。ところが、フタを開けてみれば、コメディタッチで、福山は三枚目風の役柄になっていました。TBS日曜劇場の固定視聴者は、硬派の作品を好みます。だからこそ、『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』などの池井戸潤氏のビジネスドラマが好評を得てきたのです。『集団左遷!!』は池井戸氏の作品ではありませんが、多くの視聴者はそのようなノリを期待していたはずも、始まってみたらコメディ路線では、そりゃガッカリしますよ。今後、離脱していく人は増えていくんじゃないかと思います」(テレビ誌関係者)

 初回は好発進した『集団左遷!!』だが、この先は不安がいっぱい。気がついたら1ケタ台に転落していた、ということにならなければいいのだが……。

(文=田中七男)

福山雅治主演『集団左遷!!』好発進も離脱者続出の可能性……ビジネスドラマじゃなくコメディだった!?

 今クールのドラマの中で最も注目度が高いといってもいい、福山雅治主演『集団左遷!!』(TBS系)が21日に放送開始。初回視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、まずまずの好発進だった。

 ほかの民放連ドラの初回では、V6・井ノ原快彦主演『特捜9 season2』、天海祐希主演『緊急取調室 THIRD SEASON』(共にテレビ朝日系)の15.2%には及ばなかったが、3位でのスタートとなった。

 同じTBS日曜劇場枠の昨年以降の初回でみると、嵐・松本潤主演『99.9―刑事専門弁護士― SEASON II』の15.1%、阿部寛主演『下町ロケット』シーズン2の13.9%は下回ったものの、嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』の13.7%は上回った。

 福山が連ドラの主演を務めるのは、2016年4月期の『ラヴソング』(フジテレビ系)以来、3年ぶり。同ドラマは平均8.5%と大爆死し、福山にとっては消し去りたい“黒歴史”となってしまった。その後に主演した映画『SCOOP!』(2016)も振るわなかっただけに、まさに背水の陣。それがわかっているだけに、福山は同局の情報番組、バラエティ番組に出まくって必死の番宣に精を出した。初回視聴率だけで見ると、その成果が出た格好だ。

 だが、数字的には及第点だったが、問題はドラマの内容で、第2話以降、離脱者が続出しそうな気配になっているのだ。

 ネット上では、「福山をあんなにドタバタにする必要はない。無理にコメディっぽくしなくてよかった」「ストーリーが安すぎて、福山の顔芸が痛すぎる。期待していただけに残念」「銀行の支店長の役柄にしては軽すぎ。重さがなさすぎ」「日曜劇場の枠は、もう少し落ち着いた感じのドラマの方がいい」「ドタバタしすぎていて疲れる。次回以降は見ないと思う」「もっと重厚なドラマを期待していたけど、コメディタッチでガッカリ」「この役は福山には合わない。違和感ありすぎ」「福山の役者としての幅を広げようとした企画なのだろうが、一般視聴者はクールでかっこいい福山を見たいのであって、それが見られないなら、ほかの役者でいい」「演出が稚拙すぎ。福山があんなに走り回る必要がある? 楽しみにしてたので残念」などと酷評の嵐。「よかった」という視聴者は、少数だったようだ。

 同ドラマは大手メガバンク・三友銀行に勤める主人公・片岡洋(福山)が、廃店が決まっている蒲田支店の支店長への昇任人事を受ける。会社からは「がんばらなくていい」といわれるも、部下たちのがんばりを目の当たりして、会社に反発し、「がんばる」ことを決断。ノルマを達成すべく、巨大組織の理不尽に立ち向かうストーリーだ。

「舞台が銀行ということで、多くの視聴者は、同枠で大ヒットした『半沢直樹』チックなビジネスドラマを期待していたことでしょう。ところが、フタを開けてみれば、コメディタッチで、福山は三枚目風の役柄になっていました。TBS日曜劇場の固定視聴者は、硬派の作品を好みます。だからこそ、『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』などの池井戸潤氏のビジネスドラマが好評を得てきたのです。『集団左遷!!』は池井戸氏の作品ではありませんが、多くの視聴者はそのようなノリを期待していたはずも、始まってみたらコメディ路線では、そりゃガッカリしますよ。今後、離脱していく人は増えていくんじゃないかと思います」(テレビ誌関係者)

 初回は好発進した『集団左遷!!』だが、この先は不安がいっぱい。気がついたら1ケタ台に転落していた、ということにならなければいいのだが……。

(文=田中七男)

『ラジエーションハウス』月9なんだけど「邪魔!」……窪田正孝と本田翼のラブコメ要素が物議に!

