アイドルとスキル──実力派“非デビュー組”ジャニーズから学ぶ「技術力」の重要性

──ジャニーズを愛するおじさんが考える、アイドルと世相のあれこれ。

 7月3日に、ミュージカル『四月は君の嘘』の大千穐楽を、私の地元である博多座で観覧しました。主要キャストには、元乃木坂46の生田絵梨花さんをはじめ、テレビや舞台で活躍する若手俳優が名を連ねています。そしてその中に含まれているのが、ジャニーズ事務所に所属する俳優、寺西拓人くんです。ジャニーズが好きな方であれば、知…

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関ジャニ∞・大倉忠義、番組スタッフから「一番お金に厳しい」の評価! メンバーの金銭感覚明らかに

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系、以下『あとごじ』)。8月15日深夜放送回では、前週オンエアされた女優・斉藤由貴とのアドリブドラマ「友情の絆」を全員で振り返りながらトークを行った。

 このドラマは、斉藤、大倉忠義、丸山隆平、安田章大による高校生時代からの仲良し4人組が離島を訪れ、ホテルのスイートルームで旅行最終日の夜を楽しむところからスタート。物語が進むにつれ、3人は斉藤が手配した「レンタル友達」だと判明。その後、斉藤の発言がきっかけで、実は4人は幼なじみだったことも明かされたが、それもレンタル友達の“オプション”設定だった――というオチになっていた。

 村上信五と共に、別室から4人の様子をモニタリングしていた横山裕は、斉藤が脚本・監督を務めたこの即興劇を振り返り、「(関ジャニ∞)3人が一致団結していた」「僕ら付き合い長いですけど、(彼らの)見てない顔がすごい出てきたと思いました」と称賛。しかしその一方で、「嫌なマルちゃんもいたんですよ」と、丸山の“嫌な部分”が出ていたという。

 それは、ドラマの中で斉藤が3人にレンタル料金を支払う際、集合写真を撮った場面で斉藤の肩を抱いていた丸山が、“オプション料金”を請求したこと。横山は、「オプションでお金取ります? 嫌なマル出してきたなと思った」と語りつつ、「それが面白かった」とも評した。

 なお、このシーンについて斉藤は、事前に行われた番組スタッフとの打ち合わせでは、「一番お金に厳しいのは大倉さんであろうっていう話だった」と告白。大倉は「へー」「どんなイメージやねん」と冷静にツッコんでいた。

 そのため斉藤は、「意外とマルちゃんがお金に厳しい、シビアなキャラ」だったことに驚いた様子。これを聞いて、「(お金)ないからな」と小声でツッコむ大倉に、丸山が「うるさい!」と否定する場面も。

 ちなみに斉藤は、レンタル料金を支払った後に、4人でゲームをした際のオプション料金を請求されたことについても、「正直言うと、あの時にこのお三人の中で誰も『お金はいいですよ』って言ってくださらなかったことが、結構傷つきました」と笑いながら明かし、一同大爆笑。

 また横山は、斉藤の意見に同調しながら、「俺やと言ってるなと思っててん。『あ、いいです。これ、サービス入ってますよ』ぐらい言やええのに。『振込みで』とか……」と、丸山が現金ではなく銀行振込みで報酬を請求したシーンについて言及した。

 すると斉藤も、「『振込みでいいですよ』には、血の気が引きました」と言いつつ、丸山が“レンタル友達”のプロとして演技をしたからこそ、金銭感覚がシビアになっていたことに理解を示していた。

 最後に、今回のドラマに参加した3人は、「なんかわかんないですけど悔しいですね。(斉藤に)振り回される振り幅がすごかったんで」(丸山)「とにかくずっと迷ってましたね」(大倉)「もう、最高級の褒め言葉で、“最低”でした」(安田)と収録を振り返ったのだった。

