25日放送の『まっちゃんねる』(フジテレビ系)で行われた大喜利企画『IPPON女子グランプリ』タレント部門に王林が出場。審査員の大喜利レジェンドたちも唸る活躍を見せた。
王林は青森のご当地アイドル「りんご娘」を3月に卒業。4月から拠点を東京に移し青森なまりと天然キャラでバラエティー番組を中心に活躍している。
タレント部門に出場したのはモデルの滝沢カレン、フリ…
25日放送の『まっちゃんねる』(フジテレビ系)で行われた大喜利企画『IPPON女子グランプリ』タレント部門に王林が出場。審査員の大喜利レジェンドたちも唸る活躍を見せた。
王林は青森のご当地アイドル「りんご娘」を3月に卒業。4月から拠点を東京に移し青森なまりと天然キャラでバラエティー番組を中心に活躍している。
タレント部門に出場したのはモデルの滝沢カレン、フリ…
日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。6月26日の放送は「都会を捨てた若者たち 後編 ~27歳の決断~」。
栃木県那須町にある非電化工房では自然と調和した暮らしを目指し、自分の力で生きていく技術を学ぶ。代表の藤村靖之氏は1年限定で住み込みの弟子を取っており、現在は20代の5人が弟子として暮らしている。
弟子の一人、27歳の大地は非電化工房の同期の他メンバーとの交流を避け、夕食も別に取る。大地は4歳で野球を始めたが甲子園出場の夢はかなわず、大学卒業後は大手ハウスメーカーに就職し、営業マンとして働く。しかし1年ほどで退職し、今度は人材系のベンチャー企業に入社するが、そこも自主退社。
何も手にしていないという思いから、非電化工房への弟子入りを決めたと話すが、目的がはっきりあるわけではないようだ。そんな大地に対し、藤村氏は山の開拓を一例として出し、大地は乗り気になっていく。
そんな大地に彼女ができる。非電化工房で暮らす同い年の樹乃香だ。樹乃香は大学で人権、環境問題を学び、生活支援のNPOで働くも、毎朝の満員電車の生活に慣れなかったようで、弟子入り生活をしながら、地元山梨で非電化カフェの開業を目指している。
人付き合いに苦手意識のある大地は、当初、弟子生活の終了後は樹乃香と生活の拠点を別にしたいと番組スタッフに話していたが、樹乃香は大地と生活を共にしたいと考えていた。しかし一方で、大地の目指す山の開拓生活での同居は無理かもしれないとも思い、大地に話を切り出せない。
しかし、修行生活が終盤に差し迫ったころ、樹乃香の父親にがんが発覚する。ログハウスビルダーだった父親とともにカフェを作りたいとの思いがあった樹乃香は、大地と話し合う。大地は山を探しつつも、まずは樹乃香のカフェを手伝う選択をする。
大地は弟子生活において同期との交流を避け、入居して7カ月で行われた非電化工房の対外向けのイベントでは、自分の担当であったポンプの準備を怠り、藤村氏にたしなめられていた。そのときは、すっかり意気消沈して「退去のシミュレーション」を番組スタッフの前でするほどだったが、弟子生活の最後のほうでは人と交流を持つようになり、1年滞在した非電化工房を去るときは「辞めなくてよかった」と涙していた。
▼前編はこちらから
「地元山梨でカフェを開く」という樹乃香の夢を手伝うことにした大地だが、これはいい決断だと思った。番組の前後編を見ても、大地の夢である「山の開拓」への熱意、情熱の度合いがよくわからなかったからだ。
実際に山探しのため自治体に電話をかけたり、すでに山を開拓して暮らしている人のもとを訪ねるなど具体的に行動もしているのだが、なぜか「すごくやりたい」ように見えなかった。もともと「山の開拓」も大地自らが言い出したものではなく、藤村氏の一提案だ。
非電化工房の修業生活を1年間行ってきたというのもあり、大地には「非電化系の目標を見つけないと」という焦りもあったのかもしれない。ただ、やりたいものを無理やり探すよりも「自分よりやりたいことが明確な人を手伝う」ほうが、無理がないように思う。
今の世の中、終身雇用などはすっかりアテにならなくなってきており、その代わりに「好きなこと、やりたいことで生きていく」という機運は、特に若年層を中心に高まっているように思う。このこと自体はいいことのように思うが、一方で「好きなこと、やりたいことを見つけて、それで生きていかないとダメ」、さらには「会社勤めは社畜、搾取される」という思考も一部で強まっているような気がする。
しかし、そこまで行くのは極端な考えだ。若い大地も、こういった固定観念に振り回されていた面があるのかもしれない。
大地は「(いろんな人とうまくやれ、かつカフェといういろんな人が来る環境を作りたい樹乃香に対し)僕はいろんな人が来るとしんどいから」 と、退去後に樹乃香と生活を共にすることに消極的だった。
大地の自己認識は「人付き合いがしんどい」ようだが、しかし、前後編を見る限り、大地はむしろ人付き合いに積極的な人のように見えた。番組スタッフの前でもおしゃべりだ。
樹乃香と付き合ったなれそめを聞かれた際、「褒め上手だから」と話し、藤村氏に山の開拓を提案されると気を良くしたり、逆に藤村氏にたしなめられたときは退去を検討するほど落ち込むなど、大地は人から言われたことに影響を受けやすい。
本当に人付き合いが苦手なら、人の話に耳を傾けたりなど人と関わろうとしないし、彼女をつくろうとも思わないだろう。そもそも大地は新卒で大手ハウスメーカーの営業マンだったが、大手の人事が採用、配属する人に「人付き合いが苦手な人」はいないはずだ。
大地は、「人付き合いが苦手」というほどではなく、「人に対し愛想よく振る舞うこともできるし、気の合う人とは仲良くしたいが、人付き合いの煩わしさはなるべく避けたい」程度に見える。それなら私もそうだし、世の中の多数派とすら言っていい。