(これまでのレビューはこちらから)

 窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第3話が4月22日に放送され、平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 依然、2ケタ視聴率を記録し、好調の様子。このままで行けば「月9復活!」との声も聞こえてきそうな感じですが……。ではでは、今週もあらすじから振り返りましょう!

医師の診断に疑問を持つ唯織……

 甘春病院に女性編集者の葉山今日子(内山理名)という女性が乳がん検診でやってくる。彼女の祖母・母は乳がんを患っていたため、毎年検診を受診している。

 今回、マンモグラフィ検査をすると、日本人女性に多いデンスブレストという乳腺密度が濃く判断しづらいタイプであることが判明。病原が見つからないという理由で、異常なしとの判断が。だが、唯織(窪田)はガンを疑い、今日子に再検査を受けるように薦める。

 そんな中、放射線技師の黒羽たまき(山口紗也加)は新人技師の広瀬裕乃(広瀬アリス)のマンモグラフィ検査の練習のためにと、付き合っていたところ、腫瘍らしきものが見つかり、動揺を隠せず。そんなたまきに裕乃は再検査を薦め、技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一)とともに検査。すると、良性の腫瘍だということがわかりひと安心する。

 一方、今日子は詳しい検査を行ったところ、くもの巣状の乳がんが発見され、乳房全摘出することに。結婚を間近に控えていたため、全摘出という診断に落ち込む今日子だが、同じように乳がんの疑いで悩んでいたたまきや杏、唯織、婚約者から励まされ、前向きに手術に臨むのだった、というのが今回のストーリーでした。

 1、2話と『HERO』『王様のレストラン』(ともにフジテレビ系)などの演出を担当した鈴木雅之氏が演出を担当しましたが、3話は『HERO』のシーズン2や『グッド・ドクター』『貴族探偵』(同)などの演出を担当した金井紘氏が担当し、これが大当たり。「テンポがいい!」「メリハリがあっていい!」など、絶賛する声が殺到。1、2話とは違い、今回は面白く楽しくみられていたようですね。

『HERO』っぽい演出がなくなる!

 具体的に良かったところを挙げると、ゲストが内山理名で迫真の演技が素晴らしかったとか山口紗也加が良性の腫瘍だとわかり、気丈なふりをしながらも涙をホロッと流すところとか、細かく言うとたくさんあるんですが、一番大きかったのは『HERO』みたいな演出が減ったことです!

 エレベーター乗るために、一人増え2人増えと、歩きながらメンバーがそろう演出とか、放放射線技師たちだけの世間話の会話劇とか、古臭くどこか二番煎じ感ある演出(ちょっと言葉が厳しいですが)が少なく、逆に医療行為に関するシーンが増加。それにより、メインである放射線技師の物語が間延びせずテンポよく、面白かったんですよね~(いつもながら見してたんですが、放送を最初から最後まで真剣に見られました!)。それに、最後は手術したのかしてないのかわかりませんが、明るい後日シーンまであり、スッキリした気分になりました!

 多分、今回担当の金井氏は若手なのかなと思うんですけど、そこが良かったのかも。人気マンガ原作のドラマだし、見るのは基本若者ですからね。そうなると、同じような感覚や価値観で育った人がやると、おのずと見やすくなるんじゃないかと。

 金井氏の演出回が今後もあることを楽しみにしたい! それぐらい良かったです。

月9なのに? ラブ要素が物議に!

 ラブストーリーが定着している月9。今回も放射線技師や放射線科医の医療ものではありますが、ラブ要素も唯織と杏(本田翼)の関係というところでちゃんと織り込んであります。

 しかし、やはり医療ものということで、そのラブ要素がネットで物議に。「邪魔だ」「唯織が杏を思ってくねくねするシーンが嫌」といった声がある一方で、「シリアスな部分が多いから逆にラブコメ要素で中和してちょうどいい」「唯織が杏を追いかけるシーンが面白いけどな~」といった肯定的な声もあり、物議を醸しているんです。

 まだ3話しか放送されておらず、そこまでラブ要素が深まっていないので、正直、いるいらない論争はまだ早いかと。ただ、唯織のライバル役の辻村駿太郎医師(鈴木伸之)の立ち居地があまりうまく成り立ってない(ただいるってだけに思えるんです……)ので、そこを今後もっと生かしてほしいなと。

 多分、その部分をもっと広げると、現在オマケ程度の感じになっているラブコメ要素がもっと重要になるのかなと思いました。

 以上、3話のレビューでした。

 次回は、広瀬アリスがメインの回! 一向に演技が上手くならない本田翼よりもヒロインらしい広瀬の回とあって、期待が膨らみます(笑)。来週も放送を楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