 この日の放送に、ネット上では、「やっぱり横山くんはメンバーみんなをよく見てるね」「肩組みオプション料金をもらおうとするマルちゃんにドキドキしたよ」「マルちゃんは奢りすぎて貯金なくなるくらい、お金にシビアとは真逆の人だもんね」「大山田ちゃん翻弄されまくってて最高でした」「俳優さんたちがどう考えて演技してるのかとかも見れるし、それによる関ジャニ∞との化学反応も面白いし、この番組どんどん好きになる」「回を重ねるごとに面白くなっていくので、すっかりやみつき」などの反響が寄せられていた。

King&Prince・岸優太、劇団ひとりが「俺たち共通の話題してる?」と不安になったわけ

 King&Princeの冠番組『King & Princeる。』(日本テレビ系)。8月13日放送回は、誰もが知っているはずの定番料理をクイズで出題する「当たり前レストラン」が行われ、メンバーの珍解答が話題になった。

 MCの劇団ひとりいわく、「バラエティ史上最も簡単なクイズ」だというこの企画。出題前、岸優太は「この企画をやるようになって、意識してご飯を頼むようになって。だいぶ意識は変わってきてますね」と自信満々な様子を見せていた。

 1品目の問題として、アジを包丁でたたき、みそダレとあえる漁師メシ「なめろう」が登場。すぐに全員がフリップに答えを書き始めたが、神宮寺勇太だけは「食べたことないかも!」と自信なさげ。しかし、ひとりが「4文字」とヒントを出したことで、最初に思いついていたという答え「ポギ(正:ポキ)」を修正。さらに「妖怪の名前みたい」といった追加ヒントで、神宮寺含め全員が正解となった。

 しかし、雲行きが本格的に怪しくなったのは2問目以降。2問目はアグー豚の三枚肉を泡盛で蒸した後に煮る、沖縄版豚の角煮「ラフテー」が出されたが、全員が「全然わからない!」と困惑。

 劇団ひとりが言葉のリズムだけ教えると、平野紫耀が答えを思いつき、フリップに記入。さらに、最初の文字が「ら行」という追加ヒントが与えられると、すでにフリップに書いていた平野があらためて「わかった!」と大興奮。最初に書いていたのは「かくにー」で、岸から「絶対違うでしょ!」と冷たくツッコまれていた。

 この2問目は、永瀬廉が「ロロロー」、神宮寺が「ロンゲー」、岸が「ロー」と珍答が勢揃い。さらに、3問目のガパオライスでは、平野が「かバオライス」という答えを導き出し、「惜しい!」と叫んでいた。

 また、4問目のサムゲタンは永瀬のみが正解。5問目のミルフィーユでは、「層になった生地が特徴」と聞いた岸が、「この店は硬めでやってますか?」と劇団ひとりに質問。即座に「ミルクレープ」と勘違いしていることに気づいたひとりが「間違ってるかもしれない!」と指摘するも、岸はなぜか「じゃあ合ってます!」と自信満々に。

 劇団ひとりが「硬いほう書いてるの? 柔らかいほう書いてるの?」と聞くも、岸は「そっちじゃないほうにした。そっちかなと思ったんだけど」と噛み合わないやりとりを続行。劇団ひとりが「俺たち共通の話題してる?」と不安になっても、岸は「してます、してます! 伝わってます」とドヤ顔を見せ、「キタ〜〜!」と叫んでいた。

 しかし、ひとりから料理名のリズムを聞いた岸は「待って、待って。え? 違うぞ」と終了直前に答えをチェンジ。フリップが公開されると、岸の答えはやはり「ミルクレープ」で不正解となった。この日、優勝したのは永瀬。4問中2問しか正解できなかった岸と平野は同率で最下位となってしまった。

 この日の放送に視聴者からは、「全員天然爆発すぎる」「かバオライスはやばすぎる」「不正解連発でも面白すぎるな」という声が集まっていた。

Sexy Zone・松島聡、『ニノさん』代理出演で芸人から「レギュラーにさせねぇ」と言われたワケ

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が8月14日に放送され、ゲストに俳優の小手伸也と女優の奈緒が出演。さらに、番組レギュラーのSexy Zone・菊池風磨の代理で、グループのメンバーである松島聡が登場した。