「ぱっと見そうかもしれないが、本当の自分はそうではない」という考えもあるかもしれないが、「ぱっと見そう映る」というのも、その人の立派な実態のひとつだ。ぱっと見は人付き合いに積極的に見える大地は、自然を相手に開拓生活をするよりも、接客のほうが向いているように見えたし、その点でもカフェ経営はいい進路だと思う。
次週の『ザ・ノンフィクション』は「人力車に魅せられて ~夢と涙の浅草物語~」。浅草観光の名物ともいえる人力車。10社以上がしのぎを削る中で「東京力車」は女性俥夫も多く活躍している。俥夫を目指す若者たちを見つめる。
関西ジャニーズJr.が出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。6月26日放送分は、ゲストとして登場したタレント・森脇健司の熱血ぶりに、『まいジャニ』メンバーが圧倒される展開となった。
この日の司会進行は、Aぇ!group・正門良規、AmBitious・真弓孟之、Boys be・角紳太郎の3人が担当。1年7カ月ぶり、3度目の出演となる森脇は、「やる気、元気、森脇!」と声を上げながらテンション高めにスタジオに登場し、「やっと(番組に)呼んでくれたね」とコメント。また、「角くん! 大っきなってるなあ! びっくりするなあ!」と、角の成長ぶりに驚きの声を上げた。
前回出演した際、角を「お気に入り」メンバーに選んでいた森脇は、「前回、『いいよ』って言ったら、いきなり司会のメインのところにきてるじゃない! 正門くんの横にきてるじゃない! チャンスやぞ!」と角を鼓舞したが、あまりの勢いに角は「ああっ……」とタジタジ。
角は正門からのパスを受け、前回森脇からもらったという「角から角まで角紳太郎です!」という自己紹介ギャグを披露したが、森脇には「あんまり(ギャグ)やってないやろ? 自分のものになってないもん!」と見透かされてしまう。角は「そんなことはなかったですけどね……」と取り繕ったが、正門からも「(前回)放送以来1回も見たことない」と言われ、最終的には「ちょっと、まあ……」と認めたことで、スタジオからは笑いが起きた。
そんなこの日は、森脇が『まいジャニ』メンバーたちに、芸能界の頂点に立つ立派な男性になるための極意を熱血指導する「森脇熱血男塾2022」企画を実施。森脇が「僕もこの世界入って35年以上たつから、山も見た! 谷も見たよ!」「ビシバシ格言言うていくよ!」と熱く語る中、初共演の真弓がたじろいでいる様子に気づいた正門は、すかさず「(真弓)ちょっと引いてるよね?」と指摘。真弓は「ちょっと……」と、苦笑いを浮かべていた。
そんな中、「森脇熱血男塾」を受講するBoys beメンバーたちがスタジオに登場。最初の自己紹介で、岩倉司が「Boys beの熱き走る男」と自己紹介をすると、森脇は「ちょっと待って! 気になるなあ! なんやねん! “熱き走る男”って! (自分と)かぶってるやん、キャラ!」と指摘。毎日3~5km走っているという岩倉は、森脇から「走ってみい」と言われ、スタジオ内を走ってみせたが、森脇からは「腕振りがあかんわ!」とキツいダメ出しが。
さらに、「もういっぺんやってみい!」と言われた岩倉が途中で照れてしまうと、森脇は「恥ずかしがるな! こういうときは2回目も同じでええねん!」と檄が飛んでしまった。
また、「あなたの心の片隅に、角紳太郎です」と自己紹介した角は、森脇から「この前僕があげたあのキャッチフレーズは嫌いなんか!?」とツッコまれ、オープニングに引き続き、再び動揺。
その後、自己紹介を終えたBoys beメンバーは次々に自分の長所をアピールしていき、千田藍生が「僕は笑顔です!」と満面の笑みを見せると、森脇は「千田くんね、僕資料もらってるねんけど、外国語しゃべれるんじゃない?」と切り出した。
というのも、千田は公式プロフィールの特技欄に「インドネシア語で自己紹介」ができることを挙げており、森脇は「それなんで言わへんの?」と鋭く追及。さらに森脇から「笑顔なんかいらんねん、みんなあるやんか!」と言われた千田は、今にも泣きそうな表情を浮かべながらインドネシア語の自己紹介を披露してみせ、森脇は感心。「インドネシア語と笑顔を組み合わせたら、千田くんになるんじゃない!?」とアドバイスした。
森脇の熱血指導に涙目になりながらも、なんとか笑顔で乗り切った千田を、正門は「可愛い! 新しい一面見れましたよ、千ちゃんの。いい長所ですよ!」とフォローしたのだった。
この日の放送に、ネット上では「千ちゃん泣きかけてた。わかるよ、難しいよね。今までの千ちゃんでいいんだよ!」「私も中学生のとき森脇健児と話してたら号泣してたと思う」「千田くんよく頑張ったね」「森脇健児は中学生以下には厳しい気するわ」「放送して大丈夫? ってなった(笑)。でも森脇さんの言ってること正しすぎるんだよな」「的確なこと言われてるし、厳しいけどめげずに頑張ってね」と、千田を励ます声や、森脇の熱血指導に賛否両論の声が続出。
また、まだ若いBoys beメンバーと森脇の橋渡し役として、随所で絶妙なフォローを見せた正門に対しても、「森脇さんの言葉でポカンとなってるボイビに正門くんがわかりやすい言葉で言い換えてくれるのとってもいい」「正門くんのやさしさがいっぱい溢れてる」「森脇さん、ことあるごとに『なぁ、正門くん』ってものすごく正門くんをリスペクトしてくれてる」「正門くん、MC本当に上手だなあ」といった称賛の声が多く寄せられた。
2022年が早くも半分終わり、「婦人公論」(中央公論新社)も7月号が発売となりました。今回の特集は「小さな工夫で心と体はぐっと楽になる」です。
「60歳からの『元気になる』食事法教えます」「『なんとなく憂鬱』から抜け出すヒント」「症状別、簡単ツボ押し」「梅雨どきの不調、『気象病』かもしれません」など、健康系記事を中心に、中高年の心をつかむ見出しが目白押しですが、ただスッキリさせるだけではないのが「婦人公論」です。さっそく中身を見ていきましょう!