「急に演技がヘタクソに!?」TBS『集団左遷!!』の福山雅治が“見るに堪えない”2つの理由

 人気ドラマ枠「日曜劇場」でスタートした『集団左遷!!』(TBS系)。主演を務める福山雅治の演技に対し、「見るに堪えない」などと酷評が殺到している。

『集団左遷!!』は、同枠で話題となった『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』のスタッフらが手掛ける経済ドラマ。廃店間近の銀行支店を、福山演じる支店長が中心となり盛り立てていく様子が描かれる。

「今作の演出も『半沢直樹』路線のため、役者には5割増しの濃い演技が求められる。福山も例に漏れず目を見開きながらオーバーに演じているものの、香川照之、三上博史、神木隆之介といった演技派俳優たちの中で、1人だけどうしてもフワフワと浮いてしまっている。多くの視聴者も『こんなにヘタクソだったっけ?』『福山がずっと空回りしてる』と、その違和感にザワついています」(テレビ誌記者)

 福山にとって、月9『ラヴソング』(フジテレビ系)以来3年ぶりの連ドラ主演となる同作。21日放送の第1話では、やたらと街を疾走したり、窮地に追い込まれ「うわあああ」と頭を抱えながらトイレに座り込んだりと、福山の見せ場のオンパレードであった。

 これまで、『ガリレオ』シリーズ(同)をはじめ、当たり役が多かった印象の福山。なぜ、『集団左遷!!』の演技は評価されないのだろうか?

「理由は2つ。ひとつは、これまでの連ドラは福山側に主導権があったから。主演作の多くは、福山に合う役を探す形で原作や脚本が選ばれてきた。しかし、高視聴率が約束された『日曜劇場』枠では福山側に主導権がなく、実際、主題歌もエレファントカシマシに譲っています。2つ目の理由は、福山に舞台経験がないから。同枠のメインキャストには、舞台で鍛えられてきた役者が多く出演している。ドラマ畑で育ってきた福山には、同枠のしつこい演技が様にならないんです」(同)

 結婚以降、人気低迷が叫ばれている福山。『集団左遷!!』は始まったばかりだが、一発逆転はあるのだろうか?

『ストサガ』大惨敗に、二階堂ふみがご立腹! 早くも亀梨和也に責任転嫁か!?

『ストサガ』大惨敗に、二階堂ふみがご立腹! 早くも亀梨和也に責任転嫁か!?の画像1 二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)が早くも低迷している。11日の初回拡大版の視聴率は7.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)、続く18日放送の第2話は1.4ポイント下げて6.4%だった。原作は、誉田哲也氏の警察小説『姫川玲子シリーズ』で、竹内結子が2010年に主演した『ストロベリーナイト』のリメーク。シリーズ化された竹内版は常に視聴率2ケタ超えで、2013年公開の映画は興行収入21.5億円の大ヒットを記録した。フジとしては過去のシリーズ人気にあやかって“二匹目のどじょう”を狙ったワケだが……。

「竹内さんのインパクトが強すぎました。二階堂さんが主演するとなって、ネット上は『イメージと違う』という声が殺到。初回放送は『とりあえず見ておこう』という人が多いため、視聴率は高めに出るのですが……。2話で1.4ポイント下げてしまったのは、1話を見て“つまらない”と判断されたから。ここからの挽回は厳しいでしょう」とはテレビ関係者。

 10%超えはおろか、5%を切る可能性も出てきたことから、局内では早くも「1話カット」がささやかれているという。

 二階堂のご機嫌も斜めだ。そもそも彼女は連ドラよりも映画を中心に活動していた。その理由について芸能プロ関係者は「彼女はじっくりと台本を読み込み、面白かったらオファーを受けるタイプの女優さん。視聴率うんぬんの話をされるのも嫌いなようです」と明かす。

 とはいえ、映画ばかりやっていても飽きられてしまうし、自身のキャリアアップにもつながらない。そこで定期的にドラマやバラエティーの仕事を入れているわけだが、今回は見当が外れたようだ。

「安易にオファーを受けてしまった感は否めません。二階堂さんは不機嫌になると黙り込むタイプで、周囲はピリピリしていますよ。すでに彼女の周辺からはもう1人の主演である亀梨さんに責任をなすりつけようとする声も聞こえてきます」(別の芸能マネジャー)

 演技派女優の看板に傷がつかなければいいが……。