 ゲストの小手と奈緒は、現在公開中の二宮主演映画『TANG タング』に出演しており、小手は「二宮さんだけは僕、マジでわかんないですね」と共演時の印象について正直にコメント。「全然スイッチを入れるような素振りもなく、普通にスマホ触ってて、『はーい』ってそのままナチュラルに芝居に入っていく様が、マジで理解できないくらい自然体なんですよ」と語り、「たぶん、俳優界の所ジョージさんみたいな」と評した。

 一方、奈緒も「私もお芝居でいうと、二宮さんはセリフを全部自分のものにしちゃう方っていう印象があります。本当にすごいなって……」と絶賛。2人から褒められ満足げの二宮は、「いやー、これでいきますか? 1時間! 風磨もいないし、いい回です!」とニヤリ。

 なお、菊池は今回、新型コロナウイルス感染による療養のため番組収録を欠席し、代打で松島が出演したものとみられる。二宮は「もういいですよね? 卒業で、彼は」と、冗談を交えて菊池の不在を笑いに変え、「新しく聡ちゃんに来てもらうって形のほうが、日曜の朝っぽいんだわ」と松島の爽やかさを称賛していた。

 その後、番組後半では「チャンピオンジャッジメント!」コーナーを実施。「ストリートダンスコンテスト」「高校生デジタルフォトコンテスト」「日本カラオケボックス大賞全国大会」の3つの大会で優勝した人をそれぞれクイズ形式で当てていくことに。

 1問目は、日本最大級のストリートダンスコンテスト『JAPAN DANCE DELIGHT VOL.27 FINAL』の優勝者を当てるクイズが出され、松島、小手、奈緒、番組準レギュラーである3時のヒロイン・福田麻貴が正解した。

 続く2問目は、『第12回高校生デジタルフォトコンテスト』に関するクイズ。マスクを着けた高校生の男女が距離をとって座っているモノクロ写真のA、夕日をバックに海ではしゃぐ2人の女子生徒の姿を映したB、数学の授業で悩む女子生徒と数式の写真を重ね合わせたCの3つの写真が選択肢として用意され、松島と3時のヒロイン・かなでがA、二宮と福田はB、小手、奈緒はCと予想。見事に票が分かれた。

 松島は、「僕はもうこれ見た時に、Aだと思いました、すぐ」と自信満々に語り、「今の時代に合った共感しやすい内容っていうのと、現代の高校生がモノクロで撮ろうと思ったのがすごい」とコメントした。

 しかし、正解はCとなり、進行役のお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、「松島さん、自信満々でございましたけど……」とツッコむと、松島は「今の時代背景がすごく見えるから(優勝した写真だ)と思ったんですけどね。難しいですね」「風磨くんみたいに、かっこつけたかったんですけどね。なかなか(うまく)いかないですね」と素直な心境を吐露。吉村から「風磨と同じ人はいらないんですよ」と言い放たれていた。

 そんな松島は、3問目でもマイペースさを発揮。『2019年日本カラオケボックス大賞全国大会inふくしま』の優勝者に、手嶌葵の「明日への手紙」(16年)を歌った山崎汐音さんを選び、「説得力がありましたね、歌詞の。誰のために、何のために歌っているのかっていう描写がすごく見えてきたような歌」と評価。しかし、吉村から「そこが歌うにあたって大事?」と聞かれると、「え、何がですか?」と逆質問し、吉村は「こんなこと言うのあれだけど、てめぇが言ったんじゃねぇかよ!」「なんだよ、絶対レギュラーにさせねぇからな!」とボヤいていた。

 なお、松島はエンディングで吉村に「松島さん、どうでした? やってみて」と番組の感想を問われ、「ごちそうさま……あっ、お邪魔しました」と言い間違えてしまう場面も。二宮からは「もう中学生とロケ決定です」と、この日のロケで暴走していたお笑い芸人・もう中学生とのコラボを提案されていた。