<トピックス>
◎読者体験手記 私をくたびれさせるあの人
◎「推し活」で若返る!
◎伊藤健太郎 演じる喜びを再び噛みしめながら
読者手記紹介コーナーの今月のテーマは、「私をくたびれさせるあの人」です。今月号の「婦人公論」は食事・メンタル・天気・ツボ・散歩・睡眠などあらゆる方面から、中高年が感じがちな体調不良への対処法を教えてくれて実用的ですが、「どれだけ体を整えても他人がかかわってくる人間関係だけはどうしようもないよね……」という現実を見せるのも忘れません。
1通目は、手芸教室の講師をしている女性から。わがままでクレーマー気質な生徒に疲れ果てていると、具体的なエピソードを交え打ち明けています。誌上では投稿者の住んでいる都道府県・本名とみられる名前・年齢まで掲載されているので、「この投稿は生徒さんに見つかるのでは」「見られたらクレームどころで済まないのでは」と、読む側が緊張を覚えます。どうか平和に手芸教室が続けられますようにと、願わずにはいられません。
2通目は、隣に住む老婆に嫌味を言われ続けているという女性からの投稿。夫と2人で暮らす女性は、老婆から「子どもは、まだ?」「子どもがいない人は暇でいいね」と言われ続けて17年になるそうです。なんという忍耐力。
それだけでなく、嫌味を言うことが老婆のストレス解消になっているのだろうと推測し、「私は彼女の『ご長寿プロジェクト』に貢献している――と思えば腹も立ちません」と書いています。心が広すぎます。老婆はお隣さんに恵まれているなぁと羨ましくなりました。
次に見ていくのは読者アンケート「『推し活』で若返る!」です。前文では「心トキメかせる相手(推し)に、どんなきっかけでハマり、どのように応援(推し活)をしているのでしょうか」と、さりげなく「推し」「推し活」の意味を解説しているのがイジらしいですね。
挙がっている名前はBTS、大谷翔平、東方神起、藤井風など「婦人公論」世代の常連人気メンバーのほかにも、貴景勝・大栄翔・阿炎(力士)、ベイビーブー(男性コーラス5人組)、岡宮来夢(舞台俳優)、東野圭吾(小説家)、和牛(お笑いコンビ)、鈴木直道(北海道知事)などなど、バラエティー豊か。市川海老蔵の公演を見るために手術を遅らせたという86歳、B‘zに500万円つぎ込んだ46歳など、身や財産を削りながらも、みなさんパワフルで楽しそうです。
読者体験記と合わせて読むと、他人からはどうしようもなくパワーを削られるけれど、理由なくパワーをくれるのもまた他人である……という人生の妙味が感じられます。
今月号には、伊藤健太郎のインタビューも掲載されていました。20年10月の“ひき逃げ未遂”の不祥事から、公開中の『冬薔薇(ふゆそうび)』で映画に復帰した彼が、活動自粛中の反省の日々、復帰への戸惑いと喜び、俳優としての目標などを語る“THE復帰インタビュー”で、殊勝な言葉が並んでいます。
事故後初のファンミーティングでは約500人ものファンクラブ会員が集まったそうで、根強いファンがいる様子。復帰作で共演した小林薫や伊武雅刀らと食事した話、石橋蓮司から「芝居はいい」と褒められたエピソードも語られていて、年上・目上の人に可愛がられやすい人柄のようです。「婦人公論」でインタビューに応じたのも、そのあたりを考慮したのでしょうか。
確かにこのインタビューを読んでいると彼が好青年に見えてきて、「まだ24歳なんだから頑張って!」という気持ちになってきました。戦略がうまいバックが付いていそうな伊藤健太郎の今後が気になります。
嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。6月24日深夜の放送回では、相葉の主演舞台『ようこそ、ミナト先生』を観劇したというバイきんぐ・小峠英二との電話のやりとりについて語った。
同舞台は、街や人の「再生」を描いた金子ありさ氏脚本のオリジナルストーリー。相葉は山あいにある日永町の非常勤音楽講師・湊孝成役を演じており、6月4~19日に東京・新国立劇場中劇場で上演され、今月29日からは梅田芸術劇場メインホールでの大阪公演が控えている。放送作家の“ちかさん”と番組アシスタントの“ねっち”は東京公演を見に行ったようで、この日はラジオブースに舞台パンフレットを持参。
すると相葉は、パンフレットに掲載された、劇中に登場する町の住民・宮森ハツ(田中利花)が作る「ハツさんののっぺい汁」のレシピをもとに「2回ぐらい作った」と告白。「おいしい、かなり。『なんなんだろう?』って思ったら、根菜や野菜の豚汁みたいなイメージ。おいしかった!」と絶賛した。
また、リスナーから「(舞台の)出演者さんとの稽古中などの交流について何かあれば教えていただきたいです」と質問が届くと、「(松平)健さんにもらった梅干しがめちゃくちゃうまかったな」と報告。一つひとつ個包装されており、ひとつは普通の梅干し、もうひとつは昆布が巻かれていてパッケージに松平の顔が印字されていたそう。「それがうまくて。結構、朝おにぎりに梅干し入れたりして(食べた)」という。
なお、「これまで梅干しって食べたことなかったのよ」という相葉は、ドラマや映画の撮影前に必ずタマゴサンドとおにぎりを買ってきてくれるマネジャーに、「(おにぎりの具は)梅以外」とお願いしていたのだとか。しかし、ある時からマネジャーが梅おにぎりを買ってくるようになったらしく、「別にマネジャーくんに『梅以外って言ったじゃん』っていうのも面倒臭くなって。『まぁ、いいか。食ってみるか』って食ってたら、普通にうまくて」と、梅嫌いを克服したため、松平の差し入れた梅もおいしく食べることができたようだ。
また、かつてバラエティ番組『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系、2004年4月~20年9月)で共演している青木さやかからは、「オーガニックの歯磨き粉をいただいた」そう。さらに、須藤理彩については「ものすごい目がでっかいなって」と印象を語り、ハツ役の田中は「すごい歌が上手ですっごい気さく。(共演は)初めてなんだけど、結構ちょいちょいケツ叩かれたり(笑)。なんか気さくな感じ。すごく素敵な方ですね」ともコメントした。
なお、相葉はプライベートでも親交の深いバイきんぐ・小峠英二が舞台を見に来たことにも触れ、舞台終わりに「良かった」と言われたという。また、「ちょっと来なよ」と電話で食事の席に誘われたものの、相葉は翌日も昼と夜の2回公演を控えていたため「『やだ、行かない』って。それでちょっと(小峠と)戦いましたよ」と、しつこく誘ってくる小峠をなだめて電話を切ったそうだ。
それでも、「電話切って5分後くらいにまた電話があって、『あのときのあのシーンなんだけどさ……』って」「『あれの真相はどうなの?』みたいな感じで」と、小峠から舞台の内容について再び連絡があったことを告白。「『だから(俺は明日もあるから忙しい)!』って言って」と、小峠とのやりとりを笑いながら振り返った。
この日の放送に、リスナーからは「私ものっぺい汁作ろう」「梅干し嫌いだったのにマネジャーくんを怒るわけでもなく『克服させたかったのかなぁ?』って受け入れる相葉くん、ほんと優しいし好き」「英二くん、どうしても相葉くんと舞台について話したかったんだね」「相葉くんもダメな時は平気で誘いを突っぱねるの、ホントにいい関係だなって思う」「相葉くんの舞台の感想を相葉くんに言える小峠さんがうらやましい」など、さまざまな反響が寄せられていた。
Hey!Say!JUMPの冠バラエティ番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。6月25日放送回では、ゲストにKing&Prince・神宮寺勇太が登場し、新企画「何フェス!」が行われた。
この企画は、日本中の「何!?」を集めた“クイズエンタメの祭典”とのこと。黒組(有岡大貴、知念侑李、中島裕翔、薮宏太)と白組(山田涼介、高木雄也、伊野尾慧、神宮寺)に分かれ、音楽フェスのようにスタジオに設けられた各ブースを巡りながら、さまざまなオリジナルゲーム「ナニゲー」で対決するというものだ。
最初のゲームは「物件ポーカー」。賃貸マンションの情報が書かれたカードを両チームに配り、家賃が高い物件を予想するルール。有岡は「家賃ね、山田がめちゃめちゃ得意なんですよ」と明かすと、山田は「暇あったらすぐ見てるんですよ、物件」と、物件検索が趣味だと告白した。
そこで、進行役のお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が「一番高いのでいくらがあったの?」と質問すると、山田は「とんでもねえなと思ったのが、26億円」と発言。これを聞いた井上が、「今それ、ハンコ押すか迷ってるところだ?」とボケたところ、山田は「そうですね……バカ野郎!」と、ノリツッコミしていた。
そんな中、まずは白組に「A:表参道駅徒歩7分の1LDKの物件。新築、28.32平方メートル、北東向き、1階/3階建」と、「B:中目黒徒歩9分の1LDK、築7年、40.1平方メートル、北東向き、4階/5階建」という2枚のカードが渡され、どちらの家賃が高いか予想することに。
山田によると、「注目すべきは階数なんですよ。1階って安いの。だいたい13〜14万くらいかな、このクラスだと」とのことで、自信満々の様子。高木は「表参道のほうが圧倒的に高いイメージがあるんだけど……」と漏らしていたが、山田は「B:中目黒」の物件のほうが高いと予想した。
正解は「Aの表参道が14万5,000円。Bの中目黒が22万円」とのことで、山田の予想が的中。メンバーからは称賛が寄せられ、伊野尾は「山田、26億円から14万円まで(物件情報サイトを)ずっとスクロールしてるの? すごくない!?」と感心していた。
続く第2ゲームは「なにスペースなに」を実施。これは、検索サイトで2つの単語を調べ、番組側が提示した「お題」の言葉をより早く表示させた人が勝利というもの。
ゲームに移る前に、メンバーが最近検索したものを明かすことに。高木は「トップガン バイク」だそうで、現在公開中の映画『トップガン マーヴェリック』に出てきたバイクの車種が気になって検索したという。ちなみに、伊野尾は「不正受給 なぜ起きた?」、中島は「美顔器 ローラー」だったそう。
ほかにもう一つゲームを行い、合計3ゲームを終えた結果は、白組が80ポイント、黒組が60ポイントで白組が勝利。最後に、ゲストの神宮寺は「またぜひ次回も機会があれば呼んでいただきたいです。あざっした!」とあいさつしながら、両手を顔に当てて三角形を作るような、意味不明の仕草を見せた。これにはJUMPメンバー全員が驚き、神宮寺の仕草をマネしながら「『あざっした』ってなんだ?」「軽すぎなんだよ!」とツッコんだのだった。