 この日の放送を受け、ネット上には、「風磨くんになりきろうとしてたり、たまに天然出ちゃってあたふたしてる聡くん最っ高にかわいかった」「ピンチヒッターお疲れさま」「吉村さんとのバトルにもほんわかしていて個性が出てた」「もう中とのロケ、期待して待ってていいかな?」「ロケ担当準レギュラーで聡ちゃんをよろしくお願いします」松島に対する反響が多く寄せられた。

嵐・二宮和也、アルバム『○○と二宮と』で一番苦労した曲とは? コーラスも「全部自分でやってるんですよ」

 嵐の二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bay fm)。8月14日放送では、6月17日にファンクラブ会員限定でリリースしたカバーアルバム『○○と二宮と』に収録されている楽曲について、レコーディングの裏話を明かした。

 きっかけとなったのは、職場で頻繁に『○○と二宮と』を流しているというリスナーから寄せられたメール。収録曲である秦基博「ひまわりの約束」のカバーを流していたとき、同僚が二宮の歌のうまさに驚いていたという。

 これに二宮は「『ひまわりの約束』本当大変だったもん」とレコーディングを回顧。「一番低いの以外全部自分でやってるんですよ。口笛と一番下のベース以外は全部自分でやってるんですよ」とコーラスも自身で歌ったと明かし、「(自分でやると)言ったものの、すごくしんどくて……」「めちゃくちゃしんどくて、本当に大変だったんですよ、あれ!」と、かなり苦労した模様。

 さらに、「『Aメロを録りましょう』ってなったときに、Aメロを何度も歌うじゃないですか。『もうちょっとこうしてみようか』『もうちょっとあれにしようか』ってことが入って、一発でいけるわけがないじゃないですか」と、何度も何度も歌い直したことを振り返り、「『これ終わらないな』と思って。やり始めた瞬間に」と悟ったとか。

 そうした苦労の結果、「反動で(ほかの曲)一発で録ってるみたいな感じですもん」と、ほかの曲は一発録りにしたものもあると明かしていた。

 ほかにもキヨサク(MONGOL800)「想うた ~愛する人を想う~」のカバーに関しては、「海で録る」「車の中で歌う」「風呂場で歌う」といったさまざまなアイディアがあったというが、やはり一番思い出に残っているのは「ひまわりの約束」のようで、最後まで「まじで大変だった」とコメント。

 とはいえ、完成した曲がこうしてさまざまな場所で流れていると知り、「めちゃくちゃありがたいですよ」と感謝していたのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「『ひまわりの約束』、大変だったんだね〜」「やっぱにのちゃんは企画力演出力のある人だ」「コーラスもやってるってすごすぎる!」という声が集まっていた。

Snow Man、冠番組『それスノ』が大躍進! 「King&Princeを看板にしたい」のに……ジャニーズの複雑な事情

 ジャニーズ事務所の人気グループ・Snow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系、以下『それスノ』)。現在、毎週日曜午後1時から30分番組としてレギュラー放送されているが、9月13日午後10時から、1時間スペシャルの放送が決定。同番組がプライム帯に初登場するとあってファンは大喜びしているが、マスコミ界隈でも、他の追随を許さない大躍進だと注目されているようだ。

 『それスノ』は深夜枠での地上波特番や、動画配信サービス・Paraviでのレギュラー配信を経て、2021年4月から日曜午後1時台の枠で放送されている。

「同枠で1992年10月から放送されていたご長寿番組『噂の!東京マガジン』がBS-TBSに移行し、『それスノ』が後釜に収まった形です。当時マスコミ関係者の間では、『TBSが視聴者ターゲットの大胆な若返りを図った』と話題になっていました。昨今TBSでは、こうした視聴者層の開拓に意欲的な編成が見られ、例えば昨年3月にスタートし、Snow Manメンバーも活躍中の朝の情報番組『ラヴィット!』もその一つなんです」(テレビ誌ライター)