この放送にネット上では、「山ちゃんの物件知識すごいし、伊野尾くんのコメントもさすがだった」「裕翔は美容器具に頼らなくても十分ハンサムだよ!」「神宮寺くん、意外と天然キャラ!? JUMPちゃんが本当に優しくてよかった!」などのコメントが寄せられていた。
KinKi Kidsの冠バラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。6月25日の放送回は、「KinKi Kidsのおかげで◯◯しました!反響グルメSP」と題し、これまで番組で取り上げたグルメ商品の中から、KinKi Kidsやゲストが大絶賛したものの“反響”に迫る企画が行われた。
まずは、2020年9月12日放送回で紹介されたニチレイフーズの冷凍食品「特からR」が登場。堂本光一に「冷凍でこのからあげ超えてくるの、出てこないと思う」と言わしめた一品だが、開発に携わったニチレイフーズの社員によると、「放送終了後、多くの方に手に取っていただけました」と告白。さらに「ちょっと出世しました!」と明かしたため、光一は「あら、よかった。おめでとうございます!」と祝福していた。
また、同年10月24日放送回で紹介された、北海道の川島旅館で作られる「とよとみフレーバーバター(ドライフルーツ)」についても、「放送後に売り上げが70倍になりました」とのこと。また、この放送にゲスト出演した女優の奈緒から、旅館にお礼の手紙が届いたと明かし、「家宝になりました」と喜んでいた。このエピソードに光一は、「奈緒さん、しっかりしてらっしゃるね」と驚いたのだった。
そんな中、放送終了後、光一が自ら購入を試みた商品があると告白。それは、今年4月2日放送回の「クラフトコーラ特集」で紹介された「MotoCola 真紅のコーラ」だという。バラの女王と呼ばれる「ダマスクローズ」を調合し、ほんのりとバラの香りがするコーラだが、放送後の反響について、生産者は「一夜で1,200本(売れた)。その後も9月末まで予約でいっぱいになりまして、最大5カ月待ちというヒット商品になりました」と話し、4月に“脱サラ”して独立したのだとか。
光一は「俺さ、買おうと思ってさ」と切り出し、放送後に大手通販サイトで検索をかけるなどして、ようやく専門サイトにたどりついたものの、「買おうかなと思ったら、全然ないやん?」と、売り切れのため入荷まで何カ月も待たなければいけない状態だったと愚痴をポロリ。
そこで今回は、番組スタッフに「ちょっと、なんとかして手に入らないですかね? ちょっと“芸能人パワー”使っていいですか?」と、とびきりの笑顔でお願いする光一なのだった。
この放送にネット上では、「KinKi Kidsの影響力って本当にスゴいんだな〜。さすがです!」「光ちゃん、今度は“芸能人パワー”発揮できるといいね!」「これからも、おいしいものをたくさん紹介してほしい。放送後、すぐに買います(笑)」などのコメントが寄せられていた。
2度の不倫報道を受け、活動を自粛していたお笑いコンビ・天竺鼠の瀬下豊が、6月26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。「本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げたが、吉本興業の先輩芸人であるダウンタウン・松本人志が「15年前のこと」とフォローしたことが、ネット上で物議を醸している。
「妻子ある瀬下ですが、3月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、2~3年前から20代のA子さんと不倫関係にあると報道。そして、4月13日発売の同誌には、瀬下と不倫の末、15年に妊娠・中絶したと主張するB子さんに加えて、12年から不倫関係にあり『暴力的な性交に恐怖を覚えた』というC子さんが登場。子煩悩キャラで知られた瀬下だけに、世間に大きな衝撃を与えました」(芸能ライター)
2度目の不倫報道後、活動を自粛した瀬下は、今月21日のお笑いライブで仕事復帰。ネット上で「早すぎる」と批判の声もある中、今回、『ワイドナショー』のスタジオに出演した。用意されたイスになかなか座ろうとしない瀬下に、共演者が「ずっと立ってるやん」とツッコむと、瀬下は「座れるような奴じゃないので」「こんなクズは」と卑下し、「関係者各位、そしてファンの皆さまに、多大なるご迷惑をおかけしました」と謝罪した。
さらに、“自粛期間中の過ごし方”を問われた瀬下は、「1カ月間はほんとに家から一歩も出ずに、家のことをして、夜ご飯を毎日子どもと奥さんに作ってた」「(土日は)河川敷の草刈り(をしていた)」と明かしたほか、知人のレンコン畑の手伝いをしていたと説明。2カ月での復帰については、「僕自身も、ちょっと早いと思った」と言いつつも、「自粛してても、なんもできないので。(表に)出て行って、自分でできることをやっていこうって決めた」と話した。
そんな瀬下に対し、松本が「一個だけ言ってあげたいのは、第二報は結構前のやつなんです。世間の人、誤解してる方もいっぱいいて、実はあれもう、何年も前……」と言いかけたところで、芸能リポーターの長谷川まさ子が「15年くらい前のことになるんです」と補足。続けて、松本は「15年前なんですよ。当然、瀬下がまったく売れてない時の15年前のことを掘り起こしてやるのは、これはちょっと僕は、スキャンダルとしては“ルール違反”なんじゃないのかなあとは思いますね」「15年前っていうと、相当(前)ですよ」と「文春」を批判した。
しかし前述の通り、第二報に登場するB子さんが妊娠したのは約7年前の15年であり、C子さんとの不倫がスタートしたのは約10年前の12年。どちらも「15年前」の話ではない。
「長谷川や松本が『2015年』を『15年前』と勘違いしてしまったのだとしても、瀬下がその場で訂正しなかったことに違和感が残ります。もし間違いに気づいていながら、『15年前ということにしておこう』と世間の印象を軽くするためにスルーしていたとしたら、“したたかさ”を感じざるを得ません。それにしても、『ワイドナショー』は収録番組にもかかわらず、同局関係者は間違いに誰も気づかなかったのでしょうか……」(同)
ネット上でも、「中絶したのって7年前だよね」「年数間違えちゃった感じ?」と年数の間違いを指摘する人は散見されるが、発言のまま受け取っている人が大半。その中には、「松ちゃんの発言に同感。15年も前のことを報じる『文春』に悪意を感じる」「これって15年も前のことだったの? 過去のことをどこまでも遡って糾弾するのは人としてどうかと思う」と松本に同調する声がある一方で、「2カ月で復帰は早すぎだし、松ちゃんは身内に甘すぎる。15年前でもダメなものはダメ」「15年も前のことだからとフォローした松本人志に怒りを覚えた。中絶した女性は、何年経とうが自責の念を抱えてるんだよ」「松ちゃんはフォローしてたけど、何年前だろうとDVしたり中絶させたりするような人がブレークしてテレビに出るのは許せない」などと批判的な声も目立つ。
瀬下をフォローした先輩芸人といえば、瀬下の不倫報道を取り上げた4月16日放送の情報番組『あさパラS』(読売テレビ)にて、ハイヒール・リンゴも松本と似たような意見を述べていた。
「『何年も前の話をね……』と切り出したリンゴは、『ほんまにすごい前の“おイタ”の話をね。その当時はOKやった話もあるやん、私ら先輩の時代やったら。それがこんなに掘り返されて』と瀬下に同情的な態度を示し、ネット上で『不倫して中絶させるのがOKだった時代なんてないだろ』『同じ女性として、信じられない発言』とバッシングを浴び、炎上状態となっていました」(同)
年数に“勘違い”はあったにせよ、波紋を呼んでいる松本のコメント。瀬下が以前のようにテレビで活躍する日は来るのだろうか。
日本テレビは6月17日、6回目となる女性芸人限定の演芸コンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』(以下、『THE W』)の開催を発表。現在、女性芸人のエントリーを受付中だが、ネット上では“決勝進出枠の増加”が賛否を呼んでいるようだ。
「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字を取った『THE W』は、“最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテスト”として2017年にスタート。出場条件はプロ・アマ不問で、芸歴、年齢、人数など制限はないものの、男女コンビのように男性が1人でも所属しているグループは出場不可となる。
なお、前回は、決勝戦で“カニのストーカー”を題材にしたコントを披露したオダウエダが優勝。今年の決勝戦も、例年と同じく12月に生放送を予定しているという。
「歴代優勝者の阿佐ヶ谷姉妹や3時のヒロインがブレークしたことや、第4回大会から1回戦の動画審査のエントリー料が無料になった(2回戦出場者は2,000円支払う)こともあってか、昨年は史上最多の700組がエントリー。今年も優勝者には、賞金1000万円のほかに、副賞として日テレ系番組出演権と冠特番が贈呈されるとか。日テレの手厚いバックアップにより、テレビタレントとしてのブレークが期待できる大会です」(芸能ライター)
また、これまで決勝に進出できるのは10組だったが、今年は12組に増枠するという。これについて、同番組プロデューサーは「1人でも多くの女性芸人がこの大会をきっかけにブレイクし、世の中に笑いを届けてもらえればと切に願っています」とコメントしているが、ネット上では「毎年『つまらない』って言われてるから、日テレは“数打ちゃ当たる”作戦に出た?」「12組に増やしたら、ますますつまらない組が増えるだけでは」と厳しい声も見られる。
「というのも、『THE W』は放送後、決まって『ネタがつまらない』『ほかのお笑い賞レースに比べてレベルが低すぎる』と不満の声が続出し、そのせいもあってか、世帯平均視聴率は19年以降、右肩下がり。第1回大会は『キングオブコント』(TBS系)の9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を上回る13.1%を記録していましたが、昨年12月の第5回大会は8.9%と1ケタにまで落ち込んでしまいました。今年、ファイナリスト枠を増やした意図は不明ですが、一組一組の存在感が薄まってしまうため、『大会というより、ただのネタ番組っぽくなってしまうのではないか』などと、ネガティブに受け取るお笑いファンも少なくないようです」(同)
女性限定といえば、今月25日にも『まっちゃんねる』(フジテレビ系)で女性タレント限定の大喜利大会『IPPON女子グランプリ』が放送されたばかりだが、ネット上では「そもそも、ほかのお笑い大会は女性も出られるのに、『THE W』はなんで女性以外を排除するの?」「ジェンダーフリーが叫ばれてる中で、なんでお笑いは“女性しばり”が許されるの?」と疑問の声も少なくない。