 他局の朝の情報番組とは一線を画すバラエティ色の強い『ラヴィット!』は、当初こそ低視聴率ぶりが話題になったものの、次第にコアなファンを獲得し、人気番組に成長した。実はそんな『ラヴィット!』の仕掛け人・小林弘典氏こそ、『それスノ』のプロデューサーであり、「今勢いを増すSnow Manと小林氏が手を組むとあって、『それスノ』がプライム帯でのスペシャル放送をきっかけに、さらに“跳ねる”可能性は十分あるでしょう」(同)という。

 ネット上のSnow Manファンも喜んでいるスペシャル放送だが、これをきっかけに、ファン以外の視聴者も獲得できるかもしれない。

「ただ、ジャニーズ側は、Snow ManではなくKing&Princeを事務所の看板グループに育てたいという思惑があるため、Snow Manが活躍しすぎることを手放しで喜べない複雑な事情があるそうです。確かにジャニーズは、嵐が20年12月末をもってグループ活動を休止した後、King&Princeを“ポスト嵐”として猛プッシュ。彼らの冠番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)も、『嵐にしやがれ』(同)のプロデューサー・江成真二氏が手掛けています」(同)

 そんな『King&Princeる。』は現在、毎週土曜午後1時半から1時間番組としてレギュラー放送中だが、「正直、『それスノ』のほうが、はるかに勢いがある印象」(スポーツ紙記者)という。

「Snow Manの人気ぶりは目を見張るものがあります。今年6月に発表された『オリコン上半期ランキング2022』の『アーティスト別セールス部門トータルランキング』(音楽ソフトの売上金額を集計)では、Snow Manが60.1億円で首位を獲得。ちなみに、2位は嵐の50.2億円だったのですが、今月8日配信のニュースサイト『文春オンライン』は、年功序列を重んじるジャニーズ的に、このニュースを報じる上で“嵐超え”というワードは『絶対NG』とマスコミに注意を呼び掛けた……と伝えていました。しかし、Snow Manは実際に嵐を上回る成績を出していて、また、6位のKing&Prince(32.3億円)のことは軽く超えてしまっていたわけです。この勢いで、冠番組においても、King&Prince以上の話題をかっさらうのでは……」(同)

 ジャニーズの思惑とは裏腹に、Snow Manが国民的人気を獲得していくのだろうか。

SixTONES 松村北斗がファンに苦言! 舞台挨拶で「うちわ」はマナー違反か?

 ジャニーズファンのリテラシーが問われる事態になっているようだ。

 嵐の活動休止以降ジャニーズ衰退を危惧する声もあったが、実際は若手たちが大活躍を見せ「ジャニーズ史上最高のCDセールス期」ともいわれている昨今。

 特にSnow ManやSixTONES、King & PrinceなどはCDセールスの好調ぶりが後押ししてか、バラエティ番組やテレビドラマ、映画…

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セクゾ、11年目の東京ドームは「遅い」…ジャニー氏“実験場”の過去

 ジャニーズの5人組グループ・Sexy Zoneが8月14日、全国アリーナツアー『セクシーゾーン ライブツアー2022 ザ・アリーナ』の神奈川・横浜アリーナ公演にて、グループ初となるドームツアーの開催を発表。これを受け、Twitterでファンから祝福の声が相次ぎ、「セクゾドーム」がトレンド入りを果たした。

 現在、メンバーのマリウス葉が芸能活動を休止、佐藤勝利が新型コ…

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Sexy Zone、ドームツアー決定のウラで「公演中止」にファン悲鳴! メンバーの一言にも批判飛ぶ

 8月14日、Sexy Zoneが神奈川県・横浜アリーナで『セクシーゾーン ライブツアー2022 ザ・アリーナ』公演を行い、12月に東京と大阪で念願のドームツアーを開催すると発表した。ファンからは祝福のコメントが続出したものの、今ツアー中に実施予定だった福岡公演の中止が決まったことで、嘆きの声も相次いでいる。

 2011年にCDデビューを果たしたSexy Zoneは、約11年の時を経て今年、初単独ドームツアー『セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト』の開催が決定。12月16、17日に東京ドーム、同24、25日に京セラドーム大阪での公演が発表された。