ちなみに、千原兄弟の千原ジュニアも、2月に公開したYouTube動画の中で、『THE W』への違和感を吐露。「正直、『THE W』って、この時代にちょっと時代錯誤というか、そこの分け方って大丈夫なの? みたいな」などと話していた。
「同様の意見は大会開始当初から出ていましたが、年々強まっているようにも感じます。その一因として、『NHK紅白歌合戦』が、昨年から『紅組司会』『白組司会』『総合司会』という名称を取り止めて『司会』に統一するなど、多様性を意識したテレビ番組が、各局で増えていることもあるでしょう。そういった点では、『THE W』が今年も条件を一切変えずに募集を始めたのは驚きです」(同)
エントリー数が増加傾向にある一方で、「時代錯誤」と批判も多い『THE W』。今年は「つまらない」という声が減るといいが……。
欧米セレブが結婚式ラッシュを迎えている。昨年11月にはパリス・ヒルトンが2万5,000ドル(約336万円)のオスカー・デ・ラ・レンタのカスタムドレスで結婚式を挙げ、「美しいウエディングドレスが映えるセレブの豪華挙式は見応えがある」と話題に。
4月にブルックリン・ベッカムと結婚した大富豪令嬢ニコラ・ペルツは、芸術品のように美しいヴァレンティノのカスタムウエディングドレスを着用。5月にはコートニー・カーダシアンが推定1,900ドル(約25万円)のドルチェ&ガッバーナのミニウエディングドレスに、長く豪華なベールをまとってトラヴィス・バーカーに永遠の愛を誓った。
6月9日に結婚式を挙げたブリトニー・スピアーズは、ドナテラ・ヴェルサーチが直々に手がけたカスタムオーダーメイドドレスを着用。長いベール付きの胸元が大きくV字に開いた純白ウエディングドレスで、値段は1万5,000~2万ドル(約200~270万円)ではないかと話題になった。
セレブのウエディングドレスは、最高級の生地などを使うからか、信じられないほど高額になることもある。今回は、そんなセレブのウエディングドレス高額ランキングをお伝えしよう。
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17年11月16日に米最大の電子掲示板サイト「Reddit」の共同創業者として知られる起業家アレクシス・オハニアンと結婚式を挙げたセリーナ。
ルイジアナ州ニューオーリンズの現代美術センターで執り行われた式で3回お色直しをしたが、バージンロードで着用したのは、イギリスの高級ブランド、アレキサンダー・マックイーンのオーソドックスかつ大胆でゴージャスなウエディングドレスだった。
ドレスをデザインしたのは、ウィリアム王子の挙式でキャサリン妃のウェディングドレスを手がけた同ブランドのクリエイティブディレクター、サラ・バートン。「とにかくケープをかぶりたかった」というセリーナ に、「Vogue」の名物編集者アナ・ウィンターがイチオシしたデザイナーだったという。
すぐイギリスに飛び、サラに会ったセリーナは、提示されたウエディングドレスデザインの「ボールガウン(※1)のシルエットを見てイチコロになった」とのこと。「自分が考えていたドレスとは正反対のデザインのもの」で一目ぼれしたと明かしている。
350万ドルという破格の値段は、ビバリーヒルズに本社がある「紛争鉱物(※2)ではないダイヤモンドや宝石用原石」を取り扱う宝飾店XIZ Karatsのジュエリーを含む一式の値段。マント風のベールに美しいドレス、光り輝くジュエリーで永遠の愛を誓った彼女は、「プリンセスとスーパーウーマンに同時になった気分だった」と回想している。
※1 女性の正式な正装であるイブニングドレスの一種
※2 アフリカ諸国などの紛争地域で採掘された鉱物資源のこと
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クリスタル・ジュエリーとして人気を博すスワロフスキーを経営する一族の令嬢で、歌手や司会者として活躍しているオーストリア人のヴィクトリア。不動産投資家ヴェルナー・ムルツと17年6月にゴールインした彼女は、フィリピン人デザイナー、マイケル・シンコのウエディングドレスを結婚式で着用した。
スワロフスキーの血を引くこともあり、ウエディングドレスには50万個のクリスタルがあしらわれ、その重さはなんと45kgに。ベールの長さも8m近くあった。マイケルは、レースやスパンコールをふんだんに使った、夢のようなウエディングドレスを作ることで知られている。
自分の体重ほどの重さのウエディングドレスに、とてつもなく長いベールはさぞかし着心地が悪いものだったと思われるが、イタリアのサン・ジュスト大聖堂で厳かに執り行われた結婚式の写真からは、そんな様子は感じられず。気品ある美しさがたまらないと、大きな話題になった。
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14年5月に、イタリアのフィレンツェに立つ歴史ある要塞フォルテ・ディ・ベルヴェデーレで、カニエ・ウエストと結婚式を挙げたキム。
推定2億円する15カラットの婚約指輪に負けないウエディングドレスを着用するだろうと注目されていたが、着用したのはジバンシィのオートクチュールで50万ドル(約6,750万円)。リカルド・ティッシがデザインした、レースがふんだんにあしらわれ、背中が大胆に開いたロングスリーブドレスは、唯一無二のものだと大きな話題になった。