 なお、佐藤勝利が新型コロナウイルスに感染したため、8月11~14日に行われた横浜公演は中島健人、菊池風磨、松島聡の3人で開催。横浜公演最終日の14日、コンサート中に「緊急速報」「ドーム公演決定」などの文字がモニターに表示されると、メンバーは抱き合って歓喜していたという。

 一方、この知らせを受けてファンが注目しているのは、マリウス葉の動向だ。20年12月、ジャニーズ事務所はマリウスに関して「体調不良のため一定期間芸能活動を休止」すると発表。今年に入り、一部メディアはマリウスがヨーロッパの大学に留学していることや、芸能界引退説を報じていたが、ジャニーズサイドからのアナウンスはなされていない。いまだマリウスの復帰時期のみならず、近況すら知らされないままだ。

「ジャニーズ公式サイトを見ると、現在開催中のアリーナツアーの案内ページには、『マリウス葉は一定期間芸能活動休止のため、本公演には出演いたしません』と記載があり、少なくとも現在のアリーナツアーが終わる8月21日まで、マリウスがグループの活動に参加することはないとみられています。しかし、12月のドームツアーには同様のお知らせが書かれていないことから、ファンの間で『5人でのドーム公演がかなうのではないか?』と、期待が高まっているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、ドーム決定のニュースを手放しで喜べないファンも見受けられる。今回のアリーナツアー中、中島が新型コロナに感染したことで、7月23・24日に行われるはずだった福岡での公演が中止に。その後の大阪、宮城、横浜公演は予定通りに開催されたが、横浜の8月13日昼公演で、メンバーの1人が「横アリが終わったら、残すところ静岡だけ」と発言したというレポートがSNS上に出回り、一部ファンは怒りをあらわにしたのだ。

「この時点で、中止になった福岡公演について、振替や返金などは案内されていませんでした。そのため、福岡に参加する予定だったファンの中には、振替公演を心待ちにしている人も少なくなかったんです。Twitter上では、この発言の主は中島だと拡散されており、ファンからは『わざわざ「静岡だけ」って言う必要ある? しかもケンティーがそれ言うわけ?』『今も振替公演を待ってる人がたくさんいるのに、「残るは静岡だけ」って発言で傷ついた』『中島は福岡公演が中止になったこと忘れたの?』などと憤る声もみられました。とはいえ、問題のコメントは菊池だったとの書き込みもあり、情報は錯綜している様子。ただ、それだけ福岡公演が中止になった件について、ナーバスになっているファンが多いということでしょう」(同)

 そして8月15日、福岡公演の当選者のもとにジャニーズ事務所から届いたメールには、公演中止が決まったという報告があったという。運営側は振替公演の開催に向けて調整を試みたようだが、やむを得ず中止になったという。

 なお、福岡公演分のチケットは払い戻しができるほか、希望者は12月のドームツアーにそのまま申し込みが可能。抽選によって落選した場合は、預かっているチケット料金を返金すると説明している。

 しかし、ネット上には「福岡で振替公演をやるならまだしも、東京と大阪のドームには行けない。遠征費も高いし、今回は諦める」「アリーナとドームじゃ全然価値が違うんだよ。もっと近い距離でSexy Zoneに会いたかった」「念願のドームだから、本当はメンバーに『おめでとう』と言ってあげたいのに、そんな気にもならない。福岡組は損しただけ」などと、厳しい声も飛んでいる。

 いずれにせよ、福岡当選組の複雑な思いも報われるような形でドームツアーが行われることを願うばかりだ。

永瀬廉『新・信長公記』、日テレドラマ「歴代ワースト3入り視聴率」の悪夢

 とても天下統一どころではなさそうだ。

 King & Prince・永瀬廉が主演する日本テレビ系日曜ドラマ『新・信長公記~クラスメートは戦国武将~』の第4話が8月14日に放送されたが、いよいよ同局ドラマにおける歴代ワースト記録すら見えてきてしまったようだ。

 以前から不振が伝えられてきた同ドラマは、初回視聴率で世帯平均6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地…

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