また、トランペットシルエットのマーメードライン※が美しいドレスのネックラインには最高級の純白パールが並べられ、見えない足元も4万ドル(約540万円)するバルマンのヒールだった。※膝辺りまでは体型にフィットし、裾に向けては人魚の尾ひれのように広がったシルエット
結婚披露宴の会場使用料に41万ドル(約5,500万円)、フラワー代に13万6,000ドル(約1,800万円)、高さ2メートルのウェディングケーキには6,800ドル(約920万円)。長女ノースを授かったフィレンツェでの挙式にこだわったため、ロサンゼルスから招待した家族や友人らを移動させるプライベートジェットやホテル代もかかり、結婚式のために使った費用は、合計1,200万ドル(約16億円)だとも伝えられている。
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メキシコ出身の女優で、「テレノベラ(テレビ小説)」というのジャンルで活躍した後、名作映画『デスペラード』(95年)のヒロイン役を務めてハリウッドでブレークしたサルマ。プロデューサーや製作総指揮者としても成功を収め、映画プロダクションを運営する実業家としても知られているが、結婚相手に選んだのは、グッチなどの数多くの高級ブランドを傘下に収めるPPRの最高経営責任者フランソワ・アンリ・ピノーだった。
2人は06年に出会い意気投合。07年には娘をもうけ、紆余曲折を経て09年のバレンタインデーにパリ6区の区役所で極秘結婚した。その2カ月後、ヨーロッパで最も古い歴史あるベネチアのフェニーチェ歌劇場で、ニコラ・ゲスキエールがデザインしたバレンシアガのウエディングドレスを着用。43万4,000ドルのドレスで、デコルテと背中が深いV字に開いた大胆かつシックなデザインだ。
結婚式にはペネロペ・クルス、シャリーズ・セロン、ファッションデザイナーのステラ・マッカートニー、夫一族の友人であるシラク前フランス大統領ら150人のセレブな友人たちが招かれた。
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永遠の独身貴族として有名だったジョージ・クルーニーが、14年9月に再婚したお相手は、数多くの要人をクライアントに持つイギリス人のやり手弁護士アマル・アラムディン(旧姓)。
レバノン生まれの彼女は、国連事務総長のアドバイザーを務めたこともある人権活動家でもあり、精力的に人道的活動や慈善活動を行っているジョージが生涯添い遂げたいとほれ込んだ女性だと、大きな話題になった。
イタリアのベネチアにオープンしたばかりの高級ホテル「アマン・カナルグランデ」で挙げた2人の結婚式には、マット・デイモンやU2のボノ、ランディ・ガーバーとシンディ・クロフォード夫妻ら、多くのセレブが出席。総額460万ドル(約6億2,100万円)の豪華ウエディングとなった。
注目が集まっていたアマルのウエディングドレスは38万ドル。シックなウエディングドレスを手がけることで有名なオスカー・デ・ラ・レンタのカスタムメイドで、レースをふんだんに使った上品なオフショルダードレス。裾は長めで、ロングベールの刺繍とマッチする美しいデザインで、知的な彼女にピッタリだと大好評だった。
「女性にとって一生で最も大事なドレスだから」「女の子の夢をかなえようとがんばっている」と話していたオスカーは、結婚式の2カ月後に他界。アマルが着用したウエディングドレスはオスカーが手がけた最後の作品となり、博物館で展示された。
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恋多き歌姫として知られるマライア。16年1月にオーストラリアの億万長者ジェームズ・パッカーから推定1,000万ドル(約13億5,000万円)の35カラットダイヤの婚約指輪をもらい婚約した時には、世界中がド派手な結婚式を期待した。
当時、マライアは自身のドキュメンタリーを制作していたこともあり、「結婚式には最高に映えるウエディングドレスを」とヴァレンティノに特注。値段は25万ドルで、「さすがマライア」だと話題になった。
しかし、2人の関係はその後、急激に冷え込み、同年10月に婚約破棄。マライアは「あなたがすべてを台無しにした」と恨みつらみを込めた「I Don’t」という歌を作り、前述のウエディングドレスを着用。クライマックスでそのドレスを火の中に投げ込み、25万ドルのドレスは一瞬のうちに灰になってしまった。
ちなみに、93年に20歳年上のCBSレコードの社長トミー・モトーラに見初められて結婚した時は、2万5,000ドル(約330万円)のヴェラ・ウォンのウエディングドレスを着用。ダイアナ妃のような8メートルものベールを頭に着け、「音楽界のプリンセスにふさわしい」と話題に。
08年に12歳年下のマルチタレント、ニック・キャノンとバハマのビーチで再婚した際には、セレブ御用達のテイラー(※)でデザイナーのナイル・クミロが手がけたマーメード型のノースリーブ・ウエディングドレスを着用。高価ではないが、シンプルで彼女によく似合うと話題になった。
※衣服の仕立てや、それを仕事とする人